平成25年度ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業
北海道ブロック戦略
平成24年9月7日
1. 平成25年度VJ地方連携事業の実施方針
2. 平成25年度VJ地方連携事業北海道ブロック戦略
3. 戦略I 市場別の実施方針
4. 戦略Ⅱ 北海道の2大ブランドを核とした誘客促進
5. 戦略Ⅲ VJ地方連携事業の高度化の促進
6. 次年度事業構築に当たっての参考事例の紹介
目次
6. 次年度事業構築に当たっての参考事例の紹介
(優れた取り組み)
7. 事業採択のポイント
実施方針|平成25年度VJ地方連携事業の実施方針
実
施
方
針
項
目 実
施
方
針
概
要
ブ ロ ッ ク 方 針 の 重 点 化 運輸局等のブロック毎に、重点ルートや重点テーマが設定され、最重点市場を設定するなどメリハリのある全体方針を定めること。 訴求内容とターゲットの合致 地方の具体的な特色や資源が、具体的にどの国のどの層へ訴求するか、分析が明確で高い効果が期待できる計画であること。地域(自治体等)と国(地方運輸局等)が連携し、以下の方針に沿って海外の一般消費者あるい
は現地旅行会社に対して地域の多彩な魅力を発掘・発信し、観光地日本の総合力を強化し訪日外
国人の増加を図る。
広 域 連 携 広域での事業構築・連携が行われていることを基本とする。ただし、全国に先駆ける先導的な事例であって、広域に対して波及効果が期待される事業においては、その限 りではない。 地 域 の 方 針 計 画 と の 合 致 当該地域の中長期的な外国人訪日促進の方針や計画に即したものであって、VJ地方連携事業の実施により、当該計画の加速や地域の総意の結集に資するものであること。 事 業 効 果 の 把 握 より具体的な効果が得られる事業とするため、戦略的に事業を企画・展開すること。事業実施後のアウトカムや事業評価を把握し、PDCAサイクルを確立すること。 予 算 上 限 地方連携事業の実施にあたっては、国は総費用の2分の1を上限に負担することとし、地域(地方自治体・観光協会・民間事業者等)と連携すること。 なお、ここで言う総費用とは、連携先の旅費を含めない。 対 象 市 場 24年度VJ事業の13市場(中国、韓国、台湾、米国、香港、豪州、タイ、シンガポール、マレーシア、カナダ、英国、フランス、ドイツ)2
戦略|平成25年度VJ地方連携事業北海道ブロック戦略
戦
略
Ⅰ
優
先
度 対
象
市
場
最 重 点 市 場 台湾韓国 香港 中国 シンガポール 重 点 市 場 タイマレーシア オーストラリア そ の 他 対 象 市 場 アメリカカナダ イギリス ドイツ フランス市場別優先度に基づいたメリハリのあるプロモーションの展開
優 先 度 対
象
市
場
平成25年度 戦 略 市 場 タイ、マレーシア等の東南ア ジア市場には積極的に支援 ※インド、ロシア、インドネシア、ベトナムの4市場につ いては、事業の内容により観光庁と相談のうえ実施を検討平成25年度VJ地方連携事業では、最重点市場、戦略市場を優先して予算を配分
戦
略
Ⅱ
北海道の2大ブランドを核とした誘客促進
世界最高水準のパウダースノーを誘客のキラーコンテンツとし、北海道のスノーリゾートをブランド化
優れた景観や大自然を満喫しながら開放感あふれる北海道のドライブ観光の魅力を発信する
戦
略
Ⅲ
VJ地方連携事業の高度化の促進
ラグジュアリーマーケット
に向けた本物の北海道の情報を発信する。
観光需要の平準化
を図るための春・秋の魅力の掘り起こし・プロモーションを強化する。
北海道ならではのコンテンツ
を活かし高品質・高付加価値化を促進し、異業種連携によるパートナー
平成25年度VJ地方連携事業では、最重点市場、戦略市場を優先して予算を配分
リピーター率の高い台湾、韓国、香港の各市場は、FIT向けの事業を積極的に支援
新規路線の就航や北海道人気の高まりが見られるタイ、マレーシア等の東南アジア市場は、地域関係者
からの要望も高いことから、特に戦略市場と位置づけ積極的にプロモーションを支援
戦略Ⅰ|東アジアをターゲットにした誘客促進
台
湾
市
場
人 口 23,225,000人(2011年)
