10g(9.0.4) 部品番号 部品番号 部品番号 部品番号 : B13847-02 2004 年 5 月
原本名 : Oracle Application Server 10g Licensing Information, 10g (9.0.4) 原本部品番号 : B13696-02
原本著者 : Theresa M. Robertson
原本協力者 : Thomas Kurian、Francisco Abedrabbo、Manmeet Ahluwalia、Pavana Jain、 John Heimann、Sudha Iyer、Trish McGonigle、Michael Mesaros、John Deeb、Scott Howley Copyright © 2004 Oracle Corporation. All rights reserved.
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Oracle は Oracle Corporation およびその関連会社の登録商標です。その他の名称は、Oracle Corporation または各社が所有する商標または登録商標です。
はじめに
はじめに
はじめに
はじめに
... iii 対象読者 ... iv このマニュアルの構成 ... iv 関連ドキュメント ... iv 表記規則 ... v1
Oracle Application Server 10g のエディション
のエディション
のエディション
のエディション
Oracle Application Server 10g 製品ファミリ製品ファミリ製品ファミリ ... 1-2製品ファミリ Oracle Application Server のエディションとインストール・タイプ ... 1-3 その他の機能の使用 ... 1-6 セキュリティ機能 ... 1-6 高可用性機能 ... 1-7 使用制限付きライセンス 使用制限付きライセンス 使用制限付きライセンス 使用制限付きライセンス ... 1-10 Oracle Database ライセンス要件 : Standard Edition、Standard Edition One および
Enterprise Edition ... 1-11 Oracle Database の Standard Edition または Standard Edition One の
フルユース・ライセンス ... 1-11 Oracle Database Enterprise Edition のフルユース・ライセンス ... 1-12 Oracle Database のフルユース・ライセンスが不要な場合 ... 1-12 ライセンスの一般情報 ライセンスの一般情報 ライセンスの一般情報 ライセンスの一般情報 ... 1-12 ライセンス定義 ... 1-13 最少ユーザー数 ... 1-13
Oracle Identity Management ... 2-2 Oracle Application Server 用の用の用の用の Oracle Management Pack ... 2-3 Oracle Application Server Diagnostics Pack ... 2-3 Oracle Application Server Configuration Management Pack ... 2-21
このマニュアルは、Oracle のライセンス契約においてプログラム・マニュアルの一部であ り、Oracle プログラムで使用可能な機能、機能性およびオプションと、これらを使用するた めに必要なライセンスについて説明します。ライセンス・オプションは複数あり、これらの オプションによって Oracle プログラムを実行できるかどうかが決定されます。ライセンス に関するご質問は、「関連ドキュメント」に示すドキュメントを参照してください。 Oracle Application Server 10g には複数のエディションがあり、それぞれのエディションは 開発および配布での様々なシナリオに対応しています。また、特定の用途で必要となる Oracle Application Server 10g の機能を拡張する様々なオプションおよびパックも提供され ています。このマニュアルでは、Application Server のオプション製品およびそれらのライ センス要件について説明します。 内容は、次のとおりです。 ■ 対象読者 ■ このマニュアルの構成 ■ 関連ドキュメント ■ 表記規則
このマニュアルの構成
このマニュアルの構成
このマニュアルの構成
このマニュアルの構成
このマニュアルは、次の章で構成されています。 第 第 第第 1 章「章「章「章「Oracle Application Server 10g のエディション」のエディション」のエディション」のエディション」
この章では、Oracle Application Server 10g のエディションについて説明します。
第 第 第
第 2 章「オプションおよびパック」章「オプションおよびパック」章「オプションおよびパック」章「オプションおよびパック」
この章では、Oracle Application Server 10g のオプション、パックおよびそれらの使用要件 について説明します。
関連ドキュメント
関連ドキュメント
関連ドキュメント
関連ドキュメント
詳細は、次の Oracle ドキュメントを参照してください。■ Oracle Application Server 10g の今回のリリースの新機能については、『Oracle
Application Server 10g 概要』を参照してください。
リリース・ノート、インストール関連ドキュメント、ホワイト・ペーパーまたはその他の関 連ドキュメントは、OTN-J(Oracle Technology Network Japan)から、無償でダウンロード できます。OTN-J を使用するには、オンラインでの登録が必要です。登録は、次の Web サ イトから無償で行えます。
http://otn.oracle.co.jp/membership/
すでに OTN-J のユーザー名およびパスワードを取得している場合は、次の URL で OTN-J Web サイトのドキュメントのセクションに直接接続できます。
http://otn.oracle.co.jp/document/ ■ 問合せ
規則と使用例を示します。 規則 規則 規則 規則 意味意味意味意味 例例例例 太字 太字 太字 太字 太字は、本文中で定義されている用語および 用語集に記載されている用語を示します。 この句を指定すると、索引構成表索引構成表索引構成表索引構成表が作成されま す。 固定幅フォントの 大文字 固定幅フォントの大文字は、システム指定の 要素を示します。このような要素には、パラ メータ、権限、データ型、Recovery Manager キーワード、SQL キーワード、 SQL*Plus またはユーティリティ・コマンド、 パッケージおよびメソッドがあります。ま た、システム指定の列名、データベース・オ ブジェクト、データベース構造、ユーザー名 およびロールも含まれます。 NUMBER 列に対してのみ、この句を指定できま す。 BACKUP コマンドを使用して、データベースの バックアップを作成できます。 USER_TABLES データ・ディクショナリ・ビュー 内の TABLE_NAME 列を問い合せます。 DBMS_STATS.GENERATE_STATS プロシージャ を使用します。 固定幅フォントの 小文字 固定幅フォントの小文字は、実行可能ファイ ル、ファイル名、ディレクトリ名およびユー ザーが指定する要素のサンプルを示します。 このような要素には、コンピュータ名および データベース名、ネット・サービス名および 接続識別子があります。また、ユーザーが指 定するデータベース・オブジェクトとデータ ベース構造、列名、パッケージとクラス、 ユーザー名とロール、プログラム・ユニット およびパラメータ値も含まれます。 注意 注意注意 注意 : プログラム要素には、大文字と小文字 を組み合せて使用するものもあります。これ らの要素は、記載されているとおりに入力し てください。 sqlplus と入力して、SQL*Plus を起動します。 パスワードは、orapwd ファイルで指定します。 /disk1/oracle/dbs ディレクトリ内のデー タ・ファイルおよび制御ファイルのバックアッ プを作成します。 hr.departments 表には、department_id、 department_name および location_id 列が あります。 QUERY_REWRITE_ENABLED 初期化パラメータを true に設定します。 oe ユーザーとして接続します。 JRepUtil クラスが次のメソッドを実装します。 固定幅フォントの 小文字の イタリック 固定幅フォントの小文字のイタリックは、プ レースホルダまたは変数を示します。 parallel_clause を指定できます。 old_release.SQL を実行します。ここで、 old_release とはアップグレード前にインス トールしたリリースを示します。
1
Oracle Application Server 10g の
の
の
の
エディション
エディション
エディション
エディション
