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人口増加と都市化が進む アジア オセアニアのインカム資産に投資 POINT 人口増加 インカム資産 とは? 不動産やインフラ関連施設 ( 電気 ガス その他エネルギー設備 有料道路 港湾 空港等 ) 等の賃料や使用料等のキャッシュフローを生み出す実物資産をいいます インカム資産の例 アジア オセアニ

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(1)

投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは 設定・運用は 商  号:レッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第417号 加入協会 :一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

お申込みの際は投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

【ご留意いただきたい事項】

◎ 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、価格変動リスクがあり、お受取金額が投資元金を

大きく下回ることがあります。したがって投資元金および運用成果が保証されているものではありません。

◎ ご購入に際しては、購入時手数料(上限3.78%(税込))および保有期間中の運用管理費用(信託報酬)等の費用がかかります。

◎ ご購入に際しては、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」により商品内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。

◎ 投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、貯金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象

ではありません。金融商品取引業者以外の金融機関は、投資者保護基金に加入しておりません。

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愛称:人口力

追加型投信/海外/資産複合

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LM

アジア

オセアニア

インカム資産ファンド

販売用資料

2018.8

(2)

1

(出所)国際連合「世界人口推計(2017年)」、予測値含む ※オセアニアはオーストラリアとニュージーランドを合算した予測人口増減率

1

●アジア・オセアニアは今後も人口が増加

オセアニアは安定的な自然増加に加えて、移民を受け入れることにより、高い

人口増加率が予想されています。また、アジアについても、高水準の人口増加

が見込まれています。

人口増加

POINT 主要国・地域の予測人口増減率 (2015年と2050年の比較)

-15.0

-7.8

-3.0

19.9

36.9

※本資料に記載するデータは過去の実績であり、将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません。 ※本資料の表紙「ご留意いただきたい事項」をご確認ください。 ※写真は全てイメージです。 -20 -10 0 10 20 30 40 日本 ロシア ドイツ ブラジル アジア (除く日本) 米国 インド

13.0

21.8

26.7

オセアニア (出所)国際連合「世界都市化予測(2018年)」、予測値含む ※都市化率は、都市部に居住する人口が総人口に占める割合

●アジアでは、今後も都市化が進展

アジアでは、より便利な生活を求めて都市化が進展しています。都市人口は

2015年から2050年までに約14億人の増加が予測されています。

(%)

インカム資産 とは?

1

(出所) *1:世界銀行、実質ベース ※アジア・オセ アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 ※個人消費は最終消費支出 *2:世界銀行 ※アジアは、中国、香港、 インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成

*3:BITRE「Australian infrastructure statistics̶Yearbook 2016」 ※年度ベース(7月~翌年6月) ※交通量は乗用車とバスの輸送量 *4:北京首都国際機場 ※当資料に記載されている個別の銘柄・ 企業名については、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものではありません。また、当ファンドへの組入れを示唆するものではありません。

ショッピングセンター

テナント賃料

2

POINT

都市化の進展

人口増加

都市化

が進む、 アジア・オセアニアのインカム資産に投資

世界銀行、実質ベース ※ 世界銀行、実質ベース ※アジア・オセアジア・オセ 世界銀行 ※アジアは、中国、香港、 BITRE「Australian infrastructure アジア・オセアニアの 個人消費*1 (2001年~2016年)

2.5

人口増加や生活水準の向上による 消費拡大の恩恵を享受

ショッピングセンター

テナント賃料

人口増加や生活水準の向上による 消費拡大の恩恵を享受 人口増加や生活水準の向上による 消費拡大の恩恵を享受

インカム資 産保有企業の堅調な業績

堅調なファンダメンタルズを背景

に、アジア・オセアニアのインカム資産保有企業の業績は

拡大傾向となっています。

(出所)ファクトセット MSCI ACアジア・パシフィック指数(除く 日本)を基に各産業を分類して集計 ※2006年度を100として指数化 ※インフラ関連株式の利益は公益事業、 運輸セクターのEBITDA(利払い・税引前・償却前利益)の平均成長率(中央値) に基づいて作成 ※REITの総収入は成長率(中央値)に基 づいて作成

※MSCI ACアジア・パシフィック指数(除く 日本)は、MSCI Inc.の財産であり、その著作権はMSCI Inc.に帰属します。 インフラ関連株式の利益の 推移 (2006年度~2017年 度)  0 350 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 50 100 150 200 250 300 アジアの都市人口と都市化率の推移 (1950年~2050年) (億人) (%) (年) 1950 1970 1990 2010 2030 2050 都市人口(左軸) 都市化率(右軸) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 0 5 10 15 20 25 30 35 40

2

インカム資産 とは?

