© 2021, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 画面に映る資料の撮影などによる本セッション資料の転用を禁止しております
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情報教育分野における
クラウド対応の現状と
これからの情報教育プラットフォーム
奥苑 佑治
ライフイズテック株式会社
サービス開発本部
チーフテクノロジスト
C U S - 3 1
自己紹介
奥苑 佑治
Okuzono Yuji
ライフイズテック株式会社
サービス開発本部
チーフテクノロジスト
本日のテーマ
1.
ライフイズテックについて
2.
プログラミング教育の現状
3.
公立学校導入における対応環境とセキュリティ対策事例
4.
プログラミング教育とアマゾン ウェブ サービス(AWS)の親和性
5.
学び方のDXによる学校教育環境の変化と具体的な体験事例
近年は 学校(中学・高校)との連携も加速
学校向けプログラミング学習教材「ライフイズテック レッスン」
プログラミング教育の流れ
小・中・高・大
と順次施行され、全ての教育課程に
充実および追加が行われる
小学校
中学校
高校
大学
プログラミング教育
必修化
技術・家庭科での
プログラミング教育充実
「情報Ⅰ」が
必修科目へ
入試への
「情報」科目の追加
2020
2021
2022
2024以降
公立学校導入における対応環境と
セキュリティ対策事例
令和元年 12 月版
教育情報セキュリティポリシーに関するガイドラインの改定
ポイント
①クラウドへの対応
クラウド活用に対するガイドラインの追加
Cloud by Defaultの推進もあり、クラウド導入を進める方向へ
②「情報セキュリティ対策基準」の格下げ
具体的な対策基準が参考となったため、それぞれの自治体で対策基準と
外事部業者への対策ポリシー対応を進めることになる
自治体におけるセキュリティポリシーの改定は、
影響が大きくオンプレミス環境のなごりを残しつつ
緩やかにクラウド環境へのポリシー転換が実施されている状態。
自治体ごとに様々なポリシーに対してどのように教育IcT事業者は
対策をとるのかを考える必要がある。
全ての自治体向けの個別にポリシーがあり
対応を個別に実施していくのか?
基本的なセキュリティポリシー
への対応
組織的対策
組織的・人的脆弱性に起因する
リスクへの対応
トレーサビリティの確保(アクセスログ)
管理権限と運用ロールの統制実施
物理的対策
物理的なデータ破損、アクセスな
どのセキュリティリスクへの対応
設備、ハードウェア、ネットワークをAWSクラウドに依存することに
よりISMS準拠のアーキテクチャ構築となる
技術的対策
インターネット利用における
セキュリティリスクへの対応
SSL、WAF
Internal LBの配置とルートの厳密化
児童生徒が情報にアクセスする
リスクへの対応
生徒自身が管理できる情報資産を限定し、教員へ重要データの管理を
依存する構成をとる
外部への情報資産持ち出し
リスクへの対応
サービスの利用規約対応などによりデータの所有を厳格化
(学校及び教員)
生徒のデータ閲覧はクラウドのみとし、データのダウンロードを禁止
対策
対応
サービス事業者
サービス事業者
サービス事業者
サービス事業者
責任共有モデル
日本法準拠への変更対応
日本準拠法に関する AWS カスタマーアグリーメント変更契約とは、現在お客様がご利用中の
AWS アカウントに適用されている、 AWS カスタマーアグリーメントの準拠法および管轄裁判
所を変更する契約を指します。この契約を有効にすることで、 AWS カスタマーアグリーメン
トの準拠法を日本法に変更し、更に、同契約に関するあらゆる紛争に関する第一審裁判所を
東京地方裁判所に変更することができます。
従来、AWSカスタマーアグリーメントの準拠法および管轄裁判所を変更する際に、その都度、
書面で契約を締結して頂く必要がありましたが、AWSアカウントのマネジメントコンソール
からお客様ご自身で受諾(有効に)することで、お客様の手間を省略することが可能となっ
ています。
引用元:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 Amazon Web Services Blog日本準拠法に関する AWS カスタマーアグリーメントの変更: AWS Artifact より抜粋
「授業内」での学習課題
1コマ
2コマ
3コマ
4コマ
PCの起動・停止
クリック操作
キーボード操作
プログラミング
授業
動作環境
セットアップ
動作環境のセットアップにつまづくとその後のプロセスが全て歩留まりする
アプリケーション完成
ID Federation
制御されたPaas環境
柔軟なリソース調達
ID Federation
制御されたPaas環境
柔軟なリソース調達
SELMID on Azure BtoC
認証
Service
Applications
アプリケーションアクセス
ID FederationによりIAMアカウントと認証アカウントをSSO可能にする
ALB
AWS Cloud
Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) Amazon Rekognition Amazon Route 53 AWS Identity and AccessManagement (IAM)
Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)
SELMID on Azure BtoC
認証
Service
Applications
アプリケーションアクセス
Consoleを介すことなくAWS内の技術アセットへアクセスが可能となる
Service
Applications
ALB
Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) Amazon Rekognition Amazon Route 53 AWS Identity and AccessManagement (IAM) Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) AWS Cloud9
AWS Cloud
ID Federation
制御されたPaas環境
柔軟なリソース調達
利用言語の動作環境が
SetupされたEditor
必要なデータセットが
入っているデータベース
カスタムラベルがPreset
された機械学習環境
環境の事前セットアップ
AWS Cloud9
Amazon
Relational Database Service
(Amazon RDS)
ID Federation
制御されたPaas環境
リソースマネジメント
利用時間と稼働時間を制御する必要がある
授業での利用時間
Amazon EBS 稼働時間
無駄になるコスト
授業で利用する学生ごとにセットアップされた
パーソナルな開発環境を準備すると莫大なコストとなる
Amazon
Elastic Block Store
(Amazon EBS)
AWS Cloud9
どう制御するか?
一定量事前にプール
規定時間たつと自動で
Volume Snapshot
利用
自動化されたSSMでリソースの調達と
Volumeのアタッチを実行
プールが減少していれば自動で調達
学び方のDXによる学校教育環境の
変化と具体的な体験事例
学習体験をシームレスにすることで学びにフォーカス
従来の教科書
最適化されたプロダクト
デジタル教科書
学習資材の調達
教科書の最新化
適切なガイド
何をどのように
学ぶかがわかる
最新の学習プロセスや
内容が反映される
学びに必要な準備まで
サービスの中で完結
準備は自身で実施する
最新の学習プロセスや
内容が反映される
何をどのように
学ぶかがわかる
準備は自身で実施する
自身で最新の本を購入
何をどのように
学ぶかがわかる
クラウド環境(Public Cloud)サービスの活用による
学校(教員・生徒)でのスムーズな学習体験が可能に
Life is Tech ! Lesson応用編
(オリジナル制作)
Life is Tech ! Lesson基礎編
インストール不要の
クラウド型テキストエディタの活用による
オリジナル制作体験
複雑な環境構築を不要とし
本質的な学習内容に力点をおいた
AI学習体験
具体的な活用事例
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Thank you!
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