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論文の電子化、ジャパンリンクセンターの運用DOIの付与開始

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Academic year: 2021

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(1)

日本医学雑誌編集者会議総会・第

5回シンポジウム

科学技術振興機構(JST) 知識基盤情報部 電子ジャーナル担当 宮川 謹至 平成24年11月21日

~科学技術情報発信・流通総合システム&JaLCについて~

論文の電子化、ジャパンリンクセンターの運用

DOIの付与開始

(2)

11

(平成24年9月現在)

J-STAGEにおけるジャーナル公開

•全収録誌数: 約1,700誌

•全収録記事数: 約240万記事

(旧J-STAGE+旧Journal@rchive)

• Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic

• (独)科学技術振興機構(JST)が運営す る学協会のための電子ジャーナル共同プ ラットフォーム • 登載データは学協会が運用、J-STAGE システムはJSTが運用 • 平成11年10月から運用開始 • 平成16年1月に大幅なバージョンアップ (J-STAGE2) • 平成24年5月、新バージョン (J-STAGE3)をリリース

(3)

2

新生J-STAGE(2012.5 ~)

創刊号 発行学協会による登載 カレント号

(4)

33

• J-STAGEを利用している学協会・ジャーナル数等

(現在、刊行中のジャーナル)

(平成24年9月末現在) ※重複を除いてカウント #誌名変更分を別資料としてカウント

J-STAGEの利用状況

公開誌数#

利用申請数 利用学協会数

ジャーナル

874

899

736

報 告 書

10

10

9

予 稿 集

125

170

136

1,009

1,079

812

(5)

44

J-STAGE参加学会数・誌数の推移

0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 H1 1 年 度 H1 2 年 度 H1 3 年 度 H1 4 年 度 H1 5 年 度 H1 6 年 度 H1 7 年 度 H1 8 年 度 H1 9 年 度 H2 0 年 度 H2 1 年 度 H2 2 年 度 H2 3 年 度 報告書 予稿集 ジャーナル 参加学会数

(6)

55 欧文誌 28.2% 和文誌 23.8% 和欧混在誌 48.0%

J-STAGE公開ジャーナル 言語別割合

(平成

24年3月末日現在)

(7)

66

FREE, 78.2%

全部認証,

4.9%

一部認証,

16.9%

J-STAGE公開ジャーナル フリー/認証割合

(平成

23年3月末日現在)

(8)

77

236

238

110

26

23

158

医学・薬学

工学

生物科学

化学

物理学

学際科学・人文

社会科学

(平成

24年4月末現在)

J-STAGE公開ジャーナル 分野別誌数

(9)

88

J-STAGE総アクセス件数:

1億2511万1367 PV

J-STAGE全文PDFダウンロード件数:

2889万3255 件

2011年度 年間アクセス数

(10)

9 日本 57.8% 中国 10.3% アメリカ合衆国 5.7% ヨーロッパ連合 3.2% インド 3.1% スウェーデン 1.8% 大韓民国 1.8% 不明 0.1% その他 11.6% ブラジル 1.3% イラン 1.3% 台湾 1.1% インドネシア 0.8%

(平成23年度PDFダウンロード数)

210ヶ国・地域

J-STAGE登載記事への国別アクセス状況

(11)

外部DB・サービス等 連携・文献リンク 外部DB・サービス等 連携・文献リンク ・画面カスタマイズ機能 ・マイページ機能 ・電子付録 ・Graphical Abstract ・翻訳検索 等 ・画面カスタマイズ機能 ・マイページ機能 ・電子付録 ・Graphical Abstract ・翻訳検索 等 図表データの 抽出・分析等 図表データの 抽出・分析等 テキストの 抽出・分析等 テキストの 抽出・分析等 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 同一画面で 引用文献から 他サイトへの リンクが可能 書誌XML ツール 書誌XML ツール J-STAGE 投稿審査システム (ASP方式採用) J-STAGE 投稿審査システム (ASP方式採用) 学会誌事務局 の支援 学会誌事務局 の支援 投稿者 の支援 投稿者 の支援 (旧Journal@rchive)※J-STAGEと統合

