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開催趣旨 エコプロとは 一般社団法人産業環境管理協会と日本経済新聞社は アジアを代表する環境 エネルギーの総合展示会 エコプロ2017 環境とエネ を2017年12月7日 木 から9日 土 の3日間 東京ビッグサイトで開催します ルギーの未来展 第19回 昨年 本展は 地球温暖化対策と環境配慮 クリ

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(1)

2030

19

8

9

12

7

東京ビッグサイト

[東ホール]

(一社)産業環境管理協会、日本経済新聞社

2017

7

14

月(金)

申込締切日

h t t p : / / e c o - p r o . c o m

出展の

ご案内

お申し込み・お問い合わせ

日本経済新聞社

文化事業局イベント事業部 〒

100-8066

東京都千代田区大手町

1-3-7

TEL

03-6256-7355

FAX

03-6256-7844

E-mail

join@eco-pro.com

エコプロ

2017

主催者事務局

10:00

17:00

(2)

2016

2017

行政・自治体

NPO

NGO

生活者

 一般社団法人産業環境管理協会と日本経済新聞社は、アジアを代表する環境・エネルギーの総合展示会「エコプロ

2017

∼環境とエネ

ルギーの未来展」

(第

19

回)を

2017

12

7

日(木)から

9

日(土)の

3

日間、東京ビッグサイトで開催します。

 昨年、本展は「地球温暖化対策と環境配慮」

「クリーンエネルギーとスマート社会」を

2

大テーマに掲げ、従来の「エコプロダクツ」から

「エコプロ∼環境とエネルギーの未来展」へと新たなスタートを切りました。消費財や生産財、各種サービスまで、約

700

社・団体が出展し、

ビジネスパーソンをはじめ、政官財界

VIP

、生活者、

NPO

、未来を担う子どもたちなど、様々なステークホルダー約

17

万人が来場しました。

 今年は国連の持続可能な開発目標(

SDGs

)やパリ協定の発効を受け、また、サステナビリティーを開催の理念として掲げる

2020

年の

東京オリンピック・パラリンピックを控え、環境への取り組みや次世代技術の開発がさらに加速していくことでしょう。

 本展は引き続き環境・エネルギー問題を中心に、社会課題解決に貢献するイベントとして、皆様のビジネスや活動につなげられるよう展

開してまいります。前回高い関心を集めた、著名な専門家や企業経営者を招いて議論する「環境・エネルギー会議」、植物由来の新素材「セ

ルロースナノファイバー」を特集する「ナノセルロース展」を拡充するほか、新たな企画も検討しております。

 つきましては、持続可能な社会づくりを日本と世界、そして未来に発信する本展をビジネスマッチング、

CSR

、ブランディング、環境学習

の機会提供の場として、ご活用いただければ幸いです。皆様の積極的なご出展をお待ちしております。

一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社

2016

1

「持続可能な開発目標(

SDGs

)」発効

「持続可能な世界」の実現に向けた取り組みがスタート

2016

11

「パリ協定」発効

日本は温室効果ガス削減目標マイナス

26

%に向け始動

温室効果ガス

削減目標

−26%

◆ 配布資料の

PDF

ダウンロード

ブースで配布するチラシやパンフレットなどの印刷物の削減を目

指し、配布していた資料の

PDF

データをオンラインガイドの各出

展者ページからダウンロードできるようにしています。

◆ グリーン電力

本展で使用する電力は、グリーン電力で賄い、バイオマスや風力、

地熱、太陽光発電などの自然エネルギーを使用します。

◆ 展示廃棄物リサイクル

新規に造作したものやパンチカーペットなど、やむを得ず廃棄し

なければならない展示装飾などを主催者が一括して回収し、マテ

リアルごとに分割して再資源化(一部サーマルリサイクルを含

む)を行います。

可能な限り環境に負荷をかけない様々な取り組みを行っています。

木質ボード 紙類 再生紙・ トイレットペーパー セメント製品 (発電、燃料代替の灰) 金属原料 金属

開 催 趣 旨

エ コ プ ロ と は

エコ

&

エネルギービジネス活性化と

エコ

&

エネルギーライフスタイル提案を支援

700

社・団体

170,000

多様なニーズに対応

出展

来場

持続可能な社会づくりを

日本と世界、そして未来へ

持続可能な社会づくりを

日本と世界、そして未来へ

2017

年は、地球の未来のために、環境への取り組みと次世代技術の

開発がさらに加速します。

アジアを代表する環境・エネルギーの総合展として次世代技術・製品が集結。

◆カーボン・オフセットの実施

主催者の活動に伴ってやむを得ず発生する

CO

₂は、カーボン・オフ

セットを行うことで実質的な削減を行っています。また、出展者も

任意でオフセットできる仕組みをオプションサービスとして提供

しています。

エコプロ

2016

主催者による

CO

₂排出量の

カーボン・オフセット

255t-CO

エコプロ

2016

出展者による

CO

₂排出量の

カーボン・オフセット

合計

141t-CO

展示廃棄物リサイクルルート(

100

%リサイクル)

発電 セメント燃料代替 プラスチック類 (カーペット含む) 発電 木材

環 境・エ ネ ル ギ ー 分 野 の 世 界 的 動 向

(3)

