足 立 区 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り 条 例
目 次 前 文
第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ― 第 7 条 )
第 2 章 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り の 基 本 方 針 等 第 1 節 基 本 的 な 施 策 の 推 進 ( 第 8 条 ― 第 1 3 条 )
第 2 節 全 て の 人 が 暮 ら し や す い 生 活 環 境 等 の 整 備 ( 第 1 4 条 ― 第 1 6 条 )
第 3 章 基 本 理 念 に 基 づ く 都 市 計 画 に 関 す る 方 針
第 1 節 都 市 計 画 の 基 本 方 針 等 ( 第 1 7 条 ― 第 2 0 条 ) 第 2 節 協 働 に よ る ま ち づ く り ( 第 2 1 条 ― 第 2 8 条 ) 第 4 章 都 市 計 画 の 手 続
第 1 節 都 市 計 画 案 の 作 成 ( 第 2 9 条 ― 第 3 2 条 ) 第 2 節 都 市 計 画 審 議 会 ( 第 3 3 条 ― 第 4 2 条 ) 第 5 章 雑 則 ( 第 4 3 条 )
付 則
障 が い の あ る 人 も な い 人 も 、 子 ど も も 高 齢 者 も 、 一 人 ひ と り の 人 権 が 尊 重 さ れ 、 全 て の 人 が い き い き と 安 心 し て 暮 ら せ る ま ち を 実 現 す る こ と は 、 私 た ち 区 民 の 願 い で す 。
こ れ ま で も 足 立 区 は 、 安 全 、 安 心 で 快 適 に 暮 ら し て い け る ま ち を め ざ し て き ま し た が 、 今 後 は さ ら に 、 働 く 、 学 ぶ 、 遊 ぶ な ど あ ら ゆ る 生 活 の 場 面 に お い て 、 自 助 共 助 公 助 に よ る 心 豊 か な 社 会 づ く り を 進 め て い く 必 要 が あ り ま す 。
そ の た め 、 区 民 、 事 業 者 及 び 足 立 区 は 、 協 働 し て ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン に 配 慮 し た ま ち づ く り を 推 進 し 、 そ の 成 果 を 未 来 に つ な げ 、 足 立 区 の さ ら な る 発 展 を は か る た め 、 本 条 例 を 制 定 し ま す 。
( 目 的 )
第 1 条 こ の 条 例 は 、 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り の 基 本 理 念 及 び 基 本 的 事 項 を 定 め る と と も に 、 区 民 、 事 業 者 及 び 足 立 区 ( 以 下 「 区 」 と い う 。 ) の そ れ ぞ れ の 責 務 を 明 ら か に す る こ と に よ り 、 全 て の 人 が 個 人 と し て 尊 重 さ れ る 社 会 を 目 指 し 、 安 心 し て 、 健 や か に 暮 ら す こ と が で き る ま ち づ く り を 計 画 的 、 総 合 的 に 推 進 す る こ と を 目 的 と す る 。
( 定 義 )
第 2 条 こ の 条 例 に お い て 、 次 の 各 号 に 掲 げ る 用 語 の 意 義 は 、 当 該 各 号 に 定 め る と こ ろ に よ る 。
( 1 ) ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン 障 が い の 有 無 、 年 齢 、 性 別 、 国 籍 等 に か か わ ら ず 、 全 て の 人 が 利 用 で き る よ う な 生 活 環 境 そ の 他 の 環 境 を つ く り あ げ る こ と を い う 。
( 2 ) ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り 全 て の 人 が 、 お 互 い の 立 場 を 理 解 し 、 自 ら の 意 思 で 自 由 に 社 会 参 加 す る こ と の で き る ま ち づ く り を い う 。
( 3 ) 区 民 区 内 に 在 住 、 在 勤 若 し く は 在 学 す る 者 又 は 区 内 に 土 地 若 し く は 建 物 を 所 有 し 、 若 し く は 占 有 す る 者 を い う 。
( 4 ) 事 業 者 区 内 に 事 務 所 又 は 事 業 所 を 有 す る 法 人 及 び そ の 他 の 者 を い う 。
( 5 ) 都 市 計 画 マ ス タ ー プ ラ ン 都 市 計 画 法 ( 昭 和 4 3 年 法 律 第 1 0 0 号 。 以 下 「 法 」 と い う 。 ) 第 1 8 条 の 2 の 規 定 に 基 づ き 定 め る 区 の ま ち づ く り に 関 す る 基 本 的 な 方 針 を い う 。
( 6 ) 開 発 等 事 業 法 第 4 条 第 1 2 項 に 規 定 す る 開 発 行 為 、 建 築 基 準 法 ( 昭 和 2 5 年 法 律 第 2 0 1 号 ) 第 2 条 第 1 3 号 に 規 定 す る 建 築 行 為 又 は こ れ ら に 準 ず る 行 為 の う ち 、 規 則 で 定 め る も の を い う 。
備 等 を い う 。
