平成29年度
障害者自立支援機器等開発促進事業
事業報告
平成30年3月
定 定
定 定 定
害者自立支援機器等開発 進事業 以 事業 成 度 厚生労働
省 おい 創設 た事業 あ ー ー ン 理念 基 害者 活動
参加を す観点 害者 自立支援機器等 開発を 進す 事業 す
当協会 成 度 事業 一部 あ ー ニー ッ ン 強化事業
を実施す こ 成 8 度 開発 進事業 ッ ン 強化事業 が一
体的 行わ こ そ 実施団体 し 事業を行 います
度 開発 進事業 1件 応募があ 事業 対す 認知度 期待度
大 を伺うこ が 採択 た1 案件 つい 毎 進捗管理を義務
計画 沿 た開発支援を実施し そ 遉成状況 高い結果 ました
また ー ニー ッ ン 交流会 総勢1 企業 団体が参加し 来場者
数 8 共 過去最高 数値 ました そ 背 福岡開催を新た 実施し
たこ や 日数を昨 ま 1日 日間 増やしたこ が挙 毎 規模を拡大す
既 開催地域 交流会が定着しつつあ 感 ました
し し こ う 実情があ 一方 課 散見 ます こ ま 厚生労働省が開発
補助を行 いた期間 含 計 8件 成 8 度時点 機器を採択した こ す
が そ う 製品化 た機器 % 留ま 開発補助を た 実用化 一定
課 があ こ が見 ます 定
また ー ニー ッ ン つい 具体的 成果や出 が見え い
指摘す 意見 あ こ す 定
こうした中 度 厚生労働省が推薦した委員 構成 事業 運営管理
委員会 を設置し 事業全体を評価いた く新た 組を実施しました 特 現状 課
対す 目標を立案し そ 遉成 向 事業 組 時遉成状況を確認す 適
事業実施 尽力しました 定
定 報告書 前述した 度 事業結果を 纏 た ます 定
最後 事業実施 あた 協力いた ました各委員及び 害当事者団体 支援機器開
発機関 交流会 来場いた いた皆様等 心 お礼申し上 ます 定
定
成 定
定
定
目定
次定
定
第1部
.障害者自立支援機器等開発促進事業
... ...
1
1 目的 ... 1
事業概要 ... 2
1 害者自立支援機器等開発 進事業 公募要項 作成 ... 2
公募 明会 開催 ... 2
審査委員会等 設置 ... 2
技術支援ア ー 設置 ... 4
交付要項 作成... 4
事務及び倫理審査 関す 明会 実施 ... 4
開発機関 進捗及びア 実施 ... 4
8 開発事業 成果報告 新製品 情報提供 ... 5
実施結果 公表... 5
1 運営管理委員会 設置 ... 5
11 事業 実施経過 ... 6
事業結果 ... 7
1 公募 明会 実施結果 ... 7
開発機関 応募結果 ... 7
審査委員会 実施結果 ... 8
補助金事務及び倫理審査 明会 実施結果 ... 16
技術支援ア 定期相談会 実施結果 ... 16
運営管理委員会 設置及び評価 ... 22
1 運営管理委員会 設置目的 ... 22
運営管理委員会 開催状況 ... 23
現状 課 目標設定 ... 23
目標 遉成状況... 25
A 評価 ... 27
自己評価及び 来 度 向 た事業実施 方策 つい ... 30
. ーズ・ニーズ ッチン 強化事業
... ...
31
1 目的 ... 31
事業概要 ... 31
1 ー ニー ッ ン 交流会企画委員会 設置 ... 31
ー ニー ッ ン 交流会 企画 ... 32
ー ニー ッ ン 方策 ... 33
事業結果 ... 35
1 ー ニー ッ ン 交流会企画委員会 開催結果 ... 35
ー ニー ッ ン 交流会 開催 ... 35
ッチン 方策の成果 ... 65
.運営管理委員会の開催及び評価 ... 76
現状の課題と目標設定 ... 76
目標の達成状況... 77
P Aサイ による評価 ... 79
自己評価及び、来年度に向けた事業実施方策 ... 82
第2部
.障害者自立支援機器等開発促進事業
.公募要項 ... 83.交付要項 ... 106
.進捗管理表 ... 133
.シ
ズ
ニ
ズマッチング強化事業
.開催パンフ ット ... 135.会場案内図 ... 151
.出展要項 ... 155
.アン ート用紙 ... 183
.参加目標 ート ... 191
.障害団体によるニーズ集 ... 193
定 定 定 定 定 定 定 定 定 定
.障害者自立支援機器等開発促進事業
1 目的
害者 自立を支援す 害者自立支援機器 以 支援機器 つい ー
ー ン 理念 基 害者 活動や参加を す観点 極 重要 役割を果た
す あ 害者 ニー を的確 捉えた製品開発 及 進が求 い 定
一方 害 種別や 害者が置 い 環境 状態 広範囲 わた あ 自
立生活 向 た課 日常生活上 お困 や支援機器 求 ニー 近
多様化 複雑化し い 定
こうした背 ット技術やI T 情報通信技術 新た 創出 た技
術を支援機器 分 活用す こ 大い 期待 い こ あ 定
事業 害者 自立や社会参加 進 観点 害者 ニー 開発者 ー
ッ ン を図 が ーケットが く事業化や実用的製品化が 進ま い
支援機器 つい 開発企業が 害者 連携し 開発す 組 助成を行い 新た 企
業 参入を し 各企業が適 価格 害者が使いやすい機器を製品化し 及を図 こ
を目的 す あ 定
定
事業 概要定
定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定
事業概要定
1 害者自立支援機器等開発 進事業 公募要項 作成
開発機関 支援機器 開発を行う機関 を募 た 公募要項を作成した 定
公募要項 目的 応募条件 補助額 応募 あた 留意事項 提出書類 提出方
法等を 細 記載し 開発機関 滑 つ適 申請を 進す た 記載を盛 込
また併 公募 明会 開催 つい 記載し 明会 参加を すこ した 定
公募 明会 開催
害者自立支援機器等開発 進事業 以 事業 周知及び 支援機器 開発機関
を募 こ を目的し 公募 明会を東京 大阪 福岡 会場 開催した 定
審査委員会等 設置
事業を適 つ 滑 実施す た 支援機器 関す 有識者及び 各 害分
しい学識経験者等 構成す 審査委員会を協会 設置した 定
審査委員会 おい 応募 あ た案件 採否を審議す 中間評価等を行
い 開発機関が想定 ー ー ニー や適用範囲 実際 市場化を見据えた開発等が 滑
行え う 指導及びア 等を行 た 定
定
審査委員定 簿定
五十音 敬称略 定
氏定 定 役定 職定 定
石川浩 郎定
国立 害者 ー ン ンター病院定
第 診療部定 第 耳鼻科咽喉科定 定
石 川 定 准定 静岡県立大学定 国際関 学部定
伊藤定 利之定 横浜市総合 ー ン ンター定
定 勇一定
独立行 法人定高齢 害 求職者雇用支援機構定
中央 害者雇用情報 ンター定
諏 訪 定 基定 国立 害者 ー ン ンター研究所定
中村定 春基定 一般社団法人定 日 作業療法士協会定
東 定 祐 定 国立 害者 ー ン ンター研究所定 害工学研究部定
藤江定 克定 早稲 大学定 理工学術院定
村定 光節定 一般社団法人定 日 福祉用具供給協会定
支援機器 開発及び利用 推進 あた ット技術やI T等を活用
し 害者 児 就学 就労 ー ン等 資す こ が大い 期待 こ
あ 各方面 関 行 等 ー ー し 参加いた いた 定
定
審査委員会定 ー ー 簿定
定 定 定 敬称略 定
氏定 定 役定 職定 定
金子定 和生定
国立研究開発法人定 新 ネ ー 産業技術総合開発機構定
ベー ン推進部定 定
