せん断流中における三次元部分空洞翼列の特性
(第一報,解析法)
樫賢一* ・伊藤哲也** ・伊藤 惇
一宮田
CharacteristicsofaThreeDimensionalCaScade withPartialCavitationinShearFIow
(1stReport,AnalyticalMethod)
Ken'ichiToGAsHI,TetsuyalToandJunlTo
(2001年11月28日受理)
Ananalyticalmethodofathree‑dimensionalcascadewithpartialcavitationinaspanwise shearfiowbetweentwoparallelplanewallsispresented.Anequationofmotionwithrespect
todisturbancepressureistransformedintotwodifferentialequationsbyseparationofvari‑ables. Oneofthemistheequationofspanwisedirectionandtheotheristheequationof
sectionalplaneofahydrofoil. Forthedifferentialequationandboundaryconditionsofthe spanwisedirection,anexistinganalyticalsolutionisadopted.Thedifferentialequationwith boundaryconditionsofthesectionalplaneofthehydrofoil isreducedtoasimultaneous integralequationwithrespecttosingularitydistributionsandissolvedbyusingtheanalytical methodpreviouslyproposedbytheauthorforthethree‑dimensionalisolatedhydrofoilwith partialcavitation.Thesetwokindsofsolutionscorrespondingtoindividualeigenvaluesarecombinedlinearly,andexpressionsofthecascadeandcavitycharacteristicsareobtained.
せん断流中において空洞発生を考慮しない三次元翼 列の解析法が最近著者らにより提案された(2)。空洞を 伴う単独翼の解析法と空洞を考慮しない翼列の解析 法の両者が構築されれば,これらの融合によって空洞 を伴う翼列の特性が解析できること力期待されよう。
このような考えから本研究では,文献(1)と(2)の方 法を融合させることにより,翼幅方向に速度分布の 変化する平行2平面間内せん断流中にある部分空洞 三次元翼列の理論を構築し, これに基づいて翼列特 性および空洞特性に及ぼすせん断流効果および翼列 効果を明らかにする。
緒
一一二三
1
ロケットポンプインデューサに代表される軸流機
械の羽根は,ケーシングとハブあるいは内筒の間に
あることから,側壁境界層,前置翼による後流ある いは翼間からの噴流など様々なタイプのせん断流の 中に置かれている。一方,流体機械の高速化により,これらの羽根には部分空洞や超空洞等の空洞現象が 伴う。 よって,平行な2平面間のせん断流中にある 部分空洞三次元翼列の問題を解明することは,部分 空洞発生下にある軸流機械の羽根車や案内羽根の特 性評価や合理的設計に対して基礎的な資料を提供す
る上で重要と思われる。
翼幅方向に速度分布の変化する平行2平面間内せ ん断流中において部分空洞を伴う三次元翼の解析法
は,単独翼について既に提案されている(1)。また同じ
2.支配方程式と境界条件
図1に示すように,翼幅入,弦長cの翼からなる 三次元翼列が,ピッチオ,食い違い角γで平行2平面 間に両翼端が接するように配置され,翼前縁からは 空洞長さ/の部分空洞が発生している。翼幅方向に 速度分布の変化する無限上流速度の妬成分として
*秋田高専専攻科学生
**秋田県立秋田技術専門校・情報システム科
空==F("")Y(y;片耀)P(x,z;"") …(7)
p Z=i
ここで島は分離定数で固有値となり,F(h,)はスペ クトルである。
3.圧力関数とじょう乱速度
式(7)のP(x, z;h,)を圧力関数と呼ぶことにす る。圧力関数は無限個の単独翼(1)の和をとることに よって次式となる。
