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弾性波を利用した鉄筋の腐食推定に関する実験的研究

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(1)

愛知工業大学研究報告 第28号 平 成5年

弾性波を利用した鉄筋の腐食推定

に関する実験的研究

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.

93 1.はじめに 自然電位法や分極抵抗法などといった鉄筋の腐食 推定方法は、何れもかぶりコンクリートの表面を走 査する方法であるため、コンクリート表面が露出し ていない場合にはこれらの試験方法を適用すること はできない。これに対して、鉄筋の腐食部分から反 射してきた弾性波の各種特性値に着目する弾性波法 は、かぶりコンクリートが露出していない場合であ っても弾性波を鉄筋に入力でき、かつ反射してきた 弾性波が検出できさえすれば試験可能という利点が ある。筆者らは、従来からコンクリートの劣化度評 価lトりや内部探査5)-9)を対象とした弾性波法によ る非破壊試験方法の確立を目的として、一連の基礎 的検討を行ってきた。また、別報10)では鉄筋の腐 食推定を目的とした弾性波法の可能性について解析 的に検討を行った。本研究は、それら一連の研究の 延長上のもので、弾性波法の中でも特に機械的方法 によって発生させた衝撃弾性波の伝播特性を利用し た鉄筋の腐食推定方法の可能性を実験的に検討した ものである。 愛 知 工 業 大 学 建 築 学 科 ( 豊 田 市 )

2

.

実験方法

2

.

1

実験の概要 本実験では、鉄筋の腐食モデルとして鉄筋断面が 材軸方向で欠損している場合およびコンクザートと 鉄筋との界面性状が変化している場合を取り上げ、

(2)

94 愛知工業大学研究報告p 第28号B,平成5年, Vol.28-B, Mar巳1993

十三二[ポ

表-2調合表 W/C

(

%

)

60 1060 鉄筋断面の欠損深さ(ム

d=O

2

4

および

8

酬 の4種類)、欠損長さ

u

z

=

0、2、4および8crn の4種類)およびコンクリートと鉄筋との付着特性 低減長さ(立=0、2、4および8cmの4種類、た だしム

d=O

酬の試験体のみ)の変化した鉄筋(長 さが40c旧(鉄筋の両端が各々2c皿露出している)、 材端おける直径が22rnrnの丸鋼)を、図-1に示すよ うに、 10xl0x36crnのコンクリート断面中央に埋設し、 これらの鉄筋の断面変化を衝撃弾性波法を適用して 推定した。なお、コンクリートと鉄筋との付着特性 は、鉄筋をガムテープでテーピング(厚さ=1 nr日) することによって低減させた。実験の概要を表-1 に示す。 2園 2試験体の製作および養生方法 コンクリートの製作に際しては、普通ボルトラン ドセメント、天竜川産の川砂(最大寸法=5rn師、表 乾比重=2.60)および天竜川産の川砂利(最大寸法 =20rnm、表乾比重=2.65)を用いた。コンクリート の調合は、水セメント比 (W/C) をO.6、設計スラ ンプを18c皿に設定して試し練りによって決定した。 本実験で用いたコンクリートの調合表を表

-2

に示 す。試験体は、打設後24時間で脱型後直ちに、温度 20:t 1 "C、湿度80:t5 %の養生室内で空中養生を行 った。試験材令は約6ヶ月である。なお、試験体の 個数は、各要因毎に l個とした。

d'(""弾性波入力局シャープペンシ)1--JY ""

