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Dexcom G4 PLATINUMシステム かんたんスタートガイドブック

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Academic year: 2022

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(1)

使用開始時に必要な知識、使い方のポイントをまとめたマニュアルです。必ず取扱説明書、添付文書をご確認ください。

かんたんスタートガイドブック

グルコースモニタシステム

Dexcom G4 PLATINUM

システムについて 測定の準備をする

キャリブレーションを更新する

(12時間ごとに1度)

Dexcom G4 PLATINUMシステムをご使用の方へ

センサーを交換する

(1週間に1度)

19

測定値を確認する、

設定を変更する 21 困ったときは 27 18 8 4

監 修 埼玉医科大学 内分泌内科・糖尿病内科 島田 朗 先生

2019年 2月

(2)

Dexcom G4 PLATINUM システムについて

必ずお守りください

お使いになる前に、この「かんたんスタートガイドブック」、 「取扱説明書」、 「添付文書」をよくお読みの上、必ず主治医の指示に従って正しくお使い ください。また、いつでも見られる場所に必ず保管してください。

本製品は血糖自己測定器(SMBG)の代わりではありません。本製品の測定値だけで糖尿病の薬やインスリンの量を変えないで ください。

アセトアミノフェンが含まれる薬を服用すると、実際の測定値よりも高い値になる可能性があります。低血糖を見すごさない ように注意してください。

センサーの使用期間(7日間)を過ぎたセンサーは再使用しないでください。

低血糖や高血糖の症状があるのに、測定値と症状が合わない時は、必ずSMBGで血糖値を測定してください。

12時間ごとにSMBGで測定した血糖値でキャリブレーションを行ってください。キャリブレーションを行わないと正確な測定 ができません。

キャリブレーションを行う際は、SMBGで測定した血糖値を5分以内に正しく入力してください。間違った値や5分以上前の血 糖値を入力すると、測定値が不正確になるおそれがあります。

センサーが壊れて、センサーが皮下に残った場合は、自分で取り出そうとしないでください。すぐにかかりつけの医療機関へご 連絡ください。

センサーやトランスミッターの部品を乳幼児や小さなお子様が飲みこまないよう、ご注意ください。トランスミッターには磁

石や電池が含まれており、飲みこむと危険です。

(3)

Dexcom G4 PLATINUM システムについて

目 次

測定の準備をする P. 8 ~ 16

●トランスミッターを準備する● P.●8

●モニターを準備する● P.●9

●センサーを挿入する● P.●11

●トランスミッターを装着する● P.●14

●新しいセンサーの使用を開始する● P.●15

●初回キャリブレーション● P.●16

Dexcom G4 PLATINUMシステムについて P. 2 ~ 7

●必ずお守りください● P.●2

●Dexcom●G4●PLATINUMシステムについて● P.●4

●構成品● P.●6

●操作の流れ● P.●7

困ったときは P. 27 ~ 28

●困ったときは● P.●27

●こんな画面が表示されたら● P.●28

キャリブレーションを更新する P. 18

●キャリブレーションを更新する● P.●18

センサーを交換する P. 19 ~ 20

●測定を停止する● P.●19

●センサーを取り外す● P.●20

●トランスミッターを取り外す● P.●20

測定値を確認する、設定を変更する P. 21 ~ 26

●画面の見かた● P.●21

●トレンドを示す矢印● P.●22

●高め/低めアラートを設定する● P.●23

●サウンド設定をする● P.●25

●イベントを入力する● P.●26

(4)

Dexcom G4 PLATINUM システムについて

Dexcom G4 PLATINUMシステムについて

CGMとは?

CGMはContinuous●Glucose●Monitoringの略で、SMBGで測定している血液中のグルコース濃度(血糖値)ではなく、間質液中のグルコース濃 度を測定しています。一般的に、間質液中のグルコース濃度は血糖値よりも遅れて変化することが知られています。

センサープローブ トランスミッター

皮膚

間質液中のグルコース 血液中のグルコース

皮下脂肪

血管

本品について

本品は皮下に留置したセンサーによって、間質液中のグルコース濃度を連続して測定します。測定データはトランスミッターから専用のモニター に送信され、最新のグルコース測定値が表示されます。

※図はイメージ表示

(5)

Dexcom G4 PLATINUM システムについて

患者さんの1日(例)

