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運動施設使用要項本要項は 名古屋大学総合保健体育科学センターが管理する運動施設の使用に関するものである それぞれの運動施設については 運動施設使用上の注意を遵守し 総合保健体育科学センターの指示に従うこと (1) 使用目的 運動施設は 運動 スポーツ活動を行う場合にのみ使用することができる (2)

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Academic year: 2021

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(1)

運動施設の利用について

本学には、下記のような運動施設がある。 地 区 名 称 一般学生 の 利 用 主 な 用 途 全学教育棟 地 区 第1 体育館 ○ バドミントン バスケットボール バレーボール 第2 体育館 ○ 卓球 第3 体育館(剣道場) 第4 体育館(柔道場) 第5 体育館 弓道場 相撲場 ボクシング場 屋内プール ※ 総合運動場 地 区 (山の上) 陸上競技場(トラック) ○ ランニング 陸上競技場(フィールド) ○ サッカー ラグビー 野球場 ○ 野球 ソフトボール 硬式テニスコート ○ テニス ソフトテニスコート ソフトテニス 多目的コート ○ フットサル ゴルフ練習場 新体育館1 階(トレーニングルーム) ○ トレーニング 新体育館2 階(アリーナ) ○ バドミントン バスケットボール バレーボール アーチェリー練習場 ※一般学生のためのプールの開放は夏季休業中の午後(日曜を除く)と授業期間中の決められた曜日(週 2日程度)の授業終了後に行われる。これ以外の時間帯での一般学生のプールの利用はできない。プ ール開放の詳細についてはその都度学内に掲示がなされ、さらに総合保健体育科学センターホームペ ージ(http://www.htc.nagoya-u.ac.jp)にも掲載されるので、それらに従って利用すること。

(2)

運動施設使用要項 本要項は、名古屋大学総合保健体育科学センターが管理する運動施設の使用に関するものである。それ ぞれの運動施設については、運動施設使用上の注意を遵守し、総合保健体育科学センターの指示に従うこ と。 (1) 使用目的 ・運動施設は、運動・スポーツ活動を行う場合にのみ使用することができる (2) 利用者 ・本学に所属する学生・教職員(家族および過去に本学に所属していた者の利用禁止) ・本学のクラブ・サークルなどの団体に所属する学外者(団体利用で許可を得た場所のみ利用可能) (3) 使用時間など ・運動施設の使用時間帯(準備・片付けを含む)は以下の通りとする(特別許可を受けた場合は除く) 屋外施設:7 時 30 分〜20 時 30 分 屋内施設:9 時 00 分〜20 時 00 分 (屋内施設の利用可能時間については管理人の勤務時間により変更することがある) ・12 月 29 日〜1 月 3 日は運動施設の使用を禁止する(特別許可を受けた場合を除く) (4) 禁止事項 ・緊急車両や近隣住民等の通行の妨害になるため、大学近辺の公道への駐車を禁止する ・運動施設内での飲食を禁止する(水分補給を除く) ・運動施設とその周辺における喫煙及び火気の使用を禁止する ・自転車・自動二輪車の指定された場所以外への駐輪を禁止する ・総合保健体育科学センターの駐車場への駐輪・駐車を禁止する (5) 貴重品 ・貴重品その他は各自で管理すること。紛失、盗難された場合でも本学は一切責任を負わない (6) 清掃 ・使用した施設とその周辺の清掃を行うこと (7) 原状回復 ・運動施設、設備、備品等を損傷した場合には損傷前の状態に回復させなければならない (8) 更衣 ・更衣は更衣室を利用すること(屋外での更衣は禁止する) (9) 団体使用 ・運動施設をクラブやサークル等の団体で使用する場合には、あらかじめ団体利用のための所定の手 続きを行い、総合保健体育科学センターの許可を得る必要がある ・運動施設における団体使用の責任者は、体育会運動部の場合にはその部長、サークル等の学生任意 団体の場合には本学の教員、教職員の場合にはその所属長とする ・運動施設の使用許可を得た後に、使用を中止する場合や使用計画に変更が生じた場合には、速やか に事務局課外活動係まで申し出ること ・代表者は運動施設予約システムからダウンロードした使用許可書を携帯し、担当係員等の指示があ れば提示すること

(3)

