科目番号 333003 担当教員 E-mail 石橋 文枝 授業科目名
在宅看護学実習
開講年次 4 年 前期 必修・選択 必修 資格選択区分 看護師資格必修 保健師資格必修 養護教諭二種免許必修 授業形態 実習 時間数(単位数) 90 時間(2 単位) 科目等履修生ほか受入(受入可能人数) 不可 授業の概要 訪問看護ステーションでの実習を通して、地域で療養する人々とその家族の「生活の場」を 理解する。病院ではなく、療養者が日常生活を送る「居宅の場」で展開される看護の実際を学 ぶ。療養者と家族の安全・安楽、QOL 向上を目標とした看護実践について考える機会にする。 また、医療・介護保険制度等の知識をもとに地域地域包括ケア及びソーシャルネットワークに ついて学びを深め、地域における訪問看護の役割について理解する。 到達目標 ・訪問看護ステーションの機能と活動の概要を理解できる。 ・地域における訪問看護の特性について述べられる。 ・対象の健康上の問題について述べられる。 ・対象およびその家族の生活の実際について記述できる。 ・対象に対する保健・医療・福祉活動の実際について記述できる。 ・対象およびその家族の尊厳と権利を尊重した態度・行動をとることができる。 授業計画 a.訪問看護ステーションにおいて、2週間の実習を行う。 b.実習内容の詳細は在宅看護学実習要領に別途記載する。 自己学修 課題 (予習・復習) ・日々の実習内容に即した事前学習及び事後学習をおこなう。 ・訪問看護実習に必要な知識・技術の振り返りを行う。 先行履修 科目 履修済み科目:3 年次までの全ての実習、在宅看護学概論、在宅看護学援助論 テキスト 2,3 年次使用のテキスト(持参) 参考文献 随時紹介する 評価方法 実習目標の到達度評価点 80%、実習態度 20% 注意事項 訪問マナーを守る。 具体的な学習行動がとれる。 2週間の実習を欠席することないように健康管理に留意する。 〔地域志向科目〕2018 年度 鳥取看護大学 看護学部看護学科科目 シラバス 専門分野【地域包括支援分野】 科目番号 334002 担当教員 E-mail 近田 敬子、田中 響、前田 隆子、 矢倉 紀子、高田 美子、美舩 智代、 細田 武伸、稲田 千明 授業科目名
地域連携・協働実習
開講年次 4 年 前期 必修・選択 必修 資格選択区分 看護師資格必修 保健師資格必修 養護教諭二種免許必修 授業形態 実習 時間数(単位数) 45 時間(1 単位) 科目等履修生ほか受入(受入可能人数) 不可 授業の概要 地区踏査、健康統計資料の読解・分析、および関係機関訪問を通して、施設や機関の地域 に果たしている役割、および社会システムの中での場の理解の方法を習得する。また、保 健・医療・福祉施設の機能と役割について学び、対象者が生活する場で生活が維持できるた めの具体的な援助方法としての連携、協働のあり方について考えることができる。 到達目標 ・地域包括支援センターが高齢者の暮らしを地域でサポートするための拠点として、介護だ けでなく福祉、健康、医療など様々な分野から総合的に高齢者とその家族を支える機関で あることを理解する。 ・地域包括支援センターが関わる対象の特性について理解する。 ・社会資源の活用や多職種との連携・協働について理解する。 ・3 職種のチームアプローチにより、地域に暮らす人たちの介護予防や日々の暮らしを様々 な側面からサポートする主な業務の実際について学ぶ。 授業計画 a.臨地実習指導者のもとに、地域連携・協働やネットワークについて理解する。 b.施設の整備、構造、業務体制(看護・介護)、相談者の生活像、施設の概要を知る。 c.地域包括支援センターの事業(介護予防教室など)について見学し、高齢者本人・家族等 からの相談をとおして看護の実際を知り役割を学ぶ。 d.多職種で行う話し合いの場に参加し、地域課題の把握方法や保健・医療・福祉の連携・協 働のあり方について学ぶ。 e.原則、その日の実習終了時に 1 日の学びについてカンファレンスを持つ。 f.実習最終日に(学内)、自己学習課題、グループでの課題や実習全般での学びを共有し考 えを深める。 自己学修 課題 (予習・復習) 高齢者の暮らしを支える制度や機関、地域のネットワーク等について調べておく。 日頃、ニュース・新聞などから高齢者対策などに関する情報を得る。 先行履修 科目 履修済み科目:3 年次までのすべての実習、地域連携・協働支援論 テキスト 実習記録様式、プリントなど資料を配布する。 参考文献 参考文献など関連文献は適宜紹介する。 評価方法 実習目標の達成度 70%、出席状況、実習・カンファレンスへの参加状況や態度 10%、 日々の記録・レポート 20% 注意事項 臨地実習要綱を厳守して実習に臨むこと。 〔地域志向科目〕科目番号 334003 担当教員 E-mail 近田 敬子 他 授業科目名
