第 12 回 枚方市教育委員会定例会 会議録 開会 平成 30 年 12 月 21 日午前 10 時 00 分 閉会 平成 30 年 12 月 21 日午前 11 時 26 分 日程番号 議 案 番 号 案 件 結果 1 報告第17号 臨時代理事項の報告について (1)「就学前の教育・保育施設に係るひらかたプラン~公 立施設の今後のあり方について~」の作成について 承認 2 議案第18号 平成31年度枚方市立幼稚園人事基本方針、平成31年度枚方市立 小中学校教職員人事基本方針及び枚方市立小中学校教職員人事 取扱上の留意事項について 可決 3 議案第19号 平成31年度全国学力・学習状況調査について 可決 4 議案第20号 枚方市教育委員会非常勤職員に関する要綱の一部改正につい て 可決 5 議案第21号 枚方市立学校給食共同調理場設置条例の一部を改正する条例 の一部の施行期日を定める規則の制定について 可決 6 議案第22号 議会の議決事項(財産(生徒用情報関連備品<タブレット型 コンピュータ等>)の取得について)の意思決定について 可決 7 報告第18号 臨時代理事項の報告について (1)府費負担教職員の懲戒処分に関する内申について(8 月3日決裁分) (2)教職員(管理職)人事について 承認 構 成 員 教 育 長 奈良 渉 構 成 員 教 育 委 員 谷元 紀之 教 育 委 員 神田 裕史 教 育 委 員 近藤 孝 教 育 委 員 橋野 陽子 説 明 員 教 育 次 長 奥 誠二 説 明 員 社 会 教 育 部 次 長 兼 中 央 図 書 館 長 辻本 雅一 総 合 教 育 部 長 森澤 可幸 ま な び 舎 整 備 室 長 井上 浩一 学 校 教 育 部 長 花﨑 知行 教 育 政 策 課 長 乾 口 美 香 社 会 教 育 部 長 淨内 俊仁 お い し い 給 食 課 長 亀 野 真 紀
総 合 教 育 部 次 長 髙橋 孝之 学 務 課 長 石田 英生 学 校 教 育 部 次 長 荻野 晋三 教 職 員 課 長 千原 正敏 学 校 教 育 部 次 長 兼 児童生徒支援室長 狩野 雅彦 教 育 指 導 課 長 黒田 剛司 社 会 教 育 部 次 長 兼 社 会 教 育 課 長 新内 昌子 教 育 指 導 課 主 幹 永山 宜佑 社 会 教 育 部 次 長 片岡 政夫 記 録 教 育 政 策 課 係 長 岡田 ひとみ 傍聴の人数 0 人
○奈良教育長 開会に先立ち、委員の出席状況について報告を求めます。 森澤総合教育部長。 ○森澤総合教育部長 委員の出席状況について報告いたします。 本日の会議は全員出席です。 以上、報告を終わります。 ○奈良教育長 報告のとおり、定足数に達しておりますので、ただ今から、平成 30 年 12 月枚方 市教育委員会定例会を開会いたします。 次に、本定例会の会議録署名委員の指名を行います。 会議録署名委員は、会議規則第 15 条第2項の規定により、教育長において近藤委員を指名 いたします。 それでは、日程1、報告第 17 号「臨時代理事項の報告について」を議題とします。 説明を求めます。 森澤総合教育部長。 ○森澤総合教育部長 ただ今上程いただきました、報告第 17 号、臨時代理事項の報告について、 ご説明いたします。 議案書の1ページをご覧ください。 ご報告いたしますのは、ページ中ほどの2.臨時代理事項にございますとおり、臨時代理第 27 号「就学前の教育・保育施設に係るひらかたプラン~公立施設の今後のあり方について ~」の作成についてでございます。 本件につきましては、教育委員会の権限に属する事務につきまして、特に緊急を要すると認 められましたため、教育長が臨時に代理いたしましたもので、教育長に委任する事務等に関す る規則第3条第3項の規定により、教育委員会に報告し承認を求めるものでございます。 それでは、議案書の2ページをご覧ください。 1.臨時代理の内容でございます。 就学前の教育・保育施設に係るひらかたプランについて、社会福祉審議会、子ども・子育て 専門分科会や幼児教育に関する有識者からご意見を頂きながら作成したプランの草案に対して、 パブリックコメント及び市民説明会を実施し、文教委員協議会及び厚生委員協議会にプラン案 の報告を行って、別紙のとおり同プランを作成したものでございます。 なお、市民への公表につきましては、11 月 30 日付けでホームページ等に掲載をいたしてお ります。 簡単ではございますが、臨時代理第 27 号のご説明とさせていただきます。 以上、報告第 17 号について、よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願い申し上 げます。 ○奈良教育長 これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。 谷元委員。 ○谷元委員 意見ということで述べさせていただきたいと思います。
