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読売杯第 30 回日本少年野球中日本大会 小学部 大会日程 開会式 閉会式 日時 平成 27 年 5 月 9 日 土 日時 平成 27 年 5 月 16 日 土 午前 8:30~ 受付 7:30~ 午後 3:00~ 会場 県営新城総合公園野球場 会場 蒲郡市公園グラウンド野球場 雨天の場合 : 県営

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Academic year: 2021

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(2)

◆読売杯第30回日本少年野球中日本大会 (小学部)大会日程◆

《開会式》

《閉会式》

日 時

平成27年5月9日(土)

日 時

平成27年5月16日(土)

午前8:30~(受付7:30~)

午後3:00~

会 場

県営新城総合公園野球場

会 場

蒲郡市公園グラウンド野球場

(雨天の場合:県営新城総合公園内) 次 第

・来賓、役員、審判員整列

次 第

・来賓、役員、審判員整列

・成績発表

・選手入場

・表彰

・国旗、連盟旗、読売新聞社旗掲揚

・大会会長挨拶

・開会宣言

・国旗、連盟旗、読売新聞社旗降納

・優勝旗返還及びレプリカ授与

・閉会宣言

・大会会長挨拶

・選手、役員退場

・大会副会長挨拶

・来賓祝辞

・選手宣誓

・始球式

・選手、役員退場

 5月9日(土)大会1日目

 第1試合

  第2試合

  第3試合

(A)

県営新城総合公園野球場

9:30

11:30

13:30

(B)

岡崎県営グラウンド

11:00

13:00

15:00

(C)

新城有海緑地公園野球場A面

9:30

11:30

13:30

(D)

新城有海緑地公園野球場B面

9:30

11:30

13:30

   

   

   

 5月10日(日)大会2日目

 第1試合

  第2試合

 

(A)

県営新城総合公園野球場

9:00

11:00

(B)

新城有海緑地公園野球場A面

9:00

11:00

 

 

 5月16日(土)大会3日目

 第1試合

  第2試合

  決勝戦

(E)

蒲郡市公園グラウンド野球場

9:00

11:00

13:30

大会日程(予備日:5月17日)

(3)

30 回の節目となる読売杯中日本大会の開幕

式が、設楽原決戦の地である本市で盛大に開

催されますこと、心よりお祝い申し上げます。

スポーツは、次代を担う青少年の健やかな成

長のために、大きな役割を果たしています。

特に野球は、一人ひとりの技術はもとよりチ

ームワーク、協調心を養う素晴らしいスポー

ツです。

練習してきた日頃の成果を十二分に発揮するとともに、ぜひ対戦チ

ームとの交流を深めていただくことを期待しております。

終わりになりますが、本大会の開催にあたりご尽力いただきました

関係者の皆様に感謝申し上げますとともに、読売杯中日本大会並び

に参加チームの皆様のますますのご発展と皆様のご健勝とご多幸を

心から祈念申し上げ、お祝いの言葉といたします。

新城市長 穂積

亮次

(4)

中日本の頂点目指してがんばろう!

いよいよ「読売杯第

30 回中日本大会」がプ

レーボールとなります。

今大会は中学生の部

32 チーム小学生の部 20

チーム合計

52 チームが参加しますが、どん

な激戦が展開されるか毎年の事ながら楽しみ

にしています。

さて、出場チームに目をやりますと、今年、春の全国大会中学生の

部では東海ボーイズと白山能美ボーイズの

2 チームが、小学生の部

においては豊橋ボーイズがベスト

4 に進出致しました。又マナー賞

では、白山能美ボーイズが優賞、鯖江ボーイズが良賞と野球が強く、

礼儀・マナーも出来ている中日本ブロックがボーイズの模範のブロ

ックになると思っております。

そんなブロックの大会ですので出場チームも強さ・礼儀も兼ね備え

ておりますので好ゲームが展開されると思い楽しみにしております。

選手諸君の健闘をお祈り致します。

最後になりましたが、この大会にご尽力頂きました、惣田ブロック

長初めブロック・支部の役員の皆様並びに関係各位に心より感謝申

し上げると共にいつもボーイズリーグをあたたかく見守りご尽力頂

いております読売新聞社様に厚く御礼申し上げます。

(公財)日本少年野球連盟

会長 藤田英輝

(5)

