• 検索結果がありません。

あいおい損保の現状 2005

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "あいおい損保の現状 2005"

Copied!
197
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)
(2)

はじめに

日頃は、皆様にご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

当社の経営方針・事業概況・財務状況などをより詳しく、

また、わかりやすくご説明するためにディスクロージャー誌

「あいおい損保の現状−ビジネスレポート2005」を作成しました。

本誌が当社をご理解いただく上で、お役に立てば幸いです。

※本誌は「保険業法第111条」に基づいて作成したディスクロージャー誌です。

当社の概要

(2005年3月31日現在) ●創立 1918年6月30日 ●事業内容 損害保険事業 ●資本金 1,000億円 ●総資産 2兆5,691億円 ●正味収入保険料 8,278億円 ●従業員数 8,578名 ●本社 〒150-8488 東京都渋谷区恵比寿1- 28 -1 TEL: 03(5424)0101(大代表) ●国内ネットワーク 営業部・支店注1 108カ所 営業課・支社・営業所注1 524カ所 損害サービスセンター・サービスオフィス注1 215カ所 代理店 44,332店 国内子会社・関連会社注1 11社 ●海外ネットワーク 海外支店注1 1カ所 海外駐在員事務所注1 19カ所 海外元受代理店注1 4社 海外子会社・関連会社注1 12社 注1:2005年7月1日現在 「ⅠOⅠ」をモチーフに2つの躍動する 「Ⅰ」、それによって構成される「O」で、 当社のめざす総合的・発展的な事業のダ イナミズムと社会とともに歩んでいく基 本姿勢を表現しました。コーポレートカ ラーは、情熱と暖かな関係性を表すレッ ドと、知性および先進性を表すブルーと しました。 「あいおい損保」の「あいおい」は「相生」と書いて共に生きる、一緒 に生まれ育つこと、あるいは「愛生」と書いて、愛が生まれるとの意味 を持っています。 これらの意味を社名に転じ、「お客様、代理店、株主の皆様と共に、社 会と共に幸せを願い、繁栄していく。新世紀に息吹をあげる新会社が、 長く繁栄する」ことを願い命名しました。 また、ブランドは「ⅠOⅠ」とし、これを「あいおい」と読むこととしました。 この「Ⅰ」は人を表し、「O」は人を繋ぐネットワークを意味しています。 あいおい損保本社ビル

会社名について

マークについて

(3)

目 次

代表的な経営指標等

経営に関する情報

事業展開に関する情報

商品・サービスに関する情報

業務と財務の概況

会社概況

資料編

...

...

...

...

...

...

...

2

7

37

69

85

151

175

(4)

代表的な経営指標等

項 目 年 度 2002年度 2003年度 2004年度 正味収入保険料 正味損害率 正味事業費率 保険引受利益 経常利益 当期純利益 ソルベンシー・マージン比率 純資産 総資産 株式等評価差額金 不良債権の状況(リスク管理債権) 836,841 60.06% 35.29% 7,335 20,319 10,304 683.4% 308,888 2,496,328 17,784 25,159 836,596 60.80% 33.45% 13,044 45,324 27,322 910.1% 446,820 2,597,891 139,563 24,627 827,807 64.58% 33.15% △9,924 22,394 16,132 951.9% 452,040 2,569,113 134,641 12,169

保険種目別構成割合

その他 8.4% 自動車 55.6% 自賠責 18.7% 火災 10.7% 傷害 5.9% 海上 0.7% (単位:百万円)

2004年度

正味収入保険料

8,278億円

(5)

正味収入保険料

正味収入保険料は、8,278億円と1.1%の減収と なりました。自動車保険が国内における保険料単 価の減少と海外受再保険の縮少により減少したも のの、プラットホーム商品である「家庭総合保険」の 販売増により、火災保険が増加し、「健康総合保険」 を中心とした第三分野商品等も増加しました。 正味収入保険料は、ご契約者から直接受け取っ た保険料(元受保険料)および受再保険料から、 出再保険料、返れい金を控除し、さらに積立保 険に係る積立保険料を控除したものです。 正味損害率は、豪雨・台風などの自然災害が多発 したことにより、3.78%上昇し、64.58%となり ました。 正味損害率は、正味収入保険料に対する支払っ た保険金の割合のことであり、損益計算書上の 「正味支払保険金」に「損害調査費」を加えて、 「正味収入保険料」で除した割合です。

正味損害率

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 8,368 8,278 (億円) 2002年度 2004年度 8,365 2003年度 (%) 2002年度 2003年度 2004年度 0 60 65 70 60.06 60.80 64.58

(6)

代表的な経営指標等

正味事業費率

正味事業費率は、前年比0.30%低下し33.15% と引き続き改善しました。 これは、要員効率化等による人件費の削減や物件 費効率化等の事業費圧縮効果や諸手数料及び集金 費の減少によるものです。 保険引受利益は、豪雨・台風などの自然災害が多 発したことにより保険金の支払が増加したため、99 億円の損失となりました。 正味事業費率は、損益計算書上の「諸手数料及 び集金費」に「営業費及び一般管理費」のうち保 険引受に係る金額(保険引受に係る営業費及び 一般管理費)を加えて、「正味収入保険料」で除 した割合です。 0 30 35 40 35.29 33.45 33.15 (%) 2002年度 2003年度 2004年度 20,000 10,000 0 -10,000 7,335 △9,924 (百万円) 2002年度 2004年度 13,044 2003年度

保険引受利益

保険引受利益は、正味収入保険料等の「保険引 受収益」から、保険金・損害調査費・満期返戻金 等の「保険引受費用」と保険引受に係る営業費 及び一般管理費を控除し、保険引受に係るその 他収支を加減したものです。なお、保険引受に係 るその他収支は自賠責保険等に係る法人税相当 額などです。

(7)

当期純利益は、「経常利益」に不動産動産処分損益や 価格変動準備金繰入額等の特別損益・法人税及び住民 税・法人税等調整額を加減したものです。

経常利益

ソルベンシー・マージン比率は前年度に比べ、41.8ポ イント上昇して、951.9%となり、「保険金等の支払能力 の充実の状況が適当である」とされる200%を大きく上 回りました。 ソルベンシー・マージン比率は、巨大災害の発生や、保 有資産の大幅な価格下落等、通常の予測を超える危険 に対する、資本・準備金等の支払余力の割合をいいま す。また、行政当局が保険会社を監督する際に、経営 の健全性を判断するために活用する指標のひとつであ り、通常200%以上であれば「保険金等の支払能力の充 実の状況が適当である」とされています。 経常利益は、正味収入保険料・利息及び配当金収入・ 有価証券売却益等の「経常収益」から、保険金・満期返 戻金・有価証券売却損・有価証券評価損・営業費及び 一般管理費等の「経常費用」を控除したものです。

ソルベンシー・マージン比率

50,000 25,000 0 20,319 22,394 (百万円) 2002年度 2004年度 45,324 2003年度 40,000 20,000 0 10,304 16,132 (百万円) 2002年度 2004年度 27,322 2003年度 1000 900 800 700 600 0 683.4 910.1 951.9 (%) 2002年度 2003年度 2004年度

当期純利益

(8)