この章では、Oracle Application Server 10g の 3 つのエディションとそれらのエディション で利用できる機能について説明します。この章では、次の内容について説明します。
■ Oracle Application Server 10g 製品ファミリ ■ 使用制限付きライセンス
Oracle Application Server 10g 製品ファミリ
製品ファミリ
製品ファミリ
製品ファミリ
Oracle Application Server 10g は、それぞれが異なる種類のアプリケーションや開発シナリ オおよび配置シナリオに適した各種の機能を持つ 3 つのエディションで利用できます。ま た、いくつかのオプション、パックおよび特定の用途の Oracle Application Server 10g の機 能を拡張するその他の製品も提供されています。この項では、Oracle Application Server 10g のエディションのライセンスについて説明します。オプション、パックおよびその他の拡張 製品については、第 2 章「オプションおよびパック」を参照してください。
表 1-1に、Oracle Application Server のライセンス・オプションを示します。
表 表 表
表 1-1 Oracle Application Server のライセンス・オプションのライセンス・オプションのライセンス・オプションのライセンス・オプション ライセンス・オプション
ライセンス・オプション ライセンス・オプション
ライセンス・オプション 機能概要機能概要機能概要機能概要 機能詳細機能詳細機能詳細機能詳細 Java Edition Oracle Application Server 10g Java
Edition には、Oracle HTTP Server、 Oracle Application Server Containers for J2EE(J2EE コンテナおよび Web サービ ス)、Oracle Application Server TopLink、および 1 プロセッサあたり 5 Named User Plus の JDeveloper ライセ ンスが含まれています。
mod_oc4j、mod_ossl、mod_oradav、 mod_fastcgi、mod_rewrite、Proxy Plug-In、 XML Developer Kit、Business Components for Java(BC4J)、Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Control、Java Authentication and Authorization Services (JAAS)、Oracle および Oracle 以外のデータ
ベース用の JDBC ドライバ Standard Edition Oracle Application Server 10g Standard
Edition には、Java Edition のすべての機 能に加えて、Oracle Application Server Portal が含まれています。ただし、無償 で使用可能な JDeveloper は、Oracle Application Server 上で実行するアプリ ケーションの開発用途でのみ使用可能で す。
Java Edition のすべての機能、mod_plsql、 mod_osso、mod_perl、Perl Interpreter、 DBI/DBD データ・アクセス・ライブラリ、 PL/SQL Server Pages、Oracle Application Server Single Sign-On、Oracle Content Management SDK、UDDI Repository、 Oracle Application Server Repository Creation Assistant
Oracle Application Server のエディションとインストール・タイプ
のエディションとインストール・タイプ
のエディションとインストール・タイプ
のエディションとインストール・タイプ
Oracle Application Server をインストールする際、いずれかのエディションとインストー ル・タイプを選択するように求められます。それぞれのインストール・タイプによって、特 定のコンポーネントと機能のセットが用意されています。たとえば、Oracle Application Server Infrastructure は、集中型の製品メタデータ・サービスとセキュリティ・サービス、 構成情報および中間層のインストールのためのデータ・リポジトリを提供するインストー ル・タイプです。
Oracle Application Server のエディションは、これらの製品のインストール・タイプに直接 マッピングしていません。これらの 2 つの概念が、どのように相互に関連しているかを理解 することが重要です。表 1-2に、各インストール・タイプに対して必須のエディション要件 を示します。
必須のエディションによっては、そのインストール・タイプに含まれるすべての製品が使用 できるわけではありません。Oracle Application Server Standard Edition で Oracle
Application Server Portal を使用する場合、Portal and Wireless のインストール・タイプを選 択してインストールすることができますが、同時にインストールされる Oracle Application Server Wireless は Standard Edition のライセンスに含まれませんので使用することはできま せん。表 1-3に、このような制限を示します。
Enterprise Edition Oracle Application Server 10g Enterprise Edition には、Standard Edition のすべて の機能に加えて、Identity Management オプション、Oracle Application Server Forms Services、Oracle Application Server Reports Services、Oracle Application Server Discoverer Viewer、 Oracle Application Server Discoverer Plus(Web 機能)、Oracle Application Server InterConnect、Oracle Application Server ProcessConnect、Oracle
Application Server Web Cache、Oracle Workflow、Oracle Application Server Wireless および Oracle Application Server Personalization が含まれていま す。 Standard Edition のすべての機能および Identity Management オプション 参照 参照 参照 参照 : Identity Management オプションの詳 細は、第 2 章「オプションおよびパック」を 参照してください。 表 表 表
表 1-1 Oracle Application Server のライセンス・オプション(続き)のライセンス・オプション(続き)のライセンス・オプション(続き)のライセンス・オプション(続き) ライセンス・オプション
ライセンス・オプション ライセンス・オプション
表 1-3に、Oracle Application Server の 3 つのエディションで使用可能なインストール・タ イプ、および各エディションとインストールの組合せにおける例外と制限を示します。 表 表 表 表 1-2 インストール・タイプに対するエディション要件インストール・タイプに対するエディション要件インストール・タイプに対するエディション要件インストール・タイプに対するエディション要件 インストール・タイプ インストール・タイプ インストール・タイプ
インストール・タイプ Oracle Application Server の必須エディション要件の必須エディション要件の必須エディション要件の必須エディション要件 J2EE and Web Cache Java Edition
JDeveloper Java Edition TopLink Java Edition Portal and Wireless Standard Edition Integration(InterConnect ま
たは ProcessConnect)
Enterprise Edition
Business Intelligence and Forms
Enterprise Edition
Forms and Reports Services without Infrastructure
Enterprise Edition
Infrastructure Standard Edition
表 表 表 表 1-3 エディションに含まれるインストール・タイプエディションに含まれるインストール・タイプエディションに含まれるインストール・タイプエディションに含まれるインストール・タイプ エディション エディション エディション エディション インストール・タイプインストール・タイプインストール・タイプインストール・タイプ 例外例外例外例外 Java Edition J2EE and Web Cache