P(",z, ;偽蝿)="」r,(餓蝿)"="&Kb(")ds +"r。(馴耀)"皇呈脇(恥)だ
十去久 二 (ご;為緬)"菫̲曼脇(恥)必
十制 二 (馴慰)"菫雲呈Kb(7'j")必 …(8)
ここで〃は翼番号,r,(x;h,),I、2(x;gn)は渦分布 で,空洞後端を境に0<妬</とノ<"<Cの領域 に分けサフイックス1, 2で区別する。また,Zc(%;
烏)は空洞厚さに関しての, 二0(妬;烏)は翼厚に関し ての吹き出し分布の無次元量である。Kb(7fn)は0次 の第2種変形ベッセル関数であり, 7fnは次式で表さ れる。
諺
図1 座 標
定義した主流U(y)は,翼と迎え角αをなしている
ものとする。流れは,非粘性,非圧縮性,定常流と し,薄翼の仮定が成り立つものとする。また,理論 の簡便化の為に翼幅方向に空洞長さが変化しないも のとする。微小じょう乱を仮定すると,各成分のオイラーの 運動方程式と連続の式から, じょう乱圧力pに関す
る支配方程式として次式が成り立つ(3)。
鋤一研+
砂一鋤1炉
a|砂U
+
卸一部
…(1)
7'i7z==ん〃
境界条件としてはじょう乱圧力について
p=万""g;"→−OO,OO …(2) 平行な2平面では, その面に垂直な方向の圧力勾 配はOであることから
藍=0;,=0, 入 …(3)
微小じょう乱を仮定すると空洞の無い部分の接線 流れの境界条件式は
命=最み(") ;0<x</,z→‑0&
/<x<c,z→±0 …(4) ここで はz成分のじょう乱速度, zf(x)は翼表面 のz座標である。
空洞内の圧力一定条件より
,=co"s/. ;0<"<J,z→+0 …(5) 基本解として次の変数分離解を仮定する(4)。
==Y(y)P(",z) …(6)
p
ここでβは流体密度である。
したがって,一般解は次式となる。
(兆一壱一班tSinj')2+(Z−畑オCOSy)2
…(9) 式(8)を空洞を含む領域0<妬<ノと含まない領 域/<x<cに分ける。さらに単独翼項と翼列項に 分け,薄翼の仮定から極限操作を行うと
0<x<ノでは,
R(x,±O;た")=千r,(";"")
‐制 三.(琴:"鼻
一制!Zc(g;"")Sgn("̲g)R,(""│"̲gl)"
一弘.三。(琴〃鼻
一鍬 三。(ご;陶耀)sgn(難一壱)R,(h"│難一壱,脆
十△〃〃 …⑩
ノ<"<cでは,
B(x,±0;"")==FI、2(";"")
‐制'三 (琴;陶")皇
‐制 三。(琴;備蝿)sgn(難一壱)R,(""│"‑gl)"
十△〃 ・・・01)
ここで, △岫は翼列項で次式となる。
‑鍬'三 (琴;陶蝿)sgn("‑g)R,(陶迩│災‑gl)"
‑制 三。(琴〃篝
〃#cOS
〃〃 。。
1'r、雛卿)】
△〃〃= 2冗 加=−
腕≠0
+"r。(ご測量=−
側z Ki(7'>,z)"
(兆一ケ−"#Siny)2+(Z一〃/COSD')2
"Z#coS 脇脇踊 くく 端恥恥 必婚必jjj
函国 卿函 辺噺
脇息息壹壱壱r三二
八rl如〆1人
碗万脇万忠一加
十一一(妬−ご一""Siny)2+(Z−加オCOS),)2
"−ご一加tsiny
(兆一琴一加tSiny)2+(Z−加#cos)')2
%一彦一加/siny
(兆一壱一W@/Sinj')2+(Z−""COS7,)2
…(1)z成分のオイラーの運動方程式は次式となる。
U¥=‑鵲 …m
式(14, (19より次式が成り立つ
蝿( ;俺腫)=‑fzP(",z;掬鯉)" …(10
式⑯に式(8)を代入し,P(x,z;",)と同様の操作を 式⑰でKi(7fn)は1次の第2種変形ベッセル関数
である。
またR,(z)は次式となる。
R,(z)=Ki(z)‑妾 …側
各固有値に対する無次元じょう乱速度のz成分
"nを次式で定義する。
@"(X,y,Z)‑Z"(‑oo,y,z)
−−%=F("")Y(y;"")""(",z;"")…(14)
‑U(y)fl
行うと
0<"<ノでは,
"" (蝿,±0;〃=一夫か(琴;偽耀)妾
一会か(琴;陶緬)sgn("̲g){R,(偽耀│ ̲誉│)+好順 '」Ki(M}"
一寺か(ご;陶緬)必‑"[r。(g:"農
‑"[r。(g;陶擢)sgn("̲g){R,(陶蝿│漁‑g')+1"'='Kb(M}"
一等〃,(ご;陶慰)だ±昔{重 (獺;陶鯉)+三・(妬;陶耀)}+△"
/<x<cでは,
"" (鰍,±0;〃=一夫か(ご;陶緬)篝
‑"'r!(雛耀)sgn("̲g){R」(偽腫│鶏‑gl)+八…│脇(城}婚
‑"!r」(g;伽應‑"r,(g、陶繍)鼻
‑"r,("")sgn("‑g){R,(偽耀│驫一ご│)+入…'駒('」g
‑Wr,(g;肉腫脆士昔三0(x;陶臓)+A""
