インドにおける経済自由化と
公企業部門改革(中)
立山杣彦
Ⅰはじめに
Ⅱ1980年代までの産業政策などの自由化の流れ
Ⅲ1991年7月以後のナラシマ・ラオ政権下における経済自由化
Ⅳ公企業部門の実態と公企業部門政策
Ⅴ予算支援削減・配当増強,および公企業経営の自治強化と 業績改善のための覚書契約(MOU)制度
以上,『経営と経済』第77巻1号(1997年6月)
Ⅵ疾病公企業対策と産業金融再建委員会(BIFR)
Ⅶ疾病公企業の再建・閉鎖と自発的退職計画(VRS)および 全国再建基金(NRF)
以上,本号
Ⅵ 疾病公企業対策と産業金融再建委員会(BIFR)
1疾病企業の動向と原因,および政府の対応
ここでは,疾病公企業の産業金融再建委員会(Board for Industrial and Financial Reconstruction:BIFR)への委託とBIFRによるこれらの 審査・判定などの処理の問題について検討するが,その前にまず,民間部門 をも含め,慢性的な経営不振・赤字計上企業である疾病企業の定義,動向,
原因,そして政府の対応などについて簡単に見ておきたい。
1985年疾病産業会社(特別条項)法[the Sick Industrial Companies(Spe−
cial Provisions) Act 1985 : 1985年S1 C法]は,疾病企業を次のように規定 している rし、ずれかの会計年度末に全純資産以上の累積赤字を計上し,か つまたその会計年度および直前の会計年度にキャッシュフロー・ロスを被っ た (7年以上登録された)産業会社。J(J)その後,同法は1993年に修正されて,
会社登録年数は5年以上にまで短縮され,キャッシュフロー・ロスにかんす る条件は外された。(2)この範院の企業は,企業規模から見れば,非小(大中) 規模疾病企業である。表12は, 1990‑‑‑‑‑1998年の間における規模別の疾病・弱 体企業数およびこれらへの銀行信用残高の推移を示したものである。同表か ら明らかなように,疾病公企業に対応すると考えられる非小規模疾病企業は,
1996年までは,企業数およびこれらへの銀行信用残高ともに, ,1455→1,956 社/453億8,800万 →882億3,000万ルビーと,増加傾向(途中の急増期を含む) にあった。その後, 1997年には各々し948社/861億4,000万ルビーとなり,
双方とも若干減少している。
第二に,小規模疾病企業についてである。『経済白書(1989‑90年度版)Jl
表12 疾病産業企業数と信用残高の推移
企 業 数
1990年 1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1.小規模疾218,828 22 ,1472 245,575 238,176 256,452 268,815 262,376 235,032 22 ,1536
病企業
2.非小規模 ,1455 ,1461 ,1536 ,1867 ,1909 ,1915 ,1956 ,1948
疾病企業 2,476
3.非小規模 814 876 813 657 591 476 418 420 弱体企業
4.疾病企業22,1097 223,809 247,924 240,700 258,952 27 ,1206 264,750 237,400 224,012 総計
[出所]Economic Survey 1993‑94. p. 109/1994‑95, p. 116/1996‑9久 p.135 ; Report on Cur‑ reηのI& Finance 1996‑97, vol.l, pp. N-15~16/1997-98, vol.l, p. N‑8/1998‑99, p. N‑16.これらの資料の数値の基となるデータは, RBIが指定商業銀行から収集したもの である。
[注](1) 数値は各年3月末。
(2) 1993~95年における銀行信用残高の各欄の最初の[ ]は全銀行信用残高に占める%
を,次の[ ]は産業への信用残高に占める%を示す。
によれば,インド準備銀行 (ReserveBank of lndia: R B 1 )によるその定 義は次のように修正された:I小規模産業企業は,いずれかの会計年度末に,
