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Academic year: 2021

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平成23年3月期 決算短信

平成 23 年 6 月 3 日 会 社 名 ジェイアイ傷害火災保険株式会社 URL http://www.jihoken.co.jp/ 代 表 者 代表取締役社長 山田 武久 問合せ先責任者 経理部長 井戸田 英雄 TEL (03)3237-2201 定時株主総会開催予定日 平成 23 年 6 月 29 日 配当支払開始予定日 平成 23 年 6 月 30 日 (金額は単位未満切捨、諸比率は四捨五入) 1.23 年 3 月期の業績(平成 22 年 4 月 1 日~平成 23 年 3 月 31 日) (1) 経営成績 (%表示は対前期増減率) 正味収入保険料 経常利益 当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 23 年 3 月期 14,646 8.6 295 △75.9 126 △83.0 22 年 3 月期 13,483 △4.3 1,225 260.6 740 208.8 1株当たり 当期純利益 潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 自己資本 当期純利益率 正味損害率 正味事業費率 円 銭 円 銭 % % % 23 年 3 月期 1,261 00 - 1.2 39.3 55.4 22 年 3 月期 7,408 13 - 6.2 36.2 55.5 (2) 財政状態 総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産 百万円 百万円 % 円 銭 23 年 3 月期 26,221 10,093 39.8 100,931 99 22 年 3 月期 27,425 12,177 45.4 121,772 31 (参考)自己資本 23 年 3 月期 10,093 百万円 22 年 3 月期 12,177 百万円 (3) キャッシュ・フローの状況 営業活動による キャッシュ・フロー 投資活動による キャッシュ・フロー 財務活動による キャッシュ・フロー 現金及び現金同等物 期 末 残 高 百万円 百万円 百万円 百万円 23 年 3 月期 533 3,086 △2,000 2,705 22 年 3 月期 1,391 △735 △500 1,084 2.配当の状況 1株当たり配当金 配当金総額 配当性向 純資産 (基準日) 中間期末 期末 年間 (年間) 配当率 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % % 22 年 3 月期 - - 20,000 20,000 2,000 270.0 16.4 23 年 3 月期 - - 10,000 10,000 1,000 793.0 9.9 24 年 3 月期 (予想) - - 5,000 5,000 500 122.1 5.3 3.24 年 3 月期の業績予想(平成 23 年 4 月 1 日~平成 24 年 3 月 31 日) (%表示は対前期増減率) 正味収入保険料 経常利益 当期純利益 1株当たり 当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭 中 間 期 - - - -

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4.その他 (1) 重要な会計方針の変更 ① 会計基準等の改正に伴う変更 有 ② ①以外の変更 無 (2) 発行済株式数(普通株式) ①期末発行済株式数(自己株式を含む) 23 年 3 月期 100,000 株 22 年 3 月期 100,000 株 ②期末自己株式数 23 年 3 月期 - 株 22 年 3 月期 - 株 (3) 継続企業の前提に関する注記 該当事項はありません。 ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料発表日現在の将来に関する 前提・見通し・計画に基づく予測が含まれており、実際の業績は、さまざまなリスク要因や不確実 な要素により、記載の予想数値と異なる可能性があります。

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事業の経過及び成果等

冒頭に、このたびの東日本大震災により被災された皆様にお見舞い申し上げます。一刻も早く被災された皆 様のお力になれるよう、全社を挙げて保険会社の使命を果たしてまいる所存です。 当期の日本経済は、全般的に緩やかな回復傾向にあったものの、3 月に発生した東日本大震災の影響で先行 きが不安定な状況となりました。 損保業界においても、お客様からの信頼回復をより一層進めるとともに、業務品質の向上が求められている 最中、東日本大震災の発生により、損保業界を挙げて、被災された皆様へ全力で対応している状況です。 当社では、『経営5 ヵ年計画 2014』の初年度として、お客様に常に信頼され、選ばれる企業を目指して、事 業運営にあたって参りました。 収入保険料は、全種目計で予算比 103.2%、前期比 108.5%の結果となり、年間予算を達成することができ ました。 海外旅行保険は、旅行者数が前期比105.5%と伸びたことに加え、主力マーケットである JTB グループの付 保率が約1.5ポイント向上したことにより保険料実績で 9,387百万円と、予算達成率 107.1%、前期比115.2% となりました。 国内旅行保険は、航空機利用の募集型企画旅行に対して欠航補償保険のセット販売等により、前期比102.8%、 67 百万円増加しの 2,497 百万円となりました。 また、一般種目では、火災保険において不動産ポータルサイトとの提携ビジネスを積極的に推進した結果、 大型の管理会社の開拓に成功し支店合計で予算達成することができました(達成率 103.0%、前年比 106.1%)。しかし、傷害保険での大口契約の継続落ち等が影響し一般種目計では予算達成率 97.9%、前期 比100.6%となりました。 海外サービスについては、年度当初に海外のサービス拠点である Ji デスクの改廃を行い、マカオ、大連、 コペンハーゲン、リマにデスクを新設しました。これにより、現地サービスを提供できる国の範囲が30 ヶ 国に拡大し、ネットワークの充実を図ることができました(西安、クイーンズタウン、バンフ、メルボルン は廃止しました。)。併せてフリーダイヤルの導入や保険金現地支払サービスを順次拡大し、お客様の利便性 を高めました。 また、ホームページに提携病院情報を掲載し、お客様への情報の提供の迅速性、正確性を高めました。 その他の付帯サービスとして、学校法人向け危機管理サービスの提供を開始しました。今までの危機管理に 関するサービスを再構築し、平時のリスクマネジメントサービスと緊急時の事故対応支援サービスを柱とし たサービスの提供を開始しました。 商品面では、平成22 年 4 月 1 日の保険法(平成 20 年法律第 56 号)施行に伴い、保険約款、各種手続きの 内容、保険金の支払い方法等について、保険法に沿った内容に改定した海外旅行保険、国内旅行総合保険、 傷害保険等の販売を開始しました(火災保険については平成22 年 1 月 1 日の商品改定に合わせて、既に対 応を行っております。)。 主な商品の改定については、まず、平成 22 年 10 月 1 日以降を保険始期とする普通傷害保険、家族傷害保 険、交通事故傷害保険等の傷害保険について、過去の実績に基づき保険料率を改定しました。また、平成 22 年 10 月より、店舗総合保険についてお客様にわかり易い商品とした「HOME’S テナント保険」の販 売を開始しました。 さらに、平成23 年 4 月 1 日以降に旅行を開始する海外旅行保険および国内旅行傷害保険について、料率の 改定を行うとともに、海外旅行開始前に発病した疾病について旅行期間中に急激に悪化した場合の費用を補 償する「疾病に関する応急治療・救援者費用補償特約」等のお客様ニーズによる特約の改定を行いました。 同時にインターネット契約において、保険契約証の発行を省略することにより保険料を割引する「インター ネット割引」を導入しました。 損害サービス面においては、海外旅行者の増加に伴い、海外旅行保険の保険金請求件数が前期比 118.8%と なったため、全種目合計でも112.4%と大幅に増加となりました。またマスコミに大きく取り上げられた重 大な事故が例年になく多く発生し、とりわけエジプトのバス事故、北海道のバス横転事故、スイスの列車事 故、クライストチャーチ地震については、全社一丸となってお客様の救護・搬送の手配や救援者の支援等の

