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2002年11月25日

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2018年8月20日

最近の韓国・中国・台湾経済情勢について

お知らせ 暑い夏でも、私の食欲は衰えません。 しかし、最近はやはり歳でありましょうか、夏には、少しさっぱりしたもの が食べたくなります。 そうなると、やはり、「日本の夏」のさっぱりとした食べ物の代表選手は、 「そうめん、冷や麦、冷やし中華」でありましょう。 これは、私の子供の頃から、あまり変わっていないと思います。 そうした中、私が好きなものは、日本の昔からの定番、そうめんです。 そして、食いしん坊の私は、ネギや海苔などの薬味だけのそうめんは少し物 足りなく、玉ねぎ、ピーマン、なす、人参、など野菜とひき肉を炒めてそうめ んに乗せて食べることがボリュームがあり、さっぱり目のそうめんとして大好 きです。 今年もそうめんで頑張ります。 [今週のチェック・ワード] [OECDの今後のOECD加盟国経済見通しについて] 経済協力開発機構=OECD=と言う国際機関があることはご高承の通りです。 このOECDは、1948年に、第二次世界大戦後の疲弊しきったヨーロッ パ経済を活性化、救済させる為に、アメリカ合衆国によるヨーロッパ復興支援 計画を目的としている「マーシャル・プラン」の受け入れを整備する機関とし て、ヨーロッパ16か国が参加して欧州経済協力機構(OEEC)が設立され、 その後、1950年にOEECにアメリカ合衆国とカナダが準加盟国として参 加したことをスタート点としています。 そして、その目的として、 「経済協力開発機構の目的は、次のことを意図した政策を推進することにある (OECD条約第1条)。 経済成長 加盟国において、財政金融上の安定を維持しつつ、できる限り高度の経済成長 及び雇用並びに生活水準の向上を達成し、もつて世界の経済の発展に貢献する こと。 開発

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経済的発展の途上にある加盟国及び非加盟国の経済の健全な拡大に貢献するこ と。 貿易 国際的義務に従って、世界の貿易の多角的かつ無差別的な拡大に貢献するこ と。」 と規定され、設立運営されており、今や、一般的な認識としては、 「OECDに加盟できた国は先進国である。」 と言った認識が持たれており、現在は36ヶ国が加盟しています。 そして、OECDは様々な国際統計を発表していますが、そうした統計の一 つに、景気先行指標としてのComposite leading indicators (CLIs)というも のがあります。 このCLIは6~9カ月後の景気状況を予測する指標であり、通常100を 超える場合は景気上昇、100以下なら景気下降と解釈され、各国の製造業在 庫循環指標、長短金利差、輸出入物価比率、製造業景気展望指数、資本財在庫 指数、株価指数という6つの指標を基に、最近の数字に加重値を置く方法で算 出するものであります。 そして、この7月にOECDは最新のCLIを発表しましたが、これによる と、 「OECD加盟国は、全般的に見ると、安定的に経済が推移していくものと予 想される。」 と総括されています。 こうした見方は、基本的には前回と同様でありますが、詳細を見ると、 「日本や米国は安定推移する。 ポンド安や欧州情勢の悪化などを背景として懸念がある英国やドイツ、フラ ンス、イタリアなどの欧州連合諸国全般、そして最近ではカナダでも、成長の 勢いがやや緩むのではないかとも見られる。 新興国の中では、中国本土の工業部門では堅調な成長見通しがなされており、 インドはその評価は変わっておらず、ロシアは安定成長が期待されているが、 ブラジルは、今後暫くは成長の勢いが緩むこともあり得る。」 とされています。 今後の動向をフォローしたいと思います。 [台湾・中国・その他] ―今週の台湾・中国― [台湾] 台湾では、アジア競技大会に参加する台湾選手団への団旗授与式が行われた

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際に、蔡英文総統が団旗を授与し、 「世界に台湾を知らしめてほしい。」 と選手たちを激励し、健闘を祈った。 スポーツの祭典が、中国本土の影響などを受けず、政治色なく純粋に行われ ることを期待したい。 [中国] 中国本土の国家統計局によると、本年7月の全国消費者物価指数(CPI) は前年同期対比2.1%上昇している。 このうち、食品価格は0.5%上昇し、非食品価格は2.1%上昇している。 中国本土の物価は安定的に推移していると見られ、今後の動向をフォローし たい。 ―今週のニュース項目(見出し)― 1. マカオ、人口について 2. 中国本土、不動産市況見通しについて 3. 中国本土、自動車販売について 4. 米中関係について 5. 台湾外交について 6. 中朝関係について 7. 米朝関係について 8. 香港情勢について 9. インド情勢について ―今週のニュース― 1. マカオ、人口について 本年第2四半期末の時点のマカオの人口は、本年第1四半期末から2,20 0人(0.3%)、前年同期対比では、500人(0.1%)のそれぞれ増加と なる65万8,900人となっていると発表された。 性別では女性が全体の53.1%を占めている。 マカオの人口は微増となっていると言え、今後の動向をフォローしたい。 2. 中国本土、不動産市況見通しについて 中国本土の不動産関連シンクタンクである易房地産研究院によると、本年7 月の主要40都市の新築分譲住宅の成約面積は前月対比6%減となっている。 また、同研究院は、

