験 震 時 報 第
69
巻
(
2
0
0
6
)
1
7
1
"
"
'
1
7
6
頁
マグニチュード改訂に伴う余震パラメタ標準値の再決定
細野耕司*
New S
t
a
n
d
a
r
d
P
a
r
a
m
e
t
e
r
s
o
f
A
f
t
e
r
s
h
o
c
k
s
i
n
J
a
p
a
n
K
o
h
j
i
HOSONO
(
R
e
c
e
i
v
e
d
May 30
,
2005 :
A
c
c
e
p
t
e
d
November21
,
2
0
0
5
)
1
.
はじめに
米国地質調査所 (USGS) の Reasenbergと J
o
n
e
s
は
,
大きな地震が発生したとき,その後の余震活動を改良
大森公式と G
u
t
e
n
g
e
r
g
-
R
i
c
h
i
t
e
rのマグニチュード別頻
度 分 布 か ら 確 率 的 に 予 測 す る 手 法 を 開 発 し た
(
R
e
a
s
e
n
b
e
r
g
a
n
d
J
o
n
e
s
,
1
9
8
9
)
.
その手法に基づいて 1
9
8
9
年 1
0
月 1
7日に米国 C
a
l
i
f
o
m
i
a
州 SanF
r
a
n
c
I
s
c
o
近郊で
発生した LomaP
r
i
e
t
a
地震に際して, USGSは余震活動
の実況とその後の推移の予測を 2
3回にわたって発表
した.そのような成果に鑑みて,細野・吉田(19
9
2
)
は
,
日本における地震の場合に USGSの手法を応用するこ
とを試みた.その際に 1
9
6
9
年から 1990年までに発生し
た 47個の地震の余震系列に関してそれぞれに改良大
森公式のパラメタを求め,その標準値を示した.
細野・吉田(19
9
2
)
が改良大森公式の 3つのパラメタ
を算出するに際して,最小二乗法を用いたのに対して,
松浦(19
9
3
)
は最尤法に基づき a=
・
2
.
19,c=0.0356日
,
p=
1
.
1
4
,
b=
1
.03という値を提示した.ここで, a値は,
改良大森公式の K値,マグニチュード別頻度分布の b
値,本震のマグニチュード Mm,余震マグニチュード
の関値 M
thによって a=logK
・b(Mm-M
th)と表される.
1
9
9
8年に政府の地震調査研究推進本部の地震調査
委員会は,余震の確率評価手法の報告書を取りまとめ
た.その報告に基づき気象庁では余震に関する情報を
充実させることになった.本震発生直後ではデータ処
理が追いつかず,余震のパラメタが算出できないので,
上記の松浦の標準パラメタを用いて余震の発生確率を
*地震火山部地震予知情報課
予測することになった.その意味で余震の標準パラメ
タを算出しておくことは重要であり、同時に余震の活
動様式が標準的なのか特異なのかの判断を行う上でも
不可欠である。
1
9
9
7
年 1
0月から防災科学技術研究所・大学などの
諸機関の地震データが気象庁にテレメータにより送信
され,データ処理も一元的に行われるようになった.
そのために検知能力や震源決定精度は飛躍的に向上し
たが,それと同時に従来からあった気象庁マグ、ニチユ
ードの問題点が顕在化するようになった.その問題を
解決すべくマグニチュード検討委員会が設置され,新
規のデータを含めてより適切な地震マグニチュードを
算出するための努力が重ねられた.その結果 2003年 9
月 2
5
日から新たな気象庁マグニチュードが適用され
るようになった.この新たな気象庁マグニチュードに
関しては,験震時報第 67巻 (2004年)に特集されて
いるので,マグニチュードに関する詳細はそちらのほ
うを参照されたい.
この改訂に伴い,新しい気象庁マグニチュードを用
いた場合の余震の標準パラメタを再度計算する必要が
あり,暫定的に未報告の値を使用してきたが,今回,
最新のデータも追加し,日本全土を陸域と海域のふた
つの領域に分けるだけでなく,本震のメカニズムの違
いも考慮して余震パラメタの標準値を計算し直したの
でここに報告する.