このひらかたプランの作成に当たっては、枚方市と枚方市教育委員会が連携し、一体となっ て作成されたこと、大変ご苦労も多かったと思います。 核家族化や少子化の進行、共働き世帯の増加によるニーズの多様化、子ども・子育て支援制 度への対応、保育士の確保や子育て支援に対する多くの課題がある中、幼保連携の考えの下、 このひらかたプランを作成していただき感謝申し上げます。 就学前の教育・保育施設、公立施設の今後のあり方について、枚方市の考え方と方向性がよ く分かるプランになったと思います。 今後の保育需要ですが、今後5年間は増加し、その後は横ばいで推移すると見込まれている ようです。 国では、来年度予算に幼児教育無償化のための予算要請も出されました。 幼児教育無償化を受けられる方もいれば、それを受けられない方も中にはおられます。 子育てをされている全ての保護者の方が、枚方で子育てをしてよかったと思ってもらえるよ う、今後も、必要に応じてプランの見直しを図っていただくようお願いしたいと思います。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 神田委員。 ○神田委員 私も、意見を述べさせていただきます。 本プランにもありますように、枚方市総合計画において、人口減少が枚方市では進む中にあ って、さらなる町づくりの魅力向上を図るために、重点施策の一つに子育て施策を掲げるとと もに、効率的で効果的な施策を展開することで、持続的に発展し続ける町づくりを進めるとい うことになっております。 その中でも、喫緊の課題である待機児童対策など、重点施策である子育て政策を推進すると ともに、保育需要の減少時期も見据えた公立幼稚園と公立保育所の今後のあり方を示すため、 幼保連携の視点に立ったプランを作成されたことは、大変意義あることと思っております。 本プランは、就学前児童の現状、課題と、保育需要の見込みを踏まえて、4つの基本的な考 え方を柱として取り組みを進められることになっています。 どれも重要な取り組みですが、その中でも1点目の、公立幼稚園における3歳児保育と、枚 方版子ども園の実施は、平成 31 年度当初からの取り組みでもあります。 これは、公立幼稚園での3歳児保育の実施、また、3歳児から5歳児の教育時間の前後に預 かり保育を実施し、小規模保育事業と同様、午前7時から午後7時とすることで、喫緊の課題 である待機児童対策につなげ、在園児に対して切れ目のない教育、保育を提供する枚方版子ど も園と位置付ける取り組みを進めることであります。 幼稚園と保育所を分けて考えるのではなく、融合させての教育と保育の取り組みは、これか らの行政と、教育行政のあり方の一つであると思っております。 このプランを作成されました関係者の皆さまに感謝を申し上げます。 この取り組みは、1つの園での教育と保育のあり方、保育士の確保など課題もありますが、 研究と実践を積まれて、枚方市の子どもや保護者の皆さんに安心していただけるよう、枚方市 と枚方市教育委員会、そして各園が連携して取り組めることをお願いして、意見とさせていた
だきます。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 これをもって質疑を終結します。 これから、報告第 17 号を採決します。 本件は、承認することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○奈良教育長 ご異議なしと認めます。 よって、本件は、原案のとおり可決することに決しました。 続きまして、日程2、議案第 18 号「平成 31 年度枚方市立幼稚園人事基本方針、平成 31 年 度枚方市立小中学校教職員人事基本方針及び枚方市立小中学校教職員人事取扱上の留意事項に ついて」を議題とします。 説明を求めます。 花﨑学校教育部長。 ○花﨑学校教育部長 ただ今上程いただきました議案第 18 号、平成 31 年度枚方市立幼稚園人事 基本方針、平成 31 年度枚方市立小中学校教職員人事基本方針及び枚方市立小中学校教職員人 事取扱上の留意事項について、ご説明をいたします。 恐れ入ります、議案書3ページをお開きください。 本件につきましては、教職員等の人事基本方針を定めることについて、教育長に委任する事 務等に関する規則第2条第1項第1号の規定により、教育委員会の議決をお願いするものでご ざいます。 初めに、本件の概要についてご説明をいたします。 