「市民公開講座 がんを予防して幸せに生きる! がんがあっても前向きに生きる!」
42
0
0
全文
(2) 目次 1)実施報告書(概要) 2)実施内容詳細 3)アンケート集計結果 4)考察 5)謝辞 6)添付資料.
(3) 実施報告書 記入年月日 プログラム名. 2013年 8月 31日 土曜日 公開講座 「がんを予防して幸せにいきる!がんがあっても前向きに生きる!」. 主催法人名. 医療法人社団 一葉会 ひらお内科クリニック. 主催者氏名. 平尾 良雄. 実施結果. 予定通り完了 <開催日> 平成25年8月17日(土) <開催場所> 北本市文化センター第 1・第 2 会議室 <参加費> 無. 料. <参加人数> 165名(予定定員120名) <事業の成果> 本年4月から隔月に開催している市民公開講座「がんを予防して幸せに 生きる!がんがあっても前向きに生きる!」 を、8月17日(土)は会 場を北本市文化センターに変えて、埼玉県民を対象として行った。今回の 市民公開講座では、がん治療の最前線で活躍中の埼玉県立がんセンター病 結果概略. 院長、および国立がん研究センター中央病院内視鏡センター長の 2 人を講 師に迎え、がんの早期発見、早期治療、そして最新治療についてお話を伺 った。参加者にはこれまで行ってきた市民公開講座に増して、最新のがん 治療の現状を把握して頂くことが出来た。 また、アンケートの結果からも「がんは死を覚悟するもの」という漠と したイメージを、正しい見識を持って頂く機会になれたものと考える。. <*関連市民公開講座> 「がんがあっても前向きに生きる!」会場 アトリエ(北本市内) 平成25年4月20日(土)開催 平成25年6月15日(土)開催 平成25年10月19日(土)開催予定 平成25年12月21日(土)開催予定 添付資料. 掲示用ポスター、当日配布資料、事前配布用パンフレット.
(4) 2)実施内容詳細 1. 本講座の位置づけ 本講座は、本年4月から隔月に開催している市民公開講座「がんがあっても前向きに 生きる!」の第3回目に当たりますが、北本市の方だけではなく、広く埼玉県下にお住 まいの方にも、 “がんを予防して幸せに生き、そしてがんになっても前向きに生きる”こ とについて学んでいただこうとするものです。 【共通テーマ】 がんを予防して幸せに生きる! がんがあっても前向きに生きる! 【個別テーマ】 ①がん治療の現状 ②がんの最新治療 ③がんと食事 ④がんの不安への対処法 ⑤がんの在宅療養 ⑥がんがあっても前向きに生きる ⑦がんと治療費 2. これまでの講座概要 開催 時期. 共通テーマ. 4月 がんを予防して 6月. 幸せに生きる がんがあっても 前向きに生きる. 8月. 個別テーマ. 講師. ①前立腺がん患者からの講演. ①前立腺がん患者. ②がんと食事. ②食養指導士. ③がんの治療~温熱治療~. ③三井温熱㈱. ④がんの種類について. ④ひらお内科クリニック院長. ①乳がん患者からの講演. ①乳がん治療者. ②がんと食事. ②食養指導士. ③がんの診断、治療について. ③ひらお内科クリニック院長. ①がんの早期発見・最新治療. ①国立がんセンター 内視鏡センター長. ②埼玉県立がんセンターの 取組みと最新治療. ②県立がんセンター 病院長.
(5) 3. 報告(8 月実施講座) 講座名称: 『がんを予防して幸せにいきる!がんがあっても前向きにいきる!』 開催日時:平成 25 年 8 月 17 日(土)14:00~16:30 開催場所:北本市文化センター第 1・第 2 会議室 開催目的:がんの早期発見と最新治療についての県民の意識向上 対象地域:埼玉県全域 対 象 者:県民及び一般市民 参加予定人数:120名 参加費用:無 料 共催団体:在宅療養を支える家族・市民の会 (役員は、県民でご家族を在宅介護で支えた方、もしくはご本人が がん患者) 参加人数:165名 実施内容:第一部 基調講演 国立がん研究センター中央病院 斉藤豊先生. <第一部. 第一部 基調講演 埼玉県立がんセンター. 田中洋一先生. 第二部 シンポジウム. 中村直行先生(進行役). ①基調講演について>. 国立がん研究センター中央病院. 斉藤豊先生より、「がんの早期発見・最新治療」につ. いて、食道・胃・大腸がんに関する講演を頂いた。以下講演要旨を記載する。 ●大腸がんについて 大腸がんは早期発見、早期治療すれば、 100%治癒が見込める病だ。大腸内視鏡 検査は「痛い、恥ずかしい、時間がかか る」と思われているが、そうではない。 がんは進行してくると細胞の奥深くま で達し、腸管の外のリンパ節に転移する 危険性が出てくる。リンパ節に転移する 確率は粘膜内のがんなら 0%だが、粘膜 下層まで進行すると 10%、進行がんの 場合は 30~40%になる。早期がんやポ リープなら内視鏡手術で切除できるが、進行がんの場合は外科手術や抗がん剤が必要にな る。 がん細胞の発生には 2 通りある。一つはポリープのがん化。もう一つは正常細胞が突然、 がん細胞に変化して急速に進行し、大きくなるもの。ポリープの場合は小さな段階で内視.