旅 行 形 態 個人旅行47.1%、団体旅行50.9% 訪 日 回 数 初訪日21.9%、2回目以降70.6%
直 行 便 札幌-台北 CI週7便 BR週7便 GE週2便函館-台北 GE週2便 BR週2便(10月予定) 釧路-台北 旭川-台北 GE週1便
実
施
方
針
タ ー ゲ ッ ト 訴 求 す る コ ン テ ン ツ 20~30歳代男女 四季の自然景観、体験メニュー、ショッピング 家 族 層 四季の自然景観、温泉、体験メニューショッピング S I T 旅 行 サイクリング、ゴルフ、スキー団体周遊型旅行から個人旅行(FIT)へのシフト
震災後の北海道を支えた市場
定番の観光地からまだ知られていないエリアの紹介 地域のきめ細やかな情報(受入体制等)の提供 シーニックバイウェイと連携し、北海道で楽しむドライブの魅力を発信 地方空港を活用した新たなプロモーションの展開 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 H21 H22 H23 H24 1月下旬~2月初旬 旧 正 月 7 月 ~ 8 月 夏 休 み 定番の観光地からまだ知られていないエリアの紹介 滞在型観光を促進するための体験メニューの紹介 月 別 延 べ 宿 泊 者 数 年 度 別 来 道 者 数4
0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 H19 H20 H21 H22 H23 台湾 来道外国人に占める割合 地方空港を活用した新たなプロモーションの展開戦略Ⅰ|東アジアをターゲットにした誘客促進
韓
国
市
場
人 口 49,006,000人(2011年) 旅 行 形 態 個人旅行66.6%、団体旅行32.0% 訪 日 回 数 初訪日41.4%、2回目以降58.6% 直 行 便 ソウル-新千歳 KE週14便 LJ週5便 釜山-新千歳 KE週3便 ソウル-函館 KE週3便実
施
方
針
タ ー ゲ ッ ト 訴 求 す る コ ン テ ン ツ 20~30歳代 有 職 女 性 層 四季の自然景観、体験メニュー、温泉 20~30歳代 未 婚 男 性 層 四季の自然景観、温泉、体験メニュー S I T 旅 行 ゴルフ、スキー、登山、トレッキング団体周遊型旅行から個人旅行(FIT)へのシフト
風評被害とウォン安で未だ観光客が戻って来ない市場
定番の観光地からまだ知られていないエリアの紹介 滞在型観光を促進するための体験メニューの紹介 0% 5% 10% 15% 20% 25% 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 180,000 H19 H20 H21 H22 H23 韓国 来道外国人に占める割合 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 H21 H22 H23 H24 1 2 月 ~ 1 月 冬 休 み 7月中旬~8月下旬 夏 休 み 滞在型観光を促進するための体験メニューの紹介 スポーツ観光(ゴルフ、スキー、登山、トレッキング等)をテーマにしたプロモーションの展開 ※事業の実施に当たっては、政治情勢等を注視しつつ、適切に対応。戦略Ⅰ|東アジアをターゲットにした誘客促進
中
国
市
場
人 口 1,339,720,000人(2010年) 旅 行 形 態 個人旅行15.2%、団体旅行80.9% 訪 日 回 数 初訪日82.8%、2回目以降17.2% 直 行 便 北京-新千歳 CA週5便 上海-新千歳 MU週5便 大連-新千歳 CZ週2便実
施
方
針
タ ー ゲ ッ ト 訴 求 す る コ ン テ ン ツ パ ー リ ン ホ ー ( 8 0 後 ) 四季の自然景観、グルメ、ショッピング、体験メニュー 家 族 層 四季の自然景観、温泉、グルメ、ショッピング、体験メニュー 教 育 旅 行 環境学習、四季の自然、体験メニュー MICE関係者 インセンティブツアーエリアを細分化したプロモーションの展開
さらなる成長が期待できる巨大市場
