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ボランティア活動保険のご案内(2013/10/1以降用)

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(1)

ボランティア活動保険

のご案内

(2)

目次

1.ボランティア活動保険とは P.3

2.用語のご説明 P.4

3.お支払いの対象となる事故例 P.5

4.保険契約者と被保険者 P.6

5.お支払いする保険金 P.7~9

6.セットできる主な特約 P.10

7.補償の開始時期と保険料の精算 P.11

9.ご注意いただきたいこと P.14~16

8.保険金をお支払いしない主な場合 P.12~13

(3)

ボランティアの方々が、日本国内において、ボランティア活動中に他人に対して損害を与えた

ことにより損害賠償問題が生じたとき、またはボランティア活動中の事故によりボランティア

本人がケガをしたときにお役に立ちます。

(1)賠償責任条項

次のいずれかに該当する偶然な事故に起因して他人にケガをさせたり、他人の財物を損壊させ

たことにより、ボランティア(親権者等の監督義務者を含みます。)が法律上の損害賠償責任

を負担することによって被る損害に対して保険金をお支払いします。

・ボランティア活動中に発生した事故

・ボランティア活動に伴って提供した財物に起因する事故

・ボランティア活動の結果に起因する事故

・ボランティア活動に伴って占有、使用または管理する保管物の損壊・紛失・盗取

(2)傷害条項

ボランティア活動中の急激かつ偶然な外来の事故によりボランティアが被った身体の傷害に対

し、死亡保険金、後遺障害保険金、入院保険金、手術保険金および通院保険金をお支払いしま

す。

1.ボランティア活動保険とは

(4)

<ボランティア活動とは>

自発的な意思により他人や社会に貢献することを目的とし、日本国内にて行われる次のいずれか

に該当する活動をいいます。なお、活動には、活動のための学習会または会議等を含み、

有償

(注)

の活動は除きます。

ア.所属ボランティア活動団体の会則に則り、企画、立案された活動

イ.ボランティア活動推進法人の委嘱を受けた、またはボランティア活動推進法人に届け出た

活動

(注)交通費、食事代等、費用弁償程度の支給がなされる場合は、有償とはみなしません。

<ボランティア活動中とは>

ボランティア活動を行っている間をいい、ボランティア活動を行う目的をもって通常の経路によ

り住居

(注)

を出発してから住居

(注)

に帰着するまでの間を含みます。

(注)住居以外の施設を起点とする場合、または住居以外の施設に帰る場合は、その施設とします。

<ボランティア活動推進法人とは>

自発的な意思により他人や社会に貢献することを目的とする活動の推進または社会福祉の推進を

目的とする法人(国および地方公共団体を含みます。)をいいます。

<ボランティア活動団体とは>

ボランティア活動推進法人の委嘱を受けた、またはボランティア活動推進法人に登録した団体を

いいます。

2.用語のご説明

(5)

お支払いの対象となる事故例は次のとおりです。

(1)賠償責任条項

・ボランティア活動において、ボランティアが調理、配給した食物を食べた参加者が、その食

物を原因とする食中毒になってしまい、ボランティアが賠償責任を負った。

・ボランティア活動により、福祉施設に児童用の鉄棒を設置したところ、設置ミスにより鉄棒が

倒れ児童がケガをし、賠償責任を負った。

・ボランテイア活動中において、子どもを引率中に目を離した際、子どもが路上に飛び出し交

通事故でケガをしたことにより、過失が問われ、賠償責任を負った。

・介護ボランティア活動中に車椅子を押している際、あやまって、車椅子に乗っていた方を転

倒させてしまい、ケガをさせ、賠償責任を負った。

・ボランティア活動のためにリース業者から借りたトランシーバーを破損したため、リース業

者に対する賠償責任を負った。

(2)傷害条項

・ボランティア活動中に交通事故でケガをした。

・ボランティア活動終了後、住居への帰宅途中に道路で滑って転倒し、ケガをした。

3.お支払いの対象となる事故例

(6)

4.保険契約者と被保険者

1.保険契約者

ボランティア活動推進法人が保険契約者

(注)