(6) 鏡で切除してしまうことで、がんの発生を抑制できる可能性がある。 大腸がん発見のためには、大腸がん便潜血検診や人間ドックが有効である。40 歳以降、 毎年受診することで進行がんの 9 割を見つけることができる。ただし、早期がんを発見す るためには便潜血だけでは不十分、内視鏡検診も受ける必要がある。内視鏡技術は日本は 世界一であり、 「早い、上手い、安い」というメリットがある。健康保険が利くので、便潜 血が陽性だったらぜひお勧めしたい。50 歳以上の国民が一生に一度でも大腸内視鏡検査を 受けると、大腸がんの死亡率は限りなくゼロに近づく。 ●胃がん、食道がんについて。 胃がんの原因の多くはピロリ菌によるものなので、ピロリ菌が陰性ならがんにはなりに くい。食事との関係性では塩辛いものを大量に食べると胃に炎症が起きて、がんになりや すいと言われている。 食道がんは消化器の中で最も発見が難しいが、がんの深さが浅ければ内視鏡で切除でき る。食道がんにかかりやすいのは、男性で高齢、酒、たばこをたしなむ人。がん予防 12 ヶ 条を守り、検診や人間ドックを活用して、早期発見・早期治療に努めたい。. <第一部. ②基調講演について>. 埼玉県立がんセンター. 田中洋一先生より、「埼玉県立がんセンターの取組みと最新治. 療」について、講演を頂いた。以下講演要旨を記載する。 ●2013 年 12 月、県立がんセンター新 規オープン 日本では 1981 年にがんが死因の第 1 位になった。 国では 2007 年にがん対策 推進基本法を制定。埼玉県では国の政 策を受けて、がん予防対策として検診 の強化とがん医療の拡充に注力。がん 診療連携拠点病院として、県立がんセ ンターなど県内の 22 病院を指定した。 今年 12 月に地下 1 階、地上 11 階の 県立がんセンターが新たにオープンする。外来部門や検査部門、治療部門、手術室、集中治 療室、病棟等を要する高度な医療機関として生まれ変わる。がん三大治療である手術と放射 線と化学療法を強化するために、最先端の設備を設置。外来で行う抗がん剤治療のためのベ ッド数も 42 床から 60 床へと増やし、進行がんの原因を診断する PET-CT を 2 台導入する。 また、がんの遺伝子情報がわかる遺伝子相談外来も設置するほか、環境に配慮した省エネ、 省 CO2 対策も講じている。.
(7) ●チーム医療について がん患者さんに対しては様々な診療科や職種が連携して、最善の治療を提供している。医 師を中心に看護師、薬剤師、放射線技師、栄養士などが適宜参加し、栄養サポートや緩和ケ ア、院内での感染制御、医療安全(医療事故防止)などについてチームで取り組んでいる。 相談支援センターは、今年 4 月に地域連携相談支援センターという名称に変更。地域連携 部門と相談支援部門がある。地域連携室では地域の医療機関の状況を把握し、顔の見える信 頼関係を築くよう足しげく訪問している。相談支援センターでは患者さんとご家族が質の高 い医療を受けられるように、医療や福祉に関する不安や疑問を解決している。 新しい県立がんセンターでは、今後も患者さんに寄り添った最良の医療を提供し、患者さ んと共にがんに立ち向かうなど、 県民の皆様に愛される優れた医療機関として機能していき たい。. <第二部. シンポジウムについて>. シンポジウムでは、来場者に配布した質 問シートへの回答を中心に行った。 中村:シンポジウムでは、皆様から頂戴 したご質問への回答を中心に進めさせて いただきます。先生方のご意見を拝聴し ながら、がんについて一緒に考えてみた いと思います。では、最初の質問から。 -がんの予防と治療について■大腸がんを早期発見するには、どうしたらよいのでしょう? 斎藤:大腸がん検診便潜血を 40 歳以降毎年受診することで、進行がんの 9 割を見つけるこ とができます。しかし、この検診で大腸ポリープや早期がんまで見つけることは困難です。 早期発見のためには、人間ドックで大腸内視鏡検査を受けることをお勧めします。大腸 3D-CT 検査やカプセル内視鏡等も含め、年に 1 度内視鏡検査を受けると大腸がんは 100% 近く予防できるはずです。 ■大腸がんの原因と、予防のための食事法について教えてください。 斎藤:全大腸がんの 5~10%は、遺伝によるもの。残りは生活習慣が関係しており、食生活 の欧米化も原因の一つと考えられています。従来の日本食を基本に、いろんなものをバラン スよく食べることが大切です。酒やタバコはほどほどに、です。.