JDeveloper TopLink 次の機能を使用する場合 Standard Edition が必要 : ■ mod_plsql および mod_osso ■ UDDI リポジトリ(Web サービスの一部) 次の機能を使用する場合 Enterprise Edition が必要 : ■ Web Cache
Standard Edition J2EE and Web Cache JDeveloper
TopLink
Portal and Wireless Infrastructure 次の機能を使用する場合 Enterprise Edition が必要 : ■ Wireless 次の機能を使用する場合 Enterprise Edition が必要、また は Identity Management オプ ションを追加 :
■ Oracle Application Server
Certificate Authority
■ Oracle Application Server
Single Sign-On
■ Oracle Internet Directory
参照 参照 参照
参照 : 「使用制限付きライセン ス」
Enterprise Edition J2EE and Web Cache JDeveloper
TopLink
Portal and Wireless
Integration(InterConnect また は ProcessConnect)
Business Intelligence and Forms Forms and Reports Services without Infrastructure Infrastructure
Discoverer Plus または
Discoverer Viewer(あるいはそ の両方)を使用するには、 Oracle Developer Suite のライセ ンスが 1 つ以上必要です。 Integration インストールの場合、 すべてのパッケージ・アプリ ケーションおよびレガシー・シ ステム・アダプタは、単独でラ イセンスされます。 参照 参照 参照 参照 : 「使用制限付きライセン ス」 表 表 表 表 1-3 エディションに含まれるインストール・タイプ(続き)エディションに含まれるインストール・タイプ(続き)エディションに含まれるインストール・タイプ(続き)エディションに含まれるインストール・タイプ(続き) エディション エディション エディション エディション インストール・タイプインストール・タイプインストール・タイプインストール・タイプ 例外例外例外例外
その他の機能の使用
その他の機能の使用
その他の機能の使用
その他の機能の使用
Oracle Application Server の一部の機能には、その他のライセンス上の考慮事項があります。 この項では、セキュリティ機能、高可用性機能および統合アダプタに関するその他のライセ ンス情報について説明します。
セキュリティ機能
セキュリティ機能
セキュリティ機能
セキュリティ機能
Oracle Application Server には、クライアントとアプリケーション・サーバー間、およびア プリケーション・サーバーとデータベース間のセキュリティを保証する、多数の機能があり ます。
Oracle Advanced Security
Oracle Advanced Security によって、Net8 プロトコル上の通信が暗号化されセキュアになり ます。また、アプリケーション・サーバーとデータベース間における双方向の厳密認証が提 供されます。Oracle Advanced Security は、Oracle Application Server とともにデフォルト でインストールされます。これにより、Security By Default の設計に準拠し、アプリケー ション・サーバーと Oracle データベース間のセキュアな通信と厳密認証を可能にするため に必要なクライアント・コンポーネントが、デフォルトで提供されます。ただし、Oracle Advanced Security を使用するには、アプリケーション・サーバーと通信する Oracle データ ベースとは別に、Oracle Advanced Security のライセンスが必要となります。
Oracle Identity Management
Oracle Identity Management は、Oracle 製品に分散型のセキュリティ・サービスを提供する 統合インフラストラクチャです。Oracle Identity Management インフラストラクチャには、 次のコンポーネントが含まれています。
■ Oracle Internet Directory: Oracle9i データベースに実装される LDAP 準拠のディレクト
リ・サービスです。
■ Oracle Directory Integration and Provisioning: Oracle Internet Directory の一部で、
Oracle Internet Directory と他のディレクトリ、ユーザー・リポジトリ、自動プロビジョ ニング・サービスおよびアプリケーションとの同期を可能にします。
■ Oracle Delegated Administration Services: Oracle Internet Directory の一部で、ユー
ザーおよびアプリケーション管理者による、プロキシベースの信頼できるディレクトリ 情報管理を提供します。
■ Oracle Application Server Single Sign-On: Oracle およびサード・パーティの Web アプ
リケーションへのシングル・サインオン・アクセスを提供します。
■ Oracle Application Server Certificate Authority: X.509 証明書を発行および公開し、 PKI ベースの(強力な)認証方法をサポートします。
Oracle Identity Management は、Oracle 製品のエンタープライズ・インフラストラクチャを 提供するために設計されていますが、ユーザーが記述したアプリケーションやサード・パー ティのアプリケーションに対する汎用の識別情報管理ソリューションとしても機能します。 Oracle Identity Management によって、サード・パーティのアプリケーション、ハードウェ アおよびネットワーク・オペレーティング・システムに対する、エンタープライズ全体の識 別情報管理プラットフォームが提供されます。
Oracle Identity Management オプションは、これらの機能を提供する Oracle Application Server Standard Edition のオプションとして購入できます。一部の Oracle Identity
Management 機能の使用制限付きライセンスが、特定の用途のアプリケーション・サーバー に含まれています。詳細は、この章の「使用制限付きライセンス」の項を参照してくださ い。
高可用性機能
高可用性機能
高可用性機能
高可用性機能
Oracle Application Server には、いくつかの高可用性機能があり、これには、別途ライセン ス上の考慮事項があります。これらの考慮事項は、Oracle Database の高可用性機能に関す るライセンス上の考慮事項と同様です。このような考慮事項には、2 つのカテゴリがありま す。1 つは Oracle Application Server Infrastructure の高可用性、もう 1 つは Oracle Application Server Middle-Tier インスタンスの高可用性です。
Oracle Application Server Infrastructure の高可用性についての高可用性についての高可用性についての高可用性について
Oracle Application Server Infrastructure は、集中型の製品メタデータ・サービスとセキュリ ティ・サービス、構成情報、および中間層インストールのためのデータ・リポジトリを提供 するインストール・タイプです。中間層インスタンスは、通常、次の 3 つの主なサービスの ために Infrastructure を使用します。
■ 製品メタデータ・サービス製品メタデータ・サービス製品メタデータ・サービス製品メタデータ・サービス : Oracle Application Server Middle-Tier インスタンスで必要
とされるすべての製品メタデータは、Infrastructure の一部としてバンドルされていま す。製品メタデータには、カスタマ・アプリケーションからは直接アクセスできませ ん。製品メタデータ・サービスは、Oracle Application Server Metadata Repository に よって提供されます。Oracle Application Server Metadata Repository は、中間層インス タンスで集中型のコンポーネント・リポジトリとして使用し、製品メタデータの検索に 利用することができます。
■ 識別情報管理サービス識別情報管理サービス識別情報管理サービス識別情報管理サービス : 識別情報管理サービスは、すべての Oracle Application Server
