〔翻,謹蟻二雨漏油漉
本邦肺結核死亡率に回す.る一一・一A考察(第3同報告)
一昭和5年度膿性年齢別肺結核特別死亡率に就て一
東京女子留學塩豆學篭船生薬蚕室(主任 吉岡博人教授)
諸、 岡 妙 子
モロ テ刀 タエ コ(回附 昭和16年io月25日)
i.緒 言
2.研 究 方 法
3.研究め結.日
日1.緒
次
4.考 察
5.総 括
6.丈献目詰料
言
さきに昭和13年,吉岡,大橋,佐野は・昭和5年度本邦肺結核死亡率に關し,道府縣入口の年
しり
齢燈性構威に因る影響を除外せる訂正死亡率が大都市を含む府縣に於ては所謂粗死亡率より遙かに
低下し1之に反し,農村を多激含む諸縣の訂正死亡率は粗死亡率より高率を示す事實を明かにした。
ついで昭和16年,藤田,橋本は,前記吉岡等の研究につぐ第2同報告として,その方法を同じ
(3)
くして,昭和10年度本邦道府縣別肺結核訂正死亡率を算出して,大都市を含む府縣の死亡率は、.
實際は粗死亡率より遙かに低く,農村を含む諸縣の死亡率は,之に反し,實は遙かに高率なりとい
ふ第1同報告と同じ結果を得た。かxる事實は,高率の肺結核死亡率を示す青年の都市集中による
都市及び農村の人口構威の相異がその因をなすものと考へられる。更に藤田等は」併せて,道府縣
の年齢及艘性別特別死亡率を求めて,大都市を含む府縣と,農村を含む諸縣との間には,男子肺結
核特別死亡率の年齢分布曲線に著しき差異あるを認め,大都市を含む府縣に於ては20∼25歳間に
上昇した山が一旦下降して,40歳後に於て再び上昇して著しき山を作るに反し,農村を多敷含む諸
縣に於ては,20∼25歳の青年期に急激に上昇して山を作り,急激に下降して,その後は再び著しき
山を作ることのなV・事實を指摘し,前者を「都會型」,後者を「地方型」,爾者の中間に位するもの
を「中間型」とした。
之に加ふるに,昭和16年,湯本は,昭和5年度及び同10年度に於ける本邦六大都市及び市部
くり
の肺結核訂正死亡率は・何れも粗死亡率より低きに反し,郡部に於ては・訂正死亡率が粗死亡率よ
り高い事實及び,六大都市及び市部男性の肺結核年齢別特別死亡率曲線はア青年期の高い山のほか
_43
に・老年期に及んで再び山を描くこと・之に反し,.六大都市及び市部の女性及び郡部の男女性には
老年期の山を歓溢する事實を報告し,六大都市及び市郡部の養親を明かにし,前2同報告の結果を
確誰した。
蝕において筆者は,前3’ N報告を補足する意味にて,昭和5年度に於ける本邦道慮縣の腿性年齢
別心結核特別死亡率曲線の描く傾向ξ辿って,昭和10年度のそれと一致するか否かを比較し,各
回品別に槍脇を試みた。
2.研 究 力 法
統計資料を,昭和5年治下調査報告第1巷及び同年日本帝國死因統計に求めて,全盛各一法に於
ける髄性別年齢別入口と,道府縣の各品性,各年齢に於ける肺結核死亡頭数を知り,艦性年齢別肺
結核特別死亡率を算出し,各区性に於ける年齢分布曲論を,官府両論に槻察した。
3.観究の結果
上記資料より得た道府画面騰性年齢別肺結核特別死亡率は附表の通りである。これにより描いた
曲線を各府縣別にみるに,一見次の著しき豪語を認める。帥ち,肺結核特別死亡率の年齢分布曲線
は,概ね!5∼25歳の青年期に於て急峻なる山を描き,その後漸次下降する傾向を示すが,鼓に,
東京,神奈川,愛知,大阪,京都,兵庫,輻岡の官府縣の男性に於ては,一旦下降せる曲線が40∼
60歳の老年期に顧て再び上昇して著しV・山を作り,特に東京と大阪の爾府に著しく,その老年期に
於ける山は,將に青年期の山と肩を並べようとする勢を示す。これ藤田等の所謂「都會型」(その
1例としセ東京府圖示,第1圖(1)参照)にして,力砥る山は,大都市を含む府縣の男性に限っ
てみられ,女性には力黙る現象はみられない。以上め「血続型」を示す溶血以クトの諸縣に着ては,
勇女とも概ね15∼25歳の青年期に急峻なる.山を描いて,その後漸次下降し,再び著しく上昇する
ことがない。これ藤田等の所謂「地方型」である(「地方型」の1例として,三重,千葉,宮城の3
縣圖示,第1圖(3),(4),(5)参照)。しかも,「温血型」の青年期死亡率は概して低く,「地方型」
の逼るものが示す如き青年期の甚しき高率は「都倉型」にはみられない。「地方型」と「都會型」の
中聞に噛する藤田等の所謂「中聞型」は,北海道,青森,新潟,』静岡,佐賀,長崎,熊本,大分の
諸縣にみられる(その1例として熊本縣圖示,第1圖(2)参照)。樹,沖縄縣は,「都會型」に類
似せる「異型」を示す(第1圖(6)参照)。
以上の結果は,多少の曲線の形状の相異こそあれ,藤田等の報告にか≦る昭和10年度のそれと
全く相一致するものである。巳口ち,大都市を含む府営に於ては,男性に限り,20∼25歳を中心とす
る青年期の高雄にも涯敵すべき山を,50∼55歳を中心とする老年期にも描く。この青年期及び老年
期に相當する二つの山を描くの峠,大都市を含む府縣の男性を限られた現象であって,大都市を含
む府縣に於ても,女性は青年期の山を作るのみで,老年期には著し“山を作らす,地方男女性と全
く同じ曲線を示すことは注目に:値する。
一44一
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府縣別肺結核特泓死亡牽曲線 昭和5年
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:更に今,藤田等の所謂「都會」,「中間」,「地方」3型の全國に於ける分布状態をみるに(第II圖
参照),次の事實を獲見する。帥ち,定型的「都會型」を示すは,東方にては,東京市,横濱市を中
心とする東京府,淋奈川縣地方,西下して名古屋市を中心とする愛知縣地方,次に京阪紳を中心と
する大阪,京都爾府及び兵庫縣地:方,更に下って北九州工業地匿を中心とする三岡縣地方の4地方
にして,その周圏を「地方型」が圏翻し,その闇「中間型」が黒占在する。帥ち,その1「中間型」の
所在地をみるに,北より,北海道及び青森縣の1群,下って中國にいたれば,北に新潟縣,南に静
岡縣,近畿,申國,四國には「中三型」をみすし七,中部九州に入って,佐賀,長崎・熊本,大分
4縣を含む1群,都合4群が全國に黙在して「中間型」を示す。しかして,南端沖縄縣は,「都會型」
に類似した特種の「異型」を示す。
次に,前述の如く「都會型」を園んで,農村を多数含む諸縣によって示される「地方型」が存す
るのであるが,これを各縣別に仔細に槍するとき,これらめ諸凋め描く曲線の形を3型にわかっこ
とを得る。帥ち,その・・一一一は,男女とも青年期に急激に上昇し,老年期の山も比較的低率ではないが
全膿として急激に下降して,急峻なる山を示すものである。假に之を「地方型A」と名付けること
Nする・(その1例として三重縣圖示,第1圖(3う参照)。その二は,男女とも青年期に相當する
簾調肺結核一匹埣曲線藷垂分布圖詔和5午
圏檎型
鰯鯛墾
認日記A
團地裡B
□地裡。
四翼墾
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倭 多調
診轟
砕導細鱗
ロ コロ のロ ほ ロヒヒコロ ロコ ロ 遥欝’ ご ’画s
一46’・.
