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Microsoft Word - _ _第1回 朝倉市地域公共交通活性化協議会.doc

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「第1回朝倉市地域公共交通活性化協議会」

【 会 議 録 】

次第 1.開会 2.会長あいさつ 3. 委嘱状交付・委員紹介 4.報告事項 (1)平成22年度事業の総括について (2)平成23年度事業朝倉地域コミュニティバス事業利用状況報告 (3)平成23年度事業あいのりスクールバス(上秋月地区)利用状況報告 5. 協議事項 (1)平成23年度事業計画について ①平成24年度事業 新規事業:交通空白地区解消実証実験事業(福田・蜷城地区) ②平成24年度事業 新規事業:交通空白地区解消実証実験事業(馬田地区) ③平成24年度事業 新規事業:交通空白地区解消実証実験事業(杷木東部地区) ④平成24年度事業 新規事業:交通空白地区解消実証実験事業(安川地区) ⑤平成24年度事業 路線バス廃止代替デマンド化実験事業(金川・朝倉西部地区) (2)平成22年度決算認定について(監査報告) (3)地域公共交通確保維持改善事業にかかるネットワーク計画の策定について 6.その他 7.閉会 第1回朝倉市地域公共交通活性化協議会 日 時 :平成23年6月28日(金)14:00~16:30 場 所 :朝倉市役所別館会議室 出席者 :<委 員>出席15名 欠席4名 随行2名 <オブザーバー>2名 <事務局>公共交通推進室:渡邉部長、青木室長、川上係長、碓井係長、舟木、 高津、峯崎 福祉事務所:井手次長 介護サービス課:内海 教育課:梅田係長

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【会 議 の 概 要】 1.開会 2.会長あいさつ 3. 委嘱状交付・委員紹介 【資料1】 【資料2】 ○市民代表(朝倉)は大内田氏から小野氏に、市民代表(杷木)は林氏から梶原氏に、 まちづくり団体は浅田氏から小島氏に、福祉団体は草場氏から多田氏に委員が交代し た。加えて、県土整備事務所は坂田氏から廣田氏に変更があった旨の報告が行われた。 また、国の新補助事業導入に伴い都道府県の交通担当者を本組織に加える必要が生じ たことから、規約本文の改正はせずに別表のみを改正し、新たに福岡県の寺山氏が参 加することを承認した。 ○公共交通活性化協議会の副会長に小島氏を推薦し、他の委員の賛成を得た。 ○公共交通会議の委員長、副委員長に井上氏、垰夲氏を推薦し、他の委員の賛成を得た。 4.報告事項 (1)平成22年度事業の総括について あいのりタクシー黒川線 総括・・・・・・【資料3-①】 あいのりスクールバス:高木地域 総括・・【資料3-②】 ○事務局より【資料3】に基づき説明。 質問、意見無し。 (2)平成23年度事業朝倉地域コミュニティバス事業利用状況報告 利用状況報告・・・・・・・・・【資料4-①】、【資料4-②】 参考 事業周知チラシ等・・・・【資料4-③】 ○事務局より【資料4】に基づき説明。 質問、意見無し。 (3)平成23年度事業あいのりスクールバス(上秋月地区)利用状況報告

