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Salesforceを100%活用するためのデータ連携とは

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Academic year: 2021

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(1)

2012年10月5日

株式会社セゾン情報システムズ

HULFT営業部

2012年10月5日

株式会社セゾン情報システムズ

HULFT営業部

Salesforceを100%活用するための

データ連携とは

HULFT Data Communication

(2)
(3)

3

会社概要

◇ 社名

株式会社セゾン情報システムズ

SAISON INFORMATION SYSTEMS CO.,LTD.

◇ 設立年月日

1970年9月1日

◇ 代表者

代表取締役会長 横山 三雄、代表取締役社長 宮野 隆

◇ 資本金

13億6768万7500円

◇ 事業内容

金融システム事業、流通サービスシステム事業、BPO事業、

HULFT事業

◇ 年間売上高

326億440万円(2012年3月期 連結)

◇ 社員数

1,116名(2012年3月末現在 連結)

◇ 上場市場

大阪証券取引所 JASDAQ市場(1993年11月公開)

◇ 主要株主

株式会社クレディセゾン、ロイヤルバンクオブカナダトラストカンパニー(ケイマン)リミテッド、

セゾン情報システムズ社員持株会

(2012年3月末現在)

◇ 認定・届出 経済産業省

特定システムオペレーション企業認定

総務省

電気通信事業者届出

◇ 品質・セキュリティへの取り組み

・ JISQ9001:2008(ISO9001:2008)認証取得

登録番号 【JMAQA-041】

・ プライバシーマーク付与認定取得

許諾番号 【11820059(06)】

・ JISQ27001:2006(ISO/IEC27001:2005) 認証取得

登録番号

【JMAQA-S030】

登録範囲【金融システム事業部、BPO事業部、システムサービスセンター、コンプライアンス室、

コーポレートサービス本部、監査室】

・JISQ20000-1:2007(ISO/IEC20000-1:2005)認証取得 登録番号 【JMAQA-T002】

株式会社セゾン情報システムズは、セゾングループのSI事業を担うシステム戦略会社として、1970年に誕生いたしました。

流通/物流/カード事業に特化し 基幹業務システム構築、インフラ整備、情報系システム構築を中心に経営者、エンドユーザー

双方に最大限の効果が出る 「しくみ」 の提供を行ってまいりました。

現在ではシステムソリューションに留まらず、ミドルウェア製品の提供、BPOサービスの提供等幅広くサービスを展開しております。

(4)

企業内・企業間データ連携ミドルウエア

マルチプラットフォーム対応

安定・高速×セキュアなデータ転送

(5)

5

ファイル転送によりデータ連携の通信基盤を担うミドルウェア

ファイル転送によりデータ連携の通信基盤を担うミドルウェア

ファイル転送によりデータ連携の通信基盤を担うミドルウェア

業種・業態を問わず、多くの企業のシステム間連携にかかわる問題解決の一手段として利用されて

います。

(2012年3月末現在)

1999年

2000年

2008年

2003年

1993年

HULFT販売開始

HULFT5

HULFT5 リリース

HULFT6

HULFT6 リリース

HULFT

HULFT

-

-

SAN リリース

SAN

HULFT7

HULFT7 リリース

HULFTの歩み

2012年

導入企業数

: 7,200社

販売本数

: 142,000本

2012

2012

導入企業数

導入企業数

: 7,200

: 7,200

販売本数

販売本数

: 142,000

: 142,000

2006年

HULFT

HULFT

-

-

HUB リリース

HUB

■ ファイル転送市場シェア

80.0%

80.0%

ファイル転送ツール市場シェア

ファイル転送ツール市場シェア

その他 その他 12.4% 12.4%

金額シェア

金額シェア

A A社社 7.6% 7.6%

HULFT

HULFT

HULFT

出典: 富士キメラ総研「2010パッケージソリューション・マーケティング便覧」

(6)

UNIX

UNIX

Linux

Linux

Windows

Windows

IBM:OS390, z/OS

富士通:

MSP, XSP

日立:

VOS3

[HULFT6]

NEC:ACOS4

[HULFT5]

IBM:i5/OS(IBM i)

富士通:

K

[HULFT2]

