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VBA PRO 源泉徴収票 支払調書 のご利用について VBA PRO 源泉徴収票 支払調書 システムは 年末調整から給与所得の退職所得の源泉徴収票 源泉徴収簿 報酬 料金等の支払調書 不動産の支払調書と法定調書合計表を作成します システムのご利用について VBA PRO 源泉徴収票 支払調書 は

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≪「VBA PRO 源泉徴収票・支払調書」システムの年末調整と法定調書の作成≫

「VBA PRO 源泉徴収票・支払調書」システムの年末調整から給与所得の源泉徴収票、源泉徴収簿、退職所得の源泉 徴収票、報酬・料金等の支払調書、不動産の支払調書と法定調書合計表の作成についてのPDF ファイルになります。 ■ 「VBA 源泉徴収票・支払調書」のメインメニュー 「メインメニュー」は「開始」「編集」「表示」「印刷」「ヘルプ」「HP 情報」「終了」のボタンがあります。 ○「開 始」 支払者データの登録とファイルへの保存と読込処理、入力したデータの全削除ができます。 ○「編 集」 給与所得と源泉徴収票、源泉徴収簿、退職所得の源泉徴収票、報酬・料金等の支払調書、不動産の支払調書のデータ の入力と編集を実行します。 ○「表 示」 給与所得の源泉徴収票、源泉徴収簿、退職所得の源泉徴収票、報酬・料金等の支払調書、不動産の支払調書と法定調 書合計表のExcel ワークシートを表示します。 ○「印 刷」 給与所得の源泉徴収票、源泉徴収簿、退職所得の源泉徴収票、報酬・料金等の支払調書、不動産の支払調書と法定調 書合計表のExcel ワークシートを印刷します。 「印刷」メニューからは、全データを一括印刷しますので印刷途中での中止はできません。 ○「ヘルプ」 このシステムの使用方法と年末調整と法定調書について簡単に説明したPDF フィルを開きます。 ○「HP 情報」 Soft-j.com のホームページを表示します。システムの最新情報とエラー情報を確認できます。 ○「終 了」 「システム終了」ボタンでシステムを終了してExcel に戻ります。データを保存してから Excel の設定を元に戻し ますので、システムの終了時には必ずこのボタンを使用してください。

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■ 「VBA PRO 源泉徴収票・支払調書」のご利用について 「VBA PRO 源泉徴収票・支払調書」システムは、年末調整から給与所得の退職所得の源泉徴収票、源泉徴収簿、 報酬・料金等の支払調書、不動産の支払調書と法定調書合計表を作成します。 ≪システムのご利用について≫ 「VBA PRO 源泉徴収票・支払調書」は、データ入力用のユーザーフォームと表示と印刷用のエクセルのワークシー トにより構成されています。 このシステムの利用には、Microsoft 社の Excel 2016/2013/2010 が必要になります。 このシステムは、Excel のマクロを有効にしないと使用できないため、Excel のマクロを有効にする方法は、「マク ロを有効にする方法.pdf」ファイルをダウンロードして確認してください。 ≪システムの使用許諾書について≫ このシステムをご利用いただくには、下記の「システムの使用許諾書」に同意をしていただくことが使用条件とな っていますのでご了承ください。 1)システムの使用期限 平成30 年版のシステムの使用期限は、使用開始日から平成 31 年 12 月 31 日までとなっています。 このシステムは使用期限の経過後は使用することができません。 2)著作権および所有権 本システムの著作権および所有権はSoft-j.com が所有します。 3)使用権 本システムの使用権は、使用者が所有する一台のコンピュータで使用することを意味します。 本システムの使用権は、いかなる方法によっても第三者に譲渡および貸与することはできません。 本システムを制作者の許可なく、ホームページ、雑誌などへの掲載をすることはできません。 4)免責事項の明示 本システムが使用できないことまたは本システムの使用および使用結果について、使用者および第三者の直接的 および間接的ないかなる損害に対しても、本システムの制作者ならびに掲載者は一切の責任を負いません。 計算誤りまたは印刷誤りがないか必ず使用者自らによって確認していただき、本システムによって発生した計算 誤りまたは印刷誤りは、使用者の責任で対処していただくという原則で使用して下さい。 損害の可能性について、制作者が事前に知らされていた場合でも同様とします。 あらゆる損害に対する免責をご承諾いただくことを使用条件とします。 ≪システムの注意事項について≫ 1)ファイル名の変更について システムのファイル名は変更しないでそのまま使用してください。

ファイル名を変更すると「『Microsoft Visual Basic』実行時エラー'9':インデックスが有効範囲にありません。」とい うVBA エラーが発生します。 2)IME モードの設定について 日本語のIME モードのため、数値入力で半角の入力モードが不安定になる場合があります。 入力用ユーザーフォームの数値の入力欄は、自動的に半角モードになるように設定します。 しかしIME を全角モードのままで入力用ユーザーフォームを開くと、数値入力の IME の動作が不安定になる。入 力用ユーザーフォームを開く際には、必ずIME の全角モードを OFF にしてから開くことが必要になります。 Excel2007 Excel2003 のサポート終了について マイクロソフト社によるExcel2003 のサポートは平成 26 年 4 月で終了しています。 このサポート終了により、平成26 年 4 月以降は弊社でも Excel2003 での動作の保証はできませんので Excel2003 用ファイルは公開していません。 マイクロソフト社によるExcel2007 のサポートは平成 29 年 10 月で終了しています。 このサポート終了により、平成29 年 10 月以降は弊社でも Excel2007 での動作の保証はできません。 このシステムの仕様は、ユーザー様からの機能追加および仕様変更のご要望により予告なく変更することがありま すのでご了承ください。

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■ 「VBA PRO 源泉徴収票・支払調書」システムの仕様について Excel で 50 人までの年末調整から源泉徴収簿・源泉徴収票を作成します。 年末調整の計算から源泉徴収簿・源泉徴収票・法定調書合計表などを作成するシステムです。 「VBA 源泉徴収票・支払調書」システムで管理できるデータ件数は 50 人になります。 「PRO 源泉徴収票・支払調書」システムで管理できる「給与所得の源泉徴収票」のデータ件数は 200 人で、「報酬・ 料金等支払調書」のデータ件数は100 件になります。 Excel のシートは表示専用です。データの入力はすべて VBA フォームから行います。 年末調整用として使用される場合は、源泉徴収簿フォームから給与と賞与、所得控除データを入力してください。 源泉徴収票、保険料控除申告書、扶養控除申告書と法定調書合計表を作成します。 ○ システムの機能について このシステムでは以下の帳票が作成できます。 「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」 「給与所得の源泉徴収票・給与支払報告書」 「給与所得に対する源泉徴収簿」 「扶養控除等(異動)申告書」 「保険料控除・配偶者特別控除申告書」 「住宅借入金等特別控除申告書」 「退職所得の源泉徴収票・特別徴収票」 「退職所得の受給に関する申告書」 「報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書」 「報酬、料金に対する源泉徴収簿」 「不動産の使用料等の支払調書」 「不動産等の譲受け対価の支払調書」 「不動産等の売買又は貸付けのあっせん手数料の支払調書」 「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」 「給与支払報告書総括表」 「給与所得等支給状況内訳書」 「年末調整の個人別通知書」 「マイナンバー(個人番号)管理帳簿」 ○ ファイル構成 tyosyo30.xlsb 年末調整の計算と源泉徴収票と支払調書の作成用 Excel ファイル

houtei30.xlsb 法定調書の補完と e-Tax eLTAX の電子申告データ作成用 Excel ファイル 平成30 年版の入力可能な年月日は平成 30 年 1 月 1 日から平成 30 年 12 月 31 日までです。

