• 検索結果がありません。

10障害のある人が自立した生活を営む環境を整備する

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "10障害のある人が自立した生活を営む環境を整備する"

Copied!
26
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 障害のある人が自立した生活を

営む環境を整備する

障害福祉サービスの充実

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 身体障害者、知的障害者、精神障害者、難病患者

2.取組の意図、目標 7

6

3. 40 1, 142, 730 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援 するための法律(障害者総合支援法)

福祉部 所管課等 2

10 21001

施策

27年度

10

所管部局

障害福祉課

5, 192, 899 年

11

18 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

50, 947

藤本 財久

5, 132, 695 取組類型

塚本 國次

3 2

3, 469, 173 大綱

1, 292, 088 4, 611, 903

5. 70

作成

4. 68

17 15

60, 204

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

5. 00

予算

部長名

13

20

3, 840, 607 4, 662, 850

18 予算

28年度

16 介護給付事業

訓練等給付事業

・障害程度区分から障害支援区分への変更を始めとする制度改正に対応するため、審査会委員や認定調査員が研修会等に参加し、知識 の習熟に努めることで、認定調査や支援区分認定が適切に実施できるようにした。

・支給決定に当たっては、全利用者にサービス等利用計画の提出を要するため、計画作成を着実に進める必要がある。

 障害支援区分の認定調査などを適切に実施し、指定特定相談支援事業者等により作成されたサービス等利 用計画に基づく障害福祉サービスの支給決定を行い、適切なサービスの利用を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」の施行後3年の見直しに伴い、新たな サービスの創設などを含む改正内容に的確に対応できるようにする。

 それら法令等に基づき、引き続き支給決定に際してサービス等利用計画の作成及び提出に係る環境整備を 着実に進める。

 これらの取組により、障害者の安定した地域生活や施設での生活を支援することを目的とした、介護給付 費、訓練等給付費の支給を公平かつ適正に実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(2)

11, 335 29年度

 訓練等給付事業の福祉サービスを利用した1か月当たりの利用日数 日/ 月

訓練等給付事業のサービス利用 量

 訓練等給付事業のサービス利用日数が増加することは、自立した地域生活の状況を示す指標となるた め。

設定 根拠

 居宅介護事業の福祉サービスを利用した1か月当たりの利用時間数

備 考 時間/

12, 000 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

居宅介護(ホームヘルプ)の サービス利用量

・主な介護給付事業(サービス)の利用状況  居宅介護(ホームヘルプ)     563人  生活介護       662人  短期入所       267人 ・主な訓練等給付事業(サービス)の利用状況  グループホーム(ケアホーム含む) 187人  就労移行支援事業         127人  就労継続支援B型事業       334人 ・主な介護給付事業(サービス)の利用状況

 居宅介護(ホームヘルプ)    519人  生活介護      627人  短期入所      185人 ・主な訓練等給付事業(サービス)の利用状況  グループホーム         178人  就労移行支援事業        111人  就労継続支援B型事業      341人

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

10, 516 11, 381 11, 608 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

10, 583

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

10, 726

11, 562

11, 158 ・27年度目標値=26年度実績値 ×1. 02

・28年度−32年度目標値=前年度目 標値×1. 02

32年度 10, 431

10, 313 98. 1%

10, 883 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

11, 793

101. 5%

目標値

31年度 目標値

27年度

・28年度−29年度目標値=前年度目 標値×1. 04

・30年度−32年度目標値=前年度目 標値×1. 02

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 居宅介護事業のサービス利用時間数が増加することは、障害者の地域生活を支援することにつながるた め。

10, 940

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(3)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 障害のある人が自立した生活を

営む環境を整備する

地域生活支援事業の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 障害のある人(児童を含む。)

2.取組の意図、目標 7

6

4. 40 91, 658 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

障害者総合支援法、障害者移動支援事業実施要綱、障

害者相談支援事業実施要綱等、障害者虐待防止法、障

害者差別解消法

福祉部 所管課等 2

10 21002

施策

27年度

10

所管部局

障害福祉課

382, 422 年

11

18 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

48, 396

藤本 財久

333, 527 取組類型

塚本 國次

3 2

232, 636 大綱

96, 182 324, 294

5. 00

作成

2. 76

17 15

48, 895

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

4. 35

予算

部長名

13

20

237, 345 372, 690

18 予算

28年度

16 相談支援事業

自動車改造助成事業 移動支援事業

日常生活用具給付等事業

訪問入浴サービス事業 身体障害者福祉センター事業 意志疎通支援事業

日中一時支援事業

地域活動支援センター機能強化事業 障害者虐待防止センター事業 障害者自立支援協議会運営事業

更生訓練費・施設入所者就職支度金給付事業

スポーツ・レクリエーション教室開催等事業

・要約筆記奉仕員の養成や、手話通訳者養成講座を開催するとともに、ガイドヘルパー養成研修を実施し、事業所への登録を推し進 め、多様な障害に対応できる人材、事業者の確保を図ってきた。引き続き、人材の確保を図る必要がある。

