経費精算: 領収書の処理
ユーザー ガイド
最終更新日: 2016 年 12 月 14 日
以下の Concur ソリューションに適用されます。
Expense
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Travel Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Travel Stand-alone
Travel
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Integrated with Professional/Premium Request Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
Invoice Management
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
Authorization Request (formerly Travel Request)
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Integrated with Professional/Premium Travel Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense
Stand-alone
目次
セクション 1:アクセス許可 ... 1
セクション 2:概要 ... 1
経費精算レポートへの領収書の関連付け... 1
経費精算レポートのイメージとしての領収書のアップロードと領収書の表示 ... 2
利用可能なアクション ... 2
セクション 3:はじめに - ロールが必須 ... 3
セクション 4:作業手順 ... 3
領収書の処理ツールへのアクセス ... 4
領収書レポートのスキャン ... 4
領収書を経費精算レポートにアップロードおよび添付 ... 7
経費精算レポートで領収書を表示する ... 9
改訂履歴
日付 注意事項/コメント/変更内容
2016 年 12 月 14 日
著作権および表紙を更新しました。その他の内容の変更はありません。2015 年 2 月 11 日
旧ユーザー インターフェイスへの参照を削除しました。内容の変更はありません。2015 年 1 月 16 日
他のガイドとの相互参照を変更しました。その他の内容の変更はありません。2014 年 10 月 14 日 2 種類のユーザー インターフェイスについての情報を追加しました。その他の内容の変
更はありません。
2012 年 12 月 28 日
商標を変更し、著作権を更新しました。内容の変更はありません。2012 年 2 月
著作権を変更しました。内容の変更はありません。2011 年 5 月 20 日
新しいユーザー インターフェイスの外観にスクリーンショットおよびテキストを更新しました。
2010 年 12 月 31 日
著作権を更新し、商標を変更しました。内容の変更はありません。2010 年 3 月 (SU53)
現在のユーザー インターフェイスにガイドを更新しました。2009 年 12 月 (SU50)
独立したユーザー ガイドになりました。内容に変更はありません。2008 年 12 月 (SU 38)
ハンド スキャナーを使用した [レポート ID] フィールドへの入力についての注意を追加しました。
2008 年 11 月 (SU 37) [経費領収書処理者] のページを更新し、[領収書を受領済] に名前を変更しました。ま
た、新しいページ [領収書の添付と表示] では、経費領収書処理者ロールが領収書をアッ プロードし、閲覧できます。
2008 年 7 月 (SU 33)
使用可能な 2 つの ユーザー インターフェイス についての情報を追加しました。 従来の ユーザー インターフェイス
現行の ユーザー インターフェイス
領収書の処理
セクション 1: アクセス許可
この機能へアクセス権があるかどうは場合によります。たとえば、特定のグループに対してのみ アクセス権がある、または読取専用で作成や編集はできないなど、限定的なアクセス権を持って いる場合があります。
管理者はこの機能を使用する必要がありますので、適切なアクセス権がない場合は、社内の
Concur 管理者に連絡してください。
さらに、このガイドに記載されている作業は Concur にのみ許可されているものもあります。必 要に応じて Concur クライアント サポートにご依頼ください。
セクション 2: 概要
領収書の処理ツールでは、経費領収書処理者のロールが割り当てられた従業員が紙の領収書を経 費精算レポート用に受領済としてマーク、経費精算レポートに関連付けられた追加の領収書のア ップロード、およびレポートに関連付けられた領収書のイメージの表示が可能です。
経費精算レポートへの領収書の関連付け
レポートの [領収書を受領済] の設定 (データベース内のフラグ) を [いいえ] から [はい] に変 更すると、経費精算レポートは紙の領収書を受領済として認識します。次のような場合に変更が 発生します。
•
印刷された領収書レポートのレポート ID が、手入力またはスキャナーで入力される、またはスキャナーを使用して領収書レポートのバーコードを読み取ることで [領収書を 受領済] ページの [レポート ID] フィールドに入力される場合。
• [領収書の添付と表示] ページでオプションを使用してイメージを表示する場合。
値を入力すると、レポートのポリシーとスキャン設定に基づいて、システムは領収書レポート表 示を適切に更新します。
経費精算レポートのイメージとしての領収書のアップロードと領収書の表示
このツールで、ユーザーは [領収書の添付と表示] ページのオプションを使用して、経費精算レ ポートに追加の領収書を添付できます。この実行中に、[領収書イメージをアップロード] ダイ アログ ボックスが表示され、1 つ以上のレポート用イメージをアップロードする方法の詳細を 説明します。このツールでレポート ID を入力することにより、現在そのレポートに関連してい る領収書を表示する権限がロールに与えられます。
経費領収書処理者は次の機能を設定することが可能です。
•
レコード管理に使用可能なデータの挿入(領収書コンテナ ID)•
特別な処理を必要とすることを通知する条件付の経費領収書処理者アラート
スキャン設定またはポリシーの詳細情報については、設定ガイド「経費精算: 領収書の 取扱い – スキャン構成」および「経費精算: ポリシー」を参照するか、経費精算の管理 者に連絡してください。利用可能なアクション
