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Microsoft PowerPoint - 保安部便り6号(H24.3)

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第6号

2012(H24).4月発行

着任のご挨拶

着任のご挨拶

十管五十周年記念式典が開催されました

十管五十周年記念式典が開催されました

1月18日、鹿児島市において鹿児島県知事、鹿児島市長、 海上保安友の会鹿児島地方支部長をはじめ、国会議員、市町 村長及び第十管区職員OB等約130名をお迎えし、第十管区 海上保安本部設立50周年記念式典が開催されました。昭和37 年1月1日七管区から熊本・宮崎・鹿児島の南九州3県が分離さ れ第十管区が発足しました。 串木野海上保安部は昭和26年8月1日第七管区鹿児島海上 保安部串木野分室として発足し、警備救難署、海上保安署を 経て昭和40年4月1日海上保安部に昇格しました。 本年1月10日付、串木野海上保安部長を拝命しました竹井です。 着任にあたり、まずは皆様方には日頃から海上保安業務に深いご理解 とご支援ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、昨年3月11日の未曾有の災害をもたらした東日本大震災の発生 から1年が過ぎましたが、この東日本大震災が残した教訓は大変多くのも のがあり、地震、津波の発生が予想され、また、原子力発電所を抱える関 係自治体等は、現在防災計画の見直しを図っておりますが、当部も管内 に原子力発電所等の重要施設があり、万一に備えて関係自治体等と合 同で住民避難などの各種防災訓練を実施して問題点の把握、対策の見 直しを図っているところです。 それに加え、当部管内海域は、資源豊かな海域であり、漁業はもちろん磯釣りや船釣り、そして海水浴 やサーフィン等のマリンレジャーも盛んでありますし、今後も当部職員一丸となって皆様方が安心で安全 に海でのお仕事やレジャーが出来るよう取り組んで参ります。 皆様方には今後も海上保安業務のご理解とご支援ご協力を賜りますようあらためてお願い申し上げ、 着任挨拶に代えさせていただきます。 串木野海上保安部長 竹井 靖人 50周年を記念して作成された 西郷うみまると篤姫うーみん 式辞を述べる佐藤本部長 串木野分室が発足してから今年でちょうど60周年となりましたが、保安部に昇格してから発生した事件・ 事故としては、昭和56年の貨物船日章丸と米軍潜水艦衝突事故、昭和60年の瀬渡し船開洋丸転覆事 故、平成5年第三長門丸中国人集団密航事件、平成11年黒瀬海岸覚せい剤大量密輸事件があり、皆様 の記憶に新しいところです。 450トン型巡視船くろかみ(S51.1~S55.1配属)

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フェリーターミナル特別警戒

フェリーターミナル特別警戒

串木野海上保安部では年末年始等の海上輸送が増加す る時期に特別警戒を実施していますが、12月31日と1月2 日の両日、串木野新港フェリーターミナルで甑島商船フェ リーニューこしき及びシーホークの出入港に合わせた、巡視 艇るりかぜ乗員によるターミナル警戒を実施しました。 12月31日は、甑島へ渡る帰省、釣り等の旅客が231名、 車輌20台、1月2日は、甑島からのUターン客等が、279名、 車輌8台で平常時より人員の増加はあったものの、比較的 穏やかな天候にも恵まれ特異事象は認められませんでした。

なまこ潜水器密漁を摘発

なまこ潜水器密漁を摘発

串木野海上保安部は、12月27日出水市在住の漁業者と同人の妻、水俣市在住の無職男性を、漁業 法違反等の容疑で現行犯逮捕しました。 12月27日午後7時5分ころから同日午後7時55分ころまでの間、出水市米ノ津港内において鹿児島 県知事の許可を受けないで簡易潜水器を使用して「なまこ」124個(23.8キログラム)を採捕したもので、 3人は容疑を認めています。

社会科副読本に海上保安業務を掲載依頼

社会科副読本に海上保安業務を掲載依頼

小学校3・4年生の社会科では、「地域社会における災害や事故防止について調査し、関係機関の働 きや各機関が相互に連携して即応体制をとっていること等を調べること」と指導されており、警察や消防 については、従来各市町村で作成された副読本の中に記述されていましたが、海上保安庁の記述はあ りませんでした。 第十官区海上保安本部では、海洋権益の重要性や118番認知率向上等を勘案し、海上保安庁も授 業で取り上げるべき組織として盛り込んでいく必要があるとして、平成19年度から管内市町村へ掲載依 頼を行ってきました。 串木野海上保安部でも管内市町村に働きかけた結果、いちき串木野市と薩摩川内市および出水市 がすでに掲載していただき、日置市と長島町が平成24年4月から掲載予定となっています。 フェリーニューこしきに乗込む乗客 いちき串木野市の副読本