地域密着看護実習
開講年次 4 年 前期 必修・選択 必修 資格選択区分 看護師資格必修 保健師資格必修 養護教諭二種免許必修 授業形態 実習 時間数(単位数) 45 時間(1 単位) 科目等履修生ほか受入(受入可能人数) 不可 授業の概 要 要介護者の住み慣れた地域での生活を支えるため、身近な市町村で提供されることが適当 なサービス類型として設置された地域密着型サービスの機能・役割を理解する。利用者の生 活圏域で、地域で暮らすさまざまな健康レベルの人びとを地域の社会的条件下で多面的・総 合的に理解する力を培う。利用者の健康ニーズの把握の方法を学び、QOL の向上にむけた健 康問題への看護実践能力と態度を養う。 到達目標 ・地域包括ケアシステムが進められている中で、地域には様々な看護活動があることを理解す る。 ・地域密着型サービスの中の小規模多機能型居宅介護および複合型サービスの機能・役割を理 解する。 ・社会資源の活用や多職種との連携・協働について理解する。 ・利用者への看護過程を通して、小規模多機能型居宅介護および複合型サービスにおける看護 および家族支援を学ぶ。 ・介護予防サービス・地域交流プログラムに参加する。 ・地域密着型サービスにおける看護の役割およびあり方について学ぶ。 授業計画 a.臨地実習指導者の指導のもとに地域連携・協働を理解する。 b.臨地実習指導者の指導のもと、受け持ち事例を通して、要支援・要介護者の対象特性を地 域の社会的条件下で多面的・総合的に理解し、ニーズを把握、看護を展開する。さらに、 個々に必要な社会的資源を見出す。 c.介護予防サービス・地域交流プログラムに組み込まれた事業に参加しのもと、方法論の一 つとして対象特性を捉えた「まちの保健室」の企画を立案し実施する。 d.実習目標に基づき、実習での学びをグループで共有し地域密着型サービスにおける看護の 役割、あり方について学ぶ。 e.実習目標に基づき、実習での学びをグループで共有し、地域密着型サービスにおける看護の 役割・あり方について学ぶ。 自己学修 課題 (予習・復習) 既習の資料 先行履修 科目 履修済み科目:3 年次までのすべての実習、地域連携・協働支援論、まちの健康論、老年看 護学概論、老年看護学援助論 テキスト 既習のすべての教科書 参考文献 適宜指示 評価方法 地域密着看護実習評価基準により実習目的・目標の達成状況実習記録 80%、レポート・カン ファレンス 20%の内容から総合的に判断する。 注意事項 オリエンテーションを含め、原則として欠席を認めない。 〔地域志向科目〕2018 年度 鳥取看護大学 看護学部看護学科科目 シラバス 専門分野【看護統合分野】 科目番号 341002 担当教員 E-mail 近田 敬子 他 授業科目名
看護学統合研究
開講年次 4 年 通年 必修・選択 必修 資格選択区分 看護師資格必修 保健師資格必修 養護教諭二種免許必修 授業形態 演習 時間数(単位数) 60 時間(2 単位) 科目等履修生ほか受入(受入可能人数) 不可 授業の概要 看護研究法に関する学びをもとに、将来にわたって看護研究に関心を深めることができるよ うに研究的態度と姿勢を習得することを目的とする。ゼミナール形式で行い、経験値統合実習 での実践を、主体的に問題意識をもちながら追求し、研究としてまとめる。研究テーマを定め、 文献検討を行って研究計画書を作成するところから始め、実践結果の分析、論文作成に至るま でのプロセスを体得する。この体験を通して研究的視点の必要性を理解し、達成感を得るとと もに、他者と討論することで看護に対する視野を広げ、自分の看護観を明らかにしていく。 到達目標 ・研究的態度と姿勢が習得できる。 ・研究プロセスが体得できる。 ・自己の看護観が明確になる。 授業計画 ゼミナール形式で行いこの体験を通して研究的視点の必要性を理解し、達成感を得るととも に、他者と討論することで看護に対する視野を広げる。 1.研究計画書が作成できる。 1)関心のある看護上の問題や疑問から研究課題あるいは検討課題が抽出できる。 