2016

2017

行政・自治体

NPO

NGO

生活者

 一般社団法人産業環境管理協会と日本経済新聞社は、アジアを代表する環境・エネルギーの総合展示会「エコプロ

2017

∼環境とエネ

ルギーの未来展」

(第

19

回)を

2017

12

7

日(木)から

9

日(土)の

3

日間、東京ビッグサイトで開催します。

 昨年、本展は「地球温暖化対策と環境配慮」

「クリーンエネルギーとスマート社会」を

2

大テーマに掲げ、従来の「エコプロダクツ」から

「エコプロ∼環境とエネルギーの未来展」へと新たなスタートを切りました。消費財や生産財、各種サービスまで、約

700

社・団体が出展し、

ビジネスパーソンをはじめ、政官財界

VIP

、生活者、

NPO

、未来を担う子どもたちなど、様々なステークホルダー約

17

万人が来場しました。

 今年は国連の持続可能な開発目標(

SDGs

)やパリ協定の発効を受け、また、サステナビリティーを開催の理念として掲げる

2020

年の

東京オリンピック・パラリンピックを控え、環境への取り組みや次世代技術の開発がさらに加速していくことでしょう。

 本展は引き続き環境・エネルギー問題を中心に、社会課題解決に貢献するイベントとして、皆様のビジネスや活動につなげられるよう展

開してまいります。前回高い関心を集めた、著名な専門家や企業経営者を招いて議論する「環境・エネルギー会議」、植物由来の新素材「セ

ルロースナノファイバー」を特集する「ナノセルロース展」を拡充するほか、新たな企画も検討しております。

 つきましては、持続可能な社会づくりを日本と世界、そして未来に発信する本展をビジネスマッチング、

CSR

、ブランディング、環境学習

の機会提供の場として、ご活用いただければ幸いです。皆様の積極的なご出展をお待ちしております。

一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社

2016

1

「持続可能な開発目標(

SDGs

)」発効

「持続可能な世界」の実現に向けた取り組みがスタート

2016

11

「パリ協定」発効

日本は温室効果ガス削減目標マイナス

26

%に向け始動

温室効果ガス

削減目標

−26%

◆ 配布資料の

PDF

ダウンロード

ブースで配布するチラシやパンフレットなどの印刷物の削減を目

指し、配布していた資料の

PDF

データをオンラインガイドの各出

展者ページからダウンロードできるようにしています。

◆ グリーン電力

本展で使用する電力は、グリーン電力で賄い、バイオマスや風力、

地熱、太陽光発電などの自然エネルギーを使用します。

◆ 展示廃棄物リサイクル

新規に造作したものやパンチカーペットなど、やむを得ず廃棄し

なければならない展示装飾などを主催者が一括して回収し、マテ

リアルごとに分割して再資源化(一部サーマルリサイクルを含

む)を行います。

可能な限り環境に負荷をかけない様々な取り組みを行っています。

木質ボード 紙類 再生紙・ トイレットペーパー セメント製品 (発電、燃料代替の灰) 金属原料 金属

開 催 趣 旨

エ コ プ ロ と は

エコ

&

エネルギービジネス活性化と

エコ

&

エネルギーライフスタイル提案を支援

700

社・団体

170,000

多様なニーズに対応

出展

来場

持続可能な社会づくりを

日本と世界、そして未来へ

持続可能な社会づくりを

日本と世界、そして未来へ

2017

年は、地球の未来のために、環境への取り組みと次世代技術の

開発がさらに加速します。

アジアを代表する環境・エネルギーの総合展として次世代技術・製品が集結。

◆カーボン・オフセットの実施

主催者の活動に伴ってやむを得ず発生する

CO

₂は、カーボン・オフ

セットを行うことで実質的な削減を行っています。また、出展者も

任意でオフセットできる仕組みをオプションサービスとして提供

しています。

エコプロ

2016

主催者による

CO

₂排出量の

カーボン・オフセット

255t-CO

エコプロ

2016

出展者による

CO

₂排出量の

カーボン・オフセット

合計

141t-CO

展示廃棄物リサイクルルート(

100

%リサイクル)

発電 セメント燃料代替 プラスチック類 (カーペット含む) 発電 木材

環 境・エ ネ ル ギ ー 分 野 の 世 界 的 動 向

(4)

自社の環境活動や社会貢献活動をアピールし、

ブランディング向上を目指す

本展には、ビジネスパーソンのみならず環境意識の高い生活者、

環境保護を実践する

NPO

NGO

、環境政策に影響力がある政官

財界

VIP

まで、環境をめぐる様々なステークホルダーが来場します。

企業・団体の

CSR

活動を紹介し、質の高い環境コミュニケーションを

図る場としても最適です。

自社の持つ優れた環境技術・製品を紹介し、

商談・取引につなげる

中小企業からグローバル企業まで多様な企業が出展する本展

には、消費財や生産財、エネルギー、各種サービスまで、あらゆる

分野にわたる次世代環境製品・技術が集結します。日経グループの

リソースを活用することで環境に携わるビジネスパーソンを集客し、

ビジネスに直結する活発な商談を支援します。

企画展示やセミナーの実施

来場者の関心や目的に応じて

参加できる企画が多数

企業経営者や専門家を招いて最新の環境・エネルギーの動向に

ついて議論するシンポジウム・セミナーのほか、環境意識の高い

生活者に向けたテーマ展示や著名人によるライブトーク、エコ

グッズのマーケットエリアなど、来場者の目的に応じて参加できる

企画が目白押しです。

次世代を担う子どもたちを招致

小中学校を中心に

15,000

人の子どもたちが来場

環境学習を目的に

2000

年からこれまで継続して、合計

201,177

人の子どもたちが環境や仕事、社会を学んできました。主催者が

制作する学習ツール「エコスタディノート」、

「エコスタディガイド」を

見て課題をまとめ、事前学習・当日見学・事後学習とつなげることで

学習の成果を上げています。

ビジネスからブランディングまで多様な出展目的。

7

割以上が出展して良かったと回答。

展示会参加の

感想

大変良かった

23.7%

良かった

50.6%

普通

16.8%

あまり効果がなかった

6.0%

全く効果がなかった

0.6%

無回答

2.3%

●展示会参加の目的

[複数回答可] 0 10 20 30 40 50(%) 企業やブランドのイメージ・知名度の向上

40.5%

環境製品・サービスの

PR

40.1%

環境・

CSR

活動の

PR

37.5%

新規顧客の獲得

36.5%

生活者・若年層への環境啓発・環境教育 30.4% 販路拡大、エコプロダクツ・サービスの展示・販売 22.9% 環境活動のパートナー探し 16.6% 新規技術・業務提携、ビジネスユーザーの開拓 13.6% 新製品の発表 11.1% 既存顧客との関係強化 11.0% その他 6.8% 無回答 1.0%

