• 検索結果がありません。

2 セットアップ 2.1 開梱 1. パレットに本機を縛り付けているバンドストラップを解いてください エレベーターアッセンブリ以外の個別部品をパレットから取り分けてください プッシュ チューブアッセンブリを固定しているバンドストラップを解いてください ( 図 2.1 参照 ) 図 2.1 プッシュチ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "2 セットアップ 2.1 開梱 1. パレットに本機を縛り付けているバンドストラップを解いてください エレベーターアッセンブリ以外の個別部品をパレットから取り分けてください プッシュ チューブアッセンブリを固定しているバンドストラップを解いてください ( 図 2.1 参照 ) 図 2.1 プッシュチ"

Copied!
11
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

コアハーベスター取扱説明書

4311054

(2)

2 セットアップ

2.1 開梱 1. パレットに本機を縛り付けているバンド ストラップを解いてください。エレベータ ーアッセンブリ以外の個別部品をパレ ットから取り分けてください。プッシュ・チ ューブアッセンブリを固定しているバンド ストラップを解いてください(図 2.1 参 照)。 図 2.1 プッシュチューブを持ち上げ解放し、横たえてください。 手や指を挟まないように注意してください。接 続部支点やエレベーターアッセンブリを運ぶ際 は細心の注意を払ってください。 2. プッシュアッセンブリはエレベーターアッセン ブリ前部に支点があります。プッシュアッ センブリは横たえたままにしてください。エ レベーターアッセンブリは 180 度回転させ てください(図 3 参照)。 図 2.2 梱包時、エレベーターアセンブリは上下逆になって います。取り付け時には 180 度回転させてください。 注意:前、後ろ、左、右の記載は全て運転席に座った時の方向です。 2.2 コアハーベスターマウントの取り付け 1. 二つの 5/16-18x1”のボルト(3)とナット(4) で ROPS にフロント ROPS ブラケット(1)とリ ア ROPS ブラケット(2)を仮留めしてくださ い。 2. 二つの 1/4-20x3/4”のネジ(6)とナット(7) を使用してリアサポート(5)をトラックスター XD のフレームに仮留めしてください。 図 2.3

(3)

3. 二つの 5/16-18x1”のネジ(9)とナット(4)を使用してリアハーベスターブラケット(8)をリアサポートに仮 留めしてください。 4. 四つの 5/16-18x1”のボルト(3)とナット(4)を使用してフロントハーベスターブラケット(10)を ROPS ク ランプ(1 と 2)に仮留めしてください。 5. 二つの 5/16-18x1”のネジ(9)とナット(4)を使用してフロントハーベスターブラケット(10)をリアハーベ スターブラケット(8)に仮留めしてください。 6. フロントハーベスターブラケットが ROPS と反対方向になっていることを確認後、仮留めしていたボルト をすべて締め込んでください。 7. 二つの 5/16-18x2-1/2”のネジ(12)とナット(4)を使用してクランプブラケット(11)をトラックスターXD フレームに取り付けてください。 2.3 コンベアマウント 1. トラックベッド側の穴の外側二つにナッ トプレート(13)を挿入してください。 5/16-18x1”のネジ(9)で仮留めしてく ださい。ナットプレートの■マークの穴を 利用してください。 2. 二つの 5/16-18x1”のネジ(9)を使用 してコンベアガセット(14)をトラックベッド に仮留めしてください。 3. トラックベッドサイドの内側に二つのナッ トプレート(13)を挿入してください。四 つの 5/16-18x1”のネジ(9)を使用して コンベアベルトブラケット(15)を仮留め してください。ナットプレートの▲マーク の穴を利用してください。 4. 必要に応じてコンベアガセットとブラケッ トを調整し、二つの 5/16-18x1”のボ ルト(3)とナット(4)で取り付けてください。 5. 四つの 5/16-18x1”のネジ(9)を使用して、ベッドサイドにコンベアベッドサポート(16)を取り付けてくだ さい。ナットプレートの●マークの穴を使用してください。 図 2.4