・障害者虐待防止センターの運営に当たっては、相談支援事業所と連携して虐待への対応や防止に努めた。今後も虐待への迅速な対応 と防止の取組の充実を図って行く必要がある。

 障害のある人が各種の地域生活支援事業を利用することにより、地域で自立した日常生活及び社会生活が 営めるようにする。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・障害のある人が地域で自立した日常生活及び社会生活が営めるよう地域生活支援事業を適切に実施する。 ・相談支援事業所等との拡大事務局会議等を通じて、自立支援協議会全体会、各部会等の開催、運営を着実 に進める。

・相談支援事業所との連携の強化により、総合相談、個別相談、虐待防止、権利擁護など、基幹相談支援セ ンターの機能・役割を果たしていく。

・障害のある人のライフステージを通じた継続的な支援に役立てるため、引き続きサポート手帳の普及・活 用を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(4)

96, 084 29年度

設定 根拠

 移動支援事業のサービスを利用した年間時間数

備 考 時間/

102, 000 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

移動支援(ガイドヘルプ)の サービス利用量

・障害者虐待防止センターにおいて、虐待の通報を23件受け、

9件の支援を実施するなど、適正に運営した。

・聴覚障害者の夜間、休日緊急時の手話通訳者の派遣事業

 実績 2件

・手話通訳講座

 入門、基礎講座の新カリキュラムに合わせて、各33回から45

回に再編成して実施した。

 入門・基礎コース 38人、通訳コース 17人

・ガイドへルパー養成講座の開催

 知的障害者従事者研修     7人

 全身性障害者従事者研修       12人

 要約筆記奉仕員体験講座       3人 ・障害者虐待防止センターにおいて、虐待の通報を20件受け、

5件の支援を実施するなど、適正に運営した。

・聴覚障害者の夜間、休日緊急時の手話通訳者の派遣事業

 実績 0件

・手話通訳講座

 昨年の入門コース修了者32人に基礎講座を実施した。

 入門、基礎講座を新カリキュラムに合わせて33回から45回に

再編成して実施した。

 入門・基礎コース 26人、通訳コース 15人

・ガイドへルパー養成講座の開催

 知的障害者従事者研修     7人

 全身性障害者従事者研修       12人

 パソコン要約筆記奉仕員講座     2人

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

83, 161

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

98, 006

32年度 89, 784

0. 0%

92, 928 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

99, 966

92. 6%

目標値

31年度 目標値

27年度

・28年度−29年度目標値=前年度目 標値×1. 035

・30年度−32年度目標値=前年度目 標値×1. 02

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 利用者1人当たりの利用時間数が増加することにより、地域で自立した日常生活及び社会生活を営むこ とにつながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(5)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 障害のある人が自立した生活を

営む環境を整備する

自立支援給付認定の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 障害者、障害児 難病患者(対象疾患 332疾患)

2.取組の意図、目標 7

6

0. 80 25, 743 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

障害者総合支援法、身体障害者福祉法、知的障 害者福祉法、精神保健福祉法、児童福祉法 福祉部

所管課等 2

10 21003

施策

27年度

10

所管部局

障害福祉課

36, 774 年

11

18 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

14, 663

藤本 財久

22, 360 取組類型

塚本 國次

3 2

12, 225 大綱

14, 729 37, 968

1. 55

作成

0. 60

17 15

14, 414

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

1. 50

予算

部長名

13

20

7, 631 52, 631

18 予算

28年度

16 介護給付費等審査会事務

障害福祉システム管理事務 介護給付費等審査支払事務

・平成25年度から難病が障害福祉制度の対象となり、それに対応するため、調査、審査、支給決定などを適切に実施できる仕組みを確 立させた。

・障害程度区分が障害支援区分に改正され、平成26年4月から施行されたため、それに対応するシステム改修を行った。

 障害福祉サービスを適切に利用することにより、障害のある人が自立した日常生活及び社会生活が営める よう、自立支援給付認定事業に係る事務を適正に執行する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 「障害者総合支援法」の施行により、平成26年度から変更された障害支援区分に基づく認定調査を適切に 実施し、認定審査会で適切に判定する。その結果を基に支給決定され、利用された障害福祉サービスの費用 についての支払事務等を適切に実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(6)