…(11
…(1$
ここで,翼列項△恥は
A""=‑"'r」(馴蝿)重
〃3==一≠0
‑"'r」("")"=7==一m
加≠0
‑"'r,(""){c。t(
‑"r,("")"=1二=−m
加≠0
‑"r,(g;〃量7〃==−
瓶≠0
‐芽ノcr2(融繩){c。t(
‐鍬'室(ご;陶膨)i》刀==一
郡≠0
−瓢 二。(ご;席履)量加=一画
碗≠0
"−琴一畑jsin7'
Ki(γ〉")必 (兆一琴一加#Sinj')2+(7MCOSy)2
久蕊 'Kb(卿α(雛‑ご)だ 告伽cosγ−Ⅲ) }必
%−ご一加jsin
Ki(γケ")"
(兀一ご−加#Siny)2+("MCOS7,)2
rKb(",#)"(燕一亭)だ 舌〃c・sγ)‑'}"
"jCOSy
Ki(γ〉")"
Ki(γ次)だ
(%−ご−〃オSin7,)2+(W@tCOS7,)2
'"COSy
・・・(19 (兆一琴一加/Siny)2+(7MCOSy)2
4.積分方程式とその解法 解法(5)によった。
1,,(";"")=A̲,("")+A。("") 1‑sin(。/2)
sin(d/2)
式(4)の境界条件より次式が成り立つ0<x<Jでは,
最倉J(x)=z"",(",‑0;"")+tanc',̲。。 ・・・@0
/<x<cでは,
釜z繍(鰯)=告{"臓。(難,+0;陶蝿)+"蝿,(苑,‑0;俺耀)}
+tana‑ …@l)
ここでz,(x)は翼下面のz座標でzs(x)は反り線の z座標, α‑m無限上流速度と妬軸のなす角として定 義した流入角である。
式(5)の境界条件より次式が成り立つ 0<%<Jで,
‐告的(備腿)=R(x,+O;備蝿) ・・・C"
ここでoh(E,)は各固有値に対するキャビテーショ ン係数である。
空洞後端モデルは開放型を採用する。したがって,
翼上面でも空洞後端で圧力が連続的に変化し,次式 が成り立つ。
+=Aj("")sinjめ,難=:('‑c。sd)ノーl r2(x,"M)=且」("")'+=s.
+血(陶耀)sinjE,"=c '(,̲。。sE)+/
ノー1
・・伽
…
イ
Zc(x;"")=CL,(た )
+=Q(&"'sinj',x= (M、s8) …㈹
また, Z。(%;",)は次式の関係より与えられる。
三。(","")=fz,(") …"
ここでz。(")は翼の厚さ分布である。
式側から伽での境界条件を与える標点位置はそれ ぞれ次の式で表される。
xo=f[1‑cos{"(21‑1)}],'=1,2, ,ノ…@3 x,=¥['‑@.s{*(2H)}]+','
=1,2,…,〃 …側
",= [1‑cO、Z#(21‑1)}],'=1,2,…,Ⅳ
R(J,+O;"")=B(/,+O;た") …側 式帥から卿の積分方程式は翼断面の問題における 流れ場の支配方程式となる。
これらの積分方程式は次の級数を導入する既存の
…帥 本研究では,標点数をJ=3,"=3, JV=6と した。ただし式棚の符号が式㈱の第2式と異なるこ とに注意。
[ノi−恥 1
7rS、1‑cos(2",7e)}
Ui "2"e …例
ここで
入刀2〃
一 一
*〃た
?一入 e
y2
||
e〃
…側 5.翼幅方向の問題(4)
6.翼列特性 主流の速度分布は,翼半幅y=入/2に関して対称
な図2および式61),例で表される境界層を近似した ものとする。
U(y)=[ノb+Ui=[ノhy(0<y<ye) …61)
U(y)=U+y<3) ‑"
y方向の解Y(y;Z])は次の式で与えられる。
Y(y;陶耀)=f{U(")cos(""y)
g=Ubsin(陶")}(0<y<j,.)々〃e ‑@'
圧力係数Cbを次式のように定義する。
Q=ptig), …㈹
空洞を含む領域では圧力係数は次式となる。すなわ ち,
0<妬<ノにおいて,
Cb,(x,y,±0)
=US),ZF("")Y(y;"")PI(",i0;〃…《,
空洞を含まない領域では圧力係数は次式となる。す なわち,
ノ<"<cにおいて,
Cb2(X,y, =tO)
=US),ZF("")Y(y;"恥,±0;ル蝿)…側
揚力係数qを次式のように定義する。
2L
Q=pcl"=(y)""
…㈱ここでLは揚力で次式となる。
L=mf{'(",",‑0)‑'(",',+0)}@加か
… 式 の積分を実行し,式卿に代入すると次式が得ら れる。
G=2ye(Uf+"+[ノi[ノb)+3UP(入‑2y.)ZF("'3冗入
×[fA‑」(臓耀)+;A。(陶耀)+;A,("")}
+旱{ BL!(偽躍)+;a("")}] …M9
誘導抗力係数Cb1は連続の式,ベルヌーイの式,運 動量保存則から導かれ,結果は次式となる。