(8) ■胃カメラ検査でポリープが 5 つ見つかりました。医師は「悪性ではないので切除しなく てよい」と言いますが、放置して大丈夫ですか? ピロリ菌は陰性です。 斎藤:胃がんの原因の多くはピロリ菌が占めているため、ピロリ菌が陰性なら胃がんになる 確率は極めて低いと思われます。ただ、スキルスがんなど未分化型のがんの一部は、ピロリ 菌とは関係なく発症しているケースもあります。ポリープは全て取らなければいけないかと いうと、そうではありません。胃底腺ポリープや過形成性ポリープは、体の負担になる可能 性が非常に低いので切除しなくてもよい場合もあります。ただし 1cm を超えるものや、出 血して貧血の原因になる場合は、内視鏡手術で切除することがあります。 ■母がすい臓がん、兄が肺がん、姉が大腸がんというがん家系です。いずれ私もがんにな るのではという不安がありますが。 田中:親きょうだいががん。血のつながりが濃いので遺伝性の素因があると考えられます。 家族性のがんの場合、遺伝子を調べるとある部分が異常を起こしていることが知られており ます。国立がんセンターや埼玉県立がんセンターには、遺伝子相談外来科がありますから、 そこでご相談いただくのがベストだと思います。 ■抗がん剤治療後、口内炎や味覚異常により食欲がなくなったり、だるくて治療を先延ば しにすることがよくあります。サプリメントを使ってもいいですか? 田中:サプリメントは種類も多く、いろんなものが出回っているので、内容を知らないこと には判断できかねます。口内炎の治療としては、外用薬やビタミン B 系統をたくさん摂る と有効です。それで改善すれば、また次の抗がん剤治療が受けられると思います。 中村:先ほどの講演では、 「体力や免疫力の低下によって、本来受けるべき手術が受けられ ないことが懸念されるときは、栄養補完や栄養管理が大切」とのことでした。そういう意味 では、サプリメントを 100%否定しているわけではないと思います。 ■がん治療の最前線、重粒子線や陽子線治療が受けられる病院を教えてください。 田中:現在、関東で重粒子線治療を行っているところは、千葉の放射線医学総合研究所、群 馬大学などです。近い将来、神奈川がんセンターにも導入される予定だと聞いています。陽 子線は筑波大学陽子線医学利用研究センターと、国立がんセンター東病院に設置されていま す。 -がん治療における地域連携の現状中村:ありがとうございました。規則正しい生活をしていても、がんになってしまうことも あります。すると治療のために病院に入院しますが、近年はどこの病院も在院日数の短縮に より、退院を余儀なくされます。退院した患者さんの選択肢は、在宅医療か通院治療という ことで、地域の医療機関と大規模な基幹病院との連携が重要になってきますが、現状はいか がですか? 平尾:地域連携は既に行われています。例えば、がんと診断された方が県立がんセンターで.
(9) 治療することを希望された場合、開業医はその方の診療情報提供書をがんセンターに提出し、 治療が受けられるようにします。しかし、多くの患者さんを抱えるがんセンターでずっと治 療を続けるのは困難なため、患者さんが患っているがんの専門医に定期的な検査をお願いし、 1 年ごとの検査は県立がんセンターで行うという制度が整いつつあります。 ひらお内科クリニックは在宅医療を行っているため、県立がんセンターで行われる緩和ケ アの勉強会に私や訪問看護師が参加しています。ここで学んだことを活かして、末期がんの 患者さんが最期まで自宅で自分らしく生活できるよう支えています。最近はこのような地域 連携が進んでいます。 田中:緩和ケアに関する地域連携はマニュアルもあり、地域の医師会や訪問看護ステーショ ンと連絡を取りながら進めています。国からの指示で 5 大がんについては、拠点病院で治療 が終わった患者さんを地元の開業医に定期的に診ていただくという地域連携が始まってお ります。そういう患者さんが検査や再入院で拠点病院に戻らなければならないときのために、 当センターでは診察や検査の予約を極力簡便にできるような仕組みを作ろうと考えていま す。 -がんになっても自分らしく前向きに生きる!中村:ありがとうございました。最後にパネラーの皆様に質問です。もし、先生方ががんに 罹患されたら、どのように生きていきますか? 斎藤:早期発見、早期治療であれば、普通に生きていきますが、そうでなかった場合は、好 きなものを食べて暮らしたいですね。 田中:治るものなら何としても治そうと努力します。それでも治らないとわかったときには、 これが自分の運命と受け止め、ある程度好きなことをやらせていただきます。でも、決して 人に迷惑はかけないようにしたいと思います。 平尾:私は今年 60 歳。この歳になると、何が起きても大概のことは受け止められます。が んも同じで、病についてよく知ろうという気持ちになると思います。治らないとわかったら、 人にうんと迷惑をかけて生きます(会場爆笑)。 中村:ありがとうございました。会場にお見えの方の中には、がんの闘病生活を送っていら っしゃる方や、そのご家族の方もいらっしゃると思います。身内にがん患者がいると、いく ら前向きに生きろと言われても暗澹たる気持ちになります。しかし、今の先生方のお話のよ うに、もしがんになったら好きなことをやって自分の思いを医療機関の方々に遠慮なくぶつ け、皆と一緒にがんと対峙していただければと思います。長時間にわたるご清聴ありがとう ございました。.