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「今年後半に入り、所謂、『1~3級都市』の全てで不動産取引が鈍っている。 中国本土政府は、今後も厳しい不動産取引規制を維持する見通しで、融資環 境の厳しさも増しており、本年後半の不動産市場も活況とは言えないだろう。」 との見方を示している。 今後の動向をフォローしたい。 3. 中国本土、自動車販売について 中国本土の中国自動車工業協会が発表した本年7月の中国本土の新車販売台 数は、前年同月対比4.0%減の188万9,000台となっている。 前年の実績を割り込むのは2月以来5カ月ぶりとなっている。 米中の貿易摩擦激化に伴う景気減速懸念を背景に、消費意欲が冷え込み始め たと見られている。 今後の動向をフォローしたい。 4. 米中関係について 中国本土の習近平政権は、貿易問題などで中国本土に対して圧力をかけ続け る米国のトランプ政権との対決姿勢をまだ止めていない。 習国家主席は、中国本土の共産党の長老らから苦言を受けているものの、自 ら進める、「強国路線」を堅持する姿勢を一応続けている。 しかし、筆者は、中国本土に勝ち目がなく、時機を見て、中国本土が譲歩し てくると見ている。 こうした一方、米国紙・ウォール・ストリート・ジャーナルは、米国のトラ ンプ大統領と中国本土の習近平国家主席が11月に首脳会談を行う可能性があ ると報じている。 貿易摩擦を回避する目的での会談とも見られ、両国は事前に事務レベル協議 を行う見通しである。 今後の動向をフォローしたい。 5. 台湾外交について 台湾の蔡総統は、外交関係のある南米のパラグアイと中米のベリーズを訪問 した。 蔡総統が一昨年に総統に就任して以来、中国本土の圧力で4カ国から断交さ れ、台湾と外交関係を残すのは18カ国に減っており、トップ外交で関係の繋 ぎとめるべく、外交行動を取っている。 今後の外交成果を注目したい。

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6. 中朝関係について 国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁が続く中、中朝両国が観光面での相互協 力を強めている。 中国本土・東北部の吉林省では、北朝鮮産の海鮮を味わう北朝鮮への日帰り ツアーもスタートしており、制裁で減っている北朝鮮の外貨の獲得手段を補い、 金正恩政権による経済の再建を支えようとする中国本土側の姿勢の表れとの見 方までも出ている。 今後の動向をフォローしたい。 7. 米朝関係について 米国政府・国務省は、 「北朝鮮との対話を行うということは、北朝鮮制裁の替わりにはなり得ない。」 と発表している。 非核化の具体的な成果なしに北朝鮮制裁の緩和はない、という点を改めて米 国政府が明確にしたということであろう。 今後の動向をフォローしたい。 8. 香港情勢について 香港独立を主張する政治団体である「香港民族党」のリーダー陳浩天氏は、 香港外国特派員協会の主催で講演を行った。 中国本土側が中止を求めていたが、同協会は「言論の自由」を理由にして予 定通り開催した。 陳氏は、 「香港が享受できる自由が次第に減ってきている。」 と危機感を訴えている。 引き続き動向をフォローしたい。 9. インド情勢について 大国を自負するインドは中国本土との対抗関係もあり、制宙権争いには関心 が高い。 こうした中、インドのモディ首相は、独立記念日の式典で演説し、英領から の独立75周年を迎える2022年までに、有人宇宙飛行を実施するとコメン トしている。 これに成功すれば、ロシア、米国、中国本土に続く4番目の有人宇宙飛行に なる。 今のインドは国家運営の方向性が明確である。