起床

6時 12時 18時 24時

SMBG

朝食

SMBG

SMBG

キャリブレーション キャリブレーション

昼食 運動 夕食 入浴 就寝

装着したまま

運動ができます トランスミッターを外さずに

入浴ができます

(モニターは水濡れ厳禁です)

12時間ごとにキャリブレーションを行います

(血糖値を測定してモニターに値を入力 手順はP.●18参照)

知っておくこと

7日おきにセンサーを 交換しましょう

(→手順はP.●19参照)

受診時に、データを●

確認します

半年に1回、トランスミッター を交換しましょう

(→手順はP.●19 ~ 20参照)

困ったときはP.●27および

取扱説明書を参照しましょう

(6)

Dexcom G4 PLATINUM システムについて

各部の名前

モニター

  

上ボタン

右ボタン 選択ボタン 左ボタン 下ボタン

画面

センサー

安全ロック

カラー

センサーポッド

粘着パッド

リリースタブ

トランスミッターラッチ プランジャー

アプリケーター

充電器(電源アダプター/ USBケーブル)

         

トランスミッター       そのほか

構成品

(7)

Dexcom G4 PLATINUM システムについて

はじめて使用する場合(P. 8)

ステップ1

トランスミッ ターを準備する●

(P.●8)

ステップ2

モニターを準備する●

(P.●9)●

ステップ3

センサーを挿入 する(P.●11)

ステップ4

トランスミッター●

を装着する(P.●14)

ステップ5

新しいセンサーの 使用を開始する

(P.●15)

(約2時間)スタートアップ

ステップ6

初回キャリブ●

レーション(P.●16)

センサーを交換する場合(P. 19)

測定を停止する

(P.●19)

センサーを 取り外す

(P.●20)

トランスミッ ターを取り外す

(P.●20)

取り外したトランスミッ ターは再利用します。

捨てないでください。

ステップ3

センサーを 挿入する

(P.●11)

ステップ4

トランス ミッターを 装着する

(P.●14)

ステップ5

新しいセン サーの使用 を開始する

(P.●15)

スタートアップ

(約2時間)

ステップ6

初回キャリブ●

レーション

(P.●16)

操作の流れ

(8)

測定の準備をする

ステップ1:トランスミッターを準備する

1

トランスミッターをパッケージから取り出す

2

そのまま10分待つ

① パッケージの蓋を開ける

② パッキングを外す

③ 両面をつまみ、

ゆっくり上に外す

注意

トランスミッターをパッケージから一度でも取り出すと、電池が消耗し始めます。パッケージに戻して も電池の消耗は止まりませんので、使用する直前にパッケージから取り出してください。

トランスミッターは、パッケージから外してから 10分後に作動を開始します。

測定の準備をする  初めて使用する場合にご覧ください

(9)

測定の準備をする

ステップ2:モニターを準備する

1

モニターを充電する

② USBケーブルのマイクロUSB端子 をモニターにつなぎ、USB端子を 電源アダプターにつなぐ

③ 電源アダプターを 電気コンセントなどに つなぐ

① モニター側面のマイクロUSB端子

カバーをスライドして開ける 注意

•●モニターの充電には必ず付属品の充電器をご使用ください。

•●必ず電源コンセントなど交流電源から充電してください。パソコンなどのUSB端子に つないで充電する方法はおすすめしません。

•●マイクロUSB端子の保護のため、充電が終わったら、USBケーブルを外し、マイクロ USB端子カバーを端子が隠れる位置に戻してください。

充電を始めると、画面に充電画面が表示された後、変動グラフ画面が表示されます。

変動グラフの左上に充電状態を示すマーク( )が表示されます。

充電にはおよそ3時間かかります(満充電マーク: )。

2

モニターの選択ボタンを押し、電源を入れる

3

言語を設定する

4

日時を設定する

選択ボタン●

初めて使うときはセットアップウィザード

が起動します。 短いバイブレーションのあと、この画

面が表示されるまでに少し時間がか かります。

上/下ボタンで言語を選択し、選択ボタンで決 定します。

上ボタン

選択ボタン

右ボタン 下ボタン

上/下ボタンで数字を選択し、右ボタンで 次の項目へ移ります。すべて入力したら選 択ボタンで決定します。

(10)

