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閉会の辞 (PTSD と「記憶」の歴史 ―アラン・ヤング教授を迎えて)

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Academic year: 2021

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生存学研究センター報告 閉会の辞 松原 洋子(立命館大学大学院 先端総合学術研究研究科 副研究科長)  本日は、長い時間にわたってヤング先生、宮坂先生、北中先生、そして皆 様、どうもありがとうございました。いろいろな意味で感銘を受けた機会だ ったのですが、一つだけ申し上げたいと思います。院生の報告について、彼、 彼女たちが問題の現実を生きながら研究しているということで、「エリート」 という過分なお言葉をいただきました。最後の宮坂先生のご紹介にもありま したように、ヤング先生ご自身がまさに問題の現場にとどまって、研究のエ シックスと方法を模索してこられた。そして今もそれを続けておられるとい うことを非常に強く感じ、私どもが「生存学」創成拠点をスタートさせるに 当たって、大変励まされるご講演であり、コメントであったと思います。深 く感謝申し上げます。  このたびは、冒頭の宮坂先生のご紹介にもあったように慶應義塾大学のグ ローバル COE「論理と感性の先端的教育研究拠点形成」と先端総合学術研 究科の「生存学」との共同開催という形で開催させていただきました。いろ いろな経緯の中でこのような幸運が巡ってきたということで、二つの拠点が 発進するにあたり非常に記念になるイベントだったと思っております。宮坂 先生、北中先生、機会を作っていただき、ありがとうございました。それか ら大阪大学の池田先生、立命館大学の天田先生、本当にお忙しいところ、非 常にスリリングなコメントをいただきまして感謝申し上げます。また非常に 複層的、複合的で過去と未来を行き来するような難しい議論の通訳を務めて くださった岩崎さん、ありがとうございました。最後になりましたが、今日 は聴覚障害の方の情報保障ということで、京都市要約筆記サークル「ひよこ」 の皆さんにご協力いただきました。キーワードを事前にインプットして準備 するなど、翻訳に近いような困難な作業でしたが、大きな助けになりました。 ありがとうございます(拍手)。  それでは、これでこの長いプログラムをお開きとしたいと思います。最後 に司会の佐藤さんもありがとうございました。「も」とは、ごめんなさい(笑)。 110

(2)

PTSD と「記憶」の歴史

 最後になりましたが、ヤング先生、それから前でずっと聞いていらっしゃ った Mrs. Young, Thank you very much for a long time(拍手)。これで終 わりとさせていただきます。

(佐藤) どうもありがとうございました。これにて本日のシンポジウムを終 了とさせていただきます。

参照

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