アプリケーションに対する一貫性のあるセキュリティおよび識別情報管理モデルを提供 します。さらに、すべての管理およびユーザー権限を含むセキュリティ・メタデータの シングル・ソースも提供します。中間層コンポーネントでは、識別情報管理サービスを 使用して、セキュリティの向上、認証サービスの集中管理およびパスワード管理を実行 します。識別情報管理サービスは、Oracle Identity Management インフラストラクチャ とそのコンポーネントによって提供されます。
■ 管理サービス管理サービス管理サービス管理サービス : Oracle Application Server Infrastructure の管理サービスは、Distributed
Configuration Management(DCM)ツールをサポートします。DCM では、ほとんど のインストール・タイプのメタデータ・リポジトリ内に情報が格納されます。クラスタ 管理の場合、Distributed Configuration Management サービスは、ファイルベース・リ ポジトリとデータベースを使用するリポジトリのどちらでも使用できます。
Oracle Application Server Infrastructure とともに使用できる 3 つの高可用性モデルがありま す。Oracle Application Server Cold Failover Cluster、Oracle Application Server Active Failover Cluster および Oracle Application Server Disaster Recovery です。これらの高可用 性モデルには、それぞれ固有のライセンス要件があります。
■ Oracle Application Server Cold Failover Cluster: OracleApplication Server Cold
Failover Cluster は、フェイルオーバーに複数のノードのハードウェア・クラスタを使 用します。ハードウェア・クラスタは、追加のハードウェア(クラスタ・インターコネ クトや共有ストレージ用)やソフトウェア(健全性の監視やリソースの監視用)を使用 することによって、高可用性とスケーラビリティを実現するクラスタです。ハードウェ ア・クラスタでは、フェイルオーバーによって、障害ノードからのアプリケーションの 実行が、指定されたスタンバイ・ノードへ自動的に再配置されます。 1 次ノードは、指定した時間に、アクティブに 1 つ以上のアプリケーション・サー バー・サービスを実行しているプロセッサです。1 次ノードに障害が発生すると、ハー ドウェア・クラスタによって自動的にそのアプリケーション・サーバー・サービスがス タンバイ・ノードにフェイル・オーバーされます。
■ Oracle Application Server Active Failover Cluster: Oracle Application Server Active
Failover Cluster は、より透過的な高可用性ソリューションを提供します。このソ リューションにおいて、クラスタ内のすべてのノード上の Oracle Application Server サービスは、常にアクティブです。OracleApplication Server Active Failover Cluster を 使用する場合、すべてのノードがアクティブであるため、クラスタ内のすべてのノード に対する Oracle Application Server ライセンスが必要です。
■ Oracle Application Server Disaster Recovery: 障害時のリカバリのために、アクティブ
とスタンバイの両方のアプリケーション・サーバー用に Oracle Application Server ライ センスが必要です。
Oracle Application Server Middle-Tier インスタンスの高可用性についてインスタンスの高可用性についてインスタンスの高可用性についてインスタンスの高可用性について
Oracle Application Server Middle-Tier インスタンスの可用性を高める複数の方法もありま す。これらの高可用性モデルには、それぞれ固有のライセンス要件があります。
■ Oracle Application Server Disaster Recovery: 障害時のリカバリのために、アクティブ のアプリケーション・サーバー用に Oracle Application Server ライセンスが必要です。
■ Oracle Application Server Cluster: Oracle Application Server Middle-Tier インスタンス
がまとめてクラスタリングされ、ロード・バランシングとフェイルオーバーが提供され ます。Oracle Application Server には次の 2 つのクラスタリング・モデルがあります。
■ 手動で構成される手動で構成される手動で構成される手動で構成される Oracle Application Server Cluster: このようなクラスタは、クラ
スタ内の各インスタンスの手動による構成を管理者に依存します。手動で構成され る Oracle Application Server Cluster では、管理者は、アプリケーション・サー バーのグループを 1 つのクラスタとして機能させます。手動で構成される Oracle Application Server Cluster によって、スケーラビリティと可用性が提供されます が、管理性はありません。管理者は、クラスタ全体のアプリケーション・サー バー・インスタンスの構成を同期化させます。
手動で構成される Oracle Application Server Cluster は、Oracle Application Server Java Edition、Standard Edition および Enterprise Edition でライセンスされます。
■ 管理される管理される管理される管理される Oracle Application Server Cluster: 手動で構成される Application
Server Cluster で構成情報やアプリケーションの配置情報をメンテナンスすること は、複雑な作業です。そのため、Oracle Application Server では、クラスタ内のす べてのアプリケーション・サーバー・インスタンスで構成とアプリケーションの配 置を同一にする Distributed Configuration Management Service が提供されていま す。管理される Oracle Application Server Cluster は、クラスタを構成するインス タンス間の同一性を自動的に実現します。そのため、そのクラスタは、シングル・ インスタンスのように見え、シングル・インスタンスとして機能します。
Distributed Configuration Management Service では、クラスタの構成情報の格納に ファイルベースまたはデータベースによるリポジトリを使用し、クラスタ内のすべ てのアプリケーション・サーバー・インスタンスへ構成情報を自動的に伝播して同 一性を実現します。これにより、アプリケーション・サーバー・クラスタの構成お よび配置が簡素化されます。
管理される Oracle Application Server Cluster は、Distributed Configuration Management Services が使用するリポジトリがファイルベースであるかデータベー スによるかに関係なく、Oracle Application Server Standard Edition および Enterprise Edition でライセンスされます。
使用制限付きライセンス
使用制限付きライセンス
使用制限付きライセンス
使用制限付きライセンス
次に示すエディションの Oracle Application Server 10g に、次のような使用制限付きライセ ンスが含まれています。
Standard Edition またはまたはまたはまたは Standard Edition One
■ Oracle Internet Directory は、Oracle Application Server Single Sign-On および他のアプ
リケーション・サーバー・コンポーネントとともに使用して、ユーザーとグループ、お よび対応するセキュリティ資格証明と権限をプロビジョニング、格納および管理し、 サード・パーティのディレクトリ・サービスとデータの同期をとり、コンポーネント固 有のその他のメタデータを格納するために提供されています。
■ Oracle Application Server Web Cache は、Oracle Application Server Portal とともに使用
するためにのみ提供されています。
■ Oracle Database(Standard Edition または Standard Edition One)は、製品メタデータ