本市の教職員人事につきましては、大阪府教育委員会が定めました、大阪府公立学校教職員 人事基本方針、市町村立小学校中学校及び義務教育学校教職員人事取扱要領を踏まえ、年度末、 年度当初人事に向けた本市教育委員会の基本的方向性として、毎年度、人事基本方針等を定め ております。 平成 31 年度当初の教職員人事につきましても、本市学校園教育の充実と発展を目指し、幼 稚園、小学校及び中学校の教職員人事を行うに当たり、平成 31 年度基本方針及び取り扱い上 の留意事項を決定するものでございます。 それでは、1.内容につきまして、各新旧対照表に基づいて、順次ご説明をさせていただき ます。 恐れ入ります、議案書5ページをご覧ください。 平成 31 年度枚方市立幼稚園人事基本方針では、5行目、下線部分において、年度の修正を 行っております。 次に、7ページをお開きください。 7行目、下線部分において、同じく年度の修正を行っております。 最後に、10 ページをご覧ください。 平成 31 年度枚方市立小中学校教職員人事取扱上の留意事項では、1行目、下線部分におい
て、年度の修正を行っております。また、12 行目におきまして、大阪府教育委員会の再任用 校長及び再任用教頭選考要領の改正に伴いまして、退職年度及び退職前年度の校長としての人 事評価が、上位3区分、具体には「A」以上で、いずれかが上位2区分、「S」以上と見込ま れるものと改めております。 以上、簡単ではございますが、議案第 18 号についての説明とさせていただきます。 よろしくご審議の上、ご可決いただきますようお願いをいたします。 ○奈良教育長 これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。 ○奈良教育長 神田委員。 ○神田委員 幼稚園の人事基本方針の2.教諭の人事(3)新規採用で、必要に応じて配置する とありますけれども、来年度、新規採用の予定はあるのでしょうか。 ○奈良教育長 千原教職員課長。 ○千原教職員課長 来年度の新規採用につきましては、現在のところ未定でございます。 また来年度の状況も見据えて、検討していきたいと考えております。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 これをもって質疑を終結します。 これから討論に入ります。 討論はありませんか。 討論なしと認めます。 これから、議案第 18 号を採決します。 本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○奈良教育長 異議なしと認めます。 よって本件は、原案のとおり可決することに決しました。 続きまして、日程3、議案第 19 号「平成 31 年度全国学力・学習状況調査の実施について」 を議題とします。 説明を求めます。 花﨑学校教育部長。 ○花﨑学校教育部長 ただ今上程いただきました、議案第 19 号、平成 31 年度全国学力・学習状 況調査の実施について、ご説明いたします。 議案書 12 ページをお開きください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第2条第1項第1号の規定により、教育委員 会の議決をお願いするものでございます。 初めに、1.内容ですが、平成 31 年度全国学力・学習状況調査に関する実施要領に基づき、 本調査に参加するものでございます。 次に、2.目的でございますが、平成 31 年度全国学力・学習状況調査に枚方市立小中学校が 参加して、全国的な状況との関係において本市児童・生徒の学力や学習状況を把握・分析し、
本市児童・生徒の課題の改善に向けた教育の成果と課題を検証することで、今後の教育施策や 教育指導に反映さえ、以て、本市児童・生徒の学力向上につなげることにあります。 具体な内容につきましては、参考書類でご説明させていただきたいと思います。 恐れ入ります、別紙1をご覧ください。 ○花﨑学校教育部長 本件につきましては、平成 30 年 12 月 14 日付けで、文部科学事務次官か ら大阪府教育委員会市町村教育室小中学校課長を通じて、平成 31 年度全国学力・学習状況調 査の実施についての通知があり、その後、本調査への参加について照会がありました。 また、本通知におきまして、平成 31 年度調査について、平成 30 年度の調査に関する実施要 領からの主な変更点が示されており、その内容は通知文の5行目にありますように、1点目と いたしまして、中学校の教科に関する調査に、新たに英語を追加することであり、これに伴う 事項が新たに規定されております。また、2点目としまして、教科に関する調査について、知 識・活用を一体的に問う調査問題とすることと変更されております。 