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WEB 申請システム 教職員向け利用手順書 第一版 北里大学情報基盤センター 1/109

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(1)

教職員向け利用手順書

第一版

(2)

 2-1.初回ログイン方法        ・・・・・  6

・・・・・ 目  次 ・・・・・

はじめに       ・・・・・  4 1.利用環境       ・・・・・  5 2.ログイン方法       ・・・・・  6 参照したい項目をクリックすると該当ページに遷移します。

 4-2.Trend Micro Security (for Mac)<Mac用>の

     の標準設定        ・・・・・  18  4-1.ウイルスバスターCorp.クライアント<Windows用>      の標準設定       ・・・・・  15  2-2.通常ログイン方法        ・・・・・  10 3.トップメニュー画面について        ・・・・・  12  4-4.ウイルスバスターCorp.クライアント<Windows用>      インストール方法:Client Packager(メディア)  ・・・・・  39 4.法人PC用製品ウイルス対策ソフト   トレンドマイクロ社製品ウイルスバスターについて        ・・・・・  14  4-3.ウイルスバスターCorp.クライアント<Windows用>      インストール方法:ネットワークインストール  ・・・・・  19   4-3-1.標準設定での利用申請       ・・・・・  19   4-3-2.標準とは異なる設定での利用申請          ・・・・・  27   4-4-1.標準設定での利用申請        ・・・・・  39

(3)

・・・・・ 目  次 ・・・・・

6.法人PC用製品マイクロソフト包括ライセンス(OS/Office)製品 ・・・・・  81 5.個人PC用製品ウイルスバスタークラウド利用申請         ・・・・・ 78  6-1.ダウンロードサイト利用申請       ・・・・・  82  6-2.貸出し用メディア利用申請        ・・・・・  87 7.ユーザー情報       ・・・・・  93  7-1.ユーザー登録の更新       ・・・・・  93  7-2.申請履歴一覧        ・・・・・  94 8.コンピュータ名/MACアドレスについて       ・・・・・  95  8-1.コンピュータ名/MACアドレスとは        ・・・・・  95   8-2-1.Windows8/8.1の場合        ・・・・・  96   8-2-2.Windows Vista/7の場合        ・・・・・  100   8-2-3.MacOS Xの場合             ・・・・・  104  8-3.MACアドレスの提出方法について       ・・・・・  108  8-2.コンピュータ名/MACアドレスの確認方法         ・・・・・  96

(4)

WEB申請システムは、マイクロソフト社およびトレンドマイクロ社の包括製品を利用する際、WEB上 の申請フォームに入力するだけで簡単に申請を行うことができ、かつ事務手続きを簡略化すること によって、製品を迅速に利用者のもとに提供できるようにするシステムです。 この手順書は「WEB申請システム」についての利用手順書です。包括ライセンス製品(※1)に ついての説明、利用手順等は記載しておりません。 【注意】 所属する部署によって利用申請できる製品が異なっております。また、手順書に掲載されている 画像と実際の画面表示が異なる部分がありますのであらかじめご了承ください。 ※1.WEB申請システムにて扱う包括ライセンスは、Microsoft社製品(WindowsOS、Office)、 トレンドマイクロ社製品(ウイルスバスターコーポレートエディション、Trend Micro Security、 ウイルスバスタークラウド)となります。(下図参照) 法人所有PC 個人所有PC 提供方法 対象OS Windows ネットワーク インストールのみ 製品名 ウイルスバスターCorp. クライアント

Trend Micro Security (for MAC) Windows 法人所有PC Windows7/8/8.1および Office2010/2013 (各種32/64bit) ダウンロードサイトまたは貸出し用メディア Mac Office for Mac

トレンドマイクロ社製品ウイルス対策用ソフト

マイクロソフト社製品

対象OS Windows Mac ウイルスバスター クラウド 対象者 メディア(Client Packager) または ネットワークインストール ネットワークインストール のみ (ご注意) 個人所有PC向けマイク ロソフト社製品の利用 申請はWEB申請システ ムでは取り扱っており ません。 利用されたい場合は、 従来通り教職員サイト より申請書を入手し、 専任教職員・嘱託職員 製品名 提供方法

はじめに・・・

(5)

  【ブラウザ】   ・Internet Explorer8、9、10、11   ・Safari5 以上   ・Firefox   ・Google Chrome ●ネットワーク ●ブラウザ   使用するパソコンが学内のネットワークに繋がっていることが必須です。   ※自宅等の外部ネットワークからはシステムにアクセスできませんのでご注意ください。 WEB申請システムを利用するための環境は次の通りです。

1.利用環境

モバイル端末(スマートフォン、iPad等のタブレット)に対象のブラウザがインストール されていてもWEB申請システムの利用は動作保証外となります

注意事項

(6)

(2)ログイン画面にて教職員番号(5桁)とパスワード欄には生年月日西暦8桁を半角数字で    入力し、ログインします。    例)1992年2月29日生の方 パスワード:19920229 ※8桁で入力してください。 初めてWEB申請システムにログインする際には、各種設定が必要となります。 (1)お使いのインターネットブラウザに以下のURLを入力するとWEB申請システムログイン    ページに遷移します。    https://webapp.jimu.kitasato-u.ac.jp/login1/login.aspx    (URLの赤字は数字の「1」となります。)

2.ログイン方法

2-1.初回ログイン方法

という方は以下のことをお確かめください。 ○学外からアクセスしていませんか? WEB申請システムは学内からのアクセスのみ許可されており、学外からはアクセスする ことができません。 ○利用環境(5ページ)に記載されていないブラウザをお使いではないですか? 利用環境に記載されているブラウザをお使いになってWEB申請システムにアクセスして ください。

URLを入力してもページが表示されない…

(7)

(3)ログインすると【ユーザー登録】画面が表示されます。   赤枠線内の「フリガナ」、「連絡先」、「内線番号」、「メールアドレス」、   「パスワード」、「パスワード(確認)」を入力し、[登録]ボタンをクリック   してください。   ※メールアドレスは法人から発行されている【@xxx.kitasato-u.ac.jp】を    入力してください。それ以外のメールアドレスを入力するとエラーになります。 (入力例) パスワードは英数混在8文字以上 半角英数字で設定してください。 メールアドレス欄には法人 で発行している 【@xxx.kitasato-u.ac.jp】 を半角英数字で入力してください。 連絡先はハイフンなし の半角数字で入力して ください。 姓と名の間はスペースを 空けて入力してください。

(8)