第皿圖沸避難畿七率曲線諸型飾圖昭和:b㌣
田蝋型
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圏地方型A
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ぎ 今 ’頂黙がさほど高くなく,且つ老年期の山もそれに慮じてさほど高くないものであって,前者邸ちそ
の一に比し,比較的低いなだらかな山を描くものを指すのである。假に之を「地方型:B」と名づけ
ることsする(その1例として千葉縣圖示,第1圖(4)参照)。その三は,頂窯著しく低く,その
割合に老年期の山は侭くないが,全艦として三者中最も低い曲線を描くもの(その1例として宮城
縣圖示,第1圖(5)参照)。
しからば,以上「地:方型A,B,』C」3型の全國に於ける分布歌態はどうであるか。(第II圖参
照)。まつ本州及び四薗に就て観察する:に,∫A型」は西方京阪神及び名古屋を中心とする「都會型」
笹域を園緯して,中部,近畿,中國,四國に跨る廣範園の分布を示す。印ち之に醸すζのは,富山,
石川,幅井,岐阜,三重,滋賀,奈良,和歌宙,、島根,山口,徳島,香川,愛媛,高知の諸縣である。
「:B型」は,策方京濱を中心とする「都會型」匝域を圃続して5tt關東一帯及び僅か東北にrdtS xつた
分布及び,西方京阪神「都會型」地域に隣して中國の・一一・kB及び九州の1縣にみられる。帥ち之に驕
する縣は,千葉,埼玉,群馬,茨城,栃木,爾島,鳥取,岡山,廣島及び宮崎縣である。ドC型」
は,「都愈型」地域に遙がに距たる東北の大部分郎ち東北地方にて岩手,宮城,秋田,山形の諸縣を
含む1群及び「都留型」地域と地域的には接すれど,實際は山岳地帯を以て境し,直接の交通繁か
らざる中部地方山梨,長野の2縣にみられる。
一 49 一一
次に,九州地方は1.本州とは異りたる分布歌態を示し,北部の「都會型」旺域につV・で,中部に
4縣を包含する「中聞型」を挾んで,「地:方型B」,下って「地方型A」をみる。1
次に,本州と海を距てた北海道は「中間型」を示し,この型の回りは,海峡を距て玉隣する青森
縣に及んでみる。
’最後に,南:方沖縄をみればをの示す所は,本州を遠く距たり・南海中に孤立しで・青年期,老年
期共に非常の高率を示す。「都會型」に似ておるが,その型が他に題をみなV・特有な「異型」を示す
のである。
以上は,署和5年度に於ける三型の分布状態であるが,しからば昭和ユ0年度に於ては,如何な
る分布を示すであらうか。..昭和IO年度諸型の全國に於ける分布状態(第七圖参照)を,昭和5
年度のそれと比較獲察するに』,天鰹その分布唱導は等しいのであるが,たぐ昭和5年度に於て「地
力盤qを示した東北秣田・山形爾縣が・昭和10年度に於ては「地:方型B」に,中國鳥取縣の「B
r絹が「A型」に,九州佐賀・’犬分爾縣の1「中間型ゴ.1ま,「地方型AJに移行するのをみ者』
綱肺難婁縣繁怖圏日騨塁
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ie /e ピ ・si” ’ ‘ぽ . “ tof. p .最後に・第1画報堂1ご報告せられた:E和5年度全國府縣別訂正死亡率と・諸型との麗係はどうで
あらうか。昭和5年度府縣別訂正死亡率の大いさの碩(府縣名を列飛せば,次表の如くにして,こ
の排列をみるIC,著しき高率を示す石lq縣(1929),沖縄縣1(18.75,大阪府との差2.0⑪)を先頭に,
代表的.「都會型」を示す大阪:府,兵庫縣,京都府ジ次に「匙方型A」を示す岐阜縣を挾んで,東京
府がつfき,次に「地方型A」と「中聞型」が大部分を占め,その聞,「都凸型」3縣と,「:B型」
1縣を混ずる,徳島縣より高知縣にいたる諸縣を含む大群が來る。ついで殆んどすべての「地方型
:BJを含む,埼玉縣より栃木縣にいたる1群が位し,最後に「堆方型B:の茨城1縣のほかは,す
べて「地方型C」を示す諸縣の排列よりなる一一Ptを以て絡る。以上の観察より,訂正死亡率の大い
さの順による全國府下の排列を5群に分つことを得る(かNる・5群の全國に於ける分布歌鋲を圖示
すれば第】V圖の如くである)。師ち,
一一一 51 一府翻雍毒汐見
石川懸 19・29 地方型A/
第1群
沖縄縣 8.75異 型」
繋::[:欝・群
徳島縣 15。60.地方型A
幅井縣
北海遣
島根縣
熊本縣
紳奈川縣
長崎縣
愛媛縣
出口縣
鹿田島縣
滋賀縣
和歌出縣
三重縣
.大分縣
静岡縣
香川縣
群馬縣
これを読明すれば,
地方型A
中・問型
地方型A
中聞型
都會。.型中間型.