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保険金を請求されたお客様からのアンケート評価については、「顧客満足度」(全種目累計、「普通以上」)が 96.9%と、「やや満足」と「満足」の合計も 92.0%と高い評価を得ることができました。また、アンケート に不満やご意見をいただいた場合には、お客様へ直接ご連絡を差し上げ、改めて詳細なご意見を承ることに よって、改善に役立てるようにしました。 また、費用保険金支払漏れの統制、事案の適正な管理などを目的としたワークフローシステムが9 月より本 番稼働となりました。今後は、お客様の期待を超えるサービスの提供を目指す一方で、業務面での当該シス テム管理による保険金支払の適切性、正確性をより高いレベルで確保できることとなりました。 以上のような諸施策を実施いたしました当年度の保険引受の概要は、次のとおりです。 保険引受収益のうち正味収入保険料は、146 億 4 千 6 百万円、前期比 8.6%の増収となりました。 一方、保険引受費用のうち正味支払保険金は、前期比18.6%増の 52 億 5 千 3 百万円となりました。これに、 5 億 7 百万円の損害調査費を含めた正味損害率は、39.3%となり、前期と比較し 3.1 ポイント増加しました。 また、保険引受に係る営業費及び一般管理費につきましては、前期比 8.5%増の 36 億 6 千 5 百万円となり ました。この結果、損害調査費を除く正味事業費率は55.4%となり、前期と比較し 0.1 ポイント改善しまし た。 なお、保険引受収益から保険引受費用及び保険引受に係る営業費及び一般管理費を差し引いた保険引受利益 は、前期の9 億 4 千 6 百万円の益から 5 千 1 百万円の損となりました。 資産運用につきましては、債券の長期保有を主体とした長期・安定運用を基本とした運用を行って参りまし た。運用環境につきましては、米国景気回復の鈍化や欧州財政危機に対する懸念が残る中、年度末に東北大 震災が発生する等、厳しい状況となりました。 株式市場は前期末と比べ11%超の下落となり、長期金利が一時 1%を割り込む場面も見られました。為替に ついても円ドルレートが一時1 ドル 80 円台を下回る等、日銀による為替介入も行われました。 このような状況において、利息及び配当金収入は、前期比1.4%減の 3 億 2 千万円となりました。また、有 価証券売却・評価・償還益は、8 千 9 百万円となりました。 この結果、資産運用損益は、前期の3 億 3 千 3 百万円から今期の 3 億 9 千 6 百万円の益と前期比 19.1%の 増加となりました。 これらの結果、当年度の損益は次のとおりです。 経常収益は、保険引受収益が146 億 5 千 9 百万円、資産運用収益が 4 億 3 千 4 百万円、その他経常収益が 6 千7 百万円となり、前期と比較し 8.2%増加の 151 億 6 千 1 百万円となりました。 一方、経常費用は、保険引受費用が110 億 4 千 4 百万円、資産運用費用が 3 千 7 百万円、営業費及び一般 管理費が37 億 7 千 8 百万円となり、前期と比較し 16.3%増加の 148 億 6 千 5 百万円となりました。 この結果、経常利益は前期と比較し75.9%減尐し 2 億 9 千 5 百万円となりました。 また、特別損益を加減した税引前当期純利益は、前期と比較し 81.4%減尐の 2 億 2 千 3 百万円となり、法 人税及び住民税を差し引いた当期純利益は、前期と比較し83.0%減の 1 億 2 千 6 百万円となりました。 次に、資産の状況につきましては、以下のとおりです。 当年度の総資産は262 億 2 千 1 百万円となり、前年度末に比べ、4.4%の減尐となりました。運用資産につ きましては216 億 4 百万円となり、前年度末に比べ、7.6%の減尐となりました。 「経営5 ヵ年計画 2014(平成 22~26 年度)」の初年度の位置づけである当期は、順調に事業運営を進める ことができました。3 月に発生した東日本大震災により被災された皆様に迅速に保険金をお支払いできるよ う全社を挙げて取り組むとともに、引き続き経営理念に沿った事業運営を着実に推進して参ります。 株主の皆様におかれましても、なお一層のご指導とご支援を賜りますようお願い申しあげます。