《大 会 役 員》

大   会   会  長

藤 田   英 輝

大 会 名 誉 顧 問

渡 邊     滉

大   会   副   会   長

宮 崎     亨

大   会   顧   問

池 元   眞 吾

(読売新聞社)

中 尾   孝 義

大 会 委 員 長

惣田  敏和

松 井   茂 久

大 会 副 委 員 長

中 西   孝 志

豊 島   健 心

岩 田     昇

赤 井 秀 一 郎

出 口   紀 幸

堀 内     健

[大 会 各 委 員]

野 口   正 晴

大   会   審   判   長

臼 谷   忍

大 会 運 営 委 員 長

榊 原   隆 宏

大 会 副 審 判 長

中 園   晃 成

大 会 運 営 副 委 員 長

寺 島   政 夫

山 下   直 樹

松 本   行 弘

葛 巻   克 英

山 西   祥 夫

大   会   審   判   員

水 間   俊 一

鈴 木   文 雄

川 西   康 裕

片 岡   格 周

加 藤   清 利

伊 藤   裕 章

野 原   茂 男

重 田   尚 彦

大 会 行 事 委 員 長

野 澤   孝 禎

小川   潔

大 会 行 事 副 委 員 長

宮 澤 良 昌

内 藤     宏

山 本   治 夫

他 公益財団法人日本少年野球連盟

粕谷   浩

   中日本ブロック審判員一同

大   会   事   務   局 

丹 羽   英 之

大   会   会   計

小 島   詩 生

I   T   委   員   長

小 澤   淳 二

大   会   広   報   記 

西 山   照 夫

伊 東   敬 晴

大   会   運   営   委 

高村   治

太 田   英 孝

横 山   正 人

坂 本   貴 司

星 野   直 之

加 藤   丈 司

澤 村   幸 伸

(6)