不動産やインフラ関連施設(電気・ガス・その他エネルギー設備、有料道路、港湾、空港等)等の賃料や

使用料等のキャッシュフローを生み出す実物資産をいいます。

(出所) *1:世界銀行、実質ベース ※アジア・オセ アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 ※個人消費は最終消費支出 *2:世界銀行 ※アジアは、中国、香港、 インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成

*3:BITRE「Australian infrastructure statistics̶Yearbook 2016」 ※年度ベース(7月~翌年6月) ※交通量は乗用車とバスの輸送量 *4:北京首都国際機場 ※当資料に記載されている個別の銘柄・ 企業名については、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものではありません。また、当ファンドへの組入れを示唆するものではありません。

空港

施設利用料

人口増加

都市化

が進む、 アジア・オセアニアのインカム資産に投資

アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成 statistics̶Yearbook 2016」 ※年度ベース(7月~翌年6月) アジア・オセアニアの 個人消費*1 (2001年~2016年) アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  ※交通量は乗用車とバスの輸送量 企業名については、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものではありません。また、当ファンドへの組入れを示唆するものではありません。 ※個人消費は最終消費支出 北京国際空港の 航空関連収入*4

3.5

(2001年~2017年)

インカム資産の例

ビジネス、観光需要の拡大による 利用者数の増加に期待

空港

施設利用料

ビジネス、観光需要の拡大による 利用者数の増加に期待 利用者数の増加に期待 利用者数の増加に期待 ビジネス、観光需要の拡大による 利用者数の増加に期待 人口増加や生活水準の向上による 消費拡大の恩恵を享受 人口増加や生活水準の向上による 消費拡大の恩恵を享受

有料道路

通行料金

電力

電気料金

アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成 ※交通量は乗用車とバスの輸送量 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成 ※交通量は乗用車とバスの輸送量 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  オーストラリアの 道路交通量の推移*3 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  オーストラリアの 道路交通量の推移 インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成 statistics̶Yearbook 2016」 ※年度ベース(7月~翌年6月) インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成 statistics̶Yearbook 2016」 ※年度ベース(7月~翌年6月) インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計  アジアの 1人当たり電力消費量*2 (2001年~2015年) (2001年~2014年)

1.2

1.5

経済成長や人口増加、都市化の 進展による需要拡大が期待

有料道路

通行料金

経済成長や人口増加、都市化の 進展による需要拡大が期待 進展による需要拡大が期待 進展による需要拡大が期待 経済成長や人口増加、都市化の 進展による需要拡大が期待 経済成長に伴う消費量の拡大により 安定収入が期待

電力

電気料金

経済成長に伴う消費量の拡大により 経済成長に伴う消費量の拡大により 安定収入が期待 安定収入が期待 安定収入が期待 安定収入が期待 経済成長に伴う消費量の拡大により 安定収入が期待

インカム資 産保有企業の堅調な業績

相対的に高い配当利回り

堅調なファンダメンタルズを背景

に、アジア・オセアニアのインカム資産保有企業の業績は

拡大傾向となっています。

当ファンドの配当利回りは、他の資産と比較して相対的に

高い水準となっています。

(出所)ファクトセット MSCI ACアジア・パシフィック指数(除く 日本)を基に各産業を分類して集計 ※2006年度を100として指数化 ※インフラ関連株式の利益は公益事業、 運輸セクターのEBITDA(利払い・税引前・償却前利益)の平均成長率(中央値) に基づいて作成 ※REITの総収入は成長率(中央値)に基 づいて作成