Sun:Solaris

HP:HP-UX

IBM:AIX

Redhat

Novel:SUSE Linux

MIRACLE:Asianux

Windows Server 2008/2003

Windows Vista / XP / 2000

Windows 7

HP:NSK

ミッドレンジコンピュータ

ミッドレンジコンピュータ

メインフレーム

メインフレーム

2

2

バイトコード変換

バイトコード変換

1バイトコード変換

1

バイトコード変換

IBM英小文字拡張

IBM英小文字

NECカナ文字 ユーザテーブル

英小文字

ASCII

ASPEN

カナ文字

JEF

KEIS

Shift_JIS

UTF-8

EUC

IBM漢字

NEC漢字

1: JIS第一水準、第二水準で変換。それ以外は外字テーブルにて変換可能。 (※1) (※2)2: HULFT7にて、UNIX/Linux版のみ対応。

(7)

7

企業内・企業間データ連携ミドルウエア

(8)
(9)

9

出典:ICTインフラ国際比較評価レポート(平成21年8月総務省)

ランキング

国・地域名

偏差値平均

日本

63.4

韓国

56.7

フィンランド

55.5

オランダ

55.1

スウェーデン

54.4

スイス

54.1

デンマーク

53.8

米国

52.3

シンガポール

51.3

10

香港

50.6

平成21年8月 (総務省)

ICTインフラ国際比較評価レポート

(10)

クラウド利用率比較(日本・米国・中国)

利用

している

試用した

事がある

今後も利用する企業は、

増加する

(出所)

ITロードマップ2012版

野村総合研究所

2011年2月

(11)

11

クラウド利用率推移(日本)

2011年2月

利用

している

試用した

事がある

3%UP

2.5%UP

5.8%UP

(12)

日本のインフラは諸外国に比べて整備されている。

クラウドの利用率は諸外国に比べて低いが、

(13)

13

各企業のクラウドへの不安

(出所)

ITロードマップ2012版

野村総合研究所

 米国の企業内IT専門家の45%がクラウドコンピューティングは、

メリットよりリスクの方が大きいと考えている。

2010年4月7日、米、情報システムコントロール協会(ISACA)企業リスク管理

に関する調査結果

 データを外部に預ける

のが心配

 データの移行

が大変

 パフォーマンスやシステムの信頼性

が不安

 カストマイズや柔軟性

に欠けるのでは?

 自社システムとの連携性

が不安

 長期間使えば利用型より所有型

のほうが安くすむのでは?

オンプレミス・プライベートクラウド・パブリッククラウドを

適材適所で使い分けるハイブリッドクラウドで解決

(14)

解決策としてのハイブリッドクラウド

 企業の情報システムはオンプレミス(自社所有型)とクラウドサービス

を適材適所で組み合わせたハイブリッド型へ

自社所有型

クラウド利用

右記要件に当てはま

らないシステム

 短期間だけ運用する

システムや

実証実験

システム

 データ量や処理の負荷の変動が大きい

システム

 バージョンアップ

に手間がかかる ……

 業務アプリケーション

 開発・実行環境

 インフラストラクチャ

・自社ですべて所有・構

築・管理

・インハウスもしくは

ハウジング

IaaS利用

業務アプリ

開発・実行環境

インフラ

・ホスティング利用

・アプリケーション

のアーキテクチャは

自前で管理

IaaS・PaaS利用

業務アプリ

開発・実行環境

インフラ

・ホスティングと

プラットフォームを

利用

・アプリケーション

開発に専念

SaaS利用

業務アプリ

開発・実行環境

インフラ

・特定のアプリ

ケーションを

迅速に利用

(Salesforce、等)

・カストマイズに

制限あり

(15)

15

このように、ハイブリッドクラウドにはメリットがあります。

しかし、

オンプレミス⇔プライベートクラウド⇔パブリッククラウド

とデータ

が双方向で行き来するために処理が散在する事になります。

さらに多くのクラウドを利用することで、本来のクラウドの

メリットを享受できないという可能性

もあります。

(16)

そこで、

散在した業務システムと

クラウドサービスとの

シームレスなデータ連携が不可欠

(17)

17

クラウドサービスを100%活用するために

基幹システムとの確実なデータ連携

を実現します!

欠損のない確実なデータ転送を、証跡も残してセキュアに実現します。

HULFTをご利用のお客様であれば、既存システムへ極力手を加えず実現出来ます。

低コスト、短期間

での構築が可能です!