を格納する Oracle Application Server Metadata Repository とともに使用するためにの み提供されています。
■ Advanced Security オプションの使用は、Oracle Java SSL ライブラリに制限されていま
す。 注意 注意 注意 注意 : インストール時、ライセンスされた既存のデータベースに製品メタ データをインストールするように選択できます。このオプションを選択する と、ライセンス上、次のような影響があります。 使用制限付きライセンスは、メタデータのリポジトリとして使用される既存 のデータベースには適用されません。 既存のデータベースが実行されているマシンで、他の Oracle Application Server のインストールが実行されていない場合、そのマシンに対する Oracle Application Server ライセンス要件はありません。 メタデータ・リポジトリを既存のデータベースにインストールすると、それ によってデータベースにアクセスするユーザー数が増加し、結果としてご使 用のデータベースにライセンスが必要になる可能性があります。契約に従っ た適切なデータベース・ライセンスがあるかどうかを確認してください。
Enterprise Edition
■ Oracle Database(Enterprise Edition)は、Application Server Infrastructure で製品メタ
データの格納に使用するためにのみ提供されています。
■ Advanced Security オプションの使用は、Oracle Java SSL ライブラリに制限されていま
す。
Oracle Database ライセンス要件
ライセンス要件
ライセンス要件
ライセンス要件 : Standard Edition、
、
、
、Standard Edition One およ
およ
およ
およ
び
び
び
び Enterprise Edition
Oracle Application Server Infrastructure データベースに製品メタデータ以外のデータを格納 するには、その Oracle Database の Standard Edition、Standard Edition One または Enterprise Edition のフルユース・ライセンスが必要です。
Oracle Database の
の
の Standard Edition または
の
または
または
または Standard Edition One のフルユー
のフルユー
のフルユー
のフルユー
ス・ライセンス
ス・ライセンス
ス・ライセンス
ス・ライセンス
次のデータには、Oracle Database の Standard Edition または Standard Edition One のフル ユース・ライセンスの購入が必要です。
■ Oracle Content Management SDK に格納されるドキュメントまたはその他のオブジェク
ト ■ Portal Repository に格納されるドキュメントまたはすべてのタイプのコンテンツ 注意 注意 注意 注意 : インストール時、ライセンスされた既存のデータベースに製品メタ データをインストールするように選択できます。このオプションを選択する と、ライセンス上、次のような影響があります。 使用制限付きライセンスは、メタデータのリポジトリとして使用される既存 のデータベースには適用されません。 既存のデータベースが実行されているマシンで、他の Oracle Application Server のインストールが実行されていない場合、そのマシンに対する Oracle Application Server ライセンス要件はありません。 メタデータ・リポジトリを既存のデータベースにインストールすると、それ によってデータベースにアクセスするユーザー数が増加し、結果としてご使 用のデータベースにライセンスが必要になる可能性があります。契約に従っ た適切なデータベース・ライセンスがあるかどうかを確認してください。
■ すべての Oracle Workflow プロセス、変換、Oracle Application Server ProcessConnect
または InterConnect データ
■ 汎用の LDAP ディレクトリとしての Oracle Internet Directory の使用に関連するすべて
の LDAP データ
■ アプリケーションによって作成または更新される、他のすべてのカスタム・データ
Oracle Database Enterprise Edition のフルユース・ライセンス
のフルユース・ライセンス
のフルユース・ライセンス
のフルユース・ライセンス
次のデータには、Oracle Database Enterprise Edition のフルユース・ライセンスの購入が必 要です。
■ 予測モデルや Oracle Application Server Personalization Mining Table Repository
(MTR)の移入
■ ホスティング用のデータベースの VPD 機能を使用する、すべての Oracle Application
Server Portal
■ Oracle Internet Directory LDAP ディレクトリの使用に関連し、ディレクトリ・レプリ
ケーションが使用されるすべての LDAP データ
Oracle Database のフルユース・ライセンスが不要な場合
のフルユース・ライセンスが不要な場合
のフルユース・ライセンスが不要な場合
のフルユース・ライセンスが不要な場合
次の場合、Oracle Application Server Enterprise Edition の購入時、Oracle Database のフル ユース・ライセンスの購入は不要です。
■ Oracle Application Server Web Cache のみを使用している場合
■ Oracle 以外のデータベースに対してのみ Oracle Application Server Discoverer を使用し
ている場合
■ Oracle 以外のデータベースに対してのみ Oracle Application Server Reports Services を使
用している場合
ライセンスの一般情報
ライセンスの一般情報
ライセンスの一般情報
ライセンスの一般情報
Oracle Application Server Java Edition、Oracle Application Server Standard Edition および Oracle Application Server Enterprise Edition については、Named User Plus ライセンスまた は Processor ライセンスがあります。
ライセンス定義
ライセンス定義
ライセンス定義
ライセンス定義
1Named User Plus 任意の一時点で当該 Oracle 製品(複数の独立したプログラムにより構 成されている製品の場合は、その 1 プログラム)を実際に使用しているかどうかにかかわら ず、特定された 1 台のコンピュータ上に導入された当該 Oracle 製品に対して使用する権利 を有する特定の個人を指します。多重装置又は多重化機能を持つハードウェア / ソフトウェ ア(TP モニター、Web Server 製品等)により対象プログラムへのアクセスが制御されてい る場合は、多重装置又は多重化機能を持つハードウェア / ソフトウェアにアクセスすること ができる特定の個人の総数をユーザー数とします。特定の個人には、人間が直接操作しない ような装置(備付の自動読取り装置等)を含みます。コンピュータ間のデータの自動バッチ については、Named User Plus のカウントの対象外とします。
Processor 当該 Oracle 製品が導入される特定のコンピュータ上にて、搭載されているプロ セッサ(CPU)の総数を指します。本価格単位にて使用権許諾された場合、ユーザー数の制 限はありません。
最少ユーザー数
最少ユーザー数
最少ユーザー数
最少ユーザー数
2Oracle Application Server Java Edition Named User Plus の場合、最少ユーザー数は 10 ユーザーです。
Oracle Application Server Standard Edition Named User Plus の場合、最少ユーザー数 は 10 ユーザーです。
Oracle Application Server Enterprise Edition Named User Plus の場合、最少ユーザー数 は 10 ユーザーです。 注意 注意 注意 注意 : n 個のプロセッサ・コアを持つマルチコア・チップは、n 個のプロ セッサとして計算されます。Processor ベースでライセンスされているプログ ラムは、内部ユーザー(代理店およびパートナを含む)およびサードパー ティ・ユーザーによるアクセスが可能です。
2
オプションおよびパック
オプションおよびパック
オプションおよびパック
オプションおよびパック
この章では、特定の用途を目的とした環境での Oracle Application Server 10g の性能を拡張 するために購入できる、個別ライセンスの Oracle Application Server 10g オプション、 Management Pack およびその他の製品について説明します。この章では、次の内容につい て説明します。