※MSCI ACアジア・パシフィック指数(除く 日本)は、MSCI Inc.の財産であり、その著作権はMSCI Inc.に帰属します。 インフラ関連株式の利益の 推移 (2006年度~2017年 度)  REITの総収入の推移 (2006年度~2017年度)

%

(出所)ブルームバーグ 当ファンド:LM・アジア・オセアニア・インカム資産マザーファンド、米国REIT: FTSE/NAREITオール・エクイティREIT指数、J-REIT:東証REIT指数、アジア・ オセアニア株式(除く日本):MSCI ACアジア・パシフィック指数(除く日本)、日本 株式:TOPIX(東証株価指数)、米国株式:S&P500種指数 *投資顧問会社(レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッド) の調査による全保有銘柄の予想配当利回りを加重平均したものです。 したがって、今後変動する場合があります。 配当利回り比較 (2018年6月末時点) (%) (年度) 0 250 (年度) 14 15 16 17 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 50 100 150 200

5.3

4.0

3.9

2.8

2.0

1.9

0 1 2 3 4 5 6 当ファンド* 米国 J-REIT REIT アジア・オセアニア 株式(除く日本) 日本株式 米国株式

(3)

LM・アジア・オセアニア・インカム資産マザーファンドの運用状況

※構成比率は、投資有価証券を対象として算出・作成しており、キャッシュ部分は含まれておりません。小数点第1位以下を四捨五入しているため、合計が100% にならない場合があります。 ※業種別構成比率のREITは、不動産運営会社を含みます。

投資対象地域は、豊富な人口、経済規模の大きさ、高い経済成長率により、インカム資産への需要が拡大

することが期待されるアジア・オセアニアです。

人口増加や都市化の進展を背景に、利用者・量の増加の恩恵を受けやすいREITとインフラ関連のセクター

への配分が高いことが特徴です。

(出所)アジア開発銀行「Meeting Asia’s Infrastructure Needs(2017年)」、内閣府、ブルームバーグ、報道資料等より作成 ※アジアのインフラ需要:期間は2016年~2030年の累計額、アジア開発銀行が試算の対象としたアジア諸国について集計 ※日本のGDPは名目値 ※東京オリンピックの予算は予備費を除く(2017年12月時点) ※為替はブルームバーグの2018年6月末、1米ドル=110.76円にて円換算

3

今後、人口増加と都市化が進むアジアにおいて、生活を支えるインフラ整備に取り組む必要性が高まっており、アジアでは 2016年から2030年まで約2,500兆円のインフラ需要が見込まれています。

アジアのインフラ需要の規模

(兆円) 電力 運輸 通信 水道・衛生 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 東京オリンピックの予算 (2020年) (ご参考)日本のGDP (ご参考) (2017年度) アジアのインフラ需要 (2016年から2030年)

2,498

兆円

549

兆円

1.4

兆円

アジアのインフラ需要

アジアのインフラ需要

1.4

●今後のアジアのインフラ需要は15年間で約2,500兆円

※本資料に記載するデータは過去の実績であり、将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません。 ※本資料の表紙「ご留意いただきたい事項」をご確認ください。

国・地域別構成比率

(2018年6月末時点) 各種不動産 11% 工業用不動産 3% オフィス不動産 1% 不動産運営会社 1% 電力 16% 空港サービス 7% 再生エネルギー系 発電事業者 5% 高速道路・鉄道路線 6% 総合公益事業 4% その他 16%

業種別構成比率

(2018年6月末時点) REIT

46

%

インフラ関連

54

%

店舗用不動産 29% オーストラリア 30% ニュージーランド 13% 香港 23% シンガポール 15% マレーシア 8% インド 5% フィリピン 3%タイ 2% ※国・地域別構成比率は、主要取引所ベースです。

4

※資金動向、市場動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。

日本を除くアジアおよびオセアニアの証券取引所に上場している

インフラ関連株式および不動産投資信託等に投資します。

決算期の異なる3つのファンドがあります。

運用はレッグ・メイソン・グループのレッグ・メイソン・

アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッドが行います。

レッグ・メイソン・インク

(注)委託会社の判断により、分配を行わない場合があります。 上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