1 ・ 1 チームの登録選手は 11 名以上 20 名以内とする。 2 ・出場選手は平成 27年5月2日現在連盟へ登録済みの者に限る。 3 ・審査証は選手・指導者とも 2015 年度発行のものに限る。 4 ・ベンチ入りは、監督・コーチ・マネージャーのみとし、チーム責任者はチーム責任者証を携帯し、試合中は 本部席にて待機する。待機しない場合は試合を行わない。但し、小学生の部においては、選手の管理が必要 な場合があるので、希望があれば代表に限りベンチ入りを認める。 また、監督、コーチが、登録証を携帯していない場合、選手が審査証を携帯していない場合は、いかなる理 由があろうともベンチに入ることはできないが、監督・コーチは試合開始までに間にあった場合は、審査の うえ、ベンチ入りすることができる。(マネージャーの登録証携帯の有無は問わない) また、選手は試合終了までに間にあった場合は、その時点でベンチ入りを認める。 5 ・組み合わせの若番号が 1 塁側のベンチ、後番号が 3 塁側のベンチに入る。 6 ・監督(背番号 60)、コーチ(背番号 50)は選手と同じユニフォームを着用すること。 7 ・試合開始時刻 60 分前に試合場に到着し、所定の審査を受け、直ちにオーダー表を 5 部審判部に提出しなけれ ばならない。 8 ・オーダー表交換時に「監督、審判員立会いのもと」両キャプテンにより、先行、後攻をジャンケンで決める。 9 ・試合開始予定時刻までにチームがグランドに現れないときは、球場責任者と責任審判員が協議して没収試合 を宣言することができる。 10 ・試合方法など ・中学生の部 (1) 各試合は 7 回戦で行い、4 回終了をもって正式試合とする。試合成立後は試合開始から 2 時間(決勝戦 は 2 時間 20 分)を超えた場合、新しいイニングには入らない。また降雨や視界不良などにより試合続行 が不可能となった場合、野球規則 4 ・ 11(d)により勝敗を決する。同点の場合は最終回時点で出場して いたメンバー全員の抽選とする。試合成立前に、上記の理由により試合続行が不可能になった場合は、 サスペンデットゲームとする。 (2)4 回終了時 10 点差、5 回以降 7 点差の場合、コールドゲームとする。 (3)7 回終了後、同点の場合は延長戦に入るが、延長 8 回(決勝戦は 10 回)あるいは試合開始から 2 時間(決勝 戦は 2 時間 20 分)を超えては(どちらか早い方)新しいイニングに入らず、タイブレーク方式を実施する。 (競技に関する特別規則「タイブレーク実施細則」参照) ・小学生の部 (1)各試合は 6 回戦で行い、4 回終了をもって正式試合とする。試合成立後は試合開始から 1 時間 40 分を超 えた場合、新しいイニングに入らない。また降雨や視界不良などにより試合続行が不可能となった場合、 野球規則 4 ・11(d)により勝敗を決する。同点の場合は最終回時点で出場していたメンバー全員の抽選と する。試合成立前に、上記の理由により試合続行が不可能になった場合は、サスペンデットゲームとする。 (2)4 回以降 7 点差の場合、コールドゲームとする。 (3)6 回終了後、同点の場合は延長戦に入るが、延長 7 回 (決勝戦は 9 回) あるいは試合開始から 1 時間 40 分 (決勝戦は 2 時間) を超えては(どちらか早い方) 新しいイニングに入らず、タイブレーク方法を実施 する。(競技に関する特別規則「タイブレーク実施細則」参照) 11 ・(1) 投手は同一日に小学生の部は 6 回、中学生の部は 7 回を超えて投球することができない。 (2) ダブルヘッダーでは連投を認めるが、投球回数を小学生の部は 6 回、中学生の部は 7 回以内とする。 (3) 例えば、1 試合目で 5 回投げた場合には、次の試合で小学生の部は 1 回、中学生の部は 2 回投げる事で きる。ただし端数回数(0/3 回・ 1/3 回・ 2/3 回)は切り上げて 1 回とする。端数回数の 0/3 回は新しい イニングに入って一死もとらずに降板した場合を示す。なお、小学生の部は変化球を禁止する。 (4)中学生の投手・捕手については別途定める「H26 中学生投手の投球制限に関する統一ガイドライン」 を適用する。 12 ・(1) 監督またはコーチの指示、伝達は 1 試合で攻撃 2 回と守備 2 回の合計 4 回とする。延長またはタイブレ ークに入った場合は、それぞれで 1 回の指示、伝達を認める。 (選手の怪我や交代などの指示、伝達は回数に入らない。) (2)守備の投手に対する指示、伝達が 3 回目となれば、自動的に投手は交代となり、その投手は他の守備位 置についてもよいが、再び投手として登板することはできない。

(7)