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平成 22 年度 損益状況の対前期比較

(単位:百万円) 年    度   (第21期) (第22期) ( 自 平成21年4月 1日 ( 自 平成22年4月 1日 科    目 至 平成22年3月31日 ) 至 平成23年3月31日 ) % 元 受 正 味 保 険 料 ( 含 む 収 入 積 立 保 険 料 ) 11,992 13,161 1,169 9.8 ( 元 受 正 味 保 険 料 ) ( 11,992 ) ( 13,161 ) ( 1,169 ) ( 9.8 ) 保 険 引 受 収 益 13,577 14,659 1,082 8.0 ( う ち 正 味 収 入 保 険 料 ) ( 13,483 ) ( 14,646 ) ( 1,163 ) ( 8.6 ) 保 険 引 受 費 用 9,251 11,044 1,792 19.4 ( う ち 正 味 支 払 保 険 金 ) ( 4,430 ) ( 5,253 ) ( 823 ) ( 18.6 ) ( う ち 損 害 調 査 費 ) ( 450 ) ( 507 ) ( 56 ) ( 12.5 ) ( う ち 諸 手 数 料 及 び 集 金 費 ) ( 4,098 ) ( 4,446 ) ( 348 ) ( 8.5 ) 資 産 運 用 収 益 350 434 83 23.8 ( う ち 利 息 及 び 配 当 金 収 入 ) ( 325 ) ( 320 ) ( △4 ) ( △1.4 ) ( う ち 有 価 証 券 売 却 益 ) ( 38 ) ( 126 ) ( 88 ) ( 229.1 ) 資 産 運 用 費 用 17 37 19 111.9 ( う ち 有 価 証 券 売 却 損 ) ( 17 ) ( 37 ) ( 19 ) ( 111.9 ) ( う ち 有 価 証 券 評 価 損 ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( う ち 有 価 証 券 償 還 損 ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) 営 業 費 及 び 一 般 管 理 費 3,501 3,778 276 7.9 ( 保 険 引 受 に 係 る 営 業 費 及 び 一 般 管 理 費 ) ( 3,377 ) ( 3,665 ) ( 287 ) ( 8.5 ) そ の 他 経 常 損 益 68 61 △6 △9.7 経 常 利 益 1,225 295 △930 △75.9 ( 保 険 引 受 利 益 ) ( 946 ) ( △51 ) ( △998 ) ( △105.4 ) 特 別 利 益 - - - - 特 別 損 失 21 71 50 241.2 特 別 損 益 △21 △71 △50 - 1,204 223 △980 △81.4 440 252 △187 △42.6 △4 △155 △150 - 463 97 △366 △79.0 740 126 △614 △83.0 % % 正 味 損 害 率 36.2 39.3 正 味 事 業 費 率 55.5 55.4 運 用 資 産 利 回 り ( イ ン カ ム 利 回 り ) 1.43 1.46 資 産 運 用 利 回 り ( 実 現 利 回 り ) 1.52 1.86 当 期 純 利 益 法 人 税 及 び 住 民 税 法 人 税 等 調 整 額 法 人 税 等 合 計 比 較 増 減 増 減 率 税 引 前 当 期 純 利 益 経 常 損 益 特 別 損 益 諸 比 率 (参考)時価総合利回り:平成 22 年度は 0.36%、平成 21 年度は 3.02%であります。 (注) 1.「保険引受利益」=「保険引受収益」-(「保険引受費用」+「保険引受に係る営業費及び一般管理費」)±「その他収支」で あります。 なお、「その他収支」は自動車損害賠償責任保険等に係る法人税相当額などであります。 2.各利回りの計算方法は次ページに記載したとおりであります。

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<利回りの計算方法> 1. 運用資産利回り(インカム利回り) 資産運用に係る成果を、インカム収入(利息及び配当金収入)の観点から示す指標(従来から開示)であり、分 子は運用資産に係る利息及び配当金収入、分母は取得原価をベースとした利回りであります。 ・分子=利息及び配当収入(金銭の信託運用益(損)中の利息及び配当収入に相当する額を含む。) ・分母=取得原価又は償却原価による平均残高 2. 資産運用利回り 資産運用に係る成果を、当期の期間損益(損益計算書)への寄与の観点から示す指標であり、分子は実現損益、 分母は取得原価をベースとした利回りであります。 ・分子=資産運用収益+積立保険料等運用益-資産運用費用 ・分母=取得原価又は償却原価による平均残高 3. 時価総合利回り(参考開示) 時価ベースでの運用効率を示す指標であり、分子は実現損益に加えて時価評価差額の増減を反映させ、分母は時 価ベースとした利回りであります。 ・分子=(資産運用収益+積立保険料等運用益-資産運用費用) +(当期末評価差額※-前期末評価差額※)+繰延ヘッジ損益増減 ・分母=取得原価又は償却原価による平均残高+その他有価証券に係る前期末評価差額※ +売買目的有価証券に係る前期末評価損益 ※税効果控除前の金額