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利用状況報告・・・・・・・・・【資料5】 ○事務局より【資料5】に基づき説明。 質問、意見無し。 5.協議事項(議長は会長不在のため副会長) (1)平成23年度事業計画について ○事務局より【資料6】に基づき平成23年度の進め方について説明。 ①平成24年度事業 新規事業:交通空白地区解消実証実験事業(福田・蜷城地区) ○事務局より【資料7】に基づき説明。 (委員) この提案ですけれど、デマンド方式ですよね。非常に時間帯もアバウトですし、定時路線か ら路線を簡略化して違う道を通る。(そういった方式は)事業者にとっては非常に乗務員の指導 が厳しい、難しい。事故の原因になる。時間が約束されたものではないので、そういう走行の しかたはいかがなものかなと思う。 デマンド方式はおそらく、推測になるが定着はしない。あらかじめ少しの人しか利用しない ということであれば、行政負担を考えると、(例えば)タクシーですと、一日何十台というタク シーが市内に多くある。市の予約でタクシーを利用していただいて、その差額を行政が負担を するという方法をとれば、(いつでも好きなときに使えるから)利用客もあるし、(デマンド方 式のための)タクシーも準備をしなくてすむわけですよ。デマンドだと、(いつ予約があるかわ からないから)車両と乗務員は準備をしていないといけない。予約がなければ準備だけして何 も仕事がない。 事業者としては、オールデマンド方式はちょっと受け入れがたい。もう一つは、住民に対し て定時路線でない、という説明は難しい説明になる。 (事務局) ご意見として承りたい。デマンドという考え方であるが、私どもとしては公共交通の一環と して位置づけていきたい。タクシーというのも確かに公共交通であるが、(タクシーのように自 由に動き回れるものではなく)定路線として皆様に認知をしていただきたいという考えを持っ ている。できればタクシーではなく、乗合のバス、10人乗りがバスなのかということもある が、乗合で運行をしていきたいという基本的な考え方を持っている。 経費的なご意見も頂いたが、総括の中で申し上げた通り、今年は運輸局からアドバイスを頂 いた基礎経費等々も含めて検討していく必要があるのかなと思っている。 今後の公共交通を成り立たすためには、行政負担を軽減するということは一つの目的である

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が、事業として成り立つということも当然視野に入れて考えていきたい。 ②平成24年度事業 新規事業:交通空白地区解消実証実験事業(馬田地区) ○事務局より【資料8】に基づき説明。 質問、意見無し。 ③平成24年度事業 新規事業:交通空白地区解消実証実験事業(杷木東部地区) ○事務局より【資料9】に基づき説明。 (委員) 運行が週2日となっているが、週3日位しないとわからないのではないか。月水金、火木土 など。 (事務局) ご意見はごもっともである。平成20年度に計画を作成した際、(アンケート調査によると) バス利用者の頻度としては、週2日という意見が一番多かった。とりあえず週2日程度の利用 が多いのではないかというところで、(運行日は)週2日と設定をした。しかし、地元協議の中 では週2日から週3日という幅を持って協議を進めている。ご意見を承って週2日から週3日 ということで考えていきたい。 今回4地区、(新規事業を導入しようとしている)新しい地区がある。(空白地区の住民は、 週)1日でも良いから(バスが)来てほしいということであった。全地区の調整をして運行日 については決定をしていきたい。 (委員) 4地区で、交通空白地区にデマンドバスをということでありましたが、今空白地区の方はど ういう交通手段で移動をしているのか。 (事務局) これは推測であるが、例えば自転車であったり、家族の者に送ってもらったりとか、タクシ ーの利用だったりになるかと思う。そのあたりのどのように移動をされているのかということ は詳しく把握しきれていない。 (委員) それぞれバス停は(既存路線のバス停から)離れておりますが、田主丸線を利用されたり、 甘木鉄道や西鉄甘木線を利用されたりしている人がいらっしゃると思う。デマンドバスを運行