直近の5会計年度のうちの最大純資産の50%以上の累積赤字を計上した場 合,疾病状態にあると見なすべきである。J(3)同上表から明らかなように,
小規模疾病企業数は非小規模疾病企業数に比して圧倒的に多い。同企業数 は, 1995年までは218,828→268,815社と増加傾向にあったが,その後1998年 の22,1536社までかなりの減少傾向を示している。しかし,銀行信用残高は,
1994年までは242億6,900万→368億400万ルビーと増加傾向にあり,その後増 減を繰り返しながらも1998年には最大額の385億7,000万ルビーへ達してい る。
第三に,非小規模疾病企業予備軍でもある非小規模弱体企業についてであ る。 RBIは, 1985年S1 C法の範囲外にあるが,必要な改善措置をとる必 要がある産業企業を「弱体企業」と呼び次のように規定していた Iいずれ かの会計年度末に, (i)累積損失が直近の5会計年度のうちの最大純資産の
銀 行 信 用 残 高 (単位:1 ,000万ルビー) 1990年 1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 2,426.9 2,792.0 3,100.7 3,443.0 3,680.4 3,547.2 3,722 3,609 3,857
[ 2.3J [ 2.3J [ 1.7J [ 4.4J [ 4.6J [ 3.4J
4,538.8 5,105.6 5,786.6 7,901. 3 8,151. 5 8,739.6 8,823 8,614
[ 5.3J [ 5.0J [ 4.3J f 1 ,1825 [10.0J [10.1] [ 8.5J
2,386.8 2,870.2 2,646. 1 ,1790.1 ,1863. 8 ,1452. 2 1,203 1,564 [ 1. 2J [ 1. 2J [ 0.7J
[ 2.3J [ 2.3J [ 1. 4J
9,352.5 10,767.8 1 ,1533. 3 13,134.4 13,695.7 13,739.0 13,748 13,787 15,682 [ 8.8J [ 8.5J [ 6.7J
[16.7J [17.0J [13.3J
50%以上に達しており, (ii)経常的な負債・資本比率が1: 1以上であり, (iii) 直前の会計年度にキャッシュフロー・ロスを被っている企業。J(4) ~経済白 書 (1989‑90年度版)Jlによれば,その後RBIによるその定義は次のように 修正された r企業は,いずれかの会計年度末に累積損失が直近の5年間の 最大純資産の50%以上に達した場合,弱体[企業]と呼ぶべきである。J(5)
企業数は, 1991年に最大の876社に達した後, 1996年の418社へと急減し,
1997年には96年とほぼ同水準の420社となっている。銀行信用残高は, 1991 年に最大額の287億200万ルビーに達した後, 1996年の120億3,000万ルビーま でかなりの減少傾向を示していたが, 1997年にはやや増加し156億4,000万ル ビーとなっている。
これらの企業の存続可能性を明らかにしているのが1998年3月末現在の表 13である。同表では,非小規模の疾病企業と弱体企業が区別されていない。
これによれば,非小規模疾病・弱体企業2,476社のうち,評価未決定企業622 (25.1%)を除く,圧倒的多数 (51%)は存続不能企業であり,銀行信用残 高に占めるその割合は31%に上る。小規模疾病企業22,1536社については,
存続不能企業数が全体の90%超であり,銀行信用残高に占めるその割合は約 86%に達するである。疾病・弱体企業への銀行信用残高は国民経済にとって も銀行にとっても大きな損失であるが,存続不能な疾病・弱体企業の銀行信 用残高はまさに不良債権そのものである。時系列的な傾向を把握するため に, 1991年/1995年の状況と比較してみよう。 1991年/1995年3月末現在の データは次のとおりである:非小規模疾病・弱体企業2,337社./2,391社のう ち,存続不能企業は各々約42%/45%であり,銀行信用残高に占めるその割 合は各々約28%/26%であった;小規模疾病企業221,472社/268,815社のう ち,存続不能企業は各々約92%/93%であり,銀行信用残高に占めるその割 合は各々約72%/80%であった。(6)したがって,時系列的には事態は悪化し てきているといえよう。