代表的な経営指標等

代 表 的 な 経 営 指 標 等 総資産は、損害保険会社が保有する現金・有価証券・ 不動産などの資産の総額であり、貸借対照表上の「資 産の部合計」です。

純資産

純資産は、損害保険会社が保有する資産の合計である 総資産から、責任準備金等の負債を控除したものであ り、貸借対照表上の「資本の部合計」です。

総資産

リスク管理債権は、貸付金のうち、保険業法施行規則 第59条の2第1項第5号ロに基づき開示している不良債 権額です。貸付金の価値の毀損の危険性、回収の危険 性等に応じて、「破綻先債権」、「延滞債権」、「3カ月以上 延滞債権」、「貸付条件緩和債権」の4つに区分されてい ます。

株式等評価差額金

「金融商品に係る会計基準(いわゆる時価会計)」により、 有価証券等を、売買目的、満期保有目的、子会社株式 及び関連会社株式、その他有価証券に保有目的で区分 します。 株式等評価差額金は、その他有価証券の時価と取得原 価の差額(いわゆる評価損益)から法人税等相等額を控 除したものです。

不良債権の状況(リスク管理債権)

500,000 400,000 300,000 200,000 0 308,888 452,040 (百万円) 2002年度 2004年度 446,820 2003年度 3,000,000 2,500,000 2,000,000 0 2,496,328 2,569,113 (百万円) 2002年度 2004年度 2,597,891 2003年度 200,000 100,000 0 17,784 134,641 (百万円) 2002年度 2004年度 139,563 2003年度 30,000 20,000 10,000 0 25,159 12,169 (百万円) 2002年度 2004年度 24,627 2003年度

(9)

トップメッセージ

企業理念・めざす企業像

中期経営計画

「ⅠOⅠ ACTⅡ」―革新する意志と行動―

コーポレート・ガバナンスの状況

リスク管理体制

社内・社外の監査・検査体制

行動規範

コンプライアンス

個人情報保護への対応

勧誘方針

お客様相談窓口

社会貢献

環境への取組み

8

10

11

14

17

20

21

22

23

27

28

29

34

(10)

トップメッセージ

損害保険業界を取り巻く環境は、自由化・規制緩

和の進展により、価格競争や商品・サービス開発競

争が激化するとともに、2004年12月には金融庁

から「金融改革プログラム」が示され、従来にも増

した利用者の利便性向上と保護が求められるなど環

境変化のスピードはより加速されていくことが考え

られます。

あいおい損害保険株式会社は、2001年4月に誕

生して以来、こうした経営環境の変化を新たなビジ

ネスチャンスととらえ、経営基盤の強化と事業の

効率化に取り組んでまいりました。

財閥系列や特定の金融グループに属さず、営業

基盤を地域・リテールに置く当社は、お客様のニー

ズにお応えする独自の商品・サービスをご提供し、

お客様の生活向上に貢献することを通じて、お客様

に選ばれ、お客様にとって一番身近な損害保険会社

になることをめざしております。

自動車保険分野では、リスク細分型商品「トップ

ラン」の発売や、当社の親密先であるトヨタ自動車

の先進技術・金融事業と連動した独創的、先進的な

商品・サービスの開発に取り組むとともに、高齢化

の進展により成長が期待される健康・医療分野にお

「創業第2ステージ」

の飛躍に向けて

増収基盤を確立するとともに、

営業構造革新を完遂し目に見える成果の実現をめざす

(11)

きましても、健康・医療事業者との提携によるサー

ビスネットワークの構築や、子会社によるデイサー

ビスセンターの運営、メンタルヘルス事業への参

画などを通じ独自商品・サービスの開発に取り組ん

でおります。

また、お客様に対して総合補償をご提供するとい

う観点から、利便性の向上と合理的な保険料を実現

するプラットホーム商品の開発・販売を推進してお

ります。

これらの取組みにより増収基盤を確立し安定的な

成長性を確保してまいります。同時にITを活用した

新たなビジネスモデルの構築により、生産性・効率

性の高い会社構造への変革を進めております。具体

的には従来の事務のあり方を抜本的に見直し、代理

店事務と会社事務の二重構造の解消を図ると同時

に、機能特化を中心とした営業拠点体制の革新に取

り組んでまいります。

一方、社会・経済環境の変化に伴い多様化するお

客様ニーズにお応えするため、今年度より401k事

業への参入など新たな事業分野の拡大にも取り組ん

でまいります。着実に成長している生命保険事業の

強化に加え、海外事業につきましても、トヨタ自動車

のグローバル戦略と連動し、成長著しい中国、アジア

マーケットを中心に、積極的な事業展開を進めてま

いります。

また、企業市民として、企業の社会的責任(CSR)

を果たすことは当然の責務との考えから、推進体制

の強化を図りCSR経営の実践を進め、従前からのコ

ンプライアンスはもとより、リスク管理の強化、ディ

スクロージャー、IR活動の充実、環境問題への対応、

社会貢献活動等の取組みをさらに強化してまいりま

す。今後とも、信頼される企業風土の確立に向け、コ

ミュニケーションとチームワークを軸に、あらゆる

ステークホルダーとの良好な関係の構築に一層努力

してまいりたいと考えております。

創業5年目となる今年度は、創業第2ステージの

飛躍に向け新中期経営計画「ⅠOⅠ ACTⅡ」をスター

トさせ、役職員全員が一丸となって、掲げた経営戦

略の推進・具体化に取組み、成果を挙げる大変重要

な年と位置づけております。また、今年度は日本損

害保険協会の協会長会社として損保業界のさらな

る発展と健全性維持・向上に向け名実ともに業界を

リードしていく役割を発揮してまいります。

金融・保険の自由化・規制緩和は今後一層進展し、

価格・商品・サービス・販売チャネルなどあらゆる

面での競争が激化することが予想されますが、当社

のめざす企業像である「地域・お客様に一番身近で、

お客様お一人おひとりに最大の満足をご提供する保

険会社」の実現に向かって、全役職員が革新する意

志と行動をもって、積極果敢にチャレンジしてまい

ります。

以上を通じて、持続的成長と企業価値の向上を実

現してまいります。

今後とも、一層のご愛顧とご支援を賜わりますよ

うお願い申し上げます。

取締役社長

(12)

企業理念・めざす企業像

「共感・共創・共生」の精神で、お客様に一番身近な会社をめざします。

企業理念

めざす企業像

わたしたちは、「共感・共創・共生」の精神を事業活動の原点に置き、「リスクと安心を担う総合

サービス企業」として、社会の安定と経済の発展、豊かな生活の実現に貢献する企業をめざし

ます。

わたしたちは、常にお客様一人ひとりの声を大切にするとともに、時代の変化に迅速に対応し、

絶えず新たな価値の創造に挑戦して、成長しつづける企業をめざします。

わたしたちは、堅実かつ健全な経営により、企業価値の向上に努め、広く社会から信頼される

最優の企業をめざします。

わたしたちは、一人ひとりの個性と能力を活かし育てる経営により、革新的で創造性溢れ、活力

みなぎる企業をめざします。

お客様との緊密なコミュニケーションを通じてニーズを収集し、的確かつ迅速にお応えするとと もに、地域に密着したネットワークを構築し、新たな価値を創造する企業をめざします。

いつでもどこでもお客様にとって一番身近なⅠOⅠ

独創的な保険商品、先進的なサービスを利便性の高いチャネルでご提供することにより、自動車 ユーザーの皆様から圧倒的な支持をいただける、自動車保険のトップブランド企業をめざします。

