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台湾の経済発展に関する研究(1): 沖縄地域学リポジトリ

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(1)

Author(s)

友利, 廣

Citation

沖縄大学法経学部紀要 = Okinawa University JOURNAL

OF LAW & ECONOMICS(1): 125-149

Issue Date

2001-03-16

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12001/5910

(2)

台湾の経済発展に関する研究(1)

法経学部教授友利廣 要約

本論は2章からなる。第1章では、植民地から解放された台湾の経済発展が、米国の経済援助を得な

がらアジア的停滞から脱出していく過程を描く。第2章では、その発展過程を経済建設計画等の経済政

策と各種経済データを重ね合わせながら捉え、次いで、台湾の経済政策の中で重要な役割を果たすこと

になる科学技術政策推進、とりわけIT産業等の先端産業振興に関連付けながら検討する。

キーワード:内発的発展、IMD国際ランキング、経済安全保障、科学技術政策

はじめに

アジア的長期停滞から脱出した台湾、シンガポール、香港、韓国などの国や地域の経済発展に関する

分析は、沖縄の開発論議に深みを与える。とりわけ近接する台湾の経済発展は、混迷する沖縄の経済開

発に対して多くの示唆を与えるものとしてある。

ところで21世紀に向けた沖縄の振興開発計画の枠組みをとりまとめた、「沖縄経済振興21世紀プ

ラン」の最終報告が昨年8月に提出された。3次に亘る沖縄振興開発計画で掲げ続けた基本目標のひと

つである“格差是正”に代わって、沖縄に内在する“優位性”を活かし“不利性”を克服するという基

本方向が定まった。又、戦略性の欠如として問題視され続けてきた公共投資に対しても、“政策評価,,

制度の査定を通して軌道修正を可能にする新たな枠組みの導入も決まった。

“政策評価”は沖縄県の開発政策にとって必要不可欠な制度だが実効性の担保が問われ、又、前者は

“優位性”を有する要素の抽出とそれを活かす仕組みの構築が重要になる。30年間手厚い保護の下で

追い求めてきた自立経済のための開発政策は悉く失敗したことを厳しく受け止め、今後の政策に反映し

ていくことが大切と言えよう。従って、「沖縄経済振興21世紀プラン」は、沖縄が持続的で内発的発展

のための経済構造を構築する最後の計画として、位置づけ取り組むことが何よりも問われることになる。

スイスのローザンヌに本部を置く国際経営研究所(InstitutefbrManagementDevelopment、以下IMD:

http://www・imdch/index-4.cfin)の診断(')によれば、1999年時点における台湾の政治や経済社会等

の総合評価に基づく国際的ランキングは22位(その他のランキングは、国内経済17位、政府14位、

製造業18位、研究開発19位、経営管理21位、科学技術12位)となっている。因みに、日本の国

際ランキングは17位(その他のランキングは、国内経済6位、政府22位、製造業22位、研究開発

6位、経営管理25位、科学技術2位)である(付図1~7)。

台湾をして係る驚異的経済発展に駆り立てた原動力は、‘`これからの台湾を考えた場合に、決して見

誤ってならないのが経済政策であろう。台湾の民主化は台湾の経済的発展に依存しており、また台湾の

存在も経済的発展なくしては成立しえない”(2)とする李登輝の経済安全保障意識である。台湾にとっ

ての経済発展は単なる豊かな生活を得るための手段ではなく、自らを崖っぶちに追いやることで体制存

続を図ろうとするところの意志表示と言える。 -125-

(3)