となります。

例)各種社会福祉法人、NPO法人、一般財団法人、一般社団法人、国、地方公共団体等

(注)ボランティア個人の方が保険契約者となることはできません。

2.被保険者(保険契約により補償を受けられる方をいいます。)

ボランティア活動を行う、次のいずれかに該当する方が被保険者

(注)

となります。

ア.ボランティア活動団体の構成員

イ.ボランティア活動推進法人の委嘱を受けた方、またはボランティア活動推進法人に登録した方

(注)①保険証券に記載されたボランティアの方のみが被保険者となります。(ボランティア活動保険追加特約がセットされた場合

には、取扱いが異なります。10ページの「6.セットできる主な特約」をご参照ください。)

②賠償責任条項では、ボランティアの監督義務者も被保険者に含まれます。

<イメージ図>

推進法人に登録 推進法人から委嘱 推進法人に登録 推進法人から委嘱

ボランティア活動推進法人

(保険契約者)

ボランティア活動団体

ボランティア活動団体

ボ ラ ン テ ィ ア (被保険者)

(7)

お支払いする保険金は次のとおりです。ただし、適用される普通保険約款・特約により、その他の保険金が支払

われる場合がありますので、詳細は普通保険約款・特約でご確認ください。

※ 特約に別の規定がある場合を除き、「損害賠償金」・「損害防止費用」・「権利保全行使費用」・「緊急措置費用」の保険金

については、それぞれの規定により計算した損害の額から保険証券記載の免責金額を差し引いた額をお支払いします。ただし、

保険証券記載の支払限度額を限度とします。なお、「損害防止費用」および「緊急措置費用」を除き、事前に当社の同意が必要

となりますので、必ず当社までお問い合わせください。

※ 被保険者が被害者に対して支払わなければならない損害賠償金の額は、適用される法律の規定、被害者に生じた損害の額およ

び被保険者の過失割合等によって決まります。被保険者が、法律上の損害賠償責任がないにもかかわらず被害者に対して支払

われた見舞金等は、保険金のお支払対象とはなりません。

5.お支払いする保険金(賠償責任条項)

保険金の種類

内容

損害賠償金

緊急措置費用

損害防止費用

協力費用

争訟費用

権利保全行使費用

法律上の損害賠償責任に基づいて損害賠償請求権者に対して支払うべき治療費や修理費等

(損害賠償請求権者に対する遅延損害金を含みます。)

事故が発生した場合の緊急措置(他人の生命や身体を害した場合における被害者の応急手当等)に

要した費用

事故が発生した場合の損害の発生または拡大の防止のために必要または有益であった費用

発生した事故について、他人から損害の賠償を受けることができる場合に、その権利を保全または

行使するために必要な手続に要した費用

損害賠償に関する争訟について支出した訴訟費用、弁護士報酬等の費用

当社が発生した事故の解決にあたる場合、当社へ協力するために要した費用

(8)

被保険者の方がボランティア活動中に急激かつ偶然な外来の事故によりケガをした場合に、被保

険者1名あたり、次の保険金をお支払いします。

5.お支払いする保険金

(傷害条項①)

保険金の種類

内容

死亡保険金

後遺障害保険金

保険期間中の事故によるケガのため、事故の発生の日からその日を含めて180日

以内に死亡された場合、死亡・後遺障害保険金額の全額

(注)

をお支払いします。

(注)既にお支払いした後遺障害保険金がある場合は、死亡・後遺障害保険金額から既にお支払いした

後遺障害保険金の額を差し引いた残額となります。

保険期間中の事故によるケガのため、事故の発生の日からその日を含めて180日

以内に後遺障害が生じた場合、後遺障害の程度に応じて死亡・後遺障害保険金額の

100%~4%をお支払いします。

※1 政府労災保険に準じた等級区分ごとに定められた保険金支払割合で、後遺障害保険金をお支払いします。

※2 被保険者が事故の発生の日からその日を含めて180日を超えてなお治療を要する状態にある場合は、

当社は、事故の発生の日からその日を含めて181日目における被保険者以外の医師の診断に基づき、

後遺障害の程度を認定して、後遺障害保険金をお支払いします。

※3 同一の部位に後遺障害を加重された場合は、既にあった後遺障害に対する保険金支払割合を控除して、

保険金をお支払いします。

※4 既にお支払いした後遺障害保険金がある場合には、死亡・後遺障害保険金額から既にお支払いした

後遺障害保険金の額を差し引いた残額が限度となります。また、保険期間を通じてお支払いする

後遺障害保険金は、死亡・後遺障害保険金額が限度となります。

(9)