齋 信 郎定
国立研究開発法人定 情報通信研究機構定 ント推進部門定
情報 ア ー推進室定
定 恵子定
経済産業省定 商務情報 策局定
ケア産業課定 医療 福祉機器産業室定
佐々木千秋定
経済産業省定 商務情報 策局定
ケア産業課定 医療 福祉機器産業室定
石 定 智樹定 経済産業省定 製造産業局定 産業機械課定
杉原定 定 慶定 厚生労働省定 職業 定局定 雇用開発部定 害者雇用対策課定
林定 定 毅定 厚生労働省定 老健局定 高齢者支援課定
村山定 郎定 厚生労働省定 社会 援護局 害保健福祉部定 企画課自立支援振興室定
峰定 定 子定 厚生労働省定 社会 援護局 害保健福祉部定 企画課自立支援振興室定
釜定 勝彦定 厚生労働省定 社会 援護局 害保健福祉部定 企画課自立支援振興室定
技術支援ア ー 設置
協会 開発機関 専門的 相談や経営面等を評価及び助言す 観点 審
査委員 別 実証試験及びモニター評価 事業化 工業 ン 専門家
技術支援ア ーを設置す こ した 定
定
技術支援ア ー定 簿定
敬称略 定
氏定 定 役定 職定 定
山内定 定 繁定 法人支援技術開発機構定
西澤定 民夫定 一般社団法人定 ー ン ベー ン 進協議会定
石 定 賢俊定 I ン ト ア ン事務所定
中村定 定 均定 I ン ト ア ン事務所定
交付要項 作成
間接補助事業者 あた 開発機関 対し 補助金等 予算 適 執行を図
観点 交付要項を作成し適 予算 執行管理を行 た 定
定
主 記載事項 定
定 〇定 交付 対象 経費定
定 〇定 交付額 算定方法定
定 〇定 交付また 変更申請 手続 定
定 〇定 実績報告 手続 定
定 〇定 補助金 返還定 等定
定 定
事務及び倫理審査 関す 明会 実施
採択 た開発機関を対象 事務 扱い及び 倫理審査 関す 明会を開催した 定
開発機関 事業 適 実施 補助金 適 執行等が求 こ 事
務 扱い つい 徹底を図 人を対象 した モニター評価 必須
倫理審査 手 や方法等 つい 解 を行い 滑 手続 役立 た 定
定
開発機関 進捗及びア 実施
当初 事業計画 沿 適 つ 滑 開発が行わ う事業 進捗管理を行い
必要 応 ア 等を行 た 定
具体的 進捗管理表を毎 提出 こ を義務付 開発機関 進捗を 時把握
した また 中間評価 進捗管理状況を含 開発 途中経過 つい ン ー
定
開発 進事業 ント定
定 定
定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定
8 開発事業 成果報告 新製品 情報提供
ー ニー ッ ン 交流会 場面を通 開発機関 お 成果報告 一般公
開 を行う 開発 た新製品等 つい ー ー や 開発成果報告集
ま 広く 害当事者や行 等 周知を行 た 定
実施結果 公表
公募 採択 事業 進捗状況等を 知的 産等 触 い範囲 ー ー を活
用し 情報を公表す こ した 定
また 事業 成果 ー ニー ッ ン 交流会 開催場面を活用し 関
者等 一般公開 形 実施した 定
1 運営管理委員会 設置
当協会が実施す 事業 全体像を把握し 効果的 事業実施が執 行わ う 運営
管理委員会を設置し A 管理 成果 可視化 た 定
委員会 四半期 開催し 事業 進捗及び成果 つい 報告を行 た
試作2号機 製作 試作初号機 製作
実用的製品開発促進
マッチング コ ィネ 等 い 助言
企業 等
モニタヸ 評価
障害者団体等
実用性 ある支援機器 製品化を促進するた
適切 モニタ 評価 試作機改良 プロセ
ス 不可欠
助成対象 研究段階を終え基本設計 い
る 試作機 実用化 初期段階 ある
製作ま 至 い い
適切 モニタ 評価 実施 る う 厚生労働
省 審査委員会 協会 助言等行う
モニタヸ 評価
障害者団体等 モニタヸ
評価
障害者団体等
厚
生
労
働
省
・
審
査
委
員
会
・
テ
ク
ノ
エ
イ
ド
協
会
ㄪ
進
捗
管
理
・
助
言
・
指
導
等
ㄫ
中 間 事 後
試作○号機 製作
11 事業 実施経過
平成 年 月 月 月 月 月 月
事
業
実
施
内
容
障害者自立支援機器等開発促進事業
シ ズ ニ ズマッチング強化事業
定
月 月 月 平成 年 月 月 月
事
業
実
施
内
容
障害者自立支援機器等開発促進事業
シ ズ ニ ズマッチング強化事業
定
公募 明会定
東京 大阪 福岡 定
公募要項作成定
公募開始定
事前審査定
委員会 設置定
★第1回審査委員会。7/5)定
●採否決定定
●事務 倫理審査 明会定
開発機関 進捗管理 委員等 ア 支援 モニター 相談等定
開発機関 進捗管理 委員等 ア 支援 モニター 相談等定 ★第 回審査委員会。12/6)定 ● ー ー 情報発信定
★第 回審査委員会。2/21)定
●成果報告集 作成定
助成終了定
実績報告ま 定 交流会企画委員会 設置定
●交流会 会場予約定
出展要項 作成定
★第1回交流会企画委員会。7/19)定
交流会 企画検討 ニー 提供 定
出展者募集定
●出展者 確定定
ー ニー ッ ン 推進 ●出展機器 情報発信定
●交流会開催 周知定 ★第 回交流会企画委員会。11景「0)
交流会 運営全般 確認 定
★交流会 大阪
★交流会 福岡 定
★交流会 東京 定
ー ニー ッ ン 推進
12/19~20
1/16~17
2/20~21
★第1回運営管理委員会。5/15)
★第 回運営管理委員会。8/24)定
★第 回運営管理委員会。11/14)定
★第 回運営管理委員会
3/2定
事業結果
1 公募 明会 実施結果
支援機器 開発機関を募 こ を目的 し 公募 明会を全国 会場 開催し 事
業 対す 理解を深 共 企業 滑 応募 た 定
参加者 状況 定
定 定 定 〇定 述 1 1 法人 定
定 定 定 定 東京開催定 1 1 法人 定
定 定 定 定 開催定 1 11法人 定
定 定 定 定 大阪開催定 定 法人 定
定 定 定 定 福岡開催定 定 1 1 法人 定
定
開発機関 応募結果
成 日 水 ~ 日 金 ま 1 間 応募期間を設 た 定
全 1件 応募があ た 定
定
応募案件定 分 別集計結果定
定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定
定 定
審査委員会 実施結果
第1回審査委員会
定 定 定 〇日時 成 日 水 ~1 定
定 定 定 〇場所 主婦会館 F定 東京都内 定
実施内容 定
定 定 定 定 定 応募者 ン ー ン 応募案件中 案件 定
定 定 定 定 定 採択案件 審議定
応募 採択ま 流 定
定 事前審査 1次選考 定 成 日 木 ~ 1 日 金 定
審査委員 書面審査 実施 全 1案件 定
定 事前審査 採点結果 ン ー ンを実施す 企業を選定。 案件 定
定 審査委員会 次選考 定 成 日 水 定
ン ー ン及び全体審議 採択企業を決定 1 案件
採択した1 案件 概要 以 お あ 定
定
肢体不自由者 日常生活支援機器 件
開発 ー 定
姿勢変換可能 コン ト軽 電動車椅子 開発定
開発概要 定
日 宅環境 適応した軽 コン ト 姿勢変換可能 電動車椅子定
定 定 定 定 定 定
株式会社定 技術研究所
開発 ー 定
子 遉 日常支援具 ンコ ーソ 電動 ート ッ ン 等 を適
価格 提供す た 保持装置用 脱着 開発定
開発概要 定
各種 ー 組合 使用 保持装置用脱着 定
定 定 定 定 定 定
開発 ー 定
宿泊施設用 簡易 ト 開発定
開発概要 定
定 軽 組 立 しやすい 広範囲 対応した 簡易型 ト