( 8 ) 公 共 施 設 等 施 設 等 の う ち 、 道 路 法 ( 昭 和 2 7 年 法 律 第 1 8 0 号 ) 第 2 条 第 1 項 若 し く は 法 第 1 1 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 す る 道 路 及 び こ れ ら に 準 ず る も の 、 都 市 公 園 法 ( 昭 和 3 1 年 法 律 第 7 9 号 ) 第 2 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 す る 都 市 公 園 及 び こ れ に 準 ず る も の 、 河 川 法 ( 昭 和 3 9 年 法 律 第 1 6 7 号 ) 第 3 条 第 1 項 若 し く は 第 1 0 0 条 第 1 項 に 規 定 す る 河 川 又 は 建 築 基 準 法 第 2 条 第 1 号 に 規 定 す る 建 築 物 の う ち 、 規 則 で 定 め る も の を い う 。 ( 基 本 理 念 )
第 3 条 区 の ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り の 推 進 は 、 次 に 掲 げ る 事 項 を 基 本 理 念 と す る 。
( 1 ) 障 が い の 有 無 、 年 齢 、 性 別 、 国 籍 等 に か か わ ら ず 、 全 て の 人 が 、 互 い の 個 性 と 立 場 を 理 解 し 、 個 人 と し て 尊 重 さ れ る 社 会 の 実 現 を 目 指 す こ と 。
( 2 ) 安 全 、 安 心 な 環 境 で 自 由 に 暮 ら し 住 み 続 け ら れ る ま ち の 実 現 を 目 指 す こ と 。
( 3 ) 自 然 環 境 と 調 和 し た 、 環 境 に や さ し い ま ち の 実 現 を 目 指 す こ と 。
( 4 ) 全 て の 人 が 互 い を 思 い や り 、 人 と 人 と の 絆 を 大 切 に す る 社 会 の 実 現 を 目 指 す こ と 。
( 5 ) 区 民 、 事 業 者 及 び 区 が 協 働 し て 推 進 す る こ と 。 ( 区 民 の 責 務 )
第 4 条 区 民 は 、 前 条 に 規 定 す る 基 本 理 念 ( 以 下 「 基 本 理 念 」 と い う 。 ) に の っ と り 、 自 ら が ま ち づ く り の 主 体 で あ る と い う 認 識 の も と に 、 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン へ の 理 解 を 深 め 、 共 に 支 え 合 い な が ら 自 己 の 能 力 を 発 揮 し 、 積 極 的 に ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り の 推 進 に 努 め る も の と す る 。
に 利 用 で き る よ う 、 一 人 ひ と り が 思 い や り の 心 を 持 ち 、 行 動 す る よ う 努 め る も の と す る 。
3 区 民 は 、 事 業 者 及 び 区 と 連 携 し 、 区 が 実 施 す る ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り に 関 す る 施 策 に 協 力 す る よ う 努 め る も の と す る 。 ( 事 業 者 の 責 務 )
第 5 条 事 業 者 は 、 基 本 理 念 に の っ と り 、 地 域 社 会 を 支 え る 一 員 と し て ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン へ の 理 解 を 深 め 、 主 体 的 か つ 積 極 的 に ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り の 推 進 に 努 め る も の と す る 。
2 事 業 者 は 、 障 が い の 有 無 、 年 齢 、 性 別 、 国 籍 等 に か か わ ら ず 、 誰 も が 働 き や す い 職 場 環 境 の 確 保 に 努 め る も の と す る 。
3 事 業 者 は 、 区 民 及 び 区 と 連 携 し 、 区 が 実 施 す る ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り に 関 す る 施 策 に 協 力 す る よ う 努 め る も の と す る 。 4 区 内 に お い て 開 発 等 事 業 又 は 公 共 施 設 等 の 整 備 を 行 う 者 ( 以 下 「 ま
ち づ く り 事 業 者 」 と い う 。 ) は 、 自 ら が 行 う 事 業 活 動 に お い て 、 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り の 実 現 に 貢 献 す る よ う 努 め る も の と す る 。
5 ま ち づ く り 事 業 者 は 、 第 1 9 条 第 1 項 に 規 定 す る 地 区 環 境 整 備 計 画 及 び 第 2 1 条 第 1 項 に 規 定 す る 地 区 ま ち づ く り 計 画 並 び に 第 2 0 条 第 1 項 に 規 定 す る 基 準 を 尊 重 し 、 開 発 等 事 業 又 は 公 共 施 設 等 の 整 備 を 行 う に 当 た っ て は 、 区 民 の 理 解 を 得 る よ う に 努 め る も の と す る 。
( 区 の 責 務 )
第 6 条 区 は 、 基 本 理 念 に の っ と り 、 こ の 条 例 の 目 的 を 達 成 す る た め 、 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り に 関 す る 施 策 を 策 定 し 、 実 施 す る も の と す る 。