・大会やイベント等の開催目的で運動施設(更衣室や門扉の開閉を含む)を使用する場合は、原則 1 ヶ月前までに事務局課外活動係に①運動施設使用願、②実施計画書及び③誓約書を提出し、総合 保健体育科学センターの許可を得る必要がある。なお、以下の活動の場合にも①~③の書類の提出 は必須である a. 公式戦 b. 練習試合(体育会運動部は提出不要。ただし、体育会運動部であっても、日常的に活動して いない運動施設を使用する場合には、提出する必要がある) c. OB 会 d. スポーツイベント ・「健康・スポーツ科学実習」および「同講義」を除く授業で運動施設を使用する場合や、運動施設の 使用用途以外の活動を行う場合は、原則1 ヶ月前までに、①運動施設使用願、②実施計画書及び③ 誓約書を総合保健体育科学センターに直接提出して許可を得る必要がある ・大会やイベント等を開催する場合、団体の代表者が本要項および使用上の注意をすべての参加者・ 関係者に厳守させる義務を負う。要項等を守れなかった場合には、大会やイベント等の開催におけ る本学運動施設の使用が10 ヶ月禁止になる ・次の場合には使用許可の決定を取り消す a. 使用欄に虚偽の記入があった場合 b. 不適当な使用行為や転貸があった場合 c. 大学行事や総合保健体育科学センターが緊急に使用する場合など (10) 罰則 ・本要項および運動施設使用上の注意に違反した個人および団体は、2 週間以上の運動施設使用禁止と なる(使用禁止期間については総合保健体育科学センターにより決定、通知される) (11) その他 ・この要項に定めるもののほか,運動施設使用に関する必要な事項は,別に定める(運動施設使用上の 注意)

(4)

運動施設使用上の注意 (1) テニスコートでは、次の事項を厳守すること。 ・テニスシューズ以外での利用を禁止する ・公道での応援を禁止する ・利用後は、必ずコートブラシを使用して整備すること (2) 陸上競技場、多目的コートでは、次の事項を厳守すること。 <陸上競技場・多目的コート共通> ・立ち入る前には、シューズに付着した土や汚れを念入りに除去すること ・通常の生石灰によるラインマーカーは使用しないこと ・ラインを引いた場合には、使用後にラインを消すこと ・ゴールを置く場所を定期的に移動させること ・一カ所に集中的に負荷がかかるような練習の際には場所を移動するなど注意すること(例:ラグビー のスクラム、アメフトのライン押し合いなど) ・使用後には競技場・コート内外の清掃を行うこと ・人工芝の剥がれや局所的な磨耗を発見した場合には、ただちに事務局課外活動係もしくは総合保健体 育科学センターに連絡すること ・陸上競技場(トラック及びフィールド)での給水は水のみとする(スポーツドリンク等は禁止) ・夏場など温度が高い時の散水を禁止する(「蒸す」状態になり危険なため) <陸上競技場> ・陸上トラック部分でのボール等の使用を禁止する ・鋭利なスパイクを使用しないこと(樹脂性のポイント式スパイクが望ましい) ・同じ団体がフィールドの北側・南側のどちらかのみを長期に渡って利用することは、人工芝を傷める ため禁止する(定期的に移動すること) ・石段へ故意にボール等を当てないこと <多目的コート> ・スパイクの使用は禁止(多目的コートの芝はスパイク用ではない) ・コート周囲のネットへ故意にボールを当てないこと ・フットサルゴールは錘で固定すること (3) 野球場では、次の事項を厳守すること。 ・雨天時ならびに雨あがりで地面が軟弱な場合には使用しないこと ・使用した後は、必ずとんぼをかけて整備すること ・外周に設置の衝撃吸収マットにボールを故意に当てないこと (4) 体育館では、次の事項を厳守すること。 ・屋内専用のシューズを着用すること ・運動施設に備えつけの用具を使用した場合には、必ず元の位置に戻しておくこと ・使用後は、床面のモップ掛けをし、器具庫内にある掃除機でゴミを処理すること ・サッカーおよびフットサルの実施は、壁の破損の恐れがあるため禁止とする(授業使用を除く) ・縄跳びの実施はフロアーに傷がつく恐れがあるため禁止とする(授業による使用を除く)

(5)

(5) 新体育館トレーニングルームでは、次の事項を厳守すること。 ・トレーニングルーム内に掲示されている「トレーニング室使用上の注意」「フリーウエイト利用時の注 意」を熟読し遵守すること ・屋内専用のシューズを着用すること ・ウッドフロアー(手前の部屋)でのフリーウエイト(バーベル、ダンベルなど)の使用を禁止する ・ラケット、バット、ゴルフクラブ、縄跳び、各種ボールの使用を禁止する (6) 運動施設を損傷した場合、また損傷を発見した場合には、直ちに総合保健体育科学センターあるいは事 務局課外活動係に申し出ること。 (7) 総合保健体育科学センターで所有している授業用物品の貸出は行わない。 (8) 総合運動場地区の野球場、新体育館方面の駐輪場は音楽練習共用施設(旧・太陽地球環境研究所)脇を 利用し、構内を上ってくること。陸上競技場方面の駐輪場は体育合宿所前にある。搬入・搬出でやむを 得ず車両の乗り入れが必要な場合に限り、一時的に門扉の鍵を総合保健体育科学センターの許可を得 た上で貸出する。 (9) 更衣室内のロッカー(100 円返却式)は自由に使うことができるが、更衣室内やロッカー内に私物を放 置することや下駄箱に靴を放置することを禁止する。定期的に点検をし、放置物に関しては随時処分 する。 (10) ゴミは、分別し所定の場所に捨て、大会やイベントの場合は持ち帰ること。 (11) その他、各運動施設に掲示されている使用上の注意を厳守すること。

参照

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