定
定 定 定 定 定 定
株式会社定 モ トー
定
視覚障害者 日常生活支援機器 件
開発 ー 定
視覚 害者向 音声認識 モコン 開発定
開発概要 定
定 視覚を失 た方 容易 家電製品を操作 モコン定
定 定 定 定 定 定
株式会社定 ト ン
定
難病患者等 日常生活支援機器 件
開発 ー 定
ー ンソン病等 すく 足を改善す 身体装着型移動支援機器 開発定
開発概要 定
定 外的 を え こ すく 足を改善定
定 定 定 定 定 定 定
有限会社定 ー ケア渡部建築
定
障害者 就労支援機器 件
開発 ー 定
日常生活場面 特化した高次脳機能 害者定訓練 評価用 開発定
開発概要 定
定 高次脳機能 害 評価 訓練を行うソ トウ ア定
定 定 定 定 定 定
株式会社定 ネットワー
開発 ー 定
A 重度肢体不自由者 対す 視線入力型 業務補助 ー 定
開発定
開発概要 定
病療養者 助者 意思疎通 用い 透明文字盤 動 を タ 化
した 定
定 定 定 定 定 定
株式会社定 研究所
開発 ー 定
知的 精神 がい者 就労を支援す ワー 改良定
開発概要 定
定 知的 害者 働く こび誌を支援す ワー 定
定 定 定 定 定 定
株式会社定 ン
定
障害者 コ ュニ ー ョンを支援す 機器 件
開発 ー 定
ー ニー 基 くトー ン 改良定
開発概要 定
定 会話が不自由 筆談 困 方 p dを利用したコ ニケー ン機器
定 定 定 定 定 定
株式会社定 ー
開発 ー 定
導入 運用が容易 対応用途が広いコ ニケー ン支援 ッ 開発定
開発概要 定
p d 使うコ ニケー ン 意思伝遉ア 指伝話 ー 定
定 定 定 定 定 定
有限会社定 結ア ア
定
障害児 生活を豊か す 支援機器 件
開発 ー 定
成長対応調節可能 保持機能付 電動車いす 開発定
開発概要 定
定 成長対応調節可能 ー ー 保持装置 等 機能を有す 電動
車いす定 定
定 定 定 定 定
株式会社定 有薗製作所
開発 ー 定
ンを必要 し い高機能 排泄処理 ア ー仮設ト
開発定
開発概要 定
排泄処理剤を使用した ン ー 仮設ト 技術定
定 定 定 定 定 定
株式会社定 ア
定
定
ロボッ 技術を活用した障害者 自立支援機器 件
開発 ー 定
物体 形状 合わ 把持す こ が 多指機構を有し 軽 極 装
飾性 優 た 産型筋電義手定
開発概要 定
物体 指を沿わ 掴 こ が 軽 装飾性 優 た筋電義手定
定 定 定 定 定 定
社会福祉法人定 兵庫県社会福祉事業団
開発 ー 定
害者 歩行特性 合わ た支援機能を備え 自動制御機能付 歩行器定
開発概要 定
定 ット技術 害者 歩行特性 合わ た支援機能 を備え 歩行器
定 定 定 定 定 定
T.ワー 定 株式会社
開発 ー 定
ット技術を応用した ー ン用短 肢装具 高付加価値化定
開発概要 定
定 モータ等 動力を有 い 型軽 電子制御式高機能 肢装具定
定 定 定 定 定 定
橋 義肢製作定 株式会社
定
そ 他 件
開発 ー 定
認知機能 害児 者 睡 を支援す 寝具 開発定
開発概要 定
定 重 刺激 落 着 や を た す寝具定
定 定 定 定 定 定
ン ベッ 定 株式会社
定
定
第 回審査委員会 中間評価
〇日時 成 1 日 水 1 ~1 定
〇場所 ベ ー 神保 定 定 M1~ 東京都内 定
実施内容 定
採択企業 中間報告 ン ー ン 実施 全1 件 定
審査委員 指摘及び助言等定
委員会後 コ ント ー ッ 定
定
中間評価 流 定
全1 案件を ー 分 別 分 中間評価を実施定
審査委員 1 ー つ 分 そ ー 長を設置し 評価
を実施 報告1 分+質疑1 分 定
ン ー ン終了後 全 委員等が集ま 中間評価 総括を行い
指摘やア があ 場合 そ 場 共有定
委員 コ ントを事務局 整理し コ ントを ー ッ 定
採択企業 中間評価等 結果を参考 後 事業を進行定
定 定
第 回審査員会 成果報告
〇日時 成 1日 水 1 ~1 定
〇場所 T 有明 コンベン ン ー 1 定
実施内容 定
ー ニー ッ ン 交流会定 東京開催内 成果報告会を実施定
各案件 対す 総括を議論定
事業 後 実施方法等 つい 意見交換定
定
成果報告 様子定
補助金事務及び倫理審査 明会 実施結果
補助金事務 適 実施 モニター評価 全 つ適 実施を図 た 倫理審査
進 方 明会を行 た 定
また 個別相談会を実施し 採択企業 対し 審査委員コ ント及び応募時 書類 関
す 特記事項 つい 担当者 明を行 た 定
参加企業
定 〇採択企業定 1 社定
定 〇一般企業定 定 社定
開催概要
定 〇日時 成 8 1 日 金 1 ~1 定
定 〇場所 協会会議室定
定 〇対象 採択事業者及び 害者支援機器 開発を行う企業等定
定
定 主 内容 定
定 定 第1部定 補助金 関す 事務 扱 つい 定
公益 団法人 協会定 企画部定
定 定 第 部定 倫理審査及び実証試験 関す 計画等 つい 定
法人定 支援機器開発機構定 理事長定 山内定 繁定 氏定
定 定 そ 定 個別相談会 実施定
定 定
技術支援ア 定期相談会 実施結果
各分科会 内容及びア ー
分科会1定
倫理審査又 実証試験 係 研究計画 立案 ついて
法人支援技術開発機構定 理事長定 山内定 繁
分科会 定
事業化及び販路拡大 向けた方策 検討 ついて
一社 ー ン ベー ン 進協議会定 代表理事定 西澤定 民夫
分科会 定
福祉機器 求めら 機能的 イン 設計 ついて
I ン ト ア ン事務所定 代表定 石 定 賢俊定
分科会 定
補助対象経費やモニター評価 関す 相談
協会
開催日程
定 定 定 〇第1回相談会 東京都内 定
日時 成 1 1 日 火 1 ~定
定 定 定 定 場所 T 飯 橋 ネ ンター定
〇第 回相談会 大阪市内 定
定 定 定 定 日時 成 11 日 火 1 ~定
定 定 定 定 場所 T ー ン 大阪梅 大阪市内 定
定 定 定 〇第 回相談会 東京都内 定
定 定 定 定 日時 成 1 11日 1 ~定
定 定 定 定 場所 T 飯 橋 ネ ンター定
実施結果
1企業あた 分程度を目 実施す こ し 個別 ア ーが相談を
形 相談会を実施した 定
1 企業全 が 会場 う い 会場 相談を 述 相談件数 件あ
た 定
定 定 第1回相談会 参加企業数 社定
分科会定 件数定
分科会1定 件定
分科会 定 件定
分科会 定 件定
述 件数定 1 件定
第 回相談会 参加企業数 社定
分科会定 件数定
分科会 定 件定
分科会 定 件定
分科会 定 1件定
述 件数定 1 件定
第 回相談会 参加企業数 社定
分科会定 件数定
分科会1定 1件定
分科会 定 件定
分科会 定 1件定
分科会 定 1件定
述 件数定 件定
事後報告 概要
ア を た採択企業 後日 事後報告書 を 提出いた くこ し
相談会 評価を ま た 定
相談会 感想定 1 定
1定 大変良 た定 11社
定 良 た定 社
定 言え い定 定
定 あま 良く た定 定
分科会別 感想 評価 定
定 〇分科会1定 定
1定 大変良 た定 社
定 良 た定 1社
定 言え い定 定
定 あま 良く た定 定
定 良く た定 定
定 定 定 定 〇分科会 定 1 定
1定 大変良 た定 8社
定 良 た定 社
定 言え い定 定
定 あま 良く た定 定
定 良く た定 定
定 定 定 定 〇分科会 定 定
1定 大変良 た定 社
定 良 た定 社
定 言え い定 定
定 あま 良く た定 定