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することによってそういう(既存)路線の利用者が減らないのかなと危惧をしている。もとも と利用者が少ないなか運行しているのに、デマンドバスが走ることによってさらに(既存路線 の)利用者が減って廃止せざるを得ないようにならないか。 (事務局) 基本的な考え方であるが、従来の交通施策に繋げていくという考え方を持っている。一度乗 ったら目的地まで、というのが(利用者の理想として)あろうかと思うが、そうではなく、色々 な交通機関を乗り継ぎながら(目的地まで)移動をしていただくということを基本的に考えて いる。高齢者の方で、無理をしてでも車で行くという方でも、交通機関を利用すれば(目的地 まで)移動できるという考え方に、このような施策の中で(考え方を)シフトできればという 思いである。 (委員) 週2日の運行ということですが、はたして地域の方にどれだけ利便性があるのかなと心配。 それから杷木東部の方は道路が狭い。先ほど委員から、タクシーに補助を出すという方が、利 便性があって良いのでは、という話が出たが、この地域ではその(タクシーに補助を出す)方 が、(デマンドバスを運行させるよりも)かえって良いのではないかと思う。いろんな考え方が あるだろうけれど意見として聞いていただきたい。 (事務局) ご意見として承ります。 (委員) 関連して、10人乗りのバスを使いたいということで計画(案)が出ているが、(当社には) バスが1台しかない。4台も5台も注文されても事業者にバスがない。(九州運輸)局の方も本 日見えてあるが、先日貸切タクシーの増車の申請もしたのだが、認められなかった。となると、 代替え(タクシーを減らしてこちらに回す)を出さないといけない、かつ路線についてはデマ ンド方式いうことであれば、事業者として、経済的な負担があまりにも大きすぎる。車両があ まっていれば、協力しないこともないが、今現在の状況では台数の空き分がない。もうすこし 検討をされないと、だれが車を用意するのかということになる。 (事務局) 使用する車がない、現有の車両がないということについては把握している。今回(計画が) 4路線あるので、4台等々必要になるということは十分検討させていただきたい。総括の中で 述べた通り、交通事業者の方と早急に打ち合わせを持ちたいというのはそういうのを含んで、 考えているところである。 (委員)

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全部の運行が入札制度となっている。実際に最後のは週に2日しか動かないということにな っても、車は1年分用意していないといけない、しかし、実際に運行したのは1年のうち1月 分だったという(採算がとれない)形になれば、入札制度というのがそこに引っかかる。この ような状況だったら私は一事業者として入札に参加する気にはなれない。 (事務局) 路線の決定については入札で進めさせていただきたい。公平性をどう保っていくのか、市の 主宰する事業であるので、事業者の選択のためにやむを得ないのではないかと思っている。 「入札」と、「経営的に運営上成り立つのか」ということは別の問題ではないかと思っている。 経営的に、事業者の方々の運営が成り立つためにはどうすれば良いかは、来月以降早急に協議 をさせていただきたいと思っている。まず、入札で事業者の選定をするというのは、市として 公明、公正にやっていきたいという考え方と、それから、事業が成り立つ、先ほど言われたよ うに車両がないということも視野に入れてこれから先事業者の方と協議をさせていただきたい と思っている。 (委員) 週2日、週3日やるとして、例えば2つの路線を、A 路線を週3日、B 路線を週3日として足 すと、月水金、火木土と、週6日になる。A 路線と B 路線をひとつ(の事業)として入札する という、その段階で入札というのは難しいかもしれないが、柔軟な方法もある。意見として。 (事務局) ご意見として承ります。 (委員) 参考にしていただきたいのは、他の地区ですが、タクシーを利用してのデマンド方式という ことをやっている。結局タクシーなので、何キロまでだったら大体いくらという原価計算が示 されております。それが正しいとか正しくないということではなくて、認可された料金におい て運行させていただくというのは、事業者にとっては(理由が)通るところですので、先ほど 言われた4業者を入札で行いたいというところと、少し話が違うところもあるかもしれない。 他の地区では道路運送法の、タクシー事業者として認可を頂いた、認可料金に基づいて、こ の地区を走らせて下さい、となっている。定価という言い方はおかしいかもしれないが、認可 された料金で運行しており、現に他の地区で、10人乗りジャンボタクシーではなく、一般タ クシーを利用してのデマンド方式があるわけでして、なぜかというと、先ほど言ったように、 早いから、便利だから、業者負担がないから。しかも(コースを)設置しない場内を走れるか ら、すぐに行けるということがあるからである。 もう少しお客様のことや事業者のことを考えて、(10人乗りを使うなど)ぎりぎりのしばり ではなく、もう少し柔軟性を持ってご検討いただけるとありがたい。