他社製品に比べて、30%~50%のコストで導入可能です。

プログラムレス開発で、開発期間を短縮します。

メインフレームやオフコン

とも連携出来ます!

国内で利用されている様々なOSに対応しています。

(18)
(19)

●データ連携に必要となる機能をすべて提供

とは

データ転送

ジョブ管理

スケジューラ

セキュリティ

DB接続

データ蓄積

データ加工

管理画面

HULFT管理

トリガ機能

データ変換

その他

DB

データ加工

データ抽出

データ転送

DB

データ格納

HULFTの管理範囲

iDIVOの管理範囲

ユーザジョブ

データ蓄積

19

(20)

HULFTと繋がる多彩なアダプタを用意

のコンセプトと特長的機能

iDIVO SAPアダプタ ・BAPI/IDOC/RFC/ALE ・SAP Table連携/ファイル転送 等 iDIVO DBアダプタ ・Oracle/SQL Server/DB2/Postgre SQL ※DBごとにアダプタを提供 iDIVO クラウド接続アダプタ ・Salesforce/Nifty/Amazon ※クラウド環境ごとにアダプタを提供 HULFT連携SAP連携DB連携

管理者

SAP SAP 各種DB 各種DB クラウド環境 クラウド連携 iDIVO HULFTアダプタ ・HULFT通信

【機能概要】

iDIVO Excel連携 ・Microsoft Excelへの対応 New 新機能続々リ リース予定

(21)

DBアクセス HULFT転送 ファイルボックス

データ転送

ファイルボックス

データ変換

DBアクセス

Base

複数拠点から

データを集信後、

全てを蓄積し、

追加情報を付加して、

DBに格納する

HULFT転送

Base

集信データに

追加情報を付加し

DBに格納する

HULFT転送

Base

集信データを

追加情報を付加する

<カートリッジ一覧>

データ転送 データ転送 データ転送 データ変換

●段階的な導入が可能

のコンセプトと特長的機能

データ変換

データ変換 DBアクセス

(22)

蓄積

DB 蓄積

iDIVO

Base

コード 変換

●必要機能のみ随時導入、しかも移動も可能

のコンセプトと特長的機能

Aシステム

Bシステム

Cシステム

Dシステム

転送 蓄積 DB 管理 転送 データ 変換

iDIVO

Base

転送 データ 変換 DB コード 変換 DB データ 変換 管理 転送

iDIVO

Base

iDIVO

Base

(23)

のコンセプトと特長的機能

●データ連携の処理と流れを完全可視化

ジョブフロー処理を

GUI画面で作成

・アイコンの組み合わせ

・実際の処理プロセスを可視化

・処理全てを自動実行

実際の業務の流れ データ加工 ・ソート データ加工 ・コード変換 ファイル ボックス 格納 ファイルボックス ファイルボックス ファイル ボックス 取り出し ※実際の画面と異なる場合があります。

(24)

ジョブフロー履歴一覧で

障害発生を確認

スナップショット機能により

障害発生箇所から再実行

履歴詳細画面で

障害発生ジョブの詳細を確認

障害原因を特定し、対処

スナップショット機能により

データをバックアップ

ジョブフロー内のジョブステップの実行前に 加工対象ファイル(入力ファイル)を バックアップ

のコンセプトと特長的機能

●障害箇所の特定とリカバリが容易

(25)

25

の導入効果

開発生産性の向上

導入時のコスト削減・期間短縮

導入時のコスト削減・期間短縮

運用管理性の向上

運用管理工数の削減

運用管理工数の削減

障害発生時の復旧時間の短縮

必要な機能を、必要なサーバに、必要なだけ、

最低限の投資で導入可能

(26)
(27)

データ転送

暗号化

データ変

リモ

ジョ

HU

LFT

リモ

ジョ

Base

ローカルジョブフロー

ユーティリティ管理

スケジューラ

通信

HULFT管

DB接

接続

加工

蓄積

Sub

UINT

Main

UINT

27

管理

クラ

アプ

連携

システム概要(2012/8/3~)

(28)

Salesforce(機能強化)

・ Amazonクラウド(新リリース)

・ ニフティクラウド(新リリース)

製品構成と機能概要(Sub UNIT)

各種クラウドサービスへの接続

クラウド接続

各種アプリケーションと連携

アプリケーション連携

カートリッジ(新製品)