それぞれの国や地域の経済社会環境の抱えている課題を踏まえながら実施される経済政策は、経済社 会の実態と政策の整合』性を大前提としている。しかし順調な経済発展を続けるアジアの国や地域をシス テム論的議論のみで片付けることはできない。かつての日本やシンガポール台湾、韓国等の社会の底 流で一貫して流れていたものは、国民をして計画実現に向けて奮い立たせる本源的意識とも言える危機 感である。 それは結果として国際市場での競争力強化につながり、科学技術政策は産業政策の中核を占めるに至 る。成果は顕著に現れ、コンピュータ及び周辺機器の製造実績は今や世界トップに躍り出ている。 台北市の南方70kmに位置し、恵まれた立地条件にある新竹科学工業園区(HsinchuScience-basedl ndustrialPark:以下、HsinchuSIP)は1980年12月に行政院国家科学委員会(NationalScienceCo uncil:以下、NSC)によって設立されたものだが、605haに及ぶ広大な敷地は既に計画前倒しで進展 し飽和状態にある。危機意識を人々が共有した結果であろう。 新たな請けⅢとして台南科学工業園区(TainanScience-basedlndustrialPark:以下、TainanSIP)が 始動しており、HsinchuSIPに勝るとも劣らない同園区の本格的共用開始は、台湾のIT企業の沖縄進 出に対し軌道修正を迫るものであり、沖縄経済振興21世紀プランの実効'性に対して少なからず影響を 与えそうである。 第1章台湾の経済発展史 1節台湾の経済発展と米国援助 植民地状態から解放されて今日に至る台湾経済の発展は5段階に分けられる。(3)まず発展前期として、 終戦から1950年代初頭に至る時期である。この頃は台湾社会が戦後の混迷をさまよっている時期で、 国民党の政治体制が確立した期間である。国民党による政治体制の確立は、台湾内の省内人と省外人の 間の軋礫を増すことになるが、一方では経済発展のための確固たる推進体制が確立したことを意味して いた。 とは言っても台湾の実質的な経済発展の始動は、米国による経済援助が始まる1950年を待たねば ならなかった。米国による経済援助を原資に、電力等のインフラ整備と労働集約的な紡績工業を中心と する輸入代替的工業化を推進し、持続的発展のための条件整備を図ることになる。係る工業化に向けた 助走期間をして第2期とする。 台湾市場の旺盛な需要を域内で供給しようとする輸入代替的工業化政策が成功裡に展開する中、程な くして狭随な台湾の市場は飽和状態となり、輸入代替的産業政策に取って代わる新たな政策の必要性が 俄に浮上することになる。1960年代初頭に始まる輸出志向的工業化は、この様な台湾市場の事情と 米国による経済援助の終了を契機としたもので、この時期が第3期となる。 1970年代の台湾の経済政策は、経済の規模化を追求する重化学工業化政策を執ることになり、経 済力は世界市場を相手にするまで成長することになる。この時期が第4期となる。そして日本がそうで あったように、安価な労働力を優位な交渉条件に発展途上国の工業製品の追い上げを受けた台湾は、先 端産業の育成を含む産業の高度化を追求し、いわゆる産業多様化の時期を迎えることになる。1980 年代を通して執られる産業多様化策の期間を捉えて第5期とする。 ここでは視点を変えて、台湾の工業化を後押しすることになった米国による経済援助の推移を表1で 概観する。 -126-

(4)

表1米国による対台湾経済援助 単位:百万ドル 公共部門民間部門 JM rl J lhr 】h【 U 。 0 l6f l6P DOI11P nA 注1.(*)は平均値 注2.軍事援助は除く 出所:粛峯雄編箸「我國産業政策興産業発展」遠東経済研究顧問社j994P228。尚、直接の出典は伊東和久 著「財政金融システム」勁草書房.P99による。 米国による台湾向けの経済援助が1950年に始まった背景には、共産主義政権の台頭に脅威を抱い た米国が台湾に橋頭壁を築くと言う事情が反映していた。そして強固な橋頭塗の構築とは、軍事以上に 台湾の人々の経済的安定をおいてないとの認識から、産業基盤整備に重点が置かれることになる。以下、 米国による経済援助の内容を簡単に見ていく。 まず、米国による台湾向け経済援助は1950年に始まり1968年に終了する。この間に投下され た経済援助の総額は約13億ドルに達する。援助総額の内訳は贈与分が約108億ドル(公共部門への投下 が約10億ドルを占め、民間部門が約8千万ドル弱である)であり、貸与分が約2億ドルである。 一方、経済援助総額の台湾のGNPに対する割合は44%となっているが、総投資額に占める割合は 実に264%に達する。経済開発のための資金不足に悩んでいた台湾にとって、これらの援助は経済発 展の条件整備を図っていく上で決定的役割を果たすことになる。 次ぎに経済援助の流れを贈与、貸出に区分し年代別に追ってみる。まず、援助総額は1952年の9 2.55百万ドル、1955年の904百万ドル、1960年の100.63百万ドル、1961年の117.72百万 ドルに突出している。突出の原因は、1952年が1950年の朝鮮戦争勃発、1955年が1954年 の第1次台湾海峡危機と米華相互防衛条約締結に関連するもので、1960年が蒋介石総統3選と投資 奨励条例制定(外資優遇策)であった。(4) この様に、米国の台湾向け経済援助はアジアの緊張関係を反映したものとなっているが、結果として -127-

(5)

台湾の産業基轤整備と経済発展に大きく貢献したことは言うまでもないことである。 2節台湾の経済発展の概観 (1)経済成長 台湾の経済成長が長い助走期間を経て本格的なテイクオフに転じるのは1970年代初頭頃からであ 已列1-台;弩C 9 4 -JerCaDitaGNF -1 50626466687C 308284868890929496980[ 出所:TaiwanStatisticalDataBook 注:朝元照雄「経済発展と構造転換」「台湾経済論」勁草書房,P、29の図にデータを追加した。 り、それが一転して顕著な増勢に転じるのは1980年中頃になってからである。この間の経済は、輸 入代替的工業化策が市場に浸透することで1950年代の中頃には経済成長が頭打ちとなり、成長率の 落ち込みを経験することになる。その次が第1次、第2次の石油危機により、1970年代及び198 0年代初頭の落ち込みに見舞われることになる。 外部要因の影響で1970年代と1980年代に落ち込んだ台湾経済は、産業の構造転換を迫られる ことになるが、減退した需要は国家プロジェクトを中心とした内需喚起策の機動的実施で乗り越えるこ とになる。(5)因みに、2000年現在のGNPは9兆6600万台湾元(名目値)になり1951年の 1876億台湾元と比較すると実に52倍、48年間の平均経済成長率は841%(但し、1人当たり