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保険種目別保険料、保険金及び損害率

元受正味保険料   区   分 第21期 第22期 金 額 構成比 対前年増減 金 額 構成比 対前年増減 (百万円) (%) (△)率(%) (百万円) (%) (△)率(%) 火 災 582 4.9 3.7 640 4.9 9.9 傷 害 10,569 88.1 △7.7 11,688 88.8 10.6 自動車損害賠償責任 - - - - - - 賠 償 責 任 441 3.7 7.7 423 3.2 △4.0 費 用 ・ 利 益 252 2.1 5.0 280 2.1 11.2 そ の 他 146 1.2 △1.4 128 1.0 △12.2 合 計 11,992 100.0 △6.4 13,161 100.0 9.8 正味収入保険料   区   分 第21期 第22期 金 額 構成比 対前年増減 金 額 構成比 対前年増減 (百万円) (%) (△)率(%) (百万円) (%) (△)率(%) 火 災 1,936 14.4 2.2 1,960 13.4 1.3 傷 害 10,702 79.4 △6.0 11,826 80.7 10.5 自動車損害賠償責任 217 1.6 16.8 220 1.5 1.1 賠 償 責 任 299 2.2 3.6 286 2.0 △4.4 費 用 ・ 利 益 216 1.6 4.9 246 1.7 14.0 そ の 他 110 0.8 △14.9 105 0.7 △4.2 合 計 13,483 100.0 △4.3 14,646 100.0 8.6 正味支払保険金   区   分 第21期 第22期 金 額 対前年増減 正味 金 額 対前年増減 正味 (百万円) (△)率(%) 損害率(%) (百万円) (△)率(%) 損害率(%) 火 災 415 15.0 21.5 437 5.3 22.4 傷 害 3,612 △4.0 37.9 4,378 21.2 41.3 自動車損害賠償責任 230 △2.2 106.0 258 11.9 117.3 賠 償 責 任 120 △11.5 40.8 132 9.9 47.1 費 用 ・ 利 益 28 △16.8 13.3 29 3.8 12.2 そ の 他 23 △25.3 21.2 17 △25.3 16.5 合 計 4,430 △2.9 36.2 5,253 18.6 39.3 自 平成21年 4月1日 至 平成22年 3月31日 自 平成22年 4月1日 至 平成23年 3月31日 自 平成21年 4月1日 至 平成22年 3月31日 自 平成22年 4月1日 至 平成23年 3月31日 自 平成21年 4月1日 至 平成22年 3月31日 自 平成22年 4月1日 至 平成23年 3月31日

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貸借対照表

(単位:百万円) 期  別   第21期 第22期 (平成22年3月31日現在) (平成23年3月31日現在) 比較増減   科   目 金 額 構成比 金 額 構成比 ( 資 産 の 部 ) 1,084 3.96 2,705 10.32 1,620 現 金 0 3 預 貯 金 1,084 2,702 22,278 81.23 18,883 72.02 △3,395 国 債 3,103 2,258 社 債 15,515 12,714 株 式 326 312 外 国 証 券 2,020 2,338 そ の 他 の 証 券 1,312 1,259 99 0.36 111 0.43 12 建 物 13 19 リ ー ス 資 産 67 75 そ の 他 の 有 形 固 定 資 産 18 16 182 0.66 296 1.13 113 ソ フ ト ウ ェ ア 182 218 リ ー ス 資 産 - 77 そ の 他 の 無 形 固 定 資 産 0 0 874 3.19 1,044 3.98 170 未 収 保 険 料 22 23 代 理 店 貸 292 470 共 同 保 険 貸 1 1 再 保 険 貸 68 77 外 国 再 保 険 貸 52 38 未 収 金 34 49 未 収 収 益 67 64 預 託 金 212 211 地 震 保 険 預 託 金 66 70 仮 払 金 47 36 前 払 年 金 費 用 6 1 2,906 10.60 3,180 12.13 274 △0 △0.00 △0 △0.00 0 27,425 100.00 26,221 100.00 △1,203 資 産 の 部 合 計 現 金 及 び 預 貯 金 貸 倒 引 当 金 そ の 他 資 産 繰 延 税 金 資 産 無 形 固 定 資 産 有 形 固 定 資 産 有 価 証 券

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(単位:百万円) 期  別   第21期 第22期 (平成22年3月31日現在) (平成23年3月31日現在) 比較増減   科   目 金 額 構成比 金 額 構成比 ( 負 債 の 部 ) 13,560 49.45 14,396 54.90 836 支 払 備 金 1,880 2,285 責 任 準 備 金 11,680 12,111 1,020 3.72 1,034 3.95 14 共 同 保 険 借 6 7 再 保 険 借 92 67 外 国 再 保 険 借 107 140 未 払 法 人 税 等 412 66 預 り 金 14 12 未 払 金 268 214 仮 受 金 50 300 リ ー ス 債 務 67 151 資 産 除 去 債 務 - 73 387 1.41 423 1.62 36 51 0.19 60 0.23 9 214 0.78 190 0.73 △23 14 0.05 21 0.08 7 価 格 変 動 準 備 金 14 21 15,247 55.60 16,127 61.51 880 ( 純 資 産 の 部 ) 5,000 18.23 5,000 19.07 - 7,066 25.77 5,192 19.80 △1,873 利 益 準 備 金 850 1,250 そ の 他 利 益 剰 余 金 6,216 3,942 繰 越 利 益 剰 余 金 6,216 3,942 12,066 44.00 10,192 38.87 △1,873 111 0.41 △98 △0.38 △210 111 0.41 △98 △0.38 △210 12,177 44.40 10,093 38.49 △2,084 27,425 100.00 26,221 100.00 △1,203 そ の 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 利 益 剰 余 金 純 資 産 の 部 合 計 負 債 及 び 純 資 産 の 部 合 計 株 主 資 本 合 計 評 価 ・ 換 算 差 額 等 合 計 保 険 契 約 準 備 金 そ の 他 負 債 退 職 給 付 引 当 金 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 賞 与 引 当 金 特 別 法 上 の 準 備 金 負 債 の 部 合 計 資 本 金