2 区 は 、 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り を 、 区 民 及 び 事 業 者 と の 協 働 に よ り 推 進 す る も の と す る 。
第 7 条 区 民 、 事 業 者 及 び 区 は 、 こ の 条 例 の 目 的 を 達 成 す る た め 、 そ れ ぞ れ の 果 た す べ き 責 務 と 役 割 を 自 覚 し 、 対 等 の 立 場 で 協 働 す る も の と す る 。
第 2 章 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り の 基 本 方 針 等 第 1 節 基 本 的 な 施 策 の 推 進
( 施 策 の 推 進 )
第 8 条 区 は 、 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り を 、 体 系 的 か つ 総 合 的 に 推 進 す る も の と す る 。
2 区 長 は 、 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り を 推 進 す る た め 、 推 進 計 画 及 び ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン 指 針 を 定 め る も の と す る 。
3 区 長 は 、 社 会 情 勢 の 変 化 を 踏 ま え 、 推 進 計 画 等 の 見 直 し に 努 め な け れ ば な ら な い 。
( 人 材 の 育 成 、 教 育 の 充 実 等 )
第 9 条 区 は 、 協 働 に よ る ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り を 推 進 す る た め 、 人 材 の 育 成 に 努 め な け れ ば な ら な い 。
2 区 は 、 基 本 理 念 に 基 づ き 、 区 民 の 人 権 を 尊 重 す る 意 識 を 育 成 し 、 障 が い 者 、 高 齢 者 等 に 対 す る 理 解 と 共 感 の 心 を 醸 成 す る た め 、 幼 児 教 育 、 学 校 教 育 及 び 生 涯 学 習 の 充 実 そ の 他 必 要 な 施 策 の 推 進 に 努 め る も の と す る 。
( 関 係 機 関 と の 連 携 等 )
第 1 0 条 区 は 、 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り に 関 し 、 大 学 、 研 究 所 等 の 機 関 と 協 力 し て 、 調 査 、 研 究 及 び 情 報 収 集 を 行 う も の と す る 。 2 区 は 、 国 及 び 東 京 都 と 連 携 し 、 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り
に 取 り 組 む も の と す る 。
( ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン 推 進 会 議 )
会 議 を 置 く 。
2 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン 推 進 会 議 は 、 前 項 に 規 定 す る ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り の 推 進 に 関 し 優 れ た 識 見 を 有 す る 者 の う ち か ら 、 区 長 が 期 間 を 定 め て 委 嘱 又 は 任 命 す る 委 員 1 5 人 以 内 を も っ て 組 織 す る 。
3 前 項 に 定 め る も の の ほ か 、 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン 推 進 会 議 の 組 織 及 び 運 営 に つ い て 必 要 な 事 項 は 、 規 則 で 定 め る 。
( 広 報 及 び 情 報 提 供 )
第 1 2 条 区 は 、 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り に 関 し 、 区 民 及 び 事 業 者 の 理 解 を 深 め る よ う 広 報 に 努 め る と と も に 、 必 要 な 情 報 を 提 供 す る も の と す る 。
( 意 見 の 聴 取 、 情 報 の 収 集 )
第 1 3 条 区 は 、 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り の 実 施 に 当 た っ て は 、 区 民 か ら 必 要 な 意 見 の 聴 取 、 情 報 の 収 集 等 を す る も の と す る 。
第 2 節 全 て の 人 が 暮 ら し や す い 生 活 環 境 等 の 整 備 ( 公 共 施 設 等 の 整 備 )
第 1 4 条 区 及 び ま ち づ く り 事 業 者 は 、 そ の 設 置 又 は 管 理 す る 公 共 施 設 等 の 新 設 等 ( 新 設 、 新 築 、 増 設 、 増 築 、 改 修 及 び 用 途 の 変 更 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) を し よ う と す る と き は 、 基 本 理 念 に 基 づ き 整 備 す る も の と す る 。
( 公 共 交 通 事 業 者 等 の 努 力 )
