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婦人の会連合会活動補助金(生涯学習課) 浦安市社会教育団体活動補助(平成22年度)|浦安市公式サイト

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Academic year: 2018

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全文

(1)

補助金等調査表(チェックシート)

所属

(1)補助金の内容

生涯学習部

生涯学習課

研修費、行事費、旅費、学習部補助金、社会人講師謝礼

確認内容

浦安市婦人の会連合会

活動実績報告書・事業報告書・収支決算書・出納簿及び領収書の写し

活動実績・事業効果・決算及び出納

交付申請書・事業計画書・収支予算書・予算算出根拠・役員名簿・会

事業計画、予算、補助対象経費

受領書類

確認内容

受領書類 確認内容

受領書類 見直した時期

内 容

直 近 の 見 直 し

船橋市、市川市で同様の補助金を交付している。

事業補助

運営補助

混合補助

割合が大きいのは

事業補助

運営補助

浦安市婦人の会連合会活動補助金

浦安市社会教育関係団体活動補助金交付要綱

本市における社会教育活動の推進を図るため、社会教育関係団体(浦

安市婦人の会連合会)の行う事業に要する経費の一部に対して、補助

金を交付するものである。

・研修会の開催

・小中学校・郷土博物館での社会人講師

・各種学習部会による講習会の開催

・各種行事への参加

終了予定年度

昭和56年度

各地区婦人の会との連絡を密にし、会員相互の親睦を深めるとともに

教養を高め、明るく生きがいのある家庭づくりと文化的社会水準の向

上に努めることにより、浦安市の発展に寄与することを目的としてい

る。補助金の交付により、こうした社会教育活動の活性化が図られ、

婦人の会活動の振興・発展が期待される。

(2)

(2)補助金の評価

*小額補助金(30万円以下)・個人等への補助金については、回答不要

評価

評価理由

市民の福祉の増進など公益性を目的としたも

のであるか?

はい

市の発展に寄与することを、会の目的としている。

事業が基本計画と合致しているか?

はい

市民の自主的学習活動の支援にあたる。

事業の目的などが社会経済情勢に合致してい

るか?

はい

会員相互の親睦を深めるとともに教養を高め、明るく生 きがいのある家庭づくりと文化的社会水準の向上に努め ることは、市民が相互に学びあう生涯学習社会に合致し ている。

事業を実施できる団体が他にいないか?

はい

婦人の会活動の連合組織は他にない。

市民からのニーズが高いか?

はい

約1,000名の会員がおり、ニーズは高い。

事業を実施しなかった場合に、多大なマイナ

スの影響があると認められるか?

はい

小中学校・郷土博物館での社会人講師や各種行事への参 加など、様々な市の事業に対する協力を得ているため、 多大な影響があると認められる。

市が関与する妥当性があるか?

はい

市の発展に寄与することを会の目的として活動してお り、市がこれを支援する妥当性がある。

他に類似の事業がないか?

はい

婦人の会活動の連合組織は他にないため、類似の事業も 行われていない。

具体的に説明できる効果があるか?

はい

会員の相互学習のほか、社会人講師として子どもたちの 教育にも携わっている。

補助金額に見合う効果があると認められる

か?

はい

子どもたちに、貝むきや郷土食、浦安弁などの地域の伝 統文化を指導できる団体は他になく、補助金額に見合う 効果があると認められる。

事業の効果が広く市民に波及しているか?

はい

約1,000名の会員のほか、子どもたちにも波及してい る。

補助がなければ事業の継続ができないと認め

られるか?

はい

独自の収益事業は行っておらず、会費と補助金以外の財 源がないこと、会員が高齢化しており新規の財源を得る のは難しいことから、事業の継続ができないと認められ る。

対象経費は、規則・要綱等により規定されて

いるか?

いいえ

規則・要綱での規定はないが、補助金の取り扱いに関す る指導は行っている。

対象経費に対して、補助割合(補助率)を設

定しているか?

いいえ

設定していない。

交付申請・実績報告の際に、効果や評価の検

証を行っているか?

はい

書類上の確認のほか、総会・新年会等に参加して活動状 況を確認している。

事業計画に沿った活動を行い、適切な会計処

理を行なっているか?

はい

事業終了後、事業報告及び決算について確認している。 また、会計処理等について不明な点があった場合は、そ の都度相談を受けている。

事業の目的・内容・実施時期に緊急性が認め

られるか?

いいえ

継続的に行う活動であり、特段の緊急性は認められな い。

市民参加と協働を推進する目的があるか?

はい

本市における社会教育活動の推進を図るために、市民の 社会教育活動を支援するものであり、市民参加と協働を 推進するものと思われる。

施策として遅れており、弱点を補完する取り

組みであるか?

はい

市民の相互学習の支援、子どもたちの地域学習の担い手 育成につながる取り組みである。

創設当時と比べ必要性(社会需要や補助対

象)が減少していないか?

はい

創設当時と比べ地域のつながりが希薄になったと言われ ており、必要性は増していると思われる。

評価項目及び内容

(3)

(3)補助金の総合評価及び課題

(4)補助期間や見直し期間の設定の可能性

(5)補助金の今後の方向性

(6)所属長の評価・今後の方向性

見直し

の内容

安定した活動が続けられており、工夫改

善も加えられている。

見直しの時期

当該団体の社会教育活動および生涯学習時代における地域づくりをめざした様々な活動は、大きな

特色として定着している。

特に、行政機関と協働した活動の歴史は長く、他の団体にはない独自性を持っている。

今後も若年層を巻き込みながら、さらに継続発展できるよう支援していきたい。

見直しをしたうえで継続

廃止

その他

その他の内容

廃止の時期

廃止の

理由

補助金評価のグラフ

*小額補助金(30万円以下)については、グラフなし

現行のまま継続

安定して活動が続けられており、適正に補助金が執行されていることから、設定する予定はない。

現行

継続の

理由

特になし

補助金の課題

0 1 2 3 4 公益・ 公平性

必要性

効果性 合規性

優先性

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