「VBA 源泉徴収票・支払調書 」は平成 30 年の年末調整用です。源泉徴収簿、源泉徴収票などはすべて平成 30 年 分で作成されます。

源泉徴収票と保険料申告書、住宅借入金等特別控除申告書などの様式が変更されましたら、バージョンアップで対 応しますのでご了承ください。

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● 平成30 年版システムの修正事項について ・配偶者控除と配偶者特別控除の税制改正に対応しました。 ・扶養控除等異動申告書、保険料控除申告書、配偶者控除等申告書の様式改正に対応しました。 ・配偶者特別控除の適用を受ける場合の配偶者の氏名とフリガナ、生年月日とマイナンバーの入力は扶養控除の入 力フォームから行ってください。 保険料控除申告書、配偶者控除等申告書は国税庁ホームページから作成していますので、今後レイアウトの調整が あった場合はバージョンアップで対応します。 ● 平成29 年版システムの修正事項について ・給与所得控除の上限設定の変更に対応しました。(収入金額1,000 万円を超えると給与所得控除は 220 万円) ・給与所得控除の上限設定による平成29 年1月以降の源泉徴収税額表の変更に対応しました。 ・マイナンバー(個人番号)管理帳簿の作成に対応しました。 (平成29 年分扶養控除等異動申告書に個人番号の記入が不要になります。) ・電子申告の国税庁e-Tax と地方税 eLTAX 用システムに源泉徴収票のデータを連動する機能を追加しました。 ● 平成28 年版システムの修正事項について ・マイナンバーに対応した給与所得の源泉徴収票、扶養控除等申告書、保険料控除申告書の様式を変更しました。 (市区町村提出用の給与支払報告書に仕様変更があった場合はバージョンアップで対応予定です。) ・給与所得控除の上限設定の変更に対応しました。(収入金額1,200 万円を超えると給与所得控除は 230 万円) ・給与所得控除の上限設定による源泉徴収税額表の変更に対応しました。

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■ 平成 30 年からの配偶者控除と配偶者特別控除の税制改正について ■ 配偶者控除及び配偶者特別控除の見直しが行われました。 (1)配偶者控除(所法83) 控除対象配偶者又は老人控除対象配偶者を有する居住者について適用する配偶者控除の額が次のとおりとされまし た。なお、合計所得金額が 1,000 万円を超える居住者については、配偶者控除の適用はできないこととされました (所法83①)。 控除額 居住者の合計所得金額 900 万円以下 900 万円超 950 万円以下 950 万円超 1,000 万円以下 控除対象配偶者 38 万円 26 万円 13 万円 老人控除対象配偶者 48 万円 32 万円 16 万円 ※ 老人控除対象配偶者は、控除対象配偶者のうち年齢 70 歳以上の人をいいます、 (2)配偶者特別控除(所法83 の 2) 配偶者特別控除の対象となる配偶者の合計所得金額を38 万円超 123 万円以下(改正前:38 万円超 76 万円未満)と し、その控除額が次のとおりとされました。なお、改正前の制度と同様に、合計所得金額が 1,000 万円を超える居 住者については、配偶者特別控除の適用はできないこととされています(所法83 の 2①②)。 配偶者の合計所得金額 控除額 居住者の合計所得金額 900 万円以下 900 万円超 950 万円以下 950 万円超 1,000 万円以下 38 万円超 85 万円以下 38 万円 26 万円 13 万円 85 万円超 90 万円以下 36 万円 24 万円 12 万円 90 万円超 95 万円以下 31 万円 21 万円 11 万円 95 万円超 100 万円以下 26 万円 18 万円 9 万円 100 万円超 105 万円以下 21 万円 14 万円 7 万円 105 万円超 110 万円以下 16 万円 11 万円 6 万円 110 万円超 115 万円以下 11 万円 8 万円 4 万円 115 万円超 120 万円以下 6 万円 4 万円 2 万円 120 万円超 123 万円以下 3 万円 2 万円 1 万円 123 万円超 0 円 0 円 0 円 (3)給与所得者の扶養控除等申告書等の整備(所法194 等) 上記(1)及び(2)の見直しに伴い、給与所得者の扶養控除等申告書、給与所得者の配偶者特別控除申告書及び公 的年金等の受給者の扶養親族等申告書についてその記載事項の見直しを行う等の所要の措置が講じられました。 上記(1)から(3)までの改正は、平成30 年分以後の所得税について適用されます。

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≪参考資料≫ 居住者の合計所得金額 居住者の給与等の収入金額 給与所得だけの場合の 900 万円以下 1,120 万円以下 900 万円超 950 万円以下 1,120 万円超 1,170 万円以下 950 万円超 1,000 万円以下 1,170 万円超 1,220 万円以下 配偶者の合計所得金額 配偶者の給与等の収入金額 給与所得だけの場合の 38 万円以下 1,030,000 円以下 38 万円超 85 万円以下 1,030,000 円超 1,500,000 円以下 85 万円超 90 万円以下 1,500,000 円超 1,550,000 円以下 90 万円超 95 万円以下 1,550,000 円超 1,600,000 円以下 95 万円超 100 万円以下 1,600,000 円超 1,667,999 円以下 100 万円超 105 万円以下 1,667,999 円超 1,751,999 円以下 105 万円超 110 万円以下 1,751,999 円超 1,831,999 円以下 110 万円超 115 万円以下 1,831,999 円超 1,909,999 円以下 115 万円超 120 万円以下 1,909,999 円超 1,971,999 円以下 120 万円超 123 万円以下 1,971,999 円超 2,015,999 円以下 123 万円超 2,015,999 円超 ※ 給与所得控除の上限額は、平成 29 年分の所得税から給与等の収入金額が 1,000 万円を超える場合に 220 万円 に引き下げられています。 ■ 配偶者に係る扶養親族等の数の計算方法の変更について 改正前は、税額表の甲欄を使用して給与等に対する源泉徴収税額を求める際、居住者が控除対象配偶者を有する 場合には、扶養親族等の数に1人を加えて計算します。また、その控除対象配偶者が障害者(特別障害者を含みま す。以下同じです。)に該当する場合には、扶養親族等の数に1人を加えて計算します。 改正後は、税額表の甲欄を使用して給与等に対する源泉徴収税額を求める際、配偶者が源泉控除対象配偶者に該 当る場合には、扶養親族等の数に1人を加えて計算することとされました。 また、同一生計配偶者が障害者に該当する場合には、扶養親族等の数に1人を加えて計算します。 1.源泉控除対象配偶者とは、居住者(合計所得金額が900 万円以下である人に限ります。)と生計を一にする配偶 者で、合計所得金額が85 万円以下である人をいいます。 したがって、「改正後の配偶者控除額及び配偶者特別控除額の一覧表」において配偶者控除額または配偶者特別 控除額が38 万円(老人控除対象配偶者の場合は 48 万円)となる配偶者がこれに該当します。 2.同一生計配偶者とは、居住者と生計を一にする配偶者で、合計所得金額が38 万円以下である人をいいます。 3.控除対象配偶者とは、同一生計配偶者のうち、合計所得金額が 1,000 万円以下である居住者の配偶者をいいま す。

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改正前 改正後(平成30 年分以降) 控除対象配偶者 ・給与所得者の合計所得金額 ⇒制限無 ・配偶者の合計所得金額 ⇒38 万円以下 同一生計配偶者 ・給与所得者の合計所得金額 ⇒制限無 ・配偶者の合計所得金額 ⇒38 万円以下 控除対象配偶者 ・給与所得者の合計所得金額 ⇒1,000 万円以下 ・配偶者の合計所得金額 ⇒38 万円以下 配偶者特別控除 の対象者 ・給与所得者の合計所得金額 ⇒1,000 万円以下 ・配偶者の合計所得金額 ⇒38 万円超 76 万円未満 配偶者特別控除 の対象者 ・給与所得者の合計所得金額 ⇒1,000 万円以下 ・配偶者の合計所得金額 ⇒38 万円超 123 万円未満 源泉控除対象配偶者 ・給与所得者の合計所得金額 ⇒900 万円以下 ・配偶者の合計所得金額 ⇒85 万円以下 ※ (特別)障害者に該当する場合には、(特別)障害者控除の対象となります。 ※ 控除対象配偶者のうち年齢 70 歳以上の配偶者は老人控除対象配偶者となります。 【配偶者に係る扶養親族等の数の数え方(概要)】 居住者の合計所得金額 (給与所得だけの場合の居住者の給与等の収入金額) 900 万円以下 (1,120 万円以下) 900 万円超 950 万円以下 (1,120 万円超 1,170 万円以下) 950 万円超 1,000 万円以下 (1,170 万円超 1,220 万円以下) 1,000 万円超 (1,220 万円超) 配 偶 者 の 合 計 所 得 金額 ( 給 与 収 入 だ け の 場 合 の 配 偶 者 の 給 与 等 の 収 入金額) 38 万円以下 (103 万円以下) 1人 0人 0人 0人 38 万円超 85 万円以下 (103 万円超 150 万円以下) 1人 0人 0人 0人 85 万円超 (150 万円超) 0人 0人 0人 0人 ※ 給与等に対する源泉徴収税額の計算における扶養親族等の数は、この「数え方」により求めた配偶者に係る扶養 親族等の数に、控除対象扶養親族に係る扶養親族等の数を加えた数となります。 上記の改正は、平成30 年分以後の所得税について適用されます。 配偶者が障害者に該当する場合は1人加算