以上は,企業疾病問題の解決がインド経済の大きな課題であることを示し
表13 1998年3月末における疾病・弱体企業の存続可能性
疾病小規模企業 非小規模疾病・弱体企業 ム口 5十 企業数銀行信用残高 企業数銀行信用残高 企業数銀行信用残高 存続可能企業 18.686 456 592 3.538 19.278 3.994
その割合(%) ( 8.4) ( 11.8) ( 23.9) ( 29.9) ( 8.6) ( 25.5) 存続不能企業 199.634 3.297 1.262 3.668 200.896 6.965 その割合(%) ( 90.1) ( 85.5) ( 51. 0) ( 31. 0) ( 89.7) ( 44.4) 未決定企業 3.216 104 622 4.619 3.838 4.723 その割合(%) ( 1. 5) ( 2.7) ( 25.1) ( 39. 1) ( 1.7) ( 30.1)
/口当、 計 22 ,1536 3.857 2.476 1 ,1825 224.012 15.682 その割合(%)000.0) 000.0) (100.0) 000.0) (100.0) (100.0) [出所]Tata Services Limited. Statistical Outline ollndia 1999‑2000. p. 93.
[注]銀行信用残高の単位は1.000万ルビー。
ている。非小規模の疾病企業と弱体企業に占める公企業の割合はどの程度で あろうか。この全容を示すデータは入手していないが, ~経済白書(1 999- 2000年度版@)Jlによれば, 1998年3月末現在の非小規模疾病・弱体企業数 2,476社の内訳は,民間企業:2,002 (80.9%) /公企業:291 (11.8%) / 公私共同企業・協同組合:183 (7.4%)であり,これら2,476社の全銀行信 用残高1,182億5,000万ルビーに占める各々の割合は68.6%/25.5%/5.9%
である。(7)このように,公企業は,企業数では非小規模疾病・弱体企業の約 12%を占めるにすぎないが,銀行信用残高の4分のl超を占めている。
つぎに,やや古いが, 1980年代初期にインド商工会議所連合の後援による 疾病企業の再生にかんする研究会が作成した民間企業の産業疾病の原因のリ ストに依拠しながら,企業疾病の原因について簡単に見ておきたい。同リス
トが挙げる民間企業の産業疾病の内生的要因と外生的要因は,次のとおりで ある。企業内的要因:(a)立地選択の誤り;(b)資本コストの過少見積もり;(c) 需要の過大見積もり;(d)プロジェクト実施の遅滞とコスト上昇;(e)管理会計 の欠陥;(f)適切な財務・原価管理方式導入の失敗;(g)経営管理能力の不足お よび適切なプラント維持・置換の欠如。企業外的要因:(a)生産・価格・流通
にかんする政府諸政策;(b)原材料・電力・輸送等々を含む必須投入財の入手 不足;(c)公共部門投資の低落;(d)需要減退;(e)運転資本不足;(f)労使関係の 不調;(g)労働力過剰。(8)インドの各産業・企業経営の現状からして,これら の疾病原因のリストの多くは今日でも十分通用する。しかし, 1991年7月の 経済自由化以降については,とくに多国籍企業を中心とする外資の進出や外 国商品の輸入の増大という要因を考慮する必要があろう。(9)
公企業の疾病の原因としては,以上のほか,次に見られるような民間疾病 企業の接収と固有化・州有化の問題,所管省・部局や政治家の経営への介入 による公企業経営の自治の欠如の問題,さらには公企業に課された多様な社 会経済的目的の問題(低価格政策の問題をも含む)など,公企業部門特有の 問題がある。(10)
企業の産業疾病は生産・雇用・政府収入の喪失や投資可能資金の固定化を もたらすのであり,インド政府も長期にわたりこの問題に取り組んできた。