の成長率は6.27%)、両者の乖離は214%である(図1,2、付表1,2,9,10参照)。(6)

(2)産業構造の変化

農業依存型産業構造が工業部門へ比重を移した後、サービス産業へシフトして行く様は、経済の発展

段階を表すものだが、台湾における係る産業構造の転換は1950年代から始まる。まず、戦後増勢を

示していた農業部門は1953年の35%をピークに1954年を境に減少に転じ、その後は一貫して

低下することになり1999年には5%まで落ち込んでいる。逆に製造業は1974年、1975年の

落ち込みを除けば1987年まで順調に伸びている。しかし、1988年を境に経済成長率は低下して

いるが、工業の相対的低下に代わり金融等のサービス関連産業が顕著な伸びを示している(図3,付表

3参照)。(7) -128-

(6)

64208642 1 1 1 1 % NT$ 500,000 450000 400000 350000 300,000 250000 200,OOO 150POO 10qooo 50000 0 図治湾の経済成長 --1人当たりG -成長率GNP NP(NT, 52545658606264666870727476788082848688909294969800 出所:同上。 注:同上。 (%) 70 図3産業構造(GDP)の推移 60 50 ザ ◆  ̄■■■‐ 40  ̄-0  ̄● 30 20 。-回 凶、ローローB巴 10 。~B-ローロー医

=曰~已曰一日巳-曰-s曰一日巳_ローロー同

0 51535557596163656769717375777981838587899193959799 出所:同上。 注:同上。P33の図にデータを追加し再構成した。 (3)資本形成と産業活動 1951年から1999年までの台湾の平均的資本形成の凡そ57%は民間部門によって占められて いる。資本形成に占める各部門の割合を台湾、日本、沖縄と比較すると、公共事業のそれは台湾16% に対し日本21%、沖縄28%である。そして政府部門の割合は台湾28%に対し日本7%、沖縄16 -129-

(7)

%、又、民間部門の割合は台湾57%に対し日本72%、沖縄56%となっている。 資本形成の比率に見られる特色は、台湾では経済活動に占める政府系企業の役割が相対的に高く、逆 に基盤整備的公共事業の位置づけが相対的に低くなっていることを示している(尚、台湾における公共 事業の役割が相対的に低いとはいっても、南北縦貫高速道路や科学工業園区に見られる産業其轤整備は 相当充実している)。 台湾における資本形成の特色を時代文脈からみていく。まず、民間部門は1950年代後半になると 輸入代替的工業化政策の実施に伴い域内市場は飽和状態となり、民間部門の設備投資が過剰状況に直面 し投資の落ち込みを呈するようになる。そして’960年代になると輸出志向型工業化政策の実施に伴 い、民間投資も再び活況を呈する様になる。一時的な落ち込みは1973年、1979年がそれぞれ第 1次、第2次石油危機に遭遇したことに起因するもので、1990年代前半の落ち込みは労働集約的産 業の輸出競争力低下に伴うものだが、産業構造の転換を成し遂げることで再度の復活を勝ち得ることに なる。 又14 9 70 0000000 654321 51535557596163656769717375777981838587899193958799 出所:同上。 注:同上。P,31にデータを追加した。 民間部門との相互補完的な動きを示す公共事業は、政策発動と密接に関連している。例えば、195

0年代後半における民間部門を補完する伸びは第1次経済建設4ケ年計画(1953年~1956年)

が、1970年代中頃は第6次経済建設4ケ年計画(1973年~1976年)、1990年代初頭は

第10次経済建設4ヶ年計画(1990年~1993年)等の政策発動によるもので、安定的な経済発

展を可能にしてきたと言えよう。(8) (4)輸出入の動向

台湾の域内市場が飽和状況を迎える中、1950年代から推進してきた輸入代替的産業政策を輸出志

向的産業政策に転じたのが1960年代からである。その結果は輸出品目の変化となって現れる。19

50年代初頭まで70%~80%台を占めていた農産品は年々減少し、1960年代初頭になると工業

-130-

(8)

製品との間で輸出比が逆転する。その後の展開は対称的な推移を示し、農産品が10%を下る低水準に

低迷する中で工業製品は70%台に達する顕著な伸びを示し、その後は90%水準を維持する。

GDPに占める輸出依存度と輸入依存度の推移にもこの傾向は現れている。1960年代中頃から輸

出志向型産業政策の影響もありGDPに占める輸出依存度は高まり、そして域内産業活動の高まりを反

映して輸入依存度も伸びている。台湾経済の成熟化は内需依存型経済から外需依存型へと経済構造をシ

フトさせている。(9)