1"一一寸

!計算機│ チャージ オート L一一一」 アンプ デジタイザー 加速度ヒ。ツクアップ 図-2計測システムのブロックダイアグラム 2.3計測 e処理方法 本実験で用いた計測システムのブロックダイアグ ラムを図-2に示す。計測に際しては、まず直径が O.5rnrnで硬さがHBのシャープペンシルの芯を圧折す ることによって発生させた衝撃弾性波を鉄筋端面か ら入力し、伝播弾性波を検出用の超小型圧電形加速 度ピックアップ (PV-90B型)で検出した。検出され た弾性波は、チャージアンプ (6D07型)で増幅した 後、-_e.オートデジタイザー(サンプリング間隔お よび偶数:1μsおよび1024個/1デー夕、分解能: 12bit)に記憶させ、その後にGP-IBインターフェー スを介して計算機に転送して各種の波形処理を行っ た。計測は同一試験体に対して繰返し20回行い、計 測波形の集合平均化処理を施して雑音の影響を極力 低減させるよう工夫した。なお、加速度ピックアッ プは、ピックアップ接着用ワックス (YJ-0216型) を用いて鉄筋断面中央に直接接着した。

3

.

内部鉄筋の形状推定方法 ここでは、本研究で用いた検出反射波の到達時刻 と速度成分に着目した鉄筋の形状推定方法について 述べる。

3

.

1

波動速度の反射@透過 鉄筋中を伝播する波動が腐食によって材質や断面 積が種類i-

1

から iへと変化する境界面iに到達 すると、一部は境界面を透過するが、一部は反射す る。この時、透過率 (Ti)および反射率 (Ri)を 波動速度で評価すると、 TiおよびRiは、それぞれ

Ti= ぇ=ーー一一一一~刀 i-l.1 一 η レ lRi=一一一一一一一

1 +刀工 1 1 +ηi-l ) 4E よ ( e a 。 e a 。 e e -因 。 - 回 。

8 @ @ ここに、 ηi-l インピーダンス比(=Z;/Zi-1)、 Z i-1 入力側の機械インピーダンス、

(3)

9

5

弾性波を利用した鉄筋の腐食推定に関する実験的研究

Z

i :透過側の機械インピーダンス。 で表されることが知られている。なお、鉄筋のよう な棒材の機械インピーダンス(Z)は、次式で与えら れる。 Zi=Ai'Ei/Vi ここに、 Ai :鉄筋の断面積、 E i :ヤング係数、 Vi 波動の伝播速度。 (2 ) したがって、ヤング係数(E)および波動の伝播速度 (V)が鉄筋内部で一定と仮定できる場合には、イン ピーダンス比ηは鉄筋の断面積比となる。

302

弾性波入力点で検出される反射波の速度比 ( 1 )鉄筋肉部の境界函で反射した波動 波動の距離減衰を考慮し、かっ多重反射の影響を 無視すると、 i番目の境界から反射した波動が入力 点に到達したときの波動速度の入力速度に対する比 率 (V

J

は、以下のようになる。

i

i境界面からの反射 V i =

2

{

T

10

T

2' • 0 0

T

ト 1}•

R

i • {Ti _ 1 ' 0 • • •

T

1 '}IlL i 入力方向の透過 反射方向の透過

=2IJ{4E

」 } と と I l

Li j = 1 ( 1十η;)2' 1 +ηぇ • (3) ここに、Il波動速度の単位長さ当たりの減衰率、 L i :入力点からi番目の境界までの距離。

(

2

)

終点の境界で反射した波動 終点の境界 nが自由端の場合には、自由端からの 反射率Rnが1となるため、入力点、に到達した波動 速度の入力値に対する比率 (Vn)は、次のように なる。

n

-

l

A _ V n= 2 11

{

Lで }

l

I

Ln

.

0

0

.