地方型A
地方型A
地方型A
;地方型A地方型A
地方型A
中問型A
中問型
地方型A
地方型B
、第3群
t
訂正
府縣別
型別
死亡牽
富由縣 地方型A「
新潟縣 中細型
愛知縣 都會型
佐賀縣 申間型
奈良縣 地方型A
隔岡縣 都1會型
青森懸 中間型
高知縣 12.13 地方型A・
埼玉縣 11.88 地方型Bh
羽島縣
鳥取三
千葉三
幅島縣
宮崎縣
岡山縣
地方型:B 地方型:B 地方型:B9第4群
地方型Bi
地方型B
地方型:B 栃 木 縣 10.50 地方型B宮城縣 9.51地方型C
出形縣
山梨解
離:野縣
秋田縣
茨城膓
岩手解
熱第、群
翻
第1群 訂正死亡牽他の諸府縣より甚しく高率を示す石川,沖縄2縣を含む。
第2群代表的「都會型」を示す府縣の殆んどすべてを包含し,之に「地方型A」中,石川縣に
つbで高率の岐阜縣を加ふ。
第3群 「地方型A」の殆んどすべて及び「中聞型」のすべて,之に「都會型」の中でも定型的
ならす,牽も低い紳奈川,愛知,幅岡の3縣と,「:B型」中陣高率の群馬1縣をまじへ
るP
第魂群 「:B型」を示す殆んどすべての諸縣。
第5鮮 「C型」のすべて及び「B型」申最低率の茨城縣。
以上よlp,訂正死亡率の大いさの順により,大膿三型群を排列することを得るのであって,上記
2縣の「地方型A」が著しく高率となって「都三型」をぬきんでるほかは,「都會型」最高率,「地
方型A」及び「中聞型」は次位,ついで「地方型B」,「地方型C」は最低率なることを知る。從っ
て,全日に於ける訂正死亡率の分布三態と,特別死亡率曲線の示す諸型の分布状態とは,大躍に於
ft 一致する結果をみるのである。
一 52 一一一
419
同じ方法にて,昭和10年度府縣別訂正死亡率の大いさと,特別死亡率曲線の示す諸々との關係
をみるに,(第V圖参照)
訂 正
解縣製
死亡率
石 メ11 縣・21.25沖縄縣
憂媛縣1’7.72
京 都 府 17。30兵庫縣
北海遣國
徳島縣
大阪府16.94
島 根 縣 16.44潮見島縣
三重縣
滋賀縣
幅井野
岐阜縣
奈良縣
大分縣
’和歌山縣東京府
脚奈川縣
長崎縣
香jli縣
富山縣
山口縣
愛知轡
型・溺
地方型A
異 型
地方型A
都會長
都置型
申脱型
地方型A
都會型
地方型A
地方型A’
地方型A
地:方型A地方型A
地方型A
地方型A
地方型A
地方型A
都早期
都會型
申間型
;地方型A地方型A
地方型A
都會型
/第・群
//第2群
第3群
鵬嘆鐸型s・}
颪岡縣
薪潟縣
高知三
二岡縣
青i森縣
熊本懸
佐賀縣
.竃藷 取 縣 13.30廣島梨12.73
宮崎縣
群馬’p
岡山・縣
埼玉弓
長野縣
秋田縣
栃木縣
幅島縣
都討議
中間型
地方型A
中間型
中熱型
中間型
地方型A
地方型A
地方型:B 地方型:B 地方型:B地方型B
地方型B ・第4群
地方型C
地方型:B
地方型B
9.93 地方型B
宮城脈9・89押脚C1
藤叢 鑑蟹1
山形縣 地耀B (’第旙
山梨縣 地方型C
l
茨城縣 8.17 地方型B・
の如くにして,昭和5年度より,多少の移動を示しつS,爾,訂正死亡率の大いさに從って,各型
は大艦群をなして排列されて居る。
4.考
察
道府縣別肺結核特別死亡率の年齢分布曲線に於て認め得る最も著しい事實は,大都市を含む府縣
の男性に限り,20∼25:歳の青年期の高率を示す山のほか,50∼60歳の老年期に於て再び高i率を示
す由を描くこと,之に反し,大都市を含む府縣に於ても,女性にはカ>Xる事實は見出されぬこと,tt
叉農村地方男女性は三図女性るsもに青年期にのみ著しき高率を示すことである。
壁皿、る「都南型」と「地方型」の相異れる型を生する所以が果して奈邊に存するか。よってまつ如
潤して「都魯型」の生じたかを究明してみよう・その黒占についτ梶聯そ碗域の人口を生活
せしめてみる主要機業が工業である都市が「都愈型」を示すのではなV・か・或はこれは青年期結核
死が艦質と深い關係のある選揮的死であっセ,淘汰により次第に減少する可能性のあるものである
一53一
に反し,老年期結核死は偶感的死であb・從って環憤により隠るものであらうといふ。又都會男性
に隈ってみられる中年以後の高率の結核死亡は,都會女性及び農村男女性に比し,肚霊的家庭的負
捲の大なる高年の毒虫男性の身心過勢に基くものと想像される。その外,米國に捨ては,結核が年
k死亡率を減すること,及び古くは青年期にあった高死亡率が,年代を経るに從ひ,50∼60歳に移
行したことにより,.現在の老年期の高死亡率を読明せんとする隠者もある。かくこの問題に卜して
〈4)
は種々の推論が試みられて居る。
つぎに「teiil方型」の青年期に於ける慧騰並に都市青年期死亡率の低率の原因について考察を加へ
てみよう。巨口ちこれは虚血青年男女の都會移動による感染虚病によるものと考へられる。なぜなら
ば,套病後雨曇青年男女が舞郷するも’の多きため3却って都市青年の死亡率が低下し,地方青年の
死亡率が上昇し,ひいては婦綿青年による結核虞女地への結核菌播心急が考へられるからである。
しからぼ「都會」,「詮方」,「国画」,「異」4型の全國に於ける極めて特恩ある分布野毛は 何を
物語るものであるか。「都紅型」堆逼.を園引して,「地方型」群が存在し,その聞「自説型ごが霜在
するのであるが・「都會型」を忌む「矩方型」群は,東西その趣を異にする・郎ち・青年期に著しv・
高率を示す「地方型A」群は,西方京阪神及び愛知の「都會型」埴域を圏嘉し,東方京濱のr都會
型」地域に接する諸恋は,青年死亡率のさほど高くない「地方型:B」を廣範圏に亘って示し,「都會型」
震域を遠く距たった東北の諸縣が青年死亡率の最も低い「地方型C」を示す。このことは,明かに
東西身丈化翌に於ける結核蔓延点出の相異,邸ち西方京阪神を中心とナる諸説に於ける結核の蔓廷