■ Oracle Application Server のオプション
■ Oracle Application Server 用の Oracle Management Pack
ここで説明するオプション、パックまたは製品を使用するには、個別にライセンスの購入が 必要です。これらのオプション、パックまたは製品が製品 CD またはダウンロード・ファイ ルに含まれていたり、入手したドキュメントに説明がある場合でも、その使用には適切なラ イセンスの購入が必要です。
Oracle Application Server のオプション
のオプション
のオプション
のオプション
現在、Oracle Application Server 10g にあるオプションは、Identity Management オプション のみです。Identity Management オプションは、Oracle Application Server Standard Edition とともに購入できます。Oracle Application Server Standard Edition のライセンス数と同数 のライセンスが必要です。Oracle Identity Management は、Oracle Application Server Enterprise Edition に含まれています。
Oracle Identity Management
Oracle Identity Management は、Oracle 製品およびエンタープライズに分散型のセキュリ ティ・サービスを提供する統合インフラストラクチャです。Oracle Identity Management イ ンフラストラクチャには、次のコンポーネントが含まれています。
■ Oracle Internet Directory: Oracle9i データベースに実装される LDAP 準拠のディレクト リ・サービスです。
■ Oracle Directory Integration and Provisioning: Oracle Internet Directory の一部で、 Oracle Internet Directory と他のディレクトリ、ユーザー・リポジトリ、自動プロビジョ ニング・サービスおよびアプリケーションとの同期を可能にします。
■ Oracle Delegated Administration Services: Oracle Internet Directory の一部で、ユー
ザーおよびアプリケーション管理者による、プロキシベースの信頼できるディレクトリ 情報管理を提供します。
■ Oracle Application Server Single Sign-On: Oracle およびサード・パーティの Web アプ
リケーションへのシングル・サインオン・アクセスを提供します。
■ Oracle Application Server Certificate Authority: X.509 証明書を発行および公開し、 PKI ベースの(強力な)認証方法をサポートします。
Oracle Application Server 用の
用の
用の Oracle Management Pack
用の
次の項では、Oracle Application Server 用の 2 つの Oracle Management Pack(Oracle Application Server Diagnostics Pack および Oracle Application Server Configuration Management Pack)について説明します。これらの Management Pack は、Oracle Application Server のいずれのエディションでも購入できます。管理対象となる Oracle Application Server のライセンス数と同数のライセンスが必要です。
2 つの Management Pack の機能は、Oracle Enterprise Manager 10g Grid Control を介して使 用できます。Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Control のすべての機能は、 Oracle Application Server のいずれのエディションにも無償で提供されています。
Oracle Application Server Diagnostics Pack
Oracle Application Server Diagnostics Pack では、自動パフォーマンス診断機能および拡張 されたシステム監視機能が提供されます。Oracle Application Server Diagnostics Pack には、 次の機能が含まれています。 ■ 履歴 / 傾向データ(Application Server およびホスト) ■ 対話型のトランザクション追跡 ■ ページ・パフォーマンス ■ イベント通知 : 通知方法、ルールおよびスケジュール ■ イベント履歴 / メトリック履歴(Application Server およびホスト) ■ ブラックアウト
前述の機能を使用するには、Oracle Application Server Diagnostics Pack のライセンスを購 入する必要があります。次に、Diagnostics Pack のライセンスが必要な Enterprise Manager のリンクおよび領域を示します。
注意 注意 注意
注意 : Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Control のすべて の機能は無償で、Oracle Application Server の各エディションに含まれてい ます。Diagnostics Pack が必要なリンクおよび領域は、いずれも Oracle Enterprise Manager 10g Grid Control の一部であり、太字で示されています。
Grid Control: 一般一般一般一般 Grid Control のすべてのページの右上の隅には、「設定 ( 管理 )」、「設定 ( 環境 )」、「ヘルプ」 および「ログアウト」の 4 つのリンクが表示されます。 ■ 「設定 ( 環境 )」リンクをクリックすると、「設定 ( 環境 )」ページに Diagnostics Pack の一 部である 2 つのリンクが表示されます。これらのリンクは、ページの左側の「通知」タ イトルの下に表示されます。 ■ ルールルールルールルール ■ スケジュールスケジュールスケジュールスケジュール ■ 「設定 ( 管理 )」リンクをクリックすると、「設定」ページに Diagnostics Pack の一部であ る 2 つのリンクが表示されます。これらのリンクは、ページの左側に表示されます。 ■ 通知方法通知方法通知方法通知方法 ■ ブラックアウトブラックアウトブラックアウトブラックアウト
Grid Control: トップ・レベルの「ターゲット」タブトップ・レベルの「ターゲット」タブトップ・レベルの「ターゲット」タブトップ・レベルの「ターゲット」タブ
Grid Control コンソールで「ターゲット」タブを選択すると、ターゲットを分類したサブタ ブ行が表示されます。
■ 「Application Server」サブタブを選択すると、Application Server とその Application
Server の様々な情報を示す表が表示されます。 ■ 表の「可用性可用性可用性可用性」列には、Application Server の可用性の状態を示すアイコンが表示 されます。アイコンはリンクであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一部です。 ■ 「Web アプリケーション」サブタブを選択すると、配布済のアプリケーションとそのア プリケーションの様々な情報を示す表が表示されます。 ■ 表の「ステータスステータスステータスステータス」列には、各アプリケーションの状態を示すアイコンが表示され ます。アイコンはリンクであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一部です。 ■ 表の「可用性可用性可用性可用性」列には、各アプリケーションの可用性を示す割合(パーセント)が 表示されます。これらの割合はリンクであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一 部です。
Grid Control: トップ・レベルの「アラート」タブトップ・レベルの「アラート」タブトップ・レベルの「アラート」タブトップ・レベルの「アラート」タブ Grid Control コンソールで「アラート」タブを選択すると、アラートを分類したサブタブ行 が表示されます。 ■ いずれのサブタブを選択しても、そのサブタブに分類されるすべてのターゲットとその ターゲットの様々な情報を示す表が表示されます。 ■ 各表には「メッセージメッセージメッセージメッセージ」列があります。「メッセージ」列には、ターゲットについ ての簡単な説明が表示されます。これらの説明はリンクであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一部です。