(4) iニ1 ' (1 + η d2 また、終点の境界nが冨定端の場合には、回定端か らの反射率Rn1J' -1となるため、この場合のVnは、 次式で与えられる。 日ー1 A 引 "-+11 ; Vn= -211 {一一ふ-二一一}IlLn ...0 (4)' i=l'(l+η1) 2

303

パラメータの算定方法 鉄筋が n個の節点(始点が1、終点が n)で分割さ れている場合を考える。いま、終点(境界 n)が自由 端で、その境界からの反射波の到達速度(式

(

4

))

と境界

n-l

からの反射波の到達速度(式(

3

)

)

と の比1nェを求めると、以下のようになる。 1 nn--1l _ -

~

-一ーー一一一 _ 4ーーーーーーーーーーーーーー刀n-l ., Ln-CLn -V n-1 1 -ηn l z ( 5 ) ただし、終点が固定端の場合には、式(4)の代わり に式(4),を用いなければならない。また、境界

n

-1

からの反射波の到達速度と境界

n-2

からの反 射波の到達速度との比(1 n-z)は、 V n-1 1 n-2 - -ナ一一 V n-2 4ηn-2 1一ηn-1 1 -ηト 22 1 +ηn-1 X A (Ln-l)ー(Ln-2) ••••••••• (5)' となり、同様の手順で順次InhO@80@@e、・ 12、 1 1を求めることができる。 断面の形状変化に関連するインピーダンス比 η n-1は、減衰率

A

が仮定されれば、式

(

5

)より次式 で与えられる。 刀n-1=[_2

l

I

Ln-CLn-1)+ {4λ2 (Ln-(Ln-l)) + (V n/V n-1) 2} 1/2J / (V n/Vト 1) ・因。@匂因。@・・・

(

6

)

同様の手順で、 ηn-2""o ~ ..・、 ηlを順次求めること ができる。 上式中のパラメータ(Aおよび η1)は、以下の 手順で算定する。まず、仮定した

A

を式

(

6

)に代入 して η1~ηn-1 を算定する。次に、この値を式 (3

)

(i=1,2, "', n-l)および式(4)(または式(4)') に代入してV1を計算し、速度の計算結果と測定結果

(

V

1-exp) との残差の二乗和が最小となる

A

を繰 返し計算によって決定する。本研究では、準ニュー トン法による非線形最小二乗法を用いてAの値を決 定した。 鉄筋腐食による断面寸法(D)の変化は、波動の伝 播速度(V)と鉄筋のヤング係数

(

E

)

を一定と仮定す ると、次式を用いて算定できる。 RD1-1=D斗/ D1-1=.,,[(A1/ A 1-1)

(4)

96 愛知工業大学研究報告,第28号B.平成5年, Vol.28-B, Mar.1993 Z L D 0 ト ト ロ ιコ ど こ コ o 1ム 旧 Eコ w u z w

J ~ M ロ 工

ιコロ 0 0

o

50 100 150 200 250 0 50 100 150 200 250 FREOUENCY (KHZ) FREOUENCY (KHZ) (a)コヒーレンス関数 (b)周波数伝達関数 図-3初出古果の周波数特性の一例(立=8巴冊、 lld=8岡田) o 0 Eコ αコ Cコ 仁D O , 寸 0 . N 凶 ロ コ ト 一 一 J a r -q 下する傾向を示している。したがって、測定された 周波数伝達関数は、

1

5

0

k

H

z

以上の周波数域で、は信頼 性が小さいものと考えられる。この点を踏まえて、 なお、鉄筋腐食による断面寸法の変化位置 (Xi) は、 本研究では

1

5

0

k

H

z

のローパス。フィルターで処理し 反射波の到達時間

(L)

と 波 動 の 伝 播 速 度 (v) た結果を以後の解析に用いることとした。 =.._[(Zi/Zト 1)=.._[η斗 l (7 ) とを用いて、 Xi

=

O. 5 • t

i/

Vから計算できる。

4.