(入力例) 代理申請を利用したことがある方及びWEB申請システムが運用開始される以前から個人PC用製品 ウイルスバスタークラウドを利用している方は、システムにデータが存在しています。 そのためフリガナ、メールアドレス、パスワード(生年月日)が既に入力されている状態と なっています。 フリガナ、メールアドレスが正しいか確認して頂き、連絡先を入力し、パスワードは 英数字混在8文字以上で設定し直してください。

注意事項

連絡先はハイフンなし の半角数字で入力して ください。 パスワードは英数字混在8文字以上 で設定し直してください。

(9)

(4)[登録]ボタンまたは[変更]ボタンをクリックすると以下のメッセージが表示されます。    [OK]をクリックするとログイン画面へと戻ります。

(10)

(1)お使いのインターネットブラウザに以下のURLを入力するとWEB申請システムログイン    ページに遷移します。    https://webapp.jimu.kitasato-u.ac.jp/login1/login.aspx    (URLの赤字は数字の「1」となります。) (2)ログイン画面にて「教職員番号」、設定した「パスワード」を入力し    [ログイン]ボタンをクリックします。

2-2.通常ログイン方法

という方は以下のことをお確かめください。 ○学外からアクセスしていませんか? WEB申請システムは学内からのアクセスのみ許可されており、学外からはアクセスする ことができません。 ○利用環境(5ページ)に記載されていないブラウザをお使いではないですか? 利用環境に記載されているブラウザをお使いになってWEB申請システムにアクセスして ください。

URLを入力してもページが表示されない…

(11)

(2)ログインに成功するとメニュー画面が表示されます。

法人本部・大学教職員トップメニュー

(12)

ここではトップメニュー画面に表示されている項目を説明します。 番号 項目 説明 ① ネットワークインストール利用申請 法人PC用製品 Windows版ウイルスバスターCorp. (ネットワークからのインストール方式) 利用申請画面に遷移します。 ② Client Packager(メディア)利用申請 法人PC用製品 Windows版ウイルスバスターCorp. (メディアによるインストール方式) 利用申請画面に遷移します。 ③ ネットワークインストール利用申請(Mac) 法人PC用製品

Trend Micro Security(for Mac)

(ネットワークからのインストール方式) の利用申請画面に遷移します。 ④ ダウンロードサイト利用申請 法人PC用製品 マイクロソフト製品ダウンロードサイト 利用申請画面に遷移します。

3.トップメニュー画面について

1 2 3 4 5 6 8 7

(13)

説明 番号 項目 ⑧ 申請履歴一覧 申請履歴の照会ができます。 ⑦ ユーザー登録の更新 ユーザー情報の修正・変更ができます。 ☆法人PC用製品とは… 法人の経費(研究費を含む。ただし、マイクロソフト製品は病院経費で購入した パソコンにインストールすることはできません。)で購入、レンタルまたはリース 契約されている機器が、包括ライセンスプログラムの中で表現している「法人所有」と となります。 よって、個人的に購入またはリース等の契約を行い、その機器を法人内 で使用していても「法人所有」とはならず、このような機器は「個人所有」となります。 ☆個人PC用製品とは… 個人で購入またはリース等の契約を行い申請者本人が使用している機器が、包括 ライセンスプログラムの中で表現している「個人所有」となります。 申請者本人が購入した機器でも、本人以外の方が使用をしている場合は申請対象外と なります。

(14)

ウイルスバスターCorp.クライアントおよびTrend Micro Security(for Mac)では、 「標準設定」または「標準とは異なる設定」を選んで利用することが可能です。 ◆「標準設定」とは、ユーザーによる設定は行わなくて済むよう、あらかじめ一般的な 利用を想定してウイルス対策が行えるように用意された設定です。 ※「標準設定」の詳細は15ページ以降に記載しております。 「標準設定」では、インストール先パソコン情報(PC名、MACアドレス、使用OS)の 提出は不要です。 ◆「標準とは異なる設定」は、例として以下のような場合が該当します。 ・定期スキャン(ウイルス検索)を、標準設定である12:00以外の時間帯に実施したい ・安全のため、ユーザーによる設定変更を一切行えないようにしたい ・管理者の立場なので、自分で自由に設定を変更できるようにしたい 「標準とは異なる設定」は、管理サーバーで対象パソコンを特定して設定するため、 インストール先パソコン情報(PC名、MACアドレス、使用OS)の提出が必須です。

「標準設定」とは

ウイルスバスターCorp.クライアント<Windows用>は、以下の方法でインストールできます。 ◆ネットワークからインストール インターネットエクスプローラを使ってプログラムをダウンロードしながら インストールを行います。 <デメリット>ブラウザにインストールするための環境設定が必須 ◆メディアからインストール CD/DVDに格納された「Client Packager」というインストールプログラムを 実行してインストールを行います。 <デメリット>インストールするパソコンにCD/DVDドライブの付属が必須

なお、Trend Micro Security(for Mac)は、ネットワークインストールのみの提供となります。

インストール方法の違いについて

4.法人PC用製品ウイルス対策ソフト

(15)

ウイルスバスターCorp.クライアント(ネットワークインストール/Client Packager)の 標準設定は以下のようになります。  ≪検索設定の標準値≫   ○手動検索の設定    ・CPU使用率は「高」が選択されている。   ○リアルタイム検索の設定    ・【標準値:オン】で「ウイルス/不正プログラム検索を有効にする。」、「スパイ     ウェア/グレイウェア検索を有効にする。」にチェックが入っている。   ○予約検索の設定    ・【標準値:オン】で「ウイルス/不正プログラム検索を有効にする。」、「スパイ      ウェア/グレイウェア検索を有効にする。」にチェックが入っている。    ・スケジュールについては、「毎日」が選択されており、開始時間が「12:00」と     なっている。    ・CPU使用率は「高:中断せず連続して処理する。」が選択されている。

4-1.ウイルスバスターCorp.クライアント<Windows用>の標準設定

(16)

 ≪権限とその他の設定≫   ○以下の項目は【標準値:オフ】となっているため、チェックが入っていない。    ・スタンドアロンモードの有効化(1)    ・手動検索設定(2)    ・リアルタイム検索の設定(3)    ・予約検索の設定(4)    ・予約検索の延長(5)    ・予約検索のスキップと停止(6)    ・予約アップデートを有効にする(7)   ○アンロード(8)、アンインストール(9)は「プログラムのアンロード時に    パスワードを要求する。」に選択がされている。

(17)

