Oracle® Virtual Desktop Client
リリースノート (リリース 3.1 用)
Oracle® Virtual Desktop Client: リリースノート (リリース 3.1 用)
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U.S. GOVERNMENT END USERS: Oracle programs, including any operating system, integrated software, any programs installed on the hardware, and/or documentation, delivered to U.S. Government end users are "commercial computer software" pursuant to the applicable Federal Acquisition Regulation and agency-specific supplemental regulations.As such, use, duplication, disclosure, modification, and adaptation of the programs, including any operating system, integrated software, any programs installed on the hardware, and/or documentation, shall be subject to license terms and license restrictions applicable to the programs.No other rights are granted to the U.S. Government.
このソフトウェアもしくはハードウェアは様々な情報管理アプリケーションでの一般的な使用のために開発されたものです。このソフトウェアも しくはハードウェアは、危険が伴うアプリケーション (人的傷害を発生させる可能性があるアプリケーションを含む) への用途を目的として開発さ れていません。このソフトウェアもしくはハードウェアを危険が伴うアプリケーションで使用する際、安全に使用するために、適切な安全装置、 バックアップ、冗長性 (redundancy)、その他の対策を講じることは使用者の責任となります。このソフトウェアもしくはハードウェアを危険が伴 うアプリケーションで使用したことに起因して損害が発生しても、オラクル社およびその関連会社は一切の責任を負いかねます。 このソフトウェアまたはハードウェア、そしてドキュメントは、第三者のコンテンツ、製品、サービスへのアクセス、あるいはそれらに関する情 報を提供することがあります。オラクル社およびその関連会社は、第三者のコンテンツ、製品、サービスに関して一切の責任を負わず、いかなる 保証もいたしません。オラクル社およびその関連会社は、第三者のコンテンツ、製品、サービスへのアクセスまたは使用によって損失、費用、あ るいは損害が発生しても一切の責任を負いかねます。
Oracle Virtual Desktop Client ソフトウェアは、Oracle Software Delivery Cloud (https://edelivery.oracle.com) から個別にダウンロードする必要 のある Oracle の Sun Ray Software および Oracle Virtual Desktop Infrastructure ソフトウェア製品に含まれているコンポーネントです。Oracle Virtual Desktop Client の使用は、Sun Ray Software および Oracle Virtual Desktop Infrastructure に付属するかそれらに適用される Oracle ソフト ウェアライセンス契約に従います。
概要
このドキュメントでは、このバージョンの Oracle Virtual Desktop Client のシステム要件や新機能に関する情報を提
供します。
Oracle Virtual Desktop Client をインストール、アップグレード、およびアンインストールするための手順が含まれて
います。
目次
はじめに ... v 1. 新機能 ... 1 1.1. リリース 3.1 の新機能 ... 1 1.1.1. コピー&ペーストのサポート ... 1 1.1.2. 拡張されたスマートカードサポート ... 1 1.1.3. マルチメディアプレイバック ... 2 1.1.4. MTU 自動検出 ... 2 1.1.5. プロファイルの拡張されたセキュリティー ... 2 1.2. 製品要件 ... 2 1.3. サポートされるインストールプラットフォーム ... 3 1.4. 既知の問題 ... 3 1.4.1. Linux クライアントで音量スライダが機能しない (バグ ID 12735504) ... 3 1.4.2. Mac OS X クライアントでのスマートカードの問題 (バグ ID 13722269) ... 3 1.4.3. バージョン 3.1 のアンインストール後にバージョン 3.0 をインストールできない (バグ ID 13859605) ... 3 1.4.4. スマートカードリーダーの切断の問題 (バグ ID 13913932) ... 4 1.4.5. セキュアプロファイル使用時のクライアント ID の問題 (バグ ID 13944991) ... 4 1.4.6. Windows XP クライアントプラットフォームでのスマートカードの問題 (バグ ID 13970512) ... 42. Oracle Virtual Desktop Client のインストールとアップグレード ... 5
