Zoom 録画マニュアル
目次
1.
録画の仕様
2.
クラウド録画
1.
クラウド録画を開始する
2.
クラウド録画を閲覧する
3.
クラウド録画を共有する
4.
クラウド録画の設定を変更する
3.
ローカル録画
1.
ローカル録画を開始する
2.
ローカル録画を閲覧する
3.
ローカル録画の設定を変更する
1.録画の仕様
▌
クラウド録画とローカル録画の違い
lクラウド録画はZoomのサーバーに録画データを保存します。 • クラウド録画はミーティングの主催者が有償ユーザー(Proユーザー)である必要があります。 • ミーティングのホストのみクラウド録画を開始できます。 • クラウド録画はスピーカービュー、ギャラリービューのビデオ、共有した画面、音声をそれぞれ別の ファイルで録画することができます。 lローカル録画はミーティングを⾏っているPCに録画データを保存します。 • 無償アカウント以上のZoomにサインアップしているすべてのユーザーがローカル録画を使用出来ま す。 • ミーティングのホスト及びホストに録画を許可された参加者がローカル録画を開始できます。 • ローカル録画はミーティング中に録画者が選択している画面レイアウトのビデオ・共有画面、音声 ファイルの2つが保存されます。 • モバイル端末(Android / iOS)でローカル録画を開始することはできません。1.録画の仕様
▌
録画容量および超過時の動作について
l画面共有記録、音声は1時間あたり約20MBのストレージを使用します、ビデオ記録は1時 間あたり約200MBのストレージを使用します。(映像の解像度、種類に依るため、容量は 参考値です) lクラウド録画のアカウント内の録画容量は1GB*(有償ライセンス数+Zoom Roomsライセ ンス数) をアカウント内のユーザー全員で共有します。 (エデュケーション(教育)ライセンスの場合は0.5GB*有償ライセンス数 となります) lクラウド録画用のストレージを追加購入できます。(100GB/500GB/3TB) l録画容量が上限を超過した場合、 • 録画開始時点で容量を超過していない場合、録画途中で容量超過していてもその録画は正常に保存さ れます。 例:録画前容量800MB/1000MBの状態で、300MB分の録画をしても保存されます。 録画後の容量は1100MB/1000MBになります。 • 録画保存容量を超過しても、古いデータは⾃動的に削除されません。ただし、新規にクラウド録画が できなくなります。 –容量超過状態で新規に録画をするためには、古いデータを「手動」で削除し、空き容量を確保する必要があります。 –容量超過の状態でも、既存の録画データのダウンロードができます。バックアップが必要な場合、削除前にダウン ロードを⾏ってください。 lローカル録画の録画容量はお使いのPCのストレージ容量に依存します。 録画前にあらかじめ⼗分な容量を確保するようお願いいたします。2. クラウド録画
▌
2.1 クラウド録画を開始する
1. ミーティングツールバーの「レコーディング」アイコンをクリックします 2. 「クラウドにレコーディングする」をクリックします。 録画中は画面左上に と表示されます。1
2
2. クラウド録画
▌
2.1 クラウド録画を開始する
録画中は画面が上記のようになります。 録画を一時停止したい場合「録音を一時停止」をクリックします。 録画の停止中は画面に と表示されます。 一時停止中の録画を再開したい場合は「録音を再開」をクリックします。2. クラウド録画
▌
2.1 クラウド録画を開始する
録画を停止する場合は「録音を停止」ボタンをクリックします。
クラウド録画を終了する確認メッセージが表示されますの で「はい」をクリックします。
2. クラウド録画
▌
2.2 クラウド録画を閲覧する
ミーティング終了後、クラウド録画が閲覧可能になると ミーティングのホストにメールが送 信されます。
2. クラウド録画
▌
2.2 クラウド録画を閲覧する
リンクをクリックすると録画の閲覧ページにアクセスします。次の操作が⾏えます。 1. をクリックすると録画のタイトルを変更できます。 2. 録画ファイルを再生します。 3. 録画ファイルをダウンロードします。 4. 録画ファイルを他者に共有するためのURLをクリップボードにコピーします。 5. 録画ファイルを削除します。1
2
3
4
5
2. クラウド録画
▌
2.2 クラウド録画を閲覧する
録画データにマウスカーソルを合わせると、個別のデータに対して操作を⾏えます。 1. 録画ファイルを再生します。 2. 録画ファイルをダウンロードします。 3. 録画ファイルを他者に共有するためのURLをクリップボードにコピーします。 4. 録画ファイルを削除します。1