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■ 平成 30 年からの保険料控除申告書と配偶者控除等申告書について

■ 平成 30 年分 給与所得者の保険料控除申告書

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■ 「VBA 源泉徴収票・支払調書」の年度更新処理とデータの移行について 「VBA 源泉徴収票・支払調書」の年度更新処理は「開始」メニューの「前年データ読込」ボタンで前年分のファイ ルから直接データの移行ができます。 前年分と本年分のシステムファイルが同じフォルダにないと、この処理は実行できません。 この処理前に「ファイルへの保存」処理で前年分のデータをCSV ファイルにバックアップしておいてください。 平成30 年版システムの「開始」メニューの「前年データ読込」ボタンで、前年の住所・氏名・扶養家族名などのデ ータが読込まれます。扶養親族名も読込まれますので、不要な場合はデータを削除してください。 ○ 「VBA 源泉徴収票・支払調書」の前年分ファイルからのデータの移行について 前年分ファイルから当年分ファイルへのデータの移行方法は平成29 年版の tyosyo29.xlsb と平成 30 年版の tyosyo30.xlsb を同じフォルダに置きます。 「VBA 源泉徴収票・支払調書」の年度更新処理では、「開始」メニューから「前年分データ読込」と「前年退職者 データの削除」処理を実行します。 クリック

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平成29 年版の kyuyo29.xlsb を 起動して「前年分データ読込」を 実行するとメッセージが出ます。 2つのファイルが同じフォルダ に あると平成27 年版の kyuyo27.xlsb を自動的に認識し て、メッセージからデータの移行 処理が開始されます。 ≪データ移行についてのご注意≫

「VBA 源泉徴収票・支払調書」の tyosyo29.xlsb が Excel のカレントフォルダにあると、Excel は同じフォルダに あるtyosyo29.xlsb ファイルではなくてカレントフォルダのファイルからデータの移行を実行してしまいます。 Excel のカレントフォルダは、「Excel のオプション」の「保存」の「既定のローカルファイルの保存場所」です。

Excel は最初にこのフォルダから下のファイルを検索して開こうとしますので「既定のローカルファイルの保存場 所」を空欄にしてください。

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■ 「VBA 源泉徴収票・支払調書」システムのバージョンアップとデータの移行について

「VBA 源泉徴収票・支払調書」システムのバージョンアップについて説明になります。

他のVBA シリーズ「VBA 青色申告会計」「VBA 給与計算・年末調整」「VBA 所得税確定申告書」「VBA 法人 税確定申告書」「VBA 相続税申告書」なども同じバージョンアップ手順になりますので参考にしてください。 ■「VBA 源泉徴収票・支払調書」でのデータの CSV ファイルへのバックアップ 編集中のファイルの給与と賞与および年末調整用データを、外部の CSV ファイルに書き出してバックアップしま す。 1.「開始」メニューの「ファイルへの保存」でデータをCSV ファイルへ保存します。 このシステムのバージョンは、必ず確認をしておいてください。 2.「名前を付けて保存」からCSV ファイル名は、ユーザーが自由につけることができます。 この例では、「新しいフォルダ」にファイル名「bakup_dat」を付けて「保存」をクリックします。 3.「新しいフォルダ」に、ファイル名「backup.csv」のデータバックアップ用 CSV ファイルが作成されます。 CSV ファイルを保存するフォルダは、どこでも結構です。またファイル名には、作成年月日などバックアップ した日時をファイル名として付けておくと管理しやすくなります。 ※ このCSV ファイルには役員や従業員およびその配偶者と扶養親族のマイナンバー(個人番号)も保存され ますので取扱いに注意してください。 クリック 名前入力 クリック

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■「VBA 源泉徴収票・支払調書」での CSV ファイルからのデータの復元 CSV ファイルに保存した、給与と賞与および年末調整用データを新しいシステムに読込んで復元します。 1・新しいシステムの「開始」メニューの「ファイルから読込」でCSV ファイルからデータを読み込みます。 新しいシステムのバージョンから、システムファイルの更新を確認してください。 2.「ファイルを開く」からCSV ファイルを選択してファイルを開きます。 必ず最初の処理で作成したCSV ファイルを指定して「開く」をクリックしてください。 これでCSV ファイルからデータの読込が完了します。 クリック CSV クリック

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■ マイナンバー(社会保障・税番号制度)への対応について ● ファイルを開くパスワードの設定について マイナンバーは適切な管理のために必要な措置を講じなければなりません。このため給与計算・年末調整システ ムもマイナンバーを扱う必要のある担当者のみがファイルの参照や更新ができるような仕組みが必要になります。 給与計算・年末調整システムはExcel ファイルですので、ファイルを開くときのパスワードを設定して対応します。 ▼ Excel ファイルを開くときに「読み取りパスワード」を設定する手順 1.「開始」メニューの「ファイル読取保護」ボタンをクリックします。表示されるメッセージでは「OK」ボタン をクリックします。 ≪ファイルの保護≫ マイナンバーなどの第三者に見 られると支障があるExcel ファイ ルに読み取りパスワードを設定 して、ファイルを開く際にパスワ ードが必要とすることができま す。 2.「読み取りパスワード」を15 文字以内で入力します。 3.次のこのファイルを開く場合は、設定した「読み取りパスワード」の入力が必要になります。 ≪ご注意≫ Excel ファイルに設定した読み取りパスワードを忘れ ると、システムのファイルを開くことができなくなりま すのでご注意ください。 クリック

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● 給与所得の源泉徴収票へのマイナンバーの記載について 税務署に提出する「給与所得の源泉徴収票」の「税務署提出用」と市区町村に提出する「給与支払報告書」には支 払者の個人番号または法人番号、受給者本人の個人番号、配偶者と扶養親族の個人番号が記載されます。 しかし役員や従業員に交付されて確定申告などで使用する「給与所得の源泉徴収票」の「受給者交付用」には、個人 番号または法人番号は記載されません。 ● 報酬や不動産の支払調書へのマイナンバーの記載について 報酬や不動産の支払調書には、支払者の個人番号または法人番号と支払を受ける者の個人番号を記載しなければ なりません。 しかし報酬や不動産の支払を受ける人に、支払調書を控用紙として交付する場合には社会保障、税および災害対策 に関する利用とはならないためにマイナンバーを記載することはできません。 このため支払調書の「受給者交付用」にはマイナンバーは印刷されないようになっています。 ● 保存期間が経過したマイナンバーの削除について 退職などでマイナンバーが不要になれば、企業は速やかにその情報を破棄する必要があります。給与計算・年末 調整システムは年度更新時に退職者を削除できますので、同時にマイナンバーも削除されます。 さらにマイナンバーの安全管理のためには、法令で規定されている保存期間が経過して不要になれば速やかに破棄 することになります。 このシステムでは、源泉徴収票と支払調書の提出後または次年度へのデータの更新後にマイナンバーの法定の保存 期間が経過した場合は、「開始」メニューの「個人・法人番号」ボタンからシステムに登録した個人番号と法人番号 のみを削除することができます。 クリック