低品質・低価格な旅行商品からの脱却を目指したプロモーションの展開 ターゲットとする市や省の特性に合わせたプロモーションの展開 0% 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 16% 18% 20% 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 H19 H20 H21 H22 H23 中国 来道外国人に占める割合 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 H21 H22 H23 H24 1月下旬~2月初旬 旧 正 月 7 月 下 旬 ~ 8 月 末 夏 休 み 1 0 月 初 旬 国 慶 節 ターゲットとする市や省の特性に合わせたプロモーションの展開 旅行会社とメディアのタイアップしたプロモーションの展開 東北と連携したプロモーションの展開(マルチビザ取得者の取り込み) 月 別 延 べ 宿 泊 者 数 年 度 別 来 道 者 数6
※事業の実施に当たっては、政治情勢等を注視しつつ、適切に対応。戦略Ⅰ|東アジアをターゲットにした誘客促進
香
港
市
場
人 口 7,097,000人(2010年) 旅 行 形 態 個人旅行67.2%、団体旅行31.8% 訪 日 回 数 初訪日18.2%、2回目以降76.3% 直 行 便 香港-新千歳 CX週7便実
施
方
針
タ ー ゲ ッ ト 訴 求 す る コ ン テ ン ツ 3 0 ~ 4 0 歳 代 女 性 層 四季の自然景観、ショッピング、グルメ温泉、ドライブ 2 0 歳 代 男 女 四季の自然景観、温泉、体験メニューグルメ、ショッピング S I T 旅 行 サイクリング、フォト・ウエディング、スキー深掘りした情報の発信
リピーターが80%以上の成熟した市場
定番の観光地からまだ知られていないエリアの紹介 滞在型観光を促進するための体験メニューの紹介 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 H21 H22 H23 H24 1月下旬~2月初旬 旧 正 月 7 月 ~ 8 月 夏 休 み 3月下旬~4月下旬 イ ー ス タ ー 休 暇 1 2 月 下 旬 ク リ ス マ ス 休 暇 滞在型観光を促進するための体験メニューの紹介 シーニックバイウェイと連携し、北海道で楽しむドライブの魅力を発信 フォト・ウエディングをテーマにしたプロモーションの展開 0% 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 16% 18% 20% 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 H19 H20 H21 H22 H23 香港 来道外国人に占める割合戦略Ⅰ|東南アジアをターゲットにした誘客促進
シ ン ガ ポ ー ル 市 場
人 口 5,274,000人(2011年) 旅 行 形 態 個人旅行69.6%、団体旅行28.5% 訪 日 回 数 初訪日42.6%、2回目以降57.0%実
施
方
針
タ ー ゲ ッ ト 訴 求 す る コ ン テ ン ツ カップル・友人 四季の自然景観、温泉、グルメ、体験メニュー、ドライブ 家 族 層 四季の自然景観、温泉、グルメ、体験メニュー、ドライブ震災による影響からの早期回復
東南アジアへのトレンド発信源となる重要市場
定番の観光地からまだ知られていないエリアの紹介 滞在型観光を促進するための体験メニューの紹介 0% 1% 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000 H19 H20 H21 H22 H23 シンガポール 来道外国人に占める割合 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 H21 H22 H23 H24 5 月下 旬旬~ 6月下 旬 2 学 期 後 休 暇 11月中旬~12月末 学 年 末 休 暇 1月下旬~2月初旬 旧 正 月 滞在型観光を促進するための体験メニューの紹介 シーニックバイウェイと連携し、北海道で楽しむドライブの魅力を発信 スクールホリデーに合わせて、梅雨がない6月や雪の見られる11月の北海道の魅力を発信 月 別 延 べ 宿 泊 者 数 年 度 別 来 道 者 数8