2
.
データ
余震の標準パラメタを再計算するにあたり,気象庁
で
76
型電磁式地震計が運用されはじめた
1976
年以降
のデータを用いることにした.干場ほか(1
9
9
3
)
に基づ
いて日本全域を陸域と海域に分け,
100km
以浅でマグ
ニチュード
(M) 5
以上の地震のうち,
1
ヶ月以内に
20
個以上の余震を伴う事象(本震)を選び出したそ
の中でも実際にパラメタを求めて,データに不備があ
ると思われるものや極端な値を得たものは除外した.
余震パラメタの計算は
Ogata (
1
9
8
3
)による最尤法に
基づいて行った.ただし,
1
9
9
3
年
1
月
1
5
日の釧路沖
の地震
(M7
.5)は深さが
101km
であるが,選択範囲に
近いので例外的に計算対象とした.
その結果,陸域の余震系列では
47
個,海域では
49
個のデータセットが得られた.余震のパラメタを計算
した本震の震央を,海域の場合を
F
i
g
u
r
e1
に,陸域の
場合を
F
i
g
u
r
e
2
に示す.それぞれの領域における本震の
震源要素は,
T
a
b
l
e
1
と
T
a
b
l
e2
に示した.山梨県東部
におけるフィリピン海プレートと陸のプレートの衝突
による地震は海域に分類し,伊豆諸島の火山フロント
に沿う地震は陸域の地震とした.
T
a
b
l
e
1
,
T
a
b
l
e
2
において.
f
a
u
l
t
t
y
p
e
の
S
,
R
,
N
は
それぞれ横ずれ断層,逆断層,正断層型のメカニズム
を表している.
UK
はメカニズム解が求められていな
い場合である.この場合メカニズムは,気象庁の初動
解
,
CMT
解その他ハーバード解などいずれの方法で
あってもカタログ上で登録されているメカニズムに準
拠した.
C
l
a
s
s
i
f
i
c
a
t
i
o
n
における
OS
,
I
L
はそれぞれ海域,内陸
の分類を示し,さらに
TP
,
RP
はプレート問,プレー
ト内の地震であることを示している.明らかに内陸の
地殻内の地震と考えられる場合には,プレート内とは
標記していない.スラブの地震でメカニズムが横ずれ
断層,正断層型となっている場合にプレート内,逆断
層となっている場合にはフレート間の地震と分類した.
ただし,例外もあり,
1
9
9
3
年
1
月
1
5
日の根室半島沖
の地震
M7.3(
深さ
101km)
や
2003
年
5
月
26
日の宮城
県北部の地震
M7.1
(深さ
72km)
は余震分布からスラ
ブを割った地震であると判断できるので,逆断層であ
ってもプレート内地震とした.
また海域の地震では,
2000
年
6
月
7
日の福井県沖の
地震
M6.2
(深さ
21km)
は逆断層ではあるが,その付
近にプレート境界は認められていないので,プレート
(地殻)内の地震とした.
2004
年
7
月
1
7
日の房総半
島南東沖の地震
M5.5
(深さ
69km)
はフィリピン海プ
レートと太平洋プレートの境界付近の地震であるが,
横ずれ断層型とも逆断層型とも取れるので分類は不明
(UK)
にした.
2005
年
3
月
1
8
日の北海道北西沖の地
震
M5.0
(深さ
Okm)
は逆断層型でユーラシア・プレー
ト北米プレートの境界の地震かもしれないが,その境
界はまだ明確でないので不明と分類にした.
3
.
計算結果
T
a
b
l
e
1
,
T
a
b
l
e
2
は,それぞれ陸域,海域で発生した
本震の震源要素(発生日時,深さ,マグニチュード,
震央地名,メカニズムのタイプ)と陸域・海域の識別
とプレート聞かプレート内かの識別,各余震系列のモ
デリングの開始と終了の日時分,改良大森公式のパラ
メタ
K,
c
,
p
,それとマグニチュード別頻度分布の
b
値とその関値
Mth,パラメタの計算に用いた余震数
N
を示している.