・ SAP(新リリース)

(29)

29

Salesforce

Amazon

ニフティ

Microsoft

Google

サービス名

Salesforce

AWS

(Amazon Web Service)

ニフティクラウド

Windows Azure

Platform

Google

Apps

SaaS

(Software as a Service) ソフトウェアを利用に 応じて提供

Salesforce.com

(CRM,SFA)

Google Apps

PaaS

(Platform as a Service) アプリケーションの実行基盤 を利用に応じて提供

Force.com

Database.com

Amazon S3

Amazon RDB

Amazon DB

ニフティクラウド

ストレージ

Windows Azure

SQL Azure

GAE

データストア

IaaS

(Instructure as a Service) CPU、ストレージを利用に 応じて提供

Amazon EC2

ニフティクラウド

Windows Roll

代表的なパブリッククラウド

対応済

V1.3で対応

(予定)

対応済

(30)

【iDIVO クラウド接続 for Salesforce】が社内システム(オンプレミス)と

Salesforce間のシームレスなデータ連携を実現します!

クラウド接続 for Salesforceとは

(31)

適用事例 (Salesforce連携)

<基幹システム連携案件>

基幹システム(SAP等)

会計情報システム

在庫管理システム

Salesforce

コード変換/データ変換

データクレンジング

Salesforce連携/社内DB連携

データ転送/スケジューリング

自動運用/PGレス開発

在庫

引当

情報

売上

実績

デー

案件情報管理

見積書作成

案件情報管理

見積管理

・営業が外出先で、最新の在庫を確認しながら、見積書を作成したい。

・最新の売上実績を反映した案件情報を、モバイル環境で確認したい。

お客様のテーマと課題

31

・在庫管理システムから在庫引当情報を随時Salesforceへ連動し、最新の在庫情報を元にした見積書作成が可能に

・SAP上の売上実績をSalesforceへ連動し、個人の案件情報と突合わせてダッシュボードへ反映を実現

(32)

【某製造業様における導入事例】

全国の営業担当者が

SFDCへ入力するデータ(案件管理など)と、

社内で一元的に取得される、

HPからの問合せ情報を、

デイリーで突合処理をしたい

iDIVO選定のポイント

・既存システム(

HULFT連携)も含めたデータ連携基盤の一元管理が可能だったこと

・競合製品に比べ、導入コストを1/2程度に抑えることができたこと

・システム連携の拡張性(

OSフリー)に高いポテンシャルを認めたこと

(iDIVO導入前)

SAP/CRM Windows HPからの資料請求 電話による資料請求 オペレータ Salesforce.com  情報提供  案件管理 管理者 全国のパートナー様へ展開 CSV ①SAPから手作業にてデータを抽出 ②手作業にてSalesforceへインサート ※デイリー(365日)のため、休日も出勤 SAP/CRM Windows HPからの資料請求 電話による資料請求 オペレータ Salesforce.com  情報提供  案件管理 管理者 全国のパートナー様へ展開 CSV ①SAPから手作業にてデータを抽出 ②手作業にてSalesforceへインサート ※デイリー(365日)のため、休日も出勤

(iDIVO導入後)

SAP/CRM Windows HPからの資料請求 iDIVOサーバ 電話による資料請求 オペレータ HULFT転送 ・iDIVO Salesforce 搭載 Salesforce.com  情報提供  案件管理 メールサーバ メール 管理者 異常時は、メール通知 全国のパートナー様へ展開 SAP/CRM Windows HPからの資料請求 iDIVOサーバ 電話による資料請求 オペレータ HULFT転送 ・iDIVO Salesforce 搭載 Salesforce.com  情報提供  案件管理 メールサーバ メール 管理者 異常時は、メール通知 全国のパートナー様へ展開

お客様のテーマと課題

導入事例 (Salesforce連携)

<社内システム統合案件>

(33)

無償ツール、他社製品との比較

33

iDIVO

HULFT7

データローダ

無償ツール

EAI/ETL

ツール

開発期間

×

メンテナンス性

×

既存システムとのデ

ータ連携の信頼性

×

保守サポート

(ワンストップ保守)

価格

(開発費用除)

(34)

アプリケーション連携 for SAP

 標準インターフェース(BAPI、IDoc)、

SAPファイル転送

 SAPシステム内でのアドオン開発不要

CSV

DB

他システム

HULFT

ERPサーバ

SAP ERP

 マッピング、ファイル連携による

外部システムとの連携

BAPI

RFC

IDoc

アドオン

※対応SAPバージョン

「SAP R/3 4.6C~」

SAP標準インターフェースを使用しSAP ERPとのデータ連携をノンプログラミングで実現!