測定の準備をする

5

トランスミッター IDを設定する

6

低めアラート値を設定する

7

高めアラート値を設定する

トランスミッター IDは、英数字5文字の組み合わせの固有番号で、以下の いずれかの場所に記載されています。

•トランスミッターの底面

•トランスミッターパッケージの底面ラベルに表示のシリアルナンバー トランスミッター ID

= シリアルナンバー

●●

※入力例

上/下ボタンで数字を選択し、右ボタンで次の桁へ移ります。すべて入力 したら選択ボタンで決定します。

上/下ボタンで数字を設定し、選択ボタンで決定し ます。

ヒント

60 ~ 100●mg/dLで5●mg/dLごとに設定可能です。

(初期値:80●mg/dL)

注意

設定値は医師の指示に従ってください。

上/下ボタンで数字を設定し、選択ボタンで決定し ます。

ヒント

120 ~ 400●mg/dLで10●mg/dLごとに設定可能で す。(初期値:200●mg/dL)

注意

設定値は医師の指示に従ってください。

各アラート通知の設定を変更したい場合はP. 23へ

測定の準備をする

(11)

測定の準備をする

ステップ3:センサーを挿入する

装着に適した位置

患者の年齢により、以下のお腹またはお尻の上の部分で、傷、入れ墨、凹凸のない平らな部位に装着します。

•● 18歳以上:お腹 •● 2 ~ 17歳:お腹またはお尻の上の部分

注意

•●センサーは18歳以上の患者はお腹、2歳から17歳の患者はお腹またはお尻の上の部分以外に挿入しないでください。

•●センサーを交換する際は前回と挿入部位を変えてください。

•●センサーの挿入部位は、何かがぶつかったり押されたりする可能性のある部位や傷、入れ墨又は刺激に弱い皮膚を避けてください。

•●センサーの挿入位置は、ベルトがあたる部位は避けてください。

•●インスリンの注入部位とセンサーの間は約8●cm以上離してください。

(12)

測定の準備をする

1

手を石鹸で洗い、完全に乾かす

2

センサーのフタをはがす

3

粘着パッドよりも少し大きめの範囲の装着部位の 皮膚をアルコール綿で消毒し、完全に乾かす

注意

手が完全に乾いてからセンサーを取り出してく ださい。

注意

ラベルに装着日を記入し保管しておいてください。 注意

しっかりと拭き、消毒した箇所が乾いてからセンサーを装着してください。

4

剥離紙をはがす

5

お腹にセンサーを置き、指で

しっかり貼り付ける●

●●●●●

●●●●●

測定の準備をする

(13)

測定の準備をする

6

安全ロックを取り外す

7

片手で軽く皮膚をつまみ上げるようにして、もう一方の 手の親指でプランジャーを完全に押し下げる

安全ロック

       矢印の方向に外す

注意

安全ロックは測定終了後にセンサーからトランスミッターを外すと きにも使用しますので、保管してください。

カラー

プランジャー

カラーの下には指を添えな いように注意してください。

     2回クリック音が聞こえる

8

片手は軽く皮膚をつまみ上げるようにしたまま、もう一方

の手でカラーの下を挟み、親指側にカラーを引き上げる

9

皮膚をつまんでいた手でセンサーポッド両脇のタブを●

押し、もう一方の手でアプリケーターを持ち上げて外す

カラー カラー

      2回クリック音が聞こえる 導入針が体外に抜け、センサープローブが皮下に残ります。

アプリケータ―

●●●●●●

タブ

(14)

測定の準備をする

ステップ4:トランスミッターを装着する

1

トランスミッターの裏面をアルコール綿でしっかり

と拭き、完全に乾かす

2

片手をセンサーポッドの端に添え、もう一方の手で トランスミッターを置く

注意

•●トランスミッターの底部を傷つけると耐水シールが傷つくおそれがあるため、

傷つけないようにご注意ください。

•●拭きとり、消毒の際にはアルコール綿をご使用ください。保湿成分を含んだ ウェットティシュなどは使用しないでください。

●●●●●

先の部分(①)がセンサーポッドの端に 引っかかるように置く

3

トランスミッターを片方の指で支えながら、もう一

方の手でラッチを上方に引く

4

片方の指でトランスミッターを支

えたまま、ラッチをひねって外す

5

粘着パッドの周囲を再度指でな ぞって、皮膚に確実に貼りつく ようにする

ラッチ

●●●●●●●

測定の準備をする

(15)