T
a
b
l
e
1
,
T
a
b
l
e
2
の右端に示した
ABCDE
欄の
O
印は
以下の基準従って採用した余震パラメタであることを
示している
. Aは陸域・海域の余震系列で余震数が,
100
以上の余震系列を示している.余震パラメタを計
算する場合,モデリングの期間によってかなりパラメ
タが変動するが,余震数が多ければ,モデリングの期
間にはあまり影響を受けずに安定した値が得られる.
この
A
欄で示したパラメタは比較的信頼できる値と考
えられる.
B
欄はプレート問の地震を示し,陸域ではプレート
境界の逆断層型,海域では逆断層型であることで採用
した
. C欄はプレート内地震を示し,陸域ではプレー
ト境界の正断層型と横ずれ断層型
海域では正断層型
と横ずれ断層型であることで判断した
. D欄では内陸
の逆断層型,
E
では内陸の横ずれ断層型を示している.
T
a
b
l
e
1
,
T
a
b
l
e
2
に示した各余震系列のパラメタから,
先に述べた
A
,
B
,
C
,
D
,
E
の場合の集計を行った.
その結果を
T
a
b
l
e3
に示す.ここでは平均値と中間値を
示しているが,データの個数が少なく,かつ結果が連
続的な分布をしていないので,余震パラメタの標準値
としては,
U
t
s
u
(
1
9
7
0
)
に従い中間値を用いるのが適切
である.
マグニチュード改訂に伴う余震パラメタ標準値の再決定
1976 01 0
1
00:00 -- 2005 06 30 24:00
i50014m l
iN247
O
40
0N
30
・
N
120
・
E
130
・
E
140
・
E
F
i
g
u
r
e
l
この,調査で対象とした陸域の地震
1976 0
1
01 00:00 -- 200506 30 24:00
M
7
1
的
t
h
. ( 子 )
6
.
.
0
司
,
ニ
5:0: 110
ぃ
三
笠
hd
M 9
40
・
N
30
・
N
120
・
E
O
130
・
E
140
・
E
F
i
g
u
r
e
2
この調査で対象とした海域の地震
depth
(
k
n
i
)
O
•
110
T
a
b
l
e
1 陸域の本震の震源要素とその余震系列に関するパラメタなど.
main shock fault type classification initial time terminal time K c p Mth N A 6 C D E 1978/01114/12:24 1 7.0 NEAR OSHIMA
s
IL 1978/01114 12:54:35 1978/05/07 05:02・25 13.714 0.3313 1.697 0.66 3.3 401983/08/08/12・47 22 6.0 EASTERN YAMANASHI PREF
s
IL/RP 1983/08/0813:17:55 1983/10/1800:00:01 2.839 0.0000 1.042 0.75 2.4 23 O 1983/10/31101:51 15 6.2 EASTERN TOTTORI PREFs
IL 1983/10/31 02・21・53 1983/11/1005:33:33 8.738 0.0000.0.579 0.68 1.7 51 O 1984/05/30/09:39 17 5.6 NORTHERN KINKIs
IL 1984/05/3010:09:41 1984/05/31 08:28:10 3.421 0.0381 '1.543 0.52 2.1 23 O 1984/08/06/17:30 7 5.7 W COAST OF KYUSHU R IL 1984/08/06 18・00:02 1984/08/08 17:28:56 16.342 0.1166 . 1.337 0.83 2.4 57 O 1984/09/14/08・48 2 6.8 CENTRAL CHU6Us
IL 1984/09/14 09・18:46 1984/10/0309却:52 44.859 0.0566.0.893 1.02 2.8 256 0 O 1985/03/28/16:13 6 5.3 NORTHERN MIYAGI PREFs
IL 1985/03/28 16:43・20 1985/04/11 04:01:17 4.872 0.1844 1.534 0.71 2.2 19 O 1987/01/09/15:14 72 6.6 NORTHERN IWATE PREF N IL/RP 1987/01/09 15:44:431987101111 05:55:02 7.663 0.0091 1.009 0.48 2.0 31 O 1987/03/24/21・49 22 5.9 OFF S NIIGA T A PREF R IL 1987/03/2422:19:44 1987/03/3021:50:22 4.081 0.0000 0.819 0.59 2.2 20 O 1987/12/17/11 :08 58 6.7 KUJUKURI COAST 60S0 PENs
