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(2) コンテンツ 各コンテンツの原稿及び画像データは 委託者が提供する 色合い変更機能及び文字拡大機能を設けること 公開時のドメインは 委託者が取得したものを使用すること 構築にあたっては その都度 委託者と協議の上 進めること アトップページ 利用者が目的の情報を見つけやすいよう 各コンテンツへ

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業務仕様書

1 業務名 札幌市ワーク・ライフ・バランス plus 企業検索ウェブサイト作成業務 2 履行期間 契約締結日から平成 31 年(2019 年)3月 31 日まで 3 ウェブサイト公開予定日 平成 31 年 4 月 4 業務目的 企業や市民が、札幌市ワーク・ライフ・バランス plus 認証企業の情報を容易に 検索することができるウェブサイトを構築し、企業のワークライフバランスの取 組を紹介するとともに、札幌市ワーク・ライフ・バランス plus 認証制度や認証マ ークへの関心を高めることを目的とする。 (※参考/旧認証制度サイト http://www2.city.sapporo.jp/kodomo/wlb/kensaku/) 以上のことから、高いユーザビリティと魅力的なデザインを備えたウェブサイ トを構築する。 5 業務内容 下記、(1)~(3)に基づき、ウェブサイトの全体設計、ページデザイン・ レイアウト作成、イラスト・図表の作成(又は掲載写真の調達)、コーディン グ作業、SEO 対策を行い、ウェブサイトを構築すること。 (1) デザイン・レイアウト 札幌市ワーク・ライフ・バランス plus 認証マークとイメージに統一感があ り、制度と認証企業のイメージアップにもつながるデザインにすること。利用 者が目的の情報が見つけやすいレイアウトにすること。また、デザインや配色 に当たっては、札幌市が策定した「広報に関する色のガイドライン」 (http://www.city.sapporo.jp/koho/color/)を参照し、誰にとっても見やす く分かりやすい画面構成になるように設計すること。 PC のほか、スマートフォンやタブレットに対応可能なレスポンシブデザイン とすること。なお、スマートフォン・タブレット用のデザインで表示させる基 準サイズは、委託者と協議のうえ決定すること。

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(2) コンテンツ ・各コンテンツの原稿及び画像データは、委託者が提供する。 ・色合い変更機能及び文字拡大機能を設けること。 ・公開時のドメインは、委託者が取得したものを使用すること。 ・構築にあたっては、その都度、委託者と協議の上、進めること。 ア トップページ ・利用者が目的の情報を見つけやすいよう、各コンテンツへのナビゲーシ ョンボタン等の配置を工夫すること。 イ 企業検索 ①検索条件の入力がしやすいようレイアウトや文字の大きさを工夫する。 ②検索条件は以下の通り。 ・企業名入力 漢字のほか、カタカナ、ひらがな、英数字(小文字/大文字、半角/全角を 問わず)での検索を可能とし、部分一致でも適切な検索結果が表示されるこ と。 ・「認証ステップ」、「業種」、「従業員数(企業規模)」、「事業所所在地(区)」、 「認証時期」の項目は選択式とする。 ウ 企業ページ 検索結果として表示される各企業ページでは、企業の基本情報に加え、企業ホ ームページへのリンクを掲載すること。また、複数のファイル(画像、PDF、 word 等)の登録も可能とすること。(各企業ページは運用開始時点で 400 社程 度、今後も年 100 社ほど増加していく見込み) エ 「これから認証取得をお考えの企業の皆様へ」 ・申請方法・認証企業の優遇制度を掲載すること(関係部局へリンク設定)。 ・数値データやイラストで、国の統計や札幌の現況をわかりやすく紹介するこ と。 (3) リンクバナー 本ウェブサイトのリンクバナーを作成すること(画像サイズは W700×H800)。 (4) サーバ環境 札幌市が所有するサーバを使用すること(別紙「サーバ仕様書」参照)。 なお、サーバへのアップロードは委託者が行う。 (5) 確認・校正 受託者は、受託者の構築したテストサーバーにシステム及びコンテンツを用 意し、随時、委託者が確認できる環境を整えること。 (6) サイト開設後の更新環境の整備 本サイト開設後の更新については委託者が行うが、HTML 等の知識がなくても 容易に更新・公開できるような更新方法を提案・整備するとともに、マニュア