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■ 平成 30 年分「扶養控除等(異動)申告書」へのマイナンバーの記載について マイナンバー(社会保障・税番号制度)は平成28 年 1 月から税務関係の申告書や申請書、届出書への記載が始ま ります。このため平成 28 年分「扶養控除等(異動)申告書」からマイナンバーの記載が必要になってきます。「扶 養控除等(異動)申告書」は、前年と平成27 年分と一緒に役員と従業員に配布して回収するのが一般的なので、平 成27 年の 11 月から 12 月にかけてマイナンバーの確認作業が始まります。 ● 給与計算・年末調整システムへのマイナンバーの入力について 源泉徴収票・支払調書システムへのマイナンバーの入力は、「編集」メニューの「給与所得の源泉徴収票」の「配 偶者・扶養親族の計算」ボタンから入力することができます。 「配偶者・扶養親族の計算」ボタンから、給与の支払を受ける人の個人番号も入力できます。 「配偶者・扶養親族の計算」ボタンをクリックすると、 申告者と控除対象配偶者および控除対象扶養親族と年 少扶養親族の個人番号が入力できます。 「編集」メニューから入力した給与の支払を受ける人、控除対象配偶者と控除対象扶養親族および年少扶養親族の 個人番号は、平成30 年分「扶養控除等(異動)申告書」に転記されます。 クリック

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■ 「VBA 給与計算・年末調整」「VBA 法定調書・電子申告」システムとのデータ連動について ■「VBA 給与計算・年末調整」システムとのデータ連動と年末調整の計算について 給与所得の源泉徴収票と法定調書合計表のみを作成する場合は「VBA 給与計算・年末調整」でそのまま年末調整の 計算をします。 給与所得の源泉徴収票と法定調書合計表以外の退職所得の源泉徴収票、報酬・料金等支払調書、不動産使用料支払 調書などを作成する場合は、「VBA 源泉徴収票・支払調書」に給与と賞与のデータを転送してから年末調整の計算 をします。 また給与明細書と賞与明細書を自社で作成している場合も、「VBA 源泉徴収票・支払調書」を利用すると年末調整 の計算から源泉徴収票と支払調書および法定調書の合計表の作成を行うことができます。 ■ 給与支払報告書、公的年金等支払報告書及び源泉徴収票の電子的提出の一元化について 平成29 年1月以降は、地方税における手続を電子的に行うシステムである地方税ポータルシステム(eLTAX)を利 用して、市区町村に提出する給与や公的年金等の支払報告書の電子申告用のデータを作成する際、税務署に提出が 必要な源泉徴収票の電子申告(e-Tax)用のデータも同時に作成することができるようになりました。 同時に作成したデータは、eLTAX に一括して送信することで支払報告書は各市区町村に、源泉徴収票については e-Tax で事業者の方の所轄税務署にそれぞれ提出されます。 VBA 給与計算・年末調整 (給与・賞与明細書の作成 社会保険料の計算届出) 年末調整 源泉徴収 簿の作成 給与所得の源泉徴収票 (法定調書合計表) 給与所得の源泉徴収票 退職所得の源泉徴収票 報酬・料金等支払調書 不動産使用料支払調書 譲受け対価の支払調書 売買手数料の支払調書 (法定調書合計表) 年末調整 源泉徴収 簿の作成 VBA 源泉徴収票・支払調書 (退職所得、報酬・料金、 不動産データの入力) 給与賞与 の転送 年調デー タの転送 VBA 法定調書・電子申告 給与、退職、報酬、不動産 のCSV データの作成 源泉徴収票・支払調書 給与支払報告書 e-Tax ソフト (WEB 版)で 電子提出 eLTAX ソフト PCDesk で 電子提出

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■「VBA PRO 源泉徴収票・支払調書」と「VBA PRO 給与計算・年末調整」のデータ連動

「VBA PRO 源泉徴収票・支払調書」と「VBA PRO 給与計算・年末調整」のデータ連動は以下の手順で実行しま す。 データの移行処理を実行するに は「VBA 源泉徴収票・支払調書」 の tyosyo30.xlsb フ ァ イ ル と 「VBA 給与計算・年末調整」の kyuyo30.xlsb が同じフォルダに おいて「VBA 源泉徴収票・支払調 書」の tyosyo30.xlsb ファイルを 開いてください。 「VBA 源泉徴収票・支払調書」の 「開始」メニューから「VBA 給与 システム連動」ボタンをクリック すると自動的に「VBA 給与計算・ 年末調整」のExcel ファイルから 給与と賞与のデータを転送しま す。 ≪データ移行についてのご注意≫

「VBA 給与計算・年末調整」の kyuyo30.xlsb が Excel のカレントフォルダにあると、Excel は同じフォルダにあ るkyuyo30.xlsb ファイルではなくてカレントフォルダのファイルからデータの移行を実行してしまいます。 Excel のカレントフォルダは、「Excel のオプション」の「保存」の「既定のローカルファイルの保存場所」です。 Excel は最初にこのフォルダから 下のファイルを検索して開こう とします。このフォルダにZIP フ ァ イ ル を 解 凍 後 の 空 の kyuyo30.xslb ファイルがあると、 このファイルに対してデータ処 理を実行しますので、データの移 行が正常にできません。 「既定のローカルファイルの保 存場所」を空欄にしてください。 クリック

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■「VBA 法定調書・電子申告」と「VBA PRO 源泉徴収票・支払調書」のデータ連動

「VBA PRO 源泉徴収票・支払調書」はシステムの tyosyo30.xlsb ファイルまたは pro_tyoyo30.xlsb から直接デー タを連動できます。 データの移行処理を実行するに は「VBA 法定調書・電子申告」の houtei30.xlsb ファイルと 「VBA 源泉徴収票・支払調書」の tyosyo30.xlsb ファイルを同じフ ォルダにおいて「VBA 法定調書・ 電子申告」のhoutei30.xlsb ファ イルを開いてください。 「VBA 法定調書・電子申告」の 「開始」メニューから「VBA 源泉 徴収票連動」ボタンをクリックす ると自動的に「VBA 源泉徴収票・ 支払調書」や「PRO 源泉徴収票・ 支払調書」のExcel ファイルから 源泉徴収票と支払調書のデータ を転送します。 ≪データの連動についてのご注意≫

「VBA 源泉徴収票・支払調書」の tyosyo30.xlsb ファイルが Excel のカレントフォルダにあると、Excel は同じフ ォルダにある tyosyo30.xlsb ファイルではなくてカレントフォルダのファイルからデータの移行を実行してしまい ます。 Excel のカレントフォルダは、「Excel のオプション」の「保存」の「既定のローカルファイルの保存場所」です。 このフォルダに ZIP ファイルを 解凍後の空の tyosyo30.xlsb ファ イルがあると、このファイルに対 してデータ処理を実行しますの で、データの移行が正常にできま せん。 「既定のローカルファイルの保 存場所」を空欄にしてください。 クリック

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■ 開始メニューとシステムの初期設定 「開始」メニューから給与の支払者データの登録からシステムの初期設定データを入力できます。 ○「支払者データの登録」 支払者フォームから支払者の住所や氏名・名称などのデータを入力します。 「支払者データの登録」のデータ入 力用フォーム 源泉徴収票と支払調書に表示され る支払者のデータを登録します。 源泉徴収票と支払調書に、税務署番 号と自社の整理番号を表示する場 合はチェックを付けます。 ○「市町村データの登録」 給与支払報告書と給与支払報告書(総括表)の市区町村データを登録します。 ○「編集データの削除」 登録している源泉徴収票と支払調書の全データを削除します。全データを削除すると復元はできませんので、重要 なデータは「ファイルへの保存」メニューでバックアップをしておいてください。

