成
月
６日
成
度
第
回教育記者会懇談会
豊田講堂改修竣工式
竣工記念ホー
カ
ン
イの開催について
報告
資料
名古屋大学国際学術交流奨励事業の実施について
資料
３
鳥インフルエンザ対策委員会の設置について
資料３
経済産業大臣賞及び優秀ファ
ティマネ
メント賞の受賞について
資料
予防
期医療創成プロ
ト
名古屋大学フ
ー
の開催について
資料
６
Chintamani
Nagesa
Ramachandra
Rao博士の来学について
資料６
７
今後の本学の行事予定
資料７
その他
資料
豊田講堂改修竣工式
竣工記念ホー
カ
ン
イを開催
開催日時：
成
月
日
土
午前
時３
分
午後
時
分
来場者数：約
，
人
■豊田講堂改修竣工記念式典
講堂ホール
ト
タ
ートナーロ
ットに
ファンファー
演奏
開会挨拶：
総長
３
来賓祝辞：豊田章一郎全学
窓会会長
ト
タ自動車株式会社取締役名誉会長
来賓祝辞：槇
文彦株式会社槇総合計画事務所代表取締役
来賓祝辞：朊原名古屋市長
６
施設概要説明：杉浦理事
７
感謝状贈呈：ト
タ自動車株式会社及びト
タ
ループ各社、株式会社槇総合
計画事務所、株式会社竹中工務店、名古屋市
■
人形実演
講堂ホール
尾陽木偶師
び
う
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九代玉屋庄兵衛氏に
人形実演
実演の司会進行
、機械制御工学を専門
す
曒朊良一本学名誉教授
演目
、
す天狗
、
茶運人形
、
弓暫童子
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ートナーロ
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ーマン
講堂ホール
ト
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ートナーロ
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台に
演奏
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■除幕式
講堂入
、
ン
ン
豊田講堂銘朋除幕式、陶壁
和多津海
除幕式
■竣工記念
ーティー
ン
ンホール及びホワイエ
挨拶：
総長
■トー
セッ
ン
日本の教育を考え
講堂ホール
ネ
ト：丹羽宇一郎伊藤忠商事株式会社取締役会長
郷
通子
茶の水女子大学長
辻村哲夫国立美術館理事長
コー
ィネーター：小出宣昭中日新聞社常務取締役
■展示コーナー
講堂
階
豊田講堂のあゆみ
名大の授業
ープンコー
ウエ
氷河
語
～第三の極地
マ
地球温暖化の最前線を歩
～
資料2
平成19年度名古屋大学国際学術交流奨励事業による海外留学等募集要項
名古屋大学国際学術交流奨励事業は，本学大学院に在学する学生の，海外の高等教育機
関・研究機関等（以下「研究機関等」という。）における研究活動等（以下「海外留学等」
という。）を行う費用の一部を奨励金として支給し，助成することにより，諸外国との交
流の一層の拡充を図り，相互の数台・研究水準の向上及び豊かな感性と国際性を持つ教1∠ナ・
研究者の養成に資することを目的とします。
なお，今恒J は平成20年3月までに海外留学を開始する平成19年度の募集と平成20
年4ノ］から平成21年3月までに海外留学を開始する平成20年度の募集を同時期に行
います。
1 助成対象となる海外留学等
助成の対象となる海外留学等は，概ね1月以上12月以内の期間に渡って，海外の研究
機関に所属する指導者による助言及び指導の下で実施される次の各号のいずれかに該当
するものとし，単に語学研修を目的とした留学は認められません。
ただし，国費外国人留学生（「留学」の在留資格をもって日本のI i こ1費により在学する
外国籍の者。以下l 司じ。）については，国際会議等における研究発表等（単なる学会，
国際会議等への参加を除く。）を行う場合に限り海外留学等として扱い，その助成の対
象とします。
また，他の奨学制度により奨学金等を受給している場合の本事業への応募資格につい
ては，その奨学制度の取り扱いに従ってください。
（1）大学間交流協定（部局間交流協定を含む。）に基づく派遣留学
（2）前各号に該当するもの以外で海外の研究機関等に所属する指導者による助言及び
指導の下に実施される派遣留学
（3）その他名古屋大学全学教育企画委員会が適当と認めたもの
2 応募資格及び条件
本奨励事業に応募できる者は，本学大学院学生で，次の各号の全てに該当する者とし
ます。
（1）博士課程の後期課程及び医学博士課程（以卜「博士後期課程」という。）の1年
次に在学する者
（2）人物，学業，研究水準とも優秀で，指導教員及び所属する研究科の長が責任をも
って推薦できる者
（3）海外留学等の目的及び計画が明確で，その目的を達成できる言語能力を有してお
り，かつ留学により成果が期待できる者
（4）帰国後，本学において継続して学位取得を目指す者
（5）過去に本奨励事業による助成を受けていない者
ただし，特に研究科長が推薦する者であれば，（1）にホす学年以外に在学する者も
応募することができます。
また，外国人留学生（国費外国人留学生を除く。）が応募する場合は，当該外国人留
学生の出身国（地域）以外の研究機関等へ海外留学等をする場合に限ります。
なお，「研究協力・国際部社会連携課」で募集をしている「学術振興基金による助成」
と併せて助成を受けることはできません。「学術振興基金による助成」に応募していた
り，これから応募をする予定の者が本尊業に応募する場合は，必ず「学務部学務企画課
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資料３
鳥インフルエンザ等の対応について
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発生し
い
鳥インフルエンザ
人
人
感染
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今後
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本学
留学生等
鳥インフルエンザ等
感染し
い
可能性
あ
