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長崎びわ生産・品質向上緊急対策費補助金 長崎市│事務事業事前評価結果(平成28年度補正予算)

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Academic year: 2018

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(1)

地域ブランドの安定した供給を行っている。 C5-1 地域ブランドの育成を推進します

事 業 目 的

寒害を受けたびわ産地の維持継続に資するため、病害虫対策等に係る経費の一部を支援 し、びわの生産・品質の向上を図る。

事 業 概 要

寒害により果実が生長しなかったことで、樹体内の栄養バランスが悪化し、新芽が多く、過繁 茂になり、病害虫の蔓延が懸念される。

このため、びわ栽培の後半期栽培管理対策(翌年度以降の確実かつ順調な生産・品質向上 を図る)として、病害虫対策に伴う経費の一部を支援する。また、今回の事業において、農業 者の果樹共済加入を要件とすることで、産地としての災害リスク管理を促す。

・事業期間   平成28年度   ・補 助 率   2分の1

  ・対象事業  病害虫対策資材の導入に要する経費

       薬剤:病害虫の蔓延防止(腐敗果対策を含む)[9~12月施用]   ・採択要件  果樹共済の対象となる者は、共済加入を要件とする。

・受益者数  400人   ・受益面積  120ha

  ・総事業費  22,650千円(薬剤経費18,875円/10a×120ha)   ・補助金額  11,325千円

事 業 の 必 要 性 (現状における問題点と その要因、今後の課題)

・平成28年1月の大雪・寒波により、長崎市の特産物である「びわ」(露地)が大きな被害がを 受け、被災びわ農業者の経営は深刻な事態となっている。平年収量の約94%減収。被害金 額7億7800万円。

・びわ生産者の生産意欲の低迷や経営費調達に苦慮しており、栽培管理不足や生産放棄な どにより長崎市特産であるびわ産地の衰退が予測される。

・国の支援対象外である幼果に対する病害虫対策等に対し支援し、幼果期のびわの生残率 を高めることで、びわの生産量向上につながることが期待される。

・果樹共済への加入率が悪く、これを期に果樹共済の加入の義務化や継続化を推進する必 要がある。

整 理 番 号 32002

事務事業評価(事前)シート

提 出 日 平成28年4月22日

評価対象年度 28年度 事業担当課 農業振興課

編 成 区 分 6月補正 担当者・内線 宮本・4245

事 務 事 業 名 長崎びわ生産・品質向上緊急対策費補助金

市民等の参画と 協働のまちづくり (取組みに☑をし、

その内容を記載)

生産者部会、JA、長崎市が一体となってびわ産地の維持・発展に向けた取り組みを展開す る。

基 本 施 策

基本施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図

農林業者が 安全・安心で新鮮な農林産物を安定的に供給し、経営が安 定している。

C5 農林業に新しい活力を生み出します

個 別 施 策

個別施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図 農業者が

新 規

拡 大

(2)

(2) 評価会議における指摘事項

 寒害により果実が生長しなかったことにより新芽が繁茂し、新芽における病害虫の蔓延が懸念されることから、新芽 の間引きや手入れにおける病害虫対策の経費について支援するもので、びわの生産量の増加につながることから、 事業の実施は適当である。

 ただし、事業の実施にあたっては、次の事項について整理すること。

・本補助金の財源がすべて一般財源となっているため、国県市が連携した支援のあり方を整理すること。

評 価 結 果

(1) 評価会議として判断した今後の事業の方向性と理由 300 350 成果指標及び

目標値の説明

代表的な地域ブランドの一つである「なつたより」の販売量が増加することが、地域ブランド の育成につながると考えられるため。

成 果

(

活 動

)

指 標

平成31年度 平成32年度

400 450 500

指標(単位) 長崎びわ「なつたより」の販売量(トン)

年   度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 目 標 値

11,325

事 業 期 間 (  年度~  年度 )

予 算 額

金額(千円) 国

11,325 地方債 その他 一般財源 当 年 度 11,325

総   額 11,325

単年度 単年度繰り返し 期間限定

一部不採択

所管案のとおり

企画不十分

事業規模縮小

企画不十分 不採択

採択

事業のやり方改善 事業規模拡大

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