世界標準形式の

XMLベースへ全面的移行

(BIB+PDF ベースも当面対応) コスト効率化 互換/流通性 の向上 利便性・拡張性 操作性・閲覧性 の向上 ユーザインタフェース の向上 論文を用途に応じ多様な 形式で表示 (モバイルにも対応) 論文を用途に応じ多様な 形式で表示 (モバイルにも対応) リンク リンク 各システム・サービスは各提供元の商標または登録商標です。 ・剽窃検知サービス ・COUNTER準拠統計 ・剽窃検知サービス ・COUNTER準拠統計 ・多彩な認証設定や販売 形態にも対応 ・多彩な認証設定や販売 形態にも対応 ・一部連携調整中のものを含みます。 画面は開発中のため実際と異なります。 一部、リリース後の機能拡張等で実装される機能もございます。

(12)

ジャーナルツールで新着号をRSS 配信、メールアラートも充実。 学協会で作成したHTMLや各種 情報も多彩なメニューから表示。 ジャーナルの「顔」 カバーアート を号ごとに表示可能。 巻号一覧はツリー表示。前身誌 や後継誌巻号も上下に表示。 Journal@rchive誌の場合もシー ムレスな巻号一覧表示が可能。 ■ジャーナルトップ画面(例) 記事一覧・抄録画面から、本文認 証の有無を確認可能。 学協会からのお知らせやおすすめ 記事も表示可能に。 一部、リリース後の機能拡張等で実装される機能もございます。

(13)

記事ごとに日英画面切替え可能、 多言語にも対応。 記事ツールで学術情報を共有、SNS※にも対応。 記事一覧・抄録画面から、本文認 証の有無を確認可能。 XMLベースとなることにより、全文 HTMLを全面導入。本文情報へ シームレスに遷移。 DOI/JOI等の識別子で検索が 可能。翻訳検索にも対応予定。 前の記事/次の記事リンクで、 ページをめくるような感覚で書誌 ページを閲覧。 ■記事トップ画面(例) PayPerView(一部売り)も、カート 機能等を利用しての購入が可能。 「ライセンス」機能の導入により、 非常に複雑な購読者体系への認 証設定等にも対応可能。 ※ソーシャル・ネットワーキング・サービス 一部、リリース後の機能拡張等で実装される機能もございます。

(14)

13 13

電子ジャーナルにおけるXML

• XML化による標準化により 期待されるメリット – システムの高機能化、検索精度向上 – データの汎用性、再利用性向上

(ex. PMC (PubMed Central)へ) – データ保存

– 今後の機能拡張への対応が容易に • JATS

(Journal Article Tag Suite)

NLM DTD 3.1 (draft) がNISO に移行 JATS version 0.4 トライアルが2011/9/30 で終了 version 1.0 は2012/8/9 にANSI 承認、公開 J-STAGEにおけるXML記述例(著者名) <contrib contrib-type="author"> <name-alternatives>

<name name-style="eastern" xml:lang="ja"> <surname>科学</surname>

<given-names>太郎</given-names> </name>

<name name-style="western" xml:lang="en"> <surname>Kagaku</surname>

<given-names>Taro</given-names> </name>

<name name-style="eastern" xml:lang="ja-Kana"> <surname>カガク</surname> <given-names>タロウ</given-names> </name> </name-alternatives> </contrib> ◆J-STAGE新システム…XMLフォーマットに対応

NISO Publishes Journal Article Tag Suite (JATS) Standard

Provides common XML format for exchanging journal content

(15)

14

JATS

(Journal Article tag Suite)

とは

• 多くの機関(出版社等)で採用されており汎用性・再

利用可能性が高い

• 多言語対応

• 複雑な意味づけが可能

– 化学式や数式、本文中の参照関係、表、詳細な書誌情報

などに対応

• 幅広い拡張性

– 著者IDや化合物、ゲノム情報、ファンド情報、論文評価シ

ステム、などのシステムとの連携など今後の拡張が期待

される

14

(16)

15 15

学術情報XML推進協議会

J-STAGE News No.32

https://www.jstage.jst.go.jp/pub/jnews/J-STAGE_NEWS_NO32.pdf

SPJ ワーキング・グループ

(Scholarly Publishing Japan)

• 目的 – NLM DTD の多言語サポートのため提言 – NLM DTD で定義が不足している部分の 定義・ガイドライン作成 • 実績 – 2010/4 にNLM-DTD WG に提言 – JATSワーキンググループにオブザーバー として参加。3.1 ドラフト作成に貢献 学術情報XML 推進協議会 ・構成 会長:愛知大学教授:時実象一 学協会、印刷会社、JST他 ・目的 XML技術の普及、推進 学術情報XMLのための規格・ガイ ドラインの策定 出版社、印刷会社のための技術 指導 等