「仕事が目的」の来場が約

6

割、

「個人的な興味」での来場が約

4

割。来場者の

90

%以上が目的達成と回答。

来場目的

個人的な興味

43.4%

仕事が目的

56.6%

目的は十分達成された、目的以外の成果もあった

21.9%

目的はほぼ達成された

69.7%

目的は達成されなかった

5.2%

無回答

3.2%

来場目的の

達成度

持続可能な社会づくりを 日本と世界、そして未来へ

多様なニーズに対応

質の高いコミュニケーションが可能

業界動向を収集でき、業界関係者とのネットワークが広がった

様々な意見をいただいたので、活動の改善・質を向上させるためのヒントが得られた

開発品及びその進捗について発信することができ、新たな共同開発先が見つかった

ビジネス拡大につながる企業との出会いの場として有効だった

出展者の声

現在、どのような環境問題が注目されているのかを知ることができた

環境ビジネス・技術開発・新素材のトレンドを知ることができた

普段知られていない企業の取り組みがよくわかった

毎回、会場内で見た製品が数年後に街中で見られるのを心待ちにしている

来場者の声

エコプロ2016来場者アンケートより エコプロ2016出展者アンケートより

ビジネス活性化

エコ

&

エネルギー

(5)

緩やかな業種別にまとめたレイアウトで、目的とする展示を探しやすくします。また、主催者企画コーナーやセミナー会場を設置し、来場者の

回遊性を高めます。

2017

年会場レイアウトは、全体の出展状況などを考慮し、主催者が決定します。

環境ビジネスに携わるビジネスパーソン

業種:

製造業、流通業、建設・不動産、電気・ガス・石油、

運輸・物流、情報通信、金融・保険、農林・水産業、サービス業など

職種:

経営者・役員、経営戦略部門、購買部門、環境管理部門、

生産・品質管理部門、研究開発部門、広報・

CSR

、社会貢献部門、

マーケティング部門など

○自治体・官公庁(環境部門、購買部門、地域振興部門など)

○各業界団体、地域産業・商工団体

VIP

(国会議員、行政トップ、企業の経営者層海外視察団、

在日大使館など)

環境問題に関心の高い生活者

○ファミリー、主婦・主夫、学生・児童

○環境

NPO

NGO

、市民団体

○学校・教育関係者

名 称 ・・・・・・・・ エコプロ

2017

∼環境とエネルギーの未来展[第

19

回]

会 期 ・・・・・・・・

2017

12

7

日(木)∼

9

日(土)

10:00-17:00

(開催時間が変更になります)

会 場 ・・・・・・・・ 東京ビッグサイト[東ホール]

入場料 ・・・・・・・・ 無料(登録制)

主 催 ・・・・・・・・(一社)産業環境管理協会、日本経済新聞社

後 援 ・・・・・・・・ 内閣府、経済産業省、環境省、文部科学省、国土交通省、厚生労働省、消費者庁、

(一社)日本経済団体連合会、

(公社)経済同友会、日本商工会議所、東京商工会議所、

(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構、

日本貿易振興機構(ジェトロ)、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、埼玉県教育委員会、神奈川県教育委員会、

千葉県教育委員会(順不同)

(申請予定)

協 力 ・・・・・・・・(公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会、グリーン購入ネットワーク、

(公財)日本環境協会、全国連合小学校長会、日本私立小学校連合会、全日本中学校長会、全国高等学校長協会、

全国国立大学附属学校連盟、全国小中学校環境教育研究会、私立大学環境保全協議会、

(公社)全国工業高等学校長協会、全国商業高等学校長協会、全国農業高等学校長協会、

(公財)日本適合性認定協会、

(一社)情報通信技術委員会(順不同)

(申請予定)

メディア協力 ・・ 日経

BP

環境経営フォーラム、日経エコロジー、

ecomom

、教育新聞、日本教育新聞(順不同)

(申請予定)

出展規模 ・・・・・・

700

社・団体/

1,500

小間(見込み)

2016

年出展実績:

705

社・団体/

1,527

小間]

来場者数 ・・・・・・

170,000

人(見込み)

2016

年来場実績:

167,093

人]

◆ 環境配慮・省エネ・省資源

家電・照明、事務機、情報通信、オフィス機器・什器、文具、印刷、自家用・

商用車両、運輸(鉄道、航空、船舶)、物流、化学、機械・製造、鉄、非鉄、紙

類、繊維、新素材・ナノテクノロジー、住宅・リフォーム・設備、インテリ

ア、建材・資材、建設、ビル、ホテル、流通・小売、衣料、日用品、化粧品、食

品・飲料、容器・包装、医薬、スポーツ・レジャー

など

◆ リサイクル・環境サービス

3R

(リデュース・リユース・リサイクル)、大気浄化、水処理、節水、緑化

など

◆ エコソリューション

環境金融、カーボンオフセット、排出権取引、環境評価・認証、コンサル

ティング、回収・中古再利用サービス

など

◆ 持続可能社会への取り組み

CSR

CSV

、エシカル、地域支援、環境・エネルギー教育、生物多様性、自

然保全、食育、和食、伝統食、製造・加工技術、地産地消、料理教育

など

◆ 地域力(自治体、産業振興センターなど)

独自性・先進性を活かした地域の政策・ブランド発信、環境・エネルギー

ビジネス、モノづくり技術、地域資源(人・モノなど)、観光サービス、クラ

ウドファンディング

など

◆ 異常気象対策

気象観測・解析、気象災害対応、インフラ維持管理、感染症対策

など

◆ クリーンエネルギー・再生可能エネルギー

太陽光、風力、水力、地熱、地中熱、バイオマス・バイオガス、スマートグ

リッド、スマートエネルギーシステム、パワーコンディショナー、蓄電

池、クリーンエネルギー各種発電技術・装置、プラント、オペレーション、

メンテナンス、分散型・地域循環型エネルギーシステム、エネルギー地産

地消推進、地方創生事業、自治体間連携エネルギー事業、遠隔監視、セ

キュリティ設備、ファイナンス、リース、保険

など

◆ エネルギーマネジメント

HEMS

BEMS

FEMS

、ユーティリティサービス、アグリゲーション

サービス、電力系統監視・制御、デマンドレスポンス、スマートセンター、

送配電システム、

ESP

(省エネサービス)、省エネルギー技術・機器・設備

(コージェネレーション、ヒートポンプ、空調、照明)