測定の準備をする

ステップ5:新しいセンサーの使用を開始する

1

モニターの選択ボタンを押し、

メインメニューを表示する

2

上/下ボタンで[新センサー使用開始]を選択し、●

選択ボタンを押す

上ボタン 選択ボタン 下ボタン

機器のスタートアップが始まります●

(約2時間)。

3

2時間待つ

開始 初回キャリブ

レーションの 準備完了 スタートアップ(2時間)経過

スタートアップ期間中は画面右上にカウントダウンが表示されます。

注意

•●モニターはセンサーから6●m以内に携行してください。

•●2時間のスタートアップ期間が終了し、初回キャリブレーションを行うまで測定値は表示されません。

•●スタートアップ期間中の血糖値の把握には血糖自己測定器を使用してください。

(16)

測定の準備をする

ステップ6:初回キャリブレーション  2時間のスタートアップが終わったら、キャリブレーションを行います(血糖値入力が2回必要です)

1

この画面が出ていることを●

確認し、モニターの選択ボタン を押す

2

血糖値を測定する(1回目)

3

選択ボタンを押し、メイン

メニューを表示する

4

[血糖値を入力する]を 選び、選択ボタンを押す

上ボタン 選択ボタン 下ボタン

注意

•●指先で測定してください。指先以外の 場所で採血した血糖値は使用しない でください。

•●血糖値は測定してから5分以内に入力 してください。

5

血糖値を入力する(1回目)

測定の準備をする

(17)

測定の準備をする

6

血糖値を測定する(2回目)

7

選択ボタンを押し、メイン

メニューを表示する

8

[血糖値を入力する]を 選び、選択ボタンを押す

9

血糖値を入力する(2回目)

測定値が表示されます。

(18)

キャリブレーションを更新する

1

この画面が出ている場合、モニターの選択ボタンを押す

上ボタン 選択ボタン 下ボタン

注意

血液マークが表示されたら速やかに キャリブレーションを行ってください。

2

血糖値を測定する

3

選択ボタンを押し、メイン●

メニューを表示する

4

[血糖値を入力する]を選び、●

選択ボタンを押す

注意

•●血糖値は指先で測定してください。指先以外の場所で採血した血糖値 は使用しないでください。

•●7日間の測定中は、同じ血糖自己測定器で測定した血糖値でキャリブ レーションを行ってください。

5

血糖値を入力する

キャリブレーションを更新する 12時間ごとにキャリブレーションの更新が必要です(血糖値入力が1回必要です)

(19)

センサーを交換する

センサーを交換する (はじめて使用する場合はP. 8へ)

1 測定を停止する

センサー使用期間終了前に センサーを交換する場合

センサー使用期間終了前の6時間/ 2時間/

30分前に黄色信号とともに残り時間をカウ ントダウン表示します。

センサー使用期間終了前の場合、手動でセンサー使用停止をする必要があります。

センサー使用期間 終了までの残り時間

1

メインメニューから[セン

サー使用停止]を選択する

2

[OK]を選択し、選択ボ●

タンで決定する

センサー使用期間終了後に センサーを交換する場合

センサー使用期間終了後は、●

赤信号で表示されます。

センサー使用期間終了後は、センサーの測定が自動停止されるため、

手動でのセンサー使用停止操作は必要ありません。

右上にセンサー停止マークが表 示されます。

P.●20からセンサーの交換操作 を続けてください。

1

アラートを確認したら●

選択ボタンを押します。

(20)

センサーを交換する

2 センサーを取り外す 3 トランスミッターを取り外す  トランスミッターを取り外す方法は2通りあります

1

粘着パッドを皮膚から

はがす

1

安全ロックを使用する場合は方法1を、使用しない場合

は方法2でトランスミッターを取り外す

2

外したトランスミッターをしっかりと拭き、

消毒し、次回使用時まで冷暗所に保管する

注意

センサーが皮膚に付いている状態 でトランスミッターをセンサーか ら外さないこと。

方法1:安全ロックを使用する場合

机などの平らな面に置き、安全ロックをトランスミッターに差し 込み、安全ロックでトランスミッターを挟んだまま外します。

センサーポッドの タブの横に 差し込む 安全ロック

方法2:安全ロックを使用しない場合

指でセンサーポッドの両側のタブを外に広げて、トランスミッ ターを外します。

注意

•●トランスミッターは繰り返し使用します。電池寿命は約6か月 です。電池がなくなるまで捨てないでください。

•●拭きとり、消毒の際にはアルコール綿をご使用ください。保湿 成分を含んだウェットティシュなどは使用しないでください。

センサーを交換する

(21)