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鳥インフルエンザ等
感染者
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対応を検討す
た
鳥インフ
ルエンザ対策委員会を設置す
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感染症
対す
予防・万一
発生
対す
対応策を
検討す
また
本学
各部門
役割
基本的
ガイドライン策定
向
作業を進
検討内容
鳥インフルエンザ等
発生
備え
対応策
海外調査
研究
際し
出張者
現地
感染症
対す
感染防止対策
記
関し
万一
感染症
感染・発症した事例発生
場合
対応
隔離
必要
場合
本部
4
号館
活用
つい
コ
等
公表方法
つい
記各段階
大学
し
如何
体制
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対策本部を設置す
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大学
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組織
あ
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う
形
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大学
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如何
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検討課題
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感染症
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発生した場合又
発生
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あ
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全学を挙
対応
必要
対策委員会
環境安全衛生推進本部
部組織
し
検討状況
結果
環境安全衛生推進本部
報告す
事務局
環境安全衛生推進本部
事務局
あ
施設管理部環境安全支援室
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委員
杉浦理事
委員長
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関係教職員
名
本
件照会先：国立大学法人名古屋大学施設管理部環境安全支援室
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資料
経済産業大臣賞及び優秀ファ
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メント賞の受賞について
◎
成
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ー優秀事例全国大会
経済産業大臣賞
授与団体：
団法人省エネル
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受
賞
日：
成
月３
日
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名：名古屋大学に
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省エネ活動事例
受賞理由：大学施設に
比較的小さ
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大量に点
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メント推進組織を構築し、
過去
間の電力使用量の実態把握を行い、
問
題点を抽出
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変
器の統廃合の実施、
トップ
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器の採用、
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時に
け
、
契約電力抑制等を
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ーマネ
メント推進組織
取
組
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◎ 第
回 日 本 フ ァ
テ ィ マ ネ
メ ン ト 大 賞
優 秀 フ ァ
テ ィ マ ネ
メ ン ト 賞
(平008スFMA 賞)
授与団体：社団法人日本ファ
ティマネ
メント推進協会
受
賞
日：
成
月
日
取
組
名
：
国立大学法人名古屋大学に
け
戦略的ファ
ティマネ
メントの実践
受賞理由：国立大学の法人化に
も
い、大学の経営陣
整備さ
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資料６
略歴
氏名：
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a
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a
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a
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国籍：イン
専門：物性物理
物性化学、
サイエン
、無機化学
学歴：１
１
学士
.
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U
y
１
修士
.
a
a
a
H
U
y
１
８
博士 P
.
米P
U
y
１
１
博士
.