IνRP 1987/1211711泊:131988/04/1800:43:1024.7040.000008810.6822237O O O 1988/09/05/00:49 30 5.6 EASTERN Y AMANASHI PREFs
IL/RP 1988/09/0501:19:19 1988/09/11 12:38:25 4.404 0.0029 0.967 0.48 0.8 24 1990/02/20/15・53 6 6.5 NEAR IZU-
o
SHIMA ISLAND RIL/lLTP 1999900//0026//0201 16.23:361990/02/2407;56:5215.4700.000009900.712.079 O 1990/06/01/10:22 59 6.0 NEAR CHOSHI CITY R 1990/06/01 10:52:06 1990/06/2403:10:35 4.537 0.02771.065 0.80 1.6 28 O
1990/12/07118:38 15 5.4 MID NIlGATA PREF
s
IL 1990/1210719:08・151990/1210818:41・02 12.954 0.0916 1.276 0.57 2.4 40 O 1991/09/03/17沖4 33 6.3 NEAR MIY AKEJIMA ISLANDs
IL 1991/09/03 18:44却 1991109/0823溺:13 17.498 0.0261 .0.902 0.78 2.6 142 0 O 1993/01/15/20:06 101 7.5 SE OFF TOKACHI R IURP 1993/01/152036041993/01/2023.4801291 .3330.107111351033.036 O 1993/02/07/22・27 25 6.6 OFF NOTO PENINSULA R IL 1993/02107 22:57湘 1993/03/0715:21:37 21.594 0.0000 0.780 0.64 2.3 162 0 O 1994/12/18/20:07655WESTERN FUKUSHlMA PREFus
s
IL 1994/1211820:37:30 1995/01/01 10:14:16 16.133 0.0701 1.288 0.97 1.9 89O O 1995/01/17/05:46 16 7.3 AWAJISHIMA ISLAND REGION IL 1995/01/1706:16:48 1995/12/3014:58:22 298.133 0.2096 1.191 0.74 1.9 15550
。
1995/04/01/12:49 16 5.6 NE NIIGATA PREF R 11;. 1995/04/01 13:19:31 1995/04/0821:03:29 21.637 0.0234 0.930 0.88 2.3 107。
1995/05/23/19:01 16 5.9 KAMIKAWA-SORACHI REGlON R IL 1995/05/2319-01.281999956//0026/f010303:21:52116490.032410671231963 O O 1996/02/07/10:33 12 5.3 FUKUI GIFU 60RDER REGION R IL 1996/02107 11 :03・13 1996/02/1007:23・374.36300..00023805 11220.881525 1996/03/06/23:35 20 5.5 EASTERN YAMANASHI PREF R IνTP 1996/03/0700:05:25 1996/03/0916:05:11 6.136 0.0285 1.476 0.84 1.2 46。
1996/08/11103:12 9 6.1 SOUTHERN A附TAPREF R IL 1996/08/11 03:42・14 .1996/09メ1214:42・20 601.019 0.7159 1.609 0.73 1.4 1072 0。
O1997103/26/17:31 12 6.6 NW KAGOSHIMA PREF
s
[L 1997/03/26 18:01:441997105/1221:24・38 442.730 0.3211 0.968 1.16 1.7 2286。
。
。
。
1997105/13/14:38 9 6.4 NW KAGOSH[MA PREF
s
[L 1997/05/1315:08・24 1997/09/3023:42:46 93.135 0.0260 0.876 1.16 1.6 872 0。
1997106/25/18・50 8 6.6 YAMAGUCH[ PREF
s
[L 1997/06/2519:20:091997/071061な11:57 37.355 0.0380 1.075 0.87 2.0 1991997109/04/05:15 9 5.5 WESTERN TOTTORl PREF
s
[L 1997/09/0405:45:40 1997/09/2221:36:04 18.464 0.05920.952 0.81 1.5 102 01998/04/22120:32 8 5.5 SH[GA GlFU 60RDER REG[ON R [L 1998/04/2221:02:45 1998/05/0922:00:12 27.475 0.0391 0.892 0却 1 .2 158 0