※「手術」とは、次のいずれかに該当する診療行為をいいます。 ① 公的医療保険制度における医科診療報酬点数表に、手術料の算定対象として列挙されている診療行為(注1)。ただし、創傷処理、皮膚切開術、デブリードマン、 骨または関節の非観血的または徒手的な整復術、整復固定術および授動術ならびに抜歯手術を除きます。 ② 先進医療に該当する診療行為(注2) (注1)①の診療行為には、歯科診療報酬点数表に手術料の算定対象として列挙されている診療行為のうち、医科診療報酬点数表においても手術料の算定対象として

5.お支払いする保険金

(傷害条項②)

入院保険金

保険期間中の事故によるケガのため、入院された場合、[入院保険金日額]×[入院の日数]を

お支払いします。

※1 事故の発生の日からその日を含めて180日を経過した後の入院に対しては保険金をお支払いしません。

また、お支払いする入院の日数は180日が限度になります。

※2 入院保険金をお支払いする期間中にさらに入院保険金の「保険金をお支払いする場合」に該当するケガを

被った場合は、入院保険金を重ねてはお支払いしません。

手術保険金

保険期間中の事故によるケガのため、事故の発生の日からその日を含めて180日

以内に手術を受けられた場合、次の算式によって算出した額をお支払いします。

① 入院中に受けた手術の場合:[入院保険金日額]×10

② ①以外の手術の場合 :[入院保険金日額]×5

※ 1事故に基づくケガについて、1回の手術に限ります。また、1事故に基づくケガについて①および②の手術を

受けた場合は、①の算式になります。

通院保険金

保険期間中の事故によるケガのため、通院された場合、[通院保険金日額]×[通院の日数]を

お支払いします。

※1 事故の発生の日からその日を含めて180日を経過した後の通院に対しては保険金をお支払いしません。

また、お支払いする通院の日数は90日が限度となります。

※2 入院保険金をお支払いする期間中に通院された場合は、通院保険金をお支払いしません。

※3 通院保険金をお支払いする期間中にさらに通院保険金の「保険金をお支払いする場合」に該当するケガを

被った場合は、通院保険金を重ねてはお支払いしません。

※4 通院されない場合で、骨折、脱臼、靭帯損傷等のケガを被った所定の部位を固定するために医師の指示により

ギプス等を常時装着したときは、その日数について通院したものとみなします。

保険金の種類

内容

(10)

6.セットできる主な特約

(注)この特約をセットする場合には、保険契約者にて被保険者の氏名およびボランティア活動の内容等を記載した名簿を備えることが必要となります。

ボランティア活動保険追加特約

(月例精算方式)

(注)

毎月、保険の加入手続が完了したボランティアの方の数をご通知いただき、毎月、保険料を

お支払いいただきます。

被保険者となる方は上記のボランティア活動保険追加特約(一括精算方式)と同じです。

ボランティア活動保険追加特約

(一括精算方式)

(注)

特約名

特約の概要

保険契約の締結の際に保険期間中に対象となるボランティアの数の見込数値をご連絡いただ

き、それに基づいた暫定保険料をお支払いいただきます。毎月、保険の加入手続が完了した

方の数をご通知いただき、保険期間終了後に確定した数値に基づいた確定保険料と暫定保険

料の差額を精算させていただきます。

次のいずれかに該当する方で保険の加入手続が完了した方を被保険者とします。

①保険契約者(保険契約者の会員である法人を含む)にボランティアとして登録した方

②ボランティアとして保険契約者(保険契約者の会員である法人を含む)から委嘱を受

けた方

傷害補償対象外特約

傷害条項の補償を対象外とする特約です。

天災危険補償特約

傷害条項の保険金をお支払いしない場合である地震、噴火、津波およびこれらに伴う秩序の

混乱に基づいて生じたケガの場合でも保険金をお支払いする特約です。(なお、賠償責任条

項で保険金をお支払いしない地震、噴火、津波による損害はこの特約をセットしても補償の

対象とはなりません。)