図5貿易構造の推移

0000000 654321 翻【n個 51535557596163656769717375777981838587899193958799 出所:同上。

注:同上。P、37にデータを追加した。尚、依存度はGDPに占める財・サービスの交易額。

第2章台湾の科学技術政策の基本方向

1節台湾の科学技術政策の概要

NSC作成資料によれば、台湾の科学技術政策の基本認識は、科学技術水準の全般的向上と経済発展の

推進により人々の生活水準を向上させ、加えて自衛力を備えた台湾の構築“Toestablishanautonomous

nationdefbnsecapability”を目指すと言うものである。('0)

そのための施策として8項目を挙げている。まず、第1に科学技術資源の利用技術を集積し強化する。

第2に先端的科学研究と体系的科学教育を推進する。第3に産業技術の更新と財政手段を強化する。第

4に内発的発展の推進と福祉の向上に向けた技術を活用する。第5に調和のとれた科学とヒューマニティ

の振興を奨励する。第6にS&TとR&Dの橋渡しをする法的整備。第7に科学工業園区の開発。第8

に情報基盤整備と政府の情報化である。(11)

まず、第1目標を達成するため具体的な対応策を設けている。まず、年次計画の策定から始まり、予

算措置、R&D配分調整機関としてNSCの機能強化、ハイテク技術者の確保と養成が挙げられる。第

2目標のため、フロンティアの実態調査推進、科学技術教育カリキュラムを小学校段階から導入する。

第3目標のため、産業技術の改善、企業に対する融資制度の見直しである。第4目標は、国連の持続的

発展計画“Agenda-21"への取り組み、環境産業、クリンエネルギ、医療技術、農業技術、核

融合技術の振興に向けたR&Dの投入など、それぞれの目標毎に詳細な取り組みが予定され、あるいは

既に実施されている。

表2~7は台湾における研究開発動向を表している。まず表2はGNP、GDP、NIに占めるR&

-131-

(9)

D支出の比率とR&D支出の政府部門と民間部門の比率を示している。同表から台湾における研究開発

の幾つかの特徴が読みとれる。まず、資金面からのR&D支出費は順調に伸び実効性が確保されている

こと、又、GNPに占めるR&D支出が1993年を境に逆転し民間主導となっている点である。 表3は研究開発費総額の基礎研究、応用研究、技術開発部門毎への配分を表している。これら用途別 研究開発費の配分では、応用研究への配分比率の大幅低下に対し基礎研究費の比率は横這い状態にある。 そして技術開発への配分費は大幅に伸びるという内容になっている。商品開発が重視されていることを 示している。 表4は企業、研究機関、大学等の教育機関に区分した場合のR&D支出の政府部門と民間部門の配分

費を表している。企業、研究機関では民間主導に対し大学は政府主導となっている。そして表5は、企

業の開発分野別研究者の年齢構成を表している。集積回路の従事者は全体の過半数を占め年齢では30

表2R&DExpenditure UNIT:millionN.T・$ NI GNP GDP n列11u四 9フH【 440949 、4t 4b4bL 96679卜 h、【 DataSource:NationallncomeinTaiwanAreaOfTheRepublicofChinal998 Directorate-GeneralofBudet,Accounting&StatisticsExecutiveYuan.

表3R&DExpenditurebyTypeofWork

UNIT:millionNT.$ DataSource:行政院国家科学委員会編「中華民国科学技術統計要覧」1998 -132- Year GNP GDP NI R&D Government funds  ̄ ̄ ̄ ̄■■ ̄■■■■■■ ̄■■■ ̄■■ ̄ ̄■■■■■■■■■■ ̄ Non-government ・funds R&D/GNP R&D/GDP R&D/NI 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 3,611,536 4,029,254 4,411,995 4,927,801 5,440,949 5,970,546 6,454,502 6,966,298 7,539,650 8,181,215 3,523,193 3,938,826 4,307,043 4,810,705 5,337,693 5,874,513 6,376,498 6,892,046 7,477,540 8,131,152 3,299,817 3,686,442 4,032,640 4,492,667 4,955,836 5,431,164 5,876,109 6,336,983 6,833,479 7,401,119 43,839 54,789 71,548 81,765 94,828 103,617 114,682 125,031 137,955 156,321 24,793 26,127 32,772 42,574 49,509 51,292 55,286 55,828 58,874 63,755 19,046 28,662 38,776 39,191 45,319 52,325 59,396 69,203 79,081 92,566 1.2 1.4 1.6 1.7 1.7 1.7 1.8 1.8 1.8 1.9 1.2 1.4 1.7 1.7 1.8 1.8 1.8 1.8 1.8 1.9 1.3 1.5 1.8 1.8 1.9 1.9 2.0 2.0 2.0 2.1 1988 1989 1990 ■ ̄■■■■■■■■■■■■■■■■ 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 Total(A) 43,839 54,789 71,548 81,765 94,828 103.617 114,682 125,031 137,955 156,321 Basic research(B) 4,539 4,897 6,505 8,275 10,999 12,887 15,714 15,311 15,223 15,742 Applied research(C) 21,665 20,703 26,260 34,098 35,323 38,449 41,808 37,750 44,284 51,380 Technological development(、) ■■■ ̄ ̄■■■■I■■■■■■■■■■■■■■■■ ̄ ̄■■ ̄ ̄■■■■ ̄■■■■ 17,635 29,189 38,783 39,392 48,506 52,281 57,160 71,970 78,448 89,199 B*100/A ■ ̄■■■■■■■■■■■■■■ ̄■■■■■■ 10.4 ■■■■ ̄■■■■ ̄■■■■ ̄■■ ̄ ̄ 8.9 9.1 10.1 11.6 12.4 13.7 12.2 11.0 10.1 C*100/A 49.4 37.8 36.7 41.7 37.2 37.1 36.5 30.2 32.1 32.9 、*100/A 40.2 53.3 54.2 48.2 51.2 50.5 49.8 57.6 56.9 57.1