Grid Control: Application Server の「グループ」の「ホーム」ページの「グループ」の「ホーム」ページの「グループ」の「ホーム」ページの「グループ」の「ホーム」ページ
「ターゲット」タブを選択してから、「グループ」サブタブを選択すると、ターゲットをグ ループ別に示す表が表示されます。この表で「Application Server」グループ・リンクを選択 すると、Application Server の「グループ」の「ホーム」ページが表示されます。 ■ 「ホーム」サブタブでは、「アラート」セクションが表示されます。 ■ 「アラートアラートアラートアラート」セクションには、アラートの種類と数を示すアイコンとリンクが表示 されます。また、アイコンはリンクであり、両リンクともに Diagnostics Pack の一 部です。
■ 「ホーム」サブタブの下部には、「関連リンク」セクションが表示されます。このセク
ションの次の 2 つのリンクは、Diagnostics Pack の一部です。
■ アラート履歴アラート履歴アラート履歴アラート履歴 ■ ブラックアウトブラックアウトブラックアウトブラックアウト
Grid Control: Application Server の「グループ」の「コンポーネント」ページの「グループ」の「コンポーネント」ページの「グループ」の「コンポーネント」ページの「グループ」の「コンポーネント」ページ 「ターゲット」タブを選択してから、「グループ」サブタブを選択すると、ターゲットをグ ループ別に示す表が表示されます。この表で「Application Server」グループ・リンクを選択 すると、Application Server の「グループ」の「ホーム」ページが表示されます。 ■ Application Server の「グループ」の「ホーム」ページで「メンバー・ターゲット」サ ブタブを選択すると、Application Server のコンポーネントとそのコンポーネントの 様々な情報を示す表が表示されます。 ■ 「メンバー・ターゲット」ページのすべてのリンクすべてのリンクすべてのリンクは、Diagnostics Pack の一部ですべてのリンク す。これには、「可用性」、「アラート」および「ポリシー違反」列のリンクが含ま れます。
Grid Control: Application Server の「ホーム」ページおよびコンポーネントの「ホーム」の「ホーム」ページおよびコンポーネントの「ホーム」の「ホーム」ページおよびコンポーネントの「ホーム」の「ホーム」ページおよびコンポーネントの「ホーム」 ページ
ページ ページ ページ
「ターゲット」タブの「Application Server」サブタブから Application Server の「ホーム」 ページにアクセスできます。Application Server の「ホーム」ページから、その Application Server の各コンポーネントの「ホーム」ページにアクセスできます。 ■ Application Server またはコンポーネントの「ホーム」ページの上部には、「一般」セク ションが表示されます。 ■ 「一般」セクションには、Application Server の「可用性可用性可用性可用性 (%)」が表示されます。こ の数値はリンクであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一部です。 ■ 「ホーム」ページの「一般」セクションの横にはグラフが表示されます。Application Server では「アプリケーション URL レスポンス ( 秒 )」グラフ、コンポーネントでは特 定のコンポーネントレベルの「パフォーマンス概要」グラフが表示されます。 ■ 各ページのグラフグラフグラフグラフはリンクであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一部です。
■ Application Server の「ホーム」ページには、Application Server のコンポーネントとそ の現在の状態を示す「コンポーネント」セクションが表示されます。 ■ 「現行のステータス現行のステータス現行のステータス現行のステータス」列で状態を示すアイコンはリンクであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一部です。 ■ Application Server およびコンポーネントの「ホーム」ページには、「アラート」セク ションが表示されます。「メトリック」列には、アラートについての簡単な説明が表示 されます。 ■ 「メトリックメトリックメトリックメトリック」列のアラートの説明はリンクであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一部です。 ■ Application Server およびコンポーネントの「ホーム」ページの下部には、「関連リン ク」セクションが表示されます。このセクションの次の 2 つのリンクは、Diagnostics Pack の一部です。 ■ アラート履歴アラート履歴アラート履歴アラート履歴 ■ ブラックアウトブラックアウトブラックアウトブラックアウト
■ また、このセクションで「メトリックの管理」リンクを選択すると、「メトリック
の管理」ページに「メトリック・ベースラインメトリック・ベースラインメトリック・ベースラインメトリック・ベースライン」サブタブが表示されます。これも Diagnostics Pack の一部です。
Grid Control: Application Server の「の「の「の「J2EE アプリケーション」ページアプリケーション」ページアプリケーション」ページアプリケーション」ページ
「ターゲット」タブの「Application Server」サブタブから Application Server の「ホーム」 ページにアクセスできます。「J2EE アプリケーション」サブタブは、これらのページに表示 されます。 ■ 「J2EE アプリケーション」ページには、ご使用の J2EE アプリケーションとそのアプリ ケーションの様々な情報を示す表が表示されます。 ■ J2EE アプリケーションの表の「名前名前名前名前」列に表示される各アプリケーションの名前は リンクです。これらのリンクは、Diagnostics Pack の一部です。
Grid Control: Application Server の「の「の「の「Web アプリケーション」ページアプリケーション」ページアプリケーション」ページアプリケーション」ページ
「ターゲット」タブの「Application Server」サブタブから Application Server の「ホーム」 ページにアクセスできます。「Web アプリケーション」サブタブは、これらのページに表示 されます。 ■ 「Web アプリケーション」ページには、ご使用の Web アプリケーションとその状態を示 す表が表示されます。 ■ 表の「ステータスステータスステータスステータス」列および「名前名前名前名前」列のすべてのリンクは、Diagnostics Pack の 一部です。
Grid Control: Application Server の「パフォーマンス」ページおよび「パフォーマンス」の「パフォーマンス」ページおよび「パフォーマンス」の「パフォーマンス」ページおよび「パフォーマンス」の「パフォーマンス」ページおよび「パフォーマンス」 サブタブ
サブタブ サブタブ サブタブ
「ターゲット」タブの「Application Server」サブタブから Application Server の「ホーム」 ページにアクセスできます。「パフォーマンス」サブタブは、これらのページに表示されま す。
■ 「パフォーマンスパフォーマンスパフォーマンスパフォーマンス」ページ全体およびそのページに含まれるすべてのリンクは、
Grid Control: OC4J の「ホーム」ページの「ホーム」ページの「ホーム」ページの「ホーム」ページ
「ターゲット」タブの「Application Server」サブタブから Application Server の「ホーム」 ページにアクセスできます。Application Server の「ホーム」ページの「コンポーネント」 セクションには、OC4J のコンポーネントの「ホーム」ページへのリンクが表示されます。 ■ OC4J のコンポーネントの「ホーム」ページには、「アプリケーション」サブタブが表示 されます。 ■ 「アプリケーション」ページのすべてのリンクすべてのリンクすべてのリンクは、Diagnostics Pack の一部です。すべてのリンク ■ OC4J のコンポーネントの「ホーム」ページには、「レスポンスおよびロード」セクショ ンがあり、グラフが表示されます。 ■ グラフグラフグラフグラフはリンクであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一部です。