(11)

<補償の開始時期>

始期日の午後4時(保険申込書またはセットされる特約にこれと異なる時刻が記載されている場

合にはその時刻)に補償を開始します。ボランティア活動保険追加特約(一括精算方式)もしく

はボランティア活動保険追加特約(月例精算方式)がセットされた場合、始期日以降に保険加入

手続が完了した被保険者については、加入手続が完了した日の翌日午前0時から補償を開始しま

す。

<保険料の精算について>

●ボランティア活動保険追加特約(一括精算方式)がセットされている場合

ご契約の際の保険期間中の対象となるボランティア数の見込数値に基づく暫定保険料をお支払

いいただき、保険期間終了後に保険料の精算を行う必要があります

(注)

。毎月月末の締切日の

1か月間に対象となるボランティア数の実績数値の記載がある保険契約者(または被保険者)

作成資料の写しおよび当社様式による「通知書」を締切日後10日以内に当社にご提出いただ

きます。そのボランティア数の実績数値に基づき算出された確定保険料(最低保険料に達しな

いときは最低保険料)と暫定保険料に過不足があるときは、その差額を精算させていただきま

す。

●ボランティア活動保険追加特約(月例精算方式)がセットされている場合

ご契約の際の暫定保険料と最終の払込期日に払い込まれるべき保険料との間で、その差額を返

還または請求して精算します

(注)

(注)ご契約を解約される場合にも、保険料の精算を行う必要があります。

7.補償の開始時期と保険料の精算

(12)

8.保険金をお支払いしない主な場合(1)

次のいずれかに該当する事由に起因する損害または該当する賠償責任に対しては、保険金をお支払いしません。

<賠償責任条項>

① 保険契約者、被保険者またはこれらの者の代理人の故意

② 地震もしくは噴火またはこれらによる津波

③ 戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事変または暴動

④ 核燃料物質または核燃料物質に汚染された物の放射性、爆発性その他の有害な特性またはこれらの特性による事故

⑤ ②から④までのいずれかに該当する事由に随伴して生じた事故またはこれらに伴う秩序の混乱に基づいて生じた事故

⑥ ④以外の放射線照射または放射能汚染

⑦ 被保険者の心神喪失に起因する事故

⑧ 被保険者の、または被保険者の指図による暴行または殴打に起因する事故

⑨ 航空機、自動車または銃器の所有、使用または管理に起因する事故

⑩ 被保険者が故意または重大な過失により、法令に違反して製造、販売または提供した提供物に起因する事故

⑪ 提供物またはボランティア活動の結果が、所期の効能、性能を発揮できなかったことに起因する事故。ただし、提供物の本来意図

しなかった悪影響によって発生した事故を除きます。

⑫ 被保険者の職業上の業務の遂行に直接起因する事故

⑬ 被保険者またはその使用人その他被保険者の業務の補助者による次のいずれかに該当する業務の遂行に起因する事故

ア.人または動物に対する診療、治療、看護、疾病の予防、救急救命処置または死体の検案

イ.医薬品または医療用具の調剤、調整、鑑定、授与または授与の指示

ウ.あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、理学療法士または作業療法士などの資格を有する職業人がその資

格に基づいて行う施術

⑭ 被保険者と他人との間に損害賠償に関する特別の約定がある場合において、その約定によって加重された賠償責任

⑮ 提供物のかしによる提供物自体の損壊に対する賠償責任

⑯ 次に該当する者に対する賠償責任

・被保険者の配偶者

・被保険者またはその配偶者と生計を共にする同居の親族

・被保険者またはその配偶者と生計を共にする別居の未婚の子

(13)

8.保険金をお支払いしない主な場合(2)