それでは、平成 31 年度全国学力・学習状況調査の概要についてご説明をいたします。 恐れ入ります、別紙2、平成 31 年度全国学力・学習状況調査に関する実施要領をご覧くだ さい。 1ページの、1.調査の目的、2.調査の名称につきましては記載のとおりであり、調査の名 称の年度以外は、昨年度と同じでございます。 3.調査の対象は、(1)ア、イのとおり、原則小学校等の第6学年、中学校等の第3学年 に在籍する全児童生徒となります。 4.調査事項ですが、(1)児童生徒に対する調査の、ア 教科に関する調査は、(ア)小学 校調査は、国語と算数、中学校調査は国語、数学及び英語において実施されます。また、2ペ ージの5行目、(ウ)調査問題は、その上に記載の①いわゆる、主として知識に関する問題と、 ②いわゆる、主として活用に関する問題を一体的に問うとしております。新たに実施される英 語につきましては、「聞くこと」、「読むこと」、「話すこと」、「書くこと」に関する問題 が出題され、記述式の問題が一定割合で導入されるとともに、話すことに関する問題の回答は、 原則として口述式によるものとなります。 次に、イ 質問紙調査につきましては、昨年度と同様、学習意欲、学習方法、学習環境、生 活の諸側面等に関する調査が実施されます。 ページ中ほどの、5.調査実施日等をご覧ください。 (1)児童生徒に対する調査は、平成 31 年4月 18 日木曜日に実施される予定です。 調査時間につきましては、知識と活用を一体的に問うことになりましたことから、ア 小学 校調査では国語及び算数それぞれ 45 分となります。また、イ 中学校調査では、国語及び数学 それぞれ 50 分となり、英語の調査時間につきましては、「聞くこと」、「読むこと」、「書 くこと」に関する問題が 45 分、「話すこと」に関する問題が、1学級当たり5分(準備や移 動に要する時間を含み 15 分)程度となります。 3ページをご覧ください。 中ほどにあります7.中学校の英語のうち、「話すこと」に関する問題の実施にかかる特例
的な措置としまして、(1)「話すこと」に関する問題については、設置管理者が各学校のI CT環境の整備状況を把握し、各学校の状況を十分踏まえた上で検討し、設置管理者の判断に より学校単位で話すことに関する問題を実施しないこととすることができる、とあります。 本市におきましては、「話すこと」に関する問題についても実施することを前提に、今後各 中学校のICT環境等について綿密な確認を行ってまいります。 以上、本年度からの主な変更点についてご説明をさせていただきました。 なお、本市における調査結果の公表につきましては、本実施要領に基づき、平成 31 年度も 各学校の授業改善、家庭学習の定着等、学力向上の取り組みに活かしていくことを目的として、 本年度と同様、保護者や市民により分かりやすく伝えるという観点で公表することを考えてお ります。 以上、簡単ではございますが、議案第 19 号の説明とさせていただきます。 よろしくご審議の上、ご可決いただきますようお願いいたします。 ○奈良教育長 これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。 神田委員。 ○神田委員 実施要領の3.調査の対象(2)特別支援学校及び小中学校の特別支援学級、本市 におきましては支援学級と呼んでおりますけれども、在籍している児童生徒のうち、調査の対 象となる教科について、以下に該当する児童生徒は調査の対象としないことを原則とする。ア 下学年の内容などに代替して指導を受けている児童生徒、イ 知的障害者である児童生徒に対 する教育を行う、いわゆる支援学級の教科の内容の指導を受けている児童生徒とあります。 本市の場合、各学校はどのように対応されていたのか、また、教育委員会として、今後各学 校にどのように説明されていくのか、それも含めてお願いいたします。 ○奈良教育長 黒田教育指導課長。 ○黒田教育指導課長 各学校におきましては、調査マニュアルの、特別な配慮が必要な場合の対 応の項目に沿って、個々の児童生徒が、ア、イ、に該当するかについて、教育委員会との相談 の上、各学校において判断すると同時に、保護者に丁寧な説明を行っております。 教育委員会としましては、先ほどの内容について、校長会において、伝達を行っております。 ○奈良教育長 神田委員。 ○神田委員 学校として、保護者に丁寧に説明していくということが大事だと思いますけれども、 この実施要領の原則に基づいて実施されるように、今後もよろしくお願いいたします。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 谷元委員。 ○谷元委員 調査の変更点として新たに追加された点として、中学校の英語で話すことに関する 調査が追加実施されるということで、各中学校のコンピューター教室のパソコン端末を活用し、 音声録音方式で実施するようですが、実施することを前提にということもありましたので、課 題や問題点等があれば分かる範囲で教えてください。 ○奈良教育長 黒田教育指導課長。