(10)

表4R&DExpendituresbySectorofPerfOrmance

単位:millionNT.$ UniversIties& colleges Private&Non profi 1988

一mm91~ZU卵1~工T5U1T両1~T百万百51-丁面l雨忘凧~TT病

Sorce:IndicatarsofScience&TechnologyROO1998

表SR&DResearchersbylndustry&Age,1997

UNIT:millionN.T・$ DataSource:NationallncomeinTaiwanAreaOfTheRepublicofChina,1998 Directorate-GeneralofBudet,Accounting&Statistics,ExecutiveYuan. 歳代が中心となっている。次いで、コンピュータ及び周辺機器開発がこれに次いでおり、研究者は30 歳代が中心となっている。 表6の開発部門毎の総従業者数は研究者同様の順位となっている。そして表7で示されている研究者 の学歴で注目される点は、博士号取得者の増加が1997年段階で1万4千人余りとなり、1988年

と比べ3倍の伸びを示している。この伸びは修士、学士の伸びを上回っている。これらの表で見られる

人材確保、研究費配分の動きは台湾における科学技術政策に対する意気込みを示すものとしてある。('2) 2節科学工業園区にみる台湾の科学技術政策 HsinchuSIPは台北市の南部約70kmに位置し国際空港、港湾及び高速道路に近接した要衝の地にあ る(同園区の詳細についてはhttp://www.sipa・gov・tw/seconde/IndexLhtmを参照)。 -133- Year R&D expenditures sub-total Industry Public Private sub-total S&Tresearchlnstitute Pu Private&Non profi Sub-total Universities& colleges Pu Privte 1988 43,839 20,948 4,150 16,798 15,626 7,530 8,096 7,265 5,700 1,565 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 54,789 71,548 81,765 94,828 103,617 114,682 125,031 137,955 156,321 30,695 42,240 43,836 49,825 58,968 65,921 71,972 79,806 95,968 4,249 4,730 5,240 5,747 5,932 6,471 6,065 6,347 8,527 26,446 37,510 38,596 44,078 53,036 59,450 65,907 73,459 87,441 15,827 19,830 25.280 31,316 29,697 31,448 35,560 40,592 42,025 4,489 7,420 7,374 10,949 12,529 13,531 14,086 15,557 17,980 11,338 12,410 17,906 20,367 17,168 17,917 21,474 25,035 24,045 8,267 9,478 12,649 13,687 14,952 17,313 17,499 17,557 18,328 6,474 7,591 10,522 10,745 12,418 14,149 14,196 14,123 14,082 1,793 1,887 2.127 2,942 2,534 3,164 3,303 3,434 4,246 Industry Total Under30 30-39 40-49 50-59 Abpve60 Total ● ̄ ̄■■■■■■■■■■ ̄■■1■■■■■■ ̄■■■■■■ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■■■■ ̄ ̄ ̄■■■■■■■■■■! ̄ ̄■ Integratedcircuits Oomputer&Peripherals Telecommunications p■■■■■■■■■■ ̄■■■■■■ ̄■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ̄ ̄■■■■'■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■m Opto-electronics ■■■■■■■■■ ̄■■I ̄■■■■■■■■■■ ̄ ̄■■■■■■■■■■■■、 ̄ ̄■■■■■■■■■■■■■ ̄■■■■■■■ Precisionmachinery ■■■■■■■■■■■■■■■■■-■■■■■■■■■■ ̄ ̄'■■■■■■■■ ̄■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ̄ ̄■■■ Biotechnology 8,368 ■■-- ̄■■■■■■■■l■■■■■■■■■■■ 4,400 2,220 860 665 106 117 3,325 1,702 967 389 209 26 32 4,511 2,485 1,129 387 394 65 51 490 198 114 79 57 14 28 41 15 10 5 5 0 6 1 0 0 0 0 1 0