 ≪Webレピュテーション≫   ○Webレピュテーションとは…     ウイルス感染する可能性のある危険な不正サイトや改竄サイト、フィッシングサイト    などへのWebアクセスを未然に防ぎ、ネットワークの安全を守るのに有効なのが    Webレピュテーションです。   ○Webレピュテーションがチェックするもの…    コンテンツ内容を問わず、セキュリティ脅威が高いと思われるサイト    ・ウイルス感染や改竄履歴    ・フィッシング・ファーミングサイトかどうか    ・スパム送信元、変更履歴、etc...   ○標準値について    標準値は【標準値:オン】でセキュリティーレベルは「中」が選択されている。  ≪デバイスコントロール設定≫   ○デバイスコントロール設定とは…    コンピュータに接続されている外部のストレージデバイスやネットワークリソースへの   アクセスを規制する、デバイスコントロール機能が提供されています。デバイスコント   ロール機能により、データの損失や漏えいを防ぐことができ、またファイル検索と併用   することでセキュリティリスクからの保護が実現されます。   ○標準値について    ・【標準値:オン】で「USBデバイスの自動実行機能をブロックする。」にチェックが     入っている。

(18)

  Trend Micro Security(for Mac)の標準設定は以下のようになります。  ≪検索設定≫   ○手動検索の設定    ・CPU使用率は「高」が選択されている。   ○予約検索の設定    ・【標準値:オン】でCPU使用率は「高」が選択されている。  ≪Webレピュテーション≫   ○Webレピュテーションとは…     ウイルス感染する可能性のある危険な不正サイトや改竄サイト、フィッシングサイト    などへのWebアクセスを未然に防ぎ、ネットワークの安全を守るのに有効ののが    Webレピュテーションです。   ○Webレピュテーションがチェックするもの…    コンテンツ内容を問わず、セキュリティ脅威が高いと思われるサイト    ・ウイルス感染や改竄履歴    ・フィッシング・ファーミングサイトかどうか    ・スパム送信元、変更履歴、etc...   ○標準値について    ・標準値は【標準値:オン】でセキュリティーレベルは「高」が選択されている。

4-2.Trend Micro Security(for Mac)<Mac用>の標準設定

(19)

WEB申請システムにログイン後、メニューよりWindows版[ネットワークインストール 利用申請]を選択し、必要事項を入力して申請 申請者の作業 基盤センター作業 手順書に従いネットワーク経由でインストール 申請内容を確認し、WEB申請システムよりインストール手順書をユーザー登録された メールアドレスに送付

標準設定で製品を利用する場合は、インストール先パソコン情報(コンピュータ名、MAC

アドレス、使用OS)の提出は不要となります。

ポ イ ン ト !

製品利用開始

4-3.ウイルスバスターCorp.クライアント<Windows用>

インストール方法:ネットワークインストール

4-3-1.標準設定での利用申請

申請の流れ

(20)
(21)
(22)

(1)トップメニューより[ネットワークインストール利用申請]をクリックしてください。

(2)ウイルスバスターCorp.ネットワークインストールの利用申請画面が表示されます。 ※同意事項をよくお読みください※

申請手順

(23)

(4)ウイルスバスターCorp.クライアントを「標準設定」で利用するか、「標準とは異なる    設定」で利用するかを選択します。    ここでは標準設定で申請するので「標準設定で利用する」を選択してください。    ※標準設定の詳細は、15~17ページをご覧ください。 (5)申請内容を確認しましたら画面下部の[次へ]ボタンをクリックしてください。   「標準設定で利用する」を選択すると項目3~6が選択できないようになります。   項目7の「備考・特記事項」には連絡・要望事項等がありましたら入力してください。 (3)ウイルスバスターCorp.クライアントをインストールするパソコンの台数を    「インストール台数」に半角数字で入力してください。

標準設定で製品を利用する場合は、インストール先パソコン情報(コンピュータ名、MAC

アドレス、使用OS)の提出は不要となります。

ポイント!

(24)

(6)入力情報確認画面で内容を確認し、入力内容が正しければページ下部の[申請]ボタンを    クリックしてください。

   訂正する箇所があるときは[戻る]ボタンをクリックし内容の訂正を行ってください。

次頁へ 入力情報確認画面

(25)
(26)

(7)[申請]ボタンをクリックすると申請完了画面に移ります。    これで申請が完了となります。

「標準設定」で利用しているパソコンを「標準とは異なる設定」に変更したいという

場合は、改めて「標準とは異なる設定」で利用申請を行ってください。

注意事項

申請後の流れは19ページをご覧ください。

(27)

※1 ※2 申請者の作業 基盤センター作業 手順書に従いネットワーク経由でインストール 管理システムで対象のPCを検出して、申請内容にもとづき設定を行い、メールで完了通知 インストール先パソコン情報(PC名、MACアドレス、使用OS)を入力し、内容を確認して申請 申請内容を確認し、WEB申請システムよりインストール手順書をユーザー登録された メールアドレスに送付 当該パソコンの設定は、手動にてアップデートを行うか、次回起動時に反映 製品利用開始 WEB申請システムにログイン後、メニューよりWindows版[ネットワークインストール 利用申請]を選択し、必要事項を入力して申請 ※1:インストール台数が10台以上の場合は、MACアドレス申請用ファイル(雛形は 申請画面からダウンロードできます)にインストール先パソコン情報を入力し、 <tm-lic@kitasato-u.ac.jp>にメールで送付となります。 ※2:インストール台数が1~9台の場合はWEB申請システムの申請画面にて入力となります。

注意事項

4-3-2.標準とは異なる設定での利用申請

申請の流れ 申請台数分のインストールが完了したらメールで基盤センターに報告

(28)
(29)
(30)

(1)トップメニューより[ネットワークインストール利用申請]をクリックしてください。

(2)ウイルスバスターCorp.ネットワークインストールの利用申請画面が表示されます。 ※同意事項をよくお読みください※

クリック 申請手順

(31)

(4)ウイルスバスターCorp.クライアントを「標準設定」で利用するか、「標準とは異なる    設定」で利用するかを選択します。    ここでは標準とは異なる設定で申請するので「標準とは異なる設定で利用する」    を選択してください。    ※標準設定の詳細は、15~17ページをご覧ください。 「標準とは異なる設定で利用する」を選択すると項目3~6が選択できるようになります。 (3)ウイルスバスターCorp.クライアントをインストールするパソコンの台数を    「インストール台数」に半角数字で入力してください。 インストール台数が10台以上の方はこちら からMACアドレス申請用ファイルをダウン ロードしてください。 ※1:インストール台数が10台以上の場合は、MACアドレス申請用ファイル(雛形は 申請画面からダウンロードできます)にインストール先パソコン情報を入力し、 <tm-lic@kitasato-u.ac.jp>にメールで送付となります。 ※2:インストール台数が1~9台の場合はWEB申請システムの申請画面にて入力となります。

注意事項

(32)

(5)項目3~6において自身の希望する設定に変更を行ってください。      ここでは、例として「4.権限とその他の設定」の(2)と(3)を【オン】、    「5.Webレピュテーション」を【オフ】にします。 チェックが外れているのが【標準値: オフ】のため、【オン】にするには、 チェックを入れてください。 チェックが入っているのが【標準値: オン】のため、【オフ】にするには、 チェックを外してください。 チェックを外すと概要の選択項目が 選択できなくなります。

(33)

(6)項目7の「備考・特記事項」には連絡・要望事項等がありましたら入力してください。    申請内容を確認しましたら画面下部の[次へ]ボタンをクリックしてください。 インストール先パソコン情報入力画面 ・申請台数1~9台 … インストール先パソコン入力画面に遷移します。 ・申請台数10台以上 … 入力情報確認画面に遷移します。(36ページへ) MACアドレス申請用ファイルの提出方法は108ページに記載

(34)

注 :ノート型パソコンの場合、有線LAN以外に無線LANで接続できるものがあります。    その場合「無線MACアドレス」も存在するので合わせて申請してください。    有線/無線のどちらかのMACアドレスが存在しない場合は記入は不要です。 (7)インストール先パソコン情報入力には「コンピュータ名」、「有線MACアドレス」、   「無線MACアドレス(注)」、「OS」を入力し、[登録]ボタンをクリックしてください。 (入力例) MACアドレス確認方法の説明は こちらからでも確認できます。 無線MACアドレスがある方は 入力してください。 インストール先パソコン情報入力は、申請するパソコンの台数分を登録してください。 申請した台数分だけ入力しないと、入力情報確認画面に進むことができません。

注意事項

・コンピュータ名/MACアドレスの説明は95ページをご覧ください。 ・96~107ページに「コンピュータ名/MACアドレスの確認方法について」がありますので ご参照ください。 ・MACアドレスはハイフン無しの英字は半角大文字で入力してください。

MACアドレスについて

(35)

(8)[登録]ボタンをクリックすると、登録したパソコン情報が表示されます。    入力した情報に誤りがある場合は[削除]ボタンをクリックし、新たに情報を入力し直して    ください。 (例:申請台数が3台の時) (9)申請した台数分だけの【インストール先パソコン情報】を入力すると[登録]ボタンが    消え、[次へ]ボタンが表示されますので[次へ]をクリックしてください。 3台目のパソコン情報を入力し、 [登録]ボタンをクリックする と[次へ]ボタンが出現します。

(36)

(10)入力情報確認画面で内容を確認し、入力内容が正しければページ下部の[申請]ボタンを     クリックしてください。

    ※標準とは異なる設定をした項目は、赤字で表示されますので特に注意してください。     訂正する箇所があるときは[戻る]ボタンをクリックし内容の訂正を行ってください。

(37)
(38)

  申請台数が10台以上の場合は「8.インストール先パソコン情報」欄から   【MACアドレス申請用ファイル】がダウンロードできます。   [申請]ボタンをクリックすると「MACアドレスは別途提出してください。」と   確認メッセージが表示されます。  ※MACアドレス申請用ファイルの提出方法は108ページをご覧ください。 (11)[申請]ボタンをクリックすると申請完了画面に移ります。     これで申請が完了となります。 申請台数が10台以上の場合

(39)

申請者の作業 基盤センター作業 WEB申請システムにログイン後、メニューよりWindows版[Client Packager(メディア) 利用申請]を選択し、必要事項を入力(メディアの受取方法を選択可能)して申請 申請内容を確認し、WEB申請システムよりユーザー登録されたメールアドレスに 「申請受理メール」を送信 メディアを準備し、利用手順書が添付された「確認メール」を送信 情報基盤センターに直接来室し、メディアを受領 学内便でメディアを送付 手順書に従い受領したメディアでインストール 製品利用開始 ・標準設定で製品を利用する場合は、インストール先パソコン情報(コンピュータ名、 MACドレス、使用OS)の提出は不要となります。 ・メディアの返却は不要です。再インストールの場合等にご利用下さい。 (利用台数が増える場合は、改めて申請が必要となります。

ポ イ ン ト!

4-4.法人PC用製品ウイルスバスターCorp.クライアント<Windows用>

インストール方法:Client Packager(メディア)

4-4-1.標準設定での利用申請

申請の流れ

(40)
(41)
(42)

(1)トップメニューより[Client Packager(メディア)利用申請]をクリックしてください。

(2)ウイルスバスターCorp.Client Packager(メディア)の利用申請画面が表示されます。 ※同意事項をよくお読みください※

申請手順

(43)

(4)メディアの「受取希望日」、「受取希望枚数」を入力し、「受取方法」を選択    してください。 (3)ウイルスバスターCorp.クライアントをインストールするパソコンの台数を    「インストール台数」に半角数字で入力してください。 貸出希望日は申請日より 翌日以降の日付を半角数字で 月/日(例:02/09)と入力 してください。 ・学内便を利用する … 情報基盤センターより申請者本人へ学内便で送付いたします。 ・情報基盤センターで受取る … 情報基盤センター事務室までご来室の上、お受取下さい。 (受取の際、身分証明書が必要となります。)

受取方法について

(44)

  「標準設定で利用する」を選択すると項目3~6が選択できないようになります。   項目7の「備考・特記事項」には連絡・要望事項等がありましたら入力してください。 (6)申請内容を確認しましたら画面下部の[次へ]ボタンをクリックしてください。 (5)ウイルスバスターCorp.クライアントを「標準設定」で利用するか、「標準とは異なる    設定」で利用するかを選択します。    ここでは標準設定で申請するので「標準設定で利用する」を選択してください。    ※標準設定の詳細は、15~17ページをご覧ください。

標準設定で製品を利用する場合は、インストール先パソコン情報(コンピュータ名、MAC

アドレス、使用OS)の提出は不要となります。

ポ イ ン ト !

(45)

(7)入力情報確認画面で内容を確認し、申請内容が正しければページ下部の[申請]ボタンを    クリックしてください。

   訂正する箇所があるときは[戻る]ボタンをクリックし内容の訂正を行ってください。

次頁へ 入力情報確認画面

(46)
(47)

(8)[申請]ボタンをクリックすると申請完了画面に移ります。    これで申請が完了となります。

「標準設定」で利用しているパソコンを「標準とは異なる設定」に変更したいという 場合は、改めて「標準とは異なる設定」で利用申請を行ってください。

注意事項

申請後の流れは39ページをご覧ください。

(48)

※1 ※2 ※3 WEB申請システムにログイン後、メニューよりWindows版[Client Packager(メディア) 利用申請]を選択し、必要事項を入力(メディアの受取方法を選択可能) 申請内容を確認し、WEB申請システムよりユーザー登録されたメールアドレスに 「申請受理メール」を送信 メディアを準備し、利用手順書が添付された「確認メール」を送信 情報基盤センターに直接来室し、メディアを受領 学内便でメディアを送付 手順書に従い受領したメディアでインストール 管理システムで対象のPCを検出して、申請内容にもとづき設定を行い、メールで完了通知 当該パソコンの設定は、手動にてアップデートを行うか、次回起動時に反映 インストール先パソコン情報(PC名、MACアドレス、使用OS)を入力して申請 製品利用開始 申請者の作業 基盤センター作業

4-4-2.標準とは異なる設定での利用申請

申請の流れ 申請台数分のインストールが完了したらメールで基盤センターに報告

(49)

次頁へ 申請情報入力画面

(50)
(51)

(1)トップメニューより[Client Packager(メディア)利用申請]をクリックしてください。

(2)ウイルスバスターCorp.Client Packager(メディア)の利用申請画面が表示されます。 ※同意事項をよくお読みください※

申請手順

(52)

(4)メディアの「受取希望日」、「受取希望枚数」を入力し、「受取方法」を選択    してください。 (3)ウイルスバスターCorp.クライアントをインストールするパソコンの台数を    「インストール台数」に半角数字で入力してください。 貸出希望日は申請日より 翌日以降の日付を半角数字で 月/日(例:02/09)と入力 してください。 ・インストール台数が10台以上の場合は、MACアドレス申請用ファイル(雛形は 申請画面からダウンロードできます)にインストール先パソコン情報を入力し、 <tm-lic@kitasato-u.ac.jp>にメールで送付となります。 ・インストール台数が1~9台の場合はWEB申請システムの申請画面にて入力となります。

注意事項

インストール台数が10台以上の方はこちら からMACアドレス申請用ファイルをダウン ロードしてください。

(53)

  (5)ウイルスバスターCorp.クライアントを「標準設定」で利用するか、「標準とは異なる    設定」で利用するかを選択します。    ここでは標準とは異なる設定で申請するので「標準とは異なる設定で利用する」    を選択してください。    ※標準設定の詳細は、15~17ページをご覧ください。 「標準とは異なる設定で利用する」を選択すると項目3~6が選択できるようになります。 (6)項目3~6において自身の希望する設定に変更を行ってください。      ここでは、例として「4.権限とその他の設定」の(2)と(3)を【オン】、    「5.Webレピュテーション」を【オフ】にします。 チェックが外れているのが【標準値: オフ】のため、【オン】にするには、 チェックを入れてください。 チェックが入っているのが【標準値: オン】のため、【オフ】にするには、 チェックを外してください。 チェックを外すと概要の選択項目が 選択できなくなります。

(54)

(7)項目7の「備考・特記事項」には連絡・要望事項等がありましたら入力してください。    申請内容を確認しましたら画面下部の[次へ]ボタンをクリックしてください。 ・申請台数1~9台 … インストール先パソコン入力画面に遷移します。 ・申請台数10台以上 … 入力情報確認画面に遷移します。(57ページへ) MACアドレス申請用ファイルの提出方法は108ページに記載 インストール先パソコン情報入力画面

(55)

(8)インストール先パソコン情報入力には「コンピュータ名」、「有線MACアドレス」、   「無線MACアドレス(注)」、「OS」を入力し、[登録]ボタンをクリックしてください。 注:ノート型パソコンの場合、有線LAN以外に無線LANで接続できるものがあります。    その場合「無線MACアドレス」も存在するので合わせて申請してください。    有線/無線のどちらかのMACアドレスが存在しない場合は記入は不要です。 (入力例) MACアドレス確認方法の説明は こちらからでも確認できます。 無線MACアドレスがある方は 入力してください。 インストール先パソコン情報入力は、申請するパソコンの台数分を登録してください。 申請した台数分だけ入力しないと、入力情報確認画面に進むことができません。

注意事項

・コンピュータ名/MACアドレスの説明は95ページをご覧ください。 ・96~107ページに「コンピュータ名/MACアドレスの確認方法について」がありますので ご参照ください。 ・MACアドレスはハイフン無しの英字は半角大文字で入力してください。

MACアドレスについて

(56)

(9)[登録]ボタンをクリックすると、登録したパソコン情報が表示されます。    入力した情報に誤りがある場合は[削除]ボタンをクリックし、新たに情報を入力し直して    ください。 (例:申請台数が3台の時) 3台目のパソコン情報を入力し、 [登録]ボタンをクリックする と[次へ]ボタンが出現します。

(57)

(11)入力情報確認画面で内容を確認し、申請内容が正しければページ下部の[申請]ボタンを     クリックしてください。     ※標準とは異なる設定をした項目は、赤字で表示されますので特に注意してください。     訂正する箇所があるときは[戻る]ボタンをクリックし内容の訂正を行ってください。 次頁へ 入力情報確認画面

(58)
(59)

  申請台数が10台以上の場合は「8.インストール先パソコン情報」欄から   【MACアドレス申請用ファイル】がダウンロードできます。   [申請]ボタンをクリックすると「MACアドレスは別途提出してください。」と   確認メッセージが表示されます。   ※MACアドレス申請用ファイルの提出方法は108ページをご覧ください。 (12)[申請]ボタンをクリックすると申請完了画面に移ります。     これで申請が完了となります。 申請台数が10台以上の場合

申請後の流れは48ページをご覧ください。

(60)

WEB申請システムにログイン後、メニューよりMac版[ネットワークインストール 利用申請(Mac)]を選択し、必要事項を入力して申請 申請者の作業 基盤センター作業 手順書に従いネットワーク経由でインストール 申請内容を確認し、WEB申請システムよりインストール手順書をユーザー登録された メールアドレスに送付

標準設定で製品を利用する場合は、インストール先パソコン情報(コンピュータ名、MAC

アドレス、使用OS)の提出は不要となります。

ポ イ ン ト !

製品利用開始

4-5.Trend Micro Security(for Mac)<Mac用>

インストール方法:ネットワークインストール

4-5-1.標準設定での利用申請

(61)

次頁へ 申請情報入力画面

(62)
(63)

北里大学情報基盤センター

(1)トップメニューより[ネットワークインストール利用申請(Mac)]をクリックしてください。

(2)Trend Micro Security(for Mac)の利用申請画面が表示されます。   ※同意事項をよくお読みください※

申請手順

(64)

(4)Trend Micro Security(for Mac)を「標準設定」で利用するか、「標準とは異なる    設定」で利用するかを選択します。    ここでは標準設定で申請するので「標準設定で利用する」を選択してください。    ※標準設定の詳細は、18ページをご覧ください。   「標準設定で利用する」を選択すると項目3、4が選択できないようになります。   項目5の「備考・特記事項」には連絡・要望事項等がありましたら入力してください。 (5)申請内容を確認しましたら画面下部の[次へ]ボタンをクリックしてください。 (3)Trend Micro Security(for Mac)をインストールするパソコンの台数を

   「インストール台数」に半角数字で入力してください。

標準設定で製品を利用する場合は、インストール先パソコン情報(コンピュータ名、MAC

アドレス、使用OS)の提出は不要となります。

(65)

(6)入力情報確認画面で内容を確認し、申請内容が正しければページ下部の[申請]ボタンを    クリックしてください。

   訂正する箇所があるときは[戻る]ボタンをクリックし内容の訂正を行ってください。

(66)

(7)[申請]ボタンをクリックすると申請完了画面に移ります。    これで申請が完了となります。

「標準設定」で利用しているパソコンを「標準とは異なる設定」に変更したいという

場合は、改めて「標準とは異なる設定」で利用申請を行ってください。

注意事項

申請後の流れは60ページをご覧ください。

(67)

※1 ※2 申請者の作業 基盤センター作業 手順書に従いネットワーク経由でインストール 管理システムで対象のPCを検出して、申請内容にもとづき設定を行い、メールで完了通知 インストール先パソコン情報(PC名、MACアドレス、使用OS)を入力し、内容を確認して申請 申請内容を確認し、WEB申請システムよりインストール手順書をユーザー登録された メールアドレスに送付 当該パソコンの設定は、手動にてアップデートを行うか、次回起動時に反映 製品利用開始 WEB申請システムにログイン後、メニューよりMac版[ネットワークインストール 利用申請(Mac)]を選択し、必要事項を入力して申請

4-5-2.標準とは異なる設定での利用申請

申請の流れ 申請台数分のインストールが完了したらメールで基盤センターに報告 ※1:インストール台数が10台以上の場合は、MACアドレス申請用ファイル(雛形は 申請画面からダウンロードできます)にインストール先パソコン情報を入力し、 <tm-lic@kitasato-u.ac.jp>にメールで送付となります。 ※2:インストール台数が1~9台の場合はWEB申請システムの申請画面にて入力となります。

注意事項

(68)
(69)
(70)

(1)トップメニューより[ネットワークインストール利用申請(Mac)]をクリックしてください。

(2)Trend Micro Security(for Mac)の利用申請画面が表示されます。   ※同意事項をよくお読みください※

申請手順

(71)

(4)Trend Micro Security(for Mac)を「標準設定」で利用するか、「標準とは異なる    設定」で利用するかを選択します。    ここでは標準とは異なる設定で申請するので「標準とは異なる設定で利用する」    を選択してください。    ※標準設定の詳細は、18ページをご覧ください。 「標準とは異なる設定で利用する」を選択すると項目3、4が選択できるようになります。 (3)Trend Micro Security(for Mac)をインストールするパソコンの台数を

   「インストール台数」に半角数字で入力してください。 ※1:インストール台数が10台以上の場合は、MACアドレス申請用ファイル(雛形は 申請画面からダウンロードできます)にインストール先パソコン情報を入力し、 <tm-lic@kitasato-u.ac.jp>にメールで送付となります。 ※2:インストール台数が1~9台の場合はWEB申請システムの申請画面にて入力となります。

注意事項

インストール台数が10台以上の方はこちら からMACアドレス申請用ファイルをダウン ロードしてください。

(72)

(5)項目3、4において希望する設定に変更を行ってください。      ここでは、例として「3.検索設定」において手動検索のCPU使用率を「低」、    予約検索の設定を【オフ】にします。 (6)項目5の「備考・特記事項」には連絡・要望事項等がありましたら入力してください。    申請内容を確認しましたら画面下部の[次へ]ボタンをクリックしてください。 チェックが入っているのが【標準値: オン】のため、【オフ】にするには、 チェックを外してください。 標準値は「高」に選択されているため、 「低」をクリックし選択してください。 ・申請台数1~9台 … インストール先パソコン入力画面に遷移します。 ・申請台数10台以上 … 入力情報確認画面に遷移します。(76ページへ)

(73)

(7)インストール先パソコン情報入力には「コンピュータ名」、「有線MACアドレス」、   「無線MACアドレス(注)」、「OS」を入力し、[登録]ボタンをクリックしてください。 注:ノート型パソコンの場合、有線LAN以外に無線LANで接続できるものがあります。   その場合「無線MACアドレス」も存在するので合わせて申請してください。   有線/無線のどちらかのMACアドレスが存在しない場合は記入は不要です。 インストール先パソコン情報入力画面 ・コンピュータ名/MACアドレスの説明は95ページをご覧ください。 ・96~107ページに「コンピュータ名/MACアドレスの確認方法について」がありますので ご参照ください。 ・MACアドレスはハイフン無しの英字は半角大文字で入力してください。

MACアドレスについて

MACアドレス確認方法の説明は こちらからでも確認できます。 無線MACアドレスがある方は 入力してください。

(74)

(入力例) (8)[登録]ボタンをクリックすると、登録したパソコン情報が表示されます。    入力した情報に誤りがある場合は[削除]ボタンをクリックし、新たに情報を入力し直して    ください。 インストール先パソコン情報入力は、申請するパソコンの台数分を登録してください。 申請した台数分だけ入力しないと、入力情報確認画面に進むことができません。

注意事項

(75)

(例:申請台数が3台の時) (9)申請した台数分だけの【インストール先パソコン情報】を入力すると[登録]ボタンが    消え、[次へ]ボタンが表示されますので[次へ]をクリックしてください。 3台目のパソコン情報を入力し、 [登録]ボタンをクリックする と[次へ]ボタンが出現します。

(76)

