42 沖 縄 塵 選 第 4 巻 第 1 号 (1965)
Ⅹ練 に よ るモ ンモ リヨナイ トの結 晶膨 張 の研 究
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火映材料に ワ イオ ミジ グ州. カリフォルニ ア州及び ワ
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y州な どか ら得 られた
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ン トナ イト,-ク トラ イ
ト柁び ノリ ヤロ
チ
サトな ど3榊のモyモ クヨナ 1ト馴 刊
いた. これ らのモyセ リ召ナ イトに Liあ るいは
Na
ある
いはCaを地和 させて脚 こX線
糾
折時に水分 倉題 を 雌 々
に調節 して範晶の膨張度 合を調べ た。
実験の結果Ca一粘土鉱物 系においては ,ペソ Irナイ ト
の場合水分の増加による結晶の膨張は示 されず ,水分が
0
54.60/Oか ら2440/Oに増加 して もspaceは19Aに とどまった
また- ク トラ 1トの場合 も多少の膨礎 は見 られ たが著 し
い ものではなか った
。Li
-
f
l
l.'土鉱物系においてはベン ト
加に作 ってdspaceは増大 した。特に- ク トラでトとノン
トロナ 1†においては水分が500
・
O
/Q的後か ら5(刀0/0位に増
0
i)llす るのに伴 ってdspaceは17Aか ら126Aに 増 大 し
た。 そしてこの系全体の傾向 としてdspaceの増大は粘
0
土鉱物 の敦面倒 か ら 得 られ る 膨強 カープ式d (A)
-10十
聖
と一致 した
。Na
-
粘土鉱物 系の場合 ・- y
tナイ †及び ノy トロナ 1トにおいては水分10000/0位 ま
での増加に対 しては19Aのdspaceが保たれ ,水分1000/a
以上の増加に対 しては規則的な膨強 が示 され ,a-10十
鶴 H
4
9
0
式に一致 した。- ク ト日 代 おいでは水分の
増加 に伴 って終始規則的な膨張が示 され ,水 分が39.60/0
0
0
か ら2240/Oに増加す る間にdspaceは19.6A か ら6BA に
膨張 した。
これ らの席紫について,二価 のCaは粘土鉱物表面 に対
して強い静電 的吸引力があるので水の 自由港透に よる結
晶格 子の膨弓長を妨げ る もの と解釈 され た. これに対 し,
一価の
Li
及び
Na
は水の 自由鯵透 を許すの で結果 として
水分の増加に伴 って粘土鉱物のdspaceを増大 させ る。
うちで も
Li
は和水 エネル ギーが大 きい結果 として,粘土
鉱物 表面の闇荷吸引力を弱め るので水の 自由渉透 による
粘土鉱物の膨張 をお こしやすい。
Na
はある程度水分が
増加す るまでは水の渉透 を妨 げ るが一定以上,に水分が増
加す ると水の渉透を許す よ うにな る.
Na
一粘土鉱物系
において- ク トラ イトが水分の増加に対 して規則的な膨
張 を示 したのは- ク tラ イ トの圏荷位置が八面体基の層
のみに存在す るこ とに原因 して- ク トラ イ トの版面静電
引力が小 さくな る結果 であ る と解釈 きれ た。
(抄録 大屋一弘)