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(事務局) ご意見として承ります。 (委員) 回数券の割引についてですけれど、(2000円を出して)100円券を24枚綴りで買うと、 (同じく2000円を出して)200円券を11枚綴りで買うよりも1割得するんですよ。こ ういった数字のマジックみたいなものはどうかなと思う。 (事務局) 元々対象者が高齢者という考え方を持っている。購入の多くは100円券で、その中で割引 を大きくしたいと考えている。確かに数字のトリックのようになっている。例えば高齢者の方 は、200円区間を(半額の)100円で行かれるので、200円券は買われないだろうとい う考えを持っている。利用促進のために回数券を作らせていただいている。そのような買い方 をされる方はいないだろうという思いでしたものである。どちらが得というよりも、特定した、 限定した回数券になるのではないかと思っており、結果的にその(委員が言われた数字のマジ ックの)ようになってしまったことを報告する。 (委員) 理解できますか。私はどうしても(事務局の言い分が)理解できない。 (事務局) 100円券を2000円買うと24枚綴りで24回使える。同じく200円券を2000円 分買うと11枚綴りになる。100円券を多く買った方が(買うときの料金は2000円であ り)料金的には同じだが、結果として(200円分)得をする。 利用される方、高齢者の方が200円区間(の利用)であると(実際に必要な料金は)半額 の100円である。その方が多くご利用ができるようにと、作ったものであるので、たしかに 結果として(委員が言われた数字のマジックの)ようになったが、購入される方については、 ひとつの券の種類かなという思いがある。そこで、現行の通り進めさせていただいている。 (委員) 今の意見で改善する方向は検討しないということですか。 (事務局) できれば現行通りやらせていただきたい。 (委員) 今聞いて思ったのですが、結局100円券を買った人が得をして、200円券を買った人が 損をする。200円券買わずに100円券2枚出せば200円券の役を果たすので、200円

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券をつくる必要というか、割引を全然考えない人の不利益につながるので改善した方が良いの では。 (委員) (200円券は)売れないという前提で作っているのでは。 (委員) (200円券を)買う人にとっては損。 (事務局) 事務局で検討しまして報告をさせていただきたいと思います。 ④平成24年度事業 新規事業:交通空白地区解消実証実験事業(安川地区) ○事務局より【資料10】に基づき説明。 (議長) (今の説明によると、上秋月と安川が)福田、蜷城のようなセットになる可能性もあるとい うことですね。ご質問、ご意見ありましたらお願いします。 (委員) 4ページに便数が書いてありますよね。(他の計画では)どの時間表も下りが1便、次が上り の2便になっている。しかし、ここ(安川地区)だけ(下り上りがセットで1便となっており) 時間(表)の見方が違う。 (事務局) 他の計画についてはそれぞれ上り下りということで計画しているが、この安川地区について は、基本的には安川地区の時刻表ということで考えていたが、この前提としてすでに上秋月と の時刻表の設定を考えている。その中で安川地区はこの時刻で回るということで提案ができる のではないかということで作成した。23年度の事業計画に沿った形でこの安川については作 成をしている。他の計画と見方が若干変わるが、基本的に下りの1便で戻ってそのままその便 が上りということになる。 (委員) 言うことはわかるが、(様式の)統一をしていただきたいということです。誰が見てもこれだ けが1日5便で、大概は、ほとんどは8便ですよね。実際に動くのは、これは10便か。 (事務局)

