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理論的に考察する方法を修得する。

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(1)

2019-9030000705-01 物理系実習Ⅱ(科目番号:3P7)

 期別:前期  単位数:1  開講年次: 3   授業形態:実習  実務経験:  科目水準:中級  試験実施:無し    授業時間割:前期:水・3時限〜5時限  試験時間割:定期試験なし  

池田 浩人、堤 広之(大波多 友規、湯川 美穂)

◎−−− 一般目標 −−−◎

 物質の物理化学的性質および物理平衡を理解するための基礎的な実習を行 う。その中で、実験で得られたデータを効率よく整理して統計的に解析し、

理論的に考察する方法を修得する。

 課題に関する情報を「収集する」、「加工する」、「まとめる」、「発表 する」技能を向上させるために、情報収集・解析ツールとしてのPC活用法を 学習する。

薬学部6年制の「薬学教育モデル・コアカリキュラム(日本薬学会)」の指 針「A 基本事項」、「C1 物質の物理的性質」および「C2 化学物質の分析」

にそって実習を行う。

◎−−− 到達目標 −−−◎

講義、国内外の教科書・論文・検索情報等の内容について、重要事項や問題 点を抽出できる。(A(5)1-2)(態度・志向性)

必要な情報を的確に収集し、信憑性について判断できる。(A(5)1-3)(態 度・志向性)

得られた情報を論理的に統合・整理し、自らの考えとともに分かりやすく表 現できる。(A(5)1-4)(態度・志向性)

インターネット上の情報が持つ意味・特徴を知り、情報倫理、情報セキュリ ティに配慮して活用できる。(A(5)1-5)(態度・志向性)

分析に用いる器具を正しく使用出来る。(C2(1)1-1)(態度・志向性) 測定値を適切に取り扱うことが出来る。(C2(1)1-2)(態度・志向性) 分配平衡について説明できる。(C2(2)2-4 )(態度・志向性)

界面の性質(界面張力)について説明できる。(E5(1)3-1)(態度・志向性)

◎−−− 学習方法 −−−◎

○ 実習テキストに基づいて実習を行う。事前に実習説明会を行いテキスト を配布する。実習説明会の日時はFU ポータルに掲示するので、必ず出席する こと。

○ 前半は実習室において実験実習を行う。後半は17号館PC教室において、

PCを使用して実験データの解析およびアプリケーションソフトによる演習を 行う。

◎−−− 授業時間外の学習(予習・復習) −−−◎

実習が安全かつ速やかに行えるように、実習日までに、実習テキストで実習 内容の予習を行う。実習後、実習項目ごとにレポートを作成する。(90分)

◎−−− 成績評価基準および方法 −−−◎

○ 到達目標の各項目を達成できているかを評価の基準とする。評価方法 は、平常の活動状況を30%、レポートを70%(実習30%および演習40%)と して、それぞれルーブリック評価を行う。

○ 平常の活動状況では実習態度(時間厳守、マナー遵守、グループ内での 活動、基本的な実験操作や実験データの処理の正確さ等)を、レポートでは 実習・演習内容の理解度や書式に則った表記や図表の完成度等を、4段階で 評価する。詳細な評価基準表は実習説明会で配布する。

○ 上記の成績評価は、原則として実習説明会および全ての実習・演習を出 席することを前提とする。

◎−−− テキスト −−−◎

実習テキストを配布する。

◎−−− 参考書 −−−◎

コンパス物理化学 改訂第2版:南江堂 ¥4,400 + 税 ISBN 9784524403158 スタンダード薬学シリーズⅡ2「物理系薬学Ⅰ 物質の物理的性質」:日本薬 学会編 東京化学同人 ¥4,900 + 税 ISBN 9784807917020

薬学物理化学(第5版):廣川書店 ¥5,000 + 税 ISBN 9784567221184

◎−−− 授業計画 −−−◎

1. 実験:薬物の分配平衡

(C2(2)2-4、C2(1)1-1、C2(1)1-2)

2. 実験:ミセルの形成、表面張力の測定

(E5(1)3-1、C2(1)1-1、C2(1)1-2)

3. 演習:Excel を用いた実験データの解析

(C2(1)1-2)

4. 演習:インターネットによる薬物分子の情報検索

(A(5)1-2、A(5)1-3 A(5)1-4、A(5)1-5)

5. 演習:ChemBioOffice を用いた化学構造式の作成

(A(5)1-2、A(5)1-3 A(5)1-4、A(5)1-5)

6. 演習:PowerPoiont を用いたプレゼンテーション

(A(5)1-2、A(5)1-3 A(5)1-4、A(5)1-5)

(  )内は、薬学教育モデル・コアカリキュラムのSBO 番号

◎−−− 履修上の留意点 −−−◎

○ 2年次における薬学物理化学ⅠおよびⅡを履修してお くことが望ましい。

○ 実習・演習中の注意点や評価に関する資料を実習説明

会で配布する。特に、遅刻、実験・ 演習途中の退室、マ

ナー違反、グループ内での個人行動は減点対象となりま

す。

(2)

2019-9030000705-01 物理系実習Ⅱ(科目番号:3P7)

池田 浩人、堤 広之(大波多 友規、湯川 美穂)

◎薬  :C-2

1.講義、国内外の教科書・論文・検索情報等の内容について、重要事項や問題 点を抽出できる。(A(5)1-2) (C-2)

2.必要な情報を的確に収集し、信憑性について判断できる。(A(5)1-3) (C-2) 3.得られた情報を論理的に統合・整理し、自らの考えとともに分かりやすく表 現できる。(A(5)1-4) (C-2)

4.インターネット上の情報が持つ意味・特徴を知り、情報倫理、情報セキュリ ティに配慮して活用できる。(A(5)1-5) (C-2)

5.分析に用いる器具を正しく使用出来る。(C2(1)1-1) (C-2) 6.測定値を適切に取り扱うことが出来る。(C2(1)1-2) (C-2) 7.分配平衡について説明できる。(C2(2)2-4 ) (C-2)

8.界面の性質(界面張力)について説明できる。(E5(1)3-1) (C-2)

◎ 薬学  ディプロマ・ポリシー(DP)

A 【知識・理解】

A-1 物理・化学・生物に関する科学的知識を理解している。     

     

A-2 薬剤師として必要とされる高度な薬学的知識を理解している。

A-3 人文科学・社会科学・自然科学についての基本的知識を理解してい る。

A-4 社会のグローバル化に対応するための外国語に加え、科学英語を理 解している。

   

B 【技能】

B-1 他者との信頼関係を築くためのコミュニケーション能力を備えてい る。

B-2 チーム医療における薬剤師としての基礎的な職能を備えている。

B-3 最適な薬物療法を提案する能力を備えている。           

    

B-4 地域における人々の健康増進や公衆衛生を管理できる能力を備えて いる。 

(3)

2019-9030000631-01 薬学物理化学Ⅰ「P-a」(科目番号:2P1)

 期別:前期  単位数:2  開講年次: 2   授業形態:講義  実務経験:  科目水準:初級  試験実施:有り    授業時間割:前期:木・2時限  試験時間割:後日発表  

池田 浩人

◎−−− 一般目標 −−−◎

 物質の状態を理解する上で、気体は分子間の相互作用を無視した理想状態 であり、物事を考える出発点として、気体の性質を理解することが重要とな る。 

 「熱力学」は、自然科学の全ての領域に適用できる体系的で有用な理論で ある。原子や分子に関する微視的情報を必ずしも必要とせず、単純なモデル を使い、温度、圧力、濃度などの物質状態を特定する性質および三種の熱力 学法則に基づいて、エネルギーの相互変換や物質の物理的、化学的変化の方 向と平衡状態を予測することができる。本講義では、物質の状態および相互 変換過程を解析できるようになるために、「熱力学」の基本的知識と技能を 習得する。