y
U
y
職歴：
１
－１
７
イン
工科大学教授
１
７
－１
７
大学客員教授
１
８
－１
８
ン
ッ
大学キン
ッ
教授
１
７７－１
８
イン
科学大学院大学理事
１
８
－１
イン
科学大学院大学学長
１
８
－１
ャワ
先端科学研究所
J
所長
１
－１
a
P
１
－
イン
科学大学院大学名誉教授
１
－
ア大学サンタ
校特別客員教授
－
イン
首相諮問委員会
科学諮問委員会
委員長
７－
ン
ッ
大学特別研究
ャワ
先端科学研究所
J
名誉所長、
イ
ポ
イン
教授
その他：海外１
大学の名誉博士
イン
大学の名誉博士
世界各国
の学士院会員
ン
ン王立協会
ン
科学ア
デミ
米国学士院
資料７
日
曜日
会議の名称
部局
日
月
役員会
日
月
役員会
日
火
部局長会
教育研究評議会
○経営協議会
日
曜日
会議の名称
部局
日 日 第１７回経営協議会
日
曜日
会議の名称
部局
日
月
教授会
生命農学研究科
国際経済政策研究センタ
外部評価委員会
日
水
教授会
法学部
法学研究科、医学部
医学系研究科、国際開発研究科、環境学研究科
総務
予算委員会
教育学部
教育発達科学研究科
臨時研究科委員会
教育発達科学研究科
研究科委員会医学専門委員会
医学系研究科
専攻長会議
情報科学研究科
0日
月
教授会
理学部
理学研究科
研究科委員会
理学研究科
日
水
教授会
文学部
文学研究科、教育学部
教育発達科学研究科、経済学部
経済学研究科、
情報文化学部、工学部
工学研究科、農学部
生命農学研究科、多元数理科学研究科、国際
言語文化研究科、人間情報学研究科、情報科学研究科
研究科委員会
教育発達科学研究科
専攻長
学科長会議
工学部
工学研究科
運営委員会
留学生センタ
附属病院部長会
日
金
センタ
会議
高等教育研究センタ
日
月
外部評価委員会
経済学部、国際言語文化研究科
附属図書館商議員会
日
水
教授会
法学部
法学研究科、医学系研究科、太陽地球環境研究所
研究科委員会医学専門委員会
医学系研究科
日
金
教授会
環境医学研究所
日
水
教授会
文学部
文学研究科、総合保健体育科学センタ
部門長会議
エコトピア科学研究所
日
木
臨時専攻長
学科長会議
工学部
工学研究科
日
金
共
利用委員会
太陽地球環境研究所
名古屋大学
成
0
月月間予定表
教育記者会用
○役員会等
○行事等
日
曜日
行事等の名称
概要
連絡先
月 日 月 、 日 火
一般選抜 個別学力検査
学務部入試課 0 -
-月 日 水 、 日 木
成 第 期もの 公開講 電子回路工作コ
イコン制御入門コ
場所：創造工学センタ 電子情報館 棟 0階西側 時間： 0～ 00
※対象：工学部 工学研究科の学部生 院生研究生 教職 員
要事前申込：〆 月 日 金 詳細 以 のU を 参照 い
. a a. . a ya-.a. a a 00 0 x.
工学研究科創造工学センタ 0 - - 、
月 日 金
名古屋大学教育学部附属高等 学校卒業式
場所：豊璴講堂 時間： 0 00～ 0
附属学校事務室 0 -
-月 日 土
名古屋大学 ン ッ 自璵奔 ！サイエン
場所：経済学研究科 ン ン 時間： 0 00～ 00
講演内容： 戦後日本 鉄鋼製造の技術革新 講演者：黒璴 太郎 工学研究科教授
経済学研究科 エ ン ョンサ
ax 0 - -U
-. . a ya- .a. - a
x . a ya- .a .
月 日土
大学院教育改革支援 専攻横断型の包括的保健 医療職の育成ト タ
ン HP 養成コ 開 講記念 ンポ ウ
場所： 名古屋 階 ト ア 名古屋市東 時間： 0～ 0 00開場
：高齢社会を地域 支え 多職種協働ア ～ 包括的サ の充実 向 ～
要事前申込： 記の問い合わせ先 連絡 い
医学部保健学科 榊原久孝教授 0 - -奈良間美保教授 0 -
-月 日土
女子中高生理系進学推進セミ
場所：野依記念学術交流館 階 時間： ～ 0 開場
： 開会あい
：00～ ：00 招待講演 講師：岩崎恵美子 台市副市長 ：0～ ： 0 ト セッ ョン 本学学生 束曪博子 生命農学研究科准教授
00～ 00 懇親会
※対象：中学生、高校生、保護者、教員の
要事前申込： 名前、学校名、学 、懇親会参 希望の方 その旨を 記入の 、 . . a ya-.a . あ い 0 - - あ 申し込
い 参 無料
総務部人事労務課 0 -
-月 日月
附属図書館研究開発室第 回 ン ャ
場所：附属図書館 中央図書館 階多目的室 時間： 00～
講演内容：大学図書館を巡 話題：
講師：逸曪 裕 筑波大学大学院図書館情報 デ ア研究科 教授
参 無料
附属図書館庶務掛 0 -
-月 日 月 日本語研修コ 修了式
場所：国際開発研究科８Ｆ デ ト ア 時間： 0～
留学生センタ 0 -
-月 日 月 ～ 日 水
第 回 ン ュ 総合 ンポ ウ
会場：名城大学 共通講義棟 館 内容： ン、 ン ュ 、
の化学、物理、工学、数学、曩料 化学技術全般 関 す 研究発表 ピン 、超伝導、ポ 、エ ト
も含 す
詳細 以 を 覧 い
U - . y
ン ュ 学会事務 局
-月 日 月 ～ 月 日 金
成 第 期もの 公開講 機械工作コ
場所：創造工学センタ 電子情報館 棟 0階西側 時間： 0～ 00
講演内容：工作機械を使 ものを作
※対象：工学部 工学研究科の学部生 院生研究生 教職 員
要事前申込：〆 月 日 金 詳細 以 のU を 参照 い
. a a. . a ya-.a. a a 00 0 x.