政府は, 1970年代を中心に,民間部門の多数の疾病企業を1951年産業(開発
・規制)法に基づき接収し(1967"‑'1984年度の聞に80企業),そのうち国有 化・州有化されたものも少なくない(同期間に47企業)。ただし, 1980年代 半ば以降,政府は,民間疾病企業の接収には非常に慎重になった。(11)この ほかにも政府はいくつかの試みを行った。そのうちの一つが, 1971年のln‑ dustrial Reconstruction Corporation of lndia Limitedの設立と,その後の 1984年のlndustrial Reconstruction Bank of lndiaを通じる措置であった。
他方で,政府は,問題の重大性を認識し, 1981年,既存の制度的な取り決め
・手続き,そして疾病産業企業の再建に際して金融機関が直面する諸困難に ついて調査し,それらの改善諸措置を提案するための委員会を任命した。同 委員会は, 1983年10月報告書を提出した。これにより,前出の1985年S1 C 法が制定されることとなった。しかし,この法律は民間会社のみを対象とす
るものであった。(12)
同法制定まで利用できる制度は,単に不十分というだけではなく,疾病企
業への対処に長時間を要したので,同法は,再建/リストラ/閉鎖の過程に おいて大いに必要とされる首尾一貫性を付与した。そのリストラ・パッケー ジには次のものが含まれる:(i)復興・再建;(ii)経営者の変更または経営の接 収 ;(iii)他社との合併;付一部か全体の売却または貸付;(v)人的資源の合理 化;帥閉鎖。(13)
同法の下で疾病企業のリストラを実施するための機関として,前出の産業 金融再建委員会 (BI F R)が設置された。同委員会は1名の委員長と2"‑'14 名のその他の委員から構成されており,高裁判事の資格を有する人物,また はS I C法第4条(3)に規定される特別の知識と経験を有する人物のなかか ら中央政府によって任命される。さらに, B I FRの指示に対する上訴を聴 聞 す る た め の 名 の 委 員 長 と3名以上のその他の委員からなる産業金融再 建上訴機構 (Appel1ateAuthority for Industrial and Financial Reconstruc‑ tion: A A I F R)と呼ばれる上訴機関を構成するするための条項が作られ た(同法第5条参照)0B I F RとAAIFRを円滑に機能させるために,
それぞれ委員長は2名以上の委員からなる審議席 (Benches)を構成し,そ れぞれの権限は審議席により行使される。(14)B I F Rは,委託を受け,当 該会社が疾病会社となったかどうかを決定するための調査を行うことができ る。同委員会は,幹事機関を任命し,調査を行い, 60日以内に報告を行うよ う指示することができる。また,同委員会は,会社の財務的およびその他の 利益,または公共の利益を守るために名以上の特別取締役を任命する権 限を有す。(15)
2疾病公企業対策と産業金融再建委員会 (B I F R)
その後の1991年の自由化の下,同年7月24日のマンモハン・シン蔵相の予 算演説は, r公共部門を成長のエンジンとするための有効な諸措置」のーっ として, r慢性的に疾病状態にあり回復させることができない公企業は,
B I FR,もしくは復興・再建計画の策定によって設置される類似の強力な
機関へ,委託されるであろう。 BIFRの再建パッケージによって影響を受 けそうな労働者の利益を十分に擁護するために,社会保障機構が創設される であろう。J(16)と指摘した。この戸明にしたがい,同年, 1985年S1 C法が 修正され,中央・州の政府産業会社が同法の下に置かれるようになり,合理 化のため疾病公企業をBIFRへ委託できるようになった。(17)
同法の下で,疾病条件を満たす中央・州政府公企業がBIFRへ委託でき るようになり,後者は前者の再建または縮小・解散について審査・判定する。