が,東方京濱を中心とする諸縣に於ける蔓延よPも甚しく,「都山型」地面と交通疎遠の東北諸縣は
最も結核の侵害少いことを物語るものと考へられる。しかして東北の「地方型C」に似た型を,中
・部の山地長野,山梨の2縣に見出し,’
嵩撃フ「地方型B」に似た型を,中聞の岡1,廣島2縣に認
bることは,結核の侵害を少からしめる何等かの理由が,これらの諸縣に存するものと思はれる。
また九州地方に於ける判型の分布状態が本州と趣を異にし,北部工業地旺に相當する「都會型」
:地域より南進するに從ひ,「中尊型」を経て「地:方型」にいたり,北方北海道が「中間型」を示し,
その型の勧・麺麻距て鯖森駅で及び・最後に浦齢・髄せる沖繍・ミ・融にも
類をみない「異型」を示すことは既に襲察したことである。かxる事實は,これら諸面高に於ける
地理的痴態的事情の出鼻性に温く結核の蔓延歌鋲の相異を物語るものと思はれるが,この黙の詳細
は各府縣の砦別死亡率曲線の年代的量化の研究にまつよ桝まかはない。
本邦肺結核特別死亡牽曲線の特徴:は・青年結核死亡の高率及び青年期以後の年齢に於ける死亡率
の急激の下降,並びに青年期死亡牽の山の逐年的尖鏡化にある。しかしてこの山が,本邦に於ける
如く急峻なるは,他誌に類をみざる所である。’カ>sる本邦的特徴を著明に現すのは,特別死亡率曲
線「地方型A」を示す諸縣であって,大都市を含む府議にあっては,男性に隈り本邦的特徴を失ひ,
老年期に及んで再び高率の結核死亡を示す山を描くのである6カ〉 xる大都市を含む府縣に特有の死
亡率曲線,所請「都詰型ゴを示すまでには,都市は如何なる過程を経て來たもので南るかgl所謂「都
會型」は果して,夙に結核の洗面を受けた都市に固有の,結核の古い形を現すものであるか。所謂
一54一
421
「地方型」は,「都紅型」地域を中心としてその周團に向って侵襲せる結核の若い形を現すものであ
るか。しからば,「地方型A」B,C」の匹別は何を意味するものであるか。恐らくは,青年死亡率
の最:も高い「A型」は,結核の侵窓口:も甚しいもO’,・死亡率曲線の頂黒占さほど高くない「B型」は
之に次ぎ,頂黒占最:も低い「C型」.は,最も侵害甚しからざるもopと考へる。しかし「C型」を結核
の最も若い型,師ち「原型」に近V・型,’FB型」は之に次ぐ若い型,「A型」は「:B型」に次ぐもの
とみなすことが可能であらうか。叉「中間型」が果して.「都會型」とf地方型」ρ聞に位する一過
程を示すものであらうか。
これらはすべて,藩府縣別特別死亡率曲線の年次的推移の槻察により明かにされるものであるb
解同は昭和5年度及び同10年度のそれみを比較したが,その聞著明の推移ばみられす,たY“「C
型」の「B型」に,「B型」の「A型」に,「中間型」の「地方型A」に移るのを撒縣に於てみたの
みである。これは輩に二三の縣に於ける5年来の推移現象に過ぎざる故,なんら断定を下すほどの
詮左とはいδ得ない。
吉報本邦に於ける結核の蔓延縮の考黙あたって・便宜上・糊配色軸糸皐の升細め「都
會」,「地方」,「中聞」,「異」4型を分って,これを用ひて論じたのであるが,その分類方法は,訂
正死亡奉の大小との離籍あるを翻したとはv・へ,術,擦る初寒親に隈する.憾が少くない。よって今
後研究を進めるために,th>xる分類方法に三親的数的根擁を附すべく,自下考究中であることを附
言する。
5.総
括
昭和5年度道府縣別髄性年齢別特別死亡率を研究サるに・次の諸事實を観察し得た。
(1) 昭和5年度道府漏斗艦性年齢心肺結核特別死亡奉曲線は,大都市を含む府縣の男性に限り
青年期と老年期に相書する高率の死亡率を示す二つの山を描き(「都會型」),都會女性及び農村地方
男女性は,膏年期の高率死亡を示す一つの山を描くのみである(「地:方型」)。
(2) 「都會」,「地方」及び「中間」3型の全國に於ける分布款態をみるに,東方京濱,西方京阪
紳及び愛知縣地方,並に北部工業地面に相目する「都道型」地域を中心として,「地:方型⊥群が之を
團偏し,その闇「中間型」が黙在する。
(3)「都昼型」を園劃する「地方型」鮮は,東西やxその趣を異にする。即ち,西方京阪紳を
申心とする「地:方型」群は,青年期の由著しく高率急峻なる(「地方型A」)に反し,東方京濱に接
する諸縣のそれは,前者よりやX低く緩かであり,(「地方型B」),「都會型」地直を遠く立てる東北
地方は,青年死亡率最も低く,老年期の山やx高い曲線(「地方91CJ)を描く。
(4)九州は,北部「都愈型」地貌より南進するに從ひ,「中聞落」を経て「地:方型」にV・たり,
北海這は「中間型」,沖縄縣は特殊の「異型」を示す。
(5)特別死亡率曲線諸刃の昭和5年度より昭和10年度への推移をみるに,二三の縣に於て
「地方型C」が「地方型B」に,「地方型B」が「地方型A」に,「中間型」が「地方型A」に移行
一,55一
するのをみる。
(6) 特別死亡率曲線諸型と訂正死亡率との關係をみるに,訂正死亡率の大いさの順に,まつ「異
型」及び「地方型A」中高率のもの・次に「都會型」,,次に「地方型A」の大部分及び「申間型」,
次に』u地方型B」,「地方型C」の諸型群の順に観察することを得る。
絡に臨み,終始御懇篤なる御教導と御狡閲を賜ひし吉岡博人教授に謹んで謝意を表す。
(尚本研究に際し丈部省科墨研究費を得た。舷}ζ附記し厘く感謝の意を表す。)交献並葺斜
1) 吉岡博人,大橋敵雄,佐野三郎;本邦肺結核死亡牽に關する一考察.日本公衆保健協會雑誌・昭和13
年1月。
2)梶原三郡1市部と郡部に於ける年waBlj性別結核死亡牽の差異に就て.第1回人口問題全國協議會報告
書(頁659∼664.)昭和13年
3)藤田享,橋本敏彦;本邦肺結核死亡率に間する一考察(第2回報告〉馬族衛生8ge・6號(頁421∼
440).昭和16年3月.