 薬学部6年制の「薬学教育モデル・コアカリキュラム(日本薬学会)」の指 針「C1 物質の物理的性質 (2) 物質のエネルキ ーと平衡」にそって講義する。

◎−−− 到達目標 −−−◎

ファンデルワールスの状態方程式について説明できる。(C1(2)①1)(知識・

理解)

気体の分子運動とエネルギーの関係について説明できる。(C1(2)①2-3)(知 識・理解)

熱力学第一法則を説明できる。(C1(2)②1-5)(知識・理解) エンタルピーについて説明できる。(C1(2)②6-7)(知識・理解)

熱力学第二法則および熱力学第三法則を説明できる。(C1(2)③1-3)(知識・

理解)

熱力学関数によって自発的な変化の方向と程度を予測できる。(C1(2)③4-5)

(知識・理解)

◎−−− 学習方法 −−−◎

テキストと板書による講義形式で行い、必要に応じてプリントを配布する。

演習により理解度を確認する。

◎−−− 授業時間外の学習(予習・復習) −−−◎

○数式の意味が分かるようになることが重要である。

○単位の次元を理解することが重要である。

○予習で専門用語をチェックし、授業でその意味を理解する。

○小テストを実施することがあるので、演習問題を解いてよく復習してお く。

(90分)

◎−−− 成績評価基準および方法 −−−◎

「物質のエネルキ ー」および「平衡」に関する基本的知識や技能がどの程度 身についているかを評価の基準とする。定期試験の成績を100 %として評価す る。

◎−−− テキスト −−−◎

1 コンパス物理化学 改訂第2版:南江堂 2014 ISBN 9784524403158 ¥4,400

+税

2 薬学物理化学演習(第3版):廣川書店 2011 ISBN 9784567222921 ¥5.000+税

(これらのテキストは薬学物理化学Ⅱ,Ⅲ,Ⅳにも使用)

◎−−− 参考書 −−−◎

○スタンダード薬学シリーズⅡ−2「物理系薬学 I. 物質の物理的性質」:日本 薬学会編 東京化学同人 ISBN 9784807917020

○Innovated物理化学大義−事象と理論の融合−:京都廣川書店 ISBN 9784901789417

○薬学物理化学(第5版):廣川書店 ISBN 9784567221184

◎−−− 授業計画 −−−◎

1 気体の性質 Ⅰ (C1(2)①1)  

2 気体の性質 Ⅱ (C1(2)①2)        

3 気体の性質 Ⅲ (C1(2)①2)

4 気体の性質 Ⅳ (C1(2)①3)

5 エネルギー Ⅰ (C1(2)②1、C1(2)②2、C1(2)②3) 

   

6 エネルギー Ⅱ (C1(2)②4、C1(2)②5、C1(2)②6)

7 エネルギー Ⅲ (C1(2)②4、C1(2)②5、C1(2)②6、ア ドバンスト)

8 エネルギー Ⅳ (C1(2)②7)

9 エントロピー Ⅰ (C1(2)③1)

10 エントロピー Ⅱ (C1(2)③2)

11 エントロピー Ⅲ (C1(2)③3、アドバンスト)

12 自由エネルギー Ⅰ (C1(2)③4)

13 自由エネルギー Ⅱ (C1(2)③5)

14 自由エネルギー Ⅲ (C1(2)③5、アドバンスト)

15 熱力学総合 (アドバンスト)

(  )内は、薬学教育モデル・コアカリキュラムのSBO 番号  

◎−−− 履修上の留意点 −−−◎

CBTおよび薬剤師国家試験に必須。暗記するのではなく、

理解することが重要

(4)

2019-9030000631-01 薬学物理化学Ⅰ「P-a」(科目番号:2P1)

池田 浩人

◎薬  :A-1,A-2

1.ファンデルワールスの状態方程式について説明できる。(C1(2)①1) (A-1) 2.気体の分子運動とエネルギーの関係について説明できる。(C1(2)①2-3) 

(A-1)

3.熱力学第一法則を説明できる。(C1(2)②1-5) (A-1) 4.エンタルピーについて説明できる。(C1(2)②6-7) (A-1)

5.熱力学第二法則および熱力学第三法則を説明できる。(C1(2)③1-3) (A-1) 6.熱力学関数によって自発的な変化の方向と程度を予測できる。(C1(2)

③4-5) (A-2)

◎ 薬学  ディプロマ・ポリシー(DP)

A 【知識・理解】

A-1 物理・化学・生物に関する科学的知識を理解している。     

     

A-2 薬剤師として必要とされる高度な薬学的知識を理解している。

A-3 人文科学・社会科学・自然科学についての基本的知識を理解してい る。

A-4 社会のグローバル化に対応するための外国語に加え、科学英語を理 解している。

   

B 【技能】

B-1 他者との信頼関係を築くためのコミュニケーション能力を備えてい る。

B-2 チーム医療における薬剤師としての基礎的な職能を備えている。

B-3 最適な薬物療法を提案する能力を備えている。           

    

B-4 地域における人々の健康増進や公衆衛生を管理できる能力を備えて いる。 

(5)

2019-9030000631-02 薬学物理化学Ⅰ「P-b」(科目番号:2P1)

 期別:前期  単位数:2  開講年次: 2   授業形態:講義  実務経験:  科目水準:初級  試験実施:有り    授業時間割:前期:木・1時限  試験時間割:後日発表  

池田 浩人

◎−−− 一般目標 −−−◎

 物質の状態を理解する上で、気体は分子間の相互作用を無視した理想状態 であり、物事を考える出発点として、気体の性質を理解することが重要とな る。 

 「熱力学」は、自然科学の全ての領域に適用できる体系的で有用な理論で ある。原子や分子に関する微視的情報を必ずしも必要とせず、単純なモデル を使い、温度、圧力、濃度などの物質状態を特定する性質および三種の熱力 学法則に基づいて、エネルギーの相互変換や物質の物理的、化学的変化の方 向と平衡状態を予測することができる。本講義では、物質の状態および相互 変換過程を解析できるようになるために、「熱力学」の基本的知識と技能を 習得する。

 薬学部6年制の「薬学教育モデル・コアカリキュラム(日本薬学会)」の指 針「C1 物質の物理的性質 (2) 物質のエネルキ ーと平衡」にそって講義する。

◎−−− 到達目標 −−−◎

ファンデルワールスの状態方程式について説明できる。(C1(2)①1)(知識・

理解)

気体の分子運動とエネルギーの関係について説明できる。(C1(2)①2-3)(知 識・理解)

熱力学第一法則を説明できる。(C1(2)②1-5)(知識・理解) エンタルピーについて説明できる。(C1(2)②6-7)(知識・理解)

熱力学第二法則および熱力学第三法則を説明できる。(C1(2)③1-3)(知識・

理解)

熱力学関数によって自発的な変化の方向と程度を予測できる。(C1(2)③4-5)

(知識・理解)

◎−−− 学習方法 −−−◎

テキストと板書による講義形式で行い、必要に応じてプリントを配布する。

演習により理解度を確認する。

◎−−− 授業時間外の学習(予習・復習) −−−◎

○数式の意味が分かるようになることが重要である。

○単位の次元を理解することが重要である。

○予習で専門用語をチェックし、授業でその意味を理解する。

○小テストを実施することがあるので、演習問題を解いてよく復習してお く。

(90分)