(10) 3)アンケート集計結果 <有効数>99名(男性;31 名、女性 67 名、不明;1 名) ―参加者の性別分布―. 不明 1%. 男 31%. 女性の参加者の割合が多く、がんという病 女 68%. 気に興味があることが見受けられる。. ―参加者の年齢分布―. 60 代、70 代の参加者が多いのは、同世代の友人・知人・兄弟などに罹患する方が多い 為、がんに対する関心が高いのではないか。.
(11) <介護をしている対象者がいる方について> ―介護対象者の有無―. ―介護対象者の要介護度―. 介護対象者がいる方の場合、介護度が 1~3 までの方の割合が 大きい。今後、介護度が上がることに対する不安を抱えている 方も多いと考える。 また、今回のテーマががんの早期発見や最新治療である為、介 護度が低い方の割合が高いものと思われる。.
(12) ―介護者との関係―. 実母を介護している割合が大きい。. ―介護している場所―. 介護度が低い参加者の方が多いために、自宅での介護をしてい る方も多いと考えられる。.
(13) ―介護期間―. 介護年数は 3~5 年と長い方が多かった。. ―介護に感じる困難―. 現在、または過去に介護に悩みを抱えている方が多い。.
(14) ―介護が困難と感じる理由―. 介護費用、介護する場所、介護のしかた等、様々な悩み、不安 を抱えている方がいる。. ―介護対象者のケアと、あなた自身の生活バランス―. 今回の対象者は、介護と自身の生活のバランスが取れている方 が大半だが、ケアが十分でないと感じている方も少なからずい る。.
(15) ―介護と自分の生活を助けるもの―. 介護を行っていく上で、金銭的な問題と家族の協力は外すこと が出来ない。. ―介護対象者の最期―. 看取りを自宅でと考えている人の割合が 27%であるが、まだ考 えていない、わからないという方も多い。.
(16) <自分が要介護になった時について> ―不安に思っている―. 介護が必要になったときのことを不安に感じている人が 7 割以 上いる。. ―最期を迎えたい場所―. 自宅で最期を迎えたいと考えている人が多いが、ホスピス、介 護施設、病院と答えた人も多い。.
(17) ―誰に介護してもらいたいか― <男性>. <女性>. 男性の場合、妻に介護してもらうことを考えている人が多い が、女性の場合は、介護職と回答した方が半数以上である。 これは、夫が他界もしくは、既に夫に介護が必要になっている 可能性が考えられる。. ―その場合の費用は―. 費用を心配している人、分からないという人が大半である。.
(18) ―リビングウィル―. リビングウィルを書いていない人が 9 割近くを占めている。. ―がんについての印象―. がんに対する印象は、怖いと答えた方と、 どちらとも言えないという方が半々である。 がんに対する知識不足によるものが多いと思われる。.
(19) がんに対する考え方は、人それぞれである。. 人に知られても構わないという人が多かった。 2 人に 1 人ががんに罹患する時代となったことと関係あるか。.
(20) ―もし自分が末期がんであったら―. 自分自身には告知して欲しいという人が多かった。 家族がなった場合、告知するか否かも聞いてみたかった。. ―本講座に参加した後のがんの印象―. 変わったという人が 29 名であったが、どちらともいえないと いう人が 21 名、変わらないという人が 23 名いた。.
(21) ―本講座の感想―. 63%の方が、良かった、大変良かったと答えた。.
(22) ―あなたが一番必要していること― . 進行がんが必ず治る医療. . 何時死んでも悔やまないと思える心構え。自身の環境整備. . 一人暮らしなので心配です. . 話を聞いてくれ、一番に考えてくれる、最期まで側にいてくれる人。医者の知識が頼 り、正しい診断を治療方法を教えてもらいたい. . 早期発見の知識、予防方法. . 納得できる死を迎えること。救急時、受け入れ病院探しの待機時間が長引くことでの 身体障害 などは回避。最適な手当てをしたうえで納得できる死. . 介護施設の運動量の不足。過保護でないか. . 自分が要介護になった時、施設に入れるか不安。今でも施設に入れず困っている人が たくさんいると思うので、安心して過ごせる場所が必要. . 認知症にならないこと. . 施設に入れる金銭的余裕. . 介護在宅医療の充分な知識と情報が欲しい。終末期の在り方. . 年齢を重ねるにつれ、介護の知識等をみにつけること(自分のこと、家族の為にも. . 健康. . たわいもない話ができ、共に笑えるような友人. . 介護、介護、介護・・・・日本国民が無料で出来る日本国にすること. . 頭の回転、記憶力が落ち、物忘れが増え、体力も衰え、独居は慣れているが不安。今. 8人. 後の生活・自活のアドバイス . 介護職員の資質の高さ(人格・学識). . 死ぬ前日まで自分のことは自分で行動が出来る事. . 今現在は健康でいるが、大きな名のつく病気になった時にはどうするか. . 痛まない日々を送りたい. . 病気のこと詳しく知りたい。薬も治療も進歩していくので知りたい. . どこの病院へ行くのか、適当かわからない。手術内容による経済的な指標があれば いいと思う. . 経済的支援. . 安心感(将来的に全てを任せられる施設). . 自分が将来施設に入る時、特養に入れるか心配. . 自分で歩き、自分の身の始末が出来ること. . 介護に関する情報.
