投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは 設定・運用は 商 号:レッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第417号 加入協会 :一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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【ご留意いただきたい事項】
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大きく下回ることがあります。したがって投資元金および運用成果が保証されているものではありません。
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ではありません。金融商品取引業者以外の金融機関は、投資者保護基金に加入しておりません。
(毎月分配型)/(3ヵ月決算型)/(年2回決算型)
愛称:人口力
追加型投信/海外/資産複合
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LM
・
アジア
・
オセアニア
・
インカム資産ファンド
販売用資料
2018.8
1
(出所)国際連合「世界人口推計(2017年)」、予測値含む ※オセアニアはオーストラリアとニュージーランドを合算した予測人口増減率1
●アジア・オセアニアは今後も人口が増加
オセアニアは安定的な自然増加に加えて、移民を受け入れることにより、高い
人口増加率が予想されています。また、アジアについても、高水準の人口増加
が見込まれています。
人口増加
POINT 主要国・地域の予測人口増減率 (2015年と2050年の比較)-15.0
-7.8
-3.0
19.9
36.9
※本資料に記載するデータは過去の実績であり、将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません。 ※本資料の表紙「ご留意いただきたい事項」をご確認ください。 ※写真は全てイメージです。 -20 -10 0 10 20 30 40 日本 ロシア ドイツ ブラジル アジア (除く日本) 米国 インド13.0
21.8
26.7
オセアニア (出所)国際連合「世界都市化予測(2018年)」、予測値含む ※都市化率は、都市部に居住する人口が総人口に占める割合●アジアでは、今後も都市化が進展
アジアでは、より便利な生活を求めて都市化が進展しています。都市人口は
2015年から2050年までに約14億人の増加が予測されています。
(%)インカム資産 とは?
1
(出所) *1:世界銀行、実質ベース ※アジア・オセ アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 ※個人消費は最終消費支出 *2:世界銀行 ※アジアは、中国、香港、 インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成*3:BITRE「Australian infrastructure statistics̶Yearbook 2016」 ※年度ベース(7月~翌年6月) ※交通量は乗用車とバスの輸送量 *4:北京首都国際機場 ※当資料に記載されている個別の銘柄・ 企業名については、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものではありません。また、当ファンドへの組入れを示唆するものではありません。
ショッピングセンター
テナント賃料
2
POINT都市化の進展
人口増加
と
都市化
が進む、 アジア・オセアニアのインカム資産に投資
世界銀行、実質ベース ※ 世界銀行、実質ベース ※アジア・オセアジア・オセ 世界銀行 ※アジアは、中国、香港、 BITRE「Australian infrastructure アジア・オセアニアの 個人消費*1 (2001年~2016年)約
2.5
倍
人口増加や生活水準の向上による 消費拡大の恩恵を享受ショッピングセンター
テナント賃料
人口増加や生活水準の向上による 消費拡大の恩恵を享受 人口増加や生活水準の向上による 消費拡大の恩恵を享受インカム資 産保有企業の堅調な業績
堅調なファンダメンタルズを背景
に、アジア・オセアニアのインカム資産保有企業の業績は
拡大傾向となっています。
(出所)ファクトセット MSCI ACアジア・パシフィック指数(除く 日本)を基に各産業を分類して集計 ※2006年度を100として指数化 ※インフラ関連株式の利益は公益事業、 運輸セクターのEBITDA(利払い・税引前・償却前利益)の平均成長率(中央値) に基づいて作成 ※REITの総収入は成長率(中央値)に基 づいて作成※MSCI ACアジア・パシフィック指数(除く 日本)は、MSCI Inc.の財産であり、その著作権はMSCI Inc.に帰属します。 インフラ関連株式の利益の 推移 (2006年度~2017年 度) 0 350 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 50 100 150 200 250 300 アジアの都市人口と都市化率の推移 (1950年~2050年) (億人) (%) (年) 1950 1970 1990 2010 2030 2050 都市人口(左軸) 都市化率(右軸) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 0 5 10 15 20 25 30 35 40
2
インカム資産 とは?