◎−−− 成績評価基準および方法 −−−◎

「物質のエネルキ ー」および「平衡」に関する基本的知識や技能がどの程度 身についているかを評価の基準とする。定期試験の成績を100 %として評価す る。

◎−−− テキスト −−−◎

1 コンパス物理化学 改訂第2版:南江堂 2014 ISBN 9784524403158 ¥4,400

+税

2 薬学物理化学演習(第3版):廣川書店 2011 ISBN 9784567222921 ¥5.000+税

(これらのテキストは薬学物理化学Ⅱ,Ⅲ,Ⅳにも使用)

◎−−− 参考書 −−−◎

○スタンダード薬学シリーズⅡ−2「物理系薬学 I. 物質の物理的性質」:日本 薬学会編 東京化学同人 ISBN 9784807917020

○Innovated物理化学大義−事象と理論の融合−:京都廣川書店 ISBN 9784901789417

○薬学物理化学(第5版):廣川書店 ISBN 9784567221184

◎−−− 授業計画 −−−◎

1 気体の性質 Ⅰ (C1(2)①1)  

2 気体の性質 Ⅱ (C1(2)①2)        

3 気体の性質 Ⅲ (C1(2)①2)

4 気体の性質 Ⅳ (C1(2)①3)

5 エネルギー Ⅰ (C1(2)②1、C1(2)②2、C1(2)②3) 

   

6 エネルギー Ⅱ (C1(2)②4、C1(2)②5、C1(2)②6)

7 エネルギー Ⅲ (C1(2)②4、C1(2)②5、C1(2)②6、ア ドバンスト)

8 エネルギー Ⅳ (C1(2)②7)

9 エントロピー Ⅰ (C1(2)③1)

10 エントロピー Ⅱ (C1(2)③2)

11 エントロピー Ⅲ (C1(2)③3、アドバンスト)

12 自由エネルギー Ⅰ (C1(2)③4)

13 自由エネルギー Ⅱ (C1(2)③5)

14 自由エネルギー Ⅲ (C1(2)③5、アドバンスト)

15 熱力学総合 (アドバンスト)

(  )内は、薬学教育モデル・コアカリキュラムのSBO 番号    

◎−−− 履修上の留意点 −−−◎

CBTおよび薬剤師国家試験に必須。暗記するのではなく、

理解することが重要

(6)

2019-9030000631-02 薬学物理化学Ⅰ「P-b」(科目番号:2P1)

池田 浩人

◎薬  :A-1,A-2

1.ファンデルワールスの状態方程式について説明できる。(C1(2)①1) (A-1) 2.気体の分子運動とエネルギーの関係について説明できる。(C1(2)①2-3) 

(A-1)

3.熱力学第一法則を説明できる。(C1(2)②1-5) (A-1) 4.エンタルピーについて説明できる。(C1(2)②6-7) (A-1)

5.熱力学第二法則および熱力学第三法則を説明できる。(C1(2)③1-3) (A-1) 6.熱力学関数によって自発的な変化の方向と程度を予測できる。(C1(2)

③4-5) (A-2)

◎ 薬学  ディプロマ・ポリシー(DP)

A 【知識・理解】

A-1 物理・化学・生物に関する科学的知識を理解している。     

     

A-2 薬剤師として必要とされる高度な薬学的知識を理解している。

A-3 人文科学・社会科学・自然科学についての基本的知識を理解してい る。

A-4 社会のグローバル化に対応するための外国語に加え、科学英語を理 解している。

   

B 【技能】

B-1 他者との信頼関係を築くためのコミュニケーション能力を備えてい る。

B-2 チーム医療における薬剤師としての基礎的な職能を備えている。

B-3 最適な薬物療法を提案する能力を備えている。           

    

B-4 地域における人々の健康増進や公衆衛生を管理できる能力を備えて いる。 

(7)

2019-9030000632-01 薬学物理化学Ⅱ「P-a」(科目番号:2P2)

 期別:後期  単位数:2  開講年次: 2   授業形態:講義  実務経験:  科目水準:初級  試験実施:有り    授業時間割:後期:月・4時限  試験時間割:後日発表  

池田 浩人

◎−−− 一般目標 −−−◎

 溶液の性質では、薬学物理化学Ⅰで学んだ熱力学理論を用いて、理想溶液お よび実在溶液の性質、電解質溶液におけるイオンの相互作用や挙動を理解す る。 

 電気化学では、生体系、非生体系を問わず自然界に多く存在し重要な地位を 占める電子移動を伴う反応(酸化還元反応)の熱力学的な取り扱いを理解す る。

 化学結合および分子間相互作用では、原子間に働いて分子を形成する強い力 の化学結合および集合体としての分子間に働く弱い力の分子間相互作用(エネ ルギー)に関する知識を習得し理解する。特に、分子間相互作用は、気体分子 が凝集して液体や固体を形成する、医薬品が作用部位に作用して薬効を発揮す る、分子集合体を形成して細胞を形作る、タンパク質や核酸が高次構造を形成 してその機能を果す等、自然現象や生命の源となる力であるともいえる。

 薬学部6年制の「薬学教育モデル・コアカリキュラム(日本薬学会)」の指 針「C1 物質の物理的性質 (2) 物質のエネルキ ーと平衡および(1) 物質の構造」

にそって講義する。

◎−−− 到達目標 −−−◎

活量と活量係数について説明できる。(C1(2)⑥2)(知識・理解)

電解質溶液のモル伝導率およびイオン強度について説明できる。(C1(2)⑥3-4) (知識・理解)

化学電池における起電力とギブズエネルギーの関係について説明できる。(C1 (2)⑦1)(知識・理解)

化学電池における電極電位(酸化還元電位)について説明できる。(C1(2)⑦2) (知識・理解)

化学結合および分子間相互作用について説明できる。(C1(1)①1-3、C1(1)②1-7) (知識・理解)

電磁波の性質および物質との相互作用を説明できる。(C1(1)③1)(知識・理解)

◎−−− 学習方法 −−−◎

テキストと板書による講義形式で行い、必要に応じてプリントを配布する。演 習により理解度を確認する。

◎−−− 授業時間外の学習(予習・復習) −−−◎

○数式の意味が分かるようになることが重要である。

○単位の次元を理解することが重要である。

○予習で専門用語をチェックし、授業でその意味を理解する。

○小テストを実施することがあるので、演習問題を解いてよく復習しておく。

(90分)

◎−−− 成績評価基準および方法 −−−◎

「物質のエネルキ ー」、「平衡」、「物質の構造」に関する基本的知識や技 能がどの程度身についているかを評価の基準とする。定期試験の成績を100 % として評価する。

◎−−− テキスト −−−◎

1 コンパス物理化学 改訂第2版:南江堂 2014 ISBN 9784524403158 ¥4,400

+税

2 薬学物理化学演習(第3版):廣川書店 2011 ISBN 9784567222921 ¥5.000+税

(これらのテキストは薬学物理化学Ⅰ,Ⅲ,Ⅳにも使用)

◎−−− 参考書 −−−◎

○スタンダード薬学シリーズⅡ−2「物理系薬学 I. 物質の物理的性質」:日本 薬学会編 東京化学同人 ISBN 9784807917020

○Innovated物理化学大義−事象と理論の融合−:京都廣川書店 ISBN 9784901789417

○薬学物理化学(第5版):廣川書店 ISBN 9784567221184

◎−−− 授業計画 −−−◎

1 溶液の化学 Ⅰ (C1(2)⑥2)  

2 溶液の化学 Ⅱ (C1(2)⑥3)        

3 溶液の化学 Ⅲ (C1(2)⑥4)