(3) 内野手が 2 人以上投手のところに行った時も 1 回に数える。 (4) 指示、伝達は審判がタイムを宣言してから「30 秒以内」とする。 13 ・ 1 イニングで同一の投手に対して指示、伝達が 2 回目となれば、自動的に投手の交代となる。 その投手は他の守備位置に着くことができるが、同一イニングでは投手として登板することはできない。 ただし、新しいイニングに入れば、再び投手として登板することができる。 14 ・審判員の判定に対する抗議は認めない。ただし、ルールの運用についての確認は認める。 15 ・監督またはコーチが投手に指示などをするときは、マウンドのところで行うこと。(ベンチからは駆け足で) 16 ・ 2 塁走者やベースコーチなどが捕手のサインを盗んで、打者にコースや球種を伝える行為を禁止する。 17 ・ボール回しをする時は一回りとし、最終野手は、その定位置から返球する。また打者が打撃を継続中塁上で 走者がアウトになった場合のボール回しは禁止する。 18 ・投手は走者をアウトにする意志がないのに、無用のけん制球を繰り返すとか、または送球するまねを何度も 繰り返す行為は、試合のスピーディーな進行の妨げになるため禁止する。 19 ・小学生の部は、打撃側チームの監督、コーチに限りコーチスボックス内でベースコーチを務めてもよい。こ の場合必ず両耳付きヘルメットを着用すること。 20 ・各チームが同色のヘルメット 7 個以上、捕手の規定防具(マスク、捕手用ヘルメット、プロテクター、レガ ース、スロートガード、ファールカップ)2 組を備えること。 21 ・ユニフォーム、バット、スパイク、グラブ等は連盟指定業者のものに限る。 22 ・捕手は必ずヘルメットならびに規定防具を試合、練習を問わず着用すること。 23 ・グランドの都合で大会トーナメント規定が別に制定された場合は、それに従うこと。 24 ・ベンチ内での携帯電話の使用を禁止する。 25 ・光化学スモッグ発生の場合は、試合及び選手に対する措置は別に定め、運営委員の指示に従う。 26 ・試合前のシートノックは原則として5分間行うが、当該球場のグラウンド状況や試合終了時間を勘案して シートノックを行うか否かは球場責任者が決定するものとする。 但し、大会初日については時間の都合上、シートノックは行わない事とする。 野球規則 4,11(d) 4,12(a)によりサスペンデッドゲームにならない限りコールドゲームは、球審が打ち切りを命じた時に 終了し、その勝敗はその際の両チームの総得点により決する。 【注】我が国では、正式試合となった後のある回の途中で球審がコールドゲームを宣したとき、次に該当す る場合は、サスペンデッドゲームとしないで、両チームが完了した最終均等回の総得点でその試合の 勝敗を決することとする。 (1) ビジティングチームがその回の表で得点してホームチームの得点と等しくなったが、表の攻撃 が終わらないうち、または裏の攻撃が始まってもホームチームが得点しないうちにコールドゲーム が宣せられた場合。 (2) ビジティングチームがその回の表でリードを奪う得点を記録したが、表の攻撃が終わらないう ち又は表の攻撃が始まらないうち、あるいは裏の攻撃が始まってもホームチームが同点かたはリー ドを奪い返す得点を記録しないうちにコールドゲームが宣せられた場合。 【タイブレーク実施細則】 (1) 特別規則 (イ) 中学生の部は延長8回あるいは試合開始から 2 時間を超えて(いずれか早い方) 決勝戦は 10 回あるいは 2 時間 20 分を超えて(いずれか早い方) 小学生の部は延長 7 回あるいは試合開始から 1 時間 40 分を超えて(いずれか早い方) 決勝戦は 9 回あるいは 2 時間 00 分を超えて(いずれか早い方)両チームの得点が等しい時 以降の回の攻撃の回の攻撃は、一死走者満塁の状態から行うものとする。 (ロ) 打者は、前回正規に打撃を完了した打者の次の打者の者とする。 (ハ) この場合の走者は、前項による打者の前の打順の者が一塁走者、一塁走者の前の打者が 二塁走者、そして二塁走者の前の打者の者が三塁走者となる。 (二) この場合の代打および走者は認められる。 以上

(8)

第30回 読売杯 中日本大会 小学生の部 トーナメント表

優勝 E-3 (C-3) 3日目 13:30 (5/16) E-1 (C-1) E-2 (C-2) 9:00 11:00 2日目 A-1 A-2 C-1 C-2 (5/10) 9:00 11:00 9:00 11:00 1日目 A-2 A-3 B-3 B-2 C-2 C-3 D-3 D-2 (5/9) 11:30 13:30 15:00 13:00 11:30 13:30 13:30 11:30 A-1 B-1 C-1 D-1 9:30 11:00 9:30 9:30 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳ 西 西 西 西 西 西 西 西 5月9日(土)大会1日目 5月10日(日)大会2日目 5月16日(土)大会3日目 第1試合 A-1・C-1・D-1 9:30 B-1 11:00 第1試合 A-1・C-1 9:00 準決勝1 E-1(C-1) 9:00 第2試合 A-2・C-2・D-2 11:30 B-2 13:00 第2試合 A-2・C-2 11:00 準決勝2 E-2(C-2) 11:00 第3試合 A-3・C-3・D-3 13:30 B-3 15:00 決   勝 E-3(C-3) 13:30        

(9)