自動車ユーザーにとってナンバー・ワンのⅠOⅠ

少子高齢化時代を迎え、高まる健康・医療・資産運用ニーズにお応えする独自商品・サービスの 開発に積極的に取り組み、豊かな社会の実現に貢献する企業をめざします。

安心と健康、豊かな日常生活をサポートするⅠOⅠ

優れた事業効率による高い収益力と安定した成長力をベースに、競争力と企業価値の向上に努め、 お客様・株主・代理店の皆様、そして広く社会から信頼される企業をめざします。

高い効率性と企業価値を持ち成長しつづけるⅠOⅠ

時代のニーズを先取りし、自ら考え、積極的に行動する社員を大切にする、先進的な企業をめざ します。

ダイナミズムとチャレンジ精神を尊重する先進的なⅠOⅠ

(13)

中期経営計画

﹃ Ⅰ O Ⅰ A C T Ⅱ ﹄ ︱ 革 新 す る 意 志 と 行 動 ︱ 当社グループは創業以来、新会社としての経営基盤の整備 や経営の効率化に取り組むとともに、海外事業への投資など 将来の成長に向けた様々な準備を行ってきましたが、創業第 1ステージと位置づけたこれらの取組みに目処をつけ、具体 的な成果を実現する創業第2ステージのスタートを切ったと ころです。 この第2ステージにおける飛躍に向けて、今般新たに当社 グループの2010年代初頭にめざす姿を掲げるとともに、自 由化・規制緩和の進展等による事業環境・競争環境の変化を 踏まえ、現中期経営計画(2003年度∼2005年度)を見直 しました。 2005年度∼2006年度に取り組む重点課題としては、コ ア事業である損害保険事業を中心とする「5つの強化」と、事 業領域の拡大に向けた「3つの拡大」を柱とし、新中期経営計 画を策定しました。「ⅠOⅠ ACTⅡ ―革新する意志と行動―」 と名づけた本計画は、新たなステージに果敢に挑戦していく 当社グループの決意を込めています。

当社では、2005年度∼2006年度の2カ年を計画期間とした新中期経営計画「ⅠOⅠACTⅡ ―革新する意志

と行動―」を策定し、企業価値の向上と持続的成長の実現に向け全役職員一同、全力で取り組んでいきます。

2010年代初頭にめざす姿と2005∼2006年度の重点課題

2010年代初頭にめざす姿

2005∼2006年度に取組む重点課題

損害保険事業

生命保険事業

●保有契約高  10兆円 ●経常利益  100億円 ●国内収入保険料  1兆円 ●海外収入保険料  1,000億円 ●事業費率  30%

5つの強化

1.顧客・マーケットを基軸とした戦略と損保コア機能の再強化により、増収基盤を確立して いきます 2.営業構造の革新により、生産性の向上を図ります 3.収益力のさらなる強化を図ります 4.人事革新・組織活性化とCSR経営の推進を行います 5.トヨタグループとのさらなる連携強化を図ります

3つの拡大

1.アジア・中国における元受事業の確立をめざします 2.生保事業収益の拡大に向けた新たなビジネスモデルの確立をめざします 3.金融サービス事業を中心とした新たなフィービジネスの開発を行います

『ⅠOⅠ ACTⅡ』―革新する意志と行動―

あいおい   アクト トゥー

(14)

﹃ Ⅰ O Ⅰ A C T Ⅱ ﹄ ︱ 革 新 す る 意 志 と 行 動 ︱

中期基本戦略

(1)顧客・マーケットを基軸にした増収力の確立 お客様第一の事業運営と現地・現物主義により、地域に基軸を置いた営業展開、成長マーケットの迅速・確実な捕捉 と損保コア機能の再強化による確固たる増収基盤を確立していきます (2)会社構造革新による生産性・効率性の向上 営業構造の革新とITを活用した効率的販売・事務スキームの構築により、生産性・効率性の一層の向上を図ります (3)収益力の強化 ロス改善対策および商品ポートフォリオの変革により総合損害率を改善するとともに、資産運用力を高度化し、収 益力の強化を図ります 国内損保事業の生産性の向上により投資余力を創出し、海外事業、生保事業、金融サービス事業等、成長分野へ積極的に 経営資源をシフトして、新たな収益源を確立していきます 人材育成・研修の強化を中心にした“人事革新”と“コミュニケーションとチームワーク”を基軸にして、社員能力・士気の 向上と代理店とのパートナーシップの強化を図り、活力あふれ革新し続ける企業風土を醸成していきます 投資余力の創出と株主価値向上に向け、財務基盤の強化と資本効率の向上を図るとともに、ステークホルダーとのコミュ ニケーションを基軸にしたCSR経営の推進により、信頼性の高い企業基盤を確立していきます トヨタグループとの連携を、国内損保事業はもとより、あらゆる分野でさらなる強化を図り、経営資源の相互活用 を図ります

1

国内損保事業における増収増益構造の確立

2

事業領域の拡大による収益源の多様化

3

活力にあふれ革新し続ける企業風土の醸成

4

品質最優の企業基盤の構築

5

トヨタグループとの更なる連携強化

中期経営計画

『ⅠOⅠ ACTⅡ』―革新する意志と行動―

あいおい   アクト トゥー

(15)

﹃ Ⅰ O Ⅰ A C T Ⅱ ﹄ ︱ 革 新 す る 意 志 と 行 動 ︱

中期経営目標

損害保険事業

(除く自賠責政府再保険廃止影響) 単位:億円/%

生命保険事業

単位:億円 ※標準責任準備金積増前 2004年度 2006年度 正 味 収 入 保 険 料 7,609 7,980 正 味 損 害 率 65.2 59.4 正 味 事 業 費 率 36.1 35.4 コンバインドレシオ 101.3 94.8 経   常   利   益 223 290 当   期   利   益 161 180 海 外 収 入 保 険 料 285 410 2004年度 2006年度 個人・個人年金新契約高 9,702 13,500 保 有 契 約 高 48,290 65,000 うち個人・個人年金 38,781 52,000 実 質 経 常 利 益(※) 33 50 顧客・マーケット を基軸にした戦略 と損保コア機能の 再強化 地域密着の営業展開 成長マーケットの迅速・確実な捕捉 損害サービス・リスクコンサル機能の強化 営業構造革新の完遂 ITを活用した新たな販売・事務スキームの構築 保険引受収益力強化 資産運用力の強化 ロス改善 海外事業 コミュニケーションとチームワーク 代理店とのパートナーシップ 人事革新・組織活性化 CSR経営の推進 財務基盤強化と資本効率向上 生保事業 金融サービス事業 フィービジネス 商品ポートフォリオ の変革 事務革新 増収力の確立 増収増益構造 の確立 収益源の多様化 活力あふれる企業風土醸成 品質最優の企業基盤構築 生産性・効率性 の向上 収益力の強化 チャネル構造革新 営業店革新 営業活動革新

中期基本戦略概念図

(16)