2)研究の意義と過程が理解できる。 3)適切な研究課題へと絞込み、研究テーマが導き出せる。 4)研究テーマにそったキーワードから文献検索をし、文献検討ができる。 5)テーマに応じた研究方法が選択できる。 6)倫理的配慮を記述し、同意書および同意撤回書が作成できる。 2.必要に応じて、倫理審査書類を作成し審査を受けることができる。 3. データ収集およびデータ分析ができる。 4.論文を作成することができる。 1)A4 サイズ ・横書き・40 字×40 行・MS 明朝体・10.5 ポイントで 10 枚程度とする。 2)論文は、【はじめに】【研究目的】【研究方法】【結果】【考察】【おわりに】の順で 記述できる。 5.論文を発表することができる。 自己学修 課題 (予習・復習) 随時、提示する。 先行履修 科目 3 年次までのすべての実習および「看護活動と研究」の単位を修得していることが望ましい。 テキスト 随時、提示する。 参考文献 随時、提示する。 評価方法 研究計画書 30%、論文作成 30%、論文発表 30%、参加態度 10%とする。 注意事項 オリエンテーションには必ず出席する。科目番号 341004 担当教員 E-mail 前田 陽子 ymaeta@@ns.tcn.ac.jp 授業科目名
看護管理学
開講年次 4 年 後期 必修・選択 選択 資格選択区分 看護師資格選択必修 保健師資格選択必修 養護教諭二種免許選択必修 授業形態 講義 時間数(単位数) 15 時間(1 単位) 科目等履修生ほか受入(受入可能人数) 可(5 名) 授業の概要 質の高い看護サービスを提供するために看護職者個人および看護組織が担う役割を理解する と共に、近年の医療・看護を取り巻く現状、制度・政策について学び、現状分析に基づいて戦 略的に組織改革できる力を養う。 到達目標 ・看護管理の基礎となる理論を理解する。 ・看護管理の実際を学び看護部門を構成する看護職員の責務と役割を理解する。 ・看護の質保証・評価について議論をとおして理解を深める事ができる。 ・看護における組織変革および政策の必要性と政策決定過程を理解する。 授業計画 回 授業内容 授業 方法 自己学修課題 (予習・復習) 取組 時間 担当者 1 看護管理概論 マネジメントと組織 講義 予習:テキスト第 1 章全部、 第2章A・D・E 第3章A 1 時間 前田 2 看護管理概論 看護の質保証・評価 講義 予習:テキスト第2章B・C チーム課題:看護管理において問題 と考える場面を挙げ、全講義日程 最終日発表に向け、問題の分析、 問題の明確化、解決策(組織レベ ル・個人レベル)を具体的に検討を 始める。 1 時間 前田 3 看護サービスのマネジメント 講義 予習:テキスト第3章 1 時間 前田 その他 4 看護を取り巻く諸制度 講義 予習:テキスト第4章 1 時間 出石 5 戦略的マネジメントに必要な理 論(1) 講義 予習:テキスト第5章 1 時間 出石 6 戦略的マネジメントに必要な理 論(2) 講義 予習:テキスト第5章 1 時間 出石 7 看護制度と政策 講義 ― 1 時間 出石 その他 8 チーム課題の発表 プレゼン ― 1 時間 前田 出石先行履修 科目 看護学概論、看護ケア論を履修していること テキスト 系統看護学講座 統合分野 看護の統合と実践[1]「看護管理」 医学書院 参考文献 講義の中で紹介する。 評価方法 課題発表 40%、個人レポート 40%、授業参加状況 20% 注意事項
科目番号 341005 担当教員 E-mail 近田 敬子 kchikata@@ns.tcn.ac.jp 授業科目名
看護教育学
開講年次 4 年 後期 必修・選択 選択 資格選択区分 看護師資格選択必修 保健師資格選択必修 養護教諭二種免許選択必修 授業形態 講義 時間数(単位数) 15 時間(1 単位) 科目等履修生ほか受入(受入可能人数) 可(5 名) 授業の概要 教育実践や研究から生まれた看護教育学の基盤となる概念を取り上げ、学習者がどのよう な発達課題を持ち、何を大切にすべきなのかというアイデンティティのこと、クリティカル シンキング、リフレクション、キャリアマネジメントを学ぶ。さらに看護専門職として成長 し続ける姿勢を養う。 また、学習者自らが実習等で実施してきた教育活動を振りかえる。看護における教育活動 の本質とその方法に関する概要を把握する。我が国の看護基礎教育の変遷と法的基盤・制度 を社会的背景と併せて学習する。