500 29年度

設定 根拠

 介護給付費等審査会において、審査判定を行った件数

備 考 件

500 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

介護給付費等審査会審査判定件 数

・介護給付費等審査会(36回開催)  審査会認定調査数 856件

・審査会委員全員が、調査員研修会を修了した。 ・介護給付費等審査会(24回開催)

 審査会認定調査数 435件

・審査会委員全員が、調査員研修会を修了した。

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

856

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

850

32年度 884

0. 0%

500 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

500

96. 8%

目標値

31年度 目標値

27年度

 3年毎に給付対象区分を一

斉更新するため、審査対象と

なる件数も多い。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 介護給付費等審査会において審査判定をする件数が増加することで、介護給付費等の適正な給付につな がるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(7)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 障害のある人が自立した生活を

営む環境を整備する 自立支援医療の給付

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・自立支援医療(更生医療):「身体障害者福祉法」に基づく身体障害者手帳の交付を受けている人

・自立支援医療(育成医療):申請時において身体に障害のある児童を対象とした制度で、「外科的療法」等により、治癒又は機能改 善の見込みのある場合を給付対象にしている。

・自立支援医療(精神通院医療):精神医療を続ける必要がある病状の人

2.取組の意図、目標 7

6

0. 30 107, 262 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

障害者総合支援法 福祉部

所管課等 2

10 21004

施策

27年度

10

所管部局

障害福祉課

573, 160 年

11

18 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

11, 597

藤本 財久

557, 991 取組類型

塚本 國次

3 2

321, 780 大綱

130, 168 429, 042

1. 50

作成

1. 00

17 15

15, 169

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

1. 30

予算

部長名

13

20

427, 823 440, 639

18 予算

28年度

16 自立支援医療(更生医療)事業

自立支援医療(精神通院医療)事業 自立支援医療(育成医療)事業

 平成25年度から、児童を対象にした自立支援医療(育成医療)が大阪府より移管され、適切に実施するために、事務

のシステム化を図るとともに、受給者証及び上限管理票の変更を行った。

 自立支援医療(更生医療、育成医療、精神通院医療)は、障害の治癒や軽減による機能の改善により、障 害者の日常生活能力の回復や改善を図ることを目的に行われる公費負担の医療制度であり、適切に実施す る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 自立支援医療(更生医療、育成医療、精神通院医療)については、医療費の給付を適切に行うことによ り、障害者の経済的負担の軽減を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(8)

4, 600 29年度

 精神疾患(てんかんを含む)の治療のため通院による精神医療を継続的 に要する病状にある者に対して医療費の自己負担を軽減するための給付事 業に申請した件数

件 自立支援医療( 精神通院医療)の 申請件数

 障害の程度を軽減する等の効果が図られるため、申請件数の増加は自立した日常生活及び社会生活の維 持につながるため。

設定 根拠

 18歳以上の身体障害者の日常生活能力や職業能力を回復、改善するため に、障害の程度を軽くしたり、取り除いたり、あるいは障害の進行を防ぐこ とを目的とするための給付事業に申請した件数

備 考 件

4, 600 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

自立支援医療( 更生医療)の申請 件数

・自立支援医療(更生医療)の件数  申請件数   4, 241件

・自立支援医療(育成医療)の件数  申請件数    106件

・自立支援医療(精神通院医療)の件数  申請件数   5, 102件

・自立支援医療(更生医療)の件数  申請件数   3, 676件

・自立支援医療(育成医療)の件数  申請件数    127件

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

- 5, 200 5, 200

年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

4, 241

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

5, 200

4, 600

5, 200

32年度

-5, 102 0. 0%

4, 500 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

4, 600

0. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 自立支援医療(更生医療)は、当事者の障害の程度を軽減する等の効果が図られるため、申請件数の増 加は、自立した日常生活及び社会生活の維持につながるため。

5, 200

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(9)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 障害のある人が自立した生活を

営む環境を整備する 補装具費の支給

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 身体障害児(者)

2.取組の意図、目標 7

6

0. 20 12, 336 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

障害者総合支援法 福祉部

所管課等 2

10 21005

施策

27年度

10

所管部局

障害福祉課

65, 402

11

1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

7, 180

藤本 財久

62, 133 取組類型

塚本 國次

3 2

37, 005 大綱

15, 534 49, 341

0. 40

作成

0. 00

17 15

3, 269

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

0. 80

予算

部長名

13

20

46, 599 56, 521

18 予算

28年度

16 補装具費支給事業

・平成24年度から、支払いシステムにバーコードを導入し、事務処理時間を短縮し、正確性を高めた。

・平成25年度の制度改正により、高額障害福祉サービス費等の給付が、補装具の自己負担金にも適用、また、難病等の対象疾患が平成 27年7月1日に151疾患から332疾患へ拡大したことに伴い、当制度を適切に実施する。