4)湯本アサ;本邦六大都市の肺雛訂m死亡率及び糊銑亡率・東京嬬學會綿11都號(頁163
rV181).・昭和16年5月.
賓料:内閣統計局:昭和5年國勢調査報告第1.巷.
内閣統計局:昭和5年日本帝國死因統計.
一 56 一一一一(附表)
昭和5年道府士別肺結核特別死亡率
北
海
道
(人口.1萬につき)年
齢
燈
性総歎
O−4
5一 910−14
15−19
20−24
25−29
30‘一34 . 35一.3940−44
45−49
50−54
55;59 .60−69
70−79
80一
男人
口 1,468,540 224,549 193,478 167,701 154,310 132,268 116,156 97,392 81,969 71,915 63,638 55,382 40,916 47,557 18,1.18 3,191死亡實敷.
2,273 54 46 92 449 529 327 1・89 120− 111 82− 85 75 85 21 3特溺死亡率
女
人
口 15.48 2.40 2.38 s.49 29.10 39.99 28,15 19.4工 15. f・ 5 15.43 12.89 15.35 18.33 17.87 11.59 g.40 il ii 1.343.795 )v−v)一, 2・20,908 189,602 161,633 142,516 115.990 ) 98,557 82,683 66,616 60,179 54,283 47,219 35,202 93,156 20,072 5,179死亡實敷
1,974 ’50 51 184 44e 398 285 166 108, 83’ 6350
46
38
11 1特溺死亡率
14.69, 2.26 2.69 1t.38 30.8ア’ 34.31 28.92 20.08て 16.21 13.79i 11.61,’. 10.59・ 13.07 8,81 ’5,48 1.93畿
円森
縣
年
齢切
回総数
O一 45−9
10−14
15−19, 20−24・ 25−S・ 930−34
35Hr39
40一“
4,5−4950−54
55−59
60−69
70−79
80一
男入
口 441,441 70,439 60,531 50,918 45,303 38,640 し 31,483 26,520 24,327 20,975 19,076 16β62 12,407 16,391 6,489 1,080死亡實激
569
113
14 115124
81 4840
23
3−722
23
’25 3 0 1特溺死亡率
12.89 1.56 0.50 2.75 25.38 32.09 25.73 1S.10 16;44 10.97 19.40 13.05 ]8.54 15.25 4.62 0 女 人. 口 438,473 68,925 59,3’・55 50.543 ) 44,098 36,411 30,839 ’ 26,167 23,582 20,855 19,341 . 16,796 12,772 17;800 9,010 1,979死亡實数
466
13 14 ’3194
85
6241
34 2426
18 11 9 3 1特別死亡率
10.63 1,89 2.36 6.13 21.32 23.34’・ 20.10 1 ・i ,6 7, 14.42 エ1、,5Z 13.44 10.72 8.61 5.06 3.S’3 5:05. 57岩
手
縣
.鬼与
x糖 数
O一 4 ’5一 9 ユ0−1415−19
?O−2425−29
30−34
35−39
・・40−44 4・s−49 .50一一54 .55−5960−69
70rr79
80一
男人
口 486,925 76,/79 65,364 55,:,79 47,079 36, ,684 33,743 2,,431 26,444 f4,838 23,163 20,011 1,5,039 20,623 10,595 ,2,353死亡實数
*355 5 3 8 59−75
60 d9 22 16 21 11 1cJ 15 0 e .特別死亡率 7.29 0.66 0.46 1.44 12.53 20.44 17.78 16.65 8.32 6.44 9.07 5.50 6.65 7.27 0 0E
女
人 48g,846 74,764 63,g51 54,277 45,793 n7,663 3,D,.O,54 2[,185 25,893 25,053 23,3:,8 20,42.o, 15,716 23,049 13,3・ 71 3,617死.亡實敷
特別死亡.率317
7
5
27
’73 7147
22. 15 11 18 10 ・6 4 1 0 6.48 0.940V9
4.97 玉5.94 エ8.85 14.og 7.54 5.79 4.397J1
4, q. e .3 82 ,1.74 0.75 0*年齢不詳1名を含む。
宮
城
縣
.壕解
丁数
苧 OL 4 ’5一 910−14
15−19
20−24
25−29
30;34
’35−3940−44
45−49
50−5−1 55一一5960r769
70一一79 8Q.一 男人
口 575,335 89,985 78,527 66,994 60,261 47,472 391e4s 34,465 31,914 29,961 25,171 ,22,216 16,550 22,270 9. ,074 1,430死亡實藪
553
20 3 18. 92 102 82’ 51 42 1:1 り 38 26 22 22 4 0特別死亡率
9.61 2.22 0,r)8 ・2.69 10r.一.07 21.49 ・21LOe 14.80 13.16 10 .0, 5 15,10 11,70 13.30 9.884Al
o女
人
口 567,449 S8,9, 02 77,123, 64,652 5.5,6S9 44,122 37,7エ6. 33,071 29?955 28,611 25,,638 22,833 17,678 25,997 12,737 2,725亮亡實数
. ・S80
11
13 .31 100 99 67 47 ,0・,3 24 ・一Q1
9 8 106
特別死亡率
8.46124
1.69 4.79 17,96 22,44 1・7.76 14.211LO2
8.39 S.1] 3 94 4.53 ・3.S5 4, F, 1 3.67 58秋
田
縣
x
年\\性
・齢 \総藪
’O一 4 ’5一 910−14
・15−1920−24
.25二29 130−3435−39
gov44
’45−4950−54
−55−5960−69
70L79
.80一. 男人
口 495,009 . 79,IS9 69,470 59,443 49,02e 37,438 34,316 31,236 ・ 28,255 24,476 21,747 19,124 15,665 18,956 5,939 730r死亡實敷
49. 7 13’ 5 1374
106 89 6ユ 30 2425
27
13 15 2 e特別死亡率