(23) 4)考察 がんとがん治療に対する興味、関心が非常に高いことが今回の参加者数につながったと 思う。今回の公開市民講座は、一般市民が対象であったが、自治体職員、地方議員、がん 拠点病院相談支援センター職員、地域包括支援センター職員、医師、訪問看護師、ケアマ ネジャー、民生委員などの参加もあった。またアンケートからもがん治療に対する興味、 関心の高さがうかがわれた。 がんとがん治療に関する知識を提供し、がん患者と家族の不安を解消し、コミュニテイ において人と人との繋がりを強くしていくという目的は、その意味では達成されたと考え ている。 「がんを予防して幸せにいきる!がんがあっても前向きにいきる!」というテーマは考 えようによっては非常に抒情的なものである。しかし 2 人に 1 人ががんに罹患し、3 人に 1人ががんで死亡する時代では 誰もが避けて通れないテーマでもある。 がんという病気には誰もが不安を持っている。. がんを告知されると、その時から次々. と疑問や不安が浮かんでくる。本当に自分はがんなのだろうか?. この治療で本当にいい. のだろうか? この病院でいいのだろうか? もっと良い治療方法はないだろうか? 自分はこれからどうなってしまうのだろうか?. 現実的には、医療にかかる費用、どこで. 闘病生活を送るのかなどの問題も生じてくる。 今回の公開市民講座は、がんの早期発見、早期治療、最新治療ということをテーマに開 催した。しかし、現実には治療が困難な場合もある。在宅で療養しているそうした患者、 家族を支援することも、今後の大きなテーマの一つになり得ると考えている。 在宅医療を行っている医師としての立場では、がんの在宅療養支援には、最期まで自分 らしく生きることを支える(QOLの維持向上)ことが求められる。 在宅療養支援に携わる者は、患者さんが「生きていてよかったと思えること」を支える ことに日々努力を続けている。すべてはがん患者とその家族のために・・・である。 今後も「人と人が繋がることで人は強くなれる」という理念のもと、 「在宅療養ができる 地域づくり」を活動の目的とし、在宅医療に関する知識の啓発に努めていきたい。 「生きることでなく、よく生きることこそ、何よりも大切にしなければならない」 ソクラテス『クリトン』 を本講座の栞の最後に記した。.
(24) 5)謝辞 この度は、公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団様の多大なる助成・ご支援により、 市民公開講座を開催することができました。厚く御礼申し上げます。 隔月で開催してまいりましたがん講座は、がんを患った方の体験談を中心に 30~40 人程 度の聴講者で行なわれてきました。しかしながら、今回は貴団体から助成を賜り告知方法 に幅ができ、新聞折込み、ポスター作成などが可能になり様々な発信ができました。この ことが、参加者 165 名、ボランティアスタッフ 50 名の公開講座開催の実現できましたこと 重ねて感謝申し上げます。 結びに、本講座の開催に際し、広く市民へ在宅療養の可能性に対する正しい理解が浸透 していくことを祈り、末尾の言葉に変えさせていただきます。. 6)添付資料 別紙参照.
(25) 医療法人社団 一葉会 ひらお内科クリニック 院長 平尾 良雄 〒364-0031 埼玉県北本市中央 3-71-4 TEL:048-592-8861.
(26) 第一部(14:00~15:30) 開会あいさつ 講師紹介. 坂元 和博 (在宅療養を支える家族・市民の会) 平尾 良雄 先生 (医療法人社団一葉会 ひらお内科クリニック院長). 基調講演 1. 『がんの早期発見・早期治療』~食道・胃・大腸がん~ 講演 斉藤 豊 先生 (国立がん研究センター中央病院 内視鏡センター長). 基調講演 2. 『埼玉県立がんセンターの取組みと最新治療』 講演 田中 洋一 先生 (埼玉県立がんセンター病院長). 第二部(15:30~16:30) がんを予防して幸せに生きる. シンポジウム. がんがあっても前向きに生きる パネリスト 司 会. : :. 田中 洋一 先生・斉藤 豊 先生・平尾 良雄 先生 中村 直行 先生 (一般社団法人 統合医療福祉中村直行研究室 理事・研究部門代表). 閉会あいさつ. 総 合 司 会. 平尾 良雄 (医療法人社団一葉会 ひらお内科クリニック院長) 手島 晴代 (在宅療養を支える家族・市民の会). :. 清宮 尚也 (メンタルヘルス研究会). 1.