測定値を確認する、設定を変更する

画面の見かた

選択ボタンを押すと3時間変動グラフが表示されます。3時間変動グラフが示すものは下記の情報です。

例)3時間変動グラフ画面

直近5分間のセンサー グルコース測定値

電池マーク ステータスバー

アンテナマーク

高めアラート 設定値

低めアラート設定値

変動グラフの時間

トレンドを示す矢印

グルコース値

グルコース測定値の プロット

現在時刻

注意

• モニターの電源が入っていない間はグルコース測定値の表示や警告は受けられないことに注意してください。

• モニターの電源を切ってもセンサーの使用期間は開始から7日間で変わりません。

• モニターは液体をかけたり液体の中に入れたりしないでください。モニターが濡れた場合は、スピーカーと振動モードが機能していることを確認してから使用してください。確認は[サウンド設定]-[サウンドを確認 する]画面で行えます。詳細は取扱説明書をご参照ください。

測定値を確認する、設定を変更する

(22)

測定値を確認する、

トレンドを示す矢印

グルコース測定値の変化の方向と速度を矢印で示します。

矢印 説明

一定:グルコース測定値は安定(毎分1 mg/dLを超え る上昇または低下していない)

遅く上昇:グルコース測定値が毎分1-2 mg/dL上昇 している。

上昇:グルコース測定値が毎分2-3 mg/dL上昇して いる。

矢印 説明

遅く低下:グルコース測定値が毎分1-2 mg/dL低下 している。

低下:グルコース測定値が毎分2-3 mg/dL低下して いる。

速く低下:グルコース測定値が毎分3 mg/dL以上低 下している。

測定値を確認する、設定を変更する

(23)

測定値を確認する、設定を変更する

高め/低めアラートは主治医に相談の上、設定してください。

高め/低めアラートについて

アラートの種類 状況 このような画面で通知します

高めアラート グルコース測定値が設定した 高めアラート値以上のときに 通知します。

低めアラート グルコース測定値が設定した 低めアラート値以下のときに 通知します。

高め/低めアラートを設定する

(24)

測定値を確認する、

高め/低めアラートを設定する

高め/低めアラートのオン/オフを設定する

測定値が高め、低め時に行うアラート通知のオン/オフを設定し、オンの場合はアラートを行う血糖値を設定します。

注意

設定変更する際は、医師の指示に従ってください。

1

メインメニューから[アラート設定]を

選択し、選択ボタンを押す

2

上/下ボタンで[高めアラート]または

[低めアラート]を選択し、選択ボタン を押す

3

上/下ボタンで[オン/オフ]を選択し、

選択ボタンを押す

上ボタン

左ボタン

選択ボタン 下ボタン

ヒント

ひとつ前の画面に戻るには、左ボタンを押します。

4

上/下ボタンで[オン] (アラート通知 を行う場合)、または[オフ]を選択し、

選択ボタンを押す

5

上/下ボタンで[レベル]を選択し、●

選択ボタンを押す

6

上/下ボタンでアラートを通知する●

血糖値を設定し、選択ボタンを押す

(25)

測定値を確認する、設定を変更する

アラーム/アラート通知のサウンドモードを設定します。

1

メインメニューから[サウンド設定]を選択し、

選択ボタンを押す

2

上/下ボタンで設定したいサウンドモードを選択し、●

選択ボタンで決定する

上ボタン 選択ボタン 下ボタン

サウンド設定の説明

アイコン サウンドモード 機能

マナーモード 消音にしてバイブレーションにする設定です。ただし、55●mg/dL以下の時の低値アラームは、最初にバ イブレーションを鳴らし、続いて確認しなかった場合に5分後にブザー音を鳴らします。

ソフトモード ブザーの音量を抑えたい時に使用できます。この設定は低音量のブザー音にする設定です。

ノーマルモード すべてのアラートおよびアラームをより大きな音量に設定します。(初期設定はノーマルモード)

警告モード 全てのアラーム/アラートを大音量で、特徴的なメロディーにする設定です。

低値リピートモード グルコース測定値が55●mg/dL以上に上昇するまで、またはその状態が確認されるまで、5秒ごとに低値 アラームを繰り返してお知らせする設定です。

サウンドを確認する アラーム/アラートごとのサウンド音を確認する機能です。

サウンド設定をする

(26)