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(貸借対照表注記) 1. 有価証券の評価基準及び評価方法は次のとおりであります。 (1) その他有価証券のうち、時価のあるものの評価は、期末日の市場価格等に基づく時価法により、行って おります。なお、評価差額は全部純資産直入法により処理し、また、売却原価の算定は移動平均法に基 づいております。 (2) その他有価証券のうち、時価のないものの評価は、移動平均法に基づく原価法または償却原価法により、 行っております。 2. (1) 有形固定資産(リース資産を除く) 有形固定資産の減価償却は、定率法により、行っております。 (2) 無形固定資産(リース資産を除く) 自社利用ソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5 年)に基づく定額法により、行って おります。 (3) リース資産 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」(及び「無形固定資産」)中のリース資 産は、リース期間を耐用年数とした定額法によっております。なお、残存価額については、リース契約 上に残価保証があるものは当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。 3. 外貨建資産等の本邦通貨への換算は、原則として外貨建取引等会計処理基準に準拠しております。 4. 貸倒引当金は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、当社の定める資産の自己査定基準及び償却・引当処 理基準に基づき、次のとおり計上しております。 破産、特別清算、手形交換所における取引停止処分等、法的・形式的に経営破綻の事実が発生している債務 者に対する債権及び実質的に経営破綻に陥っている債務者に対する債権については、債権額から担保の処分 可能見込額及び保証による回収が可能と認められる額等を控除し、その残額を引き当てております。 今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者に対する債権については、債権額から担保の処分可 能見込額及び保証による回収が可能と認められる額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的 に判断して必要と認められる額を引き当てております。 上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績等から算出した貸倒実績率を債権額に乗じた 額を計上しております。 また、全ての債権は資産の自己査定基準に基づき、資産所管部署が資産査定を実施し、当該部署から独立し た内部監査部門が査定結果を監査して、その査定結果に基づいて上記の引当を行っております。 5. 退職給付引当金は、退職給付に係る会計基準(「退職給付に係る会計基準の設定に関する意見書」(企業会計 審議会 平成 10 年 6 月 16 日))の簡便法を適用しております。その結果、従業員の退職給付に備えるため、 退職一時金制度については、退職給付にかかわる期末自己都合要支給額による退職給付債務(410 百万円)に 基づき、適格退職年金制度部分については、直近の年金財政計算上の責任準備金による退職給付債務(136 百万円)及び年金資産(123 百万円)に基づき、厚生年金基金制度部分については、直近の年金財政計算上の 責任準備金による退職給付債務(242 百万円)及び年金資産(244 百万円)に基づき退職給付引当金及び前払 年金費用を計上しております。 6. 役員退職慰労引当金は、役員の退職慰労金の支出に備えるため、内部規定による支給見込額を計上しており ます。 7. 賞与引当金は従業員の賞与に充てるため、支給見込額を基準に計上しております。 8. 価格変動準備金は、株式等の価格変動による損失に備えるため、保険業法第 115 条の規定に基づき計上して おります。

(11)

9. 所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20 年4月1日前に開始する事業年 度に属するものについては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。 10. 資産除去債務に関する会計基準の適用 当事業年度より、「資産除去債務に関する会計基準」(企業会計基準第18号 平成20年3月31日)および「資 産除去債務に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第21号 平成20年3月31日)を適用してお ります。 この結果、従来の方法によった場合に比べ、経常利益は1 百万円減尐し、税引前当期純利益は 63 百万円減尐 しております。また、当会計基準等の適用開始による資産除去債務の変動額は73 百万円であります。 11. 消費税等の会計処理は税込方式によっております。 12. 貸付金について、保険業法施行規則第 59 条の 2 第 1 項第 5 号ロによる破綻先債権、延滞債権、3 ヶ月以上延 滞債権、貸出条件緩和債権はありません。 13. 有形固定資産の減価償却累計額は、225 百万円であります。 14. 関係会社に対する金銭債務総額は、10 百万円であります。 15. 繰延税金資産の総額は 3,180 百万円です。繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳は、異常危険準備金 2,532 百万円、退職給付引当金153 百万円及び賞与引当金 68 百万円であります。 16. 貸借対照表に計上した動産のほか、事務機器の一部についてはリース契約により使用しております。 17. (1) 支払備金の内訳は次のとおりであります。 支払備金(出再支払備金控除前、(ロ)に掲げる保険を除く) 2,832 百万円 同上にかかる出再支払備金 666 百万円 差引(イ) 2,166 百万円 地震保険及び自動車損害賠償責任保険にかかる支払備金(ロ) 118 百万円 計(イ+ロ) 2,285 百万円 (2) 責任準備金の内訳は次のとおりであります。 普通責任準備金(出再責任準備金控除前) 4,167 百万円 同上にかかる出再責任準備金 297 百万円 差引(イ) 3,870 百万円 その他の責任準備金(ロ) 8,241 百万円 計(イ+ロ) 12,111 百万円 18. 1 株当たり純資産額は、100,931 円 99 銭であります。 算定上の基礎である純資産は、100 億 93 百万円であり、その全額が普通株主に係るものであります。また、 普通株式の期中平均株式数は、100 千株であります。 19. 当会計期間の末日後に、当会計期間が属する事業年度以降の財産又は損益に重要な影響を及ぼす事象は生じ ておりません。 20. 金額は記載単位未満を切り捨てて表示しております。

(12)