公企業の審査登録後,それぞれについて幹事機関(産業金融機関)が任命さ れる。幹事機関は,調査を行い,当該公企業の存続可能性や再建に必要とさ れる諸条件・資金を考慮して再建パッケージを準備する。再建パッケージは 政府・経営者・金融機関・労働者代表によって検討され,これらの諸見解は
BIFRへ提出され,最終決定が行われる。(18)
中央政府公企業数は1991年3月末 (246社)以降増えていないのだが(第N 節表3[~経営と経済』第77巻 l 号J) ,表 14-1/表 14-2 から,その後,公企 業部門におけるBIFRへの審査申請,審査登録受理が増加してきているこ とが明らかである。民間企業部門についてはそれ以上の増加率を示しており,
とくに 1998年 11 月末~99年 11 月末の聞の増加率は高い。表 14-2 は,各々
1996年12月末, 98年3月末, 98年11月末, 99年11月末現在の, B 1 FRへ委 託された公私企業の審査・判定などの処理状況を示している。これによれば,
1999年11月末現在で,審査申請を行った公企業数は,中央・州政府公企業そ れぞれ87・153であり,そのうちそれぞれ71・99が審査登録を受理されてい る。審査申請に対する登録却下件数の占める割合は,中央政府企業の場合 17.2%であるが,州政府企業の場合その2倍超の34.6%である(公企業全体 では28.3%)0 S 1 C法の疾病条件を満たしていないことが明白な企業など が審査登録を却下されたものと推察されるので,州政府公企業については,
同条件を満たすほど経営は悪化してはいないが,疾病公企業予備軍が少なく ないといえよう。審査申請民間企業3,761社に占めるこの割合は,公企業の
場合とほぼ同程度の27.8%である。以下,個々の審査・判定などの処理項目 の内容やそれらの相互関係が十分明確でないものもあるが,同表に依拠しな がら, B 1 FRへの審査登録を受理された公企業の審査・判定などの処理状 況を, 1999年11月末現在を中心に見ていく。
審査登録を受理された公企業のうち,再建計画が承認されたのは,民間企 業の22.2%に対し,中央政府公企業33.8%(24社)・州政府公企業29.3%(29 社)と高い(公企業全体では31.2%)。なお,民間企業のなかには産業金融 上訴機構・裁判所によって再建計画が承認されたものがあるが(1.0%),こ れらのほとんどは,後述から明らかなように, B 1 FRの判定がこれらの機 関により覆ったものと推察される。再建計画が承認されたもののうち,少数 ではあるが,再建計画の実施過程で「もはや疾病状態にはなしリと宣言され た公企業が11.3% (6社) [中央2社・州4社]であるのに対して,民間企 業の同比率は36.6%に達する。公企業の再建計画承認比率は民間企業より高 いが,再建計画実施の過程では民間企業の回復比率が公企業の3倍超に達し ていることになる。さらに,登録受理公企業のうち,わずかではあるが,調 査中に純資産がプラスに転じた公企業が1.8% (3社) [中央2社・州l社]
ある。民間企業の同比率は約1%である。
審査登録受理公企業のうち,存続不能として却下されたのは,中央政府公 企業は7.0% (5社)であるが,州政府公企業は26.3% (26社)ときわめて
表14‑1 B I F Rへ委託された公私企業の処理別内訳
企業総計 民間部門 公共部門 中央政府公州政府公共 企業 企業 共部門企業部門企業 93.9末94.9末95.12末94.9末95.12末94.9末95.12末94.9末95.12末94.9末95.12末 1.審査申請 し9242,207 2,497
2.審査登録受理 ,1404 ,1602 ,1756 ,1482 ,1618 120 138 54 59 66 79 3.存続不能として却下 272 334 383 312 357 22 26 2 3 20 23 4.再建計画承認 415 463 530 452 501 11 29 4 13 7 16 5.高裁への閉鎖勧告 242 343 407 336 393 7 14 2 5 9
[注]第5欄以降は,その数値が部分的にしか明らかでないので,その欄を設けてない。
[出所JEωnom化Survり 1993‑94,p.110/1994‑95, p.117/1995‑96. p.125.