第 1 5 条 公 共 交 通 事 業 者 等 ( 一 般 の 旅 客 の 運 送 の た め の 鉄 道 、 自 動 車 又 は 船 舶 等 を 所 有 し 、 又 は 管 理 す る 者 を い う 。 ) は 、 そ の 運 行 に 必 要 と し 、 か つ 公 共 の た め に 使 用 す る 施 設 及 び 工 作 物 に つ い て 、 基 本 理 念 に 基 づ く 整 備 に 努 め る も の と す る 。
( 施 設 の 設 置 等 を す る 者 の 努 力 )
2 商 品 の 製 造 等 ( 製 造 、 加 工 及 び 設 計 を い う 。 以 下 こ の 項 に お い て 同 じ 。 ) を す る 者 は 、 当 該 商 品 に つ い て 、 基 本 理 念 に 基 づ く 製 造 等 に 努 め る も の と す る 。
3 サ ー ビ ス を 提 供 す る 者 は 、 当 該 サ ー ビ ス に つ い て 、 基 本 理 念 に 基 づ く 提 供 に 努 め る も の と す る 。
第 3 章 基 本 理 念 に 基 づ く 都 市 計 画 に 関 す る 方 針 第 1 節 都 市 計 画 の 基 本 方 針 等
( 都 市 計 画 マ ス タ ー プ ラ ン )
第 1 7 条 区 長 は 、 基 本 理 念 に 基 づ く 都 市 の 実 現 の た め に 、 都 市 計 画 マ ス タ ー プ ラ ン を 策 定 し な け れ ば な ら な い 。
2 都 市 計 画 マ ス タ ー プ ラ ン は 、 次 の 各 号 に 掲 げ る 事 項 に つ い て 定 め る も の と す る 。
( 1 ) ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り に 関 す る 基 本 目 標 及 び そ の 実 現 の た め の 方 針
( 2 ) そ の 他 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り に 関 す る 基 本 的 な 事 項
3 区 長 は 、 都 市 計 画 マ ス タ ー プ ラ ン の 策 定 に 当 た っ て は 、 第 3 3 条 に 規 定 す る 足 立 区 都 市 計 画 審 議 会 の 意 見 を 聴 か な け れ ば な ら な い 。 4 区 長 は 、 前 項 の 意 見 を 聴 く に 当 た っ て は 、 区 民 及 び 事 業 者 並 び に 第
2 6 条 第 1 項 に 規 定 す る ま ち づ く り 推 進 委 員 会 の 意 見 を 聴 取 し な け れ ば な ら な い 。
5 区 長 は 、 都 市 計 画 マ ス タ ー プ ラ ン を 策 定 し た と き は 、 速 や か に 、 こ れ を 公 表 し な け れ ば な ら な い 。
6 前 3 項 に 定 め る も の の ほ か 、 都 市 計 画 マ ス タ ー プ ラ ン の 策 定 に 関 す る 手 続 に つ い て は 、 規 則 で 定 め る 。
7 都 市 計 画 マ ス タ ー プ ラ ン の 変 更 に つ い て は 、 第 3 項 か ら 前 項 ま で の 規 定 を 準 用 す る 。
第 1 8 条 区 長 は 、 前 条 の 規 定 に よ り 策 定 し た 都 市 計 画 マ ス タ ー プ ラ ン に 基 づ き 、 分 野 別 の ま ち づ く り 計 画 ( 防 災 、 交 通 、 住 宅 、 緑 及 び 景 観 等 の そ れ ぞ れ の 分 野 に お け る 基 本 的 な 考 え 方 に 沿 っ た ま ち を つ く る た め の 計 画 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) を 策 定 す る も の と す る 。
( 地 区 環 境 整 備 計 画 )
第 1 9 条 区 長 は 、 都 市 計 画 マ ス タ ー プ ラ ン に 定 め る ま ち づ く り に 関 す る 基 本 方 針 及 び こ の 方 針 に 基 づ き 策 定 さ れ た 分 野 別 の ま ち づ く り 計 画 を 踏 ま え 、 地 区 環 境 整 備 計 画 ( 地 区 ( 道 路 、 河 川 、 水 路 等 で 区 画 さ れ た 区 長 が 定 め る 一 定 の 区 域 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) を 単 位 と し 、 そ れ ぞ れ の 地 区 の 特 性 を 踏 ま え た 良 好 な 環 境 を 整 備 す る た め の 方 針 を 示 し た 計 画 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) を 定 め る も の と す る 。
2 区 長 は 、 地 区 環 境 整 備 計 画 を 策 定 し た と き は 、 速 や か に 、 こ れ を 公 表 し な け れ ば な ら な い 。
3 前 項 に 定 め る も の の ほ か 、 地 区 環 境 整 備 計 画 の 策 定 に 関 す る 手 続 に つ い て は 、 規 則 で 定 め る 。
4 区 長 は 、 次 の 各 号 に 掲 げ る 計 画 を 地 区 住 民 等 ( 地 区 の 区 域 内 の 区 民 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) と の 協 働 に よ り 策 定 し た と き は 、 必 要 に 応 じ て 、 該 当 す る 地 区 の 地 区 環 境 整 備 計 画 を 改 定 す る も の と す る 。 法 第 4 条 第 1 項 に 規 定 す る 都 市 計 画 の 変 更 が あ っ た と き 又 は 建 築 基 準 法 第 6 9 条 に 規 定 す る 建 築 協 定 ( 以 下 「 建 築 協 定 」 と い う 。 ) が 締 結 さ れ た と き も 、 同 様 と す る 。