(4)

2.4 エレベーターアッセンブリ エレベーターアッセンブリは大変重たく、二人又はそれ以上の人数で持ち上げる必要があります。ケガをし ないように適当なリフト機械を使用してください。 ホイストを使用する場合は持ち上げられたエレベーターアッセンブリの下に足を入れないようにしてください。 1. エレベーターが上下のエレベーターマウントブラ ケットがハーベスターブラケット(11)とは反対の 向きに取り付けてください。 注意:コアハーベスターエレベーターアッセンブリとその 他の部品は明確に表記されていないので、本機の 分解はしないでください。 2. 取り付け作業中はエレベーターの下に支柱を 置いてください。 3. 二つの 5/16-18x1”のネジ(9)とナット(4)を使用してハーベスターマウントの下側をハーベスターブラケ ット(11)に固定してください。 4. ハーベスターブラケット(11)をハーベスターマウントの上部に留めてください。 5. ハーベスターブラケット(11)の穴を使ってハーベスターマウントに 9 ㎜の穴(A)を二つ開けてください。 金属のバリや剥がれた塗装は取り除いてください。 6. 二つの 5/16-18x1”のネジ(9)とナット(4)を使用して ハーベスターマウントの上部をハーベスターブラケット (11)に固定してください。 2.5 パイプニップルの取り付け 注意:以下に示された写真は参照用です。実際の取り付 け詳細については以下の工程を参照してください。 1. エレベーター下部の両側面にある穴 2 箇所が確認で きるまでプッシュチューブ(B)を持ち上げてください。 注意:プッシュチューブの操作は図 2.7 を参照してくださ い。 2. パイプニップル(C)をエレベーターの両脇に取り付けて 固定してください(取り付ける前に薄くグリスを施し、締 め付けは適切なレンチを使用してください)。 図 2.5 図 2.6 図 2.7

(5)

3. プッシュチューブ(B)がパイプニップル(C)に支持するまで下げてください。 4. プッシュチューブ(B)とキャスターピボットアッセンブリ(D)はメインピボット(E)に取り付けます。ピンは既に プッシュチューブとキャスターピボットに取り付けられていますが、ワッシャーとピンは取り付けられておりま せん。 5. グリスをメインピボット(E)に施してください。アーム(B)とキャスターピボットアセンブリ(D)を押してベアリ ングを押してブッシングの配置を確認してください。必要に応じて穴を広げてください。 6. 車輛側からピボットピン(E)を押してキャスターピボットアッセ ンブリ(D)とプッシュチューブ(B)をメインピボットピンに通して ください。ワッシャー(G)とピン(F)で固定してください。 7. キャスターヨーク(H)を取り付けてください。ヨーク下部にある 長穴が車輛前方へ向くようにし、ヨークの柄をキャスターピ ボットアッセンブリ(D)の端のマウンティングチューブに挿入し てください。固定リング(J)を使用して固定してください。キャ スターとヨークアッセンブリを、ヨークが地面に接地するまで注 意して下げてください。 2.6 キャスターホイールの取り付け 1. アクスルとハブアッセンブリ(L)にタイヤとリム(K)を取り付けて ください。アクスルとハブはバルブ軸とは反対側から取り付け てください。ホイール取り付けネジをマウンティングの穴に通し、 四つのナット(N)で固定してください。 2. 70-100ft(95 から 140N-m)で締め込んでください。 3. ホイールとアクスルをキャスターヨークアッセンブリ(H)に取り 付けてください。キャスターヨークアッセンブリはアクスルを後 部長穴に対してスライドさせます。アクスルのネジ類をヨーク フレームがヨーク両側にある二枚のワッシャー(N)の間に位 置するように緩めてください。又はナット、ロックワッシャー、ア クスル両側の大きなワッシャー1 枚を取り外し、ヨーク内に 1 枚、外に 1 枚ワッシャーがあることを確認してください。ネジ 類を交換してください。 4. 70-100ft(95 から 140N-m)で締め込んでください。 5. ショックアブゾーバー(R) の下部を二つのショックリテイナー (S)とロックナット(T)でキャスターピボットアッセンブリ(D)に 取り付けてください。 図 2.8 図 2.9 図 2.10