(金融商品関係) 1. 金融商品の状況に関する事項 (1) 金融商品に対する取組方針 当社は、損害保険事業を行っており、利用者保護の観点から、保険契約者に対し如何なる時にも確実に 保険金をお支払できる体制を維持することが最も重要であると考えております。この社会的使命を継続 的に実現するため、資産運用を行うにあたっては、安全性、流動性の確保を最も重視し、その上で、収 益性の向上を目指した効率的な資産ポートフォリオを構築することを、金融商品に対する取組方針とし ております。 (2) 金融商品の内容及びそのリスク 当社が保有している主な金融商品は有価証券であり、その内訳は、内外円貨建債券、外貨建債券、内外 投資信託、国内株式であります。当社はこれらの有価証券を純投資目的および事業推進目的で保有し、 すべて、その他有価証券に区分しているため、売買目的有価証券、満期保有目的の債券はありません。 これらの有価証券は、信用リスク、市場(金利、為替、価格変動)リスク、流動性リスクといったリスクに 晒されております。 (3) ① ② ③ 金融商品に係るリスク管理体制 当社は、資産運用方針および資産運用リスク管理方針に基づき策定された、資産運用規定および資産運 用リスク管理規定に従い、資産運用および資産運用に係るリスクを管理しております。資産運用および 資産運用リスク管理の状況については、取締役会、常務会、統合リスク管理委員会、資産運用リスク管 理委員会等において、定期的に審議や報告が行われております。また、これらの管理の状況については、 資産運用リスク管理委員会および監査部が検証しております。 信用リスクの管理 当社では、財務部において、有価証券発行体の信用情報や時価の把握を定期的に行っております。加え て、同一の投資先・グループに投資が集中しないよう、同一先・グループの債券の保有額に一定の制限 枠を設けております。また、内部信用格付けBBB-以下の債券の保有額に一定の制限枠を設ける等、信 用力の低い投資先への与信を限定し、リスクの軽減を図っております。 市場リスクの管理 (ⅰ) 金利リスクの管理 当社では、財務部において、内外円貨建債券、外貨建債券について、一定の金利変動に対するBPV(ベー シス・ポイント・バリュー)、デュレーションおよび VaR(バリュー・アット・リスク)、ストレス・テ スト等を定期的に算出、あるいは実施しております。 (ⅱ) 為替リスクの管理 当社では、財務部において、外貨建債券および外貨建投資信託について、一定の為替変動に対するBPV および VaR、ストレス・テスト等を定期的に算出、あるいは実施しております。加えて、外貨建債券の 保有額に一定の制限枠を設ける等、リスクの軽減を図っております。 (ⅲ) 価格変動リスクの管理 当社では、財務部において、内外投資信託、国内株式について、TOPIX 等指数の一定の価格変動に対す るBPV および VaR、ストレス・テスト等を定期的に算出、あるいは実施しております。加えて、株式資 産の保有額に一定の制限枠を設ける等、リスクの軽減を図っております。 資金調達に係る流動性リスクの管理 当社は、経理部において全社の資金管理を行い、金融機関からコミットメントラインを取得しておりま す。また、市場流動性の高い有価証券を一定額以上保有するなどによって、流動性リスクの管理を行っ

(13)

2. 金融商品の時価等に関する事項 平成23 年 3 月 31 日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。 なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表に含まれておりません((注2)参照)。 貸借対照表計上額 (百万円) 時価 (百万円) 差額 (百万円) (1) 現金及び預貯金 2,705 2,705 - (2) 有価証券 その他有価証券 18,883 18,883 - (3)代理店貸 470 470 - 資産計 22,058 22,058 - (注 1) 金融商品の時価の算定方法 (1) 現金及び預貯金 満期のない預貯金については、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。 (2) 有価証券 株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によって おります。また、投資信託については、公表されている基準価格や証券会社等から提供される基準価格に よっております。 (注 2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は、次のとおりであり、「(2) 有価証券」には含 めておりません。 非上場株式(貸借対照表計上額 274 百万円)および一般社団法人への出捐金(貸借対照表計上額 10 百万 円)は、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もることができないことから時価開示の 対象とはしておりません。 (注 3) 金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額 1年以内 (百万円) 1年超 5年以内 (百万円) 5年超 10 年以内 (百万円) 10 年超 (百万円) 預貯金 2,702 - - - その他有価証券のうち満期があるもの 国債 400 700 1,100 - 社債 1,000 5,500 5,902 - 外国証券 200 566 1,482 - その他 - 84 101 - 代理店貸 470 - - - 合計 4,772 6,851 8,585 -

(14)

(有価証券関係) 1. その他有価証券 種類 貸借対照表 計上額 (百万円) 取得原価 (百万円) 差額 (百万円) 貸借対照表 計上額が取得原 価を超えるもの 公社債 株式 外国証券 その他 13,199 - 300 172 12,895 - 298 169 304 - 2 2 小計 13,672 13,362 309 貸借対照表 計上額が取得原 価を超えないもの 公社債 株式 外国証券 その他 1,772 37 2,037 1,077 1,807 44 2,361 1,176 △34 △7 △323 △99 小計 4,925 5,390 △465 合計 18,598 18,753 △155 (注)時価を把握することが極めて困難と認められるその他有価証券は、上表に含まれておりません。 2. 当事業年度中に売却したその他有価証券 種類 売却額 (百万円) 売却益の 合計額 (百万円) 売却損の 合計額 (百万円) 公社債 株式 外国証券 その他 4,016 - 86 312 90 - - 36 - - △37 - 合計 4,414 126 △37 なお、上記に記載のないものは、該当がないか、重要性が乏しいため記載しておりません。

(15)

損益計算書

(単位:百万円)       期  別 第21期 第22期 ( 自 平成21年4月 1日 ( 自 平成22年4月 1日 至 平成22年3月31日 ) 至 平成23年3月31日 )  科  目 金 額 金 額 経   常   収   益 14,007 15,161 1,154 13,577 14,659 1,082 13,483 14,646 1,163 12 13 0 81 - △81 - 0 0 350 434 83 325 320 △4 38 126 88 △12 △13 △0 78 67 △11 経   常   費   用 12,781 14,865 2,084 9,251 11,044 1,792 4,430 5,253 823 450 507 56 4,098 4,446 348 - 404 404 270 431 160 0 - △0 0 0 △0 17 37 19 17 37 19 3,501 3,778 276 10 5 △4 6 0 △5 4 5 0 1,225 295 △930 特   別   損   失 21 71 50 13 1 △11 7 7 0 価 格 変 動 準 備 金 繰 入 額 7 7 0 - 62 62 1,204 223 △980 440 252 △187 27 - △27 △4 △155 △150 463 97 △366 740 126 △614 法 人 税 等 合 計 そ の 他 保 険 引 受 費 用 為 替 差 益 利 息 及 び 配 当 金 収 入 有 価 証 券 売 却 益 積 立 保 険 料 等 運 用 益 振 替 正 味 支 払 保 険 金 過 年 度 法 人 税 及 び 住 民 税 比較増減 税 引 前 当 期 純 利 益 法 人 税 及 び 住 民 税 法 人 税 等 調 整 額 当 期 純 利 益 資 産 運 用 費 用 営 業 費 及 び 一 般 管 理 費 区分 そ の 他 経 常 費 用 経 常 利 益 保 険 引 受 収 益 資 産 運 用 収 益 そ の 他 経 常 収 益 保 険 引 受 費 用 正 味 収 入 保 険 料 積 立 保 険 料 等 運 用 益 支 払 備 金 戻 入 額 損 害 調 査 費 諸 手 数 料 及 び 集 金 費 支 払 備 金 繰 入 額 責 任 準 備 金 繰 入 額 為 替 差 損 有 価 証 券 売 却 損 貸 倒 損 失 そ の 他 の 経 常 費 用 固 定 資 産 処 分 損 そ の 他 特 別 損 失 特 別 法 上 の 準 備 金 繰 入 額 経 常 損 益 の 部 特 別 損 益 の 部