実験結果とその考察 4.1測定結果の信頼性 図 -

3

(a)および

(b)

は、それぞれ

2

0

回の計測に よって得られたコヒーレンス関数および周波数伝達 関数の振幅スペクトルの一例を示したものである。 図 -

3

(

a

)

によれば、コヒーレンス関数値は、約

1

5

0

k

H

z

以下の周波数領域においでほぼ

1

に近い値を示 しているが、それ以上の周波数域になると著しく低 Cコ ([J 2 0 Eコ

N _j0 w α

N

I

c

i

仁) I 0 トー

4.2

鉄筋の長さおよび断固変化位置の推定結果 図- 4は、鉄筋断面の欠損深さ(L).d) が 8rnmの 試験体によって得られた自己招関関数を示したもの である。これらの図によれば、いずれの場合も約64 μ sの時間差(L).t)毎にかなり有意な正の相関が あることがわかる。この時間差64μsは、鉄筋中を 伝播する弾性波の伝播速度 (V1 =

6

2

5

0

m

/

s

)

を用 いて距離に換算すると約

2

0

c

聞となり、鉄筋断面の欠 損部の始点位置と合致する。また、図-5は、鉄筋 断面の欠損部が存在しない試験体によって得られた Eコ CD

2 0 o

N _j0 μJ α Gこ N I__; 006 '~ 10 Lコ1 0 ト コCD 江 亡コ 亡コ (a)

.

!

2

=4c園、lI.d=8冊目試験体 (b)

f

Z

=8cm、lI.d=8mm試験体 図-4 自己栂関関数(断面対員モデ)(;)

(5)

9

7

型事性波を利用した鉄筋の腐食推定に関する実験的研究

ω ・ 0 N , O N -4 ω ・ i

z o

一 ト ︽ ﹂ 凶 α α 0 0 ロ ト コ q n u n u Eコ Z O o ト-C'.J <I _jO U Cピ

e

5

~ 1

6

g

I

l

1

1

丁目 ト コ【D 江 Eコ 図-6 Eコ

自己相関関数(付着低減モデル、

A=8c

冊) 図 - 7(a)...(d)は、第 3章で示した手法を用い て得られた内部鉄筋の断面推定結果の例を示したも のである。なお、内部鉄筋の断面推定に際しては、 まず前処理を施した加速度データを数値積分によっ て速度データに変換した後、さらに得られた速度デ ータを6.4μs間隔(距離換算で

2c

皿に相当する) のパルス列データに変換したものを解析用データと して用いた。これらの図によれば、本実験で検出さ れた波形には断面変化境界面からの反射波以外にも 数多くの波が検出されていたため、推定精度は十分 とはいえないが、鉄筋断面のおおよその変化性状は 推定できていることがわかる。今後、推定精度を向 上させるための雑音除去方法や波形処理方法などに ついて更に検討を加える必要がある。

5.

結 論 自己相関関数側面健全モデ川 結果である。この図において、 11t "'"64μs、192 μsおよび320μsの相関と11t与128μs、256μ sおよび 384μsの相関との関係に注目してみると、 前掲の図

-4

に示した鉄筋断面が材端から20c皿の位 置から欠損している試験体の場合と比較して、前者 の相関値は後者の相関値よりもそれほど大きくなっ ていないことがわかる。したがって、この場合の基 本周期は64μsではくて128μsと考えることがで きる。すなわち、この時間差は距離に換算すると40 crnとなり、鉄筋長さと合致する。図

-6

は、鉄筋の 表面をガムテープでテーピングした試験体によって 得られた結果であるが、傾向は前掲の図

-5

とほぼ 同様である。ただし、前掲の図

-5

の結果と比較す ると、鉄筋断面の欠損部が存在しない試験体よりも ガムテープでテーピングを施した試験体の方が時間 差の増大に伴う相関値の減少が著しくなっており、 弾性波動の距離減衰が大きくなる傾向を示している。 図-5 本研究では、衝撃弾性波法を適用した鉄筋の腐食 推定方法の可能性について実験的に検討を行った。 4.3鉄筋の形状推定結果

I

I

I

I

I

IEEtilLLLlJJr-n

i

:

i

LENGTH (cm)

(

b

)

断面欠損

(

J

l

=4c

冊、

dd=8

剛) as a2 26

ω

全 m H 健 間 判 畑 a 40

441│III

L

l

IIIIIIIIII

C

J

]