次のいずれかに該当する事由によって生じた傷害に対しては、保険金をお支払いしません。

<傷害条項>

① 保険契約者または被保険者の故意または重大な過失

② 保険金を受け取るべき者の故意または重大な過失。ただし、その者が死亡保険金の一部の受取人である場合には、保険金を支払

わないのはその者が受け取るべき金額に限ります。

③ 被保険者の自殺行為、犯罪行為または闘争行為

④ 被保険者が次のいずれかに該当する間に生じた事故

ア.法令に定められた運転資格を持たないで自動車等を運転している間

イ.道路交通法第65条第1項に定める酒気を帯びた状態で自動車等を運転している間

ウ.麻薬、大麻、あへん、覚せい剤、シンナー等の影響により正常な運転ができないおそれがある状態で自動車等を運転してい

る間

⑤ 被保険者の脳疾患、疾病または心神喪失

⑥ 被保険者の妊娠、出産、早産または流産

⑦ 被保険者に対する外科的手術その他の医療処置。ただし、外科的手術その他の医療処置によって生じた傷害が、当社が傷害保険金

を支払うべき傷害の治療によるものである場合には、傷害保険金を支払います。

⑧ 被保険者に対する刑の執行

⑨ 戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事変または暴動

⑩ 地震もしくは噴火またはこれらによる津波

⑪ 核燃料物質もしくは核燃料物質によって汚染された物の放射性、爆発性その他の有害な特性またはこれらの特性による事故

⑫ ⑨から⑪までの事由に随伴して生じた事故またはこれらに伴う秩序の混乱に基づいて生じた事故

⑬ ⑪以外の放射線照射または放射能汚染

⑭ 被保険者が頸(けい)部症候群、腰痛その他の症状を訴えている場合であっても、それを裏付けるに足りる医学的他覚所見のない場合

⑮ 山岳登はん、スカイダイビング、ハンググライダー搭乗などの運動を行っている間に生じた事故によって被った傷害

⑯ 乗用具(自動車、原動機付自転車、モーターボート、水上オートバイ等)によるレース中に生じた事故によって被った傷害

⑰ 次のいずれかに該当するボランティア活動をしている間に生じた事故によって被った傷害

海難救助ボランティア活動、山岳救助ボランティア活動、野焼きまたは山焼きを行う森林ボランティア活動、チェーンソーを使用す

(14)

9.ご注意いただきたいこと (1)

1.お申込みいただく保険の引受条件等についてご確認ください。

(1)商品の仕組み (2)補償内容 ①保険金をお支払いする主な場合 3ページ記載の「1.ボランティア活動保険とは」のとおりです。 ②お支払いする保険金 7~9ページ記載の「5.お支払いする保険金」のとおりです。 ③保険金をお支払いしない主な場合 12~13ページ記載の「8.保険金をお支払いしない主な場合」のとおりです。 (3)セットできる主な特約 10ページ記載の「6.セットできる主な特約」のとおりです。 (4)被保険者 【賠償責任条項】 保険証券記載のボランティアおよびその監督義務者となります。 【傷害条項】 保険証券記載のボランティアとなります。 (5)保険期間 保険期間(保険責任の始まる日から終了する日までの期間をいいます。)は1年間です。詳細 は取扱代理店または当社までお問い合わせください。 お客さまが実際にご契約いただく保険期間については、保険申込書の保険期間欄にてご確認 ください。 (6)引受条件(支払限度額・保険金額、免責金額の設定)

支払限度額・保険金額とは、保険金をお支払いする限度額をいいます。詳細は「5.お支 払いする保険金」(P.7~9)をご参照ください。 免責金額は、保険金としてお支払いする1事故ごとの損害から差し引く額で、お客さまの自 己負担となる金額をいいます。 お客さまが実際にご契約いただく支払限度額・保険金額、免責金額につきましては、保険申 込書の支払限度額・保険金額欄および免責金額欄にてご確認ください。 (7)保険料 保険料(保険契約者が保険契約に基づいて当社に払い込むべき金額をいいます。)は、支払 限度額、保険金額等によって決定されます。詳細は取扱代理店または当社までお問い合わせ ください。お客さまが実際にご契約いただく保険料につきましては、保険申込書の保険料欄 にてご確認ください。 ( 8 )保険料の払込方法について 保険料の払込方法は、ご契約時と同時にその全額を払い込む一時払となります。(複数回 に分けて払い込む分割払はありません。) (9)満期返れい金・契約者配当金 この保険には、満期返れい金・契約者配当金はありません。 (10)解約と解約返れい金の有無 この保険には、ご契約の解約に際しての解約返れい金はありません。【ご契約後にご注意 いただきたいこと】「2.(2)解約と解約返れい金」(15ページ)をご参照ください。