これらから、看護基礎教育ならびに継続教育の現状と課題 を理解するとともに、動向を踏まえつつ展望する。 到達目標 ・看護教育学とはを知るとともに、看護学教育の基盤となる概念を自らに引き寄せて理解す る。 ・看護教育制度の変遷、および現状と課題を浮き彫りにする。 ・諸外国の看護学教育の現状を知り、わが国における「これからの看護と教育」を展望する。 授業計画 回 授業内容 授業 方法 自己学修課題 (予習・復習) 取組 時間 担当者 1 ・科目の進め方 ・看護教育学と関連用語との違 いを整理する 講義 事後:次週に向けて、エリクソ ンの8つの発達段階をレビュー し、次週に持参する 2 時間 近田 2 ・自らの発達課題を想起する ・自らで職業的アイデンティ ティを探る 討議 事後:リフレクションは他科目 で履修ずみ。自らの力として身 に付いている所を確認する 2 時間 近田 3 ・自らのキャリアトランジッ ションと成長を確認する 討議 事前:看護を選んで、看護学を 学んでいる中で、節目となった 場面を想起し、事後:ノートす る ① 2 時間 近田 4 ・看護教育制度と教育内容の の変遷を辿り、現看護基礎教 育の課題を浮き彫りにする 講義 討議 事前:看護教育制度の変遷のア ウトラインを読み込んでおく 2 時間 近田 5 ・准看護師制度が抱える問題 の背景と解決の方法を考える 講義 事後:准看護師制度の何が問題 かをまとめてレポートする(400 字程度、次週提出)② 2 時間 近田 6 ・学習の本質を理解するとと もに、学習の動機づけや学習 意欲について理解する 講義 討議 事後:実習で体験した教育活動 と結び付けてノートにまとめる ③ 2 時間 近田 7 ・先進国の看護教育制度を知 るとともに、わが国の看護学 教育の課題を明確にする 講義 ― 2 時間 近田 8 ・これからの看護および教育 を展望する 講演 事後:講演内容の概要とこれ からの看護及び看護教育のあり 方をレポートする(別紙) ④ 2 時間 近田 演者先行履修 科目 テキスト グレッグ美鈴他編:看護教育学 看護を学ぶ自分と向き合う 改訂第 2 版、南江堂、2018 参考文献 適宜、紹介する。 評価方法 レポート 80%(①10% ②20% ③10% ④40%)、提出物 20% 欠席は減点法を用いる。 注意事項
科目番号 341011 担当教員 E-mail 早川大輔,荒川満枝,細田武伸, 前田陽子 授業科目名
看
護
総
合
開講年次 4 年 後期 必修・選択 必修 資格選択区分 看護師資格必修 保健師資格必修 養護教諭二種免許必修 授業形態 講義 時間数(単位数) 30 時間(1 単位) 科目等履修生ほか受入(受入可能人数) 不可 授業の概要 看護を必要とする場にスムーズに適応できるように、これまでに学習した内容の知識と技 術をすべて統合する。そして、チーム医療における他職種間の協働のあり方を探求し、看護 の専門性を追求する。また、研究的態度と姿勢を身につけていく。 さらに、卒業までに学生が最低限身につけなければならない能力「学士力」の確保のため、 知識・理解、汎用的技能、態度・志向性、総合的な学習経験と創造的思考力を育成する。 到達目標 ・4 年次前期までに学んできた看護職として必要な知識を統合できる。 ・既に学んだ看護職として必要な技能や態度・志向性を統合し、看護を創造的に思考できる。 ・ディプロマポリシーに示す 5 つの看護力に関し、自身を評価し課題を述べることができる。 授業計画 回 授業内容 授業 方法 自己学修課題 (予習・復習) 取組 時間 担当者 1 看護に活用する知識:人体の構 造と機能1 演習と 講義 人体の構造と機能に関する課題 について、知識を確認してお く。 2 時間 早川 荒川 2 看護に活用する知識:人体の 構造と機能2 講義 解剖学・生理学に関する課題に ついて、自身の弱点を明確に し、知識を定着させる。 2 時間 早川 3 看護に活用する知識:人体の 構造と機能3 講義 解剖学・生理学に関する課題に ついて、自身の弱点を明確に し、知識を定着させる。 2 時間 荒川 4 看護に活用する知識:人体の 構造と機能4 講義 生化学に関する課題について、 自身の弱点を明確にし、知識を 定着させる。 2 時間 荒川 5 患者の理解に活用する知識: 疾病の成り立ちと回復の促進 1 演習と 講義 疾病の成り立ちと回復の促進に 関する課題について、知識を確 認しておく。 