コーポレート・ガバナンスの状況

当社は、コーポレート・ガバナンスの充実を重要な経営課題として位置づけ、内部統制システムの有効性の

向上、経営資源の有効活用を通じた経営効率の向上および適時・適切なディスクロージャーの実施による

透明性の向上に取り組んでいます。

コーポレート・ガバナンス体制

当社の経営体制は、監査役制度の下、経営意思決定・監督 機関と業務執行機関の機能分担を明確にし、2005年7月1 日現在、取締役13名、監査役5名、および業務執行を中心的 に担う執行役員24名により構成されています。なお、事業 年度ごとの業績に対する経営責任を明確にし、経営環境の変 化に機動的に対応するため、取締役・執行役員の任期は1年 としています。 取締役会は、社外取締役1名を含む取締役13名で構成さ れ、当社およびグループ全体の経営方針や経営戦略上の重要 なテーマについての意思決定並びに業務執行の監督を行い、 毎月1回の定時開催に加えて、必要に応じて随時開催してい ます。また、取締役会の諮問機関としてコンプライアンス委 員会および人事委員会を設置しています。コンプライアンス 委員会は、コンプライアンス態勢の監視・監督機能の強化を 目的として、コンプライアンス・プログラムの進捗状況の チェックや社内外の検査・監督結果を踏まえた改善策の審議 等を行い、取締役会への助言を行っています。人事委員会は、 取締役・執行役員等の公正な評価と処遇の実現を目的とし て、新任・再任役員候補の選任・解任や昇格および役員処遇 等の審議を行い、取締役会への助言を行っています。 代表取締役社長の諮問機関として経営会議を設置してい ます。経営会議は、取締役、本社部門の執行役員および監査 役で構成され、業務執行に係る重要事項についての審議・ 報告を行っています。また、重要な政策課題別に、本社役員 の諮問機関として、営業政策委員会、商品政策委員会、事 務・システム委員会、資産運用委員会、海外戦略委員会、損 害サービス委員会、トヨタ戦略委員会、情報開示委員会、危 機管理委員会、人事政策委員会、人事特別委員会の11委員 会を設置し、各担当分野に係る個別課題について、その期待 効果、リスク管理、コンプライアンス、収益管理等の観点か コンプライアンス委員会 人   事   委   員   会 保   険   計   理   人 営 業 政 策 委 員 会 商 品 政 策 委 員 会 事 務 ・ シ ス テ ム 委 員 会 資 産 運 用 委 員 会 海 外 戦 略 委 員 会 損 害 サ ー ビ ス 委 員 会 ト ヨ タ 戦 略 委 員 会 情 報 開 示 委 員 会 危 機 管 理 委 員 会 人 事 政 策 委 員 会 人 事 特 別 委 員 会

株  主  総  会

監 査 法 人 業 務 監 査 部 監査役:5名 監査役会 取締役:13名 取締役会 代表取締役社長 地域本部長 営業部支店 損害サービス部 業務部 本社担当役員 本社各部 経営会議:15名 取締役・本社部門 担当執行役員 (監査役) 諮問 諮問 諮問 選任 選任 選任 選任 監査 監査 報告 報 告 提 起 ・ 報 告 監査 コーポレート・ガバナンスの体制図

(17)

ら協議を行い、経営会議へ付議・報告を行っています。 監査役は社外監査役3名を含む監査役5名により、監査役 会を構成し、監査業務の執行にあたり、取締役会をはじめ、 経営会議や各種委員会といった重要な会議へ出席し意見を 述べるなど、取締役・執行役員の業務執行の監査を行ってい ます。また、監査役の監査業務をサポートするため監査役室 を設置し、専任スタッフを配置しています。 保険計理人は、取締役会において選任され、保険数理に関 する業務に関与するとともに、毎決算期において保険業法に 定められた事項を確認し、その結果を記載した意見書を取締 役会に提出しています。

社外取締役および社外監査役との関係

社外取締役は、トヨタ自動車株式会社の取締役を兼務して います。 社外監査役3名のうち、1名はトヨタ自動車株式会社の相 談役を兼務し、1名は株式会社野村総合研究所の相談役を兼 務し、1名は株式会社UFJ銀行の名誉顧問を兼務していま す。当社との主な関係については、トヨタ自動車株式会社は 当社の総議決権の34.8%(2005年3月31日現在)を保有 する大株主であり、かつ継続的な保険取引を行っています。 株式会社野村総合研究所は当社のシステム保守・運用等の委 託先で、株式会社UFJ銀行は当社の取引金融機関です。

(18)

コーポレート・ガバナンスの状況

内部統制システムの整備の状況

情報開示

当社は、当社グループに係る会社情報の適時・適切なディ スクロージャーを経営の透明性向上のための重要な責務と 考えています。 当社では、取締役会において会社情報の開示について「情 報開示方針(ディスクロージャー・ポリシー)」を定めるとと もに、社内の行動規範としても企業情報の開示に関する規範 を定めています。また、証券取引法等法令および各証券取引 所の定める「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等 に関する規則」に基づく会社情報等の適時・適切かつ公平な 開示を推進するため、情報取扱関連部の担当役員および部長 を構成メンバーとした情報開示委員会を新たに設置する等、 会社情報開示に関する社内体制の強化を図っています。 委 員 長……総務担当役員 副委員長……経営企画担当役員       経理担当役員 委員部門……経営企画部       リスク管理部       経理部       広報部       法務室       総務部(事務局) ・適時開示基準との整合 ・適時開示要否の判断 ・決定事実に関する情報等 ・発生事実に関する情報等 ・証券取引所への開示 ・日銀記者クラブへの資料  投函 ・当社ホームページへ掲載 ・情報の収集・整理 情報開示委員会 取締役会 監 査 役 会 社 長 経営会議 外部機関 各部門 報告 報告 監査 重要事項 の決定 適宜 相談 発生事実 の報告 子会社等

●重要情報の集約・管理

●情報適時開示 ・証券取引所 ・関東財務局 ・弁護士 ・監査法人等 情報開示に係る社内体制図

(19)

リスク管理体制

多様化・複雑化するリスクの分析を行い、リスク管理に努めています。

経済活動のグローバル化・規制緩和の進展・異業種企業の 参入・インターネット等通信手段の変貌など企業を取り巻く 経営環境は大きく変化してきており、損害保険会社経営に おいてもリスクが多様化・複雑化してきています。経営の 安定性を確保し、また収益性を向上させるためには、これら リスクを的確に把握し、その影響度合を分析・評価した上で、 適切に管理することが従前にも増して重要となっています。 当社は、管理すべきリスクを明確化し、収益目標の達成に 必要なリスクテイクを行うにあたっては、リスクの所在を さまざまなリスクを統一的な尺度で計量化し、そのリスク 量に対応する資本(リスク資本)を事業・部門別に割り当て ることにより、リスク量を適正な水準に制御するリスク資本 割当の手法を導入しています。 このリスク資本割当の運営により、経営の安定性の確保と ともに、リスクと対比した収益性・効率性の向上に努め、資 本の有効活用を図っています。 明確に把握し、その性質に応じた適切な管理を行い、もって 経営の安定性確保と収益性の向上を図ることとしています。 このような認識に基づき、当社は、取締役会で策定した 「リスク管理方針」に基づき、管理すべきリスクを明確にし ています。また、各リスクごとに委員会の設置、「リスク管 理規程」の策定など組織・体制・規程を整備し、リスク統括部 門としてリスク管理部を設置し、全体管理・経営全般にかか わるモニタリング機能の強化に取り組んでいます。

リスク管理方針

リスク資本割当

連携・牽制 審議内容の報告 緊急事象 発生時 監督 リスク状況の報告 報告 報告 報告 内 部 監 査 報告 保険引受 リスク 資産運用 リスク 流動性 リスク 事務 リスク システム リスク 海外事業 リスク その他の リスク