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(損益計算書注記) 1. 関係会社との取引による費用総額は、102 百万円であります。 2. (1) 正味収入保険料の内訳は次のとおりであります。 収入保険料 15,494 百万円 支払再保険料 847 百万円 差引 14,646 百万円 (2) 正味支払保険金の内訳は次のとおりであります。 支払保険金 5,431 百万円 回収再保険金 177 百万円 差引 5,253 百万円 (3) 諸手数料及び集金費の内訳は次のとおりであります。 支払諸手数料及び集金費 4,620 百万円 出再保険手数料 173 百万円 差引 4,446 百万円 (4) 支払備金繰入額(△は支払備金戻入額)の内訳は次のとおりであります。 支払備金繰入額(出再支払備金控除前、(ロ)に掲げる保険を除く) 797 百万円 同上にかかる出再支払備金繰入額 419 百万円 差引(イ) 377 百万円 地震保険及び自動車損害賠償責任保険にかかる支払備金繰入額(ロ) 26 百万円 計(イ+ロ) 404 百万円 (5) 責任準備金繰入額(△は責任準備金戻入額)の内訳は次のとおりであります。 普通責任準備繰入額(出再責任準備金控除前) 107 百万円 同上にかかる出再責任準備金繰入額 9 百万円 差引(イ) 97 百万円 その他の責任準備金繰入額(ロ) 334 百万円 計(イ+ロ) 431 百万円 (6) 利息及び配当金収入の内訳は次のとおりであります。 預貯金利息 0 百万円 有価証券利息・配当金 320 百万円 その他利息・配当金 0 百万円 計 320 百万円 3. 1 株当たり当期純利益は、1,261 円 00 銭であります。 算定上の基礎である当期純利益は、126 百万円であり、その全額が普通株主に係るものであります。 また、普通株式の期中平均株式数は、100 千株であります。 4. 損害調査費、営業費及び一般管理費の退職給付費用は、88 百万円であります。 5. 当事業年度における法定実効税率は、36.2%、税効果会計適用後の法人税等の負担率は、39.8%であ り、この差異の主要な内訳は、評価性引当額2.6%、交際費等の損金不算入額 0.9%であります。 6. その他特別損失は、資産除去債務に関する会計基準の適用による原状回復費用等の過年度分でありま す。 7. 金額は記載単位未満を切り捨てて表示しております。

(17)

株主資本等変動計算書 (単位:百万円) 株主資本 資本金 前期末残高 5,000 当期変動額 当期変動額合計 -当期末残高 5,000 利益剰余金 利益準備金 前期末残高 850 当期変動額 剰余金の配当 400 当期変動額合計 400 当期末残高 1,250 その他利益剰余金 繰越利益剰余金 前期末残高 6,216 当期変動額 剰余金の配当 △2,400 当期純利益 126 当期変動額合計 △2,273 当期末残高 3,942 利益剰余金合計 前期末残高 7,066 当期変動額 剰余金の配当 △2,000 当期純利益 126 当期変動額合計 △1,873 当期末残高 5,192 株主資本合計 前期末残高 12,066 当期変動額 剰余金の配当 △2,000 当期純利益 126 当期変動額合計 △1,873 当期末残高 10,192 評価・換算差額等 その他有価証券評価差額金 前期末残高 111 当期変動額 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) △210 当期変動額合計 △210 当期末残高 △98 評価・換算差額等合計 前期末残高 111 当期変動額 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) △210 当期変動額合計 △210 当期末残高 △98 純資産合計 前期末残高 12,177 当期変動額 剰余金の配当 △2,000 当期純利益 126 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) △210 当期変動額合計 △2,084 当期末残高 10,093 金   額 科     目

(18)

(株主資本等変動計算書の注記) 1.発行済株式の種類及び総数に関する事項 当期 当期 当期 増加株式数(千株)減尐株式数(千株) 株式数(千株) 発行済株式  普通株式 100 - - 100  合計 100 - - 100 2.自己株式の種類及び株式数に関する事項   該当事項はありません。 3.新株予約権に関する事項   該当事項はありません。 4.配当に関する事項 (1)配当金支払額 配当金の総額 1株当たり配当額 基準日 効力発生日 株式の種類 決議 前期末 株式数(千株) 20,000円 平成22年3月31日 平成22年6月29日 2,000百万円 普通株式 平成22年6月29日 定時株主総会

(19)

有価証券関係

有 価 証 券 有 価 証 券 1.売買目的有価証券 該当事項はありません。 2.満期保有目的の債券で時価のあるもの 該当事項はありません。 3.その他有価証券で時価のあるもの (単位:百万円) 第21期(平成22年3月31日現在) 第22期(平成23年3月31日現在) 区        分 貸借対照表 貸借対照表 計上額 計上額 公 社 債 16,149 16,485 335 12,895 13,199 304 貸借対照表計上 株 式 44 51 7 - - - 額が取得原価を 外 国 証 券 188 191 2 298 300 2 超えるもの そ の 他 746 839 92 169 172 2 小  計 17,129 17,567 438 13,362 13,672 309 公 社 債 2,145 2,133 △12 1,807 1,772 △34 貸借対照表計上 株 式 - - - 44 37 △7 額が取得原価を 外 国 証 券 2,018 1,829 △189 2,361 2,037 △323 超えないもの そ の 他 525 463 △62 1,176 1,077 △99 小  計 4,690 4,425 △264 5,390 4,925 △465 合        計 21,819 21,993 174 18,753 18,598 △155 取得原価 差額 取得原価 差額