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○ 前年分データの読込 前年分のシステムファイルからデータを直接移行します。データの移行後は、健康保険と厚生年金および雇用保険 の適用率と従業員ごとの保険料の控除額は必ず確認してください。 ○ 退職者データの削除 「前年分データの読込」処理の後に、退職者のデータを一人ごとに削除処理することができます。 本年分の給与と賞与のデータを入力してからこの処理を実行すると、合計表や集計表が正しく作成されませんので 注意してください。 ○ ファイルへの保存 システムに登録してあるデータを、CSV ファイルへの保存処理でバックアップします。 ○ ファイルから読込 CSV ファイルにバックアップしたデータを、ファイルから読込処理でシステムに復元します。 ※ 以下の手順で、入力したデータを新しいバージョンのシステムに引き継ぐことができます。 1・「開始」メニューの「ファイルへの保存」でデータをCSV ファイルへ保存して古いシステムを終了します。 (ファイル名は自由につけることができます。) 2・新しいシステムを解凍して、パスワードを解除します。 3・「開始」メニューの「ファイルから読込」でCSV ファイルからデータを新しいシステムに読み込みます。 「ファイルへの保存」処理の前にシステムを解凍すると、入力したデータは消えてしまいますので注意してく ださい。 ≪お願い≫ エクセルのファイルは、決して堅牢ではありません。ファイルの読込と保存やデータの入力のために破損すること があります。そのためデータの定期的なバックアップをお願いします。 ○「社員名簿データの読込」 Excel で作成した社員名簿ファイルからデータを読込みます。

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■ 「編集」メニューとデータの入力 ○ 「編集」メニュー 「編集」メニューの「給与所得の源泉徴収票」から年末 調整用データの登録と編集をします。 「給与所得の源泉徴収票」 「退職所得の源泉徴収票」 「報酬・料金等支払調書」 「不動産使用料等の支払調書」 「不動産売買手数料支払調書」 「不動産譲受け対価支払調書」 のデータを入力することができます。 ■ 「給与所得の源泉徴収票」データの入力 ■ 「給与所得の源泉徴収簿と年末調整」のデータ入力用フォーム 「甲・乙欄区分」の「甲欄」と「年末 調整の計算をする」にチェックを付 けます。 「給与所得の源泉徴収票」のフォー ムの「毎月の給与と賞与データ」ボ タンから、給与と賞与および社会保 険料と源泉徴収税額のデータを入力 します。 年末調整用のデータは 「保険料控除額の計算」 「配偶者特別控除の計算」 「配偶者・扶養控除の計算」 「住宅借入金等特別控除」 のボタンをクリックして入力します。 「給与所得の源泉徴収簿」で給与と賞与を集計済みの場合は「毎月の給与と賞与データ」ボタンを使用せずに給与 と賞与および源泉徴収税額の合計額を入力して年末調整を計算してください。 中途入社の人に前職分の源泉徴収票がある場合は「中途入社の前職分データ」ボタンからデータを入力することが できます。

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■ 「給与所得に対する源泉徴収簿」での年末調整の計算 ■ 年末調整の計算をする 給与と賞与の支払金額と社会保険料および徴収税額、保 険料控除申告書と配偶者特別控除申告書、扶養控除等 (異動)申告書、住宅借入金等特別控除申告書からのデ ータ入力が終了してから「年末調整の計算をする」ボタ ンをクリックして年末調整の計算を実行します。 「甲・乙欄区分」は甲欄をチェックしてください。 「乙欄」にチェックが付いていると年末調整の計算を実 行できません。 ■ 年末調整の計算を元に戻す すでに年末調整を実行済の場合 に、再度「年末調整の計算をする」 ボタンをクリックすると年末調 整を実行しない前の状態に戻す ことができます。 ■ 前職分の「給与所得の源泉徴収票」のデータを入力する 前職分データを入力は、前職分の 「給与所得の源泉徴収票」からデー タを入力することができます。 クリック

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■ 「毎月の給与と賞与データ」のデータ入力用フォーム 毎月の給与と賞与、社会保険料と源泉 徴収税額のデータを入力することが できます。 毎月の給与と賞与の計算では「給与所 得の源泉徴収税額表」により所得税を 源泉徴収しています。 その年の最後の給与または賞与の支 払時に、源泉徴収した所得税額とその 年の所得税額との過不足額を精算す る手続きが「年末調整」になります。 源泉所得税の計算では、「源泉徴収税 額表の参照」と「電子計算機の特例」 または「所得税額を自動計算しない」 を選択できます。 源泉所得税の計算に誤りがあった場 合は「所得税額を自動計算しない」を 選択してください。 「年末調整の結果を自動計算」の選択では、「給与12月」と「賞与1」から「賞与4」で年末調整の過不足額を計 算できます。しかし過不足額を翌年に繰り越す場合は「年末調整を自動計算しない」を選択してください。 年末調整用のデータは「保険料控除額の計算」「配偶者特別控除の計算」「配偶者・扶養控除の計算」「住宅借入 金等特別控除」のボタンをクリックして入力します。

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■ 生命保険料・地震保険料・社会保険料・小規模企業共済掛金のデータ入力用フォーム ○給与所得者の保険料控除申告書 生命保険料控除、地震保険料控除、社 会保険料控除、小規模企業共済等掛 金控除は「給与所得者の保険料控除 申告書」から計算します。 生命保険料は、新保険料等の一般の 生命保険料と旧保険料等の一般の生 命保険料、介護医療保険料、新保険料 等の個人年金保険料と旧保険料等の 個人年金保険料の5つに区分して証 明額のデータを入力します。 地震保険料は、地震保険と旧長期損 害保険料に区分して証明額のデー タを入力します。 社会保険料控除、小規模企業共済等 掛金控除のデータを入力します。

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■ 平成 30 年分「給与所得者の配偶者控除等申告書」へのデータ入力手順について 平成30 年分「給与所得者の配偶者控除等申告書」では、申告者と配偶者の不動産所得や事業所得、雑所得などの 所得金額から合計所得金額を計算することになります。 最新版のバージョンアップでは、申告者と配偶者の不動産所得や事業所得、雑所得などを入力して配偶者控除と配 偶者特別控除を計算できるように変更しました。 年末調整までには、平成30 年分「給与所得者の配偶者控除等申告書」に対応するためにファイルの差し替えをお願 いします。 ■「VBA PRO 源泉徴収票・支払調書」の「給与所得の源泉徴収票」の入力フォーム 「編集」メニューから「給与所得の源泉徴収票」を選択して「年末調整・源泉徴収簿」タブを開きます。 「申告者・配偶者の合計所得金額」のボタンから申告者と配偶者の合計所得金額を入力します。 「配偶者(特別)控除の計算」ボタンから配偶者控除または配偶者特別控除の控除額を入力します。 クリック クリック

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■ 申告者と配偶者の合計所得金額の入力フォーム 申告者(給与の支払いを受ける 人)の事業所得、雑所得、配当所 得、不動産所得、その他の所得の 収入金額と必要経費を入力して合 計所得金額を計算します。 申告者の合計所得金額が900 万円 を超えると、配偶者控除または配 偶者特別控除の控除額が変動しま す。 申告者の合計所得金額が1000 万円 を超えると、配偶者控除または配 偶者特別控除の適用はありませ ん。 配偶者の事業所得、雑所得、配当 所得、不動産所得、その他の所得 の収入金額と必要経費を入力して 合計所得金額を計算します。 配偶者の合計所得金額が38 万円を 超えると、配偶者控除の適用はあ りません。 配偶者の合計所得金額が123 万円 を超えると、配偶者特別控除の適 用はありません。 ≪ご注意≫ 申告者と配偶者に退職所得がある場合は、勤続年数から計算した退職所得控除額を差し引く退職所得の計算には対 応していないので、その他の所得欄に所得金額を入力してください。 一時所得又は長期譲渡所得は、2分の1を乗じて所得金額を計算しますので「2分の1計算」にチェックを付けて ください。