Y(y;"")=、Ui 。s{""(4‑,)}(".<y< )
…則 スペクトルF(",)は次式から決定される。
F("")̲Ui −aUi2Ui‑[ノhr‑jr={,‑c。s(〃"e)}"2"e
…閲 固有値片"は次式にニュートンの接線法を用いる ことによって求められる。
sin"="誤赤in(""e)sin{"(1‑"霞)}
…㈱
定数凸,D,は次の式から得られる。
g=@・sル#
[/i‑[ノb‑4=sin("".)c。s{"(,一"e)}…棚〔ノi ""e
剛="。+(会),(1−" )
+*[sin(2"".)+(g)'sin{W(,̲".)}]
(告〃cosγ)
CO
〈た"COt
EF(hn)2
CDi=2ye(Uf+[ノr+UiU6)+3酢(ル2此)重F(備蝿)2<陶耀c。t(告〃cos,,)3冗入 〃=2
×[fA‑,("")+A。("")+A,("")}+¥{÷a!("")+fBi(偽耀))]
[fA‑,("!)+A。("」)+A'(",)}+旱佳且,(",)+3Bi(",)}]>
,(ル")+÷A。("")+÷A[("")I+旦二lllBL,("")+÷a("")11
11 元|ーイ Clイ帥1
} 2 }]
2
−7COSy
×[:{fA‑'("")+A。(陶蝿)+A&("") …㈹
局所揚力係数G(y)を次式のように定義する。
cM=,,%, …"
ここで吟(y)は局所揚力で次式となる。
(y)=4・{"(",,,‑0)‑'(",,,+0)}"‑@'
揚力に行ったものと同様の操作を行うと次式となる。
Q(y)
=US),ZF(備耀)Y(y;"")[fA‑,(應耀)
+/A。("")+3A,("")}
+旱{/BL'(臘鰯)+3a(應蝿)}] …M9
翼の厚さを含む空洞厚さZdは三c(x;",)と三0 (苑;烏)の和を積分することによって得られる。
(躯,')=加{,),≦F(備緬)Y(y;"")
列の解析法とを融合させることにより,平行2平面 間内せん断流中にある部分空洞三次元翼列の理論を 展開し, これに基づいて翼列特性と空洞特性の解析 法を示した。本研究の内容は以下のように要約され
る。
(1)既存のせん断流中の三次元部分空洞単独翼の理 論と同様の方法で変数分離を行い,翼幅方向に空洞 長さ一定の仮定を行うと,翼列の場合でも翼幅方向 と翼断面の二つの問題に分けて扱うことができ, そ れぞれの解の線形結合として一般解が得られること
を示した。
(2)翼断面の問題においては,空洞部分における圧 力一定条件と,翼表面の接線流れの条件にじょう乱 速度を代入することにより積分方程式が導出され,
級数解法の導入により連立一次代数方程式に変換さ れ,ガウスの消去法により解が得られた。
(3)翼幅方向の問題は, スツルム・ リュウヴイル型 の固有値問題となり,与えられた主流の速度分布に 対して既存の方法を用いることにより固有関数は解 析解が得られ,固有値については超越方程式が成り 立ち, これはニュートンの接線法により解かれた。
(4)翼断面の問題で得られた圧力関数と,翼幅方向 の解である固有値, 固有関数及び線形結合のスペク トルを用い,平板翼,欠円翼について,翼列特性と 空洞特性に及ぼす主流の速度分布,空洞長さ,食い 違い角, ピッチの影響を明らかにする解析法を示し
た。
本研究は平成13年度文部科学省科学研究費補助金
(基盤研究(C), ロケットポンプインデューサのキ ャビテーションに関する基礎的研究)による研究の 一部として行われたものである。
x[cL」("倍‑2(/c。sg)VE55言F忘訂
イ }
‑tan‑'
+/c'(應躍){"‑'+ sin'}
+告重Q(備慰){7+rsin(j+1)"
‐吉sin(ノー')'}
+八※三。(";侮蝿肱]
特に欠円翼の場合は
八※三.(雛〃伽=4竿{燕‑客}
ここでZomaxは翼の最大厚さである。
キャビテーション係数ぴ(y)は次式となる。
・(y)=U=)"重剛羅)Y(y;侮蝿)鋤(臘耀)
…側
・・・61)
参考文献
(1)伊藤(惇), 日本機械学会論文集, 57‑536(1991
=4), 1289.
(2)伊藤(惇) ・伊藤(哲) ・富樫, 日本機械学会論 文集, 68‑665(2002‑1),94.
(3) vonKarman,Th. andTsien,H、S.,Q.Appl.
Math.,3‑1(1945), 1.
(4) Honda,M、,Proc.R.Soc.,Ser.A,254(1960),
…側
7.結
一 一 二 目
空洞を伴う既存の単独翼の解析法と空洞の無い翼
(1977‑6),2165.
372.
(5)西山・伊藤(惇), 日本機械学会論文集, 43‑370