(6)

ショックアブゾーバー(R)の上部を二つのショックリテイナー(S)と ロックナット(T)でメインフレームアッセンブリ(U)に取り付けてくだ さい。 2.7 ハンドルリンクチューブ 1. ネジ類(D)とリンク(O)を本機のアッパーリンクから取り外 してください。 2. 新しいリンク(17)をネジ類(Q)で取り付けてください。 2.8 テンションスプリング 1. エレベーターの下部を持ち上げてください。270 ㎜の下部 スプリング(V)を取り付けてください。スプリング(V)の端を 下部リンク(W)に取り付けてください(下部リンクは車輛の フットボード近くのエレベーター下部に位置します。図 2.14 参照)。 2. ネジ(X)と二つの 3/8-16 のナット(Y)をオーバーセンター ブラケットに取り付けてください。各ブラケットの両側にナッ トが一つあることを確認してください。 3. スプリングのもう片方の端を調整ネジ(X)に取り付けてくだ さい。スプリングは後で調整します。 4. ネジ(Z)と二つの 3/8-16 のナット(Y)をオーバーセンターブ ラケットに取り付けてください。ブラケットの両側にナットが 一つあることを確認してください。390 ㎜の長い上部テンシ ョンスプリング(AA)を調整ネジ(Z)に取り付けてください。 5. スプリング(AA)のもう片方をアッパーリンク(AB)のマウント バーに取り付けてください。スプリングの取り付けにはクレー ンやホイストを使用することをお勧めします。スプリングは 後で調整します。 図 2.11 図 2.12 図 2.14 図 2.15 図 2.16

(7)

2.9 リフトハンドルの取り付け 1. リフトハンドル(18)はオーバーセンターブラケット前方のシャフトに直 接取り付けます。 2. リフトハンドルにグリスを少量施し、ハンドル(17)をシャフトに取り付 けてください。ハンドルの底に溶接されたブラケットは本機前方を向く ようになっています。 3. ワッシャー(AD)とピン(29)を使用してリフトハンドルを固定してくださ い。 4. ハンドルスプリング(AC)の端をハンドル底のマウンティングタブ(18)に取り付け、もう片方の端をオーバ ーセンターブラケットの穴に取り付けてください。 5. ハンドル(18)のグリップをスライドさせてください。 2.10 コンベアマウンティング 1. コンベア(AG)をコンベアマウント(15)に配置してください。 八つの 5/16-18x3/4”のネジ(19)とナット(4)を使用して固 定してください。 2. 使用開始してから本機の位置を再調整する必要がある場 合もございます。コアはエレベーターからコンベアベルト中央 に落下します。コアの一部はシューターの端からこぼれ落ち ますが、これは本機に問題があるということではありません。 必要に応じて調整してください。 2.11 油圧ホース 1. エレベーターとコンベアモーターから油圧ホースを外してください。 注意:ホースアッセンブリに関しては図 2.19 を参照してください。 2. 二つの 6ORFSx-10ORB ストレイトフィッティング(20)をエレベーターモーターに取り付けてください。フィ ッティングは 81Nm で締め込んでください。 図 2.13 図 2.17 図 2.18

(8)