など

◆ 水素エネルギー、水素エネルギー利用社会

燃料電池車、水素製造装置・機器、素材・材料・部品、水素ステーション・

ディスペンサー、水素サプライチェーン、水素タウン、

Power to Gas

システム

など

◆ 技術・研究開発

CO

₂回収・貯留技術(

CCS

)、低炭素技術、クリーンコールテクノロジー

(石炭火力高効率化技術)、大型蓄電池・燃料電池、高効率(高熱効率)火力

発電・プラント、超高効率ヒートポンプ、蓄熱システム、次世代送配電技

術・システム(超電導、宇宙太陽光発電無線送電)

など

◆ 発電・売電・取引事業

地域産エネルギー供給、再生可能エネルギー供給、電力・ガス小売、セッ

ト販売・ポイントサービス、

Web

サービス・ビッグデータ分析、省エネ支

援、電力市場取引、

SPC

、信託

など

◆ 街づくり・スマート社会

ゼロエネルギーハウス(

ZEH

)、ゼロエネルギービル(

ZEB

)、スマートハ

ウス、スマートビル、スマートコミュニティ、ヒートアイランド対策、地

域エネルギーマネジメント(

CEMS

)、次世代交通システム、充電・充填

設備、インフラ

など

製造業 24.1% 情報・通信・IT 3.4% 住宅・建設・不動産 6.8% 流通・商社・飲食・サービス 13.2% 運輸・物流 1.7% コンサル・法律・人材 2.0% エネルギー・電気・ガス 2.5% 農林水産 0.7% 金融・保険・証券 1.5% その他ビジネス 3.5% 官公庁・公的機関 4.0% 教育・研究機関医療・福祉 0.9% 2.2% NPO・NGO・各種団体 1.9% 主婦・主夫 4.9% アクティブシニア 0.2% 学生 17.3% その他一般 9.2%

エコプロ

2016

来場者

業種別割合

開 催 概 要

展 示 構 成

出 展 対 象

来 場 対 象

テーマ展示

ナノセルロース展

ビジネスマッチング

EXPO

NPO

NGO

コーナー

大学・教育機関コーナー

リサイクル・環境サービス

素材・容器

建設・住宅

エコソリューション

自動車・運輸

家電・照明

事務機・文具・印刷

衣料・日用品・化粧品

機械・製造

流通・小売・食品

一般出展

ほか

(6)

緩やかな業種別にまとめたレイアウトで、目的とする展示を探しやすくします。また、主催者企画コーナーやセミナー会場を設置し、来場者の

回遊性を高めます。

2017

年会場レイアウトは、全体の出展状況などを考慮し、主催者が決定します。

環境ビジネスに携わるビジネスパーソン

業種:

製造業、流通業、建設・不動産、電気・ガス・石油、

運輸・物流、情報通信、金融・保険、農林・水産業、サービス業など

職種:

経営者・役員、経営戦略部門、購買部門、環境管理部門、

生産・品質管理部門、研究開発部門、広報・

CSR

、社会貢献部門、

マーケティング部門など

○自治体・官公庁(環境部門、購買部門、地域振興部門など)

○各業界団体、地域産業・商工団体

VIP

(国会議員、行政トップ、企業の経営者層海外視察団、

在日大使館など)

環境問題に関心の高い生活者

○ファミリー、主婦・主夫、学生・児童

○環境

NPO

NGO

、市民団体

○学校・教育関係者

名 称 ・・・・・・・・ エコプロ

2017

∼環境とエネルギーの未来展[第

19

回]

会 期 ・・・・・・・・

2017

12

7

日(木)∼

9

日(土)

10:00-17:00

(開催時間が変更になります)

会 場 ・・・・・・・・ 東京ビッグサイト[東ホール]

入場料 ・・・・・・・・ 無料(登録制)

主 催 ・・・・・・・・(一社)産業環境管理協会、日本経済新聞社

後 援 ・・・・・・・・ 内閣府、経済産業省、環境省、文部科学省、国土交通省、厚生労働省、消費者庁、

(一社)日本経済団体連合会、

(公社)経済同友会、日本商工会議所、東京商工会議所、

(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構、

日本貿易振興機構(ジェトロ)、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、埼玉県教育委員会、神奈川県教育委員会、

千葉県教育委員会(順不同)

(申請予定)

協 力 ・・・・・・・・(公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会、グリーン購入ネットワーク、

(公財)日本環境協会、全国連合小学校長会、日本私立小学校連合会、全日本中学校長会、全国高等学校長協会、

全国国立大学附属学校連盟、全国小中学校環境教育研究会、私立大学環境保全協議会、

(公社)全国工業高等学校長協会、全国商業高等学校長協会、全国農業高等学校長協会、

(公財)日本適合性認定協会、

(一社)情報通信技術委員会(順不同)

(申請予定)

メディア協力 ・・ 日経

BP

環境経営フォーラム、日経エコロジー、

ecomom

、教育新聞、日本教育新聞(順不同)

(申請予定)

出展規模 ・・・・・・

700

社・団体/

1,500

小間(見込み)

2016

年出展実績:

705

社・団体/

1,527

小間]

来場者数 ・・・・・・

170,000

人(見込み)

2016

年来場実績:

167,093

人]

◆ 環境配慮・省エネ・省資源

家電・照明、事務機、情報通信、オフィス機器・什器、文具、印刷、自家用・

商用車両、運輸(鉄道、航空、船舶)、物流、化学、機械・製造、鉄、非鉄、紙

類、繊維、新素材・ナノテクノロジー、住宅・リフォーム・設備、インテリ

ア、建材・資材、建設、ビル、ホテル、流通・小売、衣料、日用品、化粧品、食

品・飲料、容器・包装、医薬、スポーツ・レジャー

など

◆ リサイクル・環境サービス

3R

(リデュース・リユース・リサイクル)、大気浄化、水処理、節水、緑化

など

◆ エコソリューション

環境金融、カーボンオフセット、排出権取引、環境評価・認証、コンサル

ティング、回収・中古再利用サービス

など

◆ 持続可能社会への取り組み

CSR

CSV

、エシカル、地域支援、環境・エネルギー教育、生物多様性、自

然保全、食育、和食、伝統食、製造・加工技術、地産地消、料理教育

など

◆ 地域力(自治体、産業振興センターなど)