○黒田教育指導課長 課題としましては、コンピューター教室の環境が適応できるかどうか、1 月以降に文部科学省から送られる事前検証ツールを使用し検証を行います。 事前検証ツールが各学校のコンピューターの端末に適応できるかどうか、セキュリティー関 係や設定変更など、教育政策課とも連携して取り組んでまいります。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 谷元委員。 ○谷元委員 英語の話すことの調査を実施するに当たって、今、お聞きしましたけれども、学校 によってコンピューター教室環境の差が生じたり、あるいは、使うパソコンによって生徒の回 答に差が出たりするというようなことが起きないかどうかということも、事前に検証していく ということなんでしょうか。 ○奈良教育長 黒田教育指導課長。 ○黒田教育指導課長 話すこと調査は、約5分間の調査であり、開催後に中断、再開できない設 計になっております。 停電、コンピューター端末の不具合、生徒の体調不良等により途中で実施困難となった場合 は、実施調査日中に限り調査を最初からやり直すことが可能でございます。 対応につきましては、予備のコンピューター端末を用意するなどの準備を考えております。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 神田委員。 ○神田委員 この全国学力・学習状況調査の目的には、先ほど花﨑部長から説明がありましたよ うに、本市児童生徒の課題の改善に向けた教育の成果と課題を検証する。そして今後の教育施 策や教育指導に反映させて、本市の児童生徒の学力向上につなげると、あります。 5ページの所ですけれども、8.調査結果の取扱いの(4)に、各教育委員会においては、 調査結果を踏まえ、それぞれの役割と責任に応じて学校における取り組みなどに対して必要な 支援などを行うなど、域内の教育及び教育施策の改善に向けた取り組みを進めることとありま す。 今年度の学力・学習状況の調査結果に基づく各学校の取り組みについて、11 月から 12 月上 旬にかけまして、教育長による校長面談がありまして、私たち教育委員も出席いたしました。 その中で思いますことは、学力だけではなく、学校運営全般に言えることは、校長を中心と した学校経営基盤の下での学習指導と生徒指導が両輪で、組織的に機能していることが重要で あるということを改めて認識させていただきました。 教育委員会としては、面談などを踏まえて、学校での取り組みや児童生徒の実態などから、 学校における取り組みに対して、必要な支援を考えていただいていることと思います。 また、教育委員会も、教育施策の改善に向けた取り組みを進めていただきますよう、よろし くお願いいたします。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 これをもって質疑を終結します。 これから討論に入ります。
討論はありませんか。 討論なしと認めます。 これから、議案第 19 号を採決します。 本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○奈良教育長 異議なしと認めます。 よって本件は、原案のとおり可決することに決しました。 続きまして、日程4、議案第 20 号「枚方市教育委員会非常勤職員に関する要綱の一部改正 について」を議題とします。 説明を求めます。 森澤総合教育部長。 ○森澤総合教育部長 ただ今上程いただきました、議案第 20 号、枚方市教育委員会非常勤職員 に関する要綱の一部改正につきましてご説明いたします。 議案書の 13 ページをご覧ください。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則第2条第1項第 12 号の規定に より、教育委員会の議決を求めるものでございます。 1.内容につきまして、別紙の1ページをご覧ください。 埋蔵文化財行政専門員及び文化財行政事務専門員への身分移行に伴う、職の設置及び「市長 の事務部局において勤務する非常勤職員に関する要綱」との整合性を図るため、文言整理を行 い、「枚方市教育委員会非常勤職員に関する要綱」を一部改正するものでございます。 