( 1 ) 第 2 1 条 に 規 定 す る 地 区 ま ち づ く り 計 画
( 2 ) 法 第 1 2 条 の 4 第 1 項 各 号 に 掲 げ る 計 画 ( 以 下 「 地 区 計 画 等 」 と い う 。 )
( 基 準 )
な い 。
2 区 長 は 、 前 項 に 規 定 す る 基 準 を 策 定 し た と き は 、 速 や か に 、 こ れ を 公 表 し な け れ ば な ら な い 。
3 ま ち づ く り 事 業 者 は 、 開 発 等 事 業 又 は 公 共 施 設 等 の 整 備 を 行 う に 当 た っ て は 、 第 1 項 に 規 定 す る 基 準 を 遵 守 す る よ う 努 め な け れ ば な ら な い 。
第 2 節 協 働 に よ る ま ち づ く り
( 協 働 に よ る 地 区 ま ち づ く り 計 画 等 の 策 定 )
第 2 1 条 区 長 は 、 地 区 の ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り を 推 進 す る た め 、 地 区 住 民 等 と 協 働 し 、 地 区 環 境 整 備 計 画 を 基 本 と し た 地 区 ま ち づ く り 計 画 ( 地 区 環 境 整 備 計 画 を 基 本 と し た 、 個 性 豊 か で 活 気 の あ る 安 全 か つ 快 適 な ま ち を つ く る た め の 計 画 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) の 策 定 に 努 め な け れ ば な ら な い 。
2 地 区 住 民 等 は 、 区 長 に 対 し 、 地 区 ま ち づ く り 計 画 及 び 地 区 計 画 等 の 策 定 を 要 請 す る こ と が で き る 。
3 区 長 は 、 前 項 の 規 定 に よ る 要 請 が あ っ た と き は 、 地 区 ま ち づ く り 計 画 及 び 地 区 計 画 等 の 策 定 に 応 じ る よ う に 努 め る も の と す る 。
4 区 長 は 、 地 区 ま ち づ く り 計 画 を 策 定 し た と き は 、 地 区 住 民 等 に 対 し 、 速 や か に 、 こ れ を 公 表 す る も の と す る 。
( 地 区 ま ち づ く り 計 画 の 実 現 )
第 2 2 条 区 長 及 び 地 区 住 民 等 は 、 地 区 ま ち づ く り 計 画 の 実 現 に 当 た っ て は 、 地 区 計 画 等 及 び 建 築 協 定 の 活 用 に 努 め る も の と す る 。
2 区 長 は 、 地 区 ま ち づ く り 計 画 の 実 現 の た め 、 地 区 ま ち づ く り 計 画 に 定 め る 公 共 施 設 等 そ の 他 こ れ に 類 す る 施 設 の 整 備 の 促 進 に 努 め る も の と す る 。
( 事 前 協 議 に よ る ま ち づ く り 事 業 者 と の 協 働 )
該 事 業 又 は 整 備 の 計 画 に つ い て 区 長 に 協 議 し な け れ ば な ら な い 。 2 区 長 は 、 前 項 の 協 議 に お い て 、 基 本 理 念 に 基 づ き 、 安 全 で 良 好 な 市
街 地 の 形 成 並 び に 地 区 環 境 整 備 計 画 及 び 地 区 ま ち づ く り 計 画 の 実 現 の た め に 必 要 な 指 導 及 び 助 言 を 行 う も の と す る 。
( 勧 告 )
第 2 4 条 区 長 は 、 ま ち づ く り 事 業 者 が 前 条 の 協 議 に 応 じ な い 場 合 又 は 指 導 に 従 わ な い 場 合 に お い て 、 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、 当 該 ま ち づ く り 事 業 者 に 対 し 、 協 議 に 応 じ 、 又 は 指 導 に 従 う よ う 勧 告 す る こ と が で き る 。
( 公 表 )
第 2 5 条 区 長 は 、 ま ち づ く り 事 業 者 が 前 条 の 勧 告 に 従 わ な い 場 合 に お い て 、 特 に 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、 そ の 事 実 を 公 表 す る こ と が で き る 。
( ま ち づ く り 推 進 委 員 会 )
第 2 6 条 区 長 は 、 基 本 理 念 に 基 づ き 、 協 働 に よ る ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り の 推 進 の た め 、 ま ち づ く り 推 進 委 員 ( ま ち づ く り に 見 識 の あ る 区 民 の う ち 、 ま ち づ く り に 関 す る 助 言 及 び 調 整 を 行 う 者 と し て 区 長 が 委 嘱 し た も の を い う 。 ) 及 び ま ち づ く り カ ウ ン セ ラ ー ( 都 市 計 画 及 び 建 築 等 に 関 す る 知 識 並 び に 実 務 経 験 を 有 す る 者 の う ち 、 ま ち づ く り 推 進 委 員 を 補 助 し 、 ま ち づ く り に 関 す る 技 術 的 な 指 導 及 び 助 言 を 行 う 者 と し て 区 長 が 委 嘱 し た も の を い う 。 ) で 構 成 す る ま ち づ く り 推 進 委 員 会 を 設 置 す る 。