2 3 4
2. クラウド録画
▌
2.3 クラウド録画を共有する
ミーティング終了後、クラウド録画が閲覧可能になると ミーティングのホストにメールが送 信されます。 メールにはクラウド録画視聴用のリンクが含まれます。本リンクをコピーし、ミーティングの 参加者に共有してください。 共有に関する設定を変更する場合は次ページ以降を参照してください。2. クラウド録画
▌
2.3 クラウド録画を共有する
共有に関する設定を変更する場合、録画詳細のリンクをクリックし、 表示された録画詳細のページで「共有」をクリックします。
2. クラウド録画
▌
2.3 クラウド録画を共有する
1. 「この記録を共有する」 ONにすると共有URLが有効になり、 OFFにするとURLを使用した共有が無効になりま す。 設定ONの時に録画データの共有範囲を設定できま す。 ・公的:URLを知っている人全員が アクセス可能です ・内部:同一のアカウントに所属している ユーザーのみアクセス可能です 2. 視聴者はダウンロードできます ONにすると、視聴ページから録画ファイルをダウ ンロードできます。 3. オンデマンド(認証が必要です) ONにすると、録画データ視聴の際、登録を求める ことができます。 (次ページにて解説します) 4. パスワード保護 ONにすると、録画データの視聴にパスワードをか けることができます。 5. クリップボードにコピーする クリックすると「記録リンク情報」の内容がク リップボードにコピーされます。1
2
3
4
5
2. クラウド録画
▌
2.3 クラウド録画を共有する
共有設定で「オンデマンド(認証が必要です)」をONにした場合、録画詳細画面にオンデマン ド用のメニューが表示されます。 オンデマンド設定をONにした直後、または設定を変更する場合は「登録設定」をクリックし ます。2. クラウド録画
▌
2.3 クラウド録画を共有する
「登録」タブの設定は下記の通りです。 1. 「承認」 • 自動承認 ⾃動承認に設定すると登録者は登録後、すぐ に録画データを視聴できます • 手動承認 手動承認に設定すると、録画データのホスト が登録を手動で承認する操作となります。 登録者は、録画データのホストの承認後に録 画データを視聴できます 2. 誰かが登録した時にホストにメールを送信する ONにすると登録があった場合に録画データのホス トにメールで通知されます 3. 登録ページにソーシャル共有ボタンを表示する ONにすると登録用のページにSNSの共有ボタン (Twitter, facebook, LinkedIn等)が表示されます1
2
3
2. クラウド録画
▌
2.3 クラウド録画を共有する
「質問」タブの設定は下記の通りです。 「フィールド」の各項目にチェックを入れることで、 登録ページの入⼒項目を追加することができます。 「必須」にチェックを入れることで入⼒項目を必須に できます。2. クラウド録画
▌
2.3 クラウド録画を共有する
「カスタムの質問」タブの設定は下記の通りです。 「質問」タブにない質問を登録フォームに追加できま す。 • タイプ • 短い回答 ⾃由記述の質問を追加します。 • 単一選択の回答 複数の回答から1つの回答を選択する形式の 質問を追加します。 • 複数選択の回答 複数の回答から複数の回答を選択する形式の 質問を追加します。 • 必須 作成中の質問を必須入⼒にしたい場合チェックを入 れます • 質問 質問を入⼒します。 • 回答(単一選択の回答 または複数選択の回答の場合) 回答の候補を入⼒します。 入⼒後「作成」をクリックすると質問が作成されます。 「全てを保存」をクリックすると作成した質問を保存 します。2. クラウド録画
2. クラウド録画
▌
2.3 クラウド録画を共有する
登録者の登録状況の確認および登録者の承認を⾏う場合は、録画詳細画面の「登録者の表示」 をクリックします。
2. クラウド録画
▌
2.3 クラウド録画を共有する
承認⽅法が手動承認の場合、「保留中の承認」タブに保留中ユーザーが表示されます。 ユーザーのチェックをONにし、「承認」または「却下」ボタンをクリックして下さい。 「承認済み」タブには⾃動または手動で承認したユーザーが表示されます。 「却下」タブには手動で却下したユーザーが表示されます。2. クラウド録画
▌
2.4 クラウド録画の設定を変更する
2. クラウド録画
▌
2.4 クラウド録画の設定を変更する