10.04 1.64 0.72 2.19 15.10 2S.31 25.94 ’19.53 10.62 9.81 11.50 14,12 S.30 7.91 3.37 e 女 人 口 492,697 77,485 66,821 56,270 46,494 38,790 35,098 31,157. 27,519 23,177 22,019 19,478 16,674 21,977 8,380 ユ,358死亡函数
346
{.} 826
65 814S
..31 14 12 1S 6 12 11 ’5 0特別死亡率
7.e2 1.16 1.g,0 4.62 1.3.9+8 20.88 13.68 9.95 ,5.09・ 5.18 8.17 3.03 7.20 5.01 5.97 0山
形
縣
年
齢 性総数
O一 4 −5一 910−14
15一一1920−24
25;29
,30一一34 −35‘39 .40:4445−49
50−oV4 ・55−59 :60弓6970−79
80L
男人
口 532.377 S2,066 72,528 6Q,.661 54,187 40’,532 37,076 32.651 ) 29,316 28,0,r5 24,925 22,572 17,150 ・21,944 7,666 1,038死亡實敷
507
16 3 5’ 65111
80 −55 .3935
26
30 17 214
.o特周死亡率
L 9,52 1.950AI
O.82 12.00 27.39 21,58 16し84 13.30 12.4710A3
13.29 9,91 9.57 5.22 0 女人
肩 547,657 81,449 71,779 60,293 52,48e ig2,.544 38,441 } 32,775 29,321 28,400 ’ 26.3S2 ) 23,983 18,752 J 26,945 11,879 9,234死亡實藪
456
9 6 38 85105
6632
26
23
19 13 江3 13 8・ o特溺死亡率
8.33 1.10 0.84 6.30 16.20 24,68 17.17 9.76 8.87 8.10 7.2e 5.42 6.9, 3 4.82 6.73 0’59
即苗
島
縣
x年
齢
盤
性総 数
O−4
5一 9 =O二1415−19
20−r2425−29
30:一3435−39
40−44
45−49
50−54
5S.一59 60一一=6970−79
80一
男人
口 742,342 118,787 102,357 86,790 70,490 52,219 49?,250 44,170 4工,715 38,299 33,296 31,721 24,531 32,69S 13,611 2,408’死亡實数
808
19 522
130186
エ23 69 50 5/39
44
25
35 9 1 特男唖死亡率 10.88 1.60 ’OA9 2.53 18.44 35,62 24.9. 7 ,15.62. 11.99 13.32’ 11.71 13.87 10.19 10.70 6.61 4.15女
人
口 765,808 116,885 102,e62 87,289 73,596 57,406 50,731 45,316 41,951 38,502 35,一1 9e . 33,254 25,663 36,611 17,436 . ,3 ,916死亡實数
677
912
45
184
150
95
49
48
22
21
18 910
5 0特疑死亡率
8.84 0.77 1.18 5.16 25.00 26.13 18.73 10.81 11.44 5.71 5,9ア 5.41 3.51 2.73 2.87 0茨
城
町
年
齢
牲
総数
O一 45−9
10二14
15一一19 ,20.2425−29
.30−3435−39
40−44
45−49
50−54
55−59,60−69
70−79
80一
男人
口 734,059 1e8,933 95,873 82,207 67,261 52,369 48,227 44,029 41,312 38,864 34,564 34;,536 27,073 .37,525 17,906 3,380死亡實藪
667
143
9
109 15t105
66 5330
35
32 2227
10 ユ特長死亡率
9.09 1.29 0.31 1.09 .1621 2・3:B3 21.77 14.99 12183 7,72 10.13 9.27 8.13 7,20 5,58 2二96女
人 口 753,038 108,061 95.S48 ’ 82,589 68,733 52,598 47,489 44,749 40,863 38y788 36{029 35,829 28,646 42,303 24,566 5,947死亡實歎
506
8
8
32
114
114 .70
52
27
2520
6 17 ユ0 30
特溺死亡率
6.72. O.74 0.83, 3:8’7 16.59i 21..6ア / 14.74・ 11.62 6.616A5
5.55 1.6ア 5.93 2.36 1.22 0 60栃
木
縣
年
齢
性総数
O一 4 5一一 910−14
ユ5一一,19 20一一一2425−29
,30一一34 35=r39 40一一{1445−49
50=L54 55一一59 弓0幣69 70一一7980一
男人
口 562,839 87,906 77,756 66,973 51,203 40)671 37,506 33,872 竜30,629 29.159 ’ 26.697 ’ 25,401 18,685 24,160 10,487 エ,734死亡實敷・
543
159
8
98
115 77 48.31
31,38
22
1827
5
1
特旨死亡摩
9.65 1.71 1.16 1.19 19.14 28.28 20.53 14.17 10.12 10.63 14.23 s.66 9.63 11.18 4.77 5.77女
人
口. 578,.898 87,85S 77,933 67,506 53.657 ’ 40,599 き8,095 34,173 30,578 2q. ,477 27,582 26,495 19,675 27,433 14,550 3,287死亡實敷
560
1310
32
150
122
’71 5026
22
26
13
9
1e .42
特別死亡率
9.67 1.a8 1.28 4.74 27.96 30.es 18.64 14.63 8.50 7.46 9.43 4.91 4.57 3.65 2.75 6.08群
馬
縣
鬼艶
総数
O一一 4 ,5. 910−14
ユ5−1920−24
25−29
30−34
35−39
40−44
45−49
50−54
55−59
60−69
70−79
80一一 男人
口 581,007 87,700 74,428 65.095 ’ 55,612 43.589 ’ 42,821 37,565 32,269 30,46ユ 28.133 ’ 27,140 19,752 24,027 10,619 1,796死亡實敷
700
15 7. 21 105136
122 61, .56 ・3939
44 2227
6
0特別死亡率
・12.05 1.71 0.94 3.23 18.88 3;.20 28.49 16.24 17.35 12 .8. e 13.86 16.21 11.14 11.24 5;650
女
人