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ルを作成すること。 なお上記(4)のサーバ環境においては、CMS 導入が不可能であるため、編集ソ フトにて更新を行うことを想定している。 (7)Google アナリティクスの埋め込み 作成する全てのページにアクセスデータの集計・管理用に Google アナリティ クスの埋め込みを行うこと。なお、埋め込みソースは委託者が提供する。 (8)動作保証 以下のブラウザでの最新及びサポート期限内のバージョンで動作を保証する こと。

・ Microsoft Internet Explorer ・ Google Chrome ・ Mozilla Firefox ・ Apple Safari ・ iOS ・ Android OS ・ Microsoft Edge (9)ウェブアクセシビリティ 構築するウェブサイトについては、ウェブアクセシビリティ(以下「アクセシ ビリティ」という。)に関する JIS 規格 JIS X 8341-3:2016 の適合レベル AA に準 拠するよう構築すること。ただし、利便性を向上させるために必要と認められる 場合に限り、事前に委託者に確認し承諾が得られた場合については変更できるも のとする。疑義があれば随時協議すること。 また、検証作業を実施のうえ、達成基準チェックリストを作成するとともに、 アクセシビリティ方針を策定すること。 なお、検証結果、達成基準チェックリスト及びアクセシビリティ方針は本ウェ ブサイト上で公開すること。 ※以下を参考に対応すること ・別冊「札幌市公式ホームページガイドライン」 ・総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン」 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/b_free/guideline.html ・ウェブアクセシビリティ基盤委員会 https://waic.jp/ (10)脆弱性診断 構築に当たっては、独立行政法人情報処理推進機構「安全なウェブサ イト の作り方」(最新版)に基づき、脆弱性を排除すること。 (11)常時 SSL 化への対応 常時暗号化とは、ホームページにおける全てのページを暗号化し、個人情報

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等の漏洩を防ぐことを指す。現状では http のアクセスとなっているが、今後 https でのアクセスとなるため、個人情報の有無に関わらず、全てのページを暗 号化で接続することが必要となることから、同一サイト内のリンクは相対パス で記述すること。また、今後常時 SSL 化に切り替えた場合、http から https に 修正が必要な箇所を別途示すこと。 6 成果物の納品 本業務の契約後、速やかに本仕様書に基づいた作業計画書を提出し、委託者 の承認を得ること。 ア ホームページ構造設計書 イ HTML ファイル等データ ウ 画像データ。高解像度のデータも併せて納品すること。

エ イラストデータ(Windows 版及び Mac OS 版 Adobe「Illustrator(サポ- ト期限内のバージョン)」で加工可能なもの) オ 動作確認時の検証完了チェックシート又はそれに準じるもの(下記8 (14)参照) カ ホームページ更新マニュアル(電子データのほか、紙ベース 3 部) ※ 成果物に使用された写真、イラスト、その他の資料等については、本ホーム ページに関連する目的で委託者が行う広報活動に二次使用できるものとする。 7 秘密の保持 本業務の遂行にあたり、知り得た情報については、本契約の履行期間及び履行後 においては業務上知り得た個人情報を含む全ての情報を第三者に漏らしてはなら ない。データの取り扱いについても同様である。また、秘密保持及びデータの取り 扱いについて、従業員その他関係者への徹底を行うこと。本業務の遂行にあたり、 受託者は業務上知り得た事項を第三者に漏洩してはならない。 8 特記事項 (1) 本業務履行にあたり、疑義が生じた場合は、委託者及び受託者双方の協議 に より処理する。 (2) 受託者は、本業務の処理について業務処理責任者を定め、委託者に通知するも のとする。業務処理責任者を変更した場合も同様とする。業務処理責任者は、本 業務における技術的な管理を行う上で必要な能力と経験を有する者とし、契約書、 仕様書等に基づき、本業務に関する一切の事項を処理するものとする。 (3) 本業務履行にあたり、委託者は、受託者が必要とする資料の提供について便宜 を図るものとする。