2 時間 荒川 前田陽 6 患者の理解に活用する知識: 疾病の成り立ちと回復の促進 2 講義 病理学に関する課題について、 自身の弱点を明確にし、知識を 定着させる。 2 時間 荒川 7 患者の理解に活用する知識: 疾病の成り立ちと回復の促進 3 講義 病理学および薬理学に関する課 題について、自身の弱点を明確 にし、知識を定着させる。 2 時間 荒川 8 患者の理解に活用する知識: 疾病の成り立ちと回復の促進 4 講義 病理学および感染免疫学に関す る課題について、自身の弱点を 明確にし、知識を定着させる 2 時間 荒川回 授業内容 授業 方法 自己学修課題 (予習・復習) 取組 時間 担当者 9 患者の理解に活用する知識: 疾病の成り立ちと回復の促進 5 講義 病理学と看護実践に関する課題 について、自身の弱点を明確に し、知識を定着させる。 2 時間 前田陽 10 対象理解のための知識や技 能:アセスメント1 演習と 講義 患者のアセスメントと看護実践 に関する課題について、自身の 弱点を明確にし、知識を定着さ せる。 2 時間 前田陽 11 対象理解のための知識や技 能:アセスメント2 講義 患者のアセスメントと看護実践 に関する課題について、自身の 弱点を明確にし、知識を定着さ せる。 2 時間 前田陽 12 看護に活用する知識や技能: 疫学と人口動態統計,社会保 障制度1 演習と 講義 疫学・保健統計・社会保障制度 に関する知識の確認 2 時間 細田 荒川 13 看護に活用する知識や技能: 疫学と人口動態統計,社会保 障制度2 講義 疫学・保健統計に関する課題につ いて、自身の弱点を明確にし、知 識を定着させる。 2 時間 細田 14 看護に活用する知識や技能: 疫学と人口動態統計,社会保 障制度3 講義 社会保障制度に関する課題につ いて知識を定着させる。 2 時間 細田 15 5 つの看護力に関する考察 演習と 講義 科目全体を通して、自身の課題 を明確にし、知識を統合させ る。 3 時間 早川 荒川 先行履修 科目 全ての実習の単位取得が望ましい テキスト 適宜プリントを配布します。 参考文献 適宜示します。 国家試験対策に関する学習教材を参考にしてください。 評価方法 定期試験 100% 注意事項
科目番号 341012 担当教員 E-mail 近田 敬子 他 授業科目 名
看護学統合実習
開講年次 4 年 前期 必修・選択 必修 資格選択区分 看護師資格必修 保健師資格必修 養護教諭二種免許必修 授業形態 実習 時間数(単位数) 90 時間(2 単位) 科目等履修生ほか受入(受入可能人数) 不可 授業の概 要 これまでの看護実践経験から芽生えた問題意識を研究的な過程に乗せて、自らの課題を 追求し、深めることを目的とする。 これまでに学んだ知識、技術、態度を統合しながら看護実践を展開する。 到達目標 ・「退院後の生活を視野に入れた全人的アセスメント」と、「長期的展望に立った看護援 助を実践すること」で、地域を見据えた看護について考えることができる。 ・看護実践経験から芽生えた問題意識や自らの課題を学ぶことで、「自己の看護観」を深 め、プロフェッショナルなナースとして生涯学んでいく方向性を見出すことが出来る。 授業計画 a.学内オリエンテーションを行い、実習開始までに、実習概要・目標を把握する。 b.自らの実習目標に基づき、自己学習し、患者選定を行う。 c.原則 1 名以上の患者を受け持ち、適切な看護実践と記録を行う。 d.主体的姿勢でカンファレンスを行い、学びの共有化と課題探求に向けてグループダイナ ミックスを発揮する。 e.実習最終日に、サマリー発表を行う。 自己学修 課題 (予習・復習) 自己の目標を達成するために必要な学習や記録用紙を考えておく。 地域を見据えた看護とはどういうことかを考えてから実習に臨んでほしい。 先行履修 科目 全ての実習を履修していること。 テキスト 既習の看護学の教科書全般 参考文献 それぞれの実習目標に関連する文献に関して、主体的に検索を行う。 評価方法 実習目標の到達度 70%、出席状況,実習態度(言葉遣い・服装なども含まれる),実践 内容,カンファレンスの参加態度,記録物 30% により総合的に達成状況を評価する。 注意事項 実習時間にはオリエンテーションも含まれる。2018 年度 鳥取看護大学 看護学部看護学科科目 シラバス 専門分野【保健師教育分野】 科目番号 411002 担当教員 E-mail 美舩 智代 他 授業科目名