。
o
1998/09/03/16:58 8 6.2 NORTHERN附'ATEPREF R [L 1998/09/03176:2583:: 141998/09/0404:35.0619.9960.0758164507611951998/09/15/16:24 13 5.2 SOUTHERN MIYAG[ PREF R [L 1998/09/1516:53:59 1998/09/2406:59:50 22.397 0.0072 1.149 0.94 1.2 147 0
。
2000/06/03/17:54 48 6.1 NEAR CHOSH[ CITY R Iしl々
LP 2000/06/03 18:24:44 20∞
/07/0214:54:47155590.01100976108213106O 0O O 2000/06/08/09:3210 5.0 SOUTHERN KUMAMOTO PREFs
2000/06/08 10泣:43 20∞
/06/281な 庶44 128.577 0.0410 0.947 0.65 0.4 751 O O 2000/10/06/13:30 9 7.3 WESTERN TOTTOR[ PREFs
[L 2000/10/0614:00:14 2001/10/3123:49:55 497.825 0.2700 1.166 0.83 1.8 25662001/01/04/13・18 11 5.3 M[D NlIGATA PREF R [L 200 1 /0 1 m4 3018蝿3・0:. 0 811 2
∞
1/0111504:09:34 5.005 0.0000 0.940 0.92 1.1 30 02001/01/12108
∞
11 5.6 NORTHERN HYOGO PREFs
[L 2001/01/122001AVIS18.05:2771371001310.8300.9521340O O O 2001/03/24/15:27 46 6.7 AK[NADA SETONAlKAI N [URP 2001/03/241557512001/06/2401:28:4960.93800..00300620 10810.4105427O 2001/08/25/22・21 8 5.4 M[D KYOTO PREF R [L 2001/08/252251:2222000021//0192//030617.02・01305230709116051810OO O2002109/16/10:10 10 5.5 EASTERN TOTTORl PREF
s
[L 2002109/1610:40:46 2002112/3012:47:55 164.908 0.0616 1.033 0.91 0.6 11420 0 2003/05/26/18・2472 7.1 NORTHERN MIYAG[ PREF R [URP 2003/05/26 18:5企30 2003/08/0223:24:39 68.931 0.0219 0.915 0却 2.6 541 0 0 2003/07/26/07:13 12 6.4 NORTHERN MIYAGI PREF R [L 2003/07/26 07:43却 2003/08/3122:59却 90.677 0.0449 .1.007 0.73 1.9 572 0 O 2004/02104/15:08 63 5.3 NORTHERN附'ATEPREF R [UTP 2004/02/04 15:38・23 20ω/02/22 22:04:44 2.645 0.0000 1.089 0.55 0.6 19。
2004/10/23/17:56 13 6.8 M[D NIlGATA PREF R [L 2004/10/23 18:25:57 2004/11/08 1閃4:21 593.492 0.3148 1加5068182178OO O 2004/12/14/14'・56 9 6.1 RUMOI REGlON R [L 2004/1211415:26:07 2005/01/2901:24:00 126.224 0.0930 1.064 0.80 0.9 722 O 2005/03/20/10:53 9 7.0 NW OFF KYUSHUs
[L 2005/03/2011:23:37 2005/04/2006:11:26 380.944 0.1631 1.080 0.73 1.718340。
2005/04/11/07:22 52 6.1 NEAR CHOSH[ CπY R [UTP 2005/04/1107:52:12 2005/04/2317:32:49 12.365 0.0226 0.937 0.72 1.1 69。
2005/06/20/13:ω15 5.0 M[D NIlGATA PREF R [L 2005/06/20 13:33:10 2005/09/1220:57:33 12.761 0.0000 0.925 0.92 1.0 110 0 OT
a
b
l
e
2 海域の本震の震源要素とその余震系列に関するパラメタなど.