口 605,073 86,721 73,798 67,895 64.“3 ’ 49.716 ’ 42,939 36,719 31,492 30,043 29,117 28ン289 20,420 26,913 13,580 2,988死亡實歎
852
15
1158
197165
135
79
56
3926
2S
23
15
−50
特溺死亡傘
14.e8 1.73’ 1.49 8.54 30.57 33.1931A4
21.51’ 17.78 12.98 8.93 9.90 11.26 5.57− 3.68 0 61埼
玉. .縣 x.鼠\跨.性
t.. 齢 .\刈 総. T. O一 4 b,一 91P二14
15−19
2LO・一24 ’ ・ £・ 5−29 3.:)叩.3435二39
40一’44 4・5 一49 50一・5455−59
6iO−6970−79
80一
三人
.口. 718,779 105,434 91’C675 81,146 69,278 50,650 49・.891 ’ 44i,790 40,e63 39,019 35?569 34,902 24 )・ 794 33,377 1ti474 2,717 {死亡實.藪
843
22
・820
134’185
124 81・53
.,50’ 4548
29
32
10 2特別死亡率
1/.73 2.09 0.87 2.46 19.34 36.53 24,8,,” 18.08 13;23’ 12.81 12.65 13;75 11,70 9.59 ’6.46 7,36女
..人 口 740,393 105,100 90,504 81,935 75,537 ,55,946 49・,528 43,958 39)024 38,246 36,162 3・i341 25.,945 37,419 20]912 4,836死亡實歎
808. 15’1 ユ5.i49
171. 145・ ’115 86・53
38’ ’3035
’19 ・24. ユ2. ’1 特尉死亡率. .王0.91 1,413 1.66 i5,98’・ 22.64i.一 25.92 ’23 .22i 19.56・ 13.59 9.94 8.30 9.90 .7る3.2.』 6.41’ 5.74・ 2.07一千
葉
縣
’x.. D噛き
総.数
・OL 4 る_」.910−14
15L19
20 一2425二29
30.二34 35.亭3940−44
45二49
50−54
5ろ:」59 60L.L一 69 70一一一7980L
男 人 口 7L}9,439 100・,!17 88,094 77,9. 76 65,415 62,e70 50,894 47,059 3’・,’i・/i57.0 ・ 臼9,t)02 34,.635 ・35,872 28,345 37)799 18,791 3t298死亡實数
895. 12・ 8’ 14 1612・ ・193 1.茎.U89
63. 57 ,Q7 ・2923
4名.8
2
特別死亡率
12.27 1,20 01.91 1,80 24.’V6 31.09 30.65 18.91 ’ li 9L) . 14 :4 3− 10.68 8一.08 8.11 11ill’ 4.’26 6.06女
人 口 740,682 99,372 87s443 78,428・ 65,354 51,963 49,6e5 45,683 39,008 39.787 ’ 36,994 37,960 30,671 44,348 卑7β34 6,732死亡實.数
622
・10 9 52 12’1’ t56 9164
33
’2’319
17
9
13i 5・o
.特別死亡率 8.4りLOI
ILO3 6.6:)i lS.う1 30.021’ 18一.34 14,.Ol SL461 5’.7g .5.14 4.4S 2,93 2,93・ 1,83− o 一一一一 62東
泉.ぬ
府.年
齢
髄
性総数
10一 4 5一 910漏14
15一ユ9 2e・.一一.2425−29
30−34
3 」・ =一39 .40隔44 45=一4950払54
55−59
60=69
70一=7980一
男人
口 2,S5・5,32・ 3 ,DC56,655 271,773 245・,775 3学41.802 3157s947 2931,26929助20
18曾,064 153,057 120,218 99,02i ’66,013 亨3ゴ718 24,900 3,391 死亡.實.数 5,062 .,77 62’ ・164 1,045・ 896 693. 79396
324・ .暑77累9
169. 185. .41 5. 特尉死亡率. 17.73 2.16・ 2.28 6.67・ 27..88 25.,Q3 . 23r63 20.58 21.75 21.17 23.04 25.・15 25.60 25.10. 16, ・47 14.74女
人
li 2,553,356. 348,527 268,107 227i,657 ’307,6 1. 3 291,?47246iQ22
191,646 148,.564 126,,799 106.,848 91一,961・ 65.,249 86ジ786 −38,499 . 7,830死亡實藪.
4釦8. 73 97・36t
9468Q8
685
429
224.. 179 Z123 117 56.. g4 ’12 4特溺死亡寧
16.48 2.09 3.62 Z5.86 30.75 27.74,一 ・2・7L84 22.39 15 ,.08・ 14.12 11 ,5!’ 12.72・ 8.58・ 10.83 3.12 5.11紳
奈
川
前
鑑黒鷺.人
総..敷 〇二4 5一一910−14
15一一19 20一一2,4 25tL29・30−34
35‘39
40−44
45一.一一4950晶54
55÷・ 59 .60−6970門79
80一
男 口 839,309 116.225 , 95,347 S1.439 ] 8i4,937 85,3. 46 74,458 64,052 52s957 tS6,849’ 37,3z4 33,マ94 23,63.0 29,Q81 12)279 ・ 2ン199.死亡紙数
1・,419 ’21 ・13 ・30,294
277. 210 156 ユ04 ,91. i6・8 ・52 ・44 ’4S.・ IQ .1・ 特珊死亡率.:・ 16.91, ユ.81 しご.16 3:68 34.61 32.46 28.20 ’24・.36 19;64 』二9.42 18.22 ユ5β7. 18.62 r6.51 8;14・ 4.55女
人
78Q,29ア 114,225 94’ ,一557 79,635 ’77]009 69;ll 6 6.5t234 55s115 44,587 39,540 34..380 ’ 31,556 23,301 31,513 16,540 3,929死亡.實数
1,090 ,’!7 2.8 .76 266213
エ60. 115. 58 36 3.7 31 22 £4 , 7 0特溺死亡率
1
ユ3.97. 1.49 2.96 −9;54’ 34.54 3e.79・. 24. .53’ 20,87. 13.01 9.10一 ユO,76 9.82 ・ 9,44 7,162’ 4.23 0 .63新
潟
縣
壕矧.