経費領収書処理者のロールを付与されている従業員は、下記のアクションを実行することができ ます。
•
レポート ID を入力、またはスキャンして一意の請求書コンテナ ID を提供することに よってシステムの [領収書を受領済] フラグを更新• 1 つ以上の追加領収書をアップロードして、現在経費精算レポートに関連付けられてい
る領収書に追加
•
経費精算レポートに関連付けられているすべての領収書(イメージ)の表示•
経費領収書処理者アラートの確認セクション 3: はじめに - ロールが必須
ユーザー管理者は従業員に経費領収書処理者のロールを割り当てる必要があります。このロール を割り当てられた従業員は、社内の従業員のためにレポートをスキャンすることができます。グ ループ制限はありません。
経費領収書処理ツールにアクセスする前に、経費領収書処理者のロールが従業員に付与されてい る必要があります。ユーザー管理者は、[ロール管理] でこの割り当てを付与します。
[ロール管理] でのユーザー ロールの追加、編集、または削除について、詳しくはユーザ
ー ガイド「ユーザー管理(製品共通)」を参照するか、経費精算の管理者にお問い合わ せください。
セクション 4: 作業手順
社内の全従業員のレポートに対し領収書情報を入力および更新するために割り当てられた各経費 領収書処理者ロールと併せて、複数の従業員が経費領収書処理者ロールを割り当てられる場合も あります。
領収書の処理ツールへのアクセス
領収書の処理ツールはモジュールの [経費精算] メニューで利用可能です。
領収書の処理ツールにアクセスするには:[経費精算] > [処理者] (サブメニュー内) > [領収書の処理] をクリックします。
[領収書を受領済] タブが表示されます。
領収書レポートのスキャン
レポート ID 情報は、[領収書を受領済] ページの [レポート ID] フィールドに、バーコード ス キャナーを使用して入力、または領収書レポートに表示されているレポート ID をフィールドに 手入力して行います。値を入力後、レポートのポリシーとスキャン設定に基づいて、システムは 領収書レポート表示を適切に更新します。
NOTE:
設定によっては、領収書レポートにレポート ID が表示されない場合があります。印刷されたレポートにレポート ID を追加する際は、経費精算の管理者に連絡してください。
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重要: 領収書レポートに表示されるバーコードには、スキャナーに正しく読み取られるよう に、幅が広く大きなフォントが組み込まれています。バーコード スキャナーが Concur の バーコード仕様で動作することを確認してください。詳細情報については、「推奨環境」の 文書をご参照ください。
領収書レポートをスキャンするには:1.
領収書レポートの上部にあるバーコードをスキャンして、[レポート ID] フィールドに 入力します。これは必須フィールドです。2. [領収書コンテナ ID] フィールドに領収書コンテナ ID 情報を入力します。このフィー
ルドは、スキャン設定によって必要な場合と不要な場合があります。
NOTE:
この領収書コンテナ ID はデータ管理と追跡を目的として使用されます。たとえば、番号整理システムを使用している場合、領収書が含まれるファイルやストレ ージ ボックスの番号をこのフィールドに入力します。
3. [処理] をクリックします。経費精算レポートに対する [領収書を受領済] のフラグが新
しい情報を反映して変更されます。さらに、[前回のスキャン情報] セクションが更新さ れ、直近で処理されたレポートが反映されます。4.
スキャン設定で指定された基準によって、スキャンするレポートはアラートを含む場合 があります。その場合、アラートがページに表示されます。NOTE:
会社のポリシーに応じて様々な状況下でアラートを発動できます。ただし、アラートが発動する際、たいていの場合特別な処理が必要となります。
標準のアラートは次のとおりです。
規定外フラグ レベルは、次の一部またはすべてを含みます。•
「レポート規定外フラグ レベルが N」の場合、N が現在の設定値です。•
「レポート規定外フラグ総計が N」の場合、N が現在の設定値です。•
「レポートに規定外フラグ NNN」がある場合、NNN は設定であらかじめ選択 された規定外フラグです。NOTE:
表示されるアラート メッセージに応じて、会社のポリシーで指示されているとおりにレポートを処理します。
5.
必要に応じて、指定された領収書コンテナに領収書を適用してください。領収書を経費精算レポートにアップロードおよび添付
領収書の処理ツールは、既存の経費精算レポートに関連付けるための領収書をアップロードする 際に使用する場合があります。この手順では、システム内の「領収書を受領済」フラグを [は い] に変更しません。フラグをただちに変更するには、ユーザーが [領収書の添付と表示] タブ で領収書を表示、または [領収書を受領済] タブでレポート ID を入力する必要があります。領 収書が表示されない場合、イメージング ジョブが次に実行される際にフラグが更新されます。
経費精算レポートに領収書を添付するには:1. [領収書の添付と表示] タブをクリックします。
2.
レポート ID フィールドにレポート識別子を入力します。NOTE:
イメージの追跡にハンド スキャナーを使用している場合は、スキャナーを使用して [レポート ID] フィールドに入力することができます。
3. [領収書を添付] をクリックします。[領収書のアップロードと添付] ウィンドウが表示
されます。4. [参照] をクリックします。
5.
イメージに従って、[開く] をクリックします。6. [アップロード] をクリックします。
8. [閉じる] をクリックして [領収書のアップロードと添付] ウィンドウを閉じます。
詳しくは、設定ガイド「経費精算: 領収書の取扱い - イメージのアップロードおよびメ ール送信」をご参照ください。経費精算レポートで領収書を表示する
経費精算レポートに関連付けられた領収書のイメージは、[領収書の添付と表示] オプションを 使用して表示することができます。領収書イメージを表示すると、「領収書を受領済」フラグが
[はい] に更新されます。
経費精算レポートに関連付けされた領収書を表示するには:1. [領収書の添付と表示] をクリックして、[領収書の添付と表示] ページを開きます。
2.
領収書レポートにあるレポート ID を [レポート ID] フィールドに入力します。3. [領収書の表示] をクリックします。ビューアが開き、経費精算レポートに関連するすべ
ての領収書をスクロールして確認できます。