4 電気化学 Ⅰ (C1(2)⑦1)     

5 電気化学 Ⅱ (C1(2)⑦2)

6 膜電位と能動輸送 (アドバンスト)

7 化学結合 Ⅰ (C1(1)①1)

8 化学結合 Ⅱ (C1(1)①2)

9 化学結合 Ⅲ (C1(1)①3)

10 創薬と計算機化学 (アドバンスト)

11 分子間相互作用 Ⅰ (C1(1)②1、C1(1)②2)

12 分子間相互作用 Ⅱ (C1(1)②3、C1(1)②4、C1(1)

②5)

13 分子間相互作用 Ⅲ (C1(1)②6、C1(1)②7、C1(1)

③1)   

14 薬物相互作用の物理化学 Ⅰ (アドバンスト)  

15 薬物相互作用の物理化学 Ⅱ (アドバンスト)  

(  )内は、薬学教育モデル・コアカリキュラムのSBO 番号

◎−−− 履修上の留意点 −−−◎

CBTおよび薬剤師国家試験に必須。暗記するのではなく、

理解することが重要

(8)

2019-9030000632-01 薬学物理化学Ⅱ「P-a」(科目番号:2P2)

池田 浩人

◎薬  :A-1,A-2

1.活量と活量係数について説明できる。(C1(2)⑥2) (A-1)

2.電解質溶液のモル伝導率およびイオン強度について説明できる。(C1(2)⑥3-4)  (A-1)

3.化学電池における起電力とギブズエネルギーの関係について説明できる。(C1 (2)⑦1) (A-2)

4.化学電池における電極電位(酸化還元電位)について説明できる。(C1(2)⑦2)  (A-2)

5.化学結合および分子間相互作用について説明できる。(C1(1)①1-3、C1(1)

②1-7) (A-2)

6.電磁波の性質および物質との相互作用を説明できる。(C1(1)③1) (A-2)

◎ 薬学  ディプロマ・ポリシー(DP)

A 【知識・理解】

A-1 物理・化学・生物に関する科学的知識を理解している。     

     

A-2 薬剤師として必要とされる高度な薬学的知識を理解している。

A-3 人文科学・社会科学・自然科学についての基本的知識を理解してい る。

A-4 社会のグローバル化に対応するための外国語に加え、科学英語を理 解している。

   

B 【技能】

B-1 他者との信頼関係を築くためのコミュニケーション能力を備えてい る。

B-2 チーム医療における薬剤師としての基礎的な職能を備えている。

B-3 最適な薬物療法を提案する能力を備えている。           

    

B-4 地域における人々の健康増進や公衆衛生を管理できる能力を備えて いる。 

(9)

2019-9030000632-02 薬学物理化学Ⅱ「P-b」(科目番号:2P2)

 期別:後期  単位数:2  開講年次: 2   授業形態:講義  実務経験:  科目水準:初級  試験実施:有り    授業時間割:後期:月・3時限  試験時間割:後日発表  

池田 浩人

◎−−− 一般目標 −−−◎

 溶液の性質では、薬学物理化学Ⅰで学んだ熱力学理論を用いて、理想溶液お よび実在溶液の性質、電解質溶液におけるイオンの相互作用や挙動を理解す る。 

 電気化学では、生体系、非生体系を問わず自然界に多く存在し重要な地位を 占める電子移動を伴う反応(酸化還元反応)の熱力学的な取り扱いを理解す る。

 化学結合および分子間相互作用では、原子間に働いて分子を形成する強い力 の化学結合および集合体としての分子間に働く弱い力の分子間相互作用(エネ ルギー)に関する知識を習得し理解する。特に、分子間相互作用は、気体分子 が凝集して液体や固体を形成する、医薬品が作用部位に作用して薬効を発揮す る、分子集合体を形成して細胞を形作る、タンパク質や核酸が高次構造を形成 してその機能を果す等、自然現象や生命の源となる力であるともいえる。

 薬学部6年制の「薬学教育モデル・コアカリキュラム(日本薬学会)」の指 針「C1 物質の物理的性質 (2) 物質のエネルキ ーと平衡および(1) 物質の構造」

にそって講義する。

◎−−− 到達目標 −−−◎

活量と活量係数について説明できる。(C1(2)⑥2)(知識・理解)

電解質溶液のモル伝導率およびイオン強度について説明できる。(C1(2)⑥3-4) (知識・理解)

化学電池における起電力とギブズエネルギーの関係について説明できる。(C1 (2)⑦1)(知識・理解)

化学電池における電極電位(酸化還元電位)について説明できる。(C1(2)⑦2) (知識・理解)

化学結合および分子間相互作用について説明できる。(C1(1)①1-3、C1(1)②1-7) (知識・理解)

電磁波の性質および物質との相互作用を説明できる。(C1(1)③1)(知識・理解)

◎−−− 学習方法 −−−◎

テキストと板書による講義形式で行い、必要に応じてプリントを配布する。演 習により理解度を確認する。

◎−−− 授業時間外の学習(予習・復習) −−−◎

○数式の意味が分かるようになることが重要である。

○単位の次元を理解することが重要である。

○予習で専門用語をチェックし、授業でその意味を理解する。

○小テストを実施することがあるので、演習問題を解いてよく復習しておく。

(90分)

◎−−− 成績評価基準および方法 −−−◎

「物質のエネルキ ー」、「平衡」、「物質の構造」に関する基本的知識や技 能がどの程度身についているかを評価の基準とする。定期試験の成績を100 % として評価する。

◎−−− テキスト −−−◎

1 コンパス物理化学 改訂第2版:南江堂 2014 ISBN 9784524403158 ¥4,400

+税

2 薬学物理化学演習(第3版):廣川書店 2011 ISBN 9784567222921 ¥5.000+税

(これらのテキストは薬学物理化学Ⅰ,Ⅲ,Ⅳにも使用)

◎−−− 参考書 −−−◎

○スタンダード薬学シリーズⅡ−2「物理系薬学 I. 物質の物理的性質」:日本 薬学会編 東京化学同人 ISBN 9784807917020

○Innovated物理化学大義−事象と理論の融合−:京都廣川書店 ISBN 9784901789417

○薬学物理化学(第5版):廣川書店 ISBN 9784567221184

◎−−− 授業計画 −−−◎

1 溶液の化学 Ⅰ (C1(2)⑥2)  

2 溶液の化学 Ⅱ (C1(2)⑥3)        

3 溶液の化学 Ⅲ (C1(2)⑥4)

4 電気化学 Ⅰ (C1(2)⑦1)     

5 電気化学 Ⅱ (C1(2)⑦2)

6 膜電位と能動輸送 (アドバンスト)

7 化学結合 Ⅰ (C1(1)①1)

8 化学結合 Ⅱ (C1(1)①2)

9 化学結合 Ⅲ (C1(1)①3)

10 創薬と計算機化学 (アドバンスト)

11 分子間相互作用 Ⅰ (C1(1)②1、C1(1)②2)

12 分子間相互作用 Ⅱ (C1(1)②3、C1(1)②4、C1(1)

②5)

13 分子間相互作用 Ⅲ (C1(1)②6、C1(1)②7、C1(1)

③1)   

14 薬物相互作用の物理化学 Ⅰ (アドバンスト)  

15 薬物相互作用の物理化学 Ⅱ (アドバンスト)  

(  )内は、薬学教育モデル・コアカリキュラムのSBO 番号

◎−−− 履修上の留意点 −−−◎

CBTおよび薬剤師国家試験に必須。暗記するのではなく、

理解することが重要

(10)