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■ 配偶者控除または配偶者特別控除の入力フォーム 申告者と配偶者の合計所得金額か ら、配偶者控除の控除額を計算し ます。 申告者の合計所得金額が1000 万円 を超えると、配偶者控除は適用が ありません。 配偶者の合計所得金額が38 万円を 超えると、配偶者控除の適用はあ りません。 ≪ご注意≫ 源泉控除対象配偶者は、申告者の合計所得金額が900 万円以下で、配偶者の合計所得金額が 85 万円以下の場合に チェックを付けることができます。 「配偶者特別控除の適用」の 「有」にチェックを付けます。 申告者と配偶者の合計所得金額か ら、配偶者特別控除の控除額を計 算します。 申告者の合計所得金額が1000 万円 を超えると、配偶者特別控除は適 用がありません。 配偶者の合計所得金額が123 万円 を超えると、配偶者特別控除の適 用はありません。 ≪ご注意≫ 配偶者が一般障害者または特別障害者に該当する場合は、「扶養・障害者控除」のボタンから入力することができ ます。 控除対象配偶者として配偶者控除を計算するときのみ障害者控除が適用できますのでご注意ください。(配偶者特 別控除として控除額を計算する場合は、障害者控除は適用できません。)

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■ 平成 30 年分「給与所得者の配偶者控除等申告書」で配偶者控除を計算する 平成30 年分から「給与所得者の配偶者控除等申告書」で、配偶者控除の控除額を計算します。 申告者の本年中の合計所得金額の見積額は、下記のように9,057,000 円となるため、区分Ⅰは「900 万円超 950 万 円以下」でBになります。 申告者の合計所得金額9,057,000 円=給与所得 6,207,000 円+雑所得 800,000 円+不動産所得 2,050,000 円 配偶者の本年中の合計所得金額の見積額は、下記のように0 円となるため、区分Ⅱは「38 万円以下かつ年齢 70 歳 未満」で②になります。 配偶者の合計所得金額は0 円となるため配偶者控除は適用できます。配偶者控除の控除額は区分Ⅱの②欄から区分 ⅠがBのため260,000 円になります。

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■ 平成 30 年分「給与所得者の配偶者控除等申告書」で配偶者特別控除を計算する 平成30 年分から「給与所得者の配偶者控除等申告書」で、配偶者特別控除の控除額を計算します。 申告者の本年中の合計所得金額の見積額は、下記のように9,057,000 円となるため、区分Ⅰは「900 万円超 950 万 円以下」でBになります。 申告者の合計所得金額9,057,000 円=給与所得 6,207,000 円+雑所得 850,000 円+不動産所得 2,000,000 円 配偶者の本年中の合計所得金額の見積額は、下記のように1,030,000 円となるため、区分Ⅱは「85 万円超 123 万 円以下」で④になります。 配偶者の合計所得金額1,030,000 円=給与所得 850,000 円+動産所得 180,000 円 配偶者の合計所得金額は1,030,000 円となるため配偶者控除は適用がありません。 配偶者特別控除の控除額は、区分Ⅱの④「100 万円超 105 万円以下」の欄から区分ⅠがBのため 140,000 円になり ます。 ≪ご注意≫ 申告者の合計所得金額が900 万円以下では、配偶者特別控除または配偶者特別控除の控除額は減少しません。 申告者の合計所得金額が1000 万円を超えると、配偶者特別控除と配偶者特別控除はどちらも適用がありません。

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■ 扶養控除・障害者控除のデータ入力用フォーム ○ 給 与 所 得 者 の 扶 養 控 除 等 ( 異 動)申告書 配偶者控除、扶養控除、障害者控除、 寡婦控除、寡夫控除、勤労学生控除に ついては「給与所得者の扶養控除等 (異動)申告書」から計算します。 ▼申告者データの入力 給与の支払を受ける人の、寡婦控除、 寡夫控除、障害者控除のデータを入 力します。 ▼配偶者データの入力 源泉控除対象配偶者の配偶者控除 と障害者控除のデータを入力しま す。 配偶者の氏名、フリガナ、生年月日 と個人番号および非居住者の区分 を入力します。 ▼ 扶養親族データの入力 控除対象扶養親族および年少扶養 親族の扶養控除と障害者控除のデ ータを入力します。 控除対象扶養親族および年少扶養 親族の氏名、フリガナ、生年月日と 個人番号および非居住者の区分を 入力します

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■ 住宅借入金等特別控除のデータ入力用フォーム 年末調整では、税務署長が発行した「年末調整のための住宅借入金等特別控除証明書」と金融機関が発行した「住宅 取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」から計算します。 ○給与所得者の住宅借入金等特別 控除申告書 住宅ローンを利用して住宅の新築 や購入または増改築をして入居し た場合や認定長期優良住宅または 認定低炭素住宅の新築または新築 住宅の購入をして居した場合は、住 宅借入金等特別控除の控除額を計 算します。 住宅ローンを利用してバリアフリ ー改修工事または省エネ改修工事 の増改築をして入居した場合は特 定増改築等住宅借入金等特別控除 の控除額を計算します。

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■ 「給与所得の源泉徴収票」のデータ入力用フォーム 「給与所得の源泉徴収票」フォームから年末調整の結果や中途退職の人の源泉徴収票、給与の支払を受ける人、控 除対象配偶者や扶養親族の個人番号の確認ができます。 「給与所得の源泉徴収票」を作成す るために「カナ」「役職」「種別」 「摘要」などのデータを追加入力で きます。 給与の支払を受ける人のマイナン バーを確認できます。 「給与所得の源泉徴収票」の受給者 交付用にはマイナンバーは記載さ れません。 控除対象配偶者と控除対象扶養 親族および 16 歳未満の年少扶養 親族のマイナンバーを確認でき ます。 「給与所得の源泉徴収票」の受給 者交付用には控除対象配偶者と 扶養親族のマイナンバーは記載 されません。 「給与所得の源泉徴収票」の税務 署提出用には年少扶養親族のマ イナンバーは記載されませんが、 市区町村提出用の「給与支払報告 書」には記載されます。

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■ 「退職所得の源泉徴収票」データの入力 ■「退職所得の源泉徴収票・特別徴収票」のデータ入力用フォーム 「退職所得の源泉徴収票・特別徴収 票」は退職手当、一時恩給その他の退 職により一時に受ける給与の支払を する場合に、退職手当等の支払者が 作成します。 ☆ 役員退職手当等に係る退職所得の課税方法について 平成25 年1月1日以後に支払われる退職手当等のうち、特定役員退職手当等に係る退職所得の金額は、退職手当 等の収入金額から退職所得控除額を控除した残額(改正前:残額の2分の1)とされています。 退職所得の金額は、その年中に支払を受ける退職手当等の収入金額から、その人の勤続年数に応じて計算した退 職所得控除額を控除した残額の2分の1に相当する金額とすることとされていました。 税制改正により特定の役員等に対する退職手当等(特定役員退職手当等)に係る退職所得の金額の計算については、 退職所得控除額を控除した残額を2分の1する措置が廃止されました。 このため、特定役員退職手当等に係る退職所得の金額は、特定役員退職手当等の収入金額から退職所得控除額を控 除した残額となります。 ■ 退職所得に係る所得税額の計算 税退職所得金額の計算 退職手当等の区分 課税退職所得金額 一般退職手当等の場 合 (一般退職手当等の収入金額-退職所得控除額)× 1/2 特定役員退職手当等 の場合 特定役員退職手当等の収入金額-退職所得控除額 一般退職手当等と特 定役員退職手当等の 両方がある場合 (特定役員退職手当等の収入金額-特定役員退職所得控除額)+ (一般退職手当等の収入金額-(退職所得控除額-特定役員退職所得控除)) × 1/2 ※ 特定役員退職手当等とは、役員等勤続年数が5年以下である人が、その役員等勤続年数に対応する退職手当等 として支払を受けるものをいい、一般退職手当等とは特定役員退職手当等以外の退職手当等をいいます。 ※ 退職所得控除額は、勤務年数20 年までは 1 年につき 40 万円、勤務年数 20 年超は 1 年につき 70 万円になりま す。