(27) 平尾 良雄. 先生. 医療法人社団一葉会 ひらお内科クリニック 院長 【略 歴】 昭和54年 平成4年. 埼玉大学理工学部生化学科 群馬大学医学部 卒業. 卒業. 群馬大学医学部臨床検査医学教室を経て 平成15年 山野美容芸術短期大学教授 平成17年 山野美容芸術短期大学客員教授 現在 医療法人一葉会 ひらお内科クリニック院長 群馬大学医学部、群馬パース大学講師. 埼玉県介護支援専門協会理事など. 市民講座の開講に際して 医療法人社団一葉会. ひらお内科クリニック 院長. 「2人に1人ががんになる」というフレーズをよく見聞きします。がんの罹患率と いうのは年齢を経るごとに増加していき、特に50~60歳以降に急激に増加してい ます。その一方でがん治療の進歩により、早期のがんでは多くのがんで治癒率が上が っています。 今回の市民公開講座の第1部では、がん治療の最前線でご活躍の医師をお招きして、 がんの早期発見、早期治療、最新治療について勉強する機会を設けました。 まず消化管の内視鏡検査、内視鏡治療でご活躍の斉藤 センター中央病院. 豊 先生. (国立がん研究. 内視鏡センター長)に『がんの早期発見、早期治療』についてお. 話を伺います。 そして『埼玉県立がんセンターの取組みと最新治療』について、埼玉県立がんセン ター病院長の田中. 洋一 先生からお話を伺います。. がんは予防ができれば、それに越したことはありません。しかし 誰がいつがんに なるかはわかりません。またどんなに頑張っても治らない人がいるのも事実です。 「が んを予防して幸せに生きる」だけでなく 「がんがあっても前向きに生きる」という タイトルをつけた理由はここにあります。 ひらお内科クリニックでは、県立がんセンターの相談支援センターと連携して、在 宅療養を希望する患者さんを訪問診療で診させていただいています。 また、在宅療養を支える家族・市民の会と協力して、がん患者さんの話を聴く会を 継続して行い、「がんがあっても前向きに生きる」ことを勉強してきました。 2.
(28) 私たちはもっとがんのことについて知っておくべきだと思います。 本日の市民公開講座にご参加の皆様には、がんの早期発見、早期治療、最新治療、 そして在宅療養について理解を深めて頂けることを願っております。. Memo. 3.
(29) 斉藤 豊. 先生. 国立がん研究センター中央病院 内視鏡センター長 【略 歴】 昭和60年3月 平成4年3月. 私立開成高等学校卒業 群馬大学医学部卒業. 平成8年3月 平成8年6月 平成11年6月 平成13年6月. 群馬大学内科学系(臨床検査医学)大学院修了 国立がんセンター中央病院内視鏡部レジデント 国立がんセンター中央病院内視鏡部チ−フレジデント 三井記念病院消化器内科医員. 平成15年3月. 三井記念病院消化器内科医長 平成15年4月~ 群馬大学医学部臨床検査医学講座非常勤講師 平成15年10月 国立がんセンター中央病院内視鏡部医員 平成19年4月~ 国立がんセンター中央病院内視鏡部医長 平成20年9月~ 東京医大消化器内科 兼任准教授 平成22年6月~ 平成24年7月〜. 独)国立がん研究センター中央病院 独)国立がん研究センター中央病院 内視鏡科科長. 消化管腫瘍科副科長 内視鏡センター長・. 【専門】 消化器内視鏡診断・治療(特に大腸早期がんの拡大診断・ESD 治療). がんの早期発見・早期治療~食道・胃・大腸がん~ 国立がん研究センター中央病院. 内視鏡センター長. 日本における死亡率は脳血管疾患の死亡率の低減に伴い悪性新生物(がん)による死 亡率が上昇し第一位になっています。ただしこれは人口の高齢化に伴い、がんが増え るのは当然であり、年齢調整死亡率を計算する必要があります。 年齢調整死亡率では、男性、女性とも従来断トツ 1 位であった胃がんの死亡率が年々 劇的に低下し、男性で 2 位、女性で 4 位となっています。これには胃がんの原因の一 つとされるピロリ菌感染の低下が一因と言われます。 一方、近年食生活の欧米化で、増え続けている大腸癌に関しても 1995 年を境に上げ 止まりとなりわずかに低下傾向を示し,男性で 3 位、女性ではそれでも 1 位となって います。大腸癌は早期発見早期治療すれば 100%治癒が見込める病気です。 一方同じ消化管でも、早期発見が難しくまた手術した場合も予後が悪いとされる食道. 4.