代表 遠矢 宏 代表 西山 照夫 代表 神部 滝男 代表 大野芳弘 監督 櫻井 基史 監督 草次 辰昭 監督 長尾 実 監督 白木実 コーチ 内田 敦 コーチ 坂口 豪哉 伊藤 文博 コーチ 下村祥之 マネージャー 千葉 直人 マネージャー奥本 喜司郎 袴田 克彦 マネージャー 稲垣草児 1 主将 内田 歩希 6年 7 主将 石川 大晟 6年 5 主将 櫛田 理貴 6年 1 主将 湯田 真生 6年 2 小松 零 6年 1 伊東 大輝 5年 1 犬飼 悠之介 2年 2 富田 琉輝 6年 3 櫻井 駿 6年 2 近田 悠 5年 2 服部 徹志 4年 3 小笠原 大翔 6年 4 土屋 翼 6年 3 小野田 虎太 5年 3 秋江 駿斗 1年 4 林 健太 5年 5 土屋 響 6年 4 加藤 奏人 5年 4 和手 康敏 6年 5 佐藤 大翔 4年 6 千葉 陽太 6年 5 戸苅 勇人 5年 6 祖父江 綾馬 6年 6 田中 大翔 6年 8 榊原 光希 6年 6 岩井 理旺 5年 9 島 飛向 6年 7 松山 友哉 6年 10 澤田 鋼二 5年 9 林 幹博 6年 10 水原 京弥 5年 8 下村 丈 6年 11 岩田 康平 4年 11 内藤 圭星 5年 15 西村 由都 5年 9 水谷 優希 6年 12 岩田 翔斗 3年 12 松山 治樹 5年 16 犬飼 慎之介 6年 10 大池 唯夢 6年 13 矢島 惇佑 5年 13 松井 紳 5年 17 星野 佑成 6年 11 會田 雅人 4年 14 中西 寛太 4年 15 間宮 愛斗 6年 18 袴田 好彦 4年 17 神之田 康也 5年 19 袴田 智彦 4年 18 奥本 拳司郎 6年 20 秋江 蓮斗 4年 22 梅田 迅 6年 21 虻川 友翔 6年 27 野崎 響生 6年 22 本川 太陽 6年 30 鈴木 東志 5年 53 右髙 俊輔 6年 代表 伊東 敬晴 代表 加藤 丈司 代表 入野 松寿 代表 内野 人嘉 監督 河合 誠 監督 森 公孝 監督 縄田 秀樹 監督 吉田 一正 コーチ 田中 忍 コーチ 田之畑 浩 コーチ 青山 昌平 コーチ 石原 信幸 マネージャー 松井 厚徳 マネージャー 小出水 智裕 マネージャー 廣田 誠 マネージャー 今井 敏光 31 主将 大嶋 駿斗 6年 2 主将 柴田 翔太 6年 0 主将 市川 航都 6年 1 主将 今井 俊輔 6年 11 金沢 憲次郎 4年 0 武藤 倖嗣 6年 1 船橋 知聖 5年 2 矢澤 翔馬 6年 12 中根 暉斗 5年 1 岡林 煌 3年 2 野嵜 健太 6年 5 竹内 佑太朗 6年 13 石野 拍 5年 5 永野 俊也 6年 3 川口 颯太 6年 6 加藤 大空 5年 15 天野 侑省 6年 7 田中 健太 5年 4 松原 右京 5年 7 大久保 賢 6年 18 河合 遥斗 5年 8 高橋 奨晟 4年 5 白井 洸輝 6年 8 藤本 幸志朗 6年 20 太田 輝 6年 11 横山 晨 6年 6 岡田 昂太 6年 11 後藤 紘和 6年 22 太田 一輝 5年 18 小出水 悠陽 3年 7 廣田 大和 5年 10 足立 遼斗 4年 24 金沢 進次郎 6年 23 早崎 光 5年 8 青山 彪輔 6年 18 木崎 武人 6年 25 遠山 佳成 5年 24 高橋 龍青 6年 9 林   大晴 5年 31 斉藤 善諒 6年 26 中川 大輔 6年 63 鹿野 陽睦 5年 11 水谷 俊介 5年 43 田澤 徹汰 6年 27 中田 隆之助 5年 78 山田 大知 5年 12 小栗 丈清 5年 33 兒玉 将輝 3年 35 村瀬 光希 6年 86 加藤 瑠一 5年 9 高橋 玄 3年 10 田中 琉惺 2年 17 松井 響大 2年 19 原 隆之介 3年 新城ボーイズ 岡崎中央ボーイズ 春日井ボーイズ  小牧ボーイズ コーチ マネージャー 愛知一宮ボーイズ 豊川ボーイズ 稲沢中央ボーイズ 尾張稲沢ボーイズ