取締役会

経営会議

リスク管理方針・リスク/リターン目標の策定

各リスク管理委員会

リスク/リターンの審議

リスク管理部門

リスクの管理

業務運営部門

危 機 事 象 へ の 対 応 リスク管理体制

(20)

2.資産運用リスク

資産運用に関するリスクには、「市場リスク」「信用リスク」 「不動産投資リスク」の3つがあり、それぞれ次のような管理 を行っています。 (1)市場リスク 市場リスクとは、金利・株価・為替相場などの変動により 保有資産の価値が減少し損失を被るリスクをいい、当社に おいてはポジション枠管理、ロスカットルール、ストレス テスト等の手法により管理を行っています。 (2)信用リスク 信用リスクとは、信用供与先の財務状況の悪化等により、 資産の価値が減少ないし消失し損失を被るリスクをいい、 当社においては社内格付をベースとした与信限度額の設定・ 管理、自己査定をベースとした動態管理、与信審査方針の 明確化等の手法により管理を行っています。 (3)不動産投資リスク 不動産投資リスクとは、賃貸料等の変動等により収益が 減少する、または市況の変化等により不動産価格自体が 減少し損失を被るリスクをいい、当社においてはアラーム ポイント・最低投資利回りの設定を通じた管理を行って います。 以上のほか、各リスクについて想定最大損失額を算定し 割当資本内に制御する「リスク・リミット管理」を行って います。

リスク管理体制

主要なリスクとその管理体制

1.保険引受リスク

保険引受リスクとは経済情勢や保険事故の発生状況が保 険料設定時の予測に比して大幅に変動し、損失を被るリスク をいいます。当社においては、保険料の算出にあたっては、 十分性や公平性等を踏まえた適切な保険料を算出するとと もに、商品別損害率等のリスク状況や地震等の自然災害に よる巨大リスクの集積状況を定期的に把握・管理し、リスク の異常値を把握した場合に、その原因の所在・要因等の分析 を踏まえ商品の改廃や引受基準・販売方針の見直しを行う などのリスク管理を行っています。 また、保有基準を設定し、再保険などによる危険分散を 図り、過度のリスク集中を回避する手段も講じています。 (1)再保険とは 保険会社は、保険金支払責任を果たし、事業の安定を 図るために、保険金支払責任の全部または一部を他の保 険会社に転嫁して、リスクの平準化と分散化を行ってい ます。これを「再保険」といい保険事業経営の安定と強 化を図るうえで重要な手段の一つとなっています。 例:リスクの平準化と分散化

再保険について

(2)出再方針 当社正味事業収支の長期安定化を図ることを主要出再 方針としています。特に、自然災害はひとたび発生する と巨額の保険金支払責任を負う可能性があるため、保有 するリスクの状況や会社資本・準備金の状況を考慮した 上で、地震については関東大震災クラス、台風について は伊勢湾台風クラスを視野に入れ、再保険カバーを拡充 しています。 (3)受再方針 採算性に重点を置き、「リスク管理の強化」および「アン ダーライティング基準の厳格化」を方針にして、優良契 約に絞り込んだ受再営業をめざしています。 契約者 元受保険会社 再保険会社 元受契約 リスク移転 再保険契約 リスク移転 保険金額 200億円 引受額 190億円 出再額 190億円 保有10億円

(21)

3.流動性リスク

流動性リスクとは、資金流出や市場の混乱等により資金 繰りが悪化し損失を被るリスクをいい、当社においては、流 動性資産を十分に保有するとともに、流出入資金の正確な 把握に努め、適切な資金繰り管理を行っています。

4.事務リスク

事務リスクとは役職員、代理店・扱者が適切な事務を怠っ たり不正を起こすことや、新しい事務システムの開発に 際して十分な検証が行われず導入時に混乱が発生すること などにより会社が損失を被るリスクをいいます。 当社では、全国どこの営業店・サービスセンターにおいて もお客様に均一で質の高いサービスをご提供できるよう、 各種事務処理マニュアル・個人情報取扱手順書等を整備 するとともに、社員研修、代理店・扱者研修を継続実施して います。 また、本社各部門による各種事務指標のモニタリングや営 業店・サービスセンターへの内部監査などを通じて、事務リ スクの管理体制の有効性・実効性の検証を行っています。

5.システムリスク

システムリスクとは主にコンピュータシステムの異常 停止・誤作動・誤操作・不正使用あるいは、システム開発業務 のミスや遅延等により損失を被るリスクをいいます。当社 においては情報管理の基本方針(セキュリティポリシー)を 定め、リリース前の十全なテストの実施を行うと共にシス テム運用を安全性・信頼性の高い専門会社に委託することで リスク発現防止に努めています。 また、お客様の大切な情報を取り扱うことから個人情報の 漏洩防止も重要なリスク管理項目として位置付け、お客様の データの取り扱いやネットワーク上でのセキュリティに関 して万全の安全対策を施しています。 さらに災害や不測の事故発生に備えたコンテンジェンシー プランを策定し、迅速な対応ができるよう努めています。

6.海外事業リスク

海外事業リスクとは、海外事業に係る保険引受リスク・ 事務リスク等の各種リスクをいいます。海外事業リスクに ついては、牽制機能強化を目的としてコンプライアンス 統括部に「海外リスクマネジャー」を当該部門の業務ライン から独立して配置し、透明性・適切性の向上を図っています。

7.その他のリスク

上記以外にも、当社においては法務リスク、異常災害 リスク、風評リスク等の様々なリスクを認識し、各所管部門 を中心にしてこれらのリスク管理に努めています。 なお、組織横断的な対応を要する巨大災害等の危機事象 が具体的に発生した際には、ただちに危機管理委員会傘下 に「緊急対策本部」を設置し、情報の一元管理の下、組織的 対応を図り、決裁権限を委譲するなどにより迅速性と実効性 を確保する体制を構築しています。

(22)

社内・社外の監査・検査体制

品質最優の会社であるために深度・実効性ある監査・検査を実施しています。

社内の監査体制

社外の監査・検査体制

社内の監査としては、商法に定められた監査役による監査 に加え、何れの執行機関からも独立した業務監査部による内 部監査を実施しています。 業務監査部は、リスク管理・コンプライアンス・顧客管理の 視点から各部門の内部管理態勢等についての適切性・有効性 を検証・評価し、問題点の発見・指摘にとどまらず、改善に 当社は、商法特例法・証券取引法に基づく監査法人に よる外部監査を受けています。 また、保険業法の定めにより金融庁検査局および財務省 財務局の検査を受けることになっています。 なお、監査法人、監査役、業務監査部は連携して監査・ 検査内容の向上に努めています。 向けた提言を行うなど、深度・実効性ある監査および保有資 産の健全性を確保するために資産の自己査定に対する監査 を実施しています。 また、監査結果については、定期的に経営陣に報告すると ともに関連各部に対しても改善提言を実施しています。 監査法人 業務執行 独立性 専門性 実効性ある 内部管理態勢 の確立 リスク管理 顧客管理 コンプラ イアンス 営業課 支社 (監査の視点) 管理 指導 改善 提言 不備 指摘 プロセス チェック 指導 牽制 本 部 営業部 支店 SC・SO 損害 サービス部 地域 業務部 業務監査部 監査 コンプライアンス委員会 取締役会 監査役会 リスク管理部 コンプライアンス 統括部 本社各部室 業務監査方針 業務監査報告 本社部門 地域部門 本社部門 社内監査体制