定 良く た定 定
定 定 定 定 〇分科会 定 定
1定 大変良 た定 社
定 良 た定 定
定 言え い定 定
定 あま 良く た定 定
定 良く た定 定
定
全体的 評価 し 各企業ア を 良 た いう評価 あ た 定
一方 時間が短 た す 意見が散見 そ 解決策 し 相談会 回数を
増やし1企業あた 時間を延 す 方策が考え 定
定
相談会 結果定
定 定 定 定 〇第1回相談会 結果概要定
質問した内容定 役 立 たア 定
〇分科会1定
被験者 抽出 方 注意点定
モニター評価 ン 数 考え方
倫理審 査基準を アす た 手
続及び具体的 方法定
来 度 向 機 器 実証試 験を
う 計画す い 定
タ 比較 試験を行い たいが
比較 部分が 少 いた 悩
い 定
適 つ有効 ータを 得 す た アンケート項目定
定
〇分科会1定
評価 ケー つい T
や が活用 こ 定
最低1 ケー 評価が必要 あ
ア 定
対象者 話し理解し いた
人を選ぶこ ア を
たこ 定
人 負担 ト中 要件 実
施計画書 し 記入す こ 定
比較部分 時間軸を比較す
い ア を たこ 定
〇分科会 定
製品 や販路 開拓 つい 一
般向 害者向 違い 定
後販 売す あ た 戦 略を知
たい定
販 売 以 外 ッ ン ト
収入 源 や ネ 広が つ
い 質問した定
〇分科会 定
製品 違いを明確化す 共
ト ッ を作 特 を整
理し事業化を検討し い
ア を たこ 定
販路以外 資金繰 具体的
方策 つい 教示いた いたこ
定
大手販売流通会社等 技術や
ネ 提携を持 掛 提案をいた
いたこ 定
また そ 際 海外展開 含 日
販売を勧 たこ 定
定
〇分科会 定
視覚 害者向 製 品 お
ン面 考慮す 点 つい 定
〇分科会 定
視覚 害 あ 方 比較的
した ンを好 いうニ
ー が聞 たこ 定
交流会等を活用し うまくニー
を収集す た 方策を助言いた
こ 定
定 定
定 定 定 定 定
〇第 回相談会 結果概要定
質問した内容定 役 立 たア 定
〇分科会 定
製品 対す ン ー 定
作 を うした い 定
定 定
ソ ト ウ ア つ い ー ー
ンター ー し 洗練 た
うした い 定
定
海外進 出 向 た ン 得
つい 定
販売時 価格構成 検討 つい 定
〇分科会 定
業界 認知度が高く 専門性があ
一般的 工業製品 し 業
界が主催す 審査会 類 応募し
う ア をいた
いたこ 定
ン ー ー あ 害者自身
が 参加し い いう
意識を持 やすい う 改良す
うア を得たこ 定
海外 規格 つい 専門家等 相
談す こ が良い ア を
たこ 定
現行 補装具 基準 つい 教
示いたた 物販価格を 程度
設定す 助言を たこ 定
定
〇分科会 定
高齢者 向 開発 を行 い たが
害者 向 適応 範囲を拡大 す た
ンや 構造 関す 技術
的助言をいた たい定
定 定
機能や ニ ー ン 考え
方 つい 定
ー ー 求 ン
定
〇分科会 定
片麻痺 方を想定し い 場合 患
側 手が不 定 定す
手段が必要 あ こ 定
歩行 問 を アす
く そ 生活 具体的 目標
設定をす 良い ア を
たこ 定
機能面を重視した ン
方 つい ア を たこ
定 定
〇分科会 定
進捗状 況及び 後 開発計画
課 報告定
〇分科会 定
適 補助金事務 扱い 事務
処理 つい 助言を戴 たこ 定
定 定
定 定 定 定 定
〇第 回相談会 結果概要定
質問した内容定 役 立 たア 定
〇分科会1定
評価手法 つい 定
モニタ ー評価者 絞 込 そ 内
容 つい 定
モニタ ー評価者を 当事者 行 う
別 支援関 者 対し 行うこ
つい 助言定
〇分科会1定
評価 つい 一被験者 異
手法を試す 異 被験者間
比較す 考えが異
ア を たこ 定
新しい機能 つい 回 評価
別 検証実験 し 別 ま
う ア を
たこ 定
評価す し 効率 能率
満足度 点を評価す こ 定
定
〇分科会 定
後 販路開拓方法 定
〇分科会 定
具体的 販社候補 つい 紹 を
たこ 定
〇分科会 定
開発 進捗状況 後 進 方 つ
い 定
〇分科会 定
後 事務手続 関す 助言を
たこ 定
各分科会 おい 相談 あ た主 ント
分科会1 つい 定
全体を通し 評価手法 評価項目 関す 意見が多く う 手法
モニター評価を行う ア ー 助言があ た 定
分科会 つい 定
企業 相談件数 多く 事業化 向 た課 が多いこ が伺えた 具体的
機器 や販路開拓 い た多く ア ー 自身 知見や う
機関 相談す 適 あ 助言があ た 定
分科会 つい 定
ン つい ー ー 好感 ン 求 ン 何
いう質問があ 企業が抱え 課 が分 た 工業的 ン 偏
害者 生活や身体的 特 を考慮した ン 配慮す 助言
がア ー あ た 定
運営管理委員会 設置及び評価
1 運営管理委員会 設置目的
設置 背 厚生労働省
事業 組 つい 厚生労働省 設置す 評価検討会 団体採択時 事業評価
成果報告時 事後評価 時 評価を行うが 事業 細や 進捗 つい 把握し い
い 定
実施団体 協会 おい 開発助成事業 ー ニー ッ ン
強化事業 そ 関し 審査 検討委員会を設置し い が つ 事業 全体
を把握し 運営をア す 体制 い い 定
つ 事業そ 進捗状況を把握し 組 連携を深化 効果的 事業 す
成果 可視化 向 A 事業管理を 続的 行うこ を目
的 運営管理委員会 を設置す 定
方法 構成
定 定 目的 定
定 定 定 定 実施団体 協会 お 事業 全体像を把握 効果的 事業実施
う A 管理を行い 成果 可視化 定
定 定 方法 定
委員会を四半期 開催し 事業 進捗 つい 把握す 定
当初 当 度 遉成す 目標を設定し 目標 対す 組を確認 評価し
改善 た 助言を行い A 事業を 続的 改善す た 組を行う 定
遉成す 目標 設定 あた 成果 可視化を念頭 前 ま 組
お 課 を踏まえた す 定
続的 Aを踏ま 度 課 た つい 次 度 課
す 定
設置事務局 実施団体 し 事業 関す 組を報告す 目標 設定
改善案 つい 厚生労働省 検討 提案す 定
構成 定
委員人員 ~ 定
専門 ネ ント論 経営管理学 医療経済 福祉機器論等を想定定
定
運営管理委員会 簿定
五十音 敬称略 定
氏定 定 所定 属定 機定 関定
大江 喜子定 医療法人 団定樹 会定上 原病院定
原 定 定定明定 株式会社 ト定
定 邦愛定 東邦大学定 医学部定
運営管理委員会 開催状況
第1回運営管理委員会
定 定 定 〇日時 成 1 日 火 1 ~1 定
定 定 定 〇場所 協会定 会議室定
実施内容 定
定 定 定 定 定 こ ま 事業 実施状況 報告定
定 定 定 定 定 度 実施計画及び実施状況定
定 定 定 定 定 課 目標設定 検討定
第 回運営管理委員会
定 定 定 〇日時 成 8 日 木 1 ~1 定
定 定 定 〇場所 協会定 会議室定
実施内容 定
定 定 定 定 定 害者自立支援機器等開発 進事業 実施状況報告定
定 定 定 定 定 ー ニー ッ ン 強化事業 実施報告定
定 定 定 定 定 A 事業評価定
定 定 定 定 定 第1回委員会 主 意見 対す 対応状況 つい 定
第 回運営管理委員会
定 定 定 〇日時 成 11 日 1 ~1 定
定 定 定 〇場所 協会定 会議室定
実施内容 定
定 定 定 定 定 害者自立支援機器等開発 進事業 実施状況報告定
定 定 定 定 定 ー ニー ッ ン 強化事業 実施報告定