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仰っている内容、様式の違いの統一性については、これからは対応していきたい。 ⑤平成24年度事業 路線バス廃止代替デマンド化実験事業(金川・朝倉西部地区) ○事務局より【資料11】に基づき説明。 (委員) ③(杷木東部地区)以外の、①(福田・蜷城地区)②(馬田地区)④(安川地区)⑤(金川・ 朝倉西部地区)についてですが、交通空白地区を埋めるという主旨はわかります。それから、 (杷木東部地区以外は)甘木の中心市街地にタッチするということですが、タッチした後の経 路ですね、これは何か計画的なものがあるのか、広域幹線と結ぶということであれば鉄道であ る甘鉄や西鉄というのはわかる。(しかし)例えば甘木中央にタッチしていない計画がある。甘 木市街に入った後にどういうルートで行くのかという計画性、統一性は考えてあるのかお聞き したい。 (事務局) 今仰っていただいた内容はおそらく25年度の事業計画に反映されてくるものと思う。あわ せてこの事業を導入するにあたっては、24年度からの取組の一環として手がける必要性も感 じている。というのは、地方部から中央部、例えば路線に接続をするという考え方をもって事 業展開をしているので、具体的に甘木の市街地でいうと、交通の要衝は甘木鉄道、西鉄電車の 甘木駅、路線バスの甘木中央のバス停に加えて、高速バス停がある。そういった様々な接続ポ イントがあるので、それを繋ぐ事業としては、市街地の中で今運行している循環線の取扱いが 再燃してくるのではないかと思っている。 実はこの事業は、21年度に社会実験で市街地巡回バス(の導入)をしたが、利用の実態と いうのが一日平均38人程で、実績としては(成果は)上がらなかった。実際に、この地方線 を充実させることで、市街地に住民の方が集まった段階でどのような移動スタイルが必要なの かということになると、その市街地における交通手段というところを再考する必要性を感じて いる。実際にはまだ形としては出ていないが、24年度以降の取組の中には出てくるのかもし れないし、新しく手がける事業としての計画としてのそれはまだ出てきていない。考えていな いということではない。 (委員) 先(のこと)までお話を頂いたが、私が聞きたかったのは、24年度の事業で、例えば①(福 田・蜷城地区)であれば、昭和通りから甘鉄甘木駅へ入っている。②の馬田でも同じようなル ートである。④(安川地区)⑤(金川・朝倉西部地区)については、④は、上の方から下りて きて既存のバス路線と逆の方向に回って甘鉄甘木駅へ向かっている。⑤は、既存路線の代替と いう意味もあるかと思いますが、昭和通りから甘木中央を通って甘鉄甘木駅へ入っている。コ ースに統一性がない。(どの計画も)甘鉄甘木駅は外していないが甘木中央が入っておらずバラ

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バラな気がする。統一的な考えを持ってコースを設定されるのが望ましいのでは無かろうかと いう意味も含めての質問です。 (事務局) 結節について考えていないわけではない。ひとつひとつの部分でいけば、今表しているのは 最初の案で、これをどのような形で利用されますかという傾向を地元に入って聞いていきたい と考えている。 例えば西鉄バス幹線に繋ぐという考えでいくと、(繋ぐ場所は)すべてが甘木中央ではなく、 甘木幹線のどこか、手前の希声館前等を、安川であれば検討している。福田・蜷城であれば交 通の要衝との接続もあるが、病院施設に行きたいというコースからきた(コース)編成になっ ている。利用の目的というところで、交通に繋ぐ考え方と、目的志向、病院への通院であった り、買い物であったり、そういったところのコース設定は、それぞれの事業にあわせて考えて いきたいし、合理性も含めたコース編成を最終的にはしていきたいと考えている。 (委員) ご検討を頂ければと思う。せっかく走るわけですから、手前に病院があってその後行く場所 がなければ、コースを変えていただきたいという考えもあると思う。 (2)平成22年度決算認定について(監査報告) ○事務局より【資料12】に基づき説明。 (監査委員) 去る23年6月1日に、市役所におきまして、平成22年度朝倉市地域公共交通活性化協議 会の会計の通帳、出納簿及び付属明細書を監査した結果、適正に処理されているものと確認さ れましたのでここに報告いたします。 (3)地域公共交通確保維持改善事業にかかるネットワーク計画の策定について ○事務局より【資料13】に基づき説明。 質問、意見無し。 6.その他 7.閉会

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