 補装具の活用により、身体障害児(者)の失われた身体機能を補完又は代替し、安定した日常生活及び社 会生活を営めるようにする。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 身体障害児(者)の身体上の機能を補い、自立した生活を支えるため、必要に応じて適正に補装具費を支 給する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(10)

750 29年度

設定 根拠

 身体障害児(者)の身体機能障害を軽減し、自立した生活を支えるために 支給する補装具の支給件数

備 考 件

750 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

補装具の支給件数

 補装具の支払件数 688件  補装具の支払件数 640件

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

688

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

750

32年度 750

0. 0%

750 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

750

91. 7%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 補装具を活用する件数が増加することで、身体障害児(者)の失われた身体機能を補完又は代替し、安 定した日常生活及び社会生活を営めるようになるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(11)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 障害のある人が自立した生活を

営む環境を整備する 障害児施策の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 言葉の遅れなど、発達上のつまずきのある就学前児童とその保護者。

2.取組の意図、目標 7

6

3. 70 191 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

児童福祉法 こども部 所管課等

2

10 21006

施策

27年度

10

所管部局

子育て支援課

25, 643 年

11

49 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

17, 064

杉本 達也

433 取組類型

勝浦 由紀子

3 2

0 大綱

433 191

1. 66

作成

4. 00

17 15

25, 210

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 80

予算

部長名

13

20

0 17, 255

18 予算

28年度

16 市立児童デイサービス(児童発達支援)事業

・平成26年度から、指導担当3人と指導員助手3人の体制を指導担当5人の体制に見直し、療育指導・相談体制の充実を図った。 ・開所日の設定については、平成25年度から開所日を増やし、療育指導の充実に努めた。

・平成27年度から、利用する際にサービス利用計画の作成が必須となったため、関係機関と連携し、サービス利用計画作成を円滑に進 めてきた。

・児童の発達に応じた療育を行い、基本的生活習慣の獲得と集団生活ができる力を身に付ける。 ・保護者が児童の育ちを踏まえた育児や進路選択ができるように支援する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・発達につまずきのある児童に対する早期の療育支援を実施するとともに、その保護者への相談・支援を実 施する。

・関係機関と緊密な連携を図り、適切かつ効果的に療育支援を行う。 ・開所日を適切に設定し、療育支援を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(12)

500 29年度

設定 根拠

 児童デイサービスセンターへの相談した年間の延べ件数

備 考 件

500 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

児童デイサービスセンターの相 談件数

・児童デイサービスセンター  療育指導の利用人数   82人  保護者の相談件数    414件  個別支援計画作成    79件

 障害児関係機関協議会への参加 全11回参加  開所日         230日

・児童デイサービスセンター  療育指導の利用人数   85人  保護者の相談件数    375件  個別支援計画作成    85件

 障害児関係機関協議会への参加 全11回参加

・開所日を指定障害児通所支援に関する基準に基づき増 やした。

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

414

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

500

32年度 500

0. 0%

500 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

500

82. 8%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 言葉の遅れなど、発達上のつまづきのある就学前児童の保護者からの相談を受ける件数が増えること が、児童の育ちを踏まえた育児支援等につながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(13)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

障害者温水プール利用事業 ◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

障害のある人が自立した生活を 営む環境を整備する

個別ニーズを踏まえた在宅福祉

サービスの推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 障害のある人(児童を含む。)