公衆衛生看護活動展開論Ⅱ
開講年次 4 年 前期 必修・選択 選択 資格選択区分 保健師資格必修 養護教諭二種免許必修 授業形態 講義 時間数(単位数) 45 時間(3 単位) 科目等履修生ほか受入(受入可能人数) 不可 授業の概要 ・コミュニティ・アズ・パートナーモデルを理解した上で、既存の資料やインターネットを 活用した情報から地域診断過程をグループワークで学ぶ。 ・グループ・集団への支援方法としての健康教育について実際に演習を行い学ぶ。 到達目標 ・地域診断過程を理解する。 ・地域診断に必要な情報を収集、アセスメント、課題が特定できる。 ・集団を対象とした健康教育を実施するために必要な理論と技術を習得する。 授業計画 回 授業内容 授業 方法 自己学修課題 (予習・復習) 取組 時間 担当者 1 ・地域診断に関する理論・診 断過程についての概説(復 習) ・グループワークに関するオ リエンテーション 講義 公衆衛生看護学概論で既習した 地域診断に関する内容を復習し ておく 1 時間 矢倉 2 人口統計から下記に示す① 〜⑤について一次アセスメ ント(要約・比較・推論) する グループ ワーク 前回の講義内容を復習してくる 1 時間 矢倉 美舩 細田 稲田 景山 3 人口統計から下記に示す① 〜⑤について一次アセスメ ント(要約・比較・推論) する グループ ワーク ①〜⑤について一次アセスメン ト内容を復習し発表に備える 1 時間 矢倉 美舩 細田 稲田 景山 4 ①〜⑤の一次アセスメント を発表する グループ ワーク 他のグループの発表内容と比 較、考察しアセスメント力を確 実なものとする 1 時間 矢倉 美舩 細田 稲田 景山 5 人口統計から下記に示す⑥ 〜⑩について一次アセスメ ント(要約・比較・推論) する グループ ワーク 人口統計の⑥〜⑩の情報を確認 しアセスメント内容について予 習しておく 1 時間 矢倉 美舩 細田 稲田 景山 6 人口統計から下記に示す⑥ 〜⑩について一次アセスメ ント(要約・比較・推論) する グループ ワーク 前回の人口統計の⑥〜⑩の一次 アセスメント内容を確認し、続 きについて予習しておく 1 時間 矢倉 美舩 細田 稲田 景山 7 健診結果、介護保険統計、 協会けんぽ資料等の一次ア セスメントをする グループ ワーク 健診結果、介護保険統計、協会 けんぽ資料等情報を読み込みア セスメント内容について予習を しておく 1 時間 矢倉 美舩 細田 稲田 景山回 授業内容 方法 (予習・復習) 時間 担当者 8 健診結果、介護保険統計、協 会けんぽ資料等の一次アセ スメントをする グループ ワーク 前回の健診結果、介護保険統計、 協会けんぽ資料等の一次アセス メントの続きについて予習して おく 1 時間 矢倉 美舩 細田 稲田 景山 9 健診結果、介護保険統計、協 会けんぽ資料等の一次アセ スメントの結果を発表する グループ ワーク 前回のアセスメント内容を再度 復習し発表原稿を考える 発表からの学びを復習する 1.5 時間 矢倉 美舩 細田 稲田 景山 10 8つのサブシステムに関す る情報収集とアセスメント グループ ワーク 担当市町村のホームページ等か ら情報収集し、その資料を持参 する 1 時間 矢倉 美舩 細田 稲田 景山 11 一次アセスメントを統合し て二次アセスメントを行 い、健康課題を抽出する (関連図の作成) グループ ワーク これまでに実施したアセスメン ト内容を再度復習し統合させて くる 1 時間 矢倉 美舩 細田 稲田 景山 12 抽出した健康課題を解決す るのための計画立案、評価 指標を検討する グループ ワーク 左記の内容について事前に考え てくる これまでの過程を十分に理解を 深め発表にそなえる 1 時間 矢倉 美舩 細田 稲田 景山 13 地域診断過程を発表し、デ ィスカッションする グループ ワーク 各グループの発表との比較にお いて学びを深める 1 時間 矢倉 美舩 細田 稲田 景山 14 地域診断過程を発表し、デ ィスカッションする グループ ワーク 各グループの発表との比較にお いて学びを深めレポートを作成 する 2 時間 矢倉 美舩 細田 稲田 景山 15 ・健康教育の位置付け(定 義と目的・目標、対象と 場) ・健康教育の技術(学習方 法、教育技術) 講義 ・公衆衛生看護学概論で既に学 習した健康教育に関する内容を 復習しておく ・公衆衛生看護技術 2 第 6 章を 予習しておくこと 1 時間 美舩 矢倉 細田 稲田 景山 16 健康教育の展開過程(地域 のニーズ把握・アセスメン ト・計画・立案、実施、評 価) 講義 ・公衆衛生看護学概論ですでに 学習した健康教育に関する内容 を復習しておくこと ・公衆衛生看護技術 2 第 6 章を 予習しておくこと 1 時間 美舩 矢倉 細田 稲田 景山 17 健康教育について、企画書 と指導案の作成 グループ ワーク グループごとにテーマを決め企 画書と指導案の準備をする 1 時間 美舩 矢倉 細田 稲田 景山