2019-9030000632-02 薬学物理化学Ⅱ「P-b」(科目番号:2P2)

池田 浩人

◎薬  :A-1,A-2

1.活量と活量係数について説明できる。(C1(2)⑥2) (A-1)

2.電解質溶液のモル伝導率およびイオン強度について説明できる。(C1(2)⑥3-4)  (A-1)

3.化学電池における起電力とギブズエネルギーの関係について説明できる。(C1 (2)⑦1) (A-2)

4.化学電池における電極電位(酸化還元電位)について説明できる。(C1(2)⑦2)  (A-2)

5.化学結合および分子間相互作用について説明できる。(C1(1)①1-3、C1(1)

②1-7) (A-2)

6.電磁波の性質および物質との相互作用を説明できる。(C1(1)③1) (A-2)

◎ 薬学  ディプロマ・ポリシー(DP)

A 【知識・理解】

A-1 物理・化学・生物に関する科学的知識を理解している。     

     

A-2 薬剤師として必要とされる高度な薬学的知識を理解している。

A-3 人文科学・社会科学・自然科学についての基本的知識を理解してい る。

A-4 社会のグローバル化に対応するための外国語に加え、科学英語を理 解している。

   

B 【技能】

B-1 他者との信頼関係を築くためのコミュニケーション能力を備えてい る。

B-2 チーム医療における薬剤師としての基礎的な職能を備えている。

B-3 最適な薬物療法を提案する能力を備えている。           

    

B-4 地域における人々の健康増進や公衆衛生を管理できる能力を備えて いる。 

(11)

2019-9030000690-01 医薬品開発・経済学「P-a」(科目番号:3R2)

 期別:前期  単位数:1  開講年次: 3   授業形態:講義  実務経験:有り  科目水準:中級  試験実施:有り    授業時間割:前期:水・2時限  試験時間割:後日発表  

今給黎 修

◎−−− 一般目標 −−−◎

 薬剤師にとって、医療資源、疾病統計、医薬品市場、創薬の流れ、臨床試験、国 際化、製造工程管理、医療経営および薬物治療の薬剤経済学的評価に関して学んで おくべき知識を修得する。薬学6年制の「薬学教育モデル・コアカリキュラム(日本 薬学会)」の指針「A基本事項」及び「B薬学と社会」にそって講義する。また担当 教員の実務経験(病院薬剤師業務、治験業務)から得られた具体的な情報を講義の テーマに合わせて紹介し、薬剤経済学の習得と将来の薬剤師像の形成に役立てる。

◎−−− 到達目標 −−−◎

新薬の研究開発と承認の動向について説明できる。(A(1)②5、B(2)②2-4)(技能) 医薬品の革新的医薬品の創出に向けての動向について説明できる。(A(1)②5)(技 能)

医薬行政における薬価制度についてそのしくみ、問題点等を説明できる。(B(3)

①6)(技能)

医療行政における医療安全対策は最重要課題であることについて説明できる。(A (1)③3)(態度・志向性)

医療制度の動向について、診療報酬改定、診療ガイドライン等をもとに説明でき る。(B(3)①7)(技能)

国内製薬企業の最新動向について説明できる。(B(3)②1、3)(技能)

国内の主要医療用医薬品の薬効別市場の動向について説明できる。(B(3)②1、3)

(技能)

海外における医薬品開発の最新動向について説明できる。(B(3)②1)(技能) 薬剤の真の価値は、有効性、安全性、QOL改善および医療費で決まることを説明す ることができる。(B(3)②4)(態度・志向性)

薬剤経済学の分析手法、すなわち費用−効果分析(CEA)、費用最小化分析

(CMA)、費用−効用分析(CUA)、費用−便益分析(CBA)について説明する ことができる。(B(3)②4)(技能)

薬剤経済学におけるモデリングの目的と種類について理解し、判断分析モデルの手 法を理解し、説明できる。(B(3)②4)(技能)

判断分析モデルを利用し、そのアウトカムについて感度分析を用いて評価すること ができる。(B(3)②4)(技能)

マルコフモデルの手法を理解し、説明できる。(B(3)②4)(技能)

マルコフモデル及び割引計算を利用し、慢性疾患における長期的な経済効果につい て評価をすることができる。(B(3)②4)(技能)

薬剤経済学の理解を通じて、医療の社会的価値を説明できる。(B(3)②4)(技能)

◎−−− 学習方法 −−−◎

 テキストに準拠し講義する。プロジェクターを使用することもある。テキストで 不十分な項目については、資料を配付する。薬剤経済学分野のモデル分析において は、講義中に問題を出し、実際にトレーニングを行うので、電卓を準備しておくこ とが望ましい。また指定した教科書を事前に読んでおくこと。

◎−−− 授業時間外の学習(予習・復習) −−−◎

次回の授業範囲を予習し、専門用語の意味等を理解しておくこと(60分)。

モデル分析においては授業中のトレーニング問題のために事前に学習しておくこと

(30分)。また定期試験に備えトレーニング問題の確認をしておくこと(30分)。

◎−−− 成績評価基準および方法 −−−◎

講義内容から作成した期末試験を90%、平常点(トレーニング問題、受講態度も加 味する)を10%の目安として総合的に評価する。

◎−−− テキスト −−−◎

薬事ハンドブック 2019 じほう 価格、ISBN未定

坂巻弘之著:やさしく学ぶ薬剤経済学 じほう 2,808円 ISBN9784840731157

◎−−− 参考書 −−−◎

使える薬剤経済学入門(エルゼビア・ジャパン) ISBN 9784860345273 薬学生のための薬剤経済学(廣川書店) ISBN 9784567401500

◎−−− 授業計画 −−−◎

1.新薬の研究開発と臨床試験   (A(1)②5、B(2)②2-4)

2.薬事行政①-医薬品創出(A(1)②5、アドバンスト)

3.薬事行政②薬価制度(B(3)①6)

4.薬事行政③医療安全(A(1)③3)

5.薬事行政④診療報酬(B(3)①7)

6.医薬品業界①国内動向   (B(3)②1、3、アドバンスト)

7.医薬品業界②医薬品市場(B(3)②1、3)

8.医薬品業界③海外動向(B(3)②1、アドバンスト)

9.薬剤経済学概論(B(3)②4)

10.アウトカム研究と分析方法(B(3)②4)

11.判断分析モデル(B(3)②4)

12.判断分析モデルと感度分析(B(3)②4)

13.マルコフモデル(B(3)②4)

14.マルコフモデルと割引計算(B(3)②4)

15.薬剤経済学の研究デザイン(B(3)②4)

(  )内は、薬学教育モデル・コアカリキュラムのSBO 番号

◎−−− 履修上の留意点 −−−◎

限られた医療資源のもとで健康成果を最大化するために

は、科学的にものごとを考えることが必要である。薬剤経

済学を理解するには、テキストを熟読し自ら研究計画を立

案できることが望ましい。

(12)

2019-9030000690-01 医薬品開発・経済学「P-a」(科目番号:3R2)

今給黎 修

◎薬  :B-4,C-4

1.新薬の研究開発と承認の動向について説明できる。(A(1)②5、B(2)②2-4)

 (B-4)

2.医薬品の革新的医薬品の創出に向けての動向について説明できる。(A(1)

②5) (B-4)

3.医薬行政における薬価制度についてそのしくみ、問題点等を説明できる。

(B(3)①6) (B-4)

4.医療行政における医療安全対策は最重要課題であることについて説明でき る。(A(1)③3) (C-4)

5.医療制度の動向について、診療報酬改定、診療ガイドライン等をもとに説明 できる。(B(3)①7) (B-4)