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(4) 委託者又は委託者の関係者から提供を受けた資料などは、本業務にのみ使用す るものとする。ただし、第三者に提供する場合であらかじめ委託者の承諾を得た ものについてはこの限りではない。 (5) この業務の遂行にあたり、必要がある場合は相互調整のため打ち合わせ を行 うものとする。 (6) 委託業務の成果物の著作権(著作権法第27条・第28条に規定する権利を含 む)、所有権等、その他の一切の権利は委託者に帰属するものとする。また、委託 者及び委託者が指定する第三者に対し、成果物の著作者人格権について、受託者 は将来にわたり行使しないこと。 (7) 委託業務の成果物に使用する写真、イラスト、その他の資料等について、第三 者が権利を有する著作物である場合には、著作権その他知的財産権に関して必要 な手続き及び使用料等の負担は受託者の責任において行うこと。 (8) 本ホームページの公開に伴い、第三者から権利侵害の訴えその他の紛争が生じ たときは、受託者は自己の費用及び責任においてこれを解決するものとし、かつ 委託者に何らかの損害を与えたときはその損害を賠償するものとする。 (9) 業務は、別冊の「札幌市公式ホームページガイドライン」を順守すること。 ただし、事前に委託者に確認し承諾が得られた場合については変更できるものと する。 (10) 受託者は、本業務に関連した個人情報の取り扱いについては、別記「個人情報 取扱留意事項」に基づき、適切な措置を講じること。 (11)今後、当ページには定例のセキュリティチェックが行われることを配慮し作成 すること。 (12) 委託者が納品後に J-LIS 等による脆弱性診断を行い、脆弱性や不備が見つか った場合は対策を講じること。 (13) 制作したウェブサイトは、受託者が用意するサーバのテスト領域にアップロ ードし、動作確認、リンクチェック、アクセシビリティチェック(画像の代替テ キストのチェックを含む)、HTML エラーチェック、ブラウザチェックを行い、公 開前に必ず委託者の了解を得ること。また、リンクチェック、アクセシビリティ チェック、ブラウザチェックについては、検証結果一式の資料を提出すること。 (14) サーバの利用等、本市職員の立ち合いを必要とする作業がある場合は、原則 として法令で定める休日を除く、月曜日から金曜日までの 8 時 45 分から 17 時 15 分の間に実施すること。 (15) 本業務の履行にあたり、本市の環境マネジメントシステムに準じ、環境負荷 低減に努めること。

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【別記】個人情報取扱注意事項 (個人情報を取り扱う際の基本的事項) 第1 受託者は、この契約による業務を処理するに当たって、個人情報を取り扱う 際には、個人の権利利益を侵害することのないように努めなければならな い。 (秘密の保持) 第2 受託者は、この契約による業務を処理するに当たって知り得た個人情報を他 に漏らしてはならない。 2 受託者は、その使用する者がこの契約による業務を処理するに当たって知り得 た個人情報を、他に漏らさないようにしなければならない。 3 前2項の規定は、この契約が終了し、又は解除された後においても、また同様 とする。 (再委託等の禁止) 第3 受託者は、この契約による業務を第三者に委託し、又は請け負わせてはなら ない。ただし、あらかじめ、委託者が書面により承諾した場合は、この限り ではない。 (複写、複製の禁止) 第4 受託者は、この契約による業務を処理するに当たって、委託者から提供され た個人情報が記録された資料等を、委託者の承諾を得ることなく複写し、又 は複製をしてはならない。 (目的外使用の禁止) 第5 受託者は、この契約による業務を処理するに当たって、委託者から提供され た個人情報を目的外に使用し、又は第三者に提供してはならない。 (資料等の返還) 第6 受託者は、この契約による業務を処理するに当たって、委託者から提供され た個人情報が記録された資料等を、業務完了後速やかに委託者に返還するも のとする。ただし、委託者が別に指示したときは、その方法によるものとす る。 (事故の場合の措置) 第7 受託者は、個人情報取扱注意事項に違反する事態が生じ、又は生ずるおそれ のあることを知ったときは、速やかに委託者に報告し、委託者の指示に従う ものとする。 (契約解除及び損害賠償) 第8 委託者は、受託者が個人情報取扱注意事項に違反していると認めたときは、 契約の解除及び損害賠償の請求をすることができる。

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別紙 サーバ仕様書 技術仕様・制限等 ① テキスト、イラスト、画像等の配置を検討し、HTML、CSS、スクリプトのコーディングを行う。 なお、HTML のコーディングにあたっては特定ブラウザに依存するタグを使用してはならない。 また、セキュリティホールとなる恐れのあるコーディングを行ってはならない。ぜい弱性に 対する対策を確実に行うこと。 ② 対応する OS 及びブラウザは、現時点でメーカーがサポートしているバージョンとする。 なお、ディスプレイ表示に関しては 1024×768 ドット表示への対応を基本とする。 【参考】2016 年 6 月現在のメーカーサポートバージョン PC OS ブラウザ