(10)

代表 高村 治 代表 糸川 賢一 代表 河村 好美 代表 星野 直之 監督 鈴木 具巳 監督 足坂 巨次 監督 佐々木 賢司 監督 中川 和彦 コーチ 鈴木 則行 コーチ 松村 宏昭 コーチ 吉本 尚志 コーチ 松原 順一 マネージャー 小川 広美 マネージャー 高橋 秀正 マネージャー 永井 守 マネージャー 鈴木 克也 20 主将 池下 孔 6年 1 主将 上野 天音 6年 5 主将 三浦 伸明 6年 11 主将 松原 大智 6年 1 大竹 竜生 6年 2 高橋 莞 6年 1 小森 颯雅 6年 1 飛田 塁星 4年 2 川口 隼輝 6年 3 萩 怜琉 6年 3 田中 玄人 6年 2 市川 貴玄 3年 4 平方 晄太 3年 4 山尾 敢太 6年 6 鈴木 梧正 6年 3 北代 琉晟 5年 5 山本 彩斗 6年 5 行方 優真 6年 7 幅 雄大 5年 5 辻村 壮介 4年 6 大村 憲伸 4年 6 藤岡 大智 5年 8 道上 晴斗 5年 7 柳田 颯大 4年 8 齊藤 巧茉 3年 7 田中 大喜 6年 9 高木 颯 5年 8 足立 壮太 3年 13 伊佐治 竜紀 3年 10 川村 雄飛 4年 13 杉本 真渚斗 6年 9 楠本 眞平 5年 14 鈴木 創大 6年 11 吉村 想太 6年 15 小島 雄飛 4年 10 柿木 俊亮 6年 15 大村 竜心 2年 12 木村 青空 5年 17 荒川 鉄兵 6年 14 塩野 純也 6年 16 田邊 満天 6年 18 矢田 陽希 5年 18 杉本 蒼真 5年 15 鈴木 康亮 3年 18 土田 琉騎 5年 41 土井 晃羽空 5年 19 永井 湊 4年 16 大嶋 友貴 3年 19 小菅 塁 6年 17 柿木 隆希 5年 22 小川 恵輔 6年 19 長澤 純平 6年 24 鈴木 貫太 3年 20 高田 勝嘉 4年 32 岩井 天史 3年 22 白井 孝直 6年 55 壁谷 晴大 5年 23 宮川 大地 6年 24 松浦 礼穏 6年 37 栫 恭平 4年 99 杉野 太一 5年 代表 松本 雅人 代表 加藤 剛司 代表 丹羽 英之 代表 澤村 幸伸 監督 牛江 孝之 監督 志賀 裕一 監督 佐々木 幸一 監督 望月 裕二 コーチ 森島  隆 コーチ 松本 修治 コーチ 野村 宗昭 コーチ 鈴木 正勝 マネージャー 山口 祐司 マネージャー 岩山 雄二 マネージャー 鎗光 眞利 マネージャー 姫野 孝明 27 主将 杉本 大輔 6年 25 主将 近藤 侑裕 6年 11 主将 彦坂 藍斗 6年 25 主将 澤村 一稀 6年 0 森島 希菜里 6年 1 藤田 悠矢 4年 1 北河 宇教 4年 5 持田 悠太 6年 1 森下  一 6年 3 神谷 飛雄馬 6年 2 杉浦 大翔 4年 33 落合 蓮 6年 3 西本 光汰 5年 4 水田 大海 5年 5 鎗光 宙斗 4年 19 杉浦 邑磨 5年 5 中澤 俊介 5年 8 溝口 琢技 5年 7 大谷 龍弥 4年 6 原 圭汰 5年 6 山下 颯汰 5年 9 中橋 慶 5年 8 野村 紅葉 4年 10 山田 悠真 5年 7 山中 康平 6年 10 松原 颯大 6年 12 梅原 捷吾 5年 2 荒木 海翔 5年 9 中村 湧喜 4年 11 松原 悠真 4年 13 夏目 朝陽 6年 4 米本 匠吾 5年 11 牛江 亮介 6年 14 岩山 創 6年 15 伊藤 翔麻 5年 18 持田 浩太 4年 13 山下 空汰 4年 26 柴田 祐汰 5年 17 彦坂 麟寿 5年 51 三井 杏汰朗 3年 14 竜川 大和 5年 28 猪飼 一斗 5年 18 知念 信斗 5年 44 山田 陸斗 3年 19 高宮 充座 4年 51 鎌倉 聡摩 6年 19 布施 維馬 5年 61 海藤 響 3年 29 竹内 大悟 6年 6 猪飼 康輔 3年 21 原岡 龍世 6年 51 大東 隼人 6年 22 兒玉 斗吾 5年 41 鎗光 陽斗 5年 30 片山 昇翔 3年 20 大谷 虎輝 3年 4 伊藤  豊 2年 三重伊勢ボーイズ 東海ボーイズ 豊橋ボーイズ 愛知幸田ボーイズ 岡崎葵ボーイズ 津ボーイズ 中京ボーイズ 小坂井ボーイズ