不動産やインフラ関連施設(電気・ガス・その他エネルギー設備、有料道路、港湾、空港等)等の賃料や
使用料等のキャッシュフローを生み出す実物資産をいいます。
(出所) *1:世界銀行、実質ベース ※アジア・オセ アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 ※個人消費は最終消費支出 *2:世界銀行 ※アジアは、中国、香港、 インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成*3:BITRE「Australian infrastructure statistics̶Yearbook 2016」 ※年度ベース(7月~翌年6月) ※交通量は乗用車とバスの輸送量 *4:北京首都国際機場 ※当資料に記載されている個別の銘柄・ 企業名については、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものではありません。また、当ファンドへの組入れを示唆するものではありません。
空港
施設利用料
人口増加
と
都市化
が進む、 アジア・オセアニアのインカム資産に投資
アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成 statistics̶Yearbook 2016」 ※年度ベース(7月~翌年6月) アジア・オセアニアの 個人消費*1 (2001年~2016年) アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 ※交通量は乗用車とバスの輸送量 企業名については、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものではありません。また、当ファンドへの組入れを示唆するものではありません。 ※個人消費は最終消費支出 北京国際空港の 航空関連収入*4約
3.5
倍
(2001年~2017年)インカム資産の例
ビジネス、観光需要の拡大による 利用者数の増加に期待空港
施設利用料
ビジネス、観光需要の拡大による 利用者数の増加に期待 利用者数の増加に期待 利用者数の増加に期待 ビジネス、観光需要の拡大による 利用者数の増加に期待 人口増加や生活水準の向上による 消費拡大の恩恵を享受 人口増加や生活水準の向上による 消費拡大の恩恵を享受有料道路
通行料金
電力
電気料金
アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成 ※交通量は乗用車とバスの輸送量 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成 ※交通量は乗用車とバスの輸送量 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 オーストラリアの 道路交通量の推移*3 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 オーストラリアの 道路交通量の推移 インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成 statistics̶Yearbook 2016」 ※年度ベース(7月~翌年6月) インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成 statistics̶Yearbook 2016」 ※年度ベース(7月~翌年6月) インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの合計 ※一人当たり電力消費量をもとに作成 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 アニアは、中国、香港、インドネシア、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの合計 アジアの 1人当たり電力消費量*2 (2001年~2015年) (2001年~2014年)約
1.2
倍
約
1.5
倍
経済成長や人口増加、都市化の 進展による需要拡大が期待有料道路
通行料金
経済成長や人口増加、都市化の 進展による需要拡大が期待 進展による需要拡大が期待 進展による需要拡大が期待 経済成長や人口増加、都市化の 進展による需要拡大が期待 経済成長に伴う消費量の拡大により 安定収入が期待電力
電気料金
経済成長に伴う消費量の拡大により 経済成長に伴う消費量の拡大により 安定収入が期待 安定収入が期待 安定収入が期待 安定収入が期待 経済成長に伴う消費量の拡大により 安定収入が期待インカム資 産保有企業の堅調な業績
相対的に高い配当利回り
堅調なファンダメンタルズを背景
に、アジア・オセアニアのインカム資産保有企業の業績は
拡大傾向となっています。
当ファンドの配当利回りは、他の資産と比較して相対的に
高い水準となっています。
(出所)ファクトセット MSCI ACアジア・パシフィック指数(除く 日本)を基に各産業を分類して集計 ※2006年度を100として指数化 ※インフラ関連株式の利益は公益事業、 運輸セクターのEBITDA(利払い・税引前・償却前利益)の平均成長率(中央値) に基づいて作成 ※REITの総収入は成長率(中央値)に基 づいて作成※MSCI ACアジア・パシフィック指数(除く 日本)は、MSCI Inc.の財産であり、その著作権はMSCI Inc.に帰属します。 インフラ関連株式の利益の 推移 (2006年度~2017年 度) REITの総収入の推移 (2006年度~2017年度)
%
(出所)ブルームバーグ 当ファンド:LM・アジア・オセアニア・インカム資産マザーファンド、米国REIT: FTSE/NAREITオール・エクイティREIT指数、J-REIT:東証REIT指数、アジア・ オセアニア株式(除く日本):MSCI ACアジア・パシフィック指数(除く日本)、日本 株式:TOPIX(東証株価指数)、米国株式:S&P500種指数 *投資顧問会社(レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッド) の調査による全保有銘柄の予想配当利回りを加重平均したものです。 したがって、今後変動する場合があります。 配当利回り比較 (2018年6月末時点) (%) (年度) 0 250 (年度) 14 15 16 17 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 50 100 150 2005.3
4.0
3.9
2.8
2.0
1.9
0 1 2 3 4 5 6 当ファンド* 米国 J-REIT REIT アジア・オセアニア 株式(除く日本) 日本株式 米国株式LM・アジア・オセアニア・インカム資産マザーファンドの運用状況
※構成比率は、投資有価証券を対象として算出・作成しており、キャッシュ部分は含まれておりません。小数点第1位以下を四捨五入しているため、合計が100% にならない場合があります。 ※業種別構成比率のREITは、不動産運営会社を含みます。●