戦略Ⅰ|東南アジアをターゲットにした誘客促進
タ
イ
市
場
人 口 63,878,000人(2011年) 旅 行 形 態 個人旅行66.5%、団体旅行32.9% 訪 日 回 数 初訪日35.4%、2回目以降64.6% 直 行 便 バンコク-新千歳(10月下旬)TG週4便実
施
方
針
タ ー ゲ ッ ト 訴 求 す る コ ン テ ン ツ 家 族 層 四季の自然景観、花、雪、グルメ、イベント温泉 MICE関係者 インセンティブツアー直行便就航の好機を生かし北海道ブームを定着
直行便の就航により双方向の交流が期待される注目市場
タイの旅行シーズン( 4月と10月)の底上げを意識したプロモーションの展開(閑散期対策) ターゲットに合わせた北海道の情報を確実に伝えるためのプロモーションを展開 0% 1% 2% 3% 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 H19 H20 H21 H22 H23 タイ 来道外国人に占める割合 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 H21 H22 H23 H24 4 月 中 旬 タイ正月(ソンクラン) 1 0 月 中 期 休 暇 3 月 ~ 5 月 夏 期 休 暇 ターゲットに合わせた北海道の情報を確実に伝えるためのプロモーションを展開 花や雪を全面に出した北海道観光の情報発信戦略Ⅰ|東南アジアをターゲットにした誘客促進
マ レ ー シ ア 市 場
人 口 28,731,000人(2011年) 旅 行 形 態 個人旅行34.8%、団体旅行63.8% 訪 日 回 数 初訪日60.3%、2回目以降39.6%実
施
方
針
タ ー ゲ ッ ト 訴 求 す る コ ン テ ン ツ 中 華 系 家 族 層 四季の自然景観、花、雪、イベント、グルメ M I C E 関 係 者 インセンティブツアー ムスリム系家族層 四季の自然景観、花、雪、イベント中華系に加えムスリム系も意識したプロモーション
ラベンダーや冬のイメージが定着。さらなる拡大が望める市場
ターゲットに合わせた北海道の情報を確実に伝えるためのプロモーションを展開 ラベンダーをメインに、芝桜、ひまわりなどの季節で変化する花観光の魅力を発信 ムスリム市場に対応した受入れ整備とプロモーションの展開 0% 1% 2% 3% 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 H19 H20 H21 H22 H23 マレーシア 来道外国人に占める割合 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 H22 H23 H24 1月下旬~2月初旬 旧 正 月 11中旬~12月末 学 年 末 休 暇 前 期 末 休 暇 6 月 中 旬 ムスリム市場に対応した受入れ整備とプロモーションの展開 年末、旧正月の休暇に合わせて雪の魅力を発信 LCC利用者の取込を狙ったプロモーション 月 別 延 べ 宿 泊 者 数 年 度 別 来 道 者 数10
戦略Ⅰ|オーストラリアをターゲットにした誘客促進
オーストラリア市場
人 口 22,729,000人(2011年) 旅 行 形 態 個人旅行90.5%、団体旅行7.2% 訪 日 回 数 初訪日50.1%、2回目以降28.5%実
施
方
針
タ ー ゲ ッ ト 訴 求 す る コ ン テ ン ツ アウトドア嗜好層 スキー、スノーボード 家 族 層 スキー、スノーボード、グルメ体験メニュー、温泉雪質の魅力とオールシーズンの観光魅力を発信
スキー客等の着実な取込みと冬以外の誘客強化が求められる市場