6.国内製薬企業の最新動向について説明できる。(B(3)②1、3) (B-4) 7.国内の主要医療用医薬品の薬効別市場の動向について説明できる。(B(3)

②1、3) (B-4)

8.海外における医薬品開発の最新動向について説明できる。(B(3)②1) (B-4) 9.薬剤の真の価値は、有効性、安全性、QOL改善および医療費で決まることを 説明することができる。(B(3)②4) (C-4)

10.薬剤経済学の分析手法、すなわち費用−効果分析(CEA)、費用最小化分析

(CMA)、費用−効用分析(CUA)、費用−便益分析(CBA)について説明 することができる。(B(3)②4) (B-4)

11.薬剤経済学におけるモデリングの目的と種類について理解し、判断分析モデ ルの手法を理解し、説明できる。(B(3)②4) (B-4)

12.判断分析モデルを利用し、そのアウトカムについて感度分析を用いて評価す

◎ 薬学  ディプロマ・ポリシー(DP)

A 【知識・理解】

A-1 物理・化学・生物に関する科学的知識を理解している。     

     

A-2 薬剤師として必要とされる高度な薬学的知識を理解している。

A-3 人文科学・社会科学・自然科学についての基本的知識を理解してい る。

A-4 社会のグローバル化に対応するための外国語に加え、科学英語を理 解している。

   

B 【技能】

B-1 他者との信頼関係を築くためのコミュニケーション能力を備えてい る。

B-2 チーム医療における薬剤師としての基礎的な職能を備えている。

B-3 最適な薬物療法を提案する能力を備えている。           

    

B-4 地域における人々の健康増進や公衆衛生を管理できる能力を備えて いる。 

   

C 【態度・志向性】

C-1 医療人としての倫理観、使命感、責任感を持っている。

C-2 教育・研究能力を有し、生涯にわたり自己研鑽する意欲を持ってい る。

C-3 次世代を担う人材を育成する意欲と態度を持っている。     

C-4 スポーツや運動を通じて、心身の健康維持・増進を目指す姿勢を

持っている。

(13)

2019-9030000690-02 医薬品開発・経済学「P-b」(科目番号:3R2)

 期別:前期  単位数:1  開講年次: 3   授業形態:講義  実務経験:有り  科目水準:中級  試験実施:有り    授業時間割:前期:水・1時限  試験時間割:後日発表  

今給黎 修

◎−−− 一般目標 −−−◎

 薬剤師にとって、医療資源、疾病統計、医薬品市場、創薬の流れ、臨床試験、国 際化、製造工程管理、医療経営および薬物治療の薬剤経済学的評価に関して学んで おくべき知識を修得する。薬学6年制の「薬学教育モデル・コアカリキュラム(日本 薬学会)」の指針「A基本事項」及び「B薬学と社会」にそって講義する。また担当 教員の実務経験(病院薬剤師業務、治験業務)から得られた具体的な情報を講義の テーマに合わせて紹介し、薬剤経済学の習得と将来の薬剤師像の形成に役立てる。

◎−−− 到達目標 −−−◎

新薬の研究開発と承認の動向について説明できる。(A(1)②5、B(2)②2-4)(技能) 医薬品の革新的医薬品の創出に向けての動向について説明できる。(A(1)②5)(技 能)

医薬行政における薬価制度についてそのしくみ、問題点等を説明できる。(B(3)

①6)(技能)

医療行政における医療安全対策は最重要課題であることについて説明できる。(A (1)③3) (態度・志向性)

医療制度の動向について、診療報酬改定、診療ガイドライン等をもとに説明でき る。(B(3)①7)(技能)

国内製薬企業の最新動向について説明できる。(B(3)②1、3)(技能)

国内の主要医療用医薬品の薬効別市場の動向について説明できる。(B(3)②1、3)

(技能)

海外における医薬品開発の最新動向について説明できる。(B(3)②1)(技能) 薬剤の真の価値は、有効性、安全性、QOL改善および医療費で決まることを説明す ることができる。(B(3)②4)(態度・志向性)

薬剤経済学の分析手法、すなわち費用−効果分析(CEA)、費用最小化分析

(CMA)、費用−効用分析(CUA)、費用−便益分析(CBA)について説明する ことができる。(B(3)②4)(技能)

薬剤経済学におけるモデリングの目的と種類について理解し、判断分析モデルの手 法を理解し、説明できる。(B(3)②4)(技能)

判断分析モデルを利用し、そのアウトカムについて感度分析を用いて評価すること ができる。(B(3)②4)(技能)

マルコフモデルの手法を理解し、説明できる。(B(3)②4)(技能)

マルコフモデル及び割引計算を利用し、慢性疾患における長期的な経済効果につい て評価をすることができる。(B(3)②4)(技能)

薬剤経済学の理解を通じて、医療の社会的価値を説明できる。(B(3)②4)(技能)

◎−−− 学習方法 −−−◎

 テキストに準拠し講義する。プロジェクターを使用することもある。テキストで 不十分な項目については、資料を配付する。薬剤経済学分野のモデル分析において は、講義中に問題を出し、実際にトレーニングを行うので、電卓を準備しておくこ とが望ましい。また指定した教科書を事前に読んでおくこと。

◎−−− 授業時間外の学習(予習・復習) −−−◎

次回の授業範囲を予習し、専門用語の意味等を理解しておくこと(60分)。

モデル分析においては授業中のトレーニング問題のために事前に学習しておくこと

(30分)。また定期試験に備えトレーニング問題の確認をしておくこと(30分)。

◎−−− 成績評価基準および方法 −−−◎

講義内容から作成した期末試験を90%、平常点(トレーニング問題、受講態度も加 味する)を10%の目安として総合的に評価する。

◎−−− テキスト −−−◎

薬事ハンドブック 2019 じほう 価格、ISBN未定

坂巻弘之著:やさしく学ぶ薬剤経済学 じほう 2,808円 ISBN9784840731157

◎−−− 参考書 −−−◎

使える薬剤経済学入門(エルゼビア・ジャパン) ISBN 9784860345273 薬学生のための薬剤経済学(廣川書店) ISBN 9784567401500

◎−−− 授業計画 −−−◎

1.新薬の研究開発と臨床試験   (A(1)②5、B(2)②2-4)

2.薬事行政①-医薬品創出(A(1)②5、アドバンスト)

3.薬事行政②薬価制度(B(3)①6)

4.薬事行政③医療安全(A(1)③3)

5.薬事行政④診療報酬(B(3)①7)

6.医薬品業界①国内動向   (B(3)②1、3、アドバンスト)

7.医薬品業界②医薬品市場(B(3)②1、3)

8.医薬品業界③海外動向(B(3)②1、アドバンスト)

9.薬剤経済学概論(B(3)②4)

10.アウトカム研究と分析方法(B(3)②4)

11.判断分析モデル(B(3)②4)

12.判断分析モデルと感度分析(B(3)②4)

13.マルコフモデル(B(3)②4)

14.マルコフモデルと割引計算(B(3)②4)

15.薬剤経済学の研究デザイン(B(3)②4)

(  )内は、薬学教育モデル・コアカリキュラムのSBO 番号

◎−−− 履修上の留意点 −−−◎

限られた医療資源のもとで健康成果を最大化するために

は、科学的にものごとを考えることが必要である。薬剤経

済学を理解するには、テキストを熟読し自ら研究計画を立

案できることが望ましい。

(14)

2019-9030000690-02 医薬品開発・経済学「P-b」(科目番号:3R2)

今給黎 修

◎薬  :B-4,C-4

1.新薬の研究開発と承認の動向について説明できる。(A(1)②5、B(2)②2-4)