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表6NumberofEmployeesbylndustry UNIT:Persons DataSource:TaiwanStatisticalDatabook,1998 表7ResearchersbyDegree unit:persons、96 Natlon popu Natlonllabor orce opualon DataSorce:TaiwanStatisticalDataBook、1998 Note:(1)10,OOOpersons 1998年現在の同園区における立地企業数272社で国籍は台湾222社(816%)、米国34 社(12.5%)、アジア10社(3.7%)、ヨーロッパ6社(2.2%)である。その内、資本構成は台湾 の民間企業85.8%、外国企業9.9%、台湾政府43%である。そして総雇用者数72,623名、総販売額 は前年比で2%減だが137億ドルに達する。1998年には42社が同園区に進出し約968百万ドルの 新規投資を行い、84社が4,042百万ドルの追加投資を行っている。その内訳は集積回路が39社、 2781百万ドル、オプトエレクトロニクス13社、731百万ドル、コンピュータ及び周辺機器が15社、 395百万ドル、精密機器及び材料工学3社、27百万ドル、バイオ3社、8百万ドルとなっている。しかし 販売額の急成長分野は精密機器及び材料工学部門で前年比89%増、バイオ21%増である。 園区内企業は国際的競争力の強化手段として40社以上がISO9000を取得し、47社が海外事務所を 構えるなどの取組みを行っており、加えて国際的企業との技術提携、資本提携を行っている。1998 年には、シンガポールでは台湾セミコンダクタ、オランダのフィリップ等による合弁企業として集積回 -134- 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 Total 16,445 19,071 22,356 23,297 25,148 28,416 33,538 42,257 54,806 68,410 Integrated circuits 4,114 6,192 7,853 9,375 10,912 12,773 16,313 22,496 29,510 37,681 Computer &Peripherals 9,305 8,826 9,222 8,644 8,765 9,540 9,649 11,148 14,187 17,263 Telecommunic ations 1,833 2,411 3,369 3,096 3,038 3,270 3,943 4,071 4,385 4,877 Opto-electronics 586 704 753 1088 1239 1686 2384 3270 5386 6994 Precision macInery 380 681 850 815 919 897 1000 1041 1070 1295 Biotechnology 227 257 309 279 275 250 249 231 268 300 National population(1) Nationallabor force(1) Researchers Researchers/ opulation p Researchers/’

aborforce PhD. Master Bachelor

JuniorCollege &Others 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1,990 2,011 2,035 2,055 2,075 2,094 2,113 2,130 2,147 2,168 825 840 842 856 877 887 908 921 931 957 35,437 39,742 46,071 46,173 48,356 54,905 58,156 66,478 71,611 76,588 17.8 19.8 22.6 22.5 23.3 26.2 27.5 31.2 33.4 353 43.0 47.3 54.7 540 55.1 61.9 64.0 72.2 76.9 80.0 4,163 5,367 5,939 6,569 7,772 8,801 9,750 11,044 12,589 14,218 8,220 8,485 10,045 11,477 12,632 14,304 15,550 16,572 19,663 20,017 13,231 13,903 16,161 16,341 16,254 17,359 17,815 20,251 21,502 22,184 9,823 11,987 13,926 11,786 11,698 14,441 15,041 18,611 17,857 20,169

(12)

路チップ製造工場を設立するなどの実績を挙げている。

一方、特許出願件数は集積回路関連で台湾788件、外国510件、コンピュータ及び周辺機器で台

湾188件、外国28件、テレコミュニケーションで台湾21件、外国8件、オプトエレクトロニクス

で台湾12件、外国20件、精密機器及び材料工学で台湾8件、外国0件、バイオで台湾4件、外国0

件となっている。 人材面では先の総雇用者数72,623名の1%(985名)がPhD.、14%(10,033名)が修士、20

%(14,329名)が学士、26%(19,177名)が短大、32%(23,029名)が高校となっている。最近の

動向として米国の博士課程修了者でも同園区での就職が困難との話もある。 2000万人の人口がひしめく台湾全土を情報インフラで整備し電脳政府構築の戦略が着実に展開し ている。 Table8HSIPIndustries(1998) UNITUS$M HSIPIndustrles FirmsRaislngNewCapital Flrms Empoyees Sales GrowthooNumberofFirmsCapitalRalsed lndustry lntegratedCircuits U--- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄--- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' Computer&Peripherals D-- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄--- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l Telecommunications I ̄ ̄ ̄■ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄-- ̄ ̄ ̄ ̄--- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄1 optoelectronics P- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄1 PrecisionMachinery& Materials l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■■ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄---- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄U Biotechnology , ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄-- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■⑤■ ̄ ̄ ̄ ̄= ̄ ̄ ̄ ̄ ̄--0 Total 112 47 44 39 15 15 272 41,253 16,623 5,170 7,657 1,554 366 72,623 6,932 4,802 794 894 225 17 13,664 -0.6 -3.3 -12.1 -8.1 89.0 21.1 -20 39 15 11 13 3 3 84 2781.4 395.2 100.0 730.9 26.7 8.1 4042.3 DataSource:ScienceParkAdministration「SCIENCE-BASEDINDUSTRIALPARK」1999 3節台湾の経済発展とコンピュータ産業

