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埼労連各組織の仲間の皆さん そして県内に働くすべての仲間の皆さん 明けましておめでとうございます 昨年は 県内初の公契約条例が草加市で制定されるなど賃金 労働条件改善の大きな歩みが示されました また 集団的自衛権行使容認の閣議決定反対 原発ゼロを願う県民集会など 憲法と平和 暮らしと命を守る様々な取

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(1)

発 行 所 埼玉県労働組合連合会 〒 330 - 0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂      3-10-11 第一木村ビル TEL 048 - 838 - 0771 FAX 048 - 838 - 0775 編集発行人 埼玉県労働組合連合会 【定価】 1 部 50 円 (組合員の購読料は組合費に含む)

*紙面から*

柴田議長あいさつ

(2面)

■ 埼玉弁護士会がつどい、昼デモ

(2面)

■ 埼玉春闘共闘が討論集会を開く

(3面)

■ 埼労連が組織強化・拡大交流集会 (3面)

■ 医労連や埼高教が元気に行動

(6面)

■ 埼労共のページ

(8面)

*紙面から*

許すな安倍暴走!賃上げと

雇用安定かちとