(1)~ 1 ~
平成
31 年度市民税・道民税申告の手引き
千歳市
申告書を作成する前にお読みください。
○ 所得税の確定申告をする(した)方は、この申告書を提出する必要はありません。
○ 社会保障・税番号(マイナンバー)制度の導入にともない、平成 29 年度以降の市民税・道民税申告書
には、個人番号の記載が必要になりました。これにともない、なりすましを防止するための本人確認(番
号確認及び身元確認)を行いますので、申告会場には下記の本人確認書類をお持ちください。
○ 郵送により提出する場合は、源泉徴収票、医療費控除の明細書など、必要な書類を添付してください。
添付がない場合は、控除が認められない場合があります。また、下記の本人確認書類の写しもあわせて
添付してください。ただし、控除対象配偶者や扶養親族の欄に記載した方の本人確認書類は、添付不要
です。提出いただいた源泉徴収票等の返却を希望される方は、切手を貼り、あて先を記載した返信用の
封筒を同封してください。
・申告期限 平成
31 年 3 月 15 日(金)
・申告書の提出先(土、日、祝日は除きます。)
【平成31 年 1 月 16 日(水)~2 月 8 日(金)】税務課市民税係(本庁舎 1 階 5 番窓口)
【平成31 年 2 月 12 日(火)~2 月 13 日(水)】税務課市民税係(第 2 庁舎 1 階 4 番窓口)
【平成31 年 2 月 14 日(木)~3 月 15 日(金)】確定申告等受付会場(第 2 庁舎 1 階 会議室)
※郵送の場合の送付先
〒066-8686 千歳市東雲町 2 丁目 34 番地 千歳市総務部税務課市民税係
℡ 0123-24-0158(直通)
住所・氏名・生年月日・個人番号(マイナンバー)・世帯主
の氏名・世帯主との続柄・電話番号(申告の内容についてお尋
ねする場合があります。)は漏らさず記入し、最後に押印して
ください。
◎収入金額等、所得金額
所得の種類に応じて、「1 収入金額等」欄に収入金額
を、「2 所得金額」欄に所得金額を記入してください。
記 載 方 法
本人確認書類
●マイナンバーカード(写しを持参する場合は、裏表両面が必要です)
●マイナンバーカードがない場合
通知カード + 運転免許証、健康保険証など
ア 円
イ
ウ
エ
オ
カ
キ
ク
ケ
コ
サ
一時
利子
配当
給与
その他
短期
長期
公的年金等
総
合
譲
渡
1
収
入
金
額
等
事
業
雑
営業等
農業
不動産
(2)~ 2 ~
営業等所得・・収入金額ア欄、所得金額①欄
小売業、サービス業などのいわゆる個人事業から生ずる所得をいいます。
収入金額から必要経費を差し引いた金額が所得金額となります(申告書裏面の「7 事業・不動産
所得に関する事項」欄にも記入してください。)。
農業所得・・収入金額イ欄、所得金額②欄
農産物の生産、酪農品の生産などの事業から生ずる所得をいいます。
収入金額から必要経費を差し引いた金額が所得金額となります(申告書裏面の「7 事業・不動産
所得に関する事項」欄にも記入してください。)。
不動産所得・・収入金額ウ欄、所得金額③欄
土地や建物など不動産の貸し付けから生ずる所得をいい
ます。
収入金額から必要経費を差し引いた金額が所得金額とな
ります(申告書裏面の「7 事業・不動産所得に関する事項」
欄にも記入してください。)。
【ご注意】 事業・不動産等の所得があった方は、収入金額等によって(この申告書で
はなく)税務署での確定申告を必要とする場合があります。詳しくは税務課
市民税係にお問い合わせください。
利子所得・・・収入金額エ欄、所得金額④欄
公社債や預金の利子、合同運用信託や公社債投資信託の収益の分配などによる所得をいいますが、
国外で支払われる預金等の利子など、国内で源泉徴収されないもののみが対象となります。
収入金額が、そのまま所得金額となります。
総合課税の配当所得・・・収入金額オ欄、所得金額⑤欄
株主や出資者が法人から受ける剰余金の配当や、投資信託(公社債投資信託及び公募公社債等運用
投資信託を除く。)や特定受益証券発行信託の収益の分配などの所得をいいます。
特定口座(源泉徴収口座)内の上場株式等の配当については、申告不要です。
収入金額から必要経費(株式の購入や出資のために借り入れた負債の利子)を控除した金額が所得
金額となります(申告書裏面の「8 配当所得に関する事項」欄にも記入してください。)。
給与所得・・・収入金額カ欄、所得金額⑥欄
給料、賃金、賞与等の所得をいいます。
給与所得の金額は、給与収入の金額から次の計算式により求めます。
源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」に記載がある場合(2 社以上の給与を合算する場合を除く。)
は、その金額を⑥欄に転記してください。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
給与
雑
総合譲渡・一時
営業等
農業
不動産
利子
配当
合計
2
所
得
金
額
事
業
(3)~ 3 ~
【給与所得の計算】
給与収入の金額(A) 給与所得額
650,999 円まで 0 円
651,000 円~ 1,618,999 円 A-650,000 円
1,619,000 円~ 1,619,999 円 969,000 円
1,620,000 円~ 1,621,999 円 970,000 円
1,622,000 円~ 1,623,999 円 972,000 円
1,624,000 円~ 1,627,999 円 974,000 円
1,628,000 円~ 1,799,999 円 (A÷4(千円未満切捨て)×2.4)円
1,800,000 円~ 3,599,999 円 (A÷4(千円未満切捨て)×2.8)-180,000 円
3,600,000 円~ 6,599,999 円 (A÷4(千円未満切捨て)×3.2)-540,000 円
6,600,000 円~ 9,999,999 円 (A×0.9)-1,200,000 円
10,000,000 円以上 A-2,200,000 円
雑所得・・・収入金額キ、ク欄、所得金額⑦欄
年金所得のほか、原稿料や講演料など、他の所得に当てはまらない所得をいいます。
雑所得の金額は、公的年金等の雑所得とその他の雑所得に分けて計算し、その合計額を⑦欄に記入
します。
公的年金等の雑所得は、公的年金等の収入金額から次の計算式により求めます。
その他の雑所得は、収入金額から必要経費を差し引いた金額が所得金額となります(申告書裏面の
「9 雑所得(公的年金等以外)に関する事項」欄にも記入してください。)。
【公的年金等の雑所得の計算①】
○昭和29 年 1 月 2 日以後に生まれた方(65 歳未満の方)の計算
公的年金等の収入金額(A) 公的年金等の雑所得の金額
700,000 円まで 0 円
700,001 円~ 1,299,999 円 A-700,000 円
1,300,000 円~4,099,999 円 (A×0.75)-375,000 円
4,100,000 円~7,699,999 円 (A×0.85)-785,000 円
7,700,000 円以上 (A×0.95)-1,555,000 円
【公的年金等の雑所得の計算②】
○昭和29 年 1 月 1 日以前に生まれた方(65 歳以上の方)の計算
公的年金等の収入金額(A) 公的年金等の雑所得の金額
1,200,000 円まで 0 円
1,200,001 円~ 3,299,999 円 A-1,200,000 円
3,300,000 円~4,099,999 円 (A×0.75)-375,000 円
4,100,000 円~7,699,999 円 (A×0.85)-785,000 円
7,700,000 円以上 (A×0.95)-1,555,000 円
(4)~ 4 ~
総合課税の譲渡所得・・・収入金額ケ、コ欄、所得金額⑧欄
ゴルフ会員権や書画、骨とう、貴金属などの資産の譲渡から生ずる所得をいいます。
譲渡した資産を取得してから譲渡するまでの保有期間により、短期(保有期間が5 年以内)と長期
(保有期間が5 年超)に分けられます。
短期譲渡所得は、収入金額から取得費等を差し引き、最高 50 万円の特別控除額を差し引いた金額
が所得金額となります。長期譲渡所得は、収入金額から取得費等を差し引き、最高 50 万円の特別控
除額を差し引いた金額の1/2 が所得金額となります(申告書裏面の「10 総合譲渡・一時所得の所得
金額に関する事項」欄にも記入してください。)。
一時所得・・・収入金額サ欄、所得金額⑧欄
臨時・偶発的なもので対価性のない、懸賞当選金や生命保険の一時金、損害保険の満期金などの所
得をいいます。
収入金額から取得費等を差し引き、最高50 万円の特別控除額を差し引いた金額の 1/2 が所得金額と
なります(申告書裏面の「10 総合譲渡・一時所得の所得金額に関する事項」欄にも記入してくださ
い。)。
◎所得から差し引かれる金額(所得控除額)
※所得控除額の記入に際しては、「4 所得か
ら差し引かれる金額」欄に控除額を記入するほ
か、該当する番号の「3 所得から差し引かれ
る額に関する事項」にも必要事項を記入してく
ださい。
雑損控除・・・⑩欄
前年中に住宅や家財等について、災害、盗難、又は横
領によって損害を受けた場合に、損害による損失額から
総所得金額等の 10%を差し引いた金額、又は災害関連
支出の額から 50,000 円を差し引いた金額のいずれか多
いほうの金額を雑損控除として所得から差し引くこと
ができます。
※この控除を受ける場合には、災害等に関連してやむを
得ない支出をした金額についての領収書を添付する必
要があります。
医療費控除・・・⑪欄
あなたやあなたと生計を一にする配偶者・親族のために前年中に支払った医療費が一定の金額以上であ
る場合、右ページの算式によって計算した金額を医療費控除として所得から差し引くことができます。
※この控除を受ける場合には、「医療費控除の明細書(税務課窓口にあります。)」に内訳を記載する必
要があります。なお、平成 29 年分申告から領収書の添付は不要(申告期間から5年間は自宅等で保管が必
要)になりました。
⑩
区
分
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯
⑰~
⑱
⑲
⑳
㉑
㉒
㉓
基礎控除
配偶者控除
⑪
配偶者特別控除
扶養控除
合計
医療費控除
小規模企業
共済等掛金控除
生命保険料控除
地震保険料控除
寡婦(寡夫)控除
勤労学生、
障害者控除
雑損控除
社会保険料控除
4
所
得
か
ら
差
し
引
か
れ
る
金
額
(5)~ 5 ~
医療費控除の計算式
※セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)を選択する場合は、区分欄に「1」を記入してくだ
さい。
社会保険料控除・・・⑫欄
あなたが前年中(1/1~12/31)に支払った国民健康保険料、介護保険料等の額は、社会保険料控除とし
て所得から差し引くことができます。
※この控除を受けるためには、各保険料等の支払い額を証明する書類を添付する必要があります。また、
生計を一にする配偶者や親族の保険料も含めることができますが、申告する本人以外の年金から天引きさ
れている保険料は含めることができません。
小規模企業共済等掛金控除・・・⑬欄
あなたが前年中(1/1~12/31)に支払った小規模企業共済掛金、心身障害者扶養共済掛金等の額は、小
規模企業共済等掛金控除として所得から差し引くことができます。
※この控除を受けるためには、掛金等の支払い額を証明する書類を添付する必要があります。
生命保険料控除・・・⑭欄
生命保険などについて、あなたが支払った保険料がある場合に、その支払額から下記の計算式により算
出した金額を生命保険料控除として所得から差し引くことができます(「3 所得から差し引かれる額に
関する事項」の「⑭生命保険料控除」欄に、「新生命保険料」、「旧生命保険料」、「新個人年金保険料」、
「旧個人年金保険料」、「介護医療保険料」の別に保険料の支払額を記入してください。保険料の支払額
は、生命保険会社から発行される生命保険料控除証明書でご確認ください。)。
※この控除を受けるためには、「生命保険料控除証明書」を添付する必要があります。
【一般の生命保険料】
新契約の保険料の
支払額
A
円
A の金額を計算式
Ⅰに当てはめて計
算した金額
(最高28,000 円)
① 円 計(①+②)
(最高28,000 円)
③ 円
旧契約の保険料の
支払額
B
円
B の金額を計算式
Ⅱに当てはめて計
算した金額
(最高35,000 円)
② 円
②と③のいずれか
大きい金額
㋑
円
【個人年金保険料】
新契約の保険料の
支払額
C
円
C の金額を計算式
Ⅰに当てはめて計
算した金額
(最高28,000 円)
③ 円 計(③+④)
(最高28,000 円)
⑤ 円
旧契約の保険料の
支払額
D
円
D の金額を計算式
Ⅱに当てはめて計
算した金額
(最高35,000 円)
④ 円
④と⑤のいずれか
大きい金額
㋺
円
生命保険料控除の計算式
前年中に支払
った医療費の
合計額
-
健 康 保 険 か ら の
高 額 療 養 費 や 入
院給付金など
-
10 万円又は所得の
合計額の5%(少な
いほうの金額)
= 医療費控除額
(6)~ 6 ~
【介護医療保険料】
保険料の支払額 E
円
E の金額を計算式
Ⅰに当てはめて計
算した金額
(最高28,000 円)
㋩ 円
生命保険料控除額(㋑+㋺+㋩)= 円(最高70,000 円)
計算式Ⅰ(新保険料等用) 計算式Ⅱ(旧保険料等用)
A、C 又は E の金額 控除額の計算式 B 又は D の金額 控除額の計算式
12,000 円以下 支払額の全額 15,000 円以下 支払額の全額
12,001 円~32,000 円 支払額×1/2+6,000 円 15,001 円~40,000 円 支払額×1/2+7,500 円
32,001 円~56,000 円 支払額×1/4+14,000 円 40,001 円~70,000 円 支払額×1/4+17,500 円
56,001 円以上 一律28,000 円 70,001 円以上 一律35,000 円
※新契約・・・平成24 年 1 月 1 日以後に締結した保険契約
旧契約・・・平成23 年 12 月 31 日以前に締結した保険契約
地震保険料控除・・・⑮欄
地震保険契約について、あなたが支払った保険料がある場合に、その支払額から下記の計算式により算
出した金額を地震保険料控除として所得から差し引くことができます(「3 所得から差し引かれる額に
関する事項」の「⑮地震保険料控除」欄には、「地震保険料」、「旧長期損害保険料」の別に保険料の支
払額を記入してください。保険料の支払額は、保険会社の発行する「地震保険料控除証明書」でご確認く
ださい。)。
※この控除を受けるためには、「地震保険料控除証明書」を添付する必要があります。
支払った保険料の区分 保険料支払額 控除額
A 地震保険料 50,000 円以下 保険料支払額×1/2
50,001 円以上 一律25,000 円
B 旧長期損害保険料 5,000 円以下 保険料支払額の全額
5,001 円~15,000 円 保険料支払額×1/2+2,500 円
15,001 円以上 一律10,000 円
C A、B の両方がある場合 A、B の控除額の合計額(最高 25,000 円)
※旧長期損害保険料・・・平成18 年 12 月 31 日までに締結した長期損害保険契約等(保険期間が 10 年以
上で満期返戻金などを支払う旨の特約があるものなど)で、平成19 年 1 月 1 日以
後契約の変更をしていないもの。
地震保険料控除の計算式
(7)~ 7 ~
寡婦(寡夫)控除・・・⑯欄
あなたが寡婦又は寡夫に該当する場合は、寡婦(寡夫)控除として定められた額が所得から差し引かれ
ます(「3 所得から差し引かれる額に関する事項」の「⑯寡婦(寡夫)控除」欄にレ印を付し、寡婦(寡
夫)となった要因(死別、離婚、生死不明、未帰還のいずれか)にもレ印を付してください。)。
【寡婦(寡夫)の要件と控除額】
区分 要件 控除額
寡婦 ①夫と死別・離婚した後再婚していない方や夫が生死不明などの方で、扶
養親族や総所得金額が38 万円以下の生計を一にする子がある方
②夫と死別した後再婚していない方や夫が生死不明などの方で、合計所得
金額が500 万円以下の方
260,000 円
特別寡婦 寡婦に該当する方のうち、扶養親族である子があり、かつ、合計所得金額
が500 万円以下の方
300,000 円
寡夫 妻と死別・離婚した後再婚していない方や妻が生死不明などの方で、合計
所得金額が500 万円以下であり、かつ、総所得金額等が 38 万円以下の生
計を一にする子がある方
260,000 円
勤労学生控除・・・⑰欄
あなたが勤労学生に該当する場合は、勤労学生控除として260,000 円が所得から差し引かれます(表面
左の「3 所得から差し引かれる額に関する事項」の「⑰勤労学生控除」欄にレ印を付し、学校名を記入
してください。)。
勤労学生とは、自己の勤労に基づく給与所得等があり、合計所得金額が65 万円以下で、給与所得等以外
の所得が10 万円以下である学生のことをいいます。
※この控除を受けるためには、学生証の写し等を添付する必要があります。
障害者控除・・・⑱欄
あなたや同一生計配偶者、扶養親族が障害者である場合、障害者控除として定められた額が所得から差
し引かれます。控除額は、障害の程度などによって下表のとおり定められています。
※この控除を受けるためには、障害者手帳等を提示するか、写しを添付する必要があります。
※1
同一生計配偶者とは、あなたと生計を一にする配偶者で、合計所得金額が38 万円以下である方をいい
ます。
【障害者の要件と控除額】
区分 要件 控除額
普通障害 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている
方などで、特別障害者に該当しない方
260,000 円
特別障害 身体障害者手帳の障害等級が1 級又は 2 級の方、療育手帳の障害程度判定
がA 判定の方、精神障害者保健福祉手帳の障害等級が 1 級の方など
300,000 円
同居特別
障害
特別障害者である同一生計配偶者や扶養親族で、あなたや配偶者、生計を
一にする親族のどなたかとの同居を常況としている方
530,000 円
控除対象者の氏名・障害の程度(普通・特別)・個人番号を記入してください(本人確認書類の添付は
不要)。
(8)~ 8 ~
配偶者控除・配偶者特別控除・・・⑲欄、⑳欄
あなたに合計所得金額が 38 万円以下の生計を一にする配偶者がいる場合は「配偶者控除」が受けられ、
合計所得..金額が38 万円を超え 123 万円以下の生計を一にする配偶者がいる場合は「配偶者特別控除」が受
けられます。配偶者控除額・配偶者特別控除額は、あなたや配偶者の合計所得金額に応じて変わり、下表
に定める額が所得から差し引かれます。
なお、配偶者控除・配偶者特別控除の適用を受ける場合は、配偶者の氏名等のほか、個人番号を記入し
てください。また、配偶者控除・配偶者特別控除の適用を受けない場合でも、同一生計配偶者がある場合
は、配偶者の氏名等・個人番号のほか、同一生計配偶者欄にレ印を付してください。(本人確認書類の添
付は不要)
※あなたの合計所得金額が 1,000 万円を超える場合は、配偶者控除及び配偶者特別控除の適用を受けるこ
とはできません。
※対象となる配偶者が事業専従者として給与を受けている場合、他の方の控除対象扶養親族になっている
場合は、配偶者控除及び配偶者特別控除の適用を受けることはできません。
【配偶者控除額・配偶者特別控除額】
あ な た の 合 計 所 得 金 額
900 万円以下
900 万円超
950 万円以下
950 万円超
1,000 万円以下
配偶者
控除
配偶者の合計所得金額
38 万円以下
(老人控除対象配偶者)
33 万円
(38 万円)
22 万円
(26 万円)
11 万円
(13 万円)
配
偶
者
特
別
控
除
配偶者の合計所得金額
38 万円超 90 万円以下 33 万円 22 万円 11 万円
90 万円超 95 万円以下
31 万円 21 万円 11 万円
95 万円超 100 万円以下
26 万円 18 万円 9 万円
100 万円超 105 万円以下
21 万円 14 万円 7 万円
105 万円超 110 万円以下
16 万円 11 万円 6 万円
110 万円超 115 万円以下
11 万円 8 万円 4 万円
115 万円超 120 万円以下
6 万円 4 万円 2 万円
120 万円超 123 万円以下
3 万円 2 万円 1 万円
123 万円超
0 円 0 円 0 円
※老人控除対象配偶者とは、前年12 月 31 日現在で 70 歳以上の控除対象配偶者をいいます。
(9)~ 9 ~
扶養控除・・・㉑欄
あなたに合計所得..金額が38 万円以下で生計を一にする 16 歳以上の扶養親族がいる場合は、「扶養控除」
が受けられます。控除額は、扶養親族の年齢等により下表のとおり定められています。なお、16 歳未満の
扶養親族がいる場合は、表面左下の「16 歳未満の扶養親族」欄に氏名等を記入してください(控除額はあ
りません。)。また、扶養親族のうちに別居の方がいる場合は、裏面の「12 別居の扶養親族に関する事
項」にも記入願います。
区分 要件 控除額
一般の扶養親族 前年の12 月 31 日時点の年齢が 16 歳以上の扶養親
族で、特定扶養親族、老人扶養親族に該当しない方
330,000 円
特定扶養親族 前年の12 月 31 日時点の年齢が 19 歳から 22 歳の扶
養親族
450,000 円
老人扶養親族 前年の12 月 31 日時点の年齢が 70 歳以上の扶養親
族で、同居老親等に該当しない方
380,000 円
同居老親等 老人扶養親族のうち、あなた又はあなたの配偶者の
直系尊属(父母、祖父母等)で、あなた又はあなた
の配偶者との同居を常況としている方
450,000 円
扶養親族の氏名等のほか、個人番号を記入してください(本人確認書類の添付は不要)。
基礎控除・・・㉒欄
基礎控除として、330,000 円が所得から差し引かれます。この控除は、すべての申告者に一律に適用さ
れます。
【ご注意】
所得控除を受けられる場合は、「3 所得から差し引かれる額に関す
る事項」欄(裏面も含む)に必要事項を記入し、「4 所得から差し引か
れる金額」欄に控除額を漏れなく記入してください。
どちらかでも記入が漏れている場合は、控除が正しく適用できない場
合があります。
(10)~ 10 ~
◎市民税・道民税の計算方法
【市民税・道民税の税率】
【税額控除】
①調整控除
所得税から個人住民税への税源移譲に伴う負担増を調整するため、以下の区分に応じて計算した額が、
市民税・道民税の所得割額から差し引かれます。
<市民税・道民税の合計課税所得金額が200 万円以下の方>
次の㋐と㋑のいずれか少ない金額の5%(市民税 3%、道民税 2%)に相当する金額
㋐人的控除(配偶者控除、扶養控除等)の差額の合計
㋑市民税・道民税の合計課税所得金額
<市民税・道民税の合計課税所得金額が200 万円超の方>
以下の計算により算出された額
人的控除の差額の合計 -(合計課税所得金額-200 万円)×5%(市民税 3%、道民税 2%)
※算出された額が2,500 円未満の場合は、2,500 円(市民税 1,500 円、道民税 1,000 円)
×
市
民
税
6
% - - =
市民税
所得割額 +
市民税
均等割額
3,500円
=
100円未満
切捨て
×
道
民
税
4
% - - =
道民税
所得割額 +
道民税
均等割額
1,500円
=
100円未満
切捨て
配
当
割
額
・
株
式
等
譲
渡
所
得
割
額
控
除
額
年
税
額
1,000円未満
切捨て
総
所
得
金
額
等
-
所
得
控
除
合
計
額
=
課
税
標
準
額
税
額
控
除
(
調
整
控
除
等
)
市民税・道民税の計算
(1)均等割
市民税 3,500 円
道民税 1,500 円
(2)所得割
市民税 6%
道民税 4%
※分離課税の税率については、税務課市
民税係までお問い合わせください。
(11)~ 11 ~
所得税と個人住民税との人的控除の差額
控除の種類 控除差額 控除の種類 控除差額
障害者
控除
普通 1万円 納税者本人の
所得金額
900万円
以下
900万円超
950万円以下 950万円超 1,000万円以下
特別 10万円
同居特別 22万円 配偶者
控除
一般 5万円 4万円 2万円
寡 婦 控 除 1万円 老人 10万円 6万円 3万円
特 別 寡 婦 控 除 5万円
配偶者
特別控除
38万円超
40万円未満 5万円 4万円 2万円
寡 夫 控 除 1万円
勤 労 学 生 控 除 1万円
40万円以上
45万円未満 3万円 2万円 1万円
扶養控除
一般 5万円
特定 18万円
老人 10万円
同居老親 13万円