(11)

代表 瀬河 博 代表 水野 敏宏 代表 太田英孝 代表 山本 一利 監督 二神 義徳 監督 田吹 昭博 監督 川島達也 監督 尾関 敏美 コーチ 西村 陽一 コーチ 村居 重和 コーチ 神谷 淳 コーチ 丸尾 英彰 マネージャー 浅野 充希 マネージャー 小久保 鋭治 マネージャー 平山満之 マネージャー 浜田 岳志 2 主将 浅野 寛太 6年 6 主将 嶋岡 優多 6年 7 主将 今泉 元汰 6年 4 主将 田口 貫太 6年 1 花井 瑞希 6年 1 福田 虎太郎 4年 5 岡林 悠斗 6年 1 川村 育也 6年 3 脇田 舜平 6年 4 服部 雄飛 5年 6 外山 大翔 5年 2 工藤 一覚 6年 6 伊藤 大翔 6年 5 小久保 順平 5年 10 岡本 就斗 5年 3 渡辺 大毅 6年 7 中村 皇人 6年 8 森井 勇成 3年 15 山下 大空 6年 5 小島 啓輔 5年 8 萩原 彩翔 6年 9 深谷 柾貴 5年 20 水野 匠 6年 6 田原 一朗 5年 9 森田 将太 6年 11 道家 大亮 4年 31 内藤 魁士 6年 7 加藤 黎也 6年 10 阪 泰我 6年 16 赤尾 拓飛 4年 8 浜田 真幸 5年 16 伊藤 聖泰 5年 21 黒木 海翔 6年 5 深溝 理空 6年 9 近藤 琢磨 5年 17 伊藤 空吾 5年 24 山田 秋月 5年 6 神谷 誘希 6年 10 綿田 名純 5年 18 前田 耀輝 5年 51 村居 翼 4年 10 平山 峻也 6年 11 道家 弘都 5年 19 小林 丈太 5年 66 山田 幸太郎 4年 12 鈴木 貴博 6年 12 洗平 空亜 4年 20 伊藤 壮良 5年 28 大竹 德征 6年 13 田口 遼 4年 26 石田 聖 4年 51 鈴木 爽太 3年 14 河合 翔太 4年 27 石田 廉 4年 15 大坪 竜也 4年 28 江﨑 大耀 4年 16 加藤 帆翔 3年 29 小林 勲矢 4年 17 加藤 晨汰 5年 30 村上 陽瑠 4年 31 阪 怜我 4年 四日市ボーイズ 名古屋東ボーイズ 三河一宮B&愛知豊橋 B 合同チーム 岐阜ボーイズ

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