2.1. Microsoft Windows プラットフォームに Oracle Virtual Desktop Client をインストールする方法 ... 5
2.2. Mac OS X プラットフォームに Oracle Virtual Desktop Client をインストールする方法 ... 5
2.3. Linux プラットフォームに Oracle Virtual Desktop Client をインストールする方法 ... 5
2.4. Oracle Virtual Desktop Client をアンインストールする方法 ... 6
2.5. Oracle Virtual Desktop Client をアップグレードする方法 ... 6
2.6. フィードバックの提供と問題の報告 ... 7
はじめに
Oracle Virtual Desktop Client リリースノート (リリース 3.1 用) では、このバージョンの Oracle Virtual Desktop Client のシステム要件や新機能に関する情報を提供します。このドキュメントでは、Oracle Virtual Desktop Client をインス トール、アップグレード、およびアンインストールする方法に関する情報を提供します。
対象読者
このドキュメントは、Oracle Virtual Desktop Client の新しいユーザーを対象としています。読者が Web テクノロジ に習熟していることを前提にしています。
ドキュメントの構成
このドキュメントの構成は次のとおりです。
• 1章新機能では、このバージョンの Oracle Virtual Desktop Client の新機能、サポートされるプラットフォーム、お よび既知の問題について説明します。
• 2章Oracle Virtual Desktop Client のインストールとアップグレードでは、Oracle Virtual Desktop Client をインス トール、アップグレード、およびアンインストールする方法について説明します。フィードバックの提供やバグの 報告に関する詳細も含まれています。
ドキュメントのアクセシビリティー
Oracle のアクセシビリティーへの取り組みについては、Oracle Accessibility Program の Web サイト http:// www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc にアクセスしてください。
Oracle サポートへのアクセス
Oracle のお客様は、My Oracle Support 経由で電子サポートにアクセスできます。詳細は、http://www.oracle.com/pls/ topic/lookup?ctx=acc&id=info にアクセスしてください。耳が不自由な方は http://www.oracle.com/pls/topic/lookup? ctx=acc&id=trs にアクセスしてください。
関連ドキュメント
この製品のドキュメントは次から入手できます。 http://www.oracle.com/technetwork/documentation/virtualdesktopclient-411777.html.表記規則
このドキュメントでは、次のテキスト表記規則が使用されます。 表記規則 意味 太字体 太字体は、操作に関連付けられたグラフィカルユーザーインタフェース要素か、本文ま たは用語集で定義された用語を示します。 斜体 斜体は、書籍のタイトル、強調、またはユーザーが特定の値を提供するプレースホルダ 変数を示します。 モノスペース体 モノスペース体は、段落内のコマンド、URL、例に含まれるコード、画面に表示される テキスト、またはユーザーが入力するテキストを示します。第1章 新機能
この章では、このリリースの Oracle Virtual Desktop Client の新機能について説明するほか、サポートされるプラット フォームや既知の問題についても説明します。
1.1. リリース 3.1 の新機能
このセクションでは、Oracle Virtual Desktop Client 3.1 リリースの新機能について説明します。
1.1.1. コピー&ペーストのサポート
新しいクリップボードサービスを使用すれば、リモートサーバーで実行されているアプリケーションとクライアント コンピュータで実行されているアプリケーションとの間で、テキストのコピー&ペーストを行えます。 たとえば、Sun Ray デスクトップセッションでテキストエディタアプリケーションを使用しているとします。この アプリケーションからテキストをコピーし、それを、ユーザーのコンピュータで実行されているアプリケーション内 にペーストできます。あるいは、ユーザーのコンピュータで実行されているアプリケーションからテキストをコピー し、それを、Sun Ray デスクトップセッションで実行されているテキストエディタアプリケーション内にペーストで きます。Oracle Virtual Desktop Client では Unicode 文字のコピー&ペーストがサポートされます。グラフィックスなどの非テ キストデータでは、コピー&ペーストはサポートされません。