定 定 定 定 定 A 事業評価定
定 定 定 定 定 第 回委員会 主 意見 対す 対応状況 つい 定
定 定 定 定 定 第 回運営管理委員会 向 た準備定
第 回運営管理委員会
定 定 定 〇日時 成 8日 木 1 ~1 定
定 定 定 〇場所 協会定 会議室定
実施内容 定
定 定 定 定 定 害者自立支援機器等開発 進事業 実施結果定
定 定 定 定 定 目標 対す 遉成状況定
定 定 定 定 定 A 事業評価定
定 定 定 定 定 来 度 向 た実施方策 つい 定
現状 課 目標設定
定 以 現状 課 対し 度 目標を設定した 定
課 1 定
○ 害者ニー を踏まえた実用的製品化 結びつ た 製品開発が必要 あ
昨 応募案件 件 採択件数 1 件 定
目標1 定
し 適 審査 基 良質 案件を採択す 定
課 定
○ 各開発事業 進捗状況を適 把握が十分 言い く 結果 度 時点 計画遉
成率8 %以 が8件 全1 件中 あ たこ 定
目標 定
○ 各開発機関 進捗状況を適 把握し 8割以上 開発機関が当 度 計画遉成率
8 %以上 こ を目指す 定
定 定 課 定
○ 成 8 度 製品化 た が1件 少 たこ 定
目標 定
○ 成 8 度事業 う 製品化を予定し い 案件が8件程あ こ あ
情報提供 や展示会等 機会を通 当 製品 製品化 向 た支援を
目標 遉成状況
目標 達成 状況 自己評価 備考
目標1 定
○ 害者ニー を踏まえた実用的製品化 結
びつ た 新規参入企業 応募を し
適 審査 基 良質 案件を採択す 定
○ 応募企業 1案件中 新規参入 応募企
業 件あ 新規参入を す目標 十分
遉成した定
定
○ 応募 た全案件 つい 書面審査 決算
書 審査を行い 次審査 選定し
た 案件 ン ー ンを実施し
良質 案件を採択す う審査 た定
○ 最終的 8分 1 案件を採
択した 定
定
○ 来 度 以 降 こ 分 機 器 開
発 つ い 新 規 参 入 を 積 極 的
す観点 成果報告集を作
成 配付す ニー 集
を 活 用 し 開 発 意 欲 を 喚 起 す
こ す 定
定
○ また 国立 害者 ー
ン ンター研究所 連携し
研 究 所 が 科 研 費 行 う 支 援
機 器 開 発 お ニ ー を 踏 ま
え た 研 究 開 発 を 推 進 す こ
す 定
定
目標 定
○ 各開発機関 進捗状況を適 把握し 8割
以上 開発機関が当 度 計画遉成率8
%以上 こ を目指す定
定
○ 計画遉成率が8割以上 た開発機関 1
案件中1 件 遉成率1 % 機関 半
数 8件あ 目標を遉成した定
○開 発 機 関 負 担 を
こ たが 毎 進捗管
理表 実施状況を把握し 開発
あ た 課 を 共 有 化 し 迅
速 対応す こ が た定
2
目標 達成 状況 自己評価 備考
目標 定
○ 成 8 度事業 う 製品化を予定し
い 案件が8件程あ こ あ 情
報 提 供 や 展 示 会 等 機 会 を 通
当 製品 製品化 向 た支援を 続
し 行う定
○ 度 対象機器 つい 実用化 た 支援機器検索 掲載をす
こ す 当協会が運用す
国 内 最 大 福 祉 用 具 ー タ ベ ー あ
福祉用具情報 TAI
商品 録をいた くこ す 定
○ 国際福祉機器展等 大規模 展示会 出展
費用等 つい 事業 補助対象 し
お 機器 を積極的 行え う
支援を行 た定
定
○ 開発成果報告集を作成し 行 や 害者団
体等 関 す 機関 及 啓発 支援を
行 た定
定
○ 来 度以降 様 大阪 行わ ア ー 展 や 東 京 開
催 国 際 福 祉 機 器 展 当 事業 を行う 共 成果報
告 集 を 配 布 し が 機 器
及 啓発を行う予定 あ 定
○ また 採択 度 わ 補助
事業 おい 開発した機器 動
向 つい 研究 製品化 動向
販 売 実 績 等 つ い 続 し
把握す 共 成果報告集等
掲 載 し 広 く 周 知 し い く こ が
必要 あ 考え い 定
2
A 評価
事業計画 定
実定 行 定
評価 定 改善 A 定
目標 昨 実績 定 度実績定
A定
公募実施定
1 公募要項 作成 応募案件 増加 定 『0 件。」【 件)定 51 件定 遉成定 定
定 定 配布 周知定 『,000 ヵ 所 。1,里00
ヵ所)定
『,01「 ヵ所定 遉成定 定
公募 明会 開催定
事業 理解を深 滑化を図 定
『 会場。」 会場)定 『 会場。東京 大阪定
福岡)定
遉成定 海道 東 四国
ー い
定
公募個別相談会 実施定 50 個 別 相 談
。-)定
7里 個別相談定 遉成定 定
害者や職能団体 公募 周知定 50 団体。-)定 11【 団体定 遉成定 各 種 団 体 を 通 開
発 ー ー 開 発 意
欲 を 喚 起 す 方 策 を
検討す 定
公募 A 作成 周知定 適 。 )定 「里 項目公開定 遉成定 定
応募書類 確認 精査定 適 。 )定 51 案件分精査定 遉成定 定
定
交付審査定
8 有識者等 審査委員会 設置定 重 。里 )定 重 定 遉成定 定
審査委員会 審査 採否 決定定 全件。15 件)定 全件審査定 遉成定 定
10 決算書類 審査定 全件。 )定 全件評価定 遉成定 定
11 採否結果 通知 内示 交付 定 15 件。17 件)定 1【 件採択定 遉成定 定
1「 交付要項 作成 事業 滑 実施 定 1 回。1 回)定 作成し公開定 遉成定 定
1」 交付申請 理 記載内容等 確認定 全件。 )定 全件実施定 遉成定 定
1『 交付決定通知書 送付定 1 回。 )定 1 回定 遉成定 定
定
開発支援定
15 倫理審査及び補助金事務 明会 開催定 1 回。 )定 1 回定 遉成定 定
1【 技術支援ア ー 設置 相談会 実施定 」 回。『 回)定 相 談 会 を 東 京 大 遉成定 1 件 あ た 相 談 時
2
事業計画 定
実定 行 定
評価 定 改善 A 定
目標 昨 実績 定 度実績定
専門家 ア 強化 定 阪。計 」 回実施)定 間 を 増 加 す こ を
検討す 定
17
倫理審査 関す 相談定 『 件。「 件)定 11 件定 遉成定 生 活 支 援 工 学 会 や 人
間 生 活 研 究 所 等
連携定
1里 モニター評価 関す 相談定 「 件。-)定 「 件定 遉成定 定
1重
ン及び機能面 関す 相談定 『 件。1 件)定 7 件定 遉成定 効 果 確 認 続 し
た ー ア ッ を
検討す 定
「0 事業化 関す 相談定 『 件。「 件)定 10 件定 遉成定 定
定
進捗管理定 「1
進捗状況 管理 把握定
課 等があ 解 策を講 支援 定
時。-)定 毎 状況把握定 遉成定 定
「「
書面 中間報告定
倫理審査 実施状況把握定
15 件。-)定 全件フ レセ を実施定 遉成定 定
「」
予算 執行状況 確認 検査定 15 件。里 件)定 全件確認定 適 実 施 し た
超 過 交 付 額 が 発 生
した定
確定した結果 多く
超 過 交 付 額 が 発 生 し
た 来 度以降 こう
し た こ が 発 生 し
い う 交 付 申 請 時
精査を徹底す 定
「『
モニター評価 実施状況 確認定 15 件。-)定 全件確認定 概 遉成定 モ ニ タ ー 評 価 実 施
あ た 現 場 行
す し 適
つ 滑 実 施 協 力
2
事業計画 定
実定 行 定
評価 定 改善 A 定
目標 昨 実績 定 度実績定
す 定
定
成果周知定
「5 成果報告会 開催定 1 回。1 回)定 1 回定 遉成定 定
「【