・複数のシステムとの連携データの流れを

1カ所でモニタしたい。

SAP導入や運用管理に工数をかけたくない。

・連携処理に多大な工数、予算を割きたくない。

お困りではないですか?

(35)

製品体系と

(36)

製品体系(製品構成と製品標準価格)

(単位:千円)

製品名称(構成製品)

価格

UNIX版

Linux版

Windows

Main

UNIT iDIVO Base

iDIVO Manager 100 100 100 Sub UNIT( カー ト リ ッ ジ ) HULFT管理 300 リモートジョブフロー 300 300 300 HULFTリモートジョブ 100 100 100 ファイルトリガ 100 100 100 コード変換 300 300 300 データ変換 300 300 300 上書きボックス 200 200 200 キューボックス 500 500 500 蓄積ボックス 500 500 500 HULFTプロトコル 1,000 300 200 HULFT AES暗号 300 200 100 HULFT C4S暗号 300 200 100 DB接続 for Oracle 300 300 300 DB接続 for DB2 300 300 300 DB接続 for SQL Server - - 300 DB接続 for PostgreSQL 200 200 200 クラウド接続 for Salesforce 1,000 1,000 1,000 クラウド接続 for Amazonクラウド 500 500 500 クラウド接続 for ニフティクラウド 500 500 500 アプリケーション連携 for SAP 3,500 3,500 3,500

(37)

製品体系(他社製品比較例)

処理

iDIVO

(最小構成(OS単位))

他製品

(最低価格(オンプレミス))

データチェックのみ

iDIVO Base・コード変換・

70万円

データ変換

300万円~

CSV⇔Salesforce連携

(データチェック含む)

170万円

iDIVO Base・コード変換・

データ変換・Salesforce接続

300万円~

SQL Server⇔Salesforce連携

200万円

iDIVO Base・コード変換・

データ変換・Salesforce接続・SQL Server

接続

300万円~

複数DB(SQL Server、Oracle、DB2)

⇔Salesforce連携

260万円

iDIVO Base・コード変換・

データ変換・Salesforce接続・SQL Server

接続・Oracle接続・DB2接続

400万円~

SAP⇔Salesforce連携

520万円

iDIVO Base・コード変換・

データ変換・Salesforce接続・

SAP連携接

670万円~

(38)

技術サポートサービス

サービス時間

提供サポート名称

サービス時間

年間技術サポートサービス

月曜日~金曜日 9:30~17:00

(祝祭日および12/30~1/3を除く)

夜間・休日サポートサービス

上記時間以外のすべての時間

*サービス内容は、問い合わせ対応のみとなります

*年間技術サポートサービスとの組み合わせで、24時間365日サポートを利用いただけ

ます

1

お問い合わせ(ヘルプデスク対応サービス)

mail、電話、FAXでの対応

2

バージョンアップ版のご提供(有償)

3

リビジョンアップ版・レベルアップ版のご提供(無償)

4

OS変更によるライセンス書換え(一部有償)

5

技術サポート専用ホームページのご利用

サービス内容

保守契約の原則

・メインユニットとカートリッジを組み合わせた状態で全て保守締結ありか、保守締結なしといたします。

・メインユニットの保守締結が無い場合は、ヘルプデスクでのお問合せ対応は行えません。

・カートリッジ移動は、保守締結ありのメインユニットでのみ可能といたします。

(39)

データ連携基盤のご提案と構築サービス

最新のデータ連携ノウハウを駆使した経験豊富な技術営業が

皆様にとって最良のデータ連携のご提案をいたします

39

◆HULFTフリーダイヤル

0120-80-8620

◆URL

http://www.hulft.com

◆e-mail

hulft@saison.co.jp

株式会社 セゾン情報システムズ

HULFT事業部 HULFT営業部

◆問合せ先

(40)

ご清聴、ありがとうございました。

是非、弊社ブースにもお越し下さい。

皆様のお越しをお待ちしております。

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