注記
クリップボードサービスを使用できるようにするには、サーバー上でこの機能を有効にする 必要があります。Sun Ray または Oracle Virtual Desktop Infrastructure セッションでクリッ プボードサービスを使用するには、管理者が Sun Ray Software 管理 GUI で「詳細」、「セ キュリティー」タブの Oracle Virtual Desktop Client クリップボードのオプションを有効に する必要があります。
Sun Ray または Oracle Virtual Desktop Infrastructure セッションでクリップボードサービ スを使用するには、リモートサーバー上で Sun Ray Software バージョン 5.3 または Oracle Virtual Desktop Infrastructure バージョン 3.4 が実行されている必要があります。
クライアントコンピュータでクリップボードサービスを構成するには、Oracle Virtual Desktop Client 設定タブの「詳 細」タブの「クリップボードの共有を許可」チェックボックスを使用します。この設定はデフォルトで有効になって います。このタブで「クリップボードの共有を許可」設定を有効にしても、サーバーのクリップボードサービスが有 効になっていなければ、何の効果もありません。 クリップボードサービスの使用を無効にするには、「詳細」タブの「クリップボードの共有を許可」チェックボック スの選択を解除します。
1.1.2. 拡張されたスマートカードサポート
このリリースでは、次のタスクのために Oracle Virtual Desktop Client でスマートカードを使用できます:
• ホットデスク。これは、あるクライアントコンピュータでデスクトップセッションを開始し、そのセッションを別 のクライアントコンピュータから再開するための場所です。
マルチメディアプレイバック
注記
拡張スマートカード機能では Sun Ray Software scbus v2 プロトコルが使用されます。拡張 スマートカード機能を使用するには、管理者が Sun Ray Software 管理 GUI の「詳細」、 「セキュリティー」タブで scbus v2 プロトコルを有効にしなければいけない可能性があり ます。
Oracle Virtual Desktop Client でスマートカードを使用できるようにするには、「スマートカード」タブの「スマー トカードを有効にする」チェックボックスを選択します。このタブでは、クライアントコンピュータで使用可能なス マートカードリーダーが表示されます。 クライアントコンピュータに複数のスマートカードリーダーが接続されている場合、ホットデスクやアプリケーショ ンでの使用のためのスマートカードリーダーを選択できます。「スマートカード」タブに表示されたカードリーダー のリストから、スマートカードリーダーを 1 つ選択します。
1.1.3. マルチメディアプレイバック
このリリースの Oracle Virtual Desktop Client には次のマルチメディア機能が含まれています:
• デスクトップセッション内でビデオを再生する際には、Oracle Virtual Desktop Client によって、クライアントコン ピュータの正しいエンコーディングとプレイバックサイズが自動的に使用されます。
• Windows Media Player や Adobe Flash Player などのメディアプレイヤを使用する際のビデオプレイバック解像度 が改善されました。 次のビデオ形式と最大解像度がサポートされます: • MPEG2 1920x1080 • H.264 1280x720 • VC-1 1280x720 • Flash (RCA 経由) 1280x720
1.1.4. MTU 自動検出
Oracle Virtual Desktop Client は、接続に最適な最大転送単位 (MTU) の設定を自動的に検出できるようになりました。 セッション中にネットワークの状態が変わると、MTU の設定が動的に調整されます。 この機能を使用するには、「ネットワーク」タブの「MTU 自動判別」チェックボックスを選択します。この設定を有 効にした場合、「最大転送単位 (MTU)」フィールドを使って行われた手動の MTU 設定は一切無視されます。
1.1.5. プロファイルの拡張されたセキュリティー
クライアントプロファイルがよりセキュアになりました。クライアント鍵など、セキュリティー保護が必要なプロ ファイル設定は、セキュアな場所に格納されます。 この機能を構成するには、「詳細」タブの「セキュアプロファイルエントリ」設定を使用します。1.2. 製品要件
このリリースの Oracle Virtual Desktop Client では次の製品要件が適用されます: • Sun Ray Software. Sun Ray Software バージョン 5.1 以降。
サポートされるインストールプラットフォーム
注記