改正内容につきましては、16 ページからの新旧対照表によりご説明いたします。 なお、文言の整理等につきましては説明を省略させていただき、主な改正内容につきまして ご説明いたします。 恐れ入りますが、28 ページをお開きください。 埋蔵文化財行政専門員及び文化財行政事務専門員の設置に伴い、別表第1表中に「埋蔵文化 財行政専門員」及び「文化財行政事務専門員」の項目を加えるものでございます。 恐れ入ります、9ページにお戻りください。 ページ下段の附則でございますが、この要綱は平成 31 年1月1日から施行するものでござ います。 以上、簡単ではございますが、議案第 20 号、枚方市教育委員会非常勤職員に関する要綱の 一部改正についての説明とさせていただきます。 よろしくご審議の上、ご可決いただきますようお願いいたします。 ○奈良教育長 これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。 質疑なしと認めます。 これから討論に入ります。 討論はありませんか。
討論なしと認めます。 これから、議案第 20 号を採決します。 本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○奈良教育長 異議なしと認めます。 よって本件は、原案のとおり可決することに決しました。 続きまして、日程5、議案第 21 号「枚方市立学校給食共同調理場設置条例の一部を改正す る条例の一部の施行期日を定める規則の制定について」を議題とします。 説明を求めます。 森澤総合教育部長。 ○森澤総合教育部長 ただ今上程いただきました、議案第 21 号、枚方市立学校給食共同調理場 設置条例の一部を改正する条例の一部の施行期日を定める規則の制定につきまして、ご説明い たします。 議案書の 14 ページをご覧ください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第2条第1項第 12 号の規定により、教育委 員会の議決を求めるものでございます。 1.内容につきまして、次の 15 ページをご覧ください。 枚方市立学校給食共同調理場設置条例の一部を改正する条例の一部の施行期日を定める規則 といたしまして、枚方市立学校給食共同調理場設置条例の一部を改正する条例、附則、ただし 書に規定する規定の施行期日は、平成 31 年1月1日とすると定めるものでございます。 16 ページをご覧ください。 本改正条例は、新たな共同調理場として、枚方市立招提学校給食調理場及び枚方市立長尾学 校給食共同調理場の設置を規定するもので、平成 30 年6月 25 日に公布され、附則の施行期日 の中で、第2条の表の改正規定(枚方市立長尾学校給食共同調理場に係る部分に限る。)は、 平成 31 年4月1日までの間において、教育委員会規則で定める日から施行するものでござい ます。 なお、施行期日の平成 31 年1月1日は、整備いたしました長尾学校給食共同調理場の運用 開始日でございます。 以上、簡単ではございますが、議案第 21 号の説明とさせていただきます。 よろしくご審議の上、ご可決いただきますようお願いいたします。 ○奈良教育長 これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。 質疑なしと認めます。 これから討論に入ります。 討論はありませんか。 討論なしと認めます。 これから、議案第 21 号を採決します。
本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○奈良教育長 異議なしと認めます。 よって本件は、原案のとおり可決することに決しました。 続きまして、日程6、議案第 22 号「議会の議決事項(財産(生徒用情報関連備品<タブレ ット型コンピューター等>)の取得について)の意思決定について」を議題とします。 なお、本件及び日程7、報告第 18 号「臨時代理事項の報告について」につきましては、枚 方市情報公開条例第5条第6号に該当する、非公開情報が含まれておりますので、地方教育行 政の組織及び運営に関する法律第 14 条第7項の規定に基づき、会議を公開しないこととした いと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○奈良教育長 ご異議なしと認めます。 それでは、本2件につきましては非公開といたします。 <非 公 開> ただいまから、定例会を公開いたします。 以上、本定例会に付議された案件は全て議了しました。 これをもって、平成 30 年第 12 回枚方市教育委員会定例会を閉会します。