 (B-4)

2.医薬品の革新的医薬品の創出に向けての動向について説明できる。(A(1)

②5) (B-4)

3.医薬行政における薬価制度についてそのしくみ、問題点等を説明できる。

(B(3)①6) (B-4)

4.医療行政における医療安全対策は最重要課題であることについて説明でき る。(A(1)③3)  (C-4)

5.医療制度の動向について、診療報酬改定、診療ガイドライン等をもとに説明 できる。(B(3)①7) (B-4)

6.国内製薬企業の最新動向について説明できる。(B(3)②1、3) (B-4) 7.国内の主要医療用医薬品の薬効別市場の動向について説明できる。(B(3)

②1、3) (B-4)

8.海外における医薬品開発の最新動向について説明できる。(B(3)②1) (B-4) 9.薬剤の真の価値は、有効性、安全性、QOL改善および医療費で決まることを 説明することができる。(B(3)②4) (C-4)

10.薬剤経済学の分析手法、すなわち費用−効果分析(CEA)、費用最小化分析

(CMA)、費用−効用分析(CUA)、費用−便益分析(CBA)について説明 することができる。(B(3)②4) (B-4)

11.薬剤経済学におけるモデリングの目的と種類について理解し、判断分析モデ ルの手法を理解し、説明できる。(B(3)②4) (B-4)

12.判断分析モデルを利用し、そのアウトカムについて感度分析を用いて評価す

◎ 薬学  ディプロマ・ポリシー(DP)

A 【知識・理解】

A-1 物理・化学・生物に関する科学的知識を理解している。     

     

A-2 薬剤師として必要とされる高度な薬学的知識を理解している。

A-3 人文科学・社会科学・自然科学についての基本的知識を理解してい る。

A-4 社会のグローバル化に対応するための外国語に加え、科学英語を理 解している。

   

B 【技能】

B-1 他者との信頼関係を築くためのコミュニケーション能力を備えてい る。

B-2 チーム医療における薬剤師としての基礎的な職能を備えている。

B-3 最適な薬物療法を提案する能力を備えている。           

    

B-4 地域における人々の健康増進や公衆衛生を管理できる能力を備えて いる。 

   

C 【態度・志向性】

C-1 医療人としての倫理観、使命感、責任感を持っている。

C-2 教育・研究能力を有し、生涯にわたり自己研鑽する意欲を持ってい る。

C-3 次世代を担う人材を育成する意欲と態度を持っている。     

C-4 スポーツや運動を通じて、心身の健康維持・増進を目指す姿勢を

持っている。

(15)

2019-9030000730-01 医療薬学特別講義Ⅱ「14台以前」(科目番号:4M4)

 期別:後期  単位数:2  開講年次: 4   授業形態:講義  実務経験:  科目水準:上級  試験実施:有り    授業時間割:後期:金・1時限〜2時限  試験時間割:後日発表  

岩崎 克典、桂林 秀太郎、遠城寺 宗近、中島 学、三島 健一、大江 賢治、佐野 和憲、安河内 友世

◎−−− 一般目標 −−−◎

医療薬学特別講義IIでは、疾患の病理学的知識や治療薬の薬理作用や副作用などについて 学習する。これまでに学んだ機能形態学、疾患薬理学、病態生理学などの知識を、臓器ご と、疾患ごとに整理し、系統的に理解する。さらに、各疾患に作用する医薬品の薬理およ び疾患の病態・薬物治療に関する基本的知識を習得し、治療に必要な情報収集・解析およ び医薬品の適正使用に関する基本的事項を習得する。薬学部6年制の「薬学教育モデル・コ アカリキュラム(日本薬学会)」の指針「E1薬の作用と体の変化(E1(1)-(4))、E2薬理・病 態・薬物治療(E2(1)-(7))にそって講義する。

◎−−− 到達目標 −−−◎

1. 薬の作用と医薬品の安全性について説明できる。(E1(1)①1-9,②1-3, E1(4)1-4)

(態度・志向性)

2. 全身麻酔薬、催眠薬、麻薬性鎮痛薬、非麻薬性鎮痛薬、中枢興奮薬の薬理(薬理 作用、機序、主な副作用)および臨床適用を説明できる。(E2(1)③1-3)(態度・志向性) 3. 中枢神経系の疾患について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)を 説明できる。(E2(1)③4〜11)(態度・志向性)

4. 循環器系疾患、呼吸器系疾患、消化器系疾患、代謝系疾患について、治療薬の 薬理(薬理作用、機序、主な副作用)を説明できる。(E2(3)①1-5, E2(4)①1-4, E2(4)②1-4, E2(5)①1-3)(態度・志向性)

5. 自律神経系(交感神経、副交感神経、神経節)および体性神経系(知覚神経、

運動神経)に作用し、その支配領域の機能を修飾する代表的な薬物を挙げ、薬理作用、機 序、主な副作用を説明できる。(E2(1)①1-3, E2(1)②1,2)(態度・志向性)

6. 抗炎症薬(ステロイド性および非ステロイド性)および解熱制鎮痛薬、アレル ギー治療薬、泌尿器作用薬(利尿薬等)、感覚器作用薬(眼疾患治療薬)の薬理(薬理作 用、機序、主な副作用)が説明できる。(E2(2)①1-3, E2(2)②1-3,E2(3)③1-5, E2(6)①1-3)

(態度・志向性)

7. 内分泌系疾患治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)を説明できる。

(E2(5)②1-5)(態度・志向性)

8. 内分泌・代謝疾患、耳鼻咽喉疾患、皮膚疾患、眼疾患、骨・関節疾患につい て、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択)を説明できる。(E2(2)③4、

E2(5)①1-3,②1-5、E2(6)①1-4,②1-2,③1-4、E2(2)③1-4、E2(7)③7)(態度・志向性) 9. 精神神経疾患について、病態・薬物治療を説明できる。(E2(1)③4-11、E2(7)

③6,⑧10)(態度・志向性)

10.代表的症候、臨床検査の基本的事項を習得する。呼吸器疾患について、病態・薬物 治療を説明できる。(E2(4)①1-4、E2(7)③1,④3,⑤2,⑧9)(態度・志向性)

11.消化器疾患について、病態・薬物治療を説明できる。(E2(4)②1-9,E2(7)③2,④4,⑥1,2,

⑦4)(態度・志向性)

12.主な泌尿器系疾患と生殖器系疾患の病態と薬物治療および妊娠・分娩・避妊の病態 と薬物治療を説明できる。(E2(3)③1-8、E2(7)③4,5,⑥1,⑧11,12)(態度・志向性) 13.悪性腫瘍の定義・分類および薬物治療の位置づけと、主な悪性腫瘍の病態と薬物療 法を説明できる。E2(7)⑦1-3,⑧1,2,3,13,⑨1,2)(態度・志向性)

14.主な循環器系疾患の病態と薬物療法を説明できる。(E2(3)①1-5)(態度・志向性) 15.主な免疫・炎症・アレルギー疾患、血液・造血器疾患、感染症の病態と薬物療法を 説明できる。(E2(2)①1-3、②1-9,③1-3、E2(3)②1-5、E2(7)①1,2,②1,③9,10,④1,2,6,⑤1,2)(態 度・志向性)

◎−−− 学習方法 −−−◎

本講義では、各科目の講義内容の総復習を中心に基礎内容を講義した上で、その要点を確 実に習得する。オムニバス形式で疾患ならびに治療薬に関する基礎から臨床までを網羅的 に講義を進める。復習を欠かさないことが肝要である。