Oracle Virtual Desktop Client に対するアクセスを有効にしないと、それを Sun Ray Software で使用できるようになりません。詳細は、『Sun Ray Software Administration Guide』を参照してください。
• Oracle Virtual Desktop Infrastructure. Oracle Virtual Desktop Infrastructure バージョン 3.2.2 以降。
このリリースのクリップボードサービスや拡張スマートカード機能を使用するには、Oracle Virtual Desktop Infrastructure バージョン 3.4 が必要になります。
• Java Runtime Environment。クライアントコンピュータには最新版の Oracle Java がインストールされているべき です。Oracle Virtual Desktop Client のインストール中に、最新版の Oracle Java をダウンロードしてインストール するオプションが提供されます。
1.3. サポートされるインストールプラットフォーム
このリリースの Oracle Virtual Desktop Client は次のオペレーティングシステムでサポートされます: • Microsoft Windows XP (32 ビットおよび 64 ビット)
• Microsoft Windows 7 (32 ビットおよび 64 ビット) • Mac OS X 10.6 および 10.7
• Ubuntu Linux 10.04 および 11.10 (32 ビットおよび 64 ビット) • Oracle Linux 6.2 (32 ビット)
Oracle Linux で認証された Oracle 製品は Red Hat Enterprise Linux でも認証およびサポートされますが、これは、両 ディストリビューション間に暗黙的な互換性があるからです。Oracle は、Red Hat Enterprise Linux 製品での追加テス トは一切実行していません。
1.4. 既知の問題
このセクションでは、このリリースの Oracle Virtual Desktop Client での既知の問題を列挙します。
1.4.1. Linux クライアントで音量スライダが機能しない (バグ ID 12735504)
問題: セッション中にツールバーの音量スライダを使用しても、オーディオの音量に何の影響もありません。「音量」 メニューで「ミュート」オプションを選択しても、オーディオの音量がオフになりません。
この問題は、Ubuntu Linux 11.10 および Oracle Linux 6.2 クライアントプラットフォームで発生します。 解決方法: 回避方法は、Linux デスクトップの音量コントロールを使ってオーディオの音量を変更することです。
1.4.2. Mac OS X クライアントでのスマートカードの問題 (バグ ID 13722269)
問題: ユーザーがスマートカードを使って Sun Ray セッションにログインできません。この問題は、Mac OS X クラ イアントプラットフォームでいつかのタイプの Athena IDProtect スマートカードを使用した場合に発生します。 解決方法: 既知の解決方法はありません。可能であれば、別のタイプのスマートカードを使用します。
スマートカードリーダーの切断の問題 (バグ ID 13913932)
この問題は、Mac OS X クライアントプラットフォームで発生します。
解決方法: 回避方法は、バージョン 3.0 をインストールする前にバージョン 3.1 インストールのファイルを削除するこ とです。次のコマンドを使用します:
# rm /private/var/db/receipts/com.oracle.pkg.Oracle\ Virtual\ Desktop\ Client.*
1.4.4. スマートカードリーダーの切断の問題 (バグ ID 13913932)
問題: Mac OS X および Linux クライアントプラットフォーム上で、スマートカードリーダーにスマートカードが挿 入された状態でカードリーダーを切断すると、問題が発生します。このとき、セッション内で使用していたスマート カードが完全に機能を停止する可能性があります。 この問題がもっとも多発するのは、SafeNet トークンなどの USB トークンデバイスを使用している場合です。 解決方法: これらのクライアントプラットフォームでの既知の問題。スマートカードの使用を再開するには、セッショ ンから切断し、Oracle Virtual Desktop Client を再起動したあと、セッションに再度接続します。可能な場合には、セッション中にスマートカードリーダーを切断しないでください。
1.4.5. セキュアプロファイル使用時のクライアント ID の問題 (バグ ID 13944991)
問題: 「詳細」タブの「セキュアプロファイルエントリ」設定を使ってセキュアプロファイルを有効にした場
合、Oracle Virtual Desktop Client から報告されるクライアント ID が、Sun Ray Software サーバーの管理 GUI を使っ て表示されるクライアント ID と異なります。この問題が発生するのは、ホスト-N キーボードショートカットまたは ovdc -i コマンドを使って Oracle Virtual Desktop Client のクライアント ID を表示する場合です。
