• 検索結果がありません。

部内スキルアップ研修報告「竹細工」

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "部内スキルアップ研修報告「竹細工」"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

部内スキルアップ研修報告「竹細工」

著者

山下 俊一

雑誌名

活動報告書=Technical report & information

7

ページ

40-40

(2)

部内スキルアップ研修報告

『竹細工』

l.はじめに

生産技術系

山下俊一

竹本来の持ち味を生かした竹細工技術を習得することにより、「ものづくり入門」や「出前授業」での活 用と個人としてのスキルアップ、そして竹の持つ魅力とその温もりのある風合いを再認識するとともに、 竹から作品になるまでの作業工程をイメージする能力を養う事を目的として今回の研修を企画した。 2.研修要領 目 的 期 日 場 所 講 師 対 象 参加数 3.研修内容 竹の特徴を利用し細部まで精巧に再現した昆虫等の造形技術を習得する 平成25年1月28日(月) ・姶良市蒲生(展示品の見学) ・姶良市平松(竹木館において実技) 竹木館主宰ハ|畑兼次氏 出前授業担当者、ものづくり入門担当者及び竹細工に興味のある者 8名 実技指導に先立ち、川畑様の約10年にも及ぶ造形活動の集大成と呼ぶべき数々の作品展示会の見学をさ せて貰った。昆虫や小動物を主に、竹の持ち味を充分に生かしたその完壁な作品には感嘆の声しかないロ 見学後、工房である竹木館に場所を移し、参加者それぞれが実際に竹を削る、割く、曲げる等の基本作 業を直接指導して頂きながら「鶴」、「クワガタ」、「バランスとんぼ」等の製作を行った。 4.研修風景と作品の一部

~,

--

5.おわりに 竹の持つそれぞれの表情をイメージする作品と照らし合わせ、巧みな手捌きによりまるで生命を吹き込 まれたかのような作品が出来上がる。『10年間、コツコツと続けてきた成果ですJ「何度も失敗しました」 の言葉に改めて日本の「ものづくり」の原点を見たような気がした。これを機会に、素朴ながらも奥の深 い竹細工をこれからの若い世代に伝えられるよう努めて行きたいと,思う次第である。 ユーモアを交え丁寧な指導をして下さった川畑様、絶妙なタイミングでの解説とマネージャー役として 細かく世話をして下さった奥様、今回の研修を快く引き受けて頂いたそのご好意に心カミら普躍を表します。 -40・

参照

関連したドキュメント

口腔の持つ,種々の働き ( 機能)が障害された場 合,これらの働きがより健全に機能するよう手当

※ログイン後最初に表示 される申込メニュー画面 の「ユーザ情報変更」ボタ ンより事前にメールアド レスをご登録いただきま

【通常のぞうきんの様子】

つの表が報告されているが︑その表題を示すと次のとおりである︒ 森秀雄 ︵北海道大学 ・当時︶によって発表されている ︒そこでは ︑五

弊社または関係会社は本製品および関連情報につき、明示または黙示を問わず、いかなる権利を許諾するものでもなく、またそれらの市場適応性

ㅡ故障の内容によりまして、弊社の都合により「一部代替部品を使わ

自然言語というのは、生得 な文法 があるということです。 生まれつき に、人 に わっている 力を って乳幼児が獲得できる言語だという え です。 語の それ自 も、 から

真竹は約 120 年ごとに一斉に花を咲かせ、枯れてしまう そうです。昭和 40 年代にこの開花があり、必要な量の竹