独自性・先進性を活かした地域の政策・ブランド発信、環境・エネルギー

ビジネス、モノづくり技術、地域資源(人・モノなど)、観光サービス、クラ

ウドファンディング

など

◆ 異常気象対策

気象観測・解析、気象災害対応、インフラ維持管理、感染症対策

など

◆ クリーンエネルギー・再生可能エネルギー

太陽光、風力、水力、地熱、地中熱、バイオマス・バイオガス、スマートグ

リッド、スマートエネルギーシステム、パワーコンディショナー、蓄電

池、クリーンエネルギー各種発電技術・装置、プラント、オペレーション、

メンテナンス、分散型・地域循環型エネルギーシステム、エネルギー地産

地消推進、地方創生事業、自治体間連携エネルギー事業、遠隔監視、セ

キュリティ設備、ファイナンス、リース、保険

など

◆ エネルギーマネジメント

HEMS

BEMS

FEMS

、ユーティリティサービス、アグリゲーション

サービス、電力系統監視・制御、デマンドレスポンス、スマートセンター、

送配電システム、

ESP

(省エネサービス)、省エネルギー技術・機器・設備

(コージェネレーション、ヒートポンプ、空調、照明)

など

◆ 水素エネルギー、水素エネルギー利用社会

燃料電池車、水素製造装置・機器、素材・材料・部品、水素ステーション・

ディスペンサー、水素サプライチェーン、水素タウン、

Power to Gas

システム

など

◆ 技術・研究開発

CO

₂回収・貯留技術(

CCS

)、低炭素技術、クリーンコールテクノロジー

(石炭火力高効率化技術)、大型蓄電池・燃料電池、高効率(高熱効率)火力

発電・プラント、超高効率ヒートポンプ、蓄熱システム、次世代送配電技

術・システム(超電導、宇宙太陽光発電無線送電)

など

◆ 発電・売電・取引事業

地域産エネルギー供給、再生可能エネルギー供給、電力・ガス小売、セッ

ト販売・ポイントサービス、

Web

サービス・ビッグデータ分析、省エネ支

援、電力市場取引、

SPC

、信託

など

◆ 街づくり・スマート社会

ゼロエネルギーハウス(

ZEH

)、ゼロエネルギービル(

ZEB

)、スマートハ

ウス、スマートビル、スマートコミュニティ、ヒートアイランド対策、地

域エネルギーマネジメント(

CEMS

)、次世代交通システム、充電・充填

設備、インフラ

など

製造業 24.1% 情報・通信・IT 3.4% 住宅・建設・不動産 6.8% 流通・商社・飲食・サービス 13.2% 運輸・物流 1.7% コンサル・法律・人材 2.0% エネルギー・電気・ガス 2.5% 農林水産 0.7% 金融・保険・証券 1.5% その他ビジネス 3.5% 官公庁・公的機関 4.0% 教育・研究機関医療・福祉 0.9% 2.2% NPO・NGO・各種団体 1.9% 主婦・主夫 4.9% アクティブシニア 0.2% 学生 17.3% その他一般 9.2%

エコプロ

2016

来場者

業種別割合

開 催 概 要

展 示 構 成

出 展 対 象

来 場 対 象

テーマ展示

ナノセルロース展

ビジネスマッチング

EXPO

NPO

NGO

コーナー

大学・教育機関コーナー

リサイクル・環境サービス

素材・容器

建設・住宅

エコソリューション

自動車・運輸

家電・照明

事務機・文具・印刷

衣料・日用品・化粧品

機械・製造

流通・小売・食品

一般出展

ほか

(7)

新規顧客獲得に向けた

商談・取引もサポートしています。

ビジネス

支援

◆日経グループのメディア活用

日経グループ(新聞、雑誌、インターネットほか)各媒体に、社告、記事掲載、広告特集など本展に関する情報を掲載します。都内の日本経済

新聞購読者への折込チラシ配布なども行う予定です。

◆来場対象者へのアプローチ(ダイレクトメール、インターネット)

日経主催展示会・イベントの過去来場者や、学校・教育機関、自治体などを中心とした来場対象者に、ダイレクトメールを発送。メールニュー

スの発行やインターネットの検索連動広告も活用します。

◆広報・宣伝活動

広報事務局を設置し、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネットなどに向けて、ニュースリリースを送付。取材を積極的に誘致します。

JR

地下鉄などへの交通広告、インターネット広告、ソーシャルメディア、テレビ

CM

などで告知し、環境に対する感度の高い生活者への訴求

も積極的に行います。

DM

チラシ、招待券、特別招待状の配布

1

出展者あたり

500

部の

DM

チラシと

1,000

枚の招待券をお渡しします(追加も可能)。また、専用ルームを使用できる特別招待状を配布、出

展者上層部や特別なお客様をご招待する際にご利用いただきます。

◆展示会ウェブサイト

出展者情報を登録いただきます。サイト訪問者は、出展者一覧や出展内容検索から、目的の製品・ソリューションを検索可能。子どもたちが

学習目的で出展内容を検索できる仕組みも提供します。

◆国際化に向けて

環境・エネルギー分野の国際会議等との連携、海外

VIP

(政府関係者、企業の経営層、研究者)、海外メディアの来場促進、海外展示会との連携

などによって、展示会の国際的なプレゼンスを高め、出展者のグローバル展開を側面支援します。

◆子どもの招致

次世代を担う子どもたちの環境学習を積極的に支援します。学校・教育関係者の窓口として子ども事務局を設置。各種学習支援ツールを制

作し来場予定校に配布するほか、主催者が手配する大型バスで、小中学校を中心に

15,000

人の子どもたちを展示会場に招待します。

新たな事業の創出・展開を図ることを目的に全国からビジネスマッチングの

専門家を招聘し、事業相談やビジネスパートナーを紹介するなど、活発な

情報交換を支援します。また、子どもたちの見学を制限し、商談ラウンジを

設置。日経グループの総力をあげてビジネスにつながる質の高い来場者を

動員します。

※詳細はウェブサイトよりご確認ください。別途企画書を用意しています。

ビジネスマッチング

EXPO

の開催

前回

2016

年)

の来場プレス数:

564

/

露出件数:

736

※2017年2月11日現在

広報事務局を設置し、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネットなどに向

けて、ニュースリリースを送付。取材を積極的に誘致します。近年、エコプ

ロ展は新製品・サービス発表の場として活用されています。

広報事務局による取材誘致

ビジネスパーソンをはじめ、政官財界

VIP

、環境意識の高い生活者、

NPO

、未来を担う子どもたちまで、様々なステークホルダーを動員。

集 客・広 報・宣 伝 プ ラ ン

ナノセルロース展

2016

出展者アンケート

エコプロ

2016

出展者アンケート

ナノセルロース展

植物由来で、夢の新素材として注目されている『セルロースナノファイ

バー(

CNF

)』

『セルロースナノクリスタル(

CNC

)』をはじめとした、ナノ

セルロースに関連するさまざまな研究開発、製造技術・用途開発を紹介す

る「ナノセルロース展

2017

(第

2

回)を開催します。

※詳細はウェブサイトよりご確認ください。別途出展要項を用意しています。

ビジネスユーザー向けの企画・セミナーの実施

環境・エネルギー会議

著名な専門家や企業経営者を登壇

者に招き、深刻化する環境問題の解

決やエネルギー分野の動向、持続可

能 な 街 づ く り・社 会 づ く り な ど 、

様々なテーマで講演・パネル討論を

行います。

主なテレビ放映:

TBS

「ひるおび!」(2016.12.07)/

TBS

「あさチャン!」(2016.12.09)/

TBS

N

スタ」(2016.12.20)/

BS TBS

「夢の鍵」(2016.12.24)/ テレビ東京「

WBS

(ワールドビジネスサテライト)」(2017.01.04)/

NHK

国際放送「

great gear

」(2017.02.11)

〈出展者の声〉

●新製品の

PR

の場になった ●開発品及びその進捗について発信することができ、新たな共同 開発先が見つかった ●ビジネス拡大につながる企業との出会いの場として有効だった ●いつものビジネスではリーチできない層から多様な意見を聞く ことができ、ビジネスのコンタクトもあった

商談・顧客

獲得への

期待

大いに期待

3.7%

期待できる

22.3%

まだ分からない

49.3%

あまり 期待できない

13.1%

期待できない

3.9%

無回答

7.8%

ナノセルロース関連を

1

ヵ所に集めたことの

感想

良かった

34.8%

大変良かった

65.2%

出展した感想

あまり効果が無かった

4.3%

大変良かった

47.8%

良かった

43.5%

普通

4.3%

25

%が顧客獲得を「期待できる」と回答

DM

用チラシ[

A3

サイズ] 招待状 テレビ

CM

ウェブサイト 日本経済新聞社告 日本経済新聞記事 日本経済新聞広告[

15

段] 折込チラシ インターネット広告 日本経済新聞広告特集 前回の報道関係者向け記者発表会の様子

(8)

新規顧客獲得に向けた

商談・取引もサポートしています。

ビジネス

支援

◆日経グループのメディア活用

日経グループ(新聞、雑誌、インターネットほか)各媒体に、社告、記事掲載、広告特集など本展に関する情報を掲載します。都内の日本経済

新聞購読者への折込チラシ配布なども行う予定です。

◆来場対象者へのアプローチ(ダイレクトメール、インターネット)

日経主催展示会・イベントの過去来場者や、学校・教育機関、自治体などを中心とした来場対象者に、ダイレクトメールを発送。メールニュー

スの発行やインターネットの検索連動広告も活用します。

◆広報・宣伝活動

広報事務局を設置し、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネットなどに向けて、ニュースリリースを送付。取材を積極的に誘致します。

JR

地下鉄などへの交通広告、インターネット広告、ソーシャルメディア、テレビ

CM

などで告知し、環境に対する感度の高い生活者への訴求

も積極的に行います。

DM

チラシ、招待券、特別招待状の配布

1

出展者あたり

500

部の

DM

チラシと

1,000

枚の招待券をお渡しします(追加も可能)。また、専用ルームを使用できる特別招待状を配布、出

展者上層部や特別なお客様をご招待する際にご利用いただきます。

◆展示会ウェブサイト

出展者情報を登録いただきます。サイト訪問者は、出展者一覧や出展内容検索から、目的の製品・ソリューションを検索可能。子どもたちが

学習目的で出展内容を検索できる仕組みも提供します。

◆国際化に向けて

環境・エネルギー分野の国際会議等との連携、海外

VIP

(政府関係者、企業の経営層、研究者)、海外メディアの来場促進、海外展示会との連携

などによって、展示会の国際的なプレゼンスを高め、出展者のグローバル展開を側面支援します。

◆子どもの招致

次世代を担う子どもたちの環境学習を積極的に支援します。学校・教育関係者の窓口として子ども事務局を設置。各種学習支援ツールを制

作し来場予定校に配布するほか、主催者が手配する大型バスで、小中学校を中心に

15,000

人の子どもたちを展示会場に招待します。

新たな事業の創出・展開を図ることを目的に全国からビジネスマッチングの

専門家を招聘し、事業相談やビジネスパートナーを紹介するなど、活発な

情報交換を支援します。また、子どもたちの見学を制限し、商談ラウンジを

設置。日経グループの総力をあげてビジネスにつながる質の高い来場者を

動員します。

※詳細はウェブサイトよりご確認ください。別途企画書を用意しています。

ビジネスマッチング

EXPO

の開催

前回

2016

年)

の来場プレス数:

564

/

露出件数:

736

※2017年2月11日現在

広報事務局を設置し、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネットなどに向

けて、ニュースリリースを送付。取材を積極的に誘致します。近年、エコプ

ロ展は新製品・サービス発表の場として活用されています。

広報事務局による取材誘致

ビジネスパーソンをはじめ、政官財界

VIP

、環境意識の高い生活者、

NPO

、未来を担う子どもたちまで、様々なステークホルダーを動員。

集 客・広 報・宣 伝 プ ラ ン

ナノセルロース展

2016

出展者アンケート

エコプロ

2016

出展者アンケート

ナノセルロース展

植物由来で、夢の新素材として注目されている『セルロースナノファイ

バー(

CNF

)』

『セルロースナノクリスタル(

CNC

)』をはじめとした、ナノ

セルロースに関連するさまざまな研究開発、製造技術・用途開発を紹介す

る「ナノセルロース展

2017

(第

2

回)を開催します。

※詳細はウェブサイトよりご確認ください。別途出展要項を用意しています。

ビジネスユーザー向けの企画・セミナーの実施

環境・エネルギー会議

著名な専門家や企業経営者を登壇

者に招き、深刻化する環境問題の解

決やエネルギー分野の動向、持続可

能 な 街 づ く り・社 会 づ く り な ど 、

様々なテーマで講演・パネル討論を

行います。

主なテレビ放映:

TBS

「ひるおび!」(2016.12.07)/

TBS

「あさチャン!」(2016.12.09)/

TBS

N

スタ」(2016.12.20)/

BS TBS

「夢の鍵」(2016.12.24)/ テレビ東京「

WBS

(ワールドビジネスサテライト)」(2017.01.04)/

NHK

国際放送「

great gear

」(2017.02.11)

〈出展者の声〉

●新製品の

PR

の場になった ●開発品及びその進捗について発信することができ、新たな共同 開発先が見つかった ●ビジネス拡大につながる企業との出会いの場として有効だった ●いつものビジネスではリーチできない層から多様な意見を聞く ことができ、ビジネスのコンタクトもあった

商談・顧客

獲得への

期待

大いに期待

3.7%

期待できる

22.3%

まだ分からない

49.3%

あまり 期待できない

13.1%

期待できない

3.9%

無回答

7.8%

ナノセルロース関連を

1

ヵ所に集めたことの

感想

良かった

34.8%

大変良かった

65.2%

出展した感想

あまり効果が無かった

4.3%

大変良かった

47.8%

良かった

43.5%

普通

4.3%

25

%が顧客獲得を「期待できる」と回答

DM

用チラシ[

A3

サイズ] 招待状 テレビ

CM

ウェブサイト 日本経済新聞社告 日本経済新聞記事 日本経済新聞広告[

15

段] 折込チラシ インターネット広告 日本経済新聞広告特集 前回の報道関係者向け記者発表会の様子

(9)

パッケージ装飾(スタンダードブース用オプション)

出展申込方法

出展に関する主なスケジュール

Nikkei Inc.

A

タイプ

B

タイプ(ダンボールタイプ)

1

小間・・・

¥120,200

(予定、税抜き)

2

小間・・・

¥220,300

(予定、税抜き)

3

小間・・・

¥310,500

(予定、税抜き) ◎

1

小間・・・

間口

3m

×

奥行き

3m

×

高さ

2.4m

1

小間・・・

間口

3m

×

奥行き

3m

×

高さ

2.7m

※背面・側面には壁面パネルが付く場合があります。 ※2口コンセント[1小間につき1ケ、1kWまで] テーブルユニット [ダンボール色] パンフレットポケット [A4サイズ] 壁面ユニット[ダンボール色] LEDスポットライト ペーパーボード社名板[ゴシック体/黒文字] 2,700 ペーパーボード社名板 [ゴシック体/黒文字] LEDスポットライト リサイクルパンチカーペット (グリーン購入法適合)[選択色] システム壁面パネル[白] システム展示台(収納付) [W2000×D700×H920] 受付カウンター [W1000×D500×H920/貴名受けつき] システムパラペット[白] 小間番号プレート ※2口コンセント[1小間につき1ケ、1kWまで] Nikkei Inc. リサイクルパンチカーペット (グリーン購入法適合)[選択色] 3,000(税抜き)/枚 脱着可能[内部収納スペース] 棚パーツ[W960×D240/ ダンボール色] オプション 860 860

出展申し込みに関する諸注意

エコプロ

2017

へのお申し込みにあたって、以下の点をご注意ください。 ●「出展に関する規約」をよく読み、同意の上でお申し込みください。 ●各出展者の小間位置は、形状、出展内容などに基づき主催者が決定し、

9

7

日(木)に行う 出展者説明会で発表します。 ●出展申込受理後のキャンセルはできません。出展者のやむを得ない事情により、出展のす べてまたは一部の取り消し・解約をする場合は、主催者が定める方法で主催者事務局まで 届け出てください。その場合キャンセル料として、出展申込受理メールを送信した日から請 求金額の全額をお支払いいただきます。 ●展示スペースには限りがあるため、主催者が募集する展示規模に達した際は、申込締切日 よりも前に出展申し込みを締め切る場合があります。 ●小間内の装飾物の高さには制限があります。ご注意ください(

P.9

「装飾物の高さ規定」を ご参照ください)。

パッケージ装飾をご希望の場合、出展申し込みとは別にお申し込みが必要です。

 ※詳細は

9

7

日(木)に行う出展者説明会でご案内します。 ご不明な点がございましたら、エコプロ運営事務局[

TEL:03-6812-8686

]へお問い合わせください。※

4

小間以上でご検討の際は運営事務局へご相談ください。 出展小間料入金締め切り 共同出展申込締め切り 各種提出書類の締め切り ウェブサイト公開 搬入・施工 会期(

10:00

17:00

) 即日撤去(∼

22:00

7

14

日(金)

8

31

日(木)

9

7

日(木)

9

15

日(金)

9

月中旬∼

11

月中旬

10

月下旬∼

10

月下旬∼

12

月上旬

12

5

日(火)∼

6

日(水)

12

7

日(木)∼

9

日(土)

12

9

日(土) 出展者説明会

13

30

15

30

(予定) 会場:日経ビル

3

階「日経ホール」 お問い合わせ先:

エコプロ

2017

主催者事務局

日本経済新聞社文化事業局イベント事業部 〒

100-8066

東京都千代田区大手町

1-3-7

TEL

03-6256-7355

FAX

03-6256-7844

E-mail

join@eco-pro.com

STEP 1

STEP 2

STEP 3

STEP 4

STEP 6

STEP 5

代表出展者が 出展者マイページにログイン 共同出展者へ 招待メールを送信 共同出展者が 出展申し込み 主催者が 出展受理 共同出展者が 出展申込書を提出 ●共同出展申込の流れ

共同出展登録 

申込締切日:

9

15

日(金)

複数の企業・団体と共同で出展される場合も展示会への出展申し込み、および主催者の出展受理の手続きが必要です。共同出展の代表出展 者は、「出展者マイページ」にログインしていただき、左メニューの「共同出展者の招待」から共同出展者の担当者へ招待メールをお送りいた だきます。招待メールには、共同出展申込フォームの