雪質・積雪量ともに世界トップクラスのパウダースノー情報に加え、家族層に向けては放射能不安の払拭 北海道向けスキー商品の造成支援 0% 1% 2% 3% 4% 5% 6% 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 H19 H20 H21 H22 H23 オーストラリア 来道外国人に占める割合 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 H21 H22 H23 H24 1 2 月 ~ 1 月 夏 休 み 9 月 ~ 1 0 月 春 休 み 北海道向けスキー商品の造成支援 富裕層向けに食や温泉等の観光魅力を発信するとともに、来訪エリアの拡大と冬以外の誘客に向けてのプロモーションを展開道内のスキー等に関わる幅広い関係者と連携し、オール北海道でのプロモーションを展開
Hokkaido Snow Travel EXPOを通じたスノーリゾートの魅力発信
スキーだけでなく、滞在するエリアの食や文化、アフタースキー等の情報を紹介
11月~5月上旬のスキーシーズンを通して、気象条件・施設情報やスキーレッスンなど各スノーリゾー
トのきめ細やかな情報提供
戦略Ⅱ|
Skiing Japan HOKKAIDO 北海道の2大ブランドを核とした誘客促進
目
的
世界最高峰のパウダースノーを体験
POWDER SNOW HOKKAIDO
実
施
方
針
北海道が世界に誇るパウダースノーの魅力と、天候に左右されない安定した積
雪を、海外のスキーヤーやスノーボーダーに向けて発信することで、世界に通
じる北海道ブランドの確立を目指す。
トのきめ細やかな情報提供
開
拓
市
場 先
行
市
場
方
針
スキー・スノーボードがまだ定着していない市場については、非日常体験としてスノーシューやスノーモービルなどの雪遊び メニューを紹介し、リピーター化を図る スキー客を抱える市場については、競合するエ リアとの差別化を図るために雪質や食のクオリ ティ等の情報を発信し、新規顧客の獲得とハー ドリピーターへとつなげる主 な プ ロ モ ー シ ョ ン
旅メ デ行 ィ 博 ア 出招 展請 旅 行 会 社 招 請 旅 行 博 出 展 メ デ ィ ア 招 請対
象
市
場
香 港 、 シ ン ガ ポ ー ル 、 中 国 、マ レ ー シ ア 、 台 湾 、 タ イ オ ー ス ト ラ リ ア 、 韓 国 、 イ ギ リ スタ ー ゲ ッ ト
雪 が な い 地 域 か ら の 旅 行 者スキー・スノーボード未経験者・初心者 ス キ ー ・ ス ノ ー ボ ー ド中 級 ~ 上 級 者訴 求 テ ー マ
雪 遊 び の 楽 し さ を 知 る 世 界 最 高 峰 の パ ウ ダ ー ス ノ ー12
戦略Ⅱ|Driving in HOKKAIDO
北海道の2大ブランドを核とした誘客促進
実
施
方
針
開放感あふれる北海道のドライブ
目
的
北海道の素晴らしい景観・ルートを紹介する
シーニックバイウェイ北海道と連携
ドライブ自体の楽しさや魅力の発信に加え、
レンタカーの利用方法の理解度向上
道の駅の紹介
など気軽に安心して休憩や地域情報の入手ができる充実した道内ドライブ環境の発信
アジアNo.1のドライビングリゾートの確立を目指すために、美しい風景のなか
走りやすい道をドライブする楽しさや、思いのままの目的地とグルメを楽しめ
る自由度の高いドライブ観光の魅力を訴求する。
開
拓
市
場 先
行
市
場
方
針
団体旅行からFITへの移行を促すツールとしてレンタカー・ドライブを提案。 これまでのレンタカーや観光地の情報に加え、北海道をドライブする楽しさ自体を前面に出した情報発信によりファン拡大とリピーター化へ つなげる主 な プ ロ モ ー シ ョ ン
旅メ デ行 会ィ ア社 招招 請請 メ デ ィ ア 招 請対
象
市
場
マ レ ー シ ア 、 タ イ 香 港 、 シ ン ガ ポ ー ル 、 台 湾 、 韓 国タ
ー
ゲ
ッ
ト
ド ラ イ ブ 観 光 初 心 者 個リ 人ピ 旅ー 行タ 者ー訴
求
テ
ー
マ
観ド ラ光 イス ブ ポで ッ行 トく ま だ 知 ら な い 北 海 道 のド ラ イ ブ ル ー ト戦略Ⅲ|VJ地方連携事業の高度化の促進
観 光 需 要 の 平 準 化
春・秋の魅力の掘り起こし・プロモーションを強化
北海道のオフ期の需要喚起を図るために、東南アジアの休暇やスクールホリデーによる旅行シーズンの掘り起こしを図るため のプロモーションの推進 4月でも「雪」を楽しめる北海道をプレアップ、本州と連携した桜と雪をテーマにした日本・北海道ならではの魅力等を発信ラグジュアリー市場