(10)入力情報確認画面で内容を確認し、申請内容が正しければページ下部の[申請]ボタンを     クリックしてください。

    ※標準とは異なる設定をした項目は、赤字で表示されますので特に注意してください。     訂正する箇所があるときは[戻る]ボタンをクリックし内容の訂正を行ってください。

(77)

  申請台数が10台以上の場合は「8.インストール先パソコン情報」欄から   【MACアドレス申請用ファイル】がダウンロードできます。   [申請]ボタンをクリックすると「MACアドレスは別途提出してください。」と   確認メッセージが表示されます。   ※MACアドレス申請用ファイルの提出方法は108ページをご覧ください。 (11)[申請]ボタンをクリックすると申請完了画面に移ります。     これで申請が完了となります。 申請台数が10台以上の場合

申請後の流れは70ページをご覧ください。

(78)

WEB申請システムにログイン後、メニューより[ウイルスバスタークラウド利用申請] を選択し、同意事項を確認して申請 製品利用開始 基盤センター作業 手順書に従い復号化した認証キーを用いてネットワーク経由でインストール 申請内容を確認し、WEB申請システムよりパスワードロックをかけた認証キーファイル、 利用手順書をユーザー登録されたメールアドレスに送信 5月頃を目処に、次年度も利用資格がある利用者に対し、パスワードロックを かけた継続認証キーを自動送信 送付されたメールの文章を参照し、製品のシリアル番号を更新 申請者の作業

5.個人PC用製品ウイルスバスタークラウド利用申請

申請の流れ

(79)

(1)トップメニューより[ウイルスバスタークラウド利用申請]をクリックしてください。 (2)ウイルスバスタークラウドの利用申請画面が表示されます。   ※同意事項をよくお読みください※   自身で入力する箇所はありません。   利用者情報を確認しましたらページ下部の[申請]ボタンをクリックしてください。 ウイルスバスタークラウド製品は<Windows版>のみの取り扱いとなっています。 MacOS搭載のパソコンではご使用になれませんのでご注意ください。 インストール方法は、「ネットワークインストール」のみです。 クリック

注意事項

申請手順

(80)

(3)[申請]ボタンをクリックすると申請完了画面に移ります。    これで申請が完了となります。 毎年5月頃を目処に、次年度も利用資格がある利用者に対し、 パスワードロックをかけた継続認証キーを自動送信いたします。 ※継続利用申請は不要となります。 【ウイルスバスタークラウド継続利用】について

申請後の流れは78ページをご覧ください。

(81)

インストール時間の比較 メディア<ダウンロード(メディアセット→インストール) メディア<ダウンロード(ダウンロード→インストール) 複製 メディアの複製は禁止 ダウンロードしたファイルの複製 は禁止 DVDドライブ 必須 不要 ネットワーク接続 インストール時は不要ライセンス認証時は必須 必須ライセンス認証時は必須 利用回数 利用の都度申請が必要 利用申請台数内であれば随時 利用可能(申請不要) 提供方法 インストールメディア (DVD)※1枚で複数台インストール可能 ダウンロードファイル インストール方法 貸し出し用メディア ダウンロードサイト 利用可能期間 メディア貸出後約1週間 利用許可後約1年間 Windows OSをインストールする場合、基本的にはアップグレードで行う必要があります。 これは包括ライセンス契約条項で定められていますので、特に厳守しなければなりません。 OSが何もインストールされていないパソコンを購入して、包括ライセンスにより何らかの OSをインストールするというようなことはできませんのでご注意ください。 「貸出し用メディア」による方法も「ダウンロードサイトの利用」による方法も、基本的 にはアップグレード版での提供となります。ただし、次の場合は、フルインストール版を 提供することができます。 1.OSなしのパソコンであっても、OSのライセンスがOEMやパッケージ等で割り当てられて いる場合。(故障によるハードディスク交換時など) 2.Upgrade対象のOSがインストールされており、Windows Upgradeのライセンスを所有して いる場合。 3.MacのBootCamp環境にWindows OSをインストールする場合。

Windows OS インストール時の注意事項

インストール方法の違いについて

現在、病院専従教職員(学部等への兼任教員発令者を除く=利用可能※)の方は、包括 ライセンスプログラムをご利用いただくことができません。 ※利用申請はWEB申請システムから行うことができませんので、お手数ですが ご利用を希望する場合は下記までご連絡をお願いいたします。 【お問合せ先】 北里大学情報基盤センター 企画開発課

TEL : 042-778-7979(直通) e-mail : ms-lic@kitasato-u.ac.jp

利用対象者について

(82)

WEB申請システムにログイン後、メニューより[ダウンロードサイト利用申請] を選択し、必要事項を入力して申請 製品利用開始 基盤センター作業 申請内容を確認・承認を行い、WEB申請システムより利用手順書、認証ファイルを ユーザー登録されたメールアドレスに送信 手順書に従いダウンロードサイトからインストールし、認証用ファイルを解凍して製品の認証を実行 Windows8.1はメディアのみの提供となっており、ダウンロードサイトからはご利用 できませんのでご注意ください。

ご 注 意

申請者の作業

6-1.ダウンロードサイト利用申請

申請の流れ

(83)
(84)

(1)トップメニューより[ダウンロードサイト利用申請]をクリックしてください。

(2)マイクロソフト包括ライセンスダウンロードサイト利用申請画面が表示されます。

  ※同意事項をよくお読みください※

クリック 申請手順

(85)

(入力例) (3)利用する製品のチェックボックスにチェックを入れてください。複数の製品を選択    することができます。    チェックを入れた製品をインストールするパソコン台数を「使用台数」欄に入力    してください。    要望・連絡等ありましたら「特記事項」または「備考」欄に入力してください。 利用したい製品にチェック を入れて下さい。 (複数選択可) 製品をインストールする 台数を半角数字で入力 してください。

(86)

(4)申請内容を確認し、内容に問題なければページ下部の[確認]ボタンをクリック    してください。 (6)[申請]ボタンをクリックすると申請完了画面に移ります。    これで申請が完了となります。 (5)申請内容を確認し、申請内容が正しければページ下部の[申請]ボタンを    クリックしてください。    訂正する箇所があるときは[戻る]ボタンをクリックし、内容の訂正を行ってください。 入力情報確認画面

(87)