■ OC4J のコンポーネントの「ホーム」ページには、「アラート」セクションが表示されま す。「メトリック」列には、アラートについての簡単な説明が表示されます。 ■ 「メトリックメトリックメトリックメトリック」列のアラートの説明はリンクであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一部です。 ■ OC4J の「ホーム」ページの下部には、「関連リンク」セクションが表示されます。この セクションの次の 2 つのリンクは、Diagnostics Pack の一部です。 ■ アラート履歴アラート履歴アラート履歴アラート履歴 ■ ブラックアウトブラックアウトブラックアウトブラックアウト ■ また、このセクションで「メトリックの管理」リンクを選択すると、「メトリック の管理」ページに「メトリック・ベースラインメトリック・ベースラインメトリック・ベースラインメトリック・ベースライン」サブタブが表示されます。これも Diagnostics Pack の一部です。
Grid Control: Web アプリケーションの「ホーム」ページアプリケーションの「ホーム」ページアプリケーションの「ホーム」ページアプリケーションの「ホーム」ページ 「ターゲット」タブの「Web アプリケーション」サブタブから Web アプリケーションの 「ホーム」ページにアクセスできます。Web アプリケーションの「ホーム」ページから、各 アプリケーションの「ホーム」ページにアクセスできます。 ■ アプリケーションの「ホーム」ページの上部には、「一般」セクションが表示されます。 ■ 「一般」セクションには、アプリケーションの「可用性可用性可用性 (%)」が表示されます。この可用性 数値はリンクであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一部です。
■ アプリケーションの「ホーム」ページには、「アラート」セクションが表示されます。 「メトリック」列には、アラートについての簡単な説明が表示されます。 ■ 「メトリックメトリックメトリックメトリック」列のアラートの説明はリンクであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一部です。 ■ アプリケーションの「ホーム」ページには、「関連アラート」セクションが表示されま す。「メトリック」列には、アラートについての簡単な説明が表示されます。 ■ 「メトリックメトリックメトリックメトリック」列のアラートの説明はリンクであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一部です。 ■ アプリケーションの「ホーム」ページの下部には、「関連リンク」セクションが表示さ れます。このセクションの次の 2 つのリンクは、Diagnostics Pack の一部です。 ■ アラート履歴アラート履歴アラート履歴アラート履歴 ■ ブラックアウトブラックアウトブラックアウトブラックアウト
Grid Control: Web アプリケーションの「トランザクション・パフォーマンス」ページアプリケーションの「トランザクション・パフォーマンス」ページアプリケーションの「トランザクション・パフォーマンス」ページアプリケーションの「トランザクション・パフォーマンス」ページ 「ターゲット」タブの「Web アプリケーション」サブタブから Web アプリケーションの 「ホーム」ページにアクセスできます。「トランザクション・パフォーマンス」サブタブは、 これらのページに表示されます。 ■ Web アプリケーションの「ホーム」ページの下部には、「すべてのトランザクション」 セクションが表示されます。このセクションには「トランザクションの管理」ボタンが あり、このボタンによって「トランザクションの管理」ページが表示されます。 ■ 「トランザクションの管理」ページの「トレースによる再生トレースによる再生トレースによる再生」ボタンは、トレースによる再生 Diagnostics Pack の一部です。
Grid Control: Web アプリケーションの「ページ・パフォーマンス」ページアプリケーションの「ページ・パフォーマンス」ページアプリケーションの「ページ・パフォーマンス」ページアプリケーションの「ページ・パフォーマンス」ページ
「ターゲット」タブの「Web アプリケーション」サブタブから Web アプリケーションの 「ホーム」ページにアクセスできます。「ページ・パフォーマンス」サブタブは、これらの
ページに表示されます。
Grid Control: ホストの「ホーム」ページホストの「ホーム」ページホストの「ホーム」ページホストの「ホーム」ページ 「ターゲット」タブを選択してから、「グループ」サブタブを選択すると、ターゲットをグ ループ別に示す表が表示されます。この表でアプリケーション・ホストのグループ・リンク を選択すると、アプリケーション・ホストの「グループ」の「ホーム」ページが表示されま す。特定のホストの「ホーム」ページにアクセスするには、「メンバー・ターゲット」サブ タブを選択し、表示するホストの名前をクリックします。 ■ ホストの「ホーム」ページの上部には、「一般」セクションが表示されます。 ■ 「一般」セクションには、ホストの「可用性可用性可用性可用性 (%)」が表示されます。この数値はリン クであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一部です。 ■ ホストの「ホーム」ページには、「アラート」セクションが表示されます。「メトリック 名」列には、アラートについての簡単な説明が表示されます。 ■ 「メトリック名メトリック名メトリック名メトリック名」列のアラートの説明はリンクであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一部です。
■ ホストの「ホーム」ページの下部には、「関連リンク」セクションが表示されます。こ のセクションの次の 3 つのリンクは、Diagnostics Pack の一部です。 ■ すべてのメトリックすべてのメトリックすべてのメトリックすべてのメトリック ■ アラート履歴アラート履歴アラート履歴アラート履歴 ■ ブラックアウトブラックアウトブラックアウトブラックアウト ■ また、このセクションで「メトリックの管理」リンクを選択すると、「メトリック の管理」ページに「メトリック・ベースラインメトリック・ベースラインメトリック・ベースラインメトリック・ベースライン」サブタブが表示されます。これも Diagnostics Pack の一部です。 Grid Control: ホストの「パフォーマンス」ページホストの「パフォーマンス」ページホストの「パフォーマンス」ページホストの「パフォーマンス」ページ ホストの「ホーム」ページから、そのホストの「パフォーマンス」サブタブにアクセスでき ます。 ■ 「パフォーマンスパフォーマンスパフォーマンスパフォーマンス」ページ全体は、Diagnostics Pack の一部です。
Grid Control: ホストの「ターゲット」ページホストの「ターゲット」ページホストの「ターゲット」ページホストの「ターゲット」ページ ホストの「ホーム」ページから、そのホストの「ターゲット」サブタブにアクセスできま す。 ■ ホストの「ターゲット」ページには、現行のホストのターゲットとそのターゲットの 様々な情報を示す表が表示されます。 ■ 「可用性可用性可用性可用性」列で可用性を示すアイコンはリンクであり、そのリンクは Diagnostics Pack の一部です。
Oracle Application Server Configuration Management Pack
Oracle Application Server Configuration Management Pack を使用すると、Application Server の管理者は、Enterprise Manager で管理するホストおよびソフトウェアのハードウェ アおよびソフトウェア構成情報を追跡できます。この情報は、参照、検索、比較、エクス ポートおよび履歴追跡が可能です。また、このパックでは、構成情報に基づくポリシー管理 機能およびパッチ管理機能が提供されます。配置を容易にするために、Application Server インスタンスのクローニング機能も提供されます。Configuration Management Pack では、 次の領域に構成管理機能を提供します。 ■ Application Server およびホスト ■ 配置 ■ パッチ・データベースおよびパッチ・キャッシュの表示 ■ パッチのステージング ■ クローニング ■ 構成の検索 ■ ホストの比較 ■ Application Server の比較 ■ ポリシー
前述の機能を使用するには、Oracle Application Server Configuration Management Pack の ライセンスを購入する必要があります。次に、Configuration Management Pack のライセン スが必要な Enterprise Manager のリンクを示します。
注意 注意 注意
注意 : Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Control のすべて の機能は無償で、Oracle Application Server の各エディションに含まれてい ます。Configuration Management Pack が必要なリンクおよび領域は、いず れも Oracle Enterprise Manager 10g Grid Control の一部であり、太字で示さ れています。