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日は

日は

118

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番の日

番の日

鹿児島地区漁船海難防止対策検討連絡会では漁船海難防止強調運動の一環として、昨年10月1日 から12月31日までの3ヶ月間「漁船セーフティラリー南九州2011」を実施しました。 当部管内では15漁協が参加し、13漁協が無事故を達成しました。無事故を達成した漁協に対して安 全運航認定証を授与しました。(写真は2月28日安全運航認定証を授与した6漁協) 上記のほか、無事故を達成した漁協は久志、南さつま、笠沙町、加世田、吹上町、甑島、坊泊の各漁 協です。セーフティラリーにご協力いただいた漁協の皆様、ありがとうございました。 昨年から1月18日が海上保安庁緊急通報用電話番号「118番の日」と制定されましたが、制定2年目とな る1月18日、川内駅で118番の周知活動を行いました。 朝の通勤・通学者が多い7時前後の時間帯を利用して約1時間、パンフレット等を配布して118番の周 知を行いました。 また、串木野駅や甑島商船フェリーターミナルにもPRポスターの掲示を依頼し、「118番」の認知度向 上を図りました。なお、このポスターには俳優の杉良太郎さんが協力し、「海のもしもは118番」と呼びかけ ています。ちなみに、昨年まぐろフェスタとちかえて祭りで認知度調査を行ったところ、118番の認知率は 約50%でした。

漁船セーフティラリーで

漁船セーフティラリーで

13

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漁協が無事故達成

漁協が無事故達成

川内駅でのパンフレット配布 ポスターの掲示依頼 串木野市島平漁協 羽島漁協 串木野市漁協 川内市漁協 市来漁協 江口漁協

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東市来・日吉救難所の訓練に参加

東市来・日吉救難所の訓練に参加

2月21日、日置市東市来町江口漁港において東市来・日吉救難所と日置市消防等の関係者約80名 が参加して海難救助訓練を実施しました。 救難所所属船による海中転落者救助、えい航救助、消防職員によるCPR訓練・AED講習、巡視艇るり かぜ職員による近距離もやい銃発射訓練(展示訓練)等が行われました。 また、訓練終了後の閉会式において、串木野海上保安部管内11箇所の各救難所との合同訓練が毎 年自発的に開催されるようバトンリレーの象徴として海上保安協会から提供された「海の安全救助の環」 が東市来・日吉救難所から来年度訓練実施予定である「南さつま市救難所」へ引継がれました。

鳥ノ巣山照射灯を廃止

鳥ノ巣山照射灯を廃止

巡視艇るりかぜ乗組員による近距離もやい銃発射展示訓練 推進器障害船曳航救助訓練 海の安全救助の環を東市来・日吉救難所から南さつま市への引継ぎ 串木野海上保安部は、2月10日(金曜日)に薩摩川内市鹿島町にある 鳥ノ巣山ヘタノ瀬照射灯を廃止しました。 同照射灯は、甑島列島、中甑島と下甑島間にある藺牟田瀬戸の航行 障害物「ヘタノ瀬上」を明示する航路標識として、昭和46年3月16日に設置されました。 甑島列島は集落や漁港のほとんどが東側にあり、好漁場となっている西側海域へ往き来するために多 くの漁船、瀬渡し船が藺牟田瀬戸を航行し、40年の長きにわたり重要な目標として利用されてきましたが、 鹿児島県が下甑島北端から新設する藺牟田瀬戸大橋を経て中甑島・上甑島を結ぶ甑島縦貫道路の整 備に着手し、同大橋の橋脚がヘタノ瀬上に建設されることから、架橋工事の進捗に合わせて廃止するこ ととなりました。 廃止当日は、別れを悲しむかのような雨模様で、厳粛な雰囲気の中、交通課石沢恭久航行援助管理 官付(24)が機器の電源を切り、静かにその役目を終えました。 ヘタノ瀬 鳥ノ巣山ヘタノ瀬照射灯 (鳥ノ巣山灯台に併設) 藺牟田瀬戸大橋架橋工事の進捗状況 電源を切る石沢管理官付

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薩摩野間岬灯台一般公開

薩摩野間岬灯台一般公開

燈光優秀賞を受賞

燈光優秀賞を受賞

2月1日、串木野市漁業協同組合で今年初めての海 難防止講習会を行いました。当日は組合員41名に対 し、先日串木野管内で発生した出港作業中の漁船か らの転落事故を受け、不測の事態を想定し、乗船する 前から救命胴衣を着用するよう指導するとともに、「自 己救命策3つの基本」及び安全運航の励行を呼びかけ ました。 また、2月8日の羽島漁協での海難防止講習会では 合わせて交通課長による救命講習も行いました。 万国旗で着飾った灯台 東シナ海の眺望を楽しむ参観者 2月19日南さつま市の薩摩野間 岬灯台を一般公開しました。 これは地元行事の「笠沙路ラン &ウォーク」に合わせて行ったもの で、105名の参観者に対して航路 標識の役割や当庁業務の紹介を 行いました。 参観者は、同灯台の近傍にあっ た米沿岸警備隊のロラン局(昭和 41年に当庁へ移管、平成9年廃 止)を懐かしむ話をしたり、海抜14 0メートルからの東シナ海の眺望 を楽しんでいました。 交通担当次長と交通課職員 賞状と副賞の図書券 串木野海上保安部交 通課が燈光会発行の雑 誌『燈光』に投稿した 「初の試み夜間におけ る釣掛埼灯台一般公 開」(串木野海上保安部 便り第4号(平成23年9 月)に掲載)が平成23年 の年間優秀作品に選ば れ、優秀賞を受賞しました。灯台の光芒がその使命をよく表し、航路標識の役割や海上保安庁の仕事 をうまく表現していることが評価されたものです。