審査委員会 課 評価 実施定 15 件。1【 件)定 全件実施定 遉成定 予 算 執 行 状 況
評価 つい 事
務局 行うこ 定
「7 成果報告集 作成 配布定 【00 ヵ所。『50 ヵ所)定 700 ヵ所定 遉成定 定
「里 採択事業 課 遉成率を8 %以上 す 定 里 割。5.『 割)定 重.」 割定 遉成定 定
「重 支援機器検索 掲載定 15 件。1【 件)定 全件定 遉成定 定
2
自己評価及び 来 度 向 た事業実施 方策 つい
評価 点
○ 前 度 1 件申請件数が増加し 新規参入企業が多 た
○ 全 案件 つい 委員が審査を行い 良質 案件を採択す こ が た
○ 進捗管理表 提出を毎 義務付 事務局 時開発 進捗を把握した
○ 中間評価 全 企業 ン ー ンを義務付 現 課 対す
指摘やア を行うこ 適 事業実施 役立 た
○ 技術支援ア 定期相談会を東京 大阪 実施し 全 企業 相談 応
課 を明確 す 技術的 助言 開発を支援す こ が た
○ 上記 実施等 当 度 計画遉成率が昨 向上した
○ 申請 計画立案段 補助経費 関す 寧 明や助言 経費 適
執行 役立 た 一方 確定作業 結果 超過交付額が発生す 結果 た
こ つい 改善す 方策 検討が必要 あ
改善点及びそ 解決策等
改善すべき点 来年度 向けた実施方策
事業計画を全体的 俯瞰 う
ー ッ や トーン 提出
を行うこ 適 評価を行う
こ が い 定
応募 段 又 申請 段 提出を
義務付 様式 工夫を行うこ
し う 定
経費 つい 成果報告会 一般
公開す く 委員 配
布し評価す 配慮す
た定
来 度 成果報告会 企業 発表
内容を再検討す こ し わ
経費面 つい 事務局 適 評
価す 事項定
開発過程 お 企業 多様 ニー
や課 等 対し 全 を対応し いく
こ 困 あ こ 定
技術支援ア ー相談会 評価が
高 たこ を踏まえ 回数や時間を
多くした ア ーを増やす
し ニー 対応す こ が考え
定
開発補助終了後 状況 つい 十分
把握 お 求 成果
見え 化 対応 い い定
開発成果報告集を作成す 際 過
去 一定 情報を ま 冊子
掲載す 成果 周知を 一層
進 定
計画 申請可能 し い が 類
似した案件 再度1 目 計画
申請す ケー があ 定
当 度 限 全体を通した事業
計画を 評価す 必要があ 定
. ーズ・ニーズ ッチン 強化事業
1 目的
支援機器 開発 あた 害当事者 ニー を的確 捉えた製品開発を 進す
新た 創出 た ベー ンを支援機器 分 開発 活用す こ が期待
い 定
府が掲 た ット新戦略 支援機器 ソ トウ アを開発す 場合を
含 等 つい ーケットが い等 た ネ モ 確立が困 機器 開
発 実用的製品化 組 対し 支援す た 定
こうした背 を踏まえ ー ニー ッ ン 強化事業 以 事業 支
援機器 分 活用可能 技術 ー 害当事者 ニー を確実 ッ ン す
組 を行い 害者 ニー を的確 映した製品開発及び 及 進を図
支援機器分 新規参入を積極的 すこ す 定
事業を通 害者 多様化 複雑化す 福祉ニー 対応す こ し 害者 児
就学及び就労 ー ン等 実現 活動や参加 寄 す こ を目的 す 定
また 事業 害者自立支援機器等開発 進事業 採択 た機器 一般公開を行い
開発が進 最新 機器 関す 情報提供を行う 関 す 害当事者 開発
機関 交流 場を提供す 定
事業概要
1 ー ニー ッ ン 交流会企画委員会 設置
支援機器 関す 害関 団体等 構成す ー ニー ッ ン 交流会企
画委員会 以 交流会企画委員会 を協会内 設置し ー ニー ッ ン
滑 実施体制を構築した 定
交流会企画委員会 ー ニー ッ ン 交流会 1 企画及び運営
関し 議論し 良い交流会 開催 実現 向 た検討を行 た 定
具体的 ー ニー ッ ン 手法を検討す ッ ン
課 を議論す 共 必要 支援機器 ニー 集約を行 た 定
定
企画委員会定 簿定
定
敬称略 定
氏定 定 役定 職定 定
庵 定 定 社会福祉法人定 全国盲 う者協会定 定
川定 光彦定 一般社団法人定全日 聴者 中途失聴者団体連合会定
山万 子定 会定
氏定 定 役定 職定 定
澤藤定 充教定 公益社団法人定全国脊髄損傷者連合会定
勇 一定
独立行 法人定高齢 害 求職者雇用支援機構定
中央 害者雇用情報 ンター定
園 定 尚美定 法人定日 失語症協議会定
岡定 久 仁子定 一般社団法人定日 A 協会定
増澤定 志定 A 自閉 ト 症 生活環境研究会定
宮城定 定 定 社会福祉法人定日 盲人会連合定
定 定
企画委員会定 ー ー 簿定
敬称略 定
氏定 定 役定 職定 定
金子定 和生定
国立研究開発法人定 新 ネ ー 産業技術総合開発機構定
ベー ン推進部定 定
齋 信 郎定
国立研究開発法人定 情報通信研究機構定
ント推進部門定 情報 ア ー推進室定
定 恵子定
経済産業省定 商務情報 策局定
ケア産業課定 医療 福祉機器産業室定
佐々木千秋定
経済産業省定 商務情報 策局定
ケア産業課定 医療 福祉機器産業室定
林定 定 毅定 厚生労働省定 老健局定 高齢者支援課定
村山定 郎定 厚生労働省定 社会 援護局 害保健福祉部定 企画課自立支援振興室定
峰定 定 子定 厚生労働省定 社会 援護局 害保健福祉部定 企画課自立支援振興室定
釜定 勝彦定 厚生労働省定 社会 援護局 害保健福祉部定 企画課自立支援振興室定
定
ー ニー ッ ン 交流会 企画
害当事者 ニー を 的確 捉えた支援機器開発 機会を創出す く ー 作
人 ニー 使う人 ッ ン 交流会を開催した 定
交流会 開発企業が試作中 支援機器を会場 持 込 害者及び 護者を
お 交流会 開催 あた 交流会企画委員 協力をいた いた 定 定
交流会 開催概要 定
定 ○大阪開催定
開催日 成 1 1 日 火 日 水 10野00c1【野00定
開催場所 MM 大阪 ー ン ート A ー 定
大阪府大阪市中央 大手前1 1 定
特別企画 就労場面 お 自立支援機器を考え ン ウ 定
○福岡開催定
開催日 成 1 1 日 火 1 日 水 10野00c1【野00定
開催場所 FF 定 A 福岡 ッ ン 8 A ー 定
福岡県福岡市博多 博多駅前 1 1 定
特別企画 就労場面 お 自立支援機器を考え ン ウ 定
○東京開催定
開催日 成 日 火 1日 水 10野00c1【野00定
開催場所 T 有明定 コンベン ン ー 定
東京都江東 有明 定
特別企画 採択企業定 成果報告会 定
ー ニー ッ ン 方策
支援機器 ー 作 側 ニー 使う側 ッ ン 方策 つい
交流会企画委員会 検討を踏まえ 以 つ 方策を執 行うこ した 定
定
方策1 ニー 収集 開発機関 情報提供 交流を活性化す
定 定 定 定
交流会企画委員 協力いた ニー 集約を行う 1枚程度
定
事務局 纏 専用 ー ー や開発機関等 情報提供を行う 定
ニー 対し共 解決策を模索いた 企業 交流会 場を活用し 団体
ッ ンを行う 定
方策 交流会 参加目的を明確化し 交流会 成果を見え 化す
出展応募時 交流会 参加目的 目標 関す 様式を配布す 定
交流会参加前 参加目標 ート を記入いた 目標を立 定
交流会 参加いた 目標を 程度遉成 た 事務局 報告す 定
交流会 実績 し 交流状況 見え 化を行い 遉成状況を公開す 定
定
事業結果
1 ー ニー ッ ン 交流会企画委員会 開催結果
第1回 ー ニー ッ ン 交流会企画委員会
○日時 成 1 日 水 1 ~1 定
○場所 主婦会館 8 定 ン定 東京都内 定
定 定 実施内容 定