2 ま ち づ く り 推 進 委 員 会 の 組 織 及 び 運 営 に 関 す る 事 項 そ の 他 必 要 な 事 項 に つ い て は 、 区 長 が 別 に 定 め る 。
( ま ち づ く り 関 係 団 体 等 と の 連 携 )
団 体 そ の 他 非 営 利 活 動 団 体 で 、 良 好 な ま ち づ く り に 寄 与 す る こ と を 目 的 と し て 活 動 す る も の を い う 。 ) そ の 他 の 公 共 的 団 体 及 び 公 共 団 体 と 連 携 を 図 る よ う に 努 め る も の と す る 。
( 公 共 施 設 等 の 管 理 運 営 )
第 2 8 条 不 特 定 多 数 の 者 が 利 用 す る 公 共 施 設 等 を 管 理 運 営 す る も の は 、 区 民 と の 協 働 に よ る 管 理 運 営 に 努 め な け れ ば な ら な い 。
2 区 民 は 、 積 極 的 に 公 共 施 設 等 の 管 理 運 営 に 協 力 す る こ と に 努 め な け れ ば な ら な い 。
第 4 章 都 市 計 画 の 手 続 第 1 節 都 市 計 画 案 の 作 成 ( 公 聴 会 の 開 催 等 )
第 2 9 条 区 長 は 、 法 第 1 6 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づ き 、 規 則 で 定 め る と こ ろ に よ り 、 公 聴 会 の 開 催 等 住 民 の 意 見 を 反 映 さ せ る た め に 必 要 な 措 置 を 講 ず る も の と す る 。
( 地 区 計 画 等 の 案 の 作 成 手 続 )
第 3 0 条 区 長 は 、 法 第 1 6 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づ き 、 地 区 計 画 等 の 案 を 作 成 し よ う と す る と き は 、 あ ら か じ め 次 に 掲 げ る 事 項 を 公 告 し 、 地 区 計 画 等 の 案 の 内 容 と な る べ き 事 項 ( 以 下 「 地 区 計 画 等 の 原 案 」 と い う 。 ) を 公 告 の 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 2 週 間 公 衆 の 縦 覧 に 供 し な け れ ば な ら な い 。
( 1 ) 地 区 計 画 等 の 原 案 の 内 容 の う ち 、 種 類 、 名 称 、 位 置 及 び 区 域 ( 2 ) 地 区 計 画 等 の 原 案 の 縦 覧 場 所
2 前 項 に 定 め る も の の ほ か 、 区 長 は 、 地 区 計 画 等 の 原 案 の 提 示 に つ い て 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、 説 明 会 の 開 催 そ の 他 必 要 な 措 置 を 講 ず る も の と す る 。
出 す る も の と す る 。
( 地 区 計 画 等 の 案 等 の 申 出 )
第 3 1 条 法 第 1 6 条 第 3 項 に 規 定 す る 者 は 、 規 則 で 定 め る 方 法 に よ り 、 同 項 に 規 定 す る 地 区 計 画 等 に 関 す る 都 市 計 画 の 決 定 若 し く は 変 更 又 は 地 区 計 画 等 の 案 の 内 容 と な る べ き 事 項 ( 以 下 こ れ ら を 「 地 区 計 画 等 の 案 等 」 と い う 。 ) を 区 長 に 申 し 出 る こ と が で き る 。
2 地 区 計 画 等 の 案 等 を 申 し 出 よ う と す る 者 は 、 事 前 に 区 長 に 協 議 し な け れ ば な ら な い 。
3 区 長 は 、 第 1 項 の 規 定 に よ る 申 出 を 受 け た 場 合 は 、 第 3 3 条 に 規 定 す る 足 立 区 都 市 計 画 審 議 会 の 意 見 を 聴 い た 上 で 、 都 市 計 画 の 決 定 又 は 変 更 を す る 必 要 が あ る か ど う か を 判 断 し 、 都 市 計 画 の 決 定 又 は 変 更 を す る 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、 地 区 計 画 等 の 原 案 を 作 成 し な け れ ば な ら な い 。
4 区 長 は 、 申 出 を し よ う と す る 者 に 、 情 報 提 供 そ の 他 必 要 な 支 援 を 行 う こ と が で き る 。 ま た 、 申 出 を し よ う と す る 者 に 、 地 区 計 画 の 決 定 又 は 変 更 に 必 要 な 資 料 の 提 出 そ の 他 必 要 な 協 力 を 求 め る こ と が で き る 。 ( 都 市 計 画 の 決 定 又 は 変 更 の 提 案 手 続 )
第 3 2 条 法 第 2 1 条 の 2 か ら 第 2 1 条 の 5 ま で に 規 定 す る 都 市 計 画 の 提 案 制 度 に 基 づ き 、 区 が 決 定 又 は 変 更 を す る 都 市 計 画 ( 以 下 「 都 市 計 画 」 と い う 。 ) の 決 定 又 は 変 更 を 提 案 し よ う と す る 者 ( 以 下 「 提 案 者 」 と い う 。 ) は 、 規 則 で 定 め る 書 類 を 区 長 に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。