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今後の動向をフォローしたい。 [韓国] ―今週の韓国― 韓国の政府系シンクタンクである韓国開発研究院(KDI)が発表した「経 済動向8月号」では、最近の韓国経済について、 「内需増加の勢いが弱まり、全般的な景気改善の流れを制約している。」 との判断が示されている。 そして、 「半導体を中心に輸出は比較的良好な伸びを維持しているものの、投資が振る わず、消費の改善傾向も鈍っている。」 と総括されている。 今後の動向をフォローしたい。 ―今週のニュース項目(見出し)― 1. 南北関係について 2. 北朝鮮、イラン関係について 3. 北朝鮮支援について 4. 文政権に対する支持率について 5. 三星電子、業況について 6. 現代・起亜自動車、新技術開発について 7. 韓国企業の業況について 8. 7月の自動車販売について 9. 南北閣僚級会談について 10. 慰安婦問題について ―今週のニュース― 1. 南北関係について 「国連安全保障理事会の制裁決議により禁輸品目に指定されている北朝鮮産の 石炭が原産地を偽装する方法で韓国に違法に持ち込まれていた。」 という内容が、韓国政府・関税庁が発表した調査結果で示されている。 当該関税庁発表によると、韓国の三つの輸入法人が昨年4月から10月にか け7回にわたり、総額66億ウォン相当の北朝鮮産石炭・銑鉄計3万5038 トンを国内に違法に搬入し、この際、北朝鮮産石炭をロシアの港で別の船に積 み替え、原産地をロシアと偽る手法を使っていたと報告されている。 重大な事件であるが、今のところ、これに対する国際社会の反応は少ない。

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北朝鮮制裁は所謂、「ザル法」となるのであろうか。 また、韓国と北朝鮮は、南北軍事境界線上の板門店で閣僚級会談を開き、文 在寅大統領と金正恩朝鮮労働党委員長による南北首脳会談を9月中に平壌で開 くことで合意した。 この席では、韓国の文大統領は金正恩委員長に非核化の具体策を示すように 求める方針であるとも伝えられている。 今後の動向をフォローしたい。 2. 北朝鮮・イラン関係について 米国をはじめとする国際社会が、今、核問題で意識している国は、「イランと 北朝鮮」であろう。 こうした中、国際会議に出席したその足で、米国の核に関する圧力を受けて いるイランを訪問した北朝鮮の李容浩外相は、ラリジャニ国会議長と会談した 際、 「我々は非核化を進めているが、米国が敵意を捨てないことはわかっているの で、核の知識は保持する。」 とイランと協調するような形で発言している。 そして、不可逆的な非核化は、米国のボルトン大統領補佐官が言うように、 「北朝鮮で核開発に関与した人々を北朝鮮から引き取らない限りはあり得な い。」 と筆者は見ており、核の知識を保持すると言っている北朝鮮に核放棄の意思は 無いと筆者は見ている。 今後の動向をフォローしたい。 3. 北朝鮮支援について 国際赤十字連盟は、北朝鮮の赤十字に人道支援として約21万米ドルを送っ たと発表している。 北朝鮮で本年7月上旬から降雨がなく、気温39度を上回る猛暑が続いてい るため、食糧危機の懸念があるとしている。 人道支援は当然である。 しかし、こうした資金支援は、支援者の意図通りに使用されるのであろうか? 少なくとも食糧現物支援がマストではないだろうか? そして、その現物支援であったとしても、きちんと食糧を必要としている人 に分配されているかどうかを確かめていく必要が本来はあるはずである。 今後の動向をフォローしたい。

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4. 文政権に対する支持率について 韓国ギャラップが発表した世論調査の結果によると、文大統領の支持率は8 週連続で下落し、就任後最低の58%を記録した。 統一地方選挙直後の6月第2週の世論調査では79%であったのに、それか らわずか2カ月で21ポイントも支持率は下落している。 景気悪化や北朝鮮情勢の変化などを背景としていると見られている。 今後の動向をフォローしたい。 5. 三星電子、業況について 今年に入り、韓国トップ企業である三星電子の部品事業の売上高が家電事業 はもちろんモバイル事業をも上回っている。 ここ数年はスマートフォンとパソコンが主力事業であったが、昨年本格化し た半導体の世界市場の好況が継続し、部品事業が占める比重が高まっている。 三星電子は本年上半期(1~6月)にデバイス・ソリューション(DS)部 門の売上高が56兆500億ウォンを記録し、全体の売上高である119兆4 00億ウォンに占める割合は47.1%に達している。 今後の動向をフォローしたい。 6. 現代・起亜自動車、新技術開発について 韓国のトップ自動車メーカーグループである現代・起亜自動車グループは、 車の中で座席ごとに異なる音楽を聞くことができる技術を開発している。 現代・起亜自動車は、次世代の音響技術である「独立音場制御システム(S SZ、Separated Sound Zone)」の技術説明資料を自社メ ディアチャンネルのHMGジャーナルと動画投稿サイト「ユーチューブ」で初 公開している。 今後の動向をフォローしたい。 7. 韓国企業の業況について 韓国企業の収益力が急激に低下していると見られている。 即ち、韓国の主要証券会社であるKB証券によると、韓国取引所(KRX) の有価証券市場に上場している企業145社が本年4~6月期の業績を発表し た内容を見ると、このうち43社の営業利益は予想値を10%以上下回ってい る。 不振だった業種にはIT、自動車、通信、造船など韓国の主力産業が多く含 まれている。 一方、期待以上の業績を収めた企業は30社に留まった。