解決方法: セキュアプロファイルエントリを使用する場合の既知の問題。
回避方法は、Oracle Virtual Desktop Client を閉じ、次の行をプロファイルから削除することです。
Id=client-id
Oracle Virtual Desktop Client を再起動して正しいクライアント ID を生成し直します。
1.4.6. Windows XP クライアントプラットフォームでのスマートカードの問題 (バ
グ ID 13970512)
問題: Windows XP クライアントプラットフォームで、Sun Ray セッション中にスマートカードを使って 2 ファクタ 認証を行うと、Oracle Virtual Desktop Client が予期せず終了する場合があります。
この問題は、SafeSign または activClient スマートカードを使用した場合に発生します。
解決方法: Windows XP クライアントプラットフォームでこれらのタイプのスマートカードを使用した場合の既知の問 題。可能であれば、別のタイプのスマートカードを使用します。
第2章 Oracle Virtual Desktop Client のインストールとアップグ
レード
この章では、サポートされているすべてのプラットフォームで Oracle Virtual Desktop Client をインストール、アンイ ンストール、およびアップグレードする方法について説明します。フィードバックの提供やバグの報告に関する詳細 も含まれています。
注記
クライアントコンピュータには最新版の Oracle Java Runtime Environment (JRE) がインス トールされているべきです。Oracle Virtual Desktop Client のインストール中に、最新版の JRE をダウンロードしてインストールするオプションが提供されます。
2.1. Microsoft Windows プラットフォームに Oracle Virtual Desktop
Client をインストールする方法
注記
Oracle Virtual Desktop Client をインストールするには、クライアントコンピュータの管理者 特権が必要です。
1. Oracle Virtual Desktop Client の Windows インストールプログラム ovdc.msi をクライアントコンピュータにコ ピーします。
2. ovdc.msi をダブルクリックし、指示に従います。
Oracle Virtual Desktop Client ソフトウェアがクライアントコンピュータにインストールされ、Oracle Virtual Desktop Client のエントリが Windows の「スタート」メニューに追加されます。
2.2. Mac OS X プラットフォームに Oracle Virtual Desktop Client をイン
ストールする方法
注記
Oracle Virtual Desktop Client をインストールするには、クライアントコンピュータの管理者 特権が必要です。
1. Oracle Virtual Desktop Client の Mac ディスクイメージファイル Oracle Virtual Desktop Client.dmg をクライアン トコンピュータにコピーします。
2. Oracle Virtual Desktop Client.dmg ディスクイメージファイルのアイコンをダブルクリックします。 Oracle Virtual Desktop Client.mpkg インストーラファイルが Finder ウィンドウに表示されます。 3. Oracle Virtual Desktop Client.mpkg インストーラファイルをダブルクリックし、指示に従います。
Oracle Virtual Desktop Client ソフトウェアがクライアントコンピュータにインストールされ、Oracle Virtual Desktop Client アプリケーションのアイコンが「アプリケーション」フォルダに追加されます。
2.3. Linux プラットフォームに Oracle Virtual Desktop Client をインス
トールする方法
Oracle Virtual Desktop Client をアンインストールする方法
Oracle Virtual Desktop Client パッケージは、.rpm と .deb のパッケージ形式のものが入手できます。 2. Oracle Virtual Desktop Client パッケージをインストールします。
• Oracle Linux プラットフォームの場合。次のコマンドを実行します。
# yum install package-name.rpm
• Ubuntu プラットフォームの場合。次のコマンドを実行します。
# dpkg -i package-name.deb
すべての依存関係を解決するには、次のコマンドを実行します。
# apt-get -f install
Oracle Virtual Desktop Client ソフトウェアがクライアントコンピュータにインストールされ、Oracle Virtual Desktop Client アプリケーションのアイコンが「アプリケーション」、「インターネット」フォルダに追加されます。