2 区 長 は 、 提 案 者 に 対 し 、 前 項 に 掲 げ る 書 類 以 外 の 書 類 の 提 出 そ の 他 必 要 な 協 力 を 求 め る こ と が で き る 。
3 提 案 者 は 、 事 前 に 区 長 に 協 議 す る も の と す る 。
5 区 長 は 、 前 項 の 規 定 に よ る 審 査 の 結 果 、 適 合 す る と 認 め る と き は 、 そ の 旨 を 公 告 し 、 提 案 に 係 る 都 市 計 画 の 素 案 を 公 告 の 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 2 週 間 公 衆 の 縦 覧 に 供 し な け れ ば な ら な い 。
6 区 長 は 、 前 項 の 公 告 の 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 2 週 間 以 内 に 、 提 案 者 の 出 席 を 求 め 、 提 案 に 係 る 都 市 計 画 の 素 案 の 内 容 に つ い て の 意 見 交 換 会 を 開 催 す る も の と し 、 必 要 に 応 じ て 意 見 交 換 会 に 提 案 に 係 る 区 域 内 の 区 民 等 及 び 利 害 関 係 人 を 出 席 さ せ る こ と が で き る 。
7 前 項 の 区 民 等 及 び 利 害 関 係 人 は 、 第 5 項 の 公 告 の 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 3 週 間 以 内 に 、 区 長 に 対 し 、 提 案 に 係 る 都 市 計 画 の 素 案 の 内 容 に つ い て 意 見 書 を 提 出 す る こ と が で き る 。
8 区 長 は 、 前 項 の 規 定 に よ り 意 見 書 が 提 出 さ れ た と き は 、 速 や か に そ の 写 し を 提 案 者 に 送 付 し な け れ ば な ら な い 。
9 提 案 者 は 、 前 項 の 規 定 に よ り 意 見 書 の 写 し の 送 付 を 受 け た と き は 、 意 見 書 に 対 す る 回 答 書 を 区 長 に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。
1 0 区 長 は 、 前 項 の 規 定 に よ り 回 答 書 が 提 出 さ れ た と き は 、 意 見 書 の 要 旨 及 び 回 答 書 の 内 容 を 公 表 し な け れ ば な ら な い 。
1 1 区 長 は 、 こ の 条 に 規 定 す る 意 見 交 換 会 、 意 見 書 及 び 回 答 書 の 内 容 等 を 考 慮 し 、 見 解 を 付 し て 提 案 に 係 る 都 市 計 画 の 素 案 に つ い て 次 条 に 規 定 す る 足 立 区 都 市 計 画 審 議 会 の 意 見 を 聴 か な け れ ば な ら な い 。 1 2 次 条 に 規 定 す る 足 立 区 都 市 計 画 審 議 会 は 、 必 要 が あ る と 認 め る と
き は 、 提 案 者 を 出 席 さ せ 、 説 明 を 求 め る こ と が で き る 。
1 3 区 長 は 、 次 条 に 規 定 す る 足 立 区 都 市 計 画 審 議 会 の 意 見 を 踏 ま え 、 提 案 に 係 る 都 市 計 画 の 決 定 又 は 変 更 に 関 す る 判 断 を し た と き は 、 そ の 旨 を 提 案 者 に 通 知 す る と と も に 、 提 案 に 係 る 都 市 計 画 の 素 案 の 内 容 を 公 表 し な け れ ば な ら な い 。
第 2 節 都 市 計 画 審 議 会 ( 設 置 )
図 る た め 、 法 第 7 7 条 の 2 第 1 項 の 規 定 に 基 づ き 、 足 立 区 都 市 計 画 審 議 会 ( 以 下 「 審 議 会 」 と い う 。 ) を 置 く 。
( 所 掌 事 項 )
第 3 4 条 審 議 会 は 、 法 第 7 7 条 の 2 第 1 項 及 び 第 2 項 に 規 定 す る も の の ほ か 、 次 に 掲 げ る 事 項 を 所 掌 す る 。
( 1 ) 第 1 7 条 第 3 項 の 規 定 に よ る 都 市 計 画 マ ス タ ー プ ラ ン の 策 定 に お け る 区 長 か ら の 意 見 聴 取 に 対 し 、 意 見 を 述 べ る こ と 。 ( 2 ) 第 3 1 条 第 3 項 の 規 定 に よ る 都 市 計 画 等 の 案 等 の 申 出 に お け
る 区 長 か ら の 意 見 聴 取 に 対 し 、 意 見 を 述 べ る こ と 。
( 3 ) 第 3 2 条 第 1 1 項 の 規 定 に よ る 都 市 計 画 の 決 定 又 は 変 更 の 提 案 に お け る 区 長 か ら の 意 見 聴 取 に 対 し 、 意 見 を 述 べ る こ と 。 ( 4 ) ま ち づ く り に 関 す る 事 項 に つ い て 、 区 長 の 諮 問 に 応 じ て 調 査
審 議 し 、 答 申 す る こ と 。
( 5 ) ま ち づ く り に 関 す る 事 項 に つ い て 調 査 審 議 し 、 区 長 に 意 見 を 述 べ る こ と 。
( 組 織 )
第 3 5 条 審 議 会 は 、 次 に 掲 げ る 者 に つ き 、 区 長 が 委 嘱 す る 委 員 2 0 人 以 内 を も っ て 組 織 す る 。