Windows 7 SP1 Internet Explorer 11.0 以降 FireFox 47.0 以降

Google Chrome 51.0 ※1 Windows 8.1 Internet Explorer 11.0 以降

FireFox 47.0 以降 Google Chrome 51.0 ※1 Windows 10 Internet Explorer 11.0 以降

FireFox 47.0 以降 Google Chrome 51.0 ※1 OS X v10.10 以降 ※2 Safari 8.0 以上 Google Chrome 51.0 ※1 スマートフォン Android OS 5.1 以降 ※2 iOS(iphone、ipad)8 以降 ※2 ※1 Google Chrome は自動更新されるため、最新版を対象とする。 ※2 OS X、Android OS 及び iOS はサポート期限非公表のため、 最新版の 1 つ前のバージョン以降を対象とする。

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③ サーバの利用制限 ウェブサイトは、札幌市が指定するサーバ等に構築するため、下記のとおり制限があること に留意すること。 【全サーバ共通】 ア サーバ環境は、以下のいずれかを利用できるものとする。ただし、ソフトウェアのバージ ョン等は変更となる場合があるため、設計の段階で最新の情報を確認すること。 html サーバ (www) asp サーバ (www3) cgi/php サーバ (www2) OS Windows server 2008 64bit Windows server 2008 64bit

Red Hat Enterprise Linux 7.2

アプリ IIS 7.5 (32bit モード) IIS 7.5 (32bit モード) apache 2.4.6 Perl 5.16.3 PHP 5.4.16 イ コンテンツは、ファイルをサーバに配置するのみで公開可能なものとすること。サーバの 設定変更(環境変数の設定等)及び新たなアプリケーションのインストールは行えない。 なお、ファイルの配置は委託者にて実施する。 ウ サーバへのファイルアップロードを行う仕組みは禁止する(※www サーバ及び www2 サーバ (php)では設定により禁止している)。コンテンツファイルの配置には既存の仕組みを利 用するため、HTML ファイルアップロード等の仕組みの構築は不要である(禁止)。ただし、 www2 サーバ(cgi)若しくは www3 サーバにて市職員がイントラネット PC からデータファ イルをアップロードする機能は可能。 イントラネット PC 以外(インターネット)からアクセス可能な管理用ページ等の作成も禁止 とする。 エ 特殊な拡張子のファイルは公開できないことがあるため、利用できるかどうかについて疑 義がある場合は、設計の段階で確認すること。(MIME タイプの追加は行えない。) オ インターネットからの通信は、HTTP のみとする。 カ HDD 使用量の制限は特に設けていない。ただし、1GB 以上の使用が想定される場合は、事 前にシステム調整課の承諾を得ること。 キ 画像を扱う場合は、インターネットでの公開に適したサイズ・画質となるよう、調整する こと。また pdf ファイルについても、極力小さいサイズとすること。(最大でも5MB とす る。) ク 同一コンテンツ内のファイル参照は、絶対参照ではなく、ルート相対参照若しくは相対参 照とすること。(サーバ名変更時の影響を最小限に抑えるため。) ケ メンテナンス作業や機器更新作業のため、最大半日程度停止する可能性がある。よって、 無停止を前提としたコンテンツは公開できない。

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【html サーバ(www)のみ】 ア すべての静的コンテンツが外部に公開される。 イ サーバ側でプログラム、スクリプト等の処理を実行するコンテンツ(php、asp、cgi など) は公開できない。 【asp サーバ(www3)、cgi/php サーバ(www2)共通】 ア イントラネットからのみアクセス可能なディレクトリを提供できる。 イ ディレクトリのパーミッションは原則 775 とする。 ウ データを蓄積する仕組みを構築する場合、asp サーバについては mdb、cgi/php サーバにつ いては csv を設置する等の方法を用いること。データベース等のアプリケーションをイン ストールすることはできない。 エ SSL 通信はできない(要望にも応じない)。よって個人情報等の収集は行わないこと。 オ ブラウザ経由でファイルを更新する仕組みを用意する場合は、そのデータを格納するため の専用のフォルダを設けること。ただし、コンテンツの更新を目的としたページ(管理ペ ージ等)を設けることは禁止とする。 カ メールを送受信する仕組みは構築できない。 キ SQL インジェクション対策などセキュリティ対策を実装すること。 【cgi/php サーバ(www2)のみ】 ア 文字エンコード設定は EUC-JP とする。 イ PHP によるファイルアップロードは不可としている(機能無効)。 ウ ディレクトリに個別の所有権は割当てできない。 エ ディレクトリに個別の apache 設定ファイル(.htaccess)を配置することはできない。 オ その他、CGI/PHP については一部利用制限があるため、利用可否について疑義がある場合 は、設計の段階で確認すること。

参照

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