◎−−− 授業時間外の学習(予習・復習) −−−◎

授業計画に基づいて、前日までにこれまでに受講した疾患薬理学、機能形態学、病態・薬 物治療学などの関連科目で配布した講義プリントおよび教科書の内容について最重要点の み抜き出したまとめノートを作製しておくこと(90分)。

◎−−− 成績評価基準および方法 −−−◎

到達目標の各項目を達成できているかを評価の基準とする。定期試験(100%)の成績によ り評価する。

◎−−− テキスト −−−◎

各項目ごとにプリントを配布する。国家試験出題問題を利用する。これまでに薬理系の講 義で使用した教科書を継続使用する。

◎−−− 参考書 −−−◎

新しい疾患薬理学 ISBN 978-4-524-40335-6

◎−−− 授業計画 −−−◎

1. 薬の受容体と情報伝達、作用・副作用(E1(1)①1-9,

②1-3, E1(4)1-4)(三島)

2. 全身麻酔薬、催眠薬、鎮痛薬、中興奮薬薬(E2(1)

③1-3)(三島)

3. 自律神経作用薬(交感神経作用薬・副交感神経作 用薬、知覚神経作用薬)(E2(1)①1〜3)(桂林)

4.抗炎症・アレルギー関連薬、泌尿器作用薬、感覚器作 用薬 (E2(2)①1〜3,②1〜7)(桂林)

5.精神疾患治療薬(統合失調症、うつ病、神経症治療 薬)(E2(1)③4〜6), (抗てんかん薬、抗パ薬、抗アルツハ イマー薬、脳血管障害治療薬)(E2(1)③7〜10)(岩崎)

6. 循環器作用薬(E2(3)①1〜4),呼吸器系作用薬、

代謝系作用薬、消化器作用薬(E2(4)①1〜4,② 1〜9)(岩 崎)

7. 内分泌系疾患治療薬(E2(5)②1〜5)(佐野)

8.精神神経・筋疾患の病態と治療(E2(1)④2,4〜11、E2 (7)③6,⑧10)(村田)

9. 内分泌・代謝疾患、耳鼻咽喉、皮膚、眼疾患、

骨・関節疾患の病態と治療(E2(2)③4、E2(5)①1〜3,②1〜

5、E2(6)①1〜4,②1〜2,③1〜4、E2(2)③1〜4、E2(7)③7,

⑧10)(大江)

10.体の変化と臨床検査(E1(2)①1,②1〜8)、呼吸器疾 患の病態と治療(E2(4)①1〜4、E2(7)③1,④3,⑤2,⑧9)(遠城 寺)

11.消化器疾患の病態と治療(E2(4)②1〜9,E2(7)③2,④4,

⑥1,2,⑦4)(遠城寺)

12.腎臓・尿路、生殖器疾患の病態と治療(E2(3)③1〜

8、E2(7)③4,5,⑥1,⑧11,12)(安河内)

13.悪性腫瘍の病態と治療(E2(7)⑦1〜3,⑧1,2,3,13,

⑨1,2)(安河内)

14.循環器疾患(E2(3)①1〜5)(中島)

15.アレルギー・免疫疾患の病態と治療、血液疾患、感 染症の病態と治療(E2(2)①1〜3、②1〜9,③1〜3、E2(3)②1

〜5、E2(7)①1,2,②1,③9,10,④1,2,6,⑤1,2)(中島)

◎−−− 履修上の留意点 −−−◎

本講義内容の要点を確実に習得することが重要である。広

範囲の講義内容になるので、毎回の復習と復習整理ノート

の作成が役立つ。本講義では深い理解より幅広い知識を求

める。

(16)

2019-9030000730-01 医療薬学特別講義Ⅱ「14台以前」(科目番号:4M4)

岩崎 克典、桂林 秀太郎、遠城寺 宗近、中島 学、三島 健一、大江 賢治、佐野 和憲、安河内 友世

◎薬

1.1. 薬の作用と医薬品の安全性について説明できる。(E1(1)①1-9,②1-3, E1(4)1-4) (C-2)

2.2. 全身麻酔薬、催眠薬、麻薬性鎮痛薬、非麻薬性鎮痛薬、中枢興奮 薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)および臨床適用を説明できる。(E2(1)

③1-3) (C-2)

3.3. 中枢神経系の疾患について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主 な副作用)を説明できる。(E2(1)③4〜11) (C-2)

4.4. 循環器系疾患、呼吸器系疾患、消化器系疾患、代謝系疾患につい て、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)を説明できる。(E2(3)

①1-5, E2(4)①1-4, E2(4)②1-4, E2(5)①1-3) (C-2)

5.5. 自律神経系(交感神経、副交感神経、神経節)および体性神経系

(知覚神経、運動神経)に作用し、その支配領域の機能を修飾する代表的な薬 物を挙げ、薬理作用、機序、主な副作用を説明できる。(E2(1)①1-3, E2(1)

②1,2) (C-2)

6.6. 抗炎症薬(ステロイド性および非ステロイド性)および解熱制鎮 痛薬、アレルギー治療薬、泌尿器作用薬(利尿薬等)、感覚器作用薬(眼疾患 治療薬)の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)が説明できる。(E2(2)①1-3, E2(2)②1-3,E2(3)③1-5, E2(6)①1-3) (C-2)

7.7. 内分泌系疾患治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)を説 明できる。(E2(5)②1-5) (C-2)

8.8. 内分泌・代謝疾患、耳鼻咽喉疾患、皮膚疾患、眼疾患、骨・関節 疾患について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択)を説明 できる。(E2(2)③4、E2(5)①1-3,②1-5、E2(6)①1-4,②1-2,③1-4、E2(2)③1-4、

E2(7)③7) (C-2)

9.9. 精神神経疾患について、病態・薬物治療を説明できる。(E2(1)

③4-11、E2(7)③6,⑧10) (C-2)

10.10.代表的症候、臨床検査の基本的事項を習得する。呼吸器疾患につい て、病態・薬物治療を説明できる。(E2(4)①1-4、E2(7)③1,④3,⑤2,⑧9) (C-2) 11.11.消化器疾患について、病態・薬物治療を説明できる。(E2(4)②1-9,E2 (7)③2,④4,⑥1,2,⑦4) (C-2)

12.12.主な泌尿器系疾患と生殖器系疾患の病態と薬物治療および妊娠・分 娩・避妊の病態と薬物治療を説明できる。(E2(3)③1-8、E2(7)③4,5,⑥1,

⑧11,12) (C-2)

◎ 薬学  ディプロマ・ポリシー(DP)

A 【知識・理解】

A-1 物理・化学・生物に関する科学的知識を理解している。     

     

A-2 薬剤師として必要とされる高度な薬学的知識を理解している。

A-3 人文科学・社会科学・自然科学についての基本的知識を理解してい る。

A-4 社会のグローバル化に対応するための外国語に加え、科学英語を理 解している。

   

B 【技能】

B-1 他者との信頼関係を築くためのコミュニケーション能力を備えてい る。

B-2 チーム医療における薬剤師としての基礎的な職能を備えている。

B-3 最適な薬物療法を提案する能力を備えている。           

    

B-4 地域における人々の健康増進や公衆衛生を管理できる能力を備えて いる。 

   

C 【態度・志向性】

C-1 医療人としての倫理観、使命感、責任感を持っている。

C-2 教育・研究能力を有し、生涯にわたり自己研鑽する意欲を持ってい る。

C-3 次世代を担う人材を育成する意欲と態度を持っている。     

C-4 スポーツや運動を通じて、心身の健康維持・増進を目指す姿勢を

持っている。

参照

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