測定値を確認する、

1

メインメニューから[イベントを

入力]を選択し、選択ボタンを押す

2

上/下ボタンで入力したいイベント

を選択し、選択ボタンで決定する

3

上/下ボタンで選択したイベントの内容を選択し、

選択ボタンで決定する

上ボタン 選択ボタン 下ボタン

[運動]の場合、運動の強度を選び、運動した時間を選択します。

4

上/下ボタンでイベントの発生した日付、日時を選び、選択ボタンで

決定する

5

各入力イベントの内容を入力し、

選択ボタンで決定する

●入力できるイベント

イベント 内容

注意

入力したイベントは、モニターメモリには記録され ていますが、モニターには表示されません。医療機

イベントを入力する

(27)

困ったときは

こんなときは 対処方法

本製品のグルコース測定値と血糖自己測 定器で測定した血糖値が一致しません。

①●本製品のグルコース測定値は間質液中のグルコース濃度を測定しているため、血糖自己測定器の血糖値と異 なる可能性があります。高血糖や低血糖の症状があるが本製品のグルコース測定値が症状に合わない場合は、

血糖自己測定器で正確な血糖値を測定してください。

②●血糖自己測定器の使用方法・メンテナンス方法を守りましょう。特に、指先に針を刺す前に手を流水で丁寧に 洗い、アルコール綿などで消毒してください。 (血糖自己測定器の正しい使用方法などは、お使いの血糖自己測 定器の取扱説明書などをご確認ください。)

③●センサーの使用期間(7日間)は同じ血糖自己測定器を用いるようにしましょう。

④●キャリブレーションに指先以外の測定部位の血糖値を用いると精度が悪くなる可能性があります。

⑤●アセトアミノフェン服用時はグルコース測定値が不正確(実際の値より高く)になるおそれがあります。値の ずれの程度は、服用量と服用からの経過時間によって変わります。

センサーを貼り付けた部分の皮膚に赤み、

腫れ、痒み、痛みなどの症状が出ています。

センサーを装着するたびに装着部位を変えるようにしてください。また、センサーの装着部位は、何かがぶつ かったり押されたりする可能性のある部位や、傷、入れ墨又は刺激に弱い部分は避けてください。症状が改善さ ない場合は、かかりつけの医療機関に連絡してください。

センサーの皮膚への貼り付けが弱く、はが れてきます。

皮膚に粘着パッドを貼り付ける前に、アルコール綿などで丁寧に汚れや皮脂を拭き取って●

ください。

トランスミッターを装着しトランスミッターラッチを外したら、粘着パッドを全体的に●

指でなぞってシワや浮きなく皮膚に確実に貼り付くようにしてください。

それでもはがれやすいときは、粘着パッドの周りをサージカルテープなどで補強してください。

センサーを体からはがしたところ、裏面の センサーワイヤーが壊れて一部しか残っ ていない、または、全く見当たりません。

センサーが破損しセンサーが皮下に残っている可能性があります。その場合は、自分で取り出そうとせずに、か かりつけの医療機関に連絡してください。

モニターの音が途切れたり、聞こえなかっ たりします。

サウンド設定がマナーモードやソフトモードなど、音の鳴らない設定になっている可能性があります。

サウンド設定をご確認ください。 (詳細はP.●25)

高め/低めアラートの設定を変えても良 いですか?

アラートの設定は主治医にご相談ください。主治医の指示のもとに変更する場合は、P.●23 ~ 24、および 取扱説明書をご参照ください。

困ったときは  取扱説明書も併せてご覧ください

(28)

画面 原因 対処方法 グルコース測定値が55 mg/dL以下のとき

に通知します。

※この値は変更できません。

すぐに血糖自己測定を行い、予め主治医と相談の上、決定した対処を行ってくだ さい。

トランスミッターとモニターとは通信して おらず、データを受信しません。

モニターを通信範囲内(6 m以内)に置いてください。

通信範囲内に戻っても、測定値を表示するまでに約15分かかります。

※●トランスミッターからモニターへの無線通信範囲は障害物がない状態で6 mで す。無線通信は水中では十分機能しないため、浴槽などの中にいる場合は通信範 囲が短くなります。

モニターの電池残量が低下しています。 モニターを速やかに充電してください。充電には専用の充電器(電源アダプター/

USBケーブル)を使用してください。

モニターのステイタスバーに[???]または マークが1時間以上表示されています。

以下が原因として考えられますので、今一度ご確認ください。

・トランスミッターの裏面をアルコール綿でしっかりと拭きましたか?