J

J

36 32 26

内 U 1 J 1 4 1 1 ﹂ m -w 口 (EO} 匝 凶 ト 凶 z e -ロ 26 32 36 40 LENGTH (0相}

(

d

)

付着低減

<

A

=

8

c

m

)

鉄餓前面の推定結果 36 LENGTH (om) (0)断面欠損

<A=8cm

、d.

d

=

8

m

m

}

図一7 32 26

(6)

98 愛知工業大学研究報告,第28号B,平成5年.Vol.28-B, Mar.1993 本研究で得られた結果を要約すると、およそ次のよ うにまとめられる。 1 )シャープペンシルの芯を圧折することによって 発生させた衝撃弾性波を利用した測定結果の信 頼性は、約150kHz以下の周波数領域おいて比較 的良好である。 2)検出弾性波の自己相関関数の周期性を調べるこ とによって、鉄筋の長さおよび断面変化位置を ある程度正確に推定できる。 3)本研究で適用した鉄筋の形状推定方法を用いる ことによって、コンクリート内部に存在する鉄 筋のおおよその形状変化性状を推定できるが、 推定精度を向上させるためには、検出波形に含 まれる雑音の除去方法や波形処理方法などにつ いて更に検討を加える必要がある。 [ 謝 辞 ] 本実験に際して御助力を得た愛知工業大学学部学 生の惣田篤子嬢、桃木佳子嬢および吉井尚世媛に対 して謝意を表します。なお、本研究費の一部は(株) 東京ソイルリサーチおよびヨーコン(株)の奨学寄付 金によったことを付記し、謝意を表する。 [引用文献

1

1 )山田和夫・小阪義夫:火害を受けたコンクリー ト中を伝播する超音波の減衰特性に関する研究、 コンクリート工学年次論文報告集、第10巻、第 2号、 pp.361-366、1988.6 2)山田和夫・小阪義夫;極低温下に曝されたコン クリート中を伝播した超音波の減衰特性に関す る研究、コンクリート工学年次論文報告集、第 11巻、第1号、 pp.331-336、1989.6 3)山田和夫@小阪義夫:アルカリ骨材反応を生じ たモルタル中を伝播した超音波の減衰特性に関 する研究、コンクリート工学年次論文報告集、 第12巻、第1号、 pp.773-778、1990.6

4)

山田和夫・小阪義夫:超音波スペクトロスコピ 一法によるコンクリートの劣化度評価に関する 研究、セメント・コンクリート論文集、 No.44、 pp目288-293、1990.12

5

)

山田和夫・山本正岳:弾性波法を適用したコン クリート内部の空隙および鉄筋位置の推定に関 する解析的研究、コンクリート工学年次論文報 告集、第13巻、第1号、pp.485-490、1991.6

6)

山間和夫a山本正岳:弾性波法を適用したコン クリート内部の空隙および鉄筋位置の推定に関 する実験的研究、コンクリート工学年次論文報 告集、第13巻、第 l号、pp.491-496、1991.6

7)

山田和夫。山本正岳:弾性波法による外壁タイ ルの剥離およびコンクリートのひび割れ評価に 関する実験的検討、セメント・コンクリート論 文集、 No.45、pp.394-399、1991.12

8)

山田和夫・山本正岳:弾性波法による外壁タイ ルの剥離およびコンクリートのひび割れ評価に 関する解析的検討、セメント・コンクリート論 文集、 No.45、pp.400-405、1991.12

9)

山田和夫@山本正岳・浅井陽一:コンクリート 内部の弾性波動伝播特性に関する基礎的研究、 コンクリート工学年次論文報告集、第14巻、第 1号、 pp.697-702、1992.6 10)山田和夫:弾性波を利用した鉄筋の腐食推定に 関する解析的研究、愛知工業大学研究報告、第 28号B、1993.3(投稿中) ( 受 理 平 成5年3月20日)

参照

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