(30) がんに関しては男性で 6 位、女性で最下位となっており、これは食道がんの頻度自体 が低いことに由来します。また食道がんにかかりやすい人の特徴もわかってきていま すので、逆にそれに当てはまらない方はそんなに心配する必要はありません。 最近”がん検診百害あって一理なし“などといった本の売れ行きも好調とのことです。 もちろん一部の部分では正論もあるでしょうが、消化管がんに限っていえば、専門家 の見地から賛同できない点も多々あります。 私の専門の一つである大腸がんに関して言えば、大腸内視鏡検査でポリープを発見し て治療することで 70-90%大腸がんの罹患率を減少し、さらには死亡率も 50%低下させ ることが科学的に証明されています。 それでも便潜血による大腸がん検診の受診率は 30%弱と低く、さらに便潜血が陽性と なった場合の精密検査受診率(大腸内視鏡検査)は 6 割に満たないとされています。 内視鏡診断・治療法はここ 10 年で大幅に進歩しており、大腸内視鏡検査は熟練した 医師が行えば 5 分程度でまったく痛みもなく終了する検査となり、また早期がんであ ればおなかに傷をつけることなく内視鏡で完全に治療できる時代となっています。 この講演をお聞きになった方が一人でも多く内視鏡検査をお受けになり早期発見・早 期治療の重要性に気づいていただければ幸いです。. Memo. 5.
(31) 田中 洋一. 先生. 埼玉県立がんセンター 病院長 【略 歴】 昭和37年 桶川町立北小学校 卒業 昭和40年 埼玉大学教育学部付属中学校 昭和43年 昭和50年 昭和60年 平成24年. 卒業. 埼玉県立浦和高校 卒業 京都大学 医学部医学科卒業 埼玉県立がんセンター 腹部外科 埼玉県立がんセンター 病院長 現在に至る. 【専 門】 消化器悪性腫瘍の外科(特に食道癌・胃癌、腹腔鏡を用いた手術). 埼玉県立がんセンターの取組みと最新治療 埼玉県立がんセンター. 病院長. 埼玉県立がんセンターは埼玉県政施行 100 周年記念事業の一環として昭和 50 年 (1975 年)11 月に開設されました。以来 38 年間、最新・最良のがん医療の提供とがん 研究の推進に専念する埼玉県の中核的がん専門機関として努めてまいりました。そし て、来る平成 25 年(2013 年)12 月 30 日「日本一患者と家族にやさしい、最新設備を 備えた高度先進がん医療を実践する」新がんセンターとして生まれ変わります。 PET-CT を 始めとする最新機器を用いた 診断精度の向上、次世代ゲノムシークエン サー等を駆使した個別遺伝子解析の臨床 応用を礎に、最適なパーソナル医療を提供 してまいります。また、治療面に関しまし ては、県内初の最新放射線治療装置による 効果的かつ副作用の少ない放射線治療の 提供、あるいは手術精度を向上させながら 傷跡を最小限にとどめることを可能にす るロボット手術(ダ・ビンチ)等の鏡視下手 術の推進、さらには日々の生活を大切にしながら抗がん剤治療を行うための 60 床の 通院治療センターの整備などを行ってまいります。. 6.
(32) 患者さんご自身に寄り添った最良の医療を提供し、患者さんと共にがんという病に 立ち向かっていきたい、それが我々職員一人一人の願いです。そのために、ボランテ ィアの協力も頂きながら心の通う療養環境を整え、地域の医療機関・薬局・行政など と連携して、患者さんの多様な要望や変化に迅速かつ円滑に応えることができるネッ トワーク体制を築いてまいります。 我々職員は新しい埼玉県立がんセンターに寄せられる県民皆様の大きなご期待を 肌で感じております。県民皆様に愛される、さらに優れた医療機関を創り上げていく ために、皆様の忌憚ないご提案・ご意見を賜りたく何卒お願い申し上げます。. Memo. 7.
(33) 中村 直行. 先生. 一般社団法人 統合医療福祉中村直行研究室 理事・研究部門代表 【略 歴】 1954 年神田(東京)生まれ 東京大学大学院学際情報学府博士課程修了 博士(学際情報学) 専門は統合(代替)医療情報学 厚生労働省がん研究助成金研究班研究協力者、日本緩和医療学会ガイドライン作成委 員、帝京平成大学非常勤講師等を歴任 【主な役職】 ・日経BP社『21 世紀医療フォーラム』 ドクターズボード筆頭世話人・(財)医療 情報システム開発センター新規プロジェクトアドバイザー・いいやまアンチエイジン グ&メタボ. 対策研究会監査役等. 市民公開講座テーマに際して 一般社団法人 統合医療福祉中村直行研究室 理事・研究部門代表 「幸せ」という永遠のテーマだけでも難しいのに、「生きる」というとてつもなく 深淵なテーマと共に、疾病による死因トップの「がん」という生活習慣病と連関 させて考えること自体が、真にダイナミックな「命題」と言えるかもしれません。 「あいつはこのクラスのがん」だとか、「がんであるあいつがいる限りこのプロジ ェクトは成功しない」とか、医学的に悪性新生物と言われる「がん」は日常生活の中 でも好意的な意味を持って歓迎されていないことはご承知の通りです。したがって、 予防が重要視されることを人は納得するのでしょう。 しかし、クラスの中にたとえ悪ガキや鬼番長がいても、皆で共生して妙にクラスに まとまりがあることを経験した人も少なくないかもしれません。それをそのまま身体 に置き換えるのは乱暴な議論かもしれませんが、陰と陽、プラスとマイナス、色々あ るからこそバランスも大切という視点からも「生きる」ことを考えたいものです。. 8.