経済発展が軽産業部門における実績を上げながら、そこで蓄積された総合的な開発能力を駆使し情報

処理産業にシフトする展開を行い、産業の構造的高度化を達成してきた経緯を概観する。

台湾の経済発展の経緯を川上論文に依拠して概観すると次のようになる。('3)まず、1960年代は労

働集積型工業製品の輸出拡大をもとに経済成長を達成し、1970年代になると元高、労働力不足とア セアン諸国の追い上げにより競争力を失うものの、構造転換を図ることで労働集積型産業に代わりパソ コン及び周辺機器製造業の躍進を達成する。 1970年代を通じて台北、新竹間の約70kmには電子部品工業の集積が形成され、1980年代半

ばにはコンピュータ・アッセンブラ及び部品メーカの集積が進展する。そして台湾PC産業は個別企業

の技術や資本条件は脆弱ながら中小企業間の相互補完的分業関係を強化することで、企業発展の原動力 を構築する。 1992年には価格破壊を武器にコンピュータ業界の参入したコンパック社の企業活動は、台湾企業 のOEM発注を有利にし1993年から1997年の短期間にデスクトップ型PCを4倍、ノート型P Cを36倍に増加させる。 -135-

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絆余曲折を経ながらも1986年の情報機器生産額は世界7位、1994年4位、1995年3位、 生産額は1997年に190億USドル。小型スキャナー96%、マザーボード60%、モニターは54 %に達する。名実ともコンピュータ関連分野では世界の供給基地としての地位を築いている。 おわりに 2000年の早い時期にTainanSIPの生産活動が始まるとするNSCの見通しがホームページ上で掲載 されていた(http://www.、Sc・gov・tw/english/fbrwardhtm)。しかし、生産活動を開始している企業が既に 数社あり、これらの企業はHsinchuSIPの工場が手狭になったことによる移転拡張のケースだが、係る 企業への対応がHsinchuSIPでできない結果、TainanSIPの完成共用を待ちきれずの進出という点に台 湾企業の勢いが現れている。 台湾企業誘致に奔走し期待を寄せる本県の経済振興策からすれば、TainanSIPの本格的供用開始の有 す脅威がそれ程議論の対象とならないのは、情報収集力と判断力の弱点が露呈したものと言える。従っ て今後の課題は台湾の科学技術政策の展開とTainanSIPの本格的共用開始がどのような分野にどのよう な影響を及ぼすかを具体的に捉えることである。 本論は既存文献(特に、施、朝元編「台湾経済論」、川上桃子「企業間分業と企業成長・産業発展一 台湾パーソナル・コンピュータ産業の事例一」『アジア経済」、服部民雄、佐藤幸人「韓国・台湾の発展 メカニズム」)を参考に、台湾の経済発展と産業政策、とりわけ科学技術政策の効果等を中心にとりま とめた。従って、冒頭触れた、経済政策の実効性を具現化する重要な要因として指摘した、経済安全保 障、政治体制等に関しては殆ど分析を行っていない。この点は今後の課題として残っている。又、台湾 経済の活力の源泉と言われる中小企業の役割についても殆ど触れておらず、これについても今後の課題 とした。 本論は1999年12月18日に沖縄大学で開催された沖縄経済学会第30回大会で発表した草稿 “台湾の経済発展と科学技術政策,,に大幅な加筆修正を加えたものである。報告に際し討論の労をとら れた本学の平良朝男教授に感謝したい。尚、本論は沖縄大学地域研究所の共同研究成果の一部をとりま とめたものであることをここに記して感謝する。 脚注 (1)IMDは33の国際的研究機関(日本は電通)の共同研究を踏まえて、47(28のOECD加盟国と18のNIES) の国と地域を対象に国際的競争力の評価を毎年行っている。評価手法は経済、政治、教育、文化等を表す28 8の指標に対し多変量解析とデルファイ法を適用し8つ(国内経済、国際化、政府、金融、インフラ、経営管 理、科学技術、人材)に統合し診断を行っている。 (2)李登輝「台湾の主張」PHP,P、205。 (3)伊東和久「財政金融システム」施昭雄、朝元照雄編『台湾経済論』勁草書房,PP84-94 (4)若林武丈「台湾・韓国の政治体制と民主化」服部・佐藤編『韓国・台湾の発展メカニズム』アジア経済研究年, 1998,PP239-240 (5)朝元照雄「経済発展と構造転換」服部・佐藤編『韓国の発展メカニズム』アジア経済研究所,1998,PBO (6)同上,PP28-30 (7)同上,PP32-33 -136-

(14)