m副nshock1978/06/12/17:14 40 7.4 OFF MIYAG[ PREF
1982103/21/11:3240 7.10FFHOKKAlDO 1983/04/30/23:03 76 6.4 SE OFF ERlMOM[SAK[ 1983/05/26/11:59 14 7.7 W OFF AK汀APREF
1984/08/07104:06 33 7.1 SE OFF KYUSHU 1987/03/18/12:36 48 6. 6HYUGANADA REGlON 1989/11/02/03:25 0 7.1 FAR E OFF SANR[KU 1990/09/24/06:13 60 6.6 FAR S OFF TOKA[ D[STRlCT 1992/07/18/17:36 0 6.9 FAR E OFF SANR[KU
1993/07112/22:17 35 7.8 SW OFF HOKKA[DO 1994/10/04/22:22 28 8.2 E OFF HOKKAlDO 1994/12/28/21:19 0 7.6 FAR E OFF SANR[KU 1995/10/18/19:37 39 6.9 NEAR AMAM[-OSH[MA [SLAND 1996/10/18/19:50 38 6.4 NEAR TANEGASH[MA [SLAND 1996/10/19/23:44 34 6.9 HYUGANADA REG[ON
1997101/18/00:53 37 6.2 NEAR AMAM[-OSH[MA [SLAND 1998/05/04/08:30 35 7.7 FAR S OFF ISH[GAK[J[MA 1998/05/31/03:18 11 6.4 FAR E OFF SANRlKU 1999/01/24/09:37 40 6.6 NEAR TANEGASH[MA [SLAND 2000/01/28/23:21 59 7.0 OFF NEMURO PEN[NSULA 2
∞
0/06/07/06:16 21 6.2 NW OFF HOKUR[KU D[STRlCT 2000/06/25/15:34 36 6.0 SE OFF OSUM[ PEN 2001/0:乙108/14:4116 6.0 NEAR MIYAKOJ[MA [SLAND 2001/12/09/05:29 36 6.0 NEAR AMAM[-OSH[MA [SLAND 2001/12/18/13・02 8 7.3 NEAR [SH[GAKlJ[MA [SLAND 2002/08/25/03・4044 6.0 OFF NEMURO PEN[NSULA2002111/03/12:37 46 6.3 K[NKAZAN REGlON 2003/09/26/04・5045 8.0 SE OFF TOKACH[ 2004/03/11/11:34 48 5.3 E OFF [6ARAK[ PREF 2004/03/27/00:20 37 5.8 SE OFF TOKACH[ 2004/04/12/03:06 47 5.8 OFF NEMURO PEN[NSULA 2004/04/21/12・2025 5.0 HYUGANADA REGlON 2004/05/30/05:56 23 6.7 FAR SE OFF 60S0 PEN
2004/07117115:10 69 5.5SE OFF 60S0 PEN[NSULA
2004/07/22118:45 32 6.1 NEAR OK[NAWAJ[MA [SLAND 2004/08/10/15・1348 5.8 E OFF IWATE PREF 2004/08/21/05:33 38 5.4 E OFF 60S0 PEN[NSULA 2004/09/01/11:49 31 5.6 E OFF FUKUSH[MA PREF 2004/09/05/23:57 44 7.4 SE OFF KII PEN[NSULA 2004/10/06/20:33 0 5.3 NW OFF OK[NAWAJ[MA [S 2004/11/11/19:02396.3 SE OFF TOKACH[ 2004/11/29/03:32 48 7.1 OFF NEMURO PEN[NSULA
2004/12114/02・27 19 5.3 SW OFF KYUSHU
2004/12122100:34 45 5.7 OFF NEMURO PEN[NSULA 2005/01/18/23:09 50 6.4 OFF NEMURO PEN[NSULA 2005/01/19/15:11 31 6.8 FAR E OFF CENTRAL HONSHU 2005/01/31118・39 48 5.4 SE OFF TOKACH[