(23)

行動規範

当社では、下記の行動規範を定め、全役職員がこれらを遵守し、一人ひとりが率先して実行しています。

1.社会的責任と公共的使命を常に認識した企業活動により、社会からの信頼を確立する

(1)法令・社会的規範・社内規程の遵守 ●健全な保険事業の発展に寄与するため、法令・社会的規範・社内規程の遵守を行動の基本にすえ、公正・適正 な業務運営に努める ●お客様と直接接する代理店・扱者に対して、法令等遵守に重点を置いた指導・育成を徹底し、代理店・扱者 の資質向上に努める (2)厳正・適切な情報の管理 ●業務上知り得た個人情報・企業情報や守秘すべき社内情報の取扱いについて細心の注意を払い、外部に漏えい しないよう厳正な管理に努める (3)反社会的勢力との対決 ●反社会的勢力への対応については、警察等関係機関とも連携して、断固とした姿勢で臨む (4)業務の効率化とリスク管理 ●健全かつ透明な事業運営を推進するため、常に業務の効率化、経営資源の有効活用に取り組むとともに、各 部門でのリスク管理の強化と内部管理態勢の充実を図る (5)企業情報の開示 ●経営の透明性を高め市場ルールに則った公正な競争を行うため、積極的に適時・適切な企業情報の開示を行う (6)社会への貢献 ●少子高齢化や環境問題に対応した商品・サービスの開発により、保険事業を通じて社会的課題の解決・改善 に取り組む ●“良き企業市民”として良識に基づき、地域に密着した社会貢献活動や環境保全に取り組む

2.「お客様第一主義」に徹し、お客様の安心と満足を徹底的に追求する

(1)優れた商品・サービスの提供 ●社会の変革に対応し、多様化・高度化するお客様ニーズにお応えする商品・サービスを的確に提供する (2)正確・有益な情報の提供 ●お客様の満足を最大限に追求するため、商品・サービス情報にとどまらず、関係情報を含む正確で有益な情報 提供を積極的に行う (3)お客様の声への真摯な対応 ●お客様に誠実・親切に対応し、その意見・要望・苦情等あらゆる声を真摯に受け止め、これを業務に反映する

3.役職員一人ひとりが常に人格・識見・能力の向上に努めるとともに、自由闊達な企業風土の確立を目指す

(1)人格・人権の尊重 ●個人の人格・個性を尊重するとともに、性別・年齢・国籍・人種・民族・宗教・社会的地位・身体障害等を 理由に差別しない ●役職員の心身の健康管理と職場環境改善に努める (2)多様な人材の育成・活用と自由闊達な企業風土の実現 ●時代や社員意識の変化に対応した雇用形態・人事諸制度の革新と社員能力の向上に取り組むコミュニケーションとチームワークを基軸にして組織の活性化を図り、自由闊達な企業風土を醸成する

(24)

コンプライアンス

法令を厳守し、堅実かつ健全な経営を確保し、適正な業務運営を推進しています。

コンプライアンス方針

全役職員は前ページの行動規範を遵守し、その実践を通じ てお客様をはじめ広く社会から信頼される保険会社をめ ざします。 ●お客様に安心と満足を提供するために、健全で公正な経営 の確立を旨としてコンプライアンスの徹底を業務の基本 に位置づけます。

コンプライアンスの推進

コンプライアンス推進体制

取締役会の諮問機関として「コンプライアンス委員会」を 設けるとともに、具体的なコンプライアンスの推進・管理を 行う「本社コンプライアンス推進委員会」を設置し、法令等 遵守に関する企画・監督、具体実行・管理を行う体制にして います。コンプライアンス関連部門では、お客様の声への対 応や代理店の募集に関する事項まで含め、コンプライアンス に関する全般的な推進を行っています。 地域の本部・部支店ごとにコンプライアンス委員会を設 置するとともに、地域本部ごとにコンプライアンスオフィ サーを配置し地域コンプライアンスの徹底と推進を図って います。

コンプライアンスプログラムと研修

具体的な実践計画である「コンプライアンスプログラム」 を取締役会で策定し、この計画に沿ってグループ会社と連 携した法令等遵守の活動に取り組んでいます。 入社時研修からはじまる階層別研修や部門別研修など体 系化した全社員へのコンプライアンス研修を行い、コンプラ イアンスマニュアルやeラーニングの活用により実効性を 高めています。

適正化推進

自主点検・監査を通じ不適正・不祥事の予防・防止等を図 り、またコンプライアンスに反する行動の通報ホットライン 「コンプラ110番」を設け、自主発見と改善に努めています。 コンプライアンス オフィサー ※2 各部支店で部支店コンプ ライアンス委員会を設置 ※1 全国19本部で本部コンプ ライアンス委員会を設置 地     域 本   社 ※1 本 部 本 部 ※2 部 支 店 部 支 店 部 支 店 部 支 店 部 支 店 部 支 店 部 支 店 部 支 店 監査 報告 指示 監督 報告 報告 取 締 役 会 コンプライアンス委員会 監査役会 経 営 会 議 本社コンプライアンス推進委員会 コンプライアンス主管部門 コンプライアンス統括部 ほか コンプライアンス体制

(25)

個人情報保護への対応

2005年4月より全面施行となりました個人情報保護法に対応し、

「お客様の情報の取扱いに係る当社方針

(プライバシーポリシー)

」を改訂いたしました。取扱いの規程等を整備し、従業者ならびに弊社代理店・扱

者に対する教育・研修を実施いたしました。今後も当社ならびに当社グループをあげ、個人情報の保護に

努めてまいります。

当社は、「リスクと安心を担う総合サービス企業」として、 社会の安定と経済の発展、豊かな生活の実現に貢献する ことを企業理念にしており、堅実かつ健全な経営により、企業 価値の向上に努め、広く社会から信頼される最優の企業で ありたいと考えています。 お客様からご提供いただいた個人情報は、当社の商品・ サービス・情報をご提供するためになくてはならないもの であり、お客様の情報を安全に管理し適正に利用すること が、当社の重要な社会的責任であると認識しております。 ここに「お客様の情報の取扱いに係る当社方針」を定め、 個人情報保護の重要性に鑑み、また、損害保険業に対する社 会の信頼をより向上させるため、個人情報の保護に関する法 律(個人情報保護法)その他の関連法令、金融分野における 個人情報保護に関するガイドラインその他のガイドライン や社団法人日本損害保険協会の「損害保険会社に係る個人情 報保護指針」を遵守して、個人情報を適正に取扱うとともに、 個人情報の安全管理については金融庁及び社団法人日本損 害保険協会の実務指針に従って、万全を尽くしてまいります ことを宣言いたします。

1.情報の取得・収集方法

お客様からご提供いただく情報は、お客様のニーズに 応じた商品の販売、サービスの提供、情報の提供およびご 契約の締結・維持管理のために必要とする情報とし、業務 上必要な範囲内で、かつ、適法で公正な手段により情報を 取得します。 お客様の情報は、主に保険の契約申込書・保険金請求書 等により収集します。また、キャンペーンやアンケート等 により情報を収集させていただく場合があります。