3. 一つの 6ORFSx-10ORB ストレイトフィッティング(20)をコンベアモーターの端に取り付けてください。フ ィッティングは 81Nm で締め込んでください。 4. 一つの 6ORFSx-10ORB ストレイトフィッティング(21)はコンベアモーターの底に取り付けてください。フ ィッティングは 81Nm で締め込んでください。 5. メスのクイックリリースフィッティング(22)をコンベアモーターの底のフィッティング(21)に取り付けてください。 フィッティングは 81Nm で締め込んでください。 6. 三つのオスのクイックリリースフィッティング(23)を三つの 6ORFSx-10ORB ストレイトフィッティング(20) に取り付けてください。フィッティングは 81Nm で締め込んでください。 7. 約 210 ㎝のホース(24)の端をエレベーターモーターの上部フィッティングに取り付けてください。メスのク イックリリースフィッティング付きの 6ORFSx-10ORB フィッティングをホースのもう片方に取り付けてくださ い。フィッティングは 23Nm で締め込んでください。 8. 約 300 ㎝のホースをエレベーターモーターの底部フィッティングに取り付けてください。オスのクイックリリー スフィッティング付きの 6ORFSx-10ORB フィッティングをホースの端に 45°に取り付けてください。 23Nm で締め込んでください。 9. 約 220 ㎝のホース(26)をエレベーターモーターのフィッティングに取り付けてください。オスのクイックリリー スフィッティング付きの 6ORFSx-10ORB フィッティングをホースの端に 45°に取り付けてください。 23Nm で締め込んでください。 10. 短い(約 210 ㎝)エレベーターホース(24)をコンベアモーター底部のクイックコネクトフィッティング(22)に 取り付けてください。 11. 約 300 ㎝のエレベーターホース(25)をトラックスターXD のプレッシャーポート(AH)に接続してください。 プレッシャーポートには赤いカプラープラグがあります。 12. 約 220 ㎝のコンベアホースをトラックスターXD のリターンポート(AJ)に接続してください。リターンポート には黄色のコネクタープラグがあります。 13. 一つの 5/16-18x1”のネジ(9)と二つのホースクランプ(27)と一つのナット(4)を使用してエレベーター ホース(24 と 25)をハーベスターマウント上部に取り付けてください。 14. 5/16-18x1”のネジ(9)、ホースクランプ(27)、ナット(4)を使用してエレベータープレッシャーホース(25) をクランプブラケット(11)に取り付けてください。 15. 5/16-18x3/4”のネジ(19)、ホースクランプ(27)、ナット(4)を使用してコンベアホース(26)をコンベア サポート(15)に取り付けてください。 16. トラックベッドの左後部からネジ類(AK)を外してください。ネジ類(AK)とクランプ(27)を使用してプレッ シャーホース(25)をトラックベッドに取り付けてください。 17. 寸法を測って 9 ㎜の穴(AL)をトラックベッドに開けてください。バリや剥がれた塗装は取り除いてくださ い。 18. 5/16-18x1”のネジ(9)、ホースクランプ(27)、ナット(4)を使用してトラックベッドにコンベアホース(26) を取り付けてください。

(9)

2.12 シューアッセンブリ 1. シューブレイス二つ(AM と AN)とシューアッセンブリを取り付けます。 2. エレベーター下部左側のベアリング上部取り付けボルトからナット(AR)を取り外してください。 3. 左のシューブレイス(AM)をベアリングに取り付け、ナット(AR)で固定してください。締め込みはしない でください。同様の手順で右側も取り付けてください。 4. シューアッセンブリ(AP)を固定している四つの 5/16-18x5/8 のネジ(AS)とナット(AT)で取り付けてく ださい。この段階では締め込みはしないでください。 5. 5/16-18x3/4”のボルト(AU)をシュー(AP)の底からシューブレイス(AM)を通して挿入してください。 ナット(AU)で固定してください。同様の手順で右側も取り付けてください。 6. シューアッセンブリを固定しているネジ類をエレベーターに締め込み、シューブレイスを固定しているネジ 類をベアリングフランジとシューに締め込んでください。 図 2.19

(10)