2.ご契約時に告知いただく事項についてご注意ください。

保険契約者、被保険者には、ご契約時に危険に関する重要な事項として当社が告知を求め たもの(告知事項)について事実を正確に告知いただく義務(告知義務)があり、取扱代 理店には告知受領権があります(取扱代理店に対して告知いただいた事項は、当社に告知 いただいたものとなります。)。 保険申込書に記載された内容のうち、※ 印がついている項目が告知事項です。この項目が、 事実と違っている場合、または事実を記載しなかった場合は、ご契約を解除し、保険金を お支払いできないことがありますので、保険申込書の記載内容を必ずご確認ください。詳 細は、「重要事項のご説明」をご確認ください。

【ご契約時にご注意いただきたいこと】

ボランティア活動保険普通保険約款 賠償責任条項 傷害条項 各種特約 (必要な場合にセットします。)

(15)

○保険証券記載のボランティアの変更がある場合(ボランティア活動保険追加特約 (月例精算方式)もしくはボランティア活動保険追加特約(一括精算方式)がセッ トされている場合を除きます。) ○ボランティア活動推進法人が自発的な意思により他人や社会に貢献することを目 的とする活動の推進または社会福祉の推進を目的とする法人(国および地方公共 団体を含みます。)でなくなった場合 ご契約後、次のいずれかに該当する事実が発生する場合には、ご契約内容の変更等が必 要となりますので直ちに取扱代理店または当社にご通知ください。 ○保険証券・保険契約継続証記載の住所または電話番号を変更する場合 ○上記のほか、特約の追加・削除等契約条件を変更する場合 (2)解約と解約返れい金 ご契約を解約される場合は、取扱代理店または当社に速やかにお申出ください。 ■解約返れい金の返還はありません。 ■ボランティア活動保険追加特約(月例精算方式)もしくはボランティア活動保険追加特 約(一括精算方式)がセットされている場合には、ご解約に伴い、解約日または満期日 等までの期間に相当する保険料について追加のご請求をさせていただくことがあります。 追加のご請求をさせていただいたときには、その保険料を払い込んでいただく必要があ ります。 ■ 保険契約を解約される場合、お払込みいただいた保険料が最低保険料(保険証券に最低 保険料の記載がない場合には5,000円)未満のときは、その差額をお払込みいただ く必要があります。

3 .保険料の精算および保険料算出のための確認資料について

ボランティア活動保険追加特約(一括精算方式)がセットされている場合は、ご契約の際 の保険期間中の対象となるボランティア数の見込数値に基づく暫定保険料をお支払いいた だき、保険期間終了後に保険料の精算を行う必要があります(注)。毎月月末の締切日の 1ヶ月間に対象となるボランティア数の実績数値の記載がある保険契約者(または被保険 者)作成資料の写しおよび当社様式による「通知書」を締切日後10日以内に当社にご提 出いただきます。そのボランティア数の実績数値に基づき算出された確定保険料(最低保 険料に達しないときは最低保険料)と暫定保険料に過不足があるときは、その差額を精算 させていただきます。 ボランティア活動保険追加特約(月例精算方式)がセットされている場合は、ご契約の際 の暫定保険料と最終の払込期日に払い込まれるべき保険料との間で、その差額を返還また は請求して精算します(注) (注)ご契約を解約される場合にも、保険料の精算を行う必要があります。