( 1 ) 学 識 経 験 者 4 人 以 内 ( 2 ) 区 議 会 議 員 4 人 以 内
( 3 ) 区 内 関 係 団 体 の 代 表 者 8 人 以 内 ( 4 ) 公 募 に よ る 区 民 3 人 以 内
( 5 ) 関 係 行 政 機 関 の 職 員 1 人 以 内
2 前 項 の 委 員 の 任 期 は 、 2 年 と し 、 補 欠 の 委 員 の 任 期 は 、 前 任 者 の 残 任 期 間 と す る 。
3 委 員 は 、 再 任 さ れ る こ と が で き る 。 ( 臨 時 委 員 )
は 、 臨 時 委 員 若 干 人 を 置 く こ と が で き る 。 2 臨 時 委 員 は 、 区 長 が 委 嘱 す る 。
3 臨 時 委 員 は 、 当 該 特 別 の 事 項 に 関 す る 調 査 審 議 が 終 了 し た と き は 、 解 任 さ れ る も の と す る 。
( 専 門 委 員 )
第 3 7 条 審 議 会 に 、 専 門 の 事 項 を 調 査 さ せ る た め 必 要 が あ る と き は 、 専 門 委 員 若 干 人 を 置 く こ と が で き る 。
2 専 門 委 員 は 、 区 長 が 任 命 す る 。 ( 会 長 )
第 3 8 条 審 議 会 に 会 長 を 置 き 、 会 長 は 、 第 3 5 条 第 1 項 第 1 号 の 委 員 の う ち か ら 、 委 員 の 選 挙 に よ り 定 め る 。
2 会 長 は 、 会 務 を 総 理 し 、 審 議 会 を 代 表 す る 。
3 会 長 に 事 故 が あ る と き は 、 会 長 が あ ら か じ め 指 名 す る 委 員 が そ の 職 務 を 代 理 す る 。
( 議 事 )
第 3 9 条 審 議 会 は 、 委 員 及 び 議 案 に 関 係 の あ る 臨 時 委 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し な け れ ば 、 会 議 を 開 く こ と が で き な い 。
2 審 議 会 の 議 事 は 、 出 席 し た 委 員 及 び 議 案 に 関 係 の あ る 臨 時 委 員 の 過 半 数 を も っ て 決 し 、 可 否 同 数 の と き は 、 会 長 の 決 す る と こ ろ に よ る 。 ( 会 議 の 公 開 )
第 4 0 条 審 議 会 の 会 議 は 、 公 開 と す る 。 た だ し 、 会 長 が 公 開 す る こ と が 適 当 で な い と 認 め た と き は 、 こ の 限 り で な い 。
( 幹 事 )
第 4 1 条 審 議 会 に 、 幹 事 若 干 人 を 置 く 。
2 幹 事 は 、 区 職 員 の う ち か ら 区 長 が 任 命 す る 。 3 幹 事 は 、 会 長 の 命 を 受 け 会 務 を 処 理 す る 。
( 審 議 会 の 運 営 )
は 、 規 則 で 定 め る 。 第 5 章 雑 則 ( 委 任 )
第 4 3 条 こ の 条 例 に 定 め る も の の ほ か 、 こ の 条 例 の 施 行 に つ い て 必 要 な 事 項 は 、 区 長 が 別 に 定 め る 。
付 則 ( 施 行 期 日 )
1 こ の 条 例 は 、 平 成 2 4 年 1 2 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 ( 経 過 措 置 )
2 こ の 条 例 の 施 行 の 際 現 に 改 正 前 の 足 立 区 ま ち づ く り 推 進 条 例 第 2 7 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 委 嘱 さ れ た 足 立 区 都 市 計 画 審 議 会 の 委 員 で あ る 者 は 、 こ の 条 例 の 施 行 の 日 に 、 こ の 条 例 に よ る 改 正 後 の 足 立 区 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の ま ち づ く り 条 例 ( 以 下 「 改 正 条 例 」 と い う 。 ) 第 3 5 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 、 審 議 会 の 委 員 と し て 委 嘱 さ れ た も の と み な す 。 こ の 場 合 に お い て 、 そ の 委 嘱 さ れ た も の と み な さ れ る 者 の 任 期 は 、 同 条 第 2 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 同 日 に お け る 改 正 前 の 足 立 区 ま ち づ く り 推 進 条 例 第 2 7 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 委 嘱 さ れ た 足 立 区 都 市 計 画 審 議 会 の 委 員 と し て の 任 期 の 残 任 期 間 と 同 一 の 期 間 と す る 。
( 足 立 区 附 属 機 関 の 構 成 員 の 報 酬 お よ び 費 用 弁 償 に 関 す る 条 例 の 一 部 改 正 )
4 足 立 区 附 属 機 関 の 構 成 員 の 報 酬 お よ び 費 用 弁 償 に 関 す る 条 例 ( 昭 和 3 9 年 足 立 区 条 例 第 1 7 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
別 表 区 長 の 部 に 次 の よ う に 加 え る 。