2.13 コアウィンドロー取り付け 1. ウィンドローアッセンブリをプッシュチューブに取り付けます。ウィ ンドローアッセンブリをプッシュチューブに滑り込ませ、プッシュチ ューブピボットピンに取り付けてください(図 2.21 参照)。取り 付けにはピン(パーツ番号 809265)を使用してください。 2. ブレードタイプレート(パーツ番号 832309)を取り付けます。ブ レード端の取り付けタブとブレードタイプレートの外側の穴を合 わせてください(図 2.22 参照)。 3. フラットワッシャー(パーツ番号 306981)とブッシング(パーツ番 号 521679)を 3/8-16x1 のネジ(パーツ番号 306414)に通 してください。それをブレードタイプレートの左右どちらかの取り 付け穴に通してください。3/8 ロックワッシャー(パーツ番号 120177)と 3/8-16 のナット(パーツ番号 306562)で固定し てください。 4. ブレードタイプレートの反対側も同様の手順を繰り返し、ネジ 類を締め込んでください。 5. タイロッド(パーツ番号 832310)をプッシュチューブに取り付け られているサポートブラケットに通してください(図 2.22 参照)。 6. タイロッドのネジ山がブラケットサポートから出たら 7/16-14 のナット(パーツ番号 304364)をタイロッド 本体に触れるまで締め込んでください。 7. タイロッドのネジ山をブレードタイプレートの真ん中の穴に挿入し(図 2.22 参照)、もう一つの 7/16-14 のナットで固定してください。 図 2.20 図 2.21 図 2.22

(11)

8. ピン(パーツ番号 822529)でタイロッドをサポートブラケット に固定してください(図 2.23 参照)。

3 油圧システム

加圧された油圧オイルの放出は皮膚を貫通し、深刻なケガをまねく恐れがあります。 油圧システムを組み上げてエンジンを始動してシステムに圧力が加わる前に、接続箇所がしっかり締め込 まれているか、ホースやフィッティングに損傷がないか確認してください。 システムに圧力が加わった後は段ボールや木片などでオイルの漏れを点検してください。素手で点検はし ないでください。 システムに修理が必要な場合、ホースを外す前に圧力がないことを確認してください。 オイルの放出によりケガをした場合は直ちに医者に診てもらってください。適切な医療措置を怠ると、深刻 な障害をまねくおそれがあります。 1. 車輛が水平な場所に止めてあり、エレベーターアセンブリが下がっていることを確認してください。 2. エンジンを始動させ、荷台の上げ下げを何度か行ってください。 3. ハイ・ロースイッチをローの位置にしてエレベーターとコンベア油圧モーターを稼働させてください。 4. すべてのフィッティング、接続部分に漏れがないか確認してください。 5. 荷台を上げてエンジンを止めてください。シリンダーサポートをしてハイ/ロータンクにオイル漏れがないか 確認してください。 荷台やアクセサリーが上がっていなかったり、シリンダーサポートが取り付けられていない状態での整備は行 わないでください。シリンダーサポートがない状態で整備をする場合、偶発的に荷台が下がり、ケガや死を まねく恐れがあります。 6. 10W-30 の油圧オイルまたは同等のものをフィルターネックの 25 ㎜下まで補充してください。 タンクにオイルを入れ過ぎないでください。 図 2.23

参照

関連したドキュメント

その後、時計の MODE ボタン(C)を約 2 秒間 押し続けて時刻モードにしてから、時計の CONNECT ボタン(D)を約 2 秒間押し続けて

事前調査を行う者の要件の新設 ■

 □ 同意する       □ 同意しない (該当箇所に☑ をしてください).  □ 同意する       □ 同意しない

( HP Desi gnj et T650 A0

問題集については P28 をご参照ください。 (P28 以外は発行されておりませんので、ご了承く ださい。)

本人が作成してください。なお、記載内容は指定の枠内に必ず収めてください。ま

Clock Mode Error 動作周波数エラーが発生しました。.

• AF/AE ロック機能を使って、同じ距離の他の被写体にピントを 合わせてから、構図を変えてください(→ 43 ページ)。. •