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■ 「報酬・料金等の支払調書」データの入力 ■ 「報酬・料金等の支払調書」のデータ入力用フォーム 「報酬、料金、契約金及び賞金の支払 調書」は、その年中に外交員報酬、税 理士報酬などの報酬、料金、契約金及 び賞金を支払った場合に作成します。 「報酬、料金、契約金及び賞金の支払 調書」の源泉徴収における所得税及 び復興特別所得税の 10.21%または 20.42%で計算します。 ■ 「不動産の使用料等の支払調書」データの入力 ■ 「不動産の使用料等の支払調書」のデータ入力用フォーム 「不動産の使用料等の支払調書」は、 不動産、不動産の上に存する権利、船 舶(総トン数20トン以上のものに 限る。)及び航空機の借受けの対価や 不動産の上に存する権利の設定の対 価を支払う場合に作成します。

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■ 「不動産等の譲受け対価の支払調書」データの入力 ■ 「不動産等の譲受け対価の支払調書」のデータ入力用フォーム 「不動産等の譲受け対価の支払調書」 は不動産、不動産の上に存する権利、 船舶及び航空機の譲受けの対価の支 払う場合に作成します。 ■ 「不動産等の売買又は貸付けのあっせん手数料の支払調書」データの入力 ■ 「不動産等の売買又は貸付けのあっせん手数料の支払調書」のデータ入力用フォーム 「不動産等の売買又は貸付けのあっ せん手数料の支払調書」は不動産、不 動産の上に存する権利、船舶及び航 空機の売買又は貸付けのあっせん手 数料を支払う場合に作成します。

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■ 年末調整で所得税と復興特別所得税を精算する サラリーマンは、毎月の給与と定期の賞与から差し引かれる源泉徴収により所得税を納めています。 しかし源泉徴収されるのは仮に計算した所得税なので、その1年間の合計額とサラリーマンが本来納めなければな らない所得税とは一致しません。 そのためその年の最後の給与または賞与の支払時に、源泉徴収された所得税とその年の本来の所得税との過不足額 を精算する手続きが年末調整になります。 ● 年末調整用の申告書 「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」「給与所得者の保険料控除申告書」「給与所得者の配偶者特別控除申告 書」「給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書」から所得控除と税額控除の金額を計算します。 ■ 年末調整の計算手順 ★ 給与所得控除後の給与等の金額の計算 「本年分の給与の総額」を「給与所得控除後の給与等の金額の表」に当てはめて、「給与等の金額」に対応した「給 与所得控除後の給与等の金額」を求めます。 給与所得控除後の給与等の金額 = 本年分の給与の総額 - 給与所得控除額 ★ 課税給与所得金額の計算 「給与所得控除後の給与等の金額」から「所得控除額の合計額」を控除して「課税給与所得金額」を計算します。 (課税給与所得金額に1,000 円未満の端数があるときは、その 1,000 円未満の端数は切捨てます。) 課税給与所得金額 = 給与所得控除後の給与等の金額 - 所得控除額の合計額 ★ 算出所得税額と年調所得税額および年調年税額の計算 「年調年税額」は「課税給与所得金額」について「年末調整のための所得税額の速算表」を使用して「算出所得税 額」求めてから、住宅借入金等特別控除を差し引いた「年調所得税額」から102.1%を乗じて「年調年税額」を計算 します。(年調年税額に100 円未満の端数があるときは、その 100 円未満の端数は切捨てます。) 算出所得税額 = 課税給与所得金額 × 所得税率 年調所得税額 = 算出所得税額 - 住宅借入金等特別控除額 年調年税額 = 年調所得税額 - 102.1%(復興特別所得税) ★ 過不足額の精算と還付又は徴収 年調年税額と源泉徴収税額の合計額を比較して、個人別に所得税の過不足額を計算し超過額の還付または不足額の 徴収をします。 所得税の超過額 = 源泉徴収税額の合計額 - 年調年税額 給与と賞与からの 所得税と復興特別 所得税の税額 ― 年末調整で計算 した所得税と 復興特別所得税 = 還付される税金 または 納付する税金

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■ 給与所得の計算表 給与等の収入金額 給与所得控除後の給与等の金額 ~650,999 円 0 円 651,000 円~1,618,999 円 収入金額-650,000 円 1,619,000 円~1,619,999 円 969,000 円 1,620,000 円~1,621,999 円 970,000 円 1,622,000 円~1,623,999 円 972,000 円 1,624,000 円~1,627,999 円 974,000 円 1,628,000 円~1,799,999 円 収入金額÷4 = ,000 円 (千円未満の端数切捨て) ⇒ ,000 円×2.4 1,800,000 円~3,599,999 円 収入金額÷4 = ,000 円 (千円未満の端数切捨て) ⇒ ,000 円×2.8-180,000 円 3,600,000 円~6,599,999 円 収入金額÷4 = ,000 円 (千円未満の端数切捨て) ⇒ ,000 円×3.2-540,000 円 6,600,000 円~9,999,999 円 収入金額×0.9-1,200,000 円 10,000,000 円~ 収入金額-2,200,000 円 ※ 平成28 年分から給与収入が 1,000 万円を超えると給与所得控除の上限は 220 万円になります。 ■ 年末調整のための所得税額の速算表 課税給与所得金額(A) 税率 控除額 税額の計算式 195 万円以下 5% (A)×5% 195 万円超 330 万円以下 10% 97,500 円 (A)×10%- 97,500 円 330 万円超 695 万円以下 20% 427,500 円 (A)×20%- 427,500 円 695 万円超 900 万円以下 23% 636,000 円 (A)×23%- 636,000 円 900 万円超 1,742 万円以下 33% 1,536,000 円 (A)×33%- 1,536,000 円 ※ 課税給与所得金額が17,420,000円を超える人は年末調整の対象とはなりません。 ☆ 復興特別所得税の税額計算 所得税の源泉徴収義務者は、平成25 年 1 月 1 日から平成 49 年 12 月 31 日までの間に生ずる所得について源泉所 得税を徴収する際、復興特別所得税を併せて徴収して源泉所得税の法定納期限までに納付します。 復興特別所得税額は、課税標準であるその年分の基準所得税額から次の算式で求めます。 復興特別所得税額 = 基準所得税額 × 2.1% ★ 年末調整の超過額または不足額を「単独年調」で処理する場合のご注意 年末調整の超過額または不足額を給与または賞与以外で還付または徴収する「単独年調」で処理する場合は、支 払金額がない「賞与3」または「賞与4」で精算する処理を選択してください。 年末調整の超過額または不足額は、給与または賞与とは別に単独で還付または徴収することになります。 ★ 年末調整後に給与または賞与の支払いがあった場合のご注意 年末調整の終了後に給与または賞与の追加支払いがあった場合には、給与明細書または賞与明細書に追加支払分 データの入力後に「年末調整の計算実行」ボタンから年末調整の再計算を実行してください。 給与明細書または賞与明細書に追加支払分データの入力後に「年末調整の計算実行」ボタンから年末調整の再計算 を実行しない場合は、「給与所得の源泉徴収票」の給与の支払金額と給与所得控除後の金額の計算に不一致が発生 しますのでご注意ください。

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■ 「給与所得の源泉徴収票」と「給与所得に対する源泉徴収簿」ワークシート ○ 「表示」メニュー 「給与所得の源泉徴収票」 「給与所得の源泉徴収簿」 「退職所得の源泉徴収票」 「報酬・料金等の支払調書」 「不動産の使用料等支払調書」 「不動産譲受け対価支払調書」 「不動産売買手数料支払調書」 「給与所得等法定調書合計表」 「給与所得等支払状況内訳書」 「給与支払報告書(総括表)」 などのシートが表示できます。 ○ 給与所得の源泉徴収票 「給与所得の源泉徴収票」の税務署提出用にはマイナンバーを記載しますが、の受給者交付にはマイナンバーは記 載しません。