原則として、外貨建資産の為替ヘッジは行いません。

レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッド

●当ファンドの投資顧問会社 

●レッグ・メイソン・インクの100%子会社

●オーストラリア株式の運用において30年以上の実績を持つ

※レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッドの株式運用部門は、マーティン・カリー・オーストラリアのブランド名で事業活動を行っています。 *2018年3月末 為替は三菱UFJ銀行の2018年3月末 1米ドル=106.24円にて円換算

1

特色

2

特色

3

特色

4

特色

●不動産やインフラ関連施設のように賃料や使用料等のキャッシュフローを生み出す実物資産を保有・運営する

企業の株式および不動産投資信託等を中心に投資します。

  インフラ関連施設とは…電気・ガス・その他エネルギー設備、有料道路、港湾、空港等の施設をいいます。

●主に配当利回りに着目し、相対的に配当利回りの高い銘柄を中心に投資します。

●個別銘柄や業種の選定を通じて、ファンドの中長期的な基準価額の変動リスクを、日本を除くアジアおよび

オセアニアの株式市場全体に比べて小さく抑える運用を行うことを目指します。

レッグ・メイソン・インクは米国メリーランド州ボルティモアに本部を置く、資産運用サービスを提供するレッグ・

メイソン・グループの持ち株会社です。レッグ・メイソン・グループは、世界の中央銀行、国際機関、年金基金など

多岐にわたる顧客を対象に、約7,541億米ドル(約80兆円)*を運用しています。

●投資顧問会社はアジア地域の株式および不動産投資信託の運用の指図に関する権限について、一定の条件を

指定したうえでレッグ・メイソン・アセット・マネジメント・シンガポール・ピィーティーイー・リミテッドに更に委託します。

決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 毎月 分配型 決算 決算 決算 決算 3 ヵ月 決算型 決算 決算 (注)委託会社の判断により、分配を行わない場合があります。 年2回 決算型 3ヵ月ごとの決算時に、配当等収益を中心に分配金額を決定します。なお、配当等収益に加えて、決算時に収益分配前の 基準価額(1万口当たり)が10,200円を超えている場合、当該超過額の範囲内で委託会社が決定した額を分配します。 年2回の決算時に、元本の成長を重視して分配金額を決定します。 毎月の決算時に、安定した分配を行うことを目指します。

ファンドの特色

LM・アジア・オセアニア・インカム資産ファンド

¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ + ¥ +¥ ¥ +¥ ¥ +¥ 収益分配前の基準価額が10,200円を超えている場合に分配 収益分配のイメージ 収益分配のイメージ 収益分配のイメージ

(4)

当資料のお取り扱いにおけるご注意 ●当資料は、販売用資料としてレッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社(以下「当社」)が作成した資料です。 ●当資料は、当社が各種データに基づいて作成したものですが、その情報の確実性、完結性を保証するものではありません。 ●当資料に記載された運用スタンス、目標等は、将来の成果を保証するものではなく、また予告なく変更されることがあります。 ●この書面およびここに記載された情報・商品に関する権利は当社に帰属します。したがって、当社の書面による同意なくして、その全部 もしくは一部を複製し又その他の方法で配布することはご遠慮ください。

当ファンドの基準価額を下落させることがあるいろいろなリスクを理解して、慎重に投資をご判断ください。

当ファンドの主なリスクは下記のとおりです。

当ファンドについてのご注意事項

当ファンドのリスク

ご注意

投資元本を割り込むことがあります。

●当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資を行いますので基準価額は変動します。また、実質的に外貨建

資産に投資を行いますので、為替の変動による影響を受けます。

●投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を

割り込むことがあります。

●当ファンドの信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者の皆さまに帰属します。投資信託は預貯金と