2.情報の利用目的

ご提供いただいた情報は、次の目的および下記4、5に掲 げる目的(以下、「利用目的」といいます。)に必要な範囲内を 超えて利用しません。 また、利用目的を変更する場合には、その内容をご本人 に通知するか、ホームページ等により公表します。 (1)保険契約の申し込みに係る引受けの審査、引受けおよ び履行 (2)万一保険事故が発生した場合の円滑かつ適切な保険金 のお支払い (3)当社が有する債権の回収 (4)再保険契約の締結、再保険契約に基づく通知および再 保険金の請求 (5)保険契約に付帯されるサービスの提供 (6)保険契約の維持・管理 (7)保険制度の健全な運営 (8)当社が取り扱う保険商品・サービスに関する情報のご 案内 当社が取り扱う商品・サービスは次のとおりです。 損害保険、生命保険、ローン、国債およびこれら に付帯・関連するサービス (9)各種イベント・キャンペーン・セミナーのご案内、各種 情報の提供 (10)当社または当社代理店が提供する商品・サービス等に 関するアンケートの実施 (11)融資の審査並びに融資契約の締結、履行および管理 (12)国債証券等の窓口販売およびこれに付帯・関連するサー ビス、契約の維持・管理 (13)市場調査および保険商品・金融商品・サービスの開発・ 研究 (14)当社グループ会社および提携先企業の商品・サービス に関する情報のご案内 当社のグループ会社の商品・サービスは次のとお りです。 生命保険、セミナー、コンサルテーション 当社のグループ会社・提携先企業の一覧は当社ホー ムページ(http://ioi-sonpo.co.jp)をご覧ください。 (15)問い合わせ・依頼等への対応 利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取 り扱うときは、個人情報保護法第16条第3項各号に 掲げる場合を除き、ご本人の同意を得ることとし ます。

お客様の情報の取扱いに係る当社方針

(26)

個人情報保護への対応

3.個人データの第三者への提供

当社は、以下の場合を除き、ご本人の同意なく第三者に 個人データを提供しません。 (1)法令に基づく場合 (2)当社の業務遂行上必要な範囲内で、保険代理店を含む 委託先に提供する場合 (3)当社のグループ会社との間で共同利用を行う場合(下 記4.グループ会社との共同利用をご覧ください。) (4)損害保険会社等の間で共同利用を行う場合(下記5.情 報交換制度等をご覧ください。) (5)国土交通省との間で共同利用を行う場合(下記6.国 土交通省への個人データ提供をご覧ください。)

4.グループ会社との共同利用

当社およびグループ会社のあいおい生命保険株式会社の 取り扱う商品・サービスをご案内または提供するために、当 社を管理責任者としてあいおい生命社との間で個人データ を共同利用します。 ○共同利用する個人データの項目は以下のとおりです。 住所、氏名、電話番号・電子メールアドレス、性別、 生年月日、その他申込書等に記載された契約内容 あいおい生命につきましてはあいおい生命ホームペー ジをご覧ください。 ホームページアドレス(http://www.ioi-life.co.jp)

5.情報交換制度等

(1)損保業界の情報交換制度について 保険契約の締結または保険金の請求に際して行われる不 正行為を排除するために、損害保険会社等との間で、個人 データを共同利用します。また、自賠責保険に関する適正 な支払のために損害保険料率算出機構との間で個人データ を共同利用します。詳細(管理責任者、共同利用する項目等) につきましては、社団法人日本損害保険協会のホームペー ジまたは損害保険料率算出機構のホームページをご覧くだ さい。 <お問い合わせ先> 社団法人日本損害保険協会 そんがいほけん相談室 所在地 〒101-8335 東京都千代田区神田淡路町2丁目9番地 電 話 03-3255-1467 (受付時間:午前9時∼午後5時 土日祝祭日を除く。) ホームページアドレス(http://www.sonpo.or.jp) 損害保険料率算出機構 総務企画部 個人情報相談窓口 所在地 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1丁目9番地 電 話 03-3233-4141 (受付時間:午前9時∼午後5時 土日祝祭日を除く。) ホームページアドレス(http://www.nliro.or.jp) (2)代理店等情報の確認業務について 当社は、損害保険代理店の適切な監督や当社の職員採用 等のために、損害保険会社との間で、損害保険代理店等の 従業者に係る個人データを共同利用しています。また、損害 保険代理店の委託等のために、社団法人日本損害保険協会 が実施する損害保険募集人試験等の合格者情報に係る個人 データを共同利用しています。詳細(管理責任者、共同利用 する項目等)につきましては、社団法人日本損害保険協会の ホームページをご覧ください。

6.国土交通省への個人データ提供

原動機付自転車・軽二輪自動車に係る無保険車防止のため の「国土交通省への自賠責保険の個人データ提供」について 当社は、原動機付自転車および軽二輪自動車の自賠責保 険の無保険車発生防止を目的として、国土交通省が自賠責 保険の契約期間が満了していると思われるご契約者に対し 継続契約の締結確認のはがきを出状するため、自賠責保険 契約に関する個人データを国土交通省へ提供し、同省を管 理責任者として同省との間で共同利用します。詳細につき ましては同省のホームページをご覧ください。

(27)

○共同利用する個人データの項目は以下のとおりです。 契約者の氏名、住所、証明書番号、保険期間、自動 車の種別、車台番号、標識番号または車両番号 <お問い合わせ先> 国土交通省 自動車交通局 保障課自動車事故対策係 所在地 〒100−8918 東京都千代田区霞が関2丁目1番地3号 電 話 03-5253-8111(内線:41417) (受付時間:午前9時30分∼午後5時45分 土日祝祭 日を除く。) ホームページアドレス(http//www.jibai.jp)

7.信用情報の取扱い

保険業法施行規則第53条の9に基づき、信用情報に関す る機関(ご本人の借入金返済能力に関する情報の収集およ び保険会社に対する当該情報の提供を行うものをいいます。) から提供を受けた情報であってご本人の借入金返済能力に 関するものを、ご本人の返済能力の調査以外の目的のため に利用しません。

8.センシティブ情報の取扱い

保険業法施行規則第53条の10に基づき、政治的見解、信 教(宗教、思想および信条をいいます。)、労働組合への加盟、 人種および民族、門地および本籍地、保健医療および性生活 並びに犯罪歴に関する個人情報(以下、「センシティブ情報」 といいます。)を、次に掲げる場合を除くほか、取得、利用、 または第三者提供を行いません。 ・保険会社として適切な業務運営を確保する必要性から、ご 本人の同意に基づき業務遂行上必要な範囲でセンシティ ブ情報を取得、利用または第三者提供する場合 ・相続手続を伴う保険金支払事務等の遂行に必要な限りに おいて、センシティブ情報を取得、利用または第三者提供 する場合 ・保険料収納事務等の遂行上必要な範囲において、政治・ 宗教等の団体もしくは労働組合への所属もしくは加盟に 関する従業員等のセンシティブ情報を取得、利用また は第三者提供する場合 ・法令等に基づく場合 ・人の生命、身体または財産の保護のために必要がある 場合 ・公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために 特に必要がある場合 ・国の機関もしくは地方公共団体又はその委託を受けた者 が法令の定める事務を遂行することに対して協力する 必要がある場合