定 定 定 ッ ン 交流会 1 出展要項 案 確認定
定 定 定 交流会開催 全体 骨子 案 検討定
定 定 定 当事者団体等 現状 ー ニー ッ ン 報告定
定 定 定 ー ニー ッ ン 方策 案 検討定
第 回 ー ニー ッ ン 交流会企画委員会
〇日時 成 1 日 水 1 ~1 定
〇場所 主婦会館 8 定 ン定 東京都内 定
実施内容 定
定 交流会開催 周知状況等 つい 報告定
定 特別企画 開催内容 報告定
定 ッ ン コー ネーター 設置概要定
定 ニー 集 関す 記載内容 検討定
定 交流会開催前 確認事項定 定
ー ニー ッ ン 交流会 開催
開催日程 地域等
大阪開催定
日時 成 1 1 日 火 ~ 日 水 定
場所 MM 大阪 ー ン ート A ー 定
※特別企画 就労場面 お 自立支援機器を考え ン ウ 定
福岡開催定
日時 成 1 1 日 火 ~1 日 水 定
場所 FF 定 A 定 福岡 ッ ン 定 8 A ー 定
※特別企画 就労場面 お 自立支援機器を考え ン ウ 定
東京開催定
日時 成 日 火 ~ 1日 水 定
場所 T 有明定 コンベン ン ー 定
特別企画 採択企業 事業成果報告定
※特別企画 ン ウ 大阪及び福岡開催 共通 した定
定
定 特別企画
就労場面 お 自立支援機器を考え ン ウ
就労を支援す 支援機器 開発 及 つい 害者 社会参加を す し
極 重要 あ ン ウ 就労場面 着目した支援機器 課 を共
定
ン ウ 様子定
定
定 定
〇 ン ウ 開催 定
定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定
採択企業 事業成果報告定
ー ニー ッ ン 交流会 東京開催 機会を利用し 採択企業 開発 進
事業 1 間 成果報告を一般公開 形 実施す こ した また 審査委員 そ
場 席いた 事業 評価をいた いた 定
定
事業成果報告 様子定
定
定 定
定 定 定 定 定 定 定 定
〇成果報告会 定
参加状況
全 出展企業及び団体 数定
定 定 分定 参加数定
1 成 度定 採択企業定 1 企業定
聴覚 視覚 害者 支援機器定 1 企業定
肢体不自由者 支援機器定 企業定
病患者 害児 支援機器定 企業定
ー ンコ ニケー ン支援機器定 1企業定
ット 脳科学 関す 支援機器定 1 企業定
就労支援 関す 支援機器定 企業定
8 そ 定 企業定
招待団体 害団体 開発支援団体 職能団体 1 団体定
合定 計定 1 企業 団体定
会場別 出展企業及び団体 数定
地域定 出展企業 団体数定
大阪開催定 企業 団体
福岡開催定 企業 団体
東京開催定 企業 団体
全体 延 定 企業 団体
会場別 来場者数定
地域定 参加者数定
大阪開催定
福岡開催定 1
東京開催定 8
全体 延 定 8
d 会場別 来場者 属性定
地域定 使う人定 作 人定 そ 定 合計定
大阪開催定 8 1
福岡開催定 8 1 1
東京開催定 8 8 1 8
全体 延 定 1 8
※そ 行 教育機関 業界団体等 定
会場別 状況
大阪開催 概要定
○出展参加 企業 団体定
○来場者数 定
定 使う人定 作 人定 そ 定 合計定
1日目定 8人定 人 人 1 人
日目定 人定 人 人 1 人
合計延 定 8 人定 人 1 人 人
定
○会場 アウト定
定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定
福岡開催 概要定
○出展参加 企業 団体定
○来場者数 定
定 使う人定 作 人定 そ 定 合計定
1日目定 1 人定 人 人 人
日目定 人定 1 人 人 8 人
合計延 定 8人定 1 人 人 1 人
定
〇会場 アウト定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
東京開催 概要
定
○出展参加 企業 団体定
○来場者数
定
定 使う人定 作 人定 そ 定 合計定
1日目定 人定 人 1人 1 人
日目定 人定 8人 1 8人 1 人
合計延 定 8 人定 8 人 1 人 8 人
定
定
定 〇会場 アウト T ー 定定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定
定 〇会場 アウト A T ー 定アンケート結果
来場者アンケート 結果
交流会 来場者 対し 交流会参加 目的や目的 遉成度 満足度 つい アン
ケート調査を実施した アンケート結果 以 お あ 定
アンケート 回収結果
参加者数 回収数 回収率
全体 8 人 件 1 %
大阪開催 人 1 件 1%
福岡開催 1 人 件 8 %
東京開催 8 人 118件 %
定
〇来場者 属性定
定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定
定 定
16.1% 13.3% 23.1% 16.1% 7.9% 8.2% 6.2%
8.グ% 6.グ%
ク.ク%
10.8%
6.8% 3.8%
2.グ%
6.2%
ク.2%
3.2%
3.8%
0.0%
ク.2%
6.グ%
9.グ%
ク.6%
3.ク%
27.0%
3ク.8%
16.9%
22.0%
13.2%
8.9%
12.3%
19.グ%
2.3%
ク.ク%
1.グ%
0.0% 13.グ%
10.1%
18.グ%
1グ.3%
0% 20% ク0% 60% 80% 100%
全体
S=」『1
大阪開催
S=15里
福岡開催
S=【5
東京開催
S=11里
害者
害者家族
施設関 者
医療関 者
支援機器開発企業
研究開発機関 団体
一般企業
行
学校 教育関 者
定
来場者 属性を 使う人 作 人 そ 行 教育機関等 つ 分類す 以
お あ 定
使う人定 害者 害者家族 施設関 者 医療関 者定
作 人定 支援機器開発企業 一般企業定
そ 行 教育機関等 定 研究開発機関 団体 行 学校 教育関 者等定
定
定 定
定 定 定 定 定 定 定 定 定
大阪開催 作 人 が多く 一方 福岡開催 使う人 が多い結果 た 全体
使う人 作 人 そ 行 教育機関等 ほ 均等 結果 あ た 定
定 定
〇参加目的定 定
定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定
※そ 情報収集 市場調査 見学 定
定 定
参加目的 つい 会場い 機器 閲覧や体験をし が 意見交換を行い
た た が最 多 た 定
33.8%
27.6%
ク6.2%
3グ.6%
36.1%
ク6.6%
21.グ%
29.7%
30.1%
2グ.8%
32.3%
3ク.7%
0% 20% ク0% 60% 80% 100%
全体…
⼤阪開催…
福岡開催…
東京開催…
使う⼈
作る⼈
⾏政 教育機関等
10.ク%
9.3%
8.2%
13.0%
69.ク%
62.9% 78.7% 73.0% 11.9% 13.9% 3.3% 13.9% 19.6% 23.8%
16.ク%
1グ.7%
0% 20% ク0% 60% 80% 100%
全体 n=327
⼤阪開催 n=1グ1
福岡開催 n=61
東京開催 n=11グ
具体的に作 欲しい要望やアイ アがあ 、企業に伝えた た
機器の閲覧や体験をし が 意⾒ 交換を⾏いた た
特定の企業 た 団体に対し 直 接伝えたいことがあ た
普段困 いることについ 相談した た
〇属性別定 定
定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定
17.9%