2005/03/18/09:38 0 5.0 NW OFF HOKKA[DO 2005/04/04/02・57 44 5.3 E OFF FUKUSH[MA PREF
fault type classfication initial time te円ninaltime K Mth N A 6 C R' OS/TP 1978/06/1217渇4:221978/06/2422:48:21 9.553 0.0000 0.744 0.58 3.2 57 0 R OS/TP 1982/03/21 12:02但 198210711219:57:4020.173 0.0080 0.887 0.73 3.2 185 0 0 N OS/UK 1983/04/3023:33:45 19鈎/05/0300:51辺 6.037 0.1105 1.090 0.84 3.7 18 R OS/TP 1983/05/2612却:541983/06/0904:26:21 61.640 0.2376 1.268 0.83 4.0 217 0 0 UK OS/UK 1984/08/0704・36:35 1984/09/0921:27:11 13.547 0.0335 1.079 0.86 2.5 86 R OS/TP 1987103/1813:06却 1987/05/2215:21:39 10.458 0.0157 0.959 0.68 2.0 80 0 R OS/TP 1989/11/0203・55:30 1990/03/21 12:12:01 20.458 0.1067 0.973 0.68 3.9 149 0 0 S OS/RP 1990/09/2406:43:03 1990/10/1623・32:38 23;010 0.1030 1.326 0:73 2.7'114 0 0 R OS/TP 1992/07/1818:06:531992107/2819:17:53 124.425 0.3955 1.309 0.49 2.7 333 0 0 R OS/TP 1993/07/1222:47:08 1993/09/2509:00:00 416.374 0.7849 1.330 0.99 3.3 1051 0 0 R OS/TP 1994/10/0422:52:53 1995/03/11 22:04:47 99.475 0.1816 1.021 0.85 4.2 639 0 0 R OS/TP 1994/1212821:49:17 1995/01/0705:31:57 49.533 0.0670 0.965 0.72 3.7 231 0 0 N OS/UK 1995/10/1820:07:20 1996/01/21 17泊:26 156.694 0.3372 1.258 0.94 3.3 604 0 R OS/TP 1996/10/1820:10:25 1996/11/11 13:12却 19.224 0.2145 1.039 1.00 2.2 86 0 R OS/TP 1996/10/2000:14:38 1996/11/0300:09泊 15.749 0.0418 1.289 0.92 2.3 96 0 R OS/TP 1997101/1801:33:15 1997101/1904:29:56 15.735 0.0200 0.921 1.06 2.4 45 0 S OS/UK 1998/05/0409:00:15 1998/11/0720:07:16 11.331 0.0403 0.877 1.07 3.6 110 0 R OS/TP 1998/05/3103:48:06 1998/09/0917:16:48 40.135 0.5103 1.381 0.55 2.2 116 0 0 N OS/UK 1999/01/2410:07:03 1999/03/0720:57:39 23.880 0.0000 0.975 1.08 1.7 182 0 R OS/UK 2000/01/2823:51:05 2000/07/2713:33:37 15.738 0.0000 0.857 0.92 2.6 168 0 R OS/RP 2000/06/07 06・16:432000/0710601:52:29 17.537 0.0161 0.967 0.71 2.0 131 0 0 R OS/TP 2000/06/25 16:04:42 2000/08/03 15:21:39 9.634 0.0000 0.746 0.57 1.2 82 0 R OS/TP 2001/02/08 15:11:39 2001102/1004却:47 8.940 0.00