工学研究科創造工学センタ 0 - - 、
月 日 火
特別招 い教授 益 敏英先 生講演会 学問の発展の契機 ～素粒子論の発展の歴 ～
場所：理学部 館 階 0 物理学教室 講義室 時間： 0～
参 無料
理学研究科 山 一教授 0 -
-月 日 火
第 回附属図書館 の会ト サ ンふ ゆふ
場所：附属図書館 中央図書館 階多目的室 時間： 00～ 0
内容： 名著字源 の著者簡野 明の若 日の足跡を訪
講演者： 藤 國安 文学研究科教授 参 無料
附属図書館 の会 0 -
-月 日 金 留学生を送 夕
場所： ンポ ン 時間： 0～
本学を卒業す 留学生約 0名の送別会
※対象：卒業す 留学生、留学生支援団体 関係教職 員
研究協力 国際部国際課 短期留学掛
0 -
-月 日金
情報科学研究科基盤研究公開 セミ ：ア の挑戦
場所： 電子情報館階0 室 時間： 0～
講演者：神保雅一情報科学研究科教授 、鈴木泰博 情報 科学研究科准教授
参 無料
情報科学研究科 長岡正隆教授 0 -
-月 日金
デ タ ン
場所：野依記念学術交流館 時間： 0 00～ 00
内容： 講演会、 交流会、 ワ ョッ ※対象：図書館員
参 申込 問い合わせ： 記 連絡 い
附属図書館情報サ 課参考 調査掛
0 - - 0 ：0 - -a . a ya- .a .
. . a ya- .a.
月 日土 一般選抜 合格者発表
場所：豊璴講堂 時間：正午
学務部入試課 0 -
-月 日日 博物館特別講演会
場所：東桜会館 名古屋市東 時間： 00～ 0
題目： 世界を す ン ン自然 博物館の魅力 講演者： a ン ン自然 博物館特別顧問 参 無料
博物館事務室 0 -
-月 日 火
第 回名大 キタン会名古 屋 セミ
場所：経済学研究科 第一講義室 時間： ：00～ 0：00
内容： 中国 名古屋経済圏 の経済交流の現状 展望 仮題
講演者：李 然総領事 中華人民共和国駐名古屋総領事 館
※参 録制、先着順 以 のU 申込書を ウン し 、 申し込 い
. . a ya-.a. 00 .
経済学研究科附属国際経済政策 研究センタ
0 - - 、
月 日 火 、 日 水
学術創成研究還元系金属酵 素の暼機金属 タ−化学 国際 ンポ ウ
a a y y a
場所：野依記念物質科学研究館 時間： 0～
月 日木
第 回高等研究院
ャ 人体生命の 思議
場所：経済学部第１講義室 時間： 00～
講演内容： a タン 質 刻 ア アの一 日
： 動物 季節を読 仕組 を探 ： 生命現象 伝達 デ 動物 の ア
： 動 硬化のし を
講演者 ： 近藤孝男高等研究院院長、理学研究科長 教 授
： 曪 崇生命農学研究科准教授 ： 松本邦弘理学研究科教授
： 貝淵弘 医学系研究科教授 参 無料
研究協力 国際部研究支援課 高等研究院掛
0 - -0 、
月 日 木 医学系研究科動物慰霊祭
場所：附属図書館医学部 館ピ 供養碑前 時間： 00～
医学系研究科附属医学教育研究 支援センタ 実験動物部門 0 -
-月 日 土
名古屋大学 ン ッ 自璵奔 ！サイエン
場所：経済学研究科 ン ン 時間： 0 00～ 00
講演内容： 江戸時代の法 裁 講演者：神保文 法学研究科教授
経済学研究科 エ ン ョンサ
ax 0 - -U
-. . a ya- .a. - a
x . a ya- .a .