投資対象地域は、豊富な人口、経済規模の大きさ、高い経済成長率により、インカム資産への需要が拡大
することが期待されるアジア・オセアニアです。
●
人口増加や都市化の進展を背景に、利用者・量の増加の恩恵を受けやすいREITとインフラ関連のセクター
への配分が高いことが特徴です。
(出所)アジア開発銀行「Meeting Asia’s Infrastructure Needs(2017年)」、内閣府、ブルームバーグ、報道資料等より作成 ※アジアのインフラ需要:期間は2016年~2030年の累計額、アジア開発銀行が試算の対象としたアジア諸国について集計 ※日本のGDPは名目値 ※東京オリンピックの予算は予備費を除く(2017年12月時点) ※為替はブルームバーグの2018年6月末、1米ドル=110.76円にて円換算
3
今後、人口増加と都市化が進むアジアにおいて、生活を支えるインフラ整備に取り組む必要性が高まっており、アジアでは 2016年から2030年まで約2,500兆円のインフラ需要が見込まれています。アジアのインフラ需要の規模
(兆円) 電力 運輸 通信 水道・衛生 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 東京オリンピックの予算 (2020年) (ご参考)日本のGDP (ご参考) (2017年度) アジアのインフラ需要 (2016年から2030年) 約2,498
兆円 約549
兆円 約1.4
兆円アジアのインフラ需要
アジアのインフラ需要
1.4
●今後のアジアのインフラ需要は15年間で約2,500兆円
※本資料に記載するデータは過去の実績であり、将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません。 ※本資料の表紙「ご留意いただきたい事項」をご確認ください。国・地域別構成比率
(2018年6月末時点) 各種不動産 11% 工業用不動産 3% オフィス不動産 1% 不動産運営会社 1% 電力 16% 空港サービス 7% 再生エネルギー系 発電事業者 5% 高速道路・鉄道路線 6% 総合公益事業 4% その他 16%業種別構成比率
(2018年6月末時点) REIT46
%
インフラ関連54
%
店舗用不動産 29% オーストラリア 30% ニュージーランド 13% 香港 23% シンガポール 15% マレーシア 8% インド 5% フィリピン 3%タイ 2% ※国・地域別構成比率は、主要取引所ベースです。4
※資金動向、市場動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。日本を除くアジアおよびオセアニアの証券取引所に上場している
インフラ関連株式および不動産投資信託等に投資します。
決算期の異なる3つのファンドがあります。
運用はレッグ・メイソン・グループのレッグ・メイソン・
アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッドが行います。
レッグ・メイソン・インク
(注)委託会社の判断により、分配を行わない場合があります。 上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。原則として、外貨建資産の為替ヘッジは行いません。
レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッド
●当ファンドの投資顧問会社
●レッグ・メイソン・インクの100%子会社
●オーストラリア株式の運用において30年以上の実績を持つ
※レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッドの株式運用部門は、マーティン・カリー・オーストラリアのブランド名で事業活動を行っています。 *2018年3月末 為替は三菱UFJ銀行の2018年3月末 1米ドル=106.24円にて円換算1
特色2
特色3
特色4
特色●不動産やインフラ関連施設のように賃料や使用料等のキャッシュフローを生み出す実物資産を保有・運営する
企業の株式および不動産投資信託等を中心に投資します。
インフラ関連施設とは…電気・ガス・その他エネルギー設備、有料道路、港湾、空港等の施設をいいます。●主に配当利回りに着目し、相対的に配当利回りの高い銘柄を中心に投資します。
●個別銘柄や業種の選定を通じて、ファンドの中長期的な基準価額の変動リスクを、日本を除くアジアおよび
オセアニアの株式市場全体に比べて小さく抑える運用を行うことを目指します。
レッグ・メイソン・インクは米国メリーランド州ボルティモアに本部を置く、資産運用サービスを提供するレッグ・
メイソン・グループの持ち株会社です。レッグ・メイソン・グループは、世界の中央銀行、国際機関、年金基金など
多岐にわたる顧客を対象に、約7,541億米ドル(約80兆円)*を運用しています。
●投資顧問会社はアジア地域の株式および不動産投資信託の運用の指図に関する権限について、一定の条件を
指定したうえでレッグ・メイソン・アセット・マネジメント・シンガポール・ピィーティーイー・リミテッドに更に委託します。
決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 決算 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 毎月 分配型 決算 決算 決算 決算 3 ヵ月 決算型 決算 決算 (注)委託会社の判断により、分配を行わない場合があります。 年2回 決算型 3ヵ月ごとの決算時に、配当等収益を中心に分配金額を決定します。なお、配当等収益に加えて、決算時に収益分配前の 基準価額(1万口当たり)が10,200円を超えている場合、当該超過額の範囲内で委託会社が決定した額を分配します。 年2回の決算時に、元本の成長を重視して分配金額を決定します。 毎月の決算時に、安定した分配を行うことを目指します。ファンドの特色
LM・アジア・オセアニア・インカム資産ファンド
¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ + ¥ +¥ ¥ +¥ ¥ +¥ 収益分配前の基準価額が10,200円を超えている場合に分配 収益分配のイメージ 収益分配のイメージ 収益分配のイメージ当資料のお取り扱いにおけるご注意 ●当資料は、販売用資料としてレッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社(以下「当社」)が作成した資料です。 ●当資料は、当社が各種データに基づいて作成したものですが、その情報の確実性、完結性を保証するものではありません。 ●当資料に記載された運用スタンス、目標等は、将来の成果を保証するものではなく、また予告なく変更されることがあります。 ●この書面およびここに記載された情報・商品に関する権利は当社に帰属します。したがって、当社の書面による同意なくして、その全部 もしくは一部を複製し又その他の方法で配布することはご遠慮ください。