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金融情報会社のFNガイドが上場企業のうち業績を発表済みの155社を集 計した結果でも、営業利益が予想値を10%以上下回った企業が58社に達し、 調査対象企業の半数以上の営業利益が市場の予想値を下回っている。 韓国企業の業績は、ボラティリティが高く、悪化、改善を繰り返すことが多 く、簡単にこれを評価することはできないが、現状はかなり景気悪化している と見ておくべきであろう。 8. 7月の自動車販売について 韓国の7月の国内自動車販売台数が消費税減免の影響で増加したものの、輸 出と生産は振るわなかった。 韓国政府・産業通商資源部の集計によると、7月の自動車の国内販売台数は 前年同期対比3.8%増の15万4,872台となっている。 産業通商資源部は減税に効果があったほか、各社が新型車を発表したことな どが影響しで国内販売が増加したと分析されている。 
国産車は2.0%増の13万2,142台、輸入車は16.4%増の2万2, 730台となっている。 今後の動向をフォローしたい。 9. 南北閣僚級会談について 北朝鮮の朝鮮中央通信は、南北閣僚級会談で、4月の「板門店宣言」の履行 状況を確認し、 「より積極的に実践していくための問題を真剣に議論した。」 と報道している。 板門店宣言に基づく南北の経済協力が国連制裁との兼ね合いで進まない現状 に北朝鮮は不満を示しているとの見方もあるが、北朝鮮も約束を履行していな いことを忘れるべきではない。 今後の動向をフォローしたい。 10. 慰安婦問題について 韓国の文在寅大統領は、慰安婦問題の記念式典で演説し、 「被害者(元慰安婦)の尊厳と名誉を回復し、心の傷が癒えた時に初めて、慰 安婦問題は解決する。」 と訴え、日本政府に対する新たな要求や批判は避けつつも、2015年末の日 韓合意では問題は解決しないとの立場を改めて強調した。 しかし、一方、文在寅大統領は、日本による統治からの解放を記念する「光 復節」の式典で演説し、日韓関係について、

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「安倍首相と日韓関係を未来志向的に発展させ、北東アジアの平和と繁栄に向 けて協力することにした。 日朝は関係正常化に向かう。」 との認識を示している。 文大統領の巧みな外交姿勢である。 日本政府としては、慰安婦問題については、国際世論を味方につけつつ、様 子を静観すべきであろう。 [トピックス] 私の家には、かつては、古風な祖母がおりました。 自らの身体は弱いとし、「健康の為」と称して、ストイックなまでに、「規則 正しい生活」を心がけており、私が週に一度、その祖母のところに、「習字」を 習いに行き、泊まると、 「朝の5時の起床、深呼吸、マッサージ、体操から始まり、家事、そして、勉 強、書道、それから食事」 と言った風に、「日課」が夜寝るまできっちりと決まっており、更にそれを、基 本的には曜日を問わず、「繰り返し、繰り返し」実行していました。 そうした祖母がかつて話していた言葉の中に、「九穴」というものがありまし た。 九穴とは、人体の九つの穴を指し、即ち、「両目、両耳、両鼻孔、口、後陰、 前陰」のことを指します。 また、仏教にも通じるところがあり、 「蔵王菩薩の左の目は弥勒菩薩の所居、右の目は阿閦如来の所居、左の鼻は普 賢菩薩、右の鼻は釈迦如来、口は大日如来、左の耳は宝生如来、右の耳は観音 菩薩、臍は阿弥陀如来、尻は文殊菩薩が在住し給う。 即ち此の山は諸仏集会の極楽世界である。 然しながら此の山に登るには下品下生より上品上生に至る九位の修行を得て 初めて金峯の山上に登る事が出来る。 修行者は一切の煩悩を捨て発心修行して少しずつ仏界に近づく様に修行しな ければならない。 九穴とは九品であり、九穴の各尊は修行者の修行に従って諸尊聖衆の界会に 列する事が出来、九尊の加護を蒙る事に依り成仏するに至る。」 と言った解説もあることを後に知りました。 そして、祖母は、この身体の九つの穴を綺麗にし、そして、鍛えることによ って、「人の心と身体が磨かれる。」と言っていました。 例えば、毎日、目をきちんと洗いなさい、耳たぶを刺激し、血行を良くしな