月 日 土 、 日 日
文部科学省特別教育研究経費 大学間連携経費 京都大学 名古屋大学九 大学物質合 成研究拠点機関連携事業第
回物質合成 ンポ ウ
場所：九 大学医学部百 講堂 時間 未定
物質科学国際研究センタ 木原
0 - - 0
月 日 火
India-NU Workshop on Advanced Nano Materials
場所：野依記念学術交流館 階 時間： 0 00～ 0
内容：イン の研究者 本学 開催す ワ ョッ 講演者： a a a a a a a a a イン 科学大 学院大学博士 ほ
研究協力 国際部国際課 国際企画掛
0 -
-月 日水
成 教育学部附属学校 修了業 式
場所：教育学部附属学校 時間： 00～
附属学校事務室 0 -
-月 0日 木 、 日 金
子性機能物質科学の国際教育 研究拠点形成特別 ンポ ウ
場所： ンポ ン 時間： 00～ 00
：酸素 子活性化 関 す 金属タン 質 その デ
子 性機能物質科学の国際教育研究 拠点形成 事務室
0 - - 00
月 日 土
ンポ ウ 観測 地 球惑星科学の未来
場所：環境総合館 階 ャ 時間： 00～ 00
あい
山岡耕春 環境学研究科附属地震火山 防災研究セン タ 教授
電磁気観測 見え もの 曪 英記 高知大学准教授 ア アの地震観測
井 公 防災科学技術研究所総括主任研究員 広帯域地震計 見え もの
石原 靖 海洋研究開発機構技術研究主任 月探査 U - U
-藤曪彰 .J 教授 ト タの開発 応用 名出智彦 株 H エア 岩石実験 わ もの
増璴 治 産業技術総合研究所総括企画主 今後の地球惑星科学 観測
古本宗充 環境学研究科教授 地球惑星科学 観測
山璴 環境学研究科附属地震火山 防災研究セン タ 教授
参 希望の方 連絡先 ア １ 氏名 所 属 連絡先 懇親会 の参 の暼無 を送 し い
環境学研究科附属地震火山 防災 研究センタ
担当：金原 0 - -0
：a a aa . a ya-.a.
参考
月 日 火 成 卒業式
場所：豊璴講堂
時間：大学院 0 00～ 0頃 学部 0頃～ 0頃
学務部学務企画課総務掛 0 -
-月 日土 博物館 の会探鳥会
場 所：名古屋市野鳥観察館 時 間： 0 0～ 00
講 師：佐藤 紳 理学部助教
対象：博物館 の会会員 参 申込 月 日 博物 館事務室あ
博物館事務室 0 -
-ax 0 -
-a . . a ya- .a.
月 日 土 成 0 入学式
場所：豊璴講堂
時間：大学院 0 00～ 0 0頃 学部 頃～ 0頃
学務部学務企画課総務掛 0 -
-月 日 火
成 0 教育学部附属学校 入学式
場所：豊璴講堂 時間： 0 00～
附属学校事務室 0 -
-月 日月～ 月 日金
附属図書館00 春季特別展 濃尾の医術－尾張藩奥医師 野間家文書を中心 － 仮 題
未定
附属図書館庶務掛 0 -
-月 日 月 第 回防災ア デミ
場所：環境総合館 階 ャ 時間： 00～ 0
講演タイト ：地域 ！～防災 大賞を 賞し ～
講演者：大石昇 曔幌市南 澄 地 連合会会長 参 無料
災害対策室 0 - -0
a a . a ya- .a. a . . a ya- .a . ｐ a a
月 日 木 、 日 金
日本学術振興会 日独共 大
学院 第 回共 セミ場所： イ ミュン タ 大学
物質科学国際研究センタ 木原
0 - - 0
月 日 木 第 回防災ア デミ
場所：環境総合館 階 ャ 時間： 00～ 0
講演タイト ： 崩壊す 前 講演者：柴璴い 滋賀県立大学教授 参 無料
災害対策室 0 - -0
a a . a ya- .a. a . . a ya- .a . ｐ a a
月 日 月 第 0回防災ア デミ
場所：環境総合館 階 ャ 時間： 00～ 0 講演タイト ：未定
講演者：入倉孝次郎 愛知工業大学客員教授 京都大学名 誉教授
参 無料
災害対策室 0 - -0
a a . a ya- .a. a . . a ya- .a . ｐ a a
月 日 金 第 回防災ア デミ
場所：環境総合館 階 ャ 時間： 00～ 0
講演タイト ： 松正 種を蒔い 火山防災文化 － 海 暼珠山 何 行わ －
講演者： 井忠英 環境防災総合政策研究機構専務理事 海 大学名誉教授
参 無料
災害対策室 0 - -0