ラグジュアリー市場に向けた本物の北海道の情報を発信
International Luxury Travel Market Asia
等への出展や専門バイヤー等の招請事業を通し
てラグジュアリー市場を開拓
外国人観光客の需要が減少する3月~6月、9月~11月の需要の掘り起こして平準化を図
る。
0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 H21 H22 H23 H24 4月でも「雪」を楽しめる北海道をプレアップ、本州と連携した桜と雪をテーマにした日本・北海道ならではの魅力等を発信 5月から順次咲き誇る北海道の広大な花畑や9月からはじまる日本一早い紅葉の魅力を発信14
道内月別延べ宿泊者数(外国人含む) 道内月別延べ宿泊者数(外国人のみ) 掘り起こしの時期 0 500,000 1,000,000 1,500,000 2,000,000 2,500,000 3,000,000 3,500,000 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 H21 H22 H23 H24戦略Ⅲ|VJ地方連携事業の高度化の促進
概
要
M
I
C
E
教
育
旅
行
フォト・ウエディング
ターゲット|香港、台湾人カップル ターゲット|学生 ターゲット|企業のキーパーソン食
ターゲット|すべての旅行者 北海道の旅行目的として人気の高い 「食」の魅力を体験するご当地グル メ情報の提供や、生産現場の訪問を 通じて発信し、道内企業の輸出促進 や海外事業拡大を後押しする。VJ地方連携事業を通じた北海道経済への一層の貢献を目指
し高度化を促進する。そのため、新連携・新結合を基本に、
優れた北海道ならではのコンテンツを活かし高品質・高付加
価値化を促進するとともに、異業種連携によるパートナー
シップの構築や相乗効果の発揮を図った誘客促進を行う。
サ イ ク リ ン グ
ゴ
ル
フ
映 像 ・ ロ ケ 地 巡 り
中華圏からのフォト・ウエディング を積極的に誘致するため、現地での ウエディングエキスポへの出展やメ ディア招請による情報提供を行うこ とで、北海道への認知向上を図る 学校関係者、旅行会社を対象にし て、モデルコースや学習体験プログ ラムを提案し、北海道ならではの自 然・生活・文化を体験できる教育旅 行先としての認知度向上を図る。 北海道へのインセンティブツアーを 検討している企業のキーパーソンを 招請し、ユニークベニューの紹介を 兼ねた視察等を行うことで誘致を図 る。 ターゲット|サイクリング愛好者 若年女性層 アジアで唯一、西欧田園地域の豊か なライフスタイルを享受できる地域 を感じるサイクリングの魅力を発信 することで、サイクリングツアーの 北海道への誘致を図る。 ターゲット|高所得者層 ゴルフ愛好者 涼しい気候と変化に富んだゴルフ コースの魅力に加え、温泉やグルメ などのアフターゴルフの情報をアジ アに向けて発信し、北海道ゴルフの ブランド化を図る。 ターゲット|すべての旅行者 直接、消費者に北海道の魅力を伝える ツールとして、映像コンテンツを活用し たプロモーションを展開し、誘客促進を 図る。また、北海道を舞台にした人気の 高い映画等のロケ地については、その情 報発信を後押しする。事例紹介|優れた取り組み
概
要
International Luxury Travel Market Asia
タ ー ゲ ッ ト 金 融 資 産 1 0 0 万 ド ル 以 上 を 保 有 す る 個 人 資 産 家 訴 求 テ ー マ 本物の価値、一生に一度の体験
被 招 請 者 富裕層を顧客に持つ旅行会社インセンティブ旅行を専門に扱う旅行会社のCEO
ラグジュアリーマーケットの開拓を図るために、上海で開催される「International Luxury Travel Market (以下、ILTM) Asia」へ出展するとともに、ILTM Asiaに参加する バイヤー等を北海道に招請し、北海道内の視察を行うことで、ラグジュアリーマーケット におけるディスティネーション先として北海道の認知度とブランド力の向上を図った。