男 口回数
O−4
5−9
’10−1415=19
2Q−24
125−29 30一一3435−59
40−44
菊一49
’50T 5455−59
60:r697D−79
se一
gsor,621 142,694 126,39S 110,774 93]030 73,807 64,412 53,896 49,783 49,317 49,5.32 44,946 33,832 42,4Q5 17,9522iS43
死亡實数
1 1,200 32 12 21 180 ・26e I77 ユIY 75 76 67 65 50 56 11 0特別死亡率
12.56 2.2,t O.95 1.90 19.35 35.23 27.48 22.Q8 15.07 15..21 13.53 14.46 14.78 13.21 6.13 0女
人
口 977,705 140,278 コ旱5,853 193,39Q 82,444 75,574 65,211 55,049 51.081 ’ ’ 51,128 52,917 48,892 38,939 53,256 27,501 6,162死亡實敷
1,199. 19 26 7−3 286 271 167 亨5. 56 57 57 36 39 26 10 1特溝死亡率
12.26 工.35 2.07 7.06 34.6, 9 35.86 25.61 13.62 10.96 11.15 10.77 7.36 10.02 4.88 3.64 1.62白
1田山
縣
.雄\目性1
歯令.\
総数
O−4
5−9
10−1蔓 ユ5−19 ・一〇〇一24 2,5−2930−34
35−39
−40−44 45L−4950−54
55−59
60−69
70−79
80一
男 ll [l II女
人
口「 3Sl,809 55,188 48,844 43,988 37,55e 30,1.22 27,094 23,09V −19,990 1g,・sg3 18,869 18,9Q2 14,148 16,146 7,001 1,277死亡賓敷
489 135
17 96124
6845
27
16 15 27 15 18 3 0特瑚死亡率
人
12.81 2.36 1.02 3.86 25.57 41.17 S5.10 19.4S 13.51 8.17 7.95 14.28 1e.60 11二15 4.29 0 .口 Ii Il I[ 1[ jj l[ II 397,144 53,842 48,239 42,711 37,433 33,174 28,240 23,452 20,252 19,954 20,305 19,771 15,282 20,541 11,120 2,828死亡實激
特溺死亡率
515
19 945
157
9.259
37
17 1−8 17 19 9 15 2. o 12.97 3.53 1.87 10,54 41.94 27.73 20:89 15.78 8,39 9.02 8.37 9.61 5.89 7.30 1.80 0 64 一一・石.
川
縣
壕撫
総敷
O一 45−9
10一一一1415−19
20−24
20’ 一2930−34
35−39
40−44
45−49
50−54
55−59
60−69
70−79
80一
男人
口 368,402 48,922 45,180 41,939 3rD ,432 30,792 25,501 21,814 19,808 19,350 19−695 ’ 19,045 13,827 17,088 8,302 1,707死亡歯数
703 1711
14148
142 102 6146
48
3230
26
197
0
特功死亡率
;i 9.083A7
2.43 3.34 41.77 46.1.D 40.00 27.96 23.22 24.81, 16.25 15.75 18.801L12
8.43 0女
人 口 388,433 47.836 ’ 44,601 41,003 37.434 ’ 30,907 26,215 22,329 20,368 20,397 21.821 ’ 20,457 151,615 22,396 13,402 3,652死亡實数
713
7
14,64
206
167
78
46
3626
1925
6
127
0
特珊死亡率
」8.36 1.46 3.14 15.61 55.03 54.03 29.75 20.60 17.6ア 12.75 8.7. 12.22 3.84 5.36 5.22 0 示畠井
縣
年
齢
性
総数
O−4
5一一 910−14
15−19
20一一24 2! 一2930−34
35−39
40−4a
45−49
50−54
55−59
60−69
70−79
80一一L 男人
口 304,525 41,209 37,982 e・3,700 27,418 24,335 21,247 18,502 16,565 15,755 15,706 15/683 −11,304 ユ5β08 8,185 1,626死亡實敷
393 7 3 7 84 9060
26
26
26 19 16 12 14 3 1特別死亡率
12.91 1.70 0.79 2.08 30.64 36.98 28.24 14.05 15.70 16.50 ユ2.10 10.20 10.62 9.15 3.676i5
女
入
口 313,619 40,工52 37,IS5 33,021 28,838 24,096 20,607 17?799 16,519 16,108 16,751 16,452 12,560 18,443 11,750 3,338死亡實敷
515
4
6
48
141 128 6.q47
’22 17’8
11 8 94
0 1.ミ厩亡率
16.42 1.00 1.61 14.54 48.89 53.12 30.09 26.4t 13.32 10.55 4.78 6.69 6.37 4.883AO
o 65山.
梨
縣
年
齢
燈. .性糖数
O一 4.5‘g
10L14
15一一一1920−24
25−29
琴Ora4
3r)一39 ・tle−4440rL49
50−54’55−59
60−69
70−79
80一
男入
.口 315,327’. 47,326 42,055 37,123 29,925 23,573 20,97a 18,33P .ユ6i26 ’ 16,465 15,243 14,449 ユ0,882 14,523 6,997 1,336 .死亡.實鍛274
1.0 5 640
5442
Lo3 15 1’T 13 18 11 18 ’4 0特男腕亡率
8.69 2.11 1.19 1.62 ユ3.37 22.91 20.02 1L..55 9.30 ・9.11 ’S.53 12.46 10.11 12.’R9 5.’V2
0女
人
口 315,71e5 46,331 41,33S 33,8S2 26,390 24iO63 21,496 18,293 16 .624 17,053 16,e96 14,939 11 403 16,180 9,261 2,366死亡實藪
261 6・ 2 i,4 S559
29
三IO 15. s 7 6 5 2 2 1特斑死亡率
8,27 1.300AS
4.13 ・32.21. 24.5’Q 13.49 10.93 g.02 4.69 4.3,0” 4.02 4,38 1.2・ 4 2.16 4.23長
.野縣
.年齢
盛 性 男三
塁総.数
OL一 4 .5, 910”14
・15−t19 . ・20−2425−29
30一一3435L39
45−44
4599
50一一5455−59
60L69
70−7’X 80一’ i[/ 83S),312 120,954 104,20S gZ,128 79.363 ’ 60,70s 58,975 51,sgo 45,936 46,4Sg 41,594 40,061 30,457 3s,o’ 13 17,747 3,302死亡.命数
・746 13 6 12 111 174 131 74 37 35 つ0 39 ・29 39 4 2特別死亡率
8.96− 1.07 0,58 1.30 13.99 2g.66 2’Q.21 14,26・ 8.05 7.53 9:62 9.74 .9..52 10.13 .2.25 6.06 女 人 口 S84,806 119,149 103,105 99,552 94,631 72,30e 61,529 52.483 ’ 46,196 46,393 43,981 41,103 31,913 43,572 23i179 5,725死亡實敷
794
94
46
・214 180 ユ1660
35
3330
24
1.8 16 7 2 特珊.死亡率 8.97 0.76 0.39 ・4.62 22.61 24.90 ユ8.S5 ’11.43 7.5S 7.1’1 6.82・ 5:84 5.64 3.67 3.02 3.49 66岐.