2.取組の意図、目標

医療保護入院の市長同意事務 重度障害者住宅改造助成事業

精神障害者ホームヘルパー等養成研修事務 7

6

4. 20 45, 650 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

障害者総合支援法、障害者雇用促進法、特別児童扶養手当等 の支給に関する法律等、身体障害者福祉法、精神保健及び精 神障害者福祉に関する法律、知的障害者福祉法

福祉部 所管課等 2

10 21007

施策

27年度

10

所管部局

障害福祉課

238, 293

11

1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

75, 946

藤本 財久

182, 212 取組類型

塚本 國次

3 2

134, 921 大綱

43, 339 180, 571

6. 20

作成

1. 86

17 15

56, 081

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

7. 75

予算

部長名

13

20

138, 873 256, 517

18 予算

28年度

16 障害者(身障・精神)手帳発行事務

配食サービス事業 特別障害者・障害児福祉手当等支給事務

重度障害者タクシー利用料助成事業

障害者扶養共済制度加入等事務

身体障害者福祉電話・緊急通報装置設置事業 療育手帳受理進達事務

自立相談事業

救急医療情報キット普及事業 聴覚・言語障害者福祉相談事業 重度障害者訪問看護料利用料助成事業 身体障害者手帳診断料助成事業

重度障害者等移動支援事業

大阪府重度障害者介護手当事務 障害者就業・生活支援センター事務

 平成23年度から、身体障害者手帳と精神保健福祉手帳の交付事務の権限移譲を受け、市の責任において交付事務を適

切に実施している。引き続き、障害者の個別ニーズや状況を踏まえた事業・施策を適切に実施していく。

 「障害者総合支援法」に基づき提供される障害福祉サービスとともに、障害のある人の個別ニーズや障害 の状況に応じた多様なサービスを提供することにより、地域で自立した日常生活及び社会生活が営めるよう 支援を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・障害のある人の個別ニーズや障害の状況に応じて、多様なサービスを提供し、地域で安心して自立した日 常生活及び社会生活ができるよう支援を行う事業であり、適切に実施する。

・身体障害者手帳、精神保健福祉手帳の交付事務について、正確、迅速に業務を遂行する。 ・福祉避難所の周知を図るとともに、運営に係る取組を推進する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(14)

46 29年度

 重度障害者住宅改造助成金の年間交付件数 件

重度障害者住宅改造助成事業交 付件数

 重度障害者住宅改造助成金の年間交付件数が増加することで、重度障害者住宅改造助事業は、在宅の障 害者が住み慣れた住宅を障害の状態に応じて改造することにより、地域で安心して生活を送ることができ るようになるため。

設定 根拠

 障害者が相談・就労支援を受けて就労に結び付いた人数

備 考 人

55 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

障害者就業・生活支援センター による就業者数

・権限移譲に伴う障害者手帳等の交付件数

 身体障害者手帳交付 948件、取扱総件数:1, 803件  精神保健福祉手帳交付 1, 089件 取扱総件数:1, 234 件

・救急医療情報キット配布件数 20件(累計:2, 826件) ・福祉施設等からの就労移行者数 50人

・権限移譲に伴う障害者手帳等の交付件数

 身体障害者手帳交付 1, 017件、取扱総件数:1, 839件  精神保健福祉手帳交付 880件、取扱総件数:1, 045件 ・救急医療情報キット配布件数 9件(累計:2, 806件) ・福祉施設等からの就労移行者数 41人

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

14 14 14

年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

49

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

14

49

14

32年度 26

13 92. 9%

43 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

52

188. 5%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 障害者が相談・就労支援を受けて就労に結び付いた人数が増加することで、地域で自立した日常生活及 び社会生活が営めるため。

14

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(15)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 障害のある人が自立した生活を

営む環境を整備する 障害者団体への支援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 障害者団体協議会、身体障害者福祉会、障害児者を守る親の会、肢体不自由児(者)父母の会の各団体

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 1, 345 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

障害者団体に関する事業補助金交付要綱 福祉部

所管課等 2

10 21008

施策

27年度

10

所管部局

障害福祉課

7, 064

11

1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

6, 616

藤本 財久

1, 343 取組類型

塚本 國次

3 2

0 大綱

1, 343 1, 345

0. 70

作成

0. 00

17 15

5, 721

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

0. 80

予算

部長名

13

20

0 7, 961

18 予算

28年度

16 障害者団体協議会事務

障害児者を守る親の会事務 肢体不自由児(者)父母の会事務 身体障害者福祉会事務

・各団体ができるだけ自主的・自立的に活動できるよう実務等の支援を行うとともに、制度改正等に関する情報提供を

行ってきた。

・障害者団体が自主的に取り組んだ防災に係る調査活動への支援を行った。

 障害者団体の自主的活動の推進

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 各団体の活動がより自主的に運営されるよう情報提供を始めとした支援を適切に行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(16)

144 29年度

 障害者団体が実施している事業の総数 事業

障害者団体における実施事業数

 各障害者団体の実施している事業数が、主体性・自主性を発揮できるように支援できたかの指標となる ため。

設定 根拠

 障害者団体協議会、身体障害者福祉会、障害児者を守る親の会、肢体不自 由児(者)父母の会)の各団体の年間の会議の開催回数の合計

備 考 回

144 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

障害者団体の会議等の開催

・団体の会議に出席し、情報提供や自主活動への支援を 行った。

・身障福祉会等の各団体と要望等に基づき懇談会を行っ た。

・団体の会議に出席し、情報提供や自主活動への支援を 行った。

・身障福祉会等の各団体と要望等に基づき懇談会を行っ た。

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

16 24 24

年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

144

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

24

144

24

32年度 106

24 150. 0%

144 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

144

135. 8%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  会議開催数が増加することで、課題等を情報共有でき、適切な運営に資するため。

24

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(17)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 障害のある人が自立した生活を