URL

が記載されておりますので、リンク先から出展申込手続きを行っていただきます。

出展料の振り込み 

入金締切日:

8

31

日(木)

振込手数料は出展者にてご負担ください。期日までに出展者または広告代理店からの入金が確認できない場合は、申し込みを取り消す ことがあります。

出展申込書の受理

主催者事務局から出展申込書を受理した旨、電子メール(出展申込受理メール)でお知らせします。このメールを送信した時点で出展申し 込みを受理したものとします。また、追って請求書を発送します。

出展申込書を提出

申込締切日:

7

14

日(金)

プリントアウトした出展申込書に代表者印(または社印)を押印のうえ、以下の方法で主催者事務局までご提出ください。 出展申込書提出締め切り:出展者

ID

送信日から

2

週間以内 ①出展申込書をスキャンし、スキャンデータを出展者マイページからアップロードする ②①が難しい場合は、出展申込書の原本を主催者事務局まで郵送する ※本展示会に初めて出展される場合は、必ず「会社案内」「製品カタログ」を提出してください。 ※出展申込書を郵送する場合は、必ず事前にコピーを取りお手元に保管してください。 ※期限内に出展申込書を送付いただけない場合は、出展取り消しとさせていただく場合があります。

出展申込書

PDF

をプリントアウト

出展内容を主催者事務局で確認した後、「出展申込書提出依頼」のメールを出展担当者宛てにお送りします。新規申込の場合は、このときに 出展者

ID

をお知らせします。電子メールの案内に従って「出展者マイページ」にログインし、

STEP1

で入力した内容が印字された出展申込書

PDF

をプリントアウトしてください。 ※出展内容が本展示会の趣旨にそぐわないと主催者が判断した場合、申し込み受け付けを保留、出展内容の一部または出展そのものを お断りする場合があります。

出展内容を入力

ウェブサイト「エコプロ

2017

」(

http://eco-pro.com/

)内の出展申し込みページにアクセスし、「出展に関する規約」に同意の上、案内に 従って出展内容を入力し、お申し込みください。

2013

年以降に本展に出展したことがある場合は、すでにお持ちの出展者

ID

を使って「出展者 マイページ」からお手続きください。 ※広告代理店を通してのお申し込みの場合、主催者が認めた広告代理店に限らせていただきます(ご不明の場合は主催者にお問い合わせ ください)。 ※インターネット環境がない方は主催者事務局までご連絡ください。 ※共同出展がある場合は

STEP6

をご参照ください。

1

小間・・・

3m

×

3m=9

1

小間・・・

3m

×

3m=9

1

小間あたり

¥300,000

(税抜き) 出展小間料 料金

1

小間・・・・・

¥88,400

(予定、税抜き)

2

小間・・・

¥171,300

(予定、税抜き)

3

小間・・・

¥251,500

(予定、税抜き) 料金

▶スタンダードスペース

9

小間以上の申込者のみ、独立小間でスペース渡し

1

スタンダードスペース[

9

小間以上の場合] テープで区画 展示スペース 図1 スタンダードブース[

1

小間の場合] 小間番号 プレート システム壁面パネル[白] 2,700mm 3,000mm 3,000mm 図2

1

小間あたり

¥320,000

(税抜き) ※

1

3

小間及び

5

小間は単列、

6

小間以上は複列となります。 単列: 複列: 出展小間料

▶スタンダードブース

1~8

小間の申込者、背面・側面の壁面パネル付き ◆隣接小間に接する壁面パネルを外すことはできません。 ◆

4

小間でお申し込みの場合は、小間の形状(単列・複列のいずれか)をご選択ください。

出展小間料以外に発生する主な費用

※詳細は

9

7

日(木)に行う出展者説明会でご案内します。 ◆小間装飾費:床面のカーペットや机・椅子、電気・照明器具などの備品の手配、および小間の装飾について は、各出展者の負担で行ってください。なお主催者でもパッケージ装飾、展示台、パンチカー ペット、椅子、映像機材などのオプション・リース備品をご用意しています。 ◆電気工事費:

1kW

あたり

11,000

円(予定・税抜き) ※小間までの配線と開閉器(ブレーカー)設置工事費および会期中の電気使用料を含みます。 開閉器から小間内の電気配線工事は各出展者で行ってください。 ◆通信回線費:共有高速光回線

1

回線につき

80,000

円、専有

ADSL

回線

1

回線につき

55,000

円(予定・税抜き)

出展者説明会

日時:

9

7

日(木)

13

30

15

30

(予定) 会場:日経ビル

3

階「日経ホール」(東京都千代田区大手町

1-3-7

内容:展示会全般の概要、会場レイアウトの発表、広報・宣伝プランの説明、出展細 則・提出書類の説明などを行います。必ずご参加ください。 エコプロ展では、複数企業・団体で共同出展することができます(

NPO

NGO

、大学・教育機関コーナーを除く)。共同出展グループは、出展者一覧や会場 図で連名表記ができます。共同出展グループ内の幹事者が代表して出展申し込みを行ってください。 [共同出展グループ表記例]日本経済新聞社/日経エコマテリアル/日経エコサービス/日経エコ印刷

共同出展

会場全体の基本構成とレイアウト、各社の小間位置は、出展者数、展示小間数などを考慮して、主催者が決定します。その際、出展者による隣接配置 などの要望は、反映されない場合があります。

小間位置の決定

出展費用

2

出展申込締め切り 出展受理後、「出展料金請求書」などをお送りします。 ●来場動員広報活動本格化 ●

DM

チラシセットなど出展者へ送付

装飾物の高さ規定

小間内の装飾物の高さは

3.6m

ま でとし、隣接する小間の境界線よ り

0.5m

までは

2.7m

までを限度と します。 小間内の装飾物の高さは

4.5m

までとし、 通路に面する境界線より

1m

までは

2.7m

までを限度とします。なお、展示物について はこの限りではありません。

▶スタンダードスペース

▶スタンダードブース

1

8

小間、背面・側面の壁面パネル付き 

9

小間以上、独立小間(四方が通路に囲まれている小間) 高さ2.7mまで 高さ4.5mまで

9

小間以上 高さ3.6mまで 高さ2.7mまで 小間境界線

1

8

小間

参照

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