1.万一の事故のときのお手続について

(1)事故にあわれたときの当社へのご連絡等 事故が発生したときは、あわてず、落ち着いて、次の処置を行ったうえで、取扱代理店また は当社にご連絡ください。 (2)保険金のご請求時にご提出いただく書類 被保険者または保険金を受け取るべき方(これらの方の代理人を含みます。)が保険金の請 求を行うときは、事故受付後に当社が求めるものをご提出いただきます。詳細は取扱代理 店または当社にご相談ください。 (3)示談交渉は必ず当社とご相談いただきながらおすすめください この保険では、保険会社が被保険者に代わって損害賠償請求権者との示談交渉を行う「示談 交渉のサービス」を行いませんが、万一、被保険者が損害賠償責任を負う事故が発生した場 合には、賠償問題が円満に解決するようご相談に応じさせていただきます。なお、あらか じめ当社の同意を得ないで損害賠償責任を認めたり、損害賠償金等を支払われた場合には、 損害賠償責任がないと認められる額等が保険金から差し引かれることがありますのでご注意 ください。 (4)先取特権について 損害賠償請求権者は、損害賠償金にかかわる被保険者の保険金請求権について保険法に基づ く先取特権(他の債権者よりも優先して弁済を受ける権利)を有します。また、原則として これらの保険金請求権の譲渡・質権設定・差押えはできません。

2.ご契約後、次の事項が生じる場合には取扱代理店または当社にご連絡く

ださい。

(1)ご契約後にご連絡いただくべき事項(通知事項)

ご契約後、次のいずれかに該当する事実が発生した場合には、遅滞なく取扱代理店または当

9.ご注意いただきたいこと (2)

【ご契約後にご注意いただきたいこと】

①損害の発生および拡大の防止 ②相手の確認 ③目撃者の確認 三井住友海上へのご連絡は 事故は いち早く 24時間365日事故受付サービス 「三井住友海上事故受付センター」

0120-258-189

(無料)へ

(16)

<保険会社破綻時等の取扱い>

引受保険会社の経営が破綻した場合など保険会社の業務または財産の状況の変化によって、 ご契約時にお約束した保険金、解約返れい金等のお支払いが一定期間凍結されたり、金額 が削減されることがあります。 引受保険会社が経営破綻に陥った場合の保険契約者保護の仕組みとして、「損害保険契約者 保護機構」があり、当社も加入しております。 この保険は、保険契約者が個人、小規模法人(破綻時に常時使用する従業員等の数が20人 以下の法人をいいます。)またはマンション管理組合である場合に限り、「損害保険契約者 保護機構」の補償対象となります(保険契約者が個人、小規模法人、マンション管理組合 (以下、「個人等」といいます。)以外の者である保険契約であっても、その被保険者であ る個人等がその保険料を実質的に負担すべきこととされているもののうち、その被保険者に かかわる部分については、上記補償の対象となります。)。 補償対象となる場合には保険金や解約返れい金は80%まで補償されます。ただし、破綻前 に発生した事故および破綻時から3か月までに発生した事故による保険金は100%補償さ れます。

<共同保険について>

複数の保険会社による共同保険契約を締結される場合は、引受保険会社は引受割合または 保険金額に応じ、連帯することなく単独別個に保険契約上の責任を負います。幹事保険 会社は他の引受保険会社の業務および事務の代理・代行を行います。

<その他>

○ご契約に関する個人情報は、「個人情報保護宣言(プライバシーポリシー)」に基づき取り 扱います。詳しくは当社ホームページをご覧ください。 ○取扱代理店は、当社との委託契約に基づき、保険契約の締結・保険料の領収・保険料領収証 の交付・契約の管理業務等の代理業務を行っています。したがって取扱代理店にお申込みい ただき有効に成立したご契約は、当社と直接契約されたものとなります。 ○このパンフレットは「ボランティア活動保険」の概要を説明したものです。補償内容は普通 保険約款・特約によって定まります。詳細につきましては、普通保険約款・特約で ご確認 ください。 ○保険契約者と被保険者が異なる場合には、保険申込書に被保険者氏名を明記いただくとと もに、このパンフレットに記載の事項につき、記名被保険者の方にも必ずご説明ください。 ○ご契約にあたっては、「重要事項のご説明」をご確認ください。

【その他ご注意いただきたいこと】

9.ご注意いただきたいこと (3)

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 支援活動を行った学生に対し何らかの支援を行ったか(問 2-2)を尋ねた(図 8 参照)ところ, 「ボランティア保険への加入」が 42.3 % と最も多く,

411 件の回答がありました。内容別に見ると、 「介護保険制度・介護サービス」につい ての意見が 149 件と最も多く、次いで「在宅介護・介護者」が