異なります。

ファンドに係るリスクについて

●当ファンドの基準価額を変動させる要因としては、主に「株価変動リスク」、

「不動産投資信託の価格変動

リスク」、「為替変動リスク」や「カントリーリスク」などがありますが、基準価額の変動要因はこれらに限定される

ものではありません。ファンドのリスクについて、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

分配金が支払われないことがあります。

●分配対象額が少額等の場合は、分配を行わない場合があります。

当資料中のデータは将来の成果を保証するものではありません。

●当資料で使用しているデータ等は過去の実績に基づく情報であり、将来の運用成果等を保証するものでは

ありません。

株価変動リスク

(株価が下がると、 基準価額が下がるリスク) 一般的に株式市場が下落した場合には、当ファンドの投資対象である株式の価格は下落、結果として、 当ファンドの基準価額が下落し投資元本を割り込むことがあります。また、当ファンドが実質的に投資して いる企業が業績悪化や倒産等に陥った場合、当該企業の株式の価格が大きく下落し、当ファンドの基準 価額により大きな影響を及ぼします。

カントリーリスク

(新興国に投資するリスク) 一般的に、新興国の有価証券市場は、先進国の市場と比較して市場規模が小さく、相対的に流動性の低い 市場が含まれます。また、法制度・会計基準等が先進国と異なる場合や、情報開示規制・決済システム等が 未整備である場合があります。そのため、新興国の有価証券は、先進国の有価証券と比較して、価格変動 が大きくなる場合があります。 当ファンドの実質的な投資対象国においては、特有の税制が存在する場合や、税制が突然変更されたり、 新たな税制が適用される場合があり、これにより当ファンドの基準価額が影響を受けることがあります。 当ファンドの実質的な投資対象国における政治、経済、社会情勢の変化、税制、適用税率の変更、通貨また は資本規制等の投資機会に影響を与える規制の発動等に伴い、当ファンドの投資目標に沿った運用が困難 となる場合や基準価額が大幅に変動または下落する可能性があります。 不動産投資信託の価格は、保有する不動産等の市場価値の低下および賃貸収入等の減少により下落 することがあります。また、不動産市況、金利環境、関連法制度の変更等の影響を受けることがあります。 これらの影響により、当ファンドが実質的に投資している不動産投資信託の価格が下落した場合には、 当ファンドの基準価額が下落し投資元本を割り込むことがあります。 一般的に外国為替相場が円高となった場合には、実質的に保有する外貨建資産に為替差損(円換算した 評価額が減少すること)が発生することにより、当ファンドの基準価額が下落し投資元本を割り込むこと があります。

不動産投資信託の

価格変動リスク

(不動産投資信託の価格が 下がると、基準価額が下がるリスク)

為替変動リスク

(円高になると、 基準価額が下がるリスク) (注)基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 その他重要な事項に関しては、投資信託説明書(交付目論見書)等に詳しく記載されていますので、よくお読みください。

ご注意

ご注意

ご注意

5

収益分配金に関する留意事項

投資信託で分配金が支払われるイメージ

投資信託の純資産

分配金

前期決算日から基準価額が上昇した場合

前期決算日から基準価額が下落した場合

分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合

分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合

●普通分配金:個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。 ●元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。 (注)普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご確認ください。 ※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。 (注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金です。 分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。 前期決算日 *分配対象額 500円

10,500円

当期決算日 分配前 *80円を 取崩し 当期決算日 分配後 *分配対象額 420円

10,300円

10,400円

配当等収益

①20円

分配金

100円

分配金

100円

前期決算日 *分配対象額 500円

10,550円

10,500円

10,450円

当期決算日 分配前 *50円を 取崩し 当期決算日 分配後 *分配対象額 450円

計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合

*500円

(③+④)

*420円

(③+④)

*80円

*500円

(③+④)

(③+④)

*450円

*50円

期中収益

(①+②)50円

分配金 支払後 基準価額 個別元本 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 普通分配金 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 元本払戻金 (特別分配金)

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて

支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。

また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに

相当する場合があります。

ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の

純資産から支払われますので、分配金が支払われると、

その金額相当分、基準価額は下がります。

※元本払戻金(特別分配金) は 実 質 的 に 元 本 の 一 部 払 戻しとみ なされ、そ の 金額だけ個別元本が減少 します。また、元本払戻金 (特 別 分 配 金)部 分 は 非 課税扱いとなります。