・トランスミッターが確実に装着されていますか?

・センサー、粘着パッドは皮膚に確実に装着されていますか?

・アセトアミノフェンが含まれた薬を服用していませんか?

上記がいずれも該当せず、3時間以上同じ表示が続く場合は、テルモ・コールセン ターへご連絡ください。

システムが適切に動作していません。 エラーコードを書き留めて、テルモ・コールセンターへご連絡ください。

こんな画面が表示されたら

(29)

エアポート医療機器情報カード

 Medical Device Information Card

   TERUMO CORPORATIONテルモ株式会社

医療機器の種類●

Medical●Device●Type グルコースモニタシステム

Glucose Monitor System [エアポート医療機器情報/ Medical Device Information]

このCGMは、トランスミッターからモニターへの通信にラジオ波を利用し ています。●

This●continuous●glucose●monitoring●system●uses●RF●

communication●beween●Transmitter●and●Monitor.●

商品に関する情報●http://www.terumo.co.jp/●

医療機器承認番号:23000BZI00014000

    

       トランスミッター       モニター

製品名/販売名●

Product●Name Dexcom G4 PLATINUMシステム Dexcom G4 PLATINUM System

氏名及び住所

Name●and●address●

氏名●/●Name 住所●/●Address

主治医及び連絡先 Physician●name●and●

telephone

主治医●/●Physician●name●☎

[空港保安検査を通るときは]

•●金属探知ゲートの通過、または保安官による磁気探知棒での検査は、トランスミッ ターおよびセンサーへのダメージを心配することなく、可能です。

•●金属探知ゲートを通過したくない場合、「CGMを装着しているため保安官の手によ る全身のボディーチェックと目視検査を受けたい」と、保安官に申し出てください。

その際、センサーは皮下に装着されているため取り外しができないことも併せて伝 えてください。

•●ミリ波を用いた全身用のボディスキャナー(通称AIT)は使用しないでください。こ のシステムに影響を与えるおそれがあります。

[事前準備]

航空機内での使用不可の場合に備えて、血糖自己測定器を必ず手荷物として携帯して ください。

金属探知ゲートの通過または 磁気探知棒による検査が可能 Use walk-in metal detectors or be hand-wanded

ミリ波を用いたボディス キャナー(AIT等)は使用不可 Don't use full body scanners

X線手荷物検査機は使用不可 Don't put components through baggage x-ray machines

飛行機搭乗時の保安検査を受ける際には、このページを切り取るかコピーして、ご持参ください。

•●事前に各航空会社の電子機器の取扱に関する情報などをご確認ください。

(30)
(31)

■ 医療機関連絡先:

•●高血糖や低血糖など体調に異変がある場合

•●患者さんやご家族による対処が困難な場合

•●構成品の故障が疑われる場合

•●インスリン量の調整など治療に関する相談が必要な場合

•●構成品が無くなった場合

このような場合は医療機関へご連絡ください

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テルモ・コールセンター

糖尿病関連商品専用ダイヤル

(24時間365日受付)

特定保守管理医療機器

参照

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2-4 TCP/IP の設定(Windows Vista の場合) ■ 「スタート」ボタン(画面左下の Windows ボタン)をクリックし、 「コントロールパネル」 を選択し、クリックします。

① Google Chromeを開き,画面右上の「Google Chromeの設定」ボタンから,「その他のツール」→ 「閲覧履歴を消去」の順に選択してください。.

- 7 - 【VideoQuality】 画質の選択が可能です。 ※選択後は Done ボタンを押して下さい。 【VideoFrequency】

本体前面/背面 ディスクスロット 電源ボタン イジェクトボタン HDD アクセスランプ USB 端子 ワイヤレスコントローラ( DUALSHOCK ® 3 ) 左スティック/ L3 ボタン * SELECT

7 2.4 地図・オーバーレイの選択 地図画面右上の+ボタンをクリックすると地図選択パネルが表示されます(-ボタンをクリックする と非表示)。

「工種選択」画面 工種表示の確認

服用管理設定の流れは次のようになる. i スタート画面:「設定」ボタンを押すと設定画面に遷移する.

図 3.JR 常磐線ロケーションおよび列車情報 2.1.4 個別列車詳細情報