2.4. Oracle Virtual Desktop Client をアンインストールする方法
注記
Oracle Virtual Desktop Client をアンインストールするには、クライアントコンピュータの管 理者特権が必要です。
1. Oracle Virtual Desktop Client プログラムをアンインストールします。
• Microsoft Windows プラットフォームの場合。Windows の「スタート」メニューで「すべてのプログラム」、 「Oracle Virtual Desktop Client」、「アンインストール」オプションを選択し、画面上の指示に従います。 Oracle Virtual Desktop Client のプログラムファイルとメニューエントリがクライアントコンピュータから削除 されます。
• Mac OS X プラットフォームの場合。「アプリケーション」フォルダを開き、「Oracle Virtual Desktop Client」 アイコンをドラッグしてゴミ箱に入れます。
• Oracle Linux プラットフォームの場合。次のコマンドを実行します。
# rpm -e ovdc
• Ubuntu プラットフォームの場合。次のコマンドを実行します。
# dpkg -r ovdc
Oracle Virtual Desktop Client のプログラムファイルがクライアントコンピュータから削除されます。
2.5. Oracle Virtual Desktop Client をアップグレードする方法
注記
Oracle Virtual Desktop Client をアップグレードするには、クライアントコンピュータの管理 者特権が必要です。
1. 現在のバージョンの Oracle Virtual Desktop Client をアンインストールします。
これを行う際の手順については、「Oracle Virtual Desktop Client をアンインストールする方法」を参照してくだ さい。
フィードバックの提供と問題の報告
• Mac OS X プラットフォームの場合。「Mac OS X プラットフォームに Oracle Virtual Desktop Client をインス トールする方法」を参照してください。
• Linux プラットフォームの場合。「Linux プラットフォームに Oracle Virtual Desktop Client をインストールする 方法」を参照してください。
2.6. フィードバックの提供と問題の報告
このセクションでは、Oracle Virtual Desktop Client 製品のフィードバックを提供し、そのサポート窓口に連絡する方 法に関する情報を提供します。
ソフトウェアのバグを報告したり質問をしたりするには、Sun Ray Software Team and Community (Virtual Desktop Infrastructure and Sun Ray Clients General Discussion) に連絡を取ってください。Sun Ray Software Team and Community に投稿しても、応答が得られる保証はありません。バグの修正が必要で、かつ Oracle Premier Support Agreement をお持ちである場合は、Oracle サポート (https://support.oracle.com) で問題を相談するようにしてくださ い。 バグを報告する場合は、次の情報 (該当するもの) を提供してください: • 問題の説明 (問題が発生する状況も含む) およびそのユーザー操作への影響。 • マシンのタイプ、オペレーティングシステムのバージョン、ブラウザのタイプとバージョン、ロケールと製品の バージョン (適用済みのパッチもすべて含む)、および問題に影響している可能性のあるその他のソフトウェア。 • 問題を再現するために使用した方法の詳細手順。 • あらゆるエラーログまたはコアダンプ。
2.6.1. Oracle スペシャリストサポートへの連絡
Oracle カスタマーサポート ID (CSI) をお持ちの場合は、まず My Oracle Support (https://support.oracle.com) を使っ て問題の解決を試みます。Oracle Premier Support の CSI では、カスタマイズサポート、サードパーティーソフト ウェアサポート、またはサードパーティーハードウェアサポートはカバーされていません。 問題を解決できない場合は、Oracle スペシャリストサポートチームに問題を相談し、製品の問題の切り分け/修正に関 する技術的な支援を受けます。対応するサポートエンジニアはまず次の情報を必要とします。 • Oracle カスタマーサポート ID。 • 電話の対象となっている製品。 • 支援を必要とする問題の簡単な説明。 CSI が不明な場合は、お住まいの国の正しいサービスセンター (http://www.oracle.com/us/support/
contact-068555.html) を調べてから Oracle サービスに連絡を取り、非技術的なサービス要求 (SR) を申請して CSI を 入手します。CSI がわかったら、続いて My Oracle Support 経由で問題を相談できます。