クラウド録画に関する設定は下記の通りです。 設定名 説明 ローカル記録 ONにすると録画データのローカル端末への保存を許可します クラウド記録 ONにすると録画したミーティングのデータをクラウドへ保存することを許可します 共有画面でアクティブなスピーカーを録画 クラウド録画にアクティブスピーカーの画面を保存します。 (ギャラリービューと同時に有効にした場合、別ファイルとして保存されます。) 共有画面でのギャラリービューの録画 クラウド録画にギャラリービューの画面を保存します。 (アクティブスピーカーと同時に有効にした場合、別ファイルとして保存されます。) 共有画面でアクティブなスピーカー、ギャラリービュー、および共有画面をそれ ぞれ録画 アクティブなスピーカー、ギャラリービュー、共有スクリーンを別々に録画します。 この録画はクラウド録画のサイドバイサイドモード(片側にビデオ画面、片側に共有 画面を表示するモード)での再生に使用されます。 アクティブなスピーカー ギャラリービュー 共有画面 音声のみのファイルを記録 クラウド録画にビデオとは別に音声のみのファイルを保存します。 ミーティング/ウェビナーからのチャットメッセージを保存 ミーティング中に行われたテキストチャットの内容をクラウドに保存します。 録画にタイムスタンプを追加する 録画ファイルの映像にミーティング日時の情報を埋め込みます。 録画に参加者の名前を表示 録画ファイルのビデオに参加者の名前を含めます サムネールを共有時に記録する ミーティング内で画面共有が行われた場合、共有画面に共有者のビデオ サムネイ ルを含めます。 サードパーティビデオエディター用に記録を最適化する Zoomの録画ファイルとビデオ編集ソフトウェアとの互換性が確保されます。2. クラウド録画
▌
2.4 クラウド録画の設定を変更する
クラウド録画に関する設定は下記の通りです。 設定名 説明 自動記録 ONの場合、ミーティング開始時に自動で録画開始されます ローカルコンピューター上で記録します 「自動記録」をONにした場合の保存先を選択できます クラウド上に記録する ホストはクラウドの自動記録を一時停止/停止できます チェックをOFFにすると、ホストがミーティング中に録画を停止することができなくなり ます マイアカウントのメンバーとのみクラウド記録を共有します クラウド録画の動画URLにアクセスする際、録画者のアカウントに所属するユー ザーのみが動画の閲覧ができるようにします 日後クラウド録画を自動的に削除 指定した日数後に自動的にクラウド録画を永久に削除します 録画のリマインダー ミーティングの録画開始時に、ミーティング参加者に録画の開始を要求するダイアロ グを表示します。 参加者は録画に同意するか会議を退出するかを選択できます。 複数ある記録済みミーティングの音声通知 電話で会議オーディオに参加する参加者に録音の開始、再開をメッセージで通知し ます3. ローカル録画
▌
3.1 ローカル録画を開始する
1. ミーティングツールバーの「レコーディング」アイコンをクリックします 2. 「このコンピューターにレコーディング」をクリックします。 録画中は画面左上に と表示されます。1
2
3. ローカル録画
▌
3.1 ローカル録画を開始する
録画中は画面が上記のようになります。 録画を一時停止したい場合「録音を一時停止」をクリックします。 録画の停止中は画面に と表示されます。 一時停止中の録画を再開したい場合は「録音を再開」をクリックします。3. ローカル録画
▌
3.1 ローカル録画を開始する
録画を停止する場合は「録音を停止」ボタンをクリックします。
画面右上にメッセージが表示され、ローカル録画が停止し ます。
3. ローカル録画
▌
3.1 ローカル録画を開始する
ミーティング終了後、上記のダイアログが表示され、録画データの変換処理が⾏われます。 録画データの変換処理が完了すると、録画データが保存されたフォルダが⾃動的に開きます。
3. ローカル録画
▌
3.2 ローカル録画を閲覧する
ローカル録画はデフォルト設定の場合、「C:¥Users¥(ユーザー名)¥Documents¥zoom」 にミーティングごとに保存されます。 録画データを再生する場合、フォルダ内の「zoom_0.mp4」をダブルクリックします。 ※ 1ミーティング中に2回以上ローカル録画を⾏った場合、3. ローカル録画
▌
3.3 ローカル録画の設定を変更する
ローカル録画の設定を変更する場合、クライアントの設定ボタンをクリックし、 設定画面の「レコーディングしています」をクリックします。