とから女性保安官を取材

とから女性保安官を取材

昨年10月巡視船とからに赴任した砂田主計士補と大 園航海士補が、3月6日新聞記者の取材を受けました。 巡視警戒を終え入港した巡視船の甲板作業や厨房・ 船橋内での撮影に引き続いて、両名に対し入庁の動 機、船内生活等1時間半にも及ぶ取材となりました。 なお、取材内容は3月14日の南日本新聞朝刊に掲載 されました。 取材を受ける2名の女性保安官(左)

平成

平成

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年海難防止講習会を開始

年海難防止講習会を開始

説明中の豊里安全係長

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〒896-0036 いちき串木野市浦和町54番1号

串 木 野 海 上 保 安 部

℡0996-32-2205.3592

ホープ紹介

串木野海上保安部のホープを紹介します。

長崎鼻鎮魂の碑清掃作業に協力

長崎鼻鎮魂の碑清掃作業に協力

3月21日串木野長崎鼻公園に所在する串木野港三ツ瀬照 射灯の環境整備に併せ、西薩遊漁船安全運航連絡会が 毎年行っている瀬渡し船開洋丸鎮魂の碑周辺清掃作業に協 力しました。 鎮魂の碑は、昭和60年3月31日に発生した瀬渡し船開洋 丸転覆海難で死亡・行方不明となった船長と釣り客27名の 冥福を祈るため串木野長崎鼻公園内に建立されています。 取材に訪れた釣雑誌「釣恋人」「南のつり」の記者も飛び入 り参加し、2時間の清掃作業で50袋のゴミが集まり、周辺は 見違えるほど綺麗になりました。 はじめまして、昨年10月串木野海上保安部交通課へ転勤して きた石沢恭久と申します。よろしくお願い致します。 出身は隣町の薩摩川内市です。 私が現在勤務している交通課は、主に航路標識などの保守管 理や船舶交通の安全確保を担い、海難事故を未然に防ぐための 仕事をしています。 今回私は初めての陸上勤務ということもあり、経験したことのな い仕事ばかりで、悪戦苦闘しながら忙しい毎日を送っています。 しかし、交通課は船での勤務と違い一般の方と接する機会が多く、 変化に富んだ新鮮な職場であるため、大変ですが楽しく仕事をさ せていただいています。 【陸上】 森部部長1.10付(五本部)園田管理課長(十本部)田中地域犯罪対策官(十本部)西橋総務係長(奄美保安部) 池田次長(定年退職)押川次長(定年退職)道上専門官(定年退職)栗野主任航行援助管理官(定年退職) 【巡視船とから】 髙本機関長(塩釜保安部)安山首席通信士(十本部)末田航海士(奄美保安部)津曲機関士補(五管区)小倉主計士 (鹿児島航空基地)阿部主任砲術士(五管区)山下船長(定年退職)畑野通信長(定年退職) 【巡視艇るりかぜ】 久保船長(熊本保安部)渕之上航海士補(天草保安署)古賀機関士補(鹿児島保安部) 4月29・30日で開催される「まぐろフェスタ」では、ご来場の皆様に巡視船のペーパークラフトやボールペンをご 用意いたしております(数量限定)。また、巡視船とからオリジナルTシャツやオリジナル帽子の販売も行います。 ぜひ、『海上保安展示コーナー』にお立ち寄りください。お待ちしています。 また、プライベートでは、今まで趣味という趣味がなかった私でしたが、串木野へ来てから、職場の人の 誘いでバドミントンを始め、上司のほぼ強制的な誘いによりマラソン大会にも参加するようになりました。バ ドミントンは、週一回地元の体育館でしており、相手はプロ級?の人ばかりでやられてばかりですが、とて も楽しく趣味としてやっていけるのではないかと思っています。マラソン大会は、完走したときの達成感し かなく正直楽しいと思ったことは一度もありませんが、最近体が軽く感じるようになり、健全な体になってき たので、健康のために頑張って続けていきたいと思います。 最後に、まだ経験も浅く知識もあまりない私ですが、少しでもみなさんのお役にたてるように日々精進し ていきたいと思いますので応援よろしくお願い致します! 人事異動 人事異動 在任中大変お世話になりました。新任地においてもがんばります。 海上保安協会からのお知らせ

参照

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