(17)

16

J-STAGEでの実装状況

• 書誌XMLによるジャーナル公開状況

5/10初公開

• 書誌XML作成ツールの提供

PDFからJ-STAGE用書誌XMLファイル作成

4/2リリース

作業負担の軽減に有効

(現在、約

60誌程度で利用(試行中含む))

(18)

17 17

書誌XMLツール

• 全文PDFの制作が困難な学協会等に向け、PDFから書誌情報を抽出してXML 化するツールを用意(本文情報はPDFで提供を想定) (参考)J-STAGEで受け入れ可能なフォーマット(おもなもの): WEBビュー キーワード 所属 著者 論文情報 タイトル・抄録 PDFプレビュー 書誌情報 全文情報 BIB+PDF(従来) ※移行措置 BIB形式 PDF形式 BIB-J XMLタイプ XML形式 PDF形式 FULL-J XMLタイプ XML形式 XML形式

(19)

18

J-STAGEでの実装状況

• 全文XMLによるジャーナル公開状況

7/13 Genes and Genetic Systems (日本遺伝学会 英文誌)

7/18 日本消化器外科学会雑誌

(和欧混在誌)

8/6 Cell Structure and Function

(日本細胞生物学会 英文誌)

8/10 Tropical Medicine and Health (日本熱帯医学会 和欧混在誌)

9/11 Anthropological Science (日本人類学会 英文誌)

(このほか

10学会程度で準備中)

日本遺伝学会殿

(20)

19 19

J-STAGE Web API

• 申請不要(非営利の場合)、無料提供 • 条件を指定してJ-STAGEの情報をワンストップで検索可能 • 資料や論文の詳細情報をメタデータ(XML 形式)で配信、 Webサービス・ツール等への組み込みが可能 • Atom、OpenSearch 準拠、RSS リーダによる購読が可能 • 現在、J-STAGE3移行に伴って案内ページを再構築中 (サービスは継続提供中) 2010年10月29日、日刊工業新聞 http://api.jstage.jst.go.jp/s earchapi/do? service=1& system=3&material= %E 5%9C%B0%E5%9F%9F・ ・・・

(21)

20 20

CrossCheckの導入

CrossCheckとは

CrossRefの提供サービスであり、Web上で論文の剽窃を検出するサービス。具体的には、受 付原稿と既に出版された論文との比較で、その類似度を分析するツールである。 実際利用しているシステムは米国iParadigms のiThenticate システム。 原稿 ( Cross Check ) PDF アップロード インターネット CrossCheck論文 (参加出版社の論文) データベース その他のデータベース (PubMed、EBSCOなど) チェック方法 チェック結果表示/オンラインレポート 参加前提条件 1、CrossRefサービスに参加していること 2、論文PDFのCrossCheckデータベース収録 を許可すること 等 参加費用 1、年会費 JST負担 2、論文ごとのチェック料金 学会負担 ~ 0.75USD (2010年12月現在、件数に応じて 割引あり) 注意点 1、テキストのみのチェック、図表などは含ま れない。 2、比較対象は英語論文がメイン。

(22)

21 21

(23)

22 22 著作権相談会

利用学協会の連携・スキル共有の促進、情報提供

J-STAGE利用学協会 意見交換会 J-STAGEセミナー J-STAGE News https://www.jstage.jst.go.jp/ AF02S040Init/-char/ja/

(24)

ジャパンリンクセンター(

JaLC)のご紹介

平成24年11月 JST

(25)

24

■世界で進む科学技術情報の電子化(1/2)

欧米・中国を中心に科学技術情報の

電子化が急速に進展している。

欧米・中国の論文の電子化率

ほぼ

100%

日本の論文の電子化率

60%程度

(26)

25 海外電子ジャーナル 国内電子ジャーナル 海外データベース 検索サービス DOI DOI、URL、ISSN、 タイトル、書誌情報、 データベース登録番号 研究情報サイト等 ・・・・・ ・・・・・ ・ ・・・・・ ・・・・・ ・ ・・・・・ ・・・・・ ・ ・・・・・ ・・・・・ ・ DOI DOI DOI DOI ・・・・・ ・・・・・ ・ DOI DOI情報の 直接利用 機関リポジトリなど (大学紀要・研究所報告・各種レポート) 国内データベース (共同運営)