回 授業内容 授業 方法 自己学修課題 (予習・復習) 取組 時間 担当者 18 健康教育について、企画書 と指導案の作成 グループ ワーク テーマに沿った効果的な方法を 考え企画書および指導案の準備 をする 2 時間 美舩 矢倉 細田 稲田 景山 19 健康教育について、効果的 な方法を工夫し教材を作成 する グループ ワーク テーマに沿った効果的な方法を 考え教材を作成し発表に備える 2 時間 美舩 矢倉 細田 稲田 景山 20 健康教育について、効果的 な方法を工夫し教材を作成 する グループ ワーク テーマに沿った効果的な方法を 考え教材を作成し発表に備える 1 時間 美舩 矢倉 細田 稲田 景山 21 健康教育について、発表・ ディスカッション・評価 グループ ワーク 各グループとの比較において学 びを深める 1 時間 美舩 矢倉 細田 稲田 景山 22 健康教育について、発表・ ディスカッション・評価 グループ ワーク 各グループとの比較において学 びを深める 1 時間 美舩 矢倉 細田 稲田 景山 23 健康教育について、発表・ ディスカッション・評価 グループ ワーク 各グループとの比較において学 びを深めレポートを作成する 2 時間 美舩 矢倉 細田 稲田 景山 先行履修 科目 地域基礎看護学、公衆衛生学、公衆衛生看護学概論、公衆衛生看護活動展開論Ⅰを履修するこ と。 テキスト 1.公衆衛生看護学:荒賀直子、後閑陽子編集、インターメディカル 2.標準保健師講座 第1巻 地域看護学概論:奥山則子他、医学書院 参考文献 国民衛生の動向 2016/2017,厚生労働統計協会 コミュニティアズパートナー 地域看護学の理論と実際 第 2 版:エリザベスT.アンダーソ ン、ジュディス・マクファーレイン、金川克子、早川和生監訳、医学書院 評価方法 グループワーク参加度 30%、成果物 50%、レポート 20% 注意事項 テキストは2年次に購入したテキスト 1 を主に使用するが、副教材としてテキスト 2 を使用す る。 授業は、1〜23 の順ではなく変更の可能性がある。授業の第1回目に示す。 地域診断に使用する人口統計①〜⑩についても授業の第1回目に示す。 〔地域志向科目〕
科目番号 411003 担当教員 E-mail 長谷川 ゆかり 授業科目名
公衆衛生看護管理論
開講年次 4 年 前期 必修・選択 選択 資格選択区分 保健師資格必修 養護教諭二種免許必修 授業形態 講義 時間数(単位数) 15 時間(1 単位) 科目等履修生ほか受入(受入可能人数) 可(5 名) 授業の概要 地域で生活する人々の健康課題を見出し、住民が主体的に健康課題解決の過程を踏むこと ができるよう、関係機関等と協働してコミュニティの力量形成を図ることをめざす保健師の 役割を考察する。そのために、公衆衛生における看護管理の機能及び課題を理解する。さら に、健康危機管理や災害の管理、健康づくりに関する施策化における保健師の専門性の発揮 とマネジメントについて、演習を通じて考える。 到達目標 ・公衆衛生看護管理の目的と機能について理解する。 ・公衆衛生看護管理の対象について理解する。 ・演習を通じて公衆衛生看護管理についてイメージできる。 授業計画 回 授業内容 授業 方法 自己学修課題 (予習・復習) 取組 時間 担当者 1 公衆衛生看護管理の目的と機 能について 講義 公衆衛生看護学 P3~12 を読んで おく。 1 時間 長谷川 2 公衆衛生看護管理の対象につ いて①(公衆衛生看護管理の対 象である組織運営・人事管理・ 予算管理・情報管理・地域ケア の質の管理・リスク管理につい て3回に分けて講義 講義 公衆衛生看護学 P128~P147 を読 んでおく。 1 時間 長谷川 3 公衆衛生看護管理の対象につ いて② 講義 公衆衛生看護学 P128~P147 を読 んでおく。 