製品利用開始 申請者の作業 基盤センター作業 申請内容を確認・承認を行いWEB申請システムよりユーザー登録された メールアドレスに「申請受理メール」を送信 手順書に従い受領したメディアでインストールし、認証用ファイルを解凍して製品の認証を実行 情報基盤センターに直接来室し、メディアを受領 学内便でメディアを送付 情報基盤センターに直接来室してメディアを返却 学内便でメディアを返却 WEB申請システムにログイン後、メニューより[貸出し用メディア利用申請] を選択し、必要事項を入力して申請(メディア受取方法について選択可能) メディアの受け渡し準備が完了次第、WEB申請システムより利用手順書、 認証ファイルが添付された「確認メール」を送信

6-2.貸出し用メディア利用申請

申請の流れ

(88)
(89)

(1)トップメニューより[貸出し用メディア利用申請]をクリックしてください。

(2)マイクロソフト包括ライセンス貸出し用メディアの利用申請画面が表示されます。    ※同意事項をよくお読みください※

クリック 申請手順

(90)

(3)利用する製品のチェックボックスへチェックを入れてください。複数の製品を選択する    ことができます。    チェックをいれた製品のメディア貸出希望枚数を「枚数」欄に入力し、    製品をインストールするパソコンの台数を「予定台数」欄に入力してください。    ※1枚のメディアで複数台インストールすることができます。 (4)メディアの「貸出希望日」を入力し、「受取方法」を選択してください。    「備考」には連絡・要望事項等がありましたら入力してください。 製品をインストールする 台数を半角数字で入力 してください。 製品メディアの貸出希望 枚数を半角数字で入力 してください。 利用したい製品にチェック を入れてください。 (複数製品選択可) 貸出希望日は申請日より 翌日以降の日付を半角数字で 月/日(例:02/09)と入力

(91)

(入力例)

(92)

(7)[申請]ボタンをクリックすると申請完了画面に移ります。    これで申請が完了となります。 (6)申請内容を確認し、申請内容が正しければページ下部の[申請]ボタンを    クリックしてください。    訂正する箇所があるときは[戻る]ボタンをクリックし、内容の訂正を行ってください。 入力情報確認画面

(93)

(2)【ユーザー情報】が表示されますので修正する箇所を選択し、入力を行ってください。    入力が終わりましたら[変更]ボタンをクリックしてください。 (3)メッセージが表示されると変更完了です。[OK]ボタンをクリックしてください。 (1)WEB申請サイトに登録したユーザー情報を変更する際は、トップメニューより    [ユーザー登録の更新]をクリックしてください。

7.ユーザー情報

7-1.ユーザー登録の更新

修正できる範囲は この赤枠内です。 クリック

(94)

1ページに表示する件数は10件となっております。 一覧画面の項目部をクリックすると後ろに表示され、「▼」の向きにより昇順(▲)、降順 (▼)を切り替えることができます。 ※並び替え対象の値が文字列の場合、大小、ひらがな、カタカナの区別は行いません。 申請履歴一覧では、過去の申請を確認することができます。トップメニューより[申請履歴一覧] をクリックしてください。 クリック

7-2.申請履歴一覧

(95)

8.コンピュータ名/MACアドレスについて

8-1.コンピュータ名/MACアドレスとは

コンピューター名は、本来、Windowsネットワーク上でコンピューターを識別する ために一意となるように設定する名前で、パソコンの製品名ではありません。 多くの場合、インターネット上に接続されたコンピューターを識別するための 名前である、「ホスト名」と同義で用いられます。 下に書かれているMACアドレスは、あくまでもネットワークに接続する機器を識別 するもので、場合によっては1台のパソコンで複数のMACアドレスを有することも ありますが、コンピューター名は、1台のパソコンにつき1つのみ、設定できます。

コンピューター名とは

MAC(Media Access Control:メディアアクセス制御)アドレスは、「物理アドレス」 とも呼ばれ、ネットワークに接続する機器に設定されている固有の認識番号です。 通信の宛先を特定するために使用されており、MACアドレスは原則として世界中に 同じ番号がないとされています。

(96)

(1)マウスカーソルを右上(もしくは右下)に移動するとメニューが表示されるので、    「検索」をクリックします。 (2)検索フォームに半角英数字で「cmd」と入力します。    表示された検索結果から「コマンドプロンプト」をクリックします。 【コンピューター名・MACアドレス確認の準備】

8-2-1.Windows8 / 8.1の場合

8-2.コンピュータ名/MACアドレスの確認方法

(97)

  コマンドプロンプトが起動したら、   キーボードで「hostname」と入力し、Enterキーを押すと、コンピューター名が表示   されます。 【コンピューター名の確認方法】 【MACアドレスの確認方法】   同様にコマンドプロンプトを起動して   「getmac」と入力し、Enterキーを押すと、「物理アドレス」にMACアドレスが   表示されます。 有線LAN接続と無線LAN接続の両方が使えるパソコンの場合、MACアドレスが2つ表示されます。 どちらが有線LANでどちらが無線LANか、あるいはMACアドレスが3つ以上表示される場合等に 詳しい確認を行いたい場合は、次ページの「ipconfig」コマンドをお使いください。

ポ イ ン ト!

コンピューター名 MACアドレス

(98)

【MACアドレスの詳しい確認方法】   コマンドプロンプトを起動させて、   キーボードで「ipconfig /all」と入力し、Enterキーを押します。 有線LAN接続の場合   「ローカルエリア接続」の下の「物理アドレス」欄に表示されているのが   有線LANのMACアドレスです。 「ipconfig」と「/all」の間には、半角で【空白(スペース)】キーを一回押して 入力します。

ポ イ ン ト!

(99)

無線LAN接続の場合

  「ローカルエリア接続」の他に「ワイヤレスネットワーク接続」が表示されます。   「ワイヤレスネットワーク接続」の下に表示されている、

(100)

  「スタート」ボタンをクリックし、「プログラムとファイルの検索」ボックスに   半角英数字で「cmd」と入力してEnterキーを押してください。

【コンピューター名・MACアドレス確認の準備】

(101)

【コンピューター名の確認方法】   コマンドプロンプトが起動したら、   キーボードで「hostname」と入力し、Enterキーを押すと、コンピューター名が表示   されます。 【MACアドレスの確認方法】   同様にコマンドプロンプトを起動して   「getmac」と入力し、Enterキーを押すと、「物理アドレス」にMACアドレスが   表示されます。 有線LAN接続と無線LAN接続の両方が使えるパソコンの場合、MACアドレスが2つ表示されます。 どちらが有線LANでどちらが無線LANか、あるいはMACアドレスが3つ以上表示される場合等に 詳しい確認を行いたい場合は、次ページの「ipconfig」コマンドをお使いください。

ポ イ ン ト!

コンピューター名 MACアドレス

参照

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