9.個人データの安全管理

個人データの漏えい、滅失またはき損の防止、その他個人 データの安全管理のため、取扱規程等の整備および安全管 理措置に係る実施体制の整備等、十分なセキュリティ対策 を講じます。 また、当社が、外部に個人データの取扱いを委託する場合 には、委託先の選定基準を定め、あらかじめ委託先の情報 管理体制を確認するなど委託先に対する必要かつ適切な監 督を行います。

10.継続的な取組み

お客様からご提供いただいた情報の適切な取扱いについ ては、従業員への教育を徹底し、適正な取扱いが行われる よう取り組んでまいります。あわせて、内部管理責任体制・ システムセキュリティなどに関して継続的・恒常的な見直し を図ります。 また、定期的に監査を行い、この方針を実践・遵守する とともにお客様の情報保護の継続的改善に取り組んでまい ります。

11.ご契約内容・事故に関するご照会

ご契約内容に関するご照会については、取扱代理店、保険 証券に記載または最寄りの営業店にお問い合わせくださ い。また事故に関するご照会については、保険証券に記載の 事故相談窓口にお問い合わせください。ご照会者がご本人で あることを確認させていただいたうえで、対応させていただ きます。

(28)

個人情報保護への対応

13.お問い合わせ窓口

個人情報の取扱いに関する苦情・ご相談に対し適切・迅速 に対応いたします。 当社の個人情報の取扱いや保有個人データに関するご照 会・ご相談は、下記までお問い合わせください。 【あいおい損害保険株式会社】 営業時間:月∼金 9:00∼17:00※但し、祝祭日を除きます。 TEL:03-5424-0101(本社大代表)∼所管部署をご案内します。∼ なお、ご契約内容のお問い合わせにつきましては以下 にお願いいたします。 カスタマーサービスセンター TEL:0120-101-101 当社は、認定個人情報保護団体である社団法人日本損害 保険協会の対象事業者です。同協会では、対象事業者の個 人情報の取扱いに関する苦情・相談を受け付けております。 <お問い合わせ先> 社団法人日本損害保険協会 そんがいほけん相談室 所在地 〒101-8335 東京都千代田区神田淡路町2丁目9番地 電 話 03-3255-1470 (受付時間:午前9時∼午後5時 土日祝祭日を除く) ホームページアドレス(http://www.sonpo.or.jp)

12.個人情報保護法に基づく保有個人データに関

する事項の通知・開示・訂正等・利用停止等

個人情報保護法に基づく保有個人データに関する事項の 通知・開示・訂正等・利用停止等に関するご請求について は、「個人情報保護法に基づく保有個人データに関する事項 の通知・開示・訂正等・利用停止等の手続き」を参照の上 ご請求ください。ご請求者がご本人であることを確認させて いただくとともに、当社所定の書式にご記入いただいたうえ で手続を行い、後日、原則として書面で回答いたします。開示 請求については、回答にあたり、当社所定の手数料をいた だくことがあります。 当社が、必要な調査を行った結果、ご本人に関する情報 が不正確である場合は、その結果に基づいて正確なものに 変更させていただきます。 個人情報保護法に基づく通知・開示・訂正等・利用停止 等の手続きは当社ホームページ(http://ioi-sonpo.co.jp)を ご覧ください

(29)

勧誘方針

商品をお勧めするときの、誠実な対応をお約束します。

「金融商品の販売等に関する法律」に基づき、当社の勧誘方針を次のとおり定め、適正な商品の販売活動に努めて まいります。

保険商品等の販売に際しましては、保険業法、金融商品の販売等に関する法律、消費者契約法

およびその他各種法令等を遵守し、適正な販売を心掛けます。

お客様の保険商品等に関する知識、加入目的、財産状況等を総合的に勘案し、お客様の意向と

実情に沿った適切な保険商品等のご案内に努めてまいります。

市場リスクをともなう投資性商品については、お客様の投資経験、投資目的、資力等を勘案し、

商品やリスクの内容等の適切な説明に努めます。

ご説明に際しましては、説明方法等に工夫を凝らし、内容を正しくご理解いただけるよう、わかり

やすい説明を心掛けます。

保険事故が発生した場合の保険金のお支払い手続きに際しましては、迅速かつ的確に処理する

よう努めてまいります。

お客様からのご照会等につきましては、親切・丁寧に対応するとともに、ご意見・ご要望につきま

しては真摯にお聴きし、今後の商品開発・販売方法等の改善に活かしてまいります。

(30)

お客様相談窓口

お客様の声を大切にしています。

本社内には、お客様相談センター(お客様サービス部)を設置し、お客様のご意見、ご要望、ご相談をお受けし、丁寧、迅 速、的確な対応に努めています。

商品内容関係

事故処理

事務等一般照会

合計

2,476

1,104

3,123

6,703

2004年度

36.9%

16.5%

46.6%

100.0%

件 数

構成比

※ 上表は、お客様サービス部受付分のみであり、カスタマーサービスセンター等の受付分は含みません。 2004年度におけるお客様相談センターでの相談受付件数:6,703件

(社)日本損害保険協会の損害保険調停委員会

日本損害保険協会では、そんがいほけん相談室に おいて損害保険全般に関する相談や苦情を受け付けて います。そんがいほけん相談室が、損害保険会社への 解決の依頼やあっせんなど、適正な解決に努めたにも かかわらず、当事者間で問題の解決がつかない場合、公 平な立場から調停を行う損害保険調停委員会が設けら れています。個人の方から苦情の申立を受け、原則と して3カ月を経過しても問題が解決しない場合、苦情申 立人の希望により損害保険調停委員会がご利用になれ ます。 詳しくは、日本損害保険協会のホームページ (http://www.sonpo.or.jp)をご参照ください。

公平・中立な立場でお応えする機関のご紹介

(財)自賠責保険・共済紛争処理機構

自賠責保険(自賠責共済)の保険金(共済金)の支払 をめぐる紛争の公正かつ的確な解決を通して、被害者 の保護を図るために、国から指定を受けた紛争処理機 関として、(財)自賠責保険・共済紛争処理機構があり ます。同機構では、自動車事故にかかわる専門的な知 識を有する弁護士、医師、学識経験者等で構成する紛 争処理委員が、自賠責保険(自賠責共済)の支払内容に ついて審査し、公正な調停を行います。同機構が取り 扱うのは、あくまで自賠責保険(自賠責共済)の保険金 (共済金)の支払をめぐる紛争に限られますので、ご注 意ください。 詳しくは、同機構のホームページ (http://www. jibai-adr.or.jp)をご参照ください。

参照

関連したドキュメント

2. The subintervals do not necessarily have equal widths. Let us denote by C the class of all functions λ which are piecewise constant on each subinterval defined above.. This fact

注意事項 ■基板実装されていない状態での挿抜は、 破損、

粗大・不燃・資源化施設の整備状況 施設整備状況は、表−4の「多摩地域の粗大・不燃・資源化施設の現状」の

ローマ日本文化会館 The Japan Cultural Institute in Rome The Japan Foundation ケルン日本文化会館 The Japan Cultural Institute in Cologne The Japan Foundation

nuclear power generation equipment, construction and maintenance of power transmission and conversion equipment and civil engineering and construction equipment, nonlife

該当お船積みの Invoice company のみが閲覧可能と なります。Booking 時に Invoice company をご指定くだ さい。ご指定ない場合は、自動的に Booking Party =

② 現地業務期間中は安全管理に十分留意してください。現地の治安状況に ついては、

全体構想において、施設整備については、良好