■世界で進む科学技術情報の電子化(2/2)

電子化された情報は、相互にリンクされることで

流通性・活用度が飛躍的に向上する。

(27)

26

■ジャパンリンクセンター(JaLC)とは・・・

●国内外の様々な電子ジャーナルサイトの文献書誌・所在情報を一元

的に管理し、それらのリンク関係を中継するシステム。

JSTを含む日本の情報機関による共同運営システム。

科学技術振興機構

(JST)、国立情報学研究所(NII)、

国立国会図書館

(NDL)、物質・材料研究機構(NIMS)による覚書きを

締結、運営委員会を設立。

→ オールジャパンによる共同運営

2012年3月、世界で9番目のDOI登録機関に認定。

2013年1月(予定)~ 日本語論文を中心に独自のDOIを付与開始。

J-STAGE登載誌の過去分にも原則一括付与。

英文論文はJaLCを介して従来どおりC

rossRef DOIを付与。

(28)

27

識別子

DOIを付与することにより、URLの変更によらず

コンテンツへの恒久的なアクセスを実現

■ジャパンリンクセンターの機能(1/4)~アクセス保証~

リンク先のURL(所在)が変わってもDOIは変わらない。 ⇒ 同一のURL(http://dx.doi.org/DOI)で恒常的にアクセス可能 URL変更登録

(29)

28

データベース等の検索結果から電子ジャーナルサイトの論文

の全文へのリンクを実現

例:PubMedからJ-STAGE全文へのリンク(イメージ図)

■ジャパンリンクセンターの機能(2/4)~全文サイトリンク~

全文データベースへの リンクボタンをクリック 全文サイトへ移動

(30)

29

■ジャパンリンクセンターの機能(3/4)~引用文献リンク~

電子ジャーナルサイトの論文中にある引用文献へのリンクを実現

例:J-STAGEの引用文献からその全文へのリンク(イメージ図)

(31)

30

■ジャパンリンクセンターの機能(4/4)~被引用リンク~

他論文に引用された場合、元論文全文へのリンクを実現(イメージ図)

例:J-STAGEの被引用リンクから引用元文献サイトへ(イメージ図) 引用元文献サイトへの リンクボタンをクリック

(32)

31

【補足】 DOI について(1/3)

国際標準の識別子 DOIとは

● DOIは、ISO(国際標準化機構)により標準化された規格

(ISO26324:2012) 。

コンテンツ個々の電子データに付与される国際的な識別子

(Digital Object Idendifier)。

●各機関固有のDOI-prefixと、個々のコンテンツを特定するDOI-suffix

とを/(スラッシュ記号)でつないで並べた形となっている。

●冊子や論文単位だけでなく、任意の図表やページ等、より細分化した

レベルで付与することもできる。

アクセスする際のURL ⇒ http://dx.doi.org/10.1241/johokanri.55.42

DOIの例: 10.1241 / johokanri.55.42

(33)

32 ●学術論文の分野で世界的に普及しているNatureやScienceのような学術雑誌や、ACM、 IEEEなどの学会が発行した論文誌の記事に付与されている。これらの論文記事との引用・ 被引用関係が容易に判明し、国際的に流通促進が可能。 ●科研費の報告書にも、DOI記入欄が新設。 【Nature Publishing Group (NPG) 】 【アメリカ科学振興協会 (AAAS) 】

【ACM: Association for Computing Machinery】

【IEEE: The Institute of Electrical and Electronics Engineers】

【補足】 DOI について(2/3)

DOIの利点

(34)

33

国際DOI財団

(The International DOI Foundation, IDF)

●DOIレゾリューション(http://dx.doi.org/XXX ⇒ XXXにDOIを 入れると URLに)

●DOI登録機関(Registration Agencies, RA)の管理 ●ポリシーの策定

DOI登録機関

( Registration Agencies,RA) ●DOI登録のシステム基盤の運営 ●DOI登録者(registrants=DOI付与を行おうとする者)の管理 ●DOIシステムの普及 ●CrossRef 等、9つの機関が存在する。

【補足】 DOI について(3/3)

DOIの運営組織

#今年3月JaLCは世界で9番目のRAとして認定を受けた。

(35)

34

学会名鑑

http://gakkai.jst.go.jp/gakkai/control/toppage.jsp

(36)

お問い合わせは jalc-contact@jst.go.jp

お問い合わせは contact@jstage.jst.go.jp

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