17.1%
9.8%
2ク.ク%
72.6%
73.2%
グ8.グ%
7グ.6% 8.グ%
12.2%
0.0%
12.2% 12.8%
17.1%
ク.9%
1ク.6% 10.3%
1ク.6%
ク.9%
9.8%
0% 20% ク0% 60% 80%
全体 (n=117)
⼤阪開催 (n=ク1)
福岡開催 (n=27)
東京開催 (n=27)
使う人
具体的に作 欲しい要望やアイ アがあ 、企業に伝えた た
機器の閲覧や体験をし が 意⾒ 交換を⾏いた た
特定の企業 た 団体に対し 直 接伝えたいことがあ た
普段困 いることについ 相談した た
の他
ク.8%
6.9%
0.0%
1.ク%
61.6%
61.1%
12.グ%
33.3% 18.ク%
18.1%
2.8%
11.1% 7.2%
グ.6%
1.ク%
グ.6%
17.6%
20.8%
ク.2%
グ.6%
0% 20% ク0% 60% 80%
全体 (n=12グ)
⼤阪開催 (n=72)
福岡開催 (n=1ク)
東京開催 (n=1ク)
作
人
具体的に作 欲しい要望やアイ ア があ 、企業に伝えた た
機器の閲覧や体験をし が 意⾒交 換を⾏いた た
特定の企業 た 団体に対し 直接 伝えたいことがあ た
普段困 いることについ 相談した た
の他
9.8%
9.3%
3.3%
9.9%
6グ.6%
62.9%
31.8%
ググ.6% 11.3%
13.9%
1.3%
10.6% 8.ク%
8.6%
2.6%
7.9%
18.グ%
23.8%
6.6%
11.9%
0% 20% ク0% 60% 80%
全体 (n=10ク
⼤阪開催 (n=38)
福岡開催 (n=20)
東京開催 (n=20)
行
教育機関等
具体的に作 欲しい要望やアイ ア があ 、企業に伝えた た
機器の閲覧や体験をし が 意⾒交 換を⾏いた た
特定の企業 た 団体に対し 直接 伝えたいことがあ た
普段困 いることについ 相談した た
来場者属性別 参加目的 機器 閲覧や体験をし が 意見交換を行いた た
が最 多い結果 あ た 定
次い 多い回答 使う人 具体的 作 欲しい要望やア アがあ 企
業 伝えた た 作 人 特定 企業また 団体 対し 直接伝えたいこ
があ た いう結果 た 定
機器 閲覧や体験 属性を問わ 交流会参加 目的 あ こ 共通 あ が 来場
者 立場 そ 目的が異 い こ がわ た 定
定
定
〇目的 対す 遉成状況定
定
定 定
定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定
参加目的 遉成状況 つい 大い 遉成した あ 程度遉成した 合計が
会場い 8割前後 あ また 全く遉成し た 福岡開催 東京開催
% たこ 交流会 参加した多く 来場者 目的 遉成 た 考え 定
定
定 定
20.グ%
17.7%
1ク.3%
27.6%
62.3%
60.8%
71.ク%
グ9.グ%
13.1%
16.グ%
9.グ%
10.3%
3.9%
ク.ク%
ク.8%
2.6% 0.3%
0.6%
0.0%
0.0%
0% 20% ク0% 60% 80% 100%
全体 n=337 ⼤阪開催
n=1グ8 福岡開催
n=63 東京開催
n=116
〇属性別定
定
定
定 21.1%
18.7%
22.0%
グ8.8%
6ク.2%
6ク.0%
1ク.0%
13.0%
12.0%
グ.3%
ク.1%
2.0% 0.9%
0.0%
0.0%
0% 20% ク0% 60% 80% 100%
使う⼈(n=11ク)
作る⼈(n=123)
⾏政 教育機関等 (n=100)
全体
⼤いに達成した ある程度達成した ち と ⾔え い あ 達成し た 全く達成し た
11.ク%
18.7%
23.1%
61.ク%
61.3%
グ9.0%
20.グ%
1ク.7%
1グ.ク%
ク.グ%
グ.3%
2.6%
0% 20% ク0% 60% 80% 100%
使う⼈(n=クク)
作る⼈(n=7グ)
⾏政 教育機関等 (n=39)
大阪開催
⼤いに達成した ある程度達成した ち と ⾔え い あ 達成し た 全く達成し た
10.3%
7.1%
2グ.0%
72.ク%
78.6%
6グ.0%
6.9%
1ク.3%
10.0%
10.3%
0% 20% ク0% 60% 80% 100%
使う⼈(n=29)
作る⼈(n=1ク)
⾏政 教育機関等 (n=20)
福岡開催
定
定 参加会場別 属性 目的 遉成状況を 大い 遉成した 回答した属性
大阪開催 福岡開催 行 教育機関等 が最 多く東京開催 使う人
が最 多い結果 た 定
定 定
〇交流会 話し易 意見を言いやすい雰囲気 関す 満足度定
定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定
い 会場 交流会 話し易 満足度 大変満足し い あ 程度
満足し い 合計が8割以上 あ 満足し い い いう回答 く少数 あ
た 自由記述 中 寧 明し いた た 出展者 話し掛 え
話し易 た 回答があ た 定
定 定 定 定
定 定
39.0%
23.グ%
19.グ%
ク6.3%
6ク.7%
68.3%
12.2%
8.8%
9.8%
0% 20% ク0% 60% 80% 100%
使う⼈(n=ク1)
作る⼈(n=3ク)
⾏政 教育機関等 (n=ク1)
東京開催
⼤いに達成した ある程度達成した ち と ⾔え い あ 達成し た 全く達成し た
3ク.2%
28.8%
31.3%
ク3.1%
グ2.1%
ググ.1%
グク.7%
ク6.6%
11.9%
1ク.1%
12.グ%
8.6%
1.グ%
1.3% 1.6% 1.7% 0.3% 0.6% 0.0% 0.0%
0% 20% ク0% 60% 80% 100%
全体 n=336 ⼤阪開催
n=1グ6 福岡開催
n=6ク 東京開催
n=116
〇 ー 配置や展示 関す 満足度定 定
定 定 定 定 定 定 定 定 定
ー 配置や展示 満足度 大変満足し い あ 程度満足し い
合計が全体 % あ 概 満足を得 た 考え 自由記述
ー 場所が分 やすく効率 く回 こ が 色々 方 意見交換が
た 様々 ニー 対応した展示が お 勉強 た 回答があ た 定
定 一方 う少し展示数があ 良い 分類が分 た 通路が い
意見 あ た 定
定
〇会場 関す 立地や利便性 関す 満足度定
定
定 定
定 定 定 定 定 定 定 定 定
定
会場 満足度 つい い 会場 交通 便が良い 駅 近い い
う理由 大変満足し い あ 程度満足し い 結果 あ た 定
定 定
定 定
21.0%
16.0%
19.0%
28.7%
グ6.0%
グ7.1%
61.9%
グ1.3%
19.2%
23.7%
1ク.3%
1グ.7%
3.9%
3.2%
ク.8%
ク.3% 0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0% 20% ク0% 60% 80% 100%
全体 n=33ク
⼤阪開催 n=1グ6
福岡開催 n=63
東京開催 n=11グ
⼤変満⾜し いる ある程度満⾜し いる ち と ⾔え い あ 満⾜し い い 全く満⾜し い い
33.8%
3ク.グ%
31.7%
33.9%
ク9.7%
グク.9%
グ2.ク%
ク1.3%
13.7% 9.9% 12.7% 19.3% 2.9% 0.7% 3.2%
グ.グ%
0% 20% ク0% 60% 80% 100%
全体 n=31ク ⼤阪開催
n=1ク2 福岡開催
n=63 東京開催
n=109