1 時間 長谷川 4 公衆衛生看護管理の対象につ いて③ 講義 次回のグループワークに向け、テ ーマを考える。 1 時間 長谷川 5 公衆衛生看護管理の実際につ いて演習を通じて体験する。 グループ ワーク 演習で必要となった資料等を準 備する。 1 時間 長谷川 6 公衆衛生看護管理の実際につ いて演習を通じて体験する。 グループ ワーク 発表に向けまとめる。 1 時間 長谷川 7 公衆衛生看護管理の実際につ いて演習を通じて体験する。 発表 発表したり・発表を聞いたりして 感じたことをまとめる。 1 時間 長谷川 8 演習を通じて 発表 まとめ 発表したり・発表を聞いたりして 感じたことをまとめる。 1 時間 長谷川先行履修 科目 地域基礎看護学、公衆衛生看護学概論 テキスト 1.公衆衛生看護学 第4版データ更新版 編集 荒賀直子・後関容子 インターメディカル 2.標準保健師講座 公衆衛生看護学概論 標美奈子 他 医学書院 参考文献 授業で提示します。 評価方法 定期試験 60%、授業態度(グループワーク含む)30%、提出物 10% 注意事項
科目番号 411004 担当教員 E-mail 美舩 智代、 稲田 千明、景山 真理子 授業科目名
公衆衛生看護活動展開論実習
開講年次 4 年 前期 必修・選択 選択 資格選択区分 保健師資格必修 養護教諭二種免許必修 授業形態 実習 時間数(単位数) 45 時間(1 単位) 科目等履修生ほか受入(受入可能人数) 不可 授業の概要 地域看護基礎学、公衆衛生学、保健統計学、地域連携支援看護論、疫学、社会福祉・社会 保障論で学んだ知識を活用した実習とする。臨地実習は、地域で生活する様々な健康レベル にある高齢者への地域包括ケアシステムを理解し、高齢者保健分野における看護実践能力の 基盤を養うために、市町村で行う。市町村の機能を理解し、専門職の役割分担と看護職の役 割、利用者の特性を理解する。さらに地域包括支援センター内外との連携・協働の実際か ら、地域の高齢者等への包括的継続的ケアについて理解する。 到達目標 ・地域で生活する様々な健康レベルにある人々への保健師活動を理解する。 ・個人・家族・集団・組織などの対象の特性に合わせた保健師活動の展開方法・技術につい て理解する ・地域の健康課題を明確にするために地域診断を深めることが出来る。 ・保健・介護・福祉部門および関連機関との連携・協働の実際を体験し保健師の専門性につ いて理解する。 ・健康危機管理について理解する。 授業計画 a.実習目標に基づき、市町村で取り組んでいる業務について自己学習をしておく。 b.実習までに今までの学びを再構築する。さらに自己の学習課題を明確にする。 c.実習グループで取り組みたい課題について、グループで 2 つテーマを決め、事前学習して おく。 d.実習は原則として、実践は一部可能だが見学実習が基本となる。 e.実習目標と学生個々の自己学習課題に基づき、実習指導者との打ち合わせの場を持ち実習 計画を立てる。 f.実習指導者および関係者からのオリエンテーションを受ける。 g.原則、その日の実習終了時、実習指導者と1日の学びについてカンファレンスを持つ。 h.実習最終日(学内)に自己学習課題、グループ課題や実習全般での学びを共有し最終カン ファレンスを行い考えを深める。 自己学修 課題 (予習・復習) 公衆衛生看護学授業の学びを振り返り、自己の学習課題を明確にしておく。 公衆衛生に関するニュース、新聞などに関心を持ち情報を得る。 先行履修 科目 単位取得科目:公衆衛生学、社会福祉・社会保障論、コミュニティ論、まちの健康論、疫 学、災害看護論、保健統計学、学校保健、産業保健、公衆衛生看護活動展開論Ⅰ、地域基礎 看護学、フィールド体験実習、公衆衛生看護学概論 履修済み科目:公衆衛生看護活動展開論Ⅱ テキスト 実習記録様式やプリントなど資料を配布する。 参考文献 国民衛生の動向、他関連文献は適宜紹介する。 評価方法 実習目標の達成度 70%、出席状況、実習・カンファレンスへの参加や態度 10%、 健康教育 10%、日々の記録や実習修了後のレポート等 10% 注意事項 臨地実習要綱を厳守して実習に臨む。 〔地域志向科目〕2018 年度 鳥取看護大学 看護学部看護学科科目 シラバス 専門分野【保健師教育分野】 科目番号 411005 担当教員 E-mail 美舩 智代 他 稲田千明、景山真理子 授業科目名