営む環境を整備する 障害者福祉計画の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 身体障害者、知的障害者、精神障害者、障害児(難病、発達障害含む。)

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 169 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

障害者基本法、障害者総合支援法 福祉部

所管課等 2

10 21009

施策

27年度

10

所管部局

障害福祉課

11, 920 年

11

59 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

2, 068

藤本 財久

2, 930 取組類型

塚本 國次

3 2

0 大綱

2, 930 169

1. 10

作成

0. 00

17 15

8, 990

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 25

予算

部長名

13

20

0 2, 237

18 予算

28年度

16 障害者計画等推進委員会の事務

 平成26年度に障害者計画等推進委員会を4回開催し、「障害福祉計画(第4期計画)」(平成27年度から平成29年度まで)を策定し た。計画の策定に当たっては、障害者等へのアンケート調査を実施するとともに、自立支援協議会の意見の反映に努めた。

 「障害福祉計画(第4期計画)」(平成27年度から平成29年度まで)及び「障害者長期計画(第2次計 画)」に基づき、障害者施策・事業を着実に推進することにより、障害のある人が地域で安心して日常生活 及び社会生活が営めるようにする。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・「障害者総合支援法」を始めとする法制度の改正等に的確に対応しながら、本市の状況を踏まえた取組を 推進するために策定した「障害福祉計画(第4期計画)」(平成27年度から平成29年度まで)及び「障害者 長期計画(第2次計画)」に基づき、施策・事業を着実に推進する。

・平成29年度の「障害者長期計画(第3次計画)」及び「障害福祉計画(第5期計画)」の策定に向け、市 民ニーズ調査等を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(18)

5 29年度

設定 根拠

 「障害者長期計画」及び「障害福祉計画」の策定と進捗状況の確認を行う ための障害者計画等推進委員会の開催回数

備 考 回

5 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

障害者計画等推進委員会の開催 回数

・障害者計画等推進委員会開催(1回)

 「障害者長期計画」(第2次計画)及び「障害福祉計 画(第4期計画)」の進捗状況について検証、確認し た。

・障害者自立支援協議会事務局会議と各部会を毎月開催 し、各部会の課題を整理、障害児部会の立上げ、地域生 活支援拠点等検討プロジェクト会議の立上げを行った。 ・「障害福祉計画(第4期計画)」の策定のため、

 寝屋川市障害計画等推進委員会を4回開催した。 ・寝屋川市自立支援協議会の事務局会議と各部会を毎月 開催し、「障害福祉計画(第4期計画)」の策定に向け 課題を整理した。

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

1

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

1

32年度 1

0. 0%

5 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

1

100. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 障害者団体や関係者等で構成された障害者計画等推進委員会の開催回数は、計画の策定及び進捗状況の 確認における障害当事者等の意見の反映状況を示す指標となるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(19)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 障害のある人が自立した生活を

営む環境を整備する

すばる北斗作業所及び大谷の 里の運営管理

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 指定管理者、施設関係者、施設利用者とその家族

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 23, 222 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

障害者総合支援法、療育・自立センター条例、 地方自治法

福祉部 所管課等 2

10 21010

施策

27年度

10

所管部局

障害福祉課

40, 458 年

11

18 2.施設管理・整備業務

8 5

12 1

取 組 名

1, 241

藤本 財久

37, 597 取組類型

塚本 國次

3 2

12, 800 大綱

37, 597 36, 022

0. 35

作成

0. 00

17 15

2, 861

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 15

予算

部長名

13

20

0 37, 263

18 予算

28年度

16 すばる・北斗福祉作業所管理事業

大谷の里管理事業

・指定管理者制度を導入し、すばる・北斗福祉作業所及び大谷の里の管理運営を適切に実施するとともに、運営の効率化を図った。 ・すばる・北斗福祉作業所については、今後も請願3項目の遵守と利用者の適切な進路指導を法人と連携し進めていく。

・大谷の里については、重い障害のある人の受入れ、緊急時の対応など多様なニーズに対して適切に応えられるようにしていく。

 指定管理者によって、施設の管理運営を適正に行い、障害者の福祉の増進及び社会的自立を促していく。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・指定管理者制度を活用した適切な施設運営を行う。

・指定管理者によってすばる・北斗福祉作業所及び大谷の里の役割が適切に果たせるよう緊密な連携を図っ ていく。

・利用者が快適かつ安全に利用できるために施設整備を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(20)

100 29年度

 指定管理者の実績検証において「適正である」と評価された割合 %

指定管理者の実績検証における 「適正である」割合(大谷の 里)

 指定管理者の実績検証における各事業において「適正である」と評価されることが、適正な施設管理の 指標となるため。

設定 根拠

 指定管理者の実績検証における「適正である」割合

備 考 %

100 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

指定管理者の実績検証において 「適正である」と評価された割 合(すばる・北斗福祉作業所)