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(5)

手続・手数料等

お申込みに関する留意事項:●投資信託は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。●投資信託は金融機関の預貯金とは 異なり、元本および利息の支払いの保証はありません。●証券会社以外で投資信託をご購入された場合は、投資者保護基金の支払いの 対象にはなりません。●投資信託は値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります)に投資しますので、組入証券の価格の下落や、 組入証券の発行者の信用状況の悪化等の影響による基準価額の下落により、損失を被ることがあります。したがって、投資元本は保証され ているものではなく、投資元本を割り込むことがあります。●投資資産の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客様に帰属します。 過去の運用実績は将来の運用成果等を保証するものではありません。●投資信託の取得の申込みにあたっては、投資信託説明書 (交付目論見書)をお渡しいたしますので、必ず内容を十分ご確認のうえご自身でご判断ください。●投資信託説明書(交付目論見書)は、 取扱販売会社の窓口にご請求ください。

■ファンドの費用

その他の費用・ 手数料 売買委託手数料、保管費用、信託事務の処理に要する諸費用、信託財産に関する租税、その他諸費用(監査 費用、印刷等費用、計理およびこれに付随する業務の委託等の費用、受益権の管理事務費用等。)等を信託 財産から支払います。その他諸費用は毎日計上され毎決算時または償還時に、日々の純資産総額に年率 0.05%を乗じて得た金額の合計額を上限として委託会社が算出する金額が、その他については原則として 発生時に実費が、信託財産から支払われます。 ※上記の費用等については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を表示することができません。 ※マザーファンドが投資対象とする投資信託証券には、運用報酬等の費用がかかりますが、投資信託証券の 銘柄等は固定されていないため、当該費用について事前に料率、上限額等を表示することができません。 純資産総額に対し年率1.7064%(税抜1.58%) ※運用管理費用(信託報酬)は毎日計上され、毎決算時または償還時に当ファンドの信託財産から支払われます。 購入時手数料 申込金額(購入価額に申込口数を乗じて得た額)に、率を乗じて得た額とします。 3.78%(税抜3.50%)を上限として販売会社が定める (注)投資者の皆さまにご負担いただく手数料等の合計額については、当ファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 投資者が直接的に負担する費用 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 ありません。 信託財産留保額 運用管理費用 (信託報酬)

■委託会社、その他の関係法人の概況

委託会社 レッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社 投資顧問会社 レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッド(在 オーストラリア) 受託会社 三菱UFJ信託銀行株式会社 取扱販売会社の 照会先 レッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社 http://www.leggmason.co.jp 電話(03)5219-5943

■お申込みメモ

購入単位 販売会社が定める単位 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 換金代金 換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。 申込締切時間 原則として、午後3時までに受付けたものを当日の申込受付分とします。 信託期間 2027年12月2日まで(2017年12月18日設定) ※信託期間は延長することがあります。 決算日 <毎 月 分 配 型>毎月2日(休業日の場合は翌営業日) <3ヵ月決算型>毎年3月、6月、9月および12月の各2日(休業日の場合は翌営業日) <年2回決算型>毎年6月2日および12月2日(休業日の場合は翌営業日) 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 購入・換金の 申込受付不可日 オーストラリア証券取引所(半休日を含みます。)または香港取引所の休業日の場合には、購入・換金申込は受付けません。 課税関係 課税上は株式投資信託として取扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度(NISA)および未成年者少額投資非課税制度(ジュニア NISA)の適用対象です。 配当控除および益金不算入制度の適用はありません。 ※税法等が改正された場合には、内容が変更になることがあります。 収益分配 毎決算時に、分配方針に基づき分配を行います。当ファンドには分配金を受取る「一般コース」と分配金を再投資する「自動けいぞく投資コース」があります。 ※販売会社によっては、どちらか一方のコースのみの取扱いとなる場合があります。詳しくは販売会社にお問合せください。 資金管理を円滑に行うため、信託財産の残高規模、市場の流動性の状況等によっては、換金制限を設ける場合 があります。 換金制限 購入価額

参照

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