(20)

4.当会計年度中に売却した満期保有目的債券 該当事項はありません。 5.当会計年度中に売却したその他有価証券 (単位:百万円) 第21期(平成22年3月31日現在) 第22期(平成23年3月31日現在) 第21期(平成22年3月31日現在) 売却額 売却益の合計額 売却損の合計額 売却額 売却益の合計額 売却損の合計額 その他有価証券 6.時価のない有価証券の主な内容及び貸借対照表計上額 (1)満期保有目的債券   該当事項はありません。 (2)その他有価証券   非上場株式 百万円 7.当期における保有目的の変更 該当事項はありません。 8.その他有価証券のうち満期があるものの決算日後における償還予定額 (単位:百万円) 第21期(平成22年3月31日現在) 第22期(平成23年3月31日現在) 第21期(平成22年3月31日現在) 種  類 1年以内 1年超 5年超 10年超 1年以内 1年超 5年超 10年超 5年以内 10年以内     5年以内 10年以内   国 債 地 方 債 社 債 外国証券 そ の 他 合 計 種   類 1,100 - 2,746 38 17 4,414 1,400 200 1,400 - 400 700 - - - - - - - - 1,455 6,500 7,202 - 1,000 5,500 5,902 - - - 189 - - 84 101 - 2,055 8,572 9,646 - 1,600 6,851 8,585 - 284 126 37 - 400 672 855 - 200 566 1,482

金銭の信託

該当事項はありません。

デリバティブ取引の状況

該当事項はありません。

リスク管理債券情報

該当事項はありません

(21)

ソルベンシー・マージン比率

      (単位:百万円、%) 第21期 第22期 (平成22年3月31日現在) (平成23年3月31日現在) (A) ソルベンシー・マージン総額 19,737 18,328 資本金又は基金等、若しくは供託金等(外国保 険会社等) 10,066 9,192 価格変動準備金 14 21 危険準備金 0 0 異常危険準備金 7,333 7,712 一般貸倒引当金 - - その他有価証券の評価差額(税効果控除前) 156 △155 土地の含み損益 - - 負債性資本調達手段等 - - 控除項目 - - その他 2,166 1,556 (B) リスクの合計額    √{(R1+R6)2+(R2+R3)2}+R4+R5 (一般保険リスク相当額 R1) 1,044 1,106 (第三分野保険の保険リスク相当額 R6) 0 0 (予定利率リスク相当額 R2) 0 0 (資産運用リスク相当額 R3) 470 460 (経営管理リスク相当額 R4) 46 39 (巨大災害リスク相当額 R5) 809 409 (C) ソルベンシー・マージン比率 [(A)/{(B)×1/2}]×100 <ソルベンシー・マージン比率> ・損害保険会社は、保険事故発生の際の保険金支払や積立型保険の満期返戻金支払等に備えて準備金を積み立てて  いますが、巨大災害の発生や、損害保険会社が保有する資産の大幅な価格下落等、通常の予測を超える危険が発  生した場合でも、十分な支払能力を保持しておく必要があります。 ・この「通常の予測を超える危険」に対して「損害保険会社が保有している資本金・準備金等の支払余力」の割合を  示す指標として、保険業法等に基づき計算されたのが、「ソルベンシー・マージン比率」です。  「通常の予測を超える危険」   保険引受上の危険(*1)、予定利率上の危険(*2)、資産運用上の危険(*3)、経営管理上の危険(*   4)、巨大災害に係る危険(*5)の総額   *1 保険引受上の危険(一般保険リスク、第三分野保険の保険リスク)       保険事故の発生率等が通常の予測を超えることにより発生し得る危険(巨大災害に係る危険を除く)   *2 予定利率上の危険(予定利率リスク)       積立型保険について、実際の運用利回りが保険料算出時に予定した利回りを下回ることにより発生し得る危険   *3 資産運用上の危険(資産運用リスク)       保有する有価証券等の資産の価格が通常の予測を超えて変動することにより発生し得る危険等   *4 経営管理上の危険(経営管理リスク)       業務の運営上通常の予測を超えて発生し得る危険で上記*1~*3および*5以外のもの   *5 巨大災害に係る危険(巨大災害リスク)       通常の予測を超える巨大災害(関東大震災や伊勢湾台風相当)により発生し得る危険  「損害保険会社が保有している資本金・準備金等の支払余力」   損害保険会社の純資産(社外流出予定額等を除く)、諸準備金(価格変動準備金・異常危険準備金等)、   土地の含み益の一部等の総額 ・ソルベンシー・マージン比率は、行政当局が保険会社を監督する際に、経営の健全性を判断するために活用する  客観的な指標のひとつですが、その数値が200%以上であれば「保険金等の支払能力の充実の状況が適当であ  る」とされています。 2,001 1,647 1,972.0 2,224.7

(22)

-参考資料-

証券化商品等への投資状況

平成23年3月末時点における証券化商品等に対する投資残高はありません。 1. 特別目的会社(SPEs)一般 当該資産への投資実績・保有はありません。 2. 債務担保証券(CDO) 当該資産への投資実績・保有はありません。 3. その他のサブプライム関連、Alt-A エクスポージャー 当該資産への投資実績・保有はありません。 4. レバレジッド・ファイナンス 当該資産への投資実績・保有はありません。 5. 商業用不動産担保証券(CMBS) 単位:百万円 残高 時価 含み損益 残高 時価 含み損益 CMBS 25 25 △0 - - -平成22年3月末 平成23年3月末 6. その他証券化商品等 当該資産への投資実績・保有はありません。 以上

参照

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