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さい、鼻うがいをしなさい、歯を磨き、歯茎をマッサージ、喉から口元へのマ ッサージをしなさい、ご不浄に行った後は綺麗にしなさいと言った祖母の教え を守っています。 私も歳を経て、こうした九穴を常に綺麗にしつつ、また、心身を鍛えること に努めています。 [今週の“街角のお話”シリーズ] 私の教え子となる卒業生たちは、しばしば、わざわざ仕事の休暇を取り、後 輩たちと為に、「社会人とは何か?」「仕事とは何か?」を語りに来てくれます。 貴重な休みを使って、母校まで足を運び、プレゼンテーション用のパワーポ イントまで作り、1時間半の授業をみっちりとやってくれる、こうした教え子 たちを私は誇りに思っています。 そうした中、先日もわざわざ単身赴任先の九州から、家族のいる神奈川に帰 宅する途中、名古屋で列車を降りて、授業をしに来てくれた、卒業後11年経 つ卒業生がいました。 後輩たちに、自分の仕事を通した、「日本の立ち位置」や、「国際情勢」そし て、「中国本土の国際展開」などの様子を説明してくれた上で、仕事に対する心 構えを八つ、説明してくれましたが、その中の一つに、「End State」という言 葉がありました。 即ち、 「最終着地点を意識した仕事の仕方をしなさい。」 即ち、目標をはっきりと意識して仕事をせよ、ということを後輩たちに説明す る教え子の姿を見て、本当に逞しい、頼もしい存在となっていると、改めて感 じました。 そして、私にとっては、教員となって約20年、こうした経験をすることが、 大きな喜びの一つです。 [英語で一言] ここでは、英語を母国語としない私が英語を母国語としない多くの人々にも 伝わるように、短文、平易な英単語を使って、気になる言葉、出来事を、短歌 のように数行で示していくことを毎週トライするものであります。 またまた拙いコーナーの開始ですが、お付き合いください。 Economic Outlook=経済見通し アジア情勢を見る際、私はしばしば国際機関であるアジア開発銀行の景気見通

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しを利用します。 そして、そのアジア開発銀行は、アジア経済の見通しを以下のように発表して います。 即ち、 「アジアの開発途上国の経済成長率は、2018 年には 6.0%、2019 年には 5.9% になると予想される。 そして、高所得のアジア新興工業国・地域(アジア NIE`s)諸国を除く、アジア開 発途上国の経済成長率は、2018年には6.5%に、そして2019年には 6.4%に達すると予測される。 原油価格がじわじわと上昇し、また、消費需要の強さが続く中、インフレ率も 昨年末に若干下落して以降は、落ち着いた上昇傾向を示している。 こうしたことから、消費者物価は、2018年、2019年共に、2017年 対比0.6%アップの2.9%増となる。」 と見られています。 Economic Outlook=経済見通し

When I study the economic situation in Asia, I sometimes check the Economic Outlook announced by the international financial institution, Asia Development Bank(=ADB).

And the ADB gave us the Economic Outlook for Asia as follows: Namely,

Developing Asia is forecast to expand by 6.0% in 2018, and by 5.9% in 2019. Excluding Asia’s high-income newly industrialized economies, growth should reach 6.5% in 2018 and 6.4% in 2019.

With oil prices edging up and robust consumer demand continuing, inflation is poised to pick up after dipping slightly last year.

Consumer prices are projected to rise by 2.9% in both 2018 and 2019, or 0.6 percentage points more than in 2017.

[主要経済指標] 1. 対米ドル為替相場

韓国:1米ドル/1,119.52(前週対比+7.68)

台湾:1米ドル/30.71ニュー台湾ドル(前週対比+-0.00) 日本:1米ドル/110.52円(前週対比+0.36)

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中国本土:1米ドル/6.8740人民元(前週対比-0.0275) 2. 株式動向 韓国(ソウル総合指数):2,247.05(前週対比-35.74) 台湾(台北加権指数):10,690.96(前週対比-292.72) 日本(日経平均指数):22,270.38(前週対比-27.70) 中国本土(上海B):2,668.966(前週対比-126.344) 以上 草の根の辻説法師を目指す 真田幸光

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