(34) Memo. 9.
(35) 「在宅療養を支える家族・市民の会」の活動 <市民公開講座を通じた活動>. <2012 年. 認知症予防講座スタート>. 2012 年 7 月から同年 12 月まで毎月認知症予防の為 の講座を開催しました。北本市をはじめ、近隣の市 町村からも多数の方が参加されました。 昨年の講座では、認知症の基礎知識、認知症予防、 認知症の周辺症状の緩和の為のさまざまな療法を 紹介しました。本年 3 月からは更に内容の充実を図 り、認知症の診断や治療、認知症のご家族に「どう 接していけば良いのか」という具体的な事例を紹介 しています。. 10.
(36) <2013 年. がん予防講座スタート>. ある日突然知らされるがんの告知。がんを患うこと になったご本人も、ご家族にもその衝撃はとても大 きいものです。 本講座は、2か月に1回開催されています。がんの 予防や早期発見等、がんを患った方、治療されてい る方、医師、医療従事者のお話をお聴きしながら、 「がんを予防して幸せに生きる、がんがあっても前 向きに生きる。」をテーマに参加者の皆様と共に学 ぶ講座です。. <在宅療養を支える家族・市民の会について> ≪設立趣旨≫ 平成 12 年 4 月介護保険制度が施行され、介護が必要になっても住み慣れた地域で 家族や親しい人たちとともに安心して生活したいという願いを実現する取り組みが 始まりました。その後、地域密着サービスや在宅療養支援診療所の制度など在宅療養 に向けた制度は整備されつつありますが、がんや難病、寝たきりの方など、在宅療養 をする患者と家族の負担は依然重いままであり、また市民に在宅療養を支えるという 意識が十分に浸透したとはいえない状況があります。 そこで実際に在宅療養を実践している患者とそれを支える家族、医療者、市民が一 体となってネットワークを構築し、地域に在宅療養が安心してできる環境を作ってい こうという仕組みづくりをする活動を、意を同じくする方々と行っていきたいと思い ます。 これらの活動にご理解いただき、ネットワークづくりへのご参加とご支援を心から お願い申し上げます。 平成 21 年 5 月吉日. お問い合わせ:. 電話:048-593-3883 在宅療養を支える家族・市民の会 11.
(37) 12.
(38) がんを予防して幸せに生きる!がんがあっても前向きに生きる! 市民公開講座. アンケート. 平成25年 8月17日 本日は本講座へお越しいただきありがとうございます。 大変お手数ですが、以下のアンケートへご記入をよろしくお願いいたします。. (土). ★本講座をどのようにして知りましたか? 1.折り込みチラシを見て 5.その他(. 2.ポスターを見て. 3.広報を見て. 4.知人からの誘い. ). ★お住まいはどこですか? 1.北本市. 2.桶川市. 3.鴻巣市. 4.その他(. ★がんについてどのような印象を持っていましたか?. ). ○印にてチェックをお願いいたします。. 怖い. どちらとも言えない. 怖くない. 治らない. どちらとも言えない. 治る. どちらとも言えない. 人に 知ってもらってもかまわない. 人に 知られたくない. 告知してほしい. もし自分が末期のがんであったら どちらとも言えない 告知しないでほしい. ★本講座に参加してそれらの印象は変わりましたか? 変わった どちらとも言えない 変わらない.
(39) ★本講座の感想をお聞かせください。 大変良かった. 良かった. どちらとも言えない. 少し悪かった. 悪かった. ★よろしければ上記の理由をお聞かせください。. ★今後どのような講座を開催してほしいですか?(がんに限らず). ご協力ありがとうございました。 在宅療養を支える家族・市民の会 協力:メンタルヘルス研究会 〒364-0031 埼玉県北本市中央3-71-4 TEL 048-593-3883.
(40)
(41)
(42) 今回の市民公開講座は、後援をいただいた関係各団体の皆様の 多大なるご支援により開催することができました。 運営にあたっては多くのボランティアの皆さんの ご協力をいただきました。 ご参加いただいたすべての方に唯感謝. 「生きることでなく、よく生きることこそ、 何よりも大切にしなければならない」 ソクラテス『クリトン』.
(43)
関連したドキュメント
In this thesis, I intend to examine how freedom of speech has been legally protected in consideration of fundamental human rights, and how the double standards in the
[r]
(野中郁次郎・遠山亮子両氏との共著,東洋経済新報社,2010)である。本論
[r]
大六先生に直接質問をしたい方(ご希望は事務局で最終的に選ばせていただきます) あり なし
(1) 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づき更生手続開始の申立がなされている者又は 民事再生法(平成 11 年法律第
がんを体験した人が、京都で共に息し、意 気を持ち、粋(庶民の生活から生まれた美
講師:首都大学東京 システムデザイン学部 知能機械システムコース 准教授 三好 洋美先生 芝浦工業大学 システム理工学部 生命科学科 助教 中村