(8)同上,PR30-32 (9)同上,PR35-37 (10)ExecutiveYuanRepublicofChina「ActionPlanfbrBuildingaTechnologicallyAdvancedNation」Apl999`P、3 (11)同上,PR7-36 (12)同上,PP、34-38 (13)川上桃子「企業間分業と企業成長・産業発展」『アジア経済』1998.12.,PP、2-28 資料 (1)季登輝「台湾の主張」PHP (2)竹下秀邦著「シンガポールリー・クアンユウの時代」アジア経済研究所,1995 (2)NATIONALSCIENCECOUNCILREPUBLICOFCHINA「WHITEPAPERONSCIENCE&TECHNOLOGY」 DEC、1997 (3)ExecutiveYuanRepublicofChina「ActionPlanfbrBuildingaTechnologicallyAdvancedNation」ApJ999 (4)ScienceParkAdministration「SCIENCE-BASEDINDUSTRIALPARK1998」ApJ999 (5)行政院国家科学技術委員会編「中華民国科学技術年間」 (6)川上桃子「企業間分業と企業成長・産業発展一台湾パーソナル・コンピュータ産業の事例一」『アジア経済』 1999.No.10 (7)佐藤幸人「台湾のオートバイ産業一保護政策と産業発展一」『アジア経済』1999.No.10 (8)服部民雄、佐藤幸人「韓国・台湾の発展メカニズム」アジア経済研究所,1998 (9)施昭雄、朝元照雄箸「台湾経済論」勁草書房,19994.5 (10)水橋祐介箸「電子立国台湾一強さの源泉をたどる-」ダブリユネツト,1999.12.27 -137-

(15)

白JerCaE NT$)US$)NT$)US$) 493:]451L4C J8Zi10 )93:L6 L』 4()69120]9:]961l9I3:]861L49(】 ] 『] 431Z-6C 四Ⅱ1の 』ミノ 〕凶 ,80:L〔 「可 )3012759 5081168120と 8.95:L9Z8 S9Zl3-l6ZiZO312-989119 □ )56 4-410 8135(] 〕6 467:I(X] 1】 4K 9313959116013.704il4912.74 )58 44966 4L88C 81428 4(X]4I16212-96 n4u 48」30 、① ソ819 '’ 。 )60 15( J、59:L718158106 】 5(] 09 KIS:](] )6 10凶 5m DKI XIC 【11]16498il6Zl6-()56 43941110 )6 )16:L9Z9 【H】 D8iZ」81181288 81O657il6614579 ソ( )64 リ6( 5-86125491951] 59618 )317563:189 )6 l46iZ-8l61]04-844 81869 8」101ZC 『】 966 51] 89 1】 J19.48C 8848 80 8 l685iZ6719.957I24916.4191160 光 解 968 6990凶 48 リ〔 [)411L3I6i28317299 リ69 J68z 86;49 B2印 83!345112-804!32017982:200 ソ70 5-80 670120998 4.9711554413891144 5018 5.2616-59 389 【):443116.407141019588:Z4C )91!79041Z9L9C ソ.691ZU88 1】 <ZlIIl86I l4C )80110-73013789 9.82126596;695124564164 」7 mLI ゾli、144631509-09 4.34134974:9ZOl3Z-408 ,056:SC 89-6 nJ 卸2:964 《901210 976 ⅣⅡ 0.oz:18.6241645-9 140143-0 『] 〈ZH9L 4:ZL816 6.92149-4491L3C JiLl931Z5-6 ,78199L6C 9.61:26.8361904-768 ソ.8015828 )-6();332]811095]6 4169 ,ZOl6 8134924:970 リ801L49LO59 4.69:4L4181L368 4.97184398123牛 《!L209 ,8 『0-J 8.97;482181L6149 3.00198.179I2.669189.868 98 899-9 48568 J3-80312653194-6凸 9154780:L40C 98 )ODC 、7111C 170Ill3-lO3iZ-8Z31l()3-09 8369:14 ,郡 nJ 】Unm 4961316 390163-024:L59 nA )8 52-06212282388 J132971]]9 ツリZl659Z7iL( )861Z-85518C 4j4IZ-t 4813.9931137.992!3-6461705931L86 DL570130]7330 961]68-8 )81154229I48391781Ⅵ )88 8.84:lZ3.14613.299.8 9361]8 63791166-758!5-829190026:314 ソ8913938826 801]49 58644 DL40ZI7-6261184267169771]0 )8 〕90 Ⅸ ).35:160」7314032-640 ).391218092I8111119934C 5-593:4336 Ⅲ 810-70 D9il79-37014492-66 40.90918.9821219.63718189112884214-8a 8.9 〕981212-20014984108 1941Z64-338ilO-5061Z4L307i959111“-661IS-75C 918376 1851224266 ).431289.141110.9561263999ilqOO41160-577i608 99416463-600 9211244.27816-006-108 5ilL78 j-791117Q3941678C 皿 017-9 3.58;264-928165l7-8C 82112.6531307.2Z6ilL59811944 4C )9617-6 ).411279.6 927136 ソ87112-1261212.267!7-73C )9718.328.78C 3.47iZ9020117-69 8-021389 】_フ【 11762:7-9 9981893896 □ 08141266 IiZ87:lL3061Z4494 0 クリ9193122“ 4.18:288-69718-6129 427.330113.2481392.342112.1631257964:799』 )0019862-54 ,」68-089 5.451449378i]46361414 O31Z77-448iqC -138-

(16)

付表ZGrossDomesticProductbyKmdofActivity(AtculTentprices)

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(17)

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(18)

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(19)

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(20)

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(21)

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参照

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