基 礎 控 除 5万円
②配当控除
株式などの配当所得があるときは、その額に次の区分による率を乗じて得た金額が市民税・道民税の
所得割額から差し引かれます。
課税標準額
種類
1,000 万円以下の部分 1,000 万円超の部分
市民税 道民税 市民税 道民税
利益の配当等 1.6% 1.2% 0.8% 0.6%
証券投資信託の収益の分配(一般外貨建
等証券投資信託の収益の分配を除く。) 0.8% 0.6% 0.4% 0.3%
一般外貨建等証券投資信託の収益の分配 0.4% 0.3% 0.2% 0.15%
※ 配当などの種類によっては、配当控除の適用がない場合があります
※ 分離課税を選択した上場株式等に係る配当には、配当控除の適用がありません。
③住宅借入金等特別税額控除
平成21 年から平成 33 年までに居住を開始し、前年分の所得税において住宅借入金等特別控除の適用
を受けた場合、次の㋐と㋑のいずれか少ない額が、市民税・道民税の所得割額から差し引かれます(控
除割合は、市民税3/5、道民税 2/5 です。)。
㋐所得税の住宅借入金等特別控除額のうち、所得税から控除しきれなかった額
㋑所得税の課税総所得金額等の5%(97,500 円が上限)
※平成26 年 4 月から平成 33 年までに居住を開始した場合で、取得の価額に含まれる消費税の税率が
8%又は 10%のものについては、㋑の率は 7%(136,500 円が上限)となります。
(12)~ 12 ~
④寄附金税額控除
次のいずれかに該当する寄附金がある場合は、一定の額が市民税・道民税の所得割額から差し引かれ
ます(裏面の「15 寄附金に関する事項」に必要事項を記入してください。)。
㋐都道府県、市町村又は特別区に対する寄附金(いわゆる「ふるさと納税」)
㋑道内の共同募金会又は日本赤十字社の支部に対する寄附金
㋒所得税法等に規定される寄附金控除の対象のうち、住民の福祉の増進に寄与する寄附金として、道
民税については道の条例で、市民税については市の条例で定めるもの
※寄附した団体などから交付された寄附金の受領証等を添付又は提示していただく必要があります。
【寄附金税額控除額の計算方法】
区分 計算方法
基本控除額 (寄附金の合計額(※)-2,000 円)×10%(市民税 6%、道民税 4%)
(※)総所得金額等の30%が上限です。
特例控除額
※㋐の場合のみ
加算されます。
(寄附金の合計額-2,000 円)×(90%-(所得税の限界税率))
※控除割合は、市民税3/5、道民税 2/5 です。
※所得税の限界税率とは、所得税の税額計算で使用した税率(所得税と復興
特別所得税の合計)をいいます。
※控除額は、市民税・道民税の所得割額(調整控除後)の20%が上限です。
※ふるさと納税の際に「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を寄附先の市町村に提出している場合
でも、申告書を提出することによりワンストップ特例適用の対象外となりますので、必ず申告書の「15
寄附金に関する事項」欄に記入してください。
⑤外国税額控除
外国にその源泉のある所得について、その国の法令により所得税等が課された場合は、その外国での
税額に相当する額を、所得税、道民税及び市民税の控除限度額の範囲内において、まず所得税から差し
引き、所得税で控除しきれない場合は道民税所得割から、それでも控除しきれない場合は市民税所得割
から差し引きます。
※この控除を受けるためには、外国の所得税等の額の控除に関する明細書の添付が必要です。
【配当割額又は株式等譲渡所得割額の控除】
特定配当等や源泉徴収口座内の上場株式等の譲渡益等について申告があった場合は、配当を受け取る
際や株式等を譲渡する際に差し引かれた配当割額、株式等譲渡所得割額が市民税・道民税の所得割額(税
額控除後)から差し引かれます(控除割合は、市民税3/5、道民税 2/5 です。)。
この控除額が所得割額から引ききれない場合は均等割額に充当し、さらに充当しきれない金額がある
ときは当該金額を還付します。
※その他ご不明な点等ありましたら、市役所税務課市民税係(0123-24-0158(直通))までお問
い合わせください。