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○ 給与支払報告書 市区町村提出用の「給与支払報告書」には、申告者と控除対象配偶者および扶養親族のすべての人のマイナンバー を記入します。 「給与所得の源泉徴収票・給与支払報告書」は俸給、給与、賃金、歳費、賞与、その他給与の支払をする場合に、給 与の支払者が作成します。 年末調整の終了後に源泉徴収票・給与支払報告書を作成します。税務署提出分は4枚、その他の場合は3枚作成し ます。 源泉徴収票の1枚は本人に交付します。源泉徴収票の1枚は翌年の1 月 31 日までに税務署に提出します。給与支払 報告書の2枚は市区町村に提出します。 ●「給与所得の源泉徴収票」の税務署への提出 「給与所得の源泉徴収票」は、支払を受ける人や支払金額によって税務署に提出する範囲が違ってきます。 支払を受ける人の区分 提出範囲 年末調整 を した人 法人の役員(役員であった者) 給与等の金額が150 万円を超えるもの 弁護士、司法書士、税理士等 (給与として支払っている場合) 給与等の金額が250 万円を超えるもの 上記以外の者 給与等の金額が500 万円を超えるもの 年末調整 を しなかっ た 人 「 給 与 所 得 者 の 扶 養 控 除 等 申 告 書」を提出した者 その年中に退職した者など 給与等の金額が250 万円を超えるもの 法人の役員の場合は50 万円を超えるもの 給与等の金額が2,000 万円を超え るため年末調整をしなかった者 全部 「給与所得者の扶養控除等申告書」を 提出しなかった者(乙欄、丙欄の適用者) 給与等の金額が50 万円を超えるもの ●「給与支払報告書」の市区町村への提出 「給与支払報告書」は、すべての人について作成して「給与支払報告書総括表」といっしょに市区町村に提出しま す。ただし、退職した年に支払った給与と賞与の支払金額が30 万円以下のときは提出を省略できます。

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○ 給与所得に対する所得税源泉徴収簿 毎月の給与と賞与、社会保険料と源泉徴収税額と年末調整のデータから「給与所得に対する所得税源泉徴収簿」を 作成します。 「給与所得に対する所得税源泉徴収簿」では年末調整の対象となる「本年分の給与の総額」と「給与からの控除分の 社会保険料」「源泉徴収税額の合計額」を集計します。(「給与所得に対する源泉徴収簿」は、「一人別徴収簿」と も呼ばれます。) ※ 税務署の「年末調整のしかた」では、超過額には△は付いていませんが、計算のために超過額にはマイナスの△ を付けています。 年末調整用の申告書 計算する所得控除と税額控除 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書 扶養控除、障害者控除、寡婦控除、寡夫控除、勤労学生控除の計算 給与所得者の保険料控除申告書 生命保険料控除、地震保険料控除、社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控除の計算 給与所得者の配偶者控除等申告書 配偶者控除、配偶者特別控除の計算 給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金等 特別控除申告書 (特定増改築等)住宅借入金等特別控除の計算 ※必要の人のみ ※ 前職からの給与がある中途入社の人は、前職分の給与所得の源泉徴収票が必要です。 年末調整は、給与の支払者に「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を提出している人について行います。「給 与所得者の扶養控除等(異動)申告書」は、扶養親族がいない人でも提出する必要があります。 毎月の給 与と社会 保険料お よび源泉 徴収税額 定期の賞 与と社会 保険料お よび源泉 徴収税額 年末調整 の年調年 税額の計 算 過不足税 額の精算 給与所得 者の扶養 控除等申 告書より

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■ 「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」 「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」は扶養控除、障害者控除、寡婦控除、寡夫控除、勤労学生控除を計算し ます。 給料や賞与から源泉徴収する所得税及び復興特別所得税の額は、「給与所得の源泉徴収税額表」(月額表)または「賞 与に対する源泉徴収税額の算出率の表」を使用して求めることになります。 ▼ 扶養控除額等の一覧 扶養控除等の区分 控除額 配偶者控除 一般の控除対象配偶者 380,000 円 老人控除対象配偶者 (70 歳~) 480,000 円 扶養控除 年少扶養親族 (0 歳~15 歳) 0 円 一般の控除対象扶養親族(16 歳~18 歳) 380,000 円 特定扶養親族 (19 歳~22 歳) 630,000 円 一般の控除対象扶養親族(23 歳~69 歳) 380,000 円 老人扶養親族(70 歳~) 同居老親等以外の者 480,000 円 同居老親等 580,000 円 障害者控除 一般の障害者 270,000 円 特別障害者 400,000 円 同居特別障害者 750,000 円 寡婦控除 一般の寡婦 270,000 円 特別の寡婦 350,000 円 寡夫控除 270,000 円 勤労学生控除 270,000 円 基礎控除 380,000 円 源 泉 控 除 対 象 配 偶 者 と マ イ ナンバー 控 除 対 象 扶 養 親 族 と マ イ ナ ンバー 障害者、寡婦、 寡夫、勤労学生 控除の適用 年 少 扶 養 親 族 と マ イ ナ ン バ ー

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■ 「給与所得者の保険料控除申告書」 「給与所得者の保険料控除申告書」は生命保険料控除、地震保険料控除、社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控 除を計算します。 ▼ 保険料控除額の計算 社会保険料控除額 = 支払った保険料の全額 小規模企業共済等掛金控除額 = 支払った掛金の全額 生命保険料 控除額 新保険料等の生命保険料控除額の計算式Ⅰ 支払った新生命保険料、介護医療保 険料または新個人年金保険料の金額 生命保険料控除額 20,000 円以下 支払った保険料の合計額 20,001 円から 40,000 円まで (支払った保険料の合計額)×1/2+10,000 円 40,001 円から 80,000 円まで (支払った保険料の合計額)×1/4+20,000 円 80,001 円以上 40,000 円 旧保険料等の生命保険料控除額の計算式Ⅱ 支払った旧生命保険料または旧個人 年金保険料の金額 生命保険料控除額 25,000 円以下 支払った保険料の合計額 25,001 円から 50,000 円まで (支払った保険料の合計額)×1/2+12,500 円 50,001 円から 100,000 円まで (支払った保険料の合計額)×1/4+25,000 円 100,001 円以上 50,000 円 地震保険料 控除額 地震保険料のみの場合 支払保険料の全額(最高50,000 円) 旧長期損害保険料のみの場合 10,000 円以下 支払保険料の額 10,001 円から 20,000 円まで 支払保険料×1/2+5,000 円 20,001 円以上 15,000 円 地震保険料と旧長期損害保険料の 両方がある場合 それぞれ計算した金額の合計額 (最高50,000 円) 生命保険 料控除の 計算 地 震 保 険 料 控 除 の 計算 社 会 保 険 料 控 除 と 小 規 模 企 業 共 済 等 掛 金 控 除 の計算

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■ 「給与所得者の配偶者控除等申告書」 「給与所得者の配偶者控除等申告書」は、配偶者控除と配偶者特別控除の計算をします。 ■ 配偶者控除及び配偶者特別控除の見直しが行われました。 (1) 配偶者控除の改正 控除対象配偶者又は老人控除対象配偶者を有する居住者について適用する配偶者控除の額が次のとおりとされまし た。なお、合計所得金額が1,000 万円を超える居住者については、配偶者控除の適用はできないこととされました。 控除額 居住者の合計所得金額 900 万円以下 900 万円超 950 万円以下 950 万円超 1,000 万円以下 控除対象配偶者 38 万円 26 万円 13 万円 老人控除対象配偶者 48 万円 32 万円 16 万円 ※ 老人控除対象配偶者は、控除対象配偶者のうち年齢 70 歳以上の人をいいます、 (2) 配偶者特別控除の改正 配偶者特別控除の対象となる配偶者の合計所得金額を38 万円超 123 万円以下(改正前:38 万円超 76 万円未満)と し、その控除額が次のとおりとされました。なお、改正前の制度と同様に、合計所得金額が 1,000 万円を超える居 住者については、配偶者特別控除の適用はできないこととされています。 配偶者特別控除の 計算 配偶者控除又は配偶者 特別控除の金額 申告する人の合計 所得金額の判定 配偶者の合計所得 金額の判定 配偶者控除の計算

参照

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