・すばる・北斗福祉作業所については、新卒者の全員受 入れ、障害の重い人の支援等、請願3項目の遵守が図ら れており、大谷の里についても障害の重い人の受入れを 適切に行っており、実績検証は、全て「適正」であっ た。

・指定管理者の事業を検証するため、指定管理者の事業 計画、事業報告に基づき、実績検証を実施し、「適正」 であった。

・すばる・北斗福祉作業所については、新卒者の全員受 入れと重い障害のある人の支援を適切行った。

・大谷の里については、3月1日に開所し、利用希望者 の受入れを行った。

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

100 100 100

年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

100

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

100

100

100

32年度 100

100 100. 0%

100 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

100

100. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 指定管理者の実績検証における各事業において「適正である」と評価されることが、適正な施設管理の 指標となるため。

100

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(21)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 障害のある人が自立した生活を

営む環境を整備する

生涯学習福祉センター管理業 務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 身体障害者及び知的障害者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 75 147 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

該当なし 福祉部 所管課等 2

10 21011

施策

27年度

10

所管部局

東障害福祉センター

22, 351 年

11

55 2.施設管理・整備業務

8 5

12 1

取 組 名

2, 118

藤本 財久

14, 503 取組類型

塚本 國次

3 2

0 大綱

14, 503 147

0. 80

作成

0. 45

17 15

7, 848

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 00

予算

部長名

13

20

0 2, 265

18 予算

28年度

16 東障害福祉センター施設改修・整備事業

生涯学習福祉センター管理業務 旧東障害福祉センター施設管理事業

・旧東障害福祉センターの建物点検及び樹木・芝広場の状態の把握行い、適時、樹木・芝生の管理を行う。 ・いきいき文化センターと一体的業務を遂行できた。

 施設を適切に管理し、利用者に親しみやすく満足してもらえる設備・環境を提供する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 利用者に親しみやすく満足してもらえるように、東障害福祉センターの施設、設備等の運営管理を行うと ともに、機能移転後の旧施設の維持管理を行う。あわせて、生涯学習福祉センターの施設管理を関係部署と 連携して適切に行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(22)

28 29年度

設定 根拠

 エレベーター、電気設備、自動ドア、空調設備、貯水槽、消防設備及び防 火対象物の保守点検回数の総合計

備 考 回

28 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

施設・設備の保守点検の回数

・旧施設については、年6回の草刈と委託業者による年 1回の樹木の剪定、毎月1回の施設外観と施設内部の見 回りを行い、施設の管理に努めた。

・いきいき文化センターの維持管理を協力して行った。 ・旧施設については、年6回の草刈と委託業者による年

1回の樹木の剪定、毎月1回の施設外観と施設内部の見 回りを行い、施設の管理に努めた。

・いきいき文化センターの維持管理を協力して行った。

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

28

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

28

32年度 ‐

0. 0%

28 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

28

0. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

施設・設備の保守点検を必要な回数実施することが、施設の適正な管理につなげるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(23)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 障害のある人が自立した生活を

営む環境を整備する 障害者医療費助成業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 65歳未満で、規定する所得制限以内の方で、次のいずれかに該当する人。①身体障害者手帳1級・2級を 保持している人、②療育手帳Aを保持している人、③身体障害者手帳3級から6級と療育手帳B1の両方を 保持している人

2.取組の意図、目標 7

6

1. 40 142, 010 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条

例、身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関す

る条例施行規則

健康部 所管課等 2

10 21012

施策

27年度

10

所管部局

保険事業室

280, 953 年

11

48 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

3, 954

市川 克美

276, 877 取組類型

今岡 崇

3 2

142, 747 大綱

138, 053 284, 757

0. 00

作成

1. 40

17 15

4, 076

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 00

予算

部長名

13

20

138, 824 288, 711

18 予算

28年度

16 障害者医療費助成事務

 特になし

 一定の条件を満たす身体及び知的障害者に対し、医療費の一部を助成することにより、対象者の健康の保 持及び生活安定に寄与し、障害者の福祉の増進を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・市民に分かりやすい助成制度のチラシを作成するとともに、市広報誌、市ホームページに掲載し、市民へ の周知を図る。

・該当する申請者に医療証を交付するとともに、医療証で医療機関に受診された人などに対して助成制度に 基づき医療費の助成を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(24)

14, 087 29年度

設定 根拠

 公費負担額÷ 月平均対象者数÷ 12か月

備 考 円

14, 087 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

一人当たり公費負担額

・医療証の交付(継続は11月1日、新規はその都度)、 変更、廃止等の処理

・制度の周知(市広報紙1回掲載、市ホームページに常 時掲載、市民課・各市民センター・堀溝サービス窓口 で、転入者等に案内ビラ配布、障害福祉課で該当者に案 内ビラ配布)

・医療費の助成 ・各種の事務処理 ・医療証の交付(継続は11月1日、新規はその都度)、

変更、廃止等の処理

・制度の周知(市広報紙1回掲載、市ホームページに常 時掲載、市民課・各市民センター・堀溝サービス窓口 で、転入者等に案内ビラ配布、障害福祉課で該当者に案 内ビラ配布)

・医療費の助成 ・各種の事務処理

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

14, 521

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

14, 087

32年度 12, 775

0. 0%

14, 087 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

14, 087

113. 7%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 公費負担の実施状況を示すことで、身体障害者及び知的障害者の健康の保持及び生活の安定への寄与並 びに福祉の増進が図られているか確認できるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(25)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 障害のある人が自立した生活を

営む環境を整備する

東障害福祉センター事業

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 身体及び知的障害者

2.取組の意図、目標 7

6

2. 60 1, 363 事業期間

総合 計画 体系

所属長名

根 拠 法 令

身体障害者福祉法、身体障害者福祉法 福祉部

所管課等 2

10 21013

施策

27年度

10

所管部局

東障害福祉センター

12, 436 年

11

55 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

7, 343

藤本 財久

2, 528 取組類型

塚本 國次

3 2

0 大綱

2, 528 1, 363

0. 50

作成

2. 00

17 15

9, 908

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 00

予算

部長名

13

20

0 8, 706

18 予算

28年度

16 機能回復訓練事業

スポーツ・レクリェーション 創作的活動事業

生活相談事業

 利用者のニーズ等を踏まえた所外訓練の実施など、事業内容の充実を図ってきた。  障害者の日常生活及び社会生活の充実を図り、自立と社会参加を促進する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 利用者のニーズを把握し、機能回復訓練事業、創作的活動事業等の充実を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(26)

300 29年度

 健康や生活に係る相談事業の年間の延べ利用者数 人

健康や生活に係る相談事業の利 用者数

 相談事業の利用者数が増加することで、障害者が地域で安心して生活でき、日常生活及び社会生活の充 実を図ることができた指標となるため。

設定 根拠

 機能回復訓練への年間の参加延べ人数

備 考 人

300 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

機能回復訓練への参加延べ人数

・月末に利用者に翌月の機能回復訓練の日程等を確認し、その

際に改めて参加を促した。

・機能回復訓練事業

 機能回復訓練    (41回)  240人

 ボッチャ競技    (41回)  240人

・相談事業      (87回)  100人

・創作的活動の受講

 木彫        (50回) 100人

 手芸        (97回)   160人

 さをり       (44回)    46人

 書道        (16回) 50人

・スポーツ・レクレェーション

       ( 5回) 60人 ・懇談会を開催し、利用者のニーズの把握に努め、きめ細かい

サービスを実施した。

・機能回復訓練事業

 機能回復訓練    (41回)  232人

 ボッチャ競技    (41回)  232人

・相談事業      (87回)   93人

・創作的活動の受講

 木彫        (50回) 98人

 手芸        (97回)   156人

 さをり       (44回)    44人

 書道        (16回) 47人

・スポーツ・レクレェーション

       ( 5回) 52人

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

150 190 200

年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

240

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

160

300

180

32年度 300

100 66. 7%

300 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

300

80. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 機能回復訓練の参加者数は、障害者の日常生活及び社会生活の充実を図り、自立と社会参加の促進に寄 与できた指標となるため。

170

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

参照

関連したドキュメント

口腔の持つ,種々の働き ( 機能)が障害された場 合,これらの働きがより健全に機能するよう手当

2. 「早期」、「予防」の視点に立った自立支援の強化

平成 支援法 へのき 制度改 ービス 児支援 供する 対する 環境整 設等が ービス また 及び市 類ごと 義務付 計画的 の見込 く障害 障害児 な量の るよう

既存の精神障害者通所施設の適応は、摂食障害者の繊細な感受性と病理の複雑さから通 所を継続することが難しくなることが多く、

3 指定障害福祉サービス事業者は、利用者の人権の

兵庫県 篠山市 NPO 法人 いぬいふくし村 障害福祉サービス事業者であるものの、障害のある方と市民とが共生するまちづくりの推進及び社会教

重点経営方針は、働く環境づくり 地域福祉 家族支援 財務の安定 を掲げ、社会福

グループホーム 日 曜日 法人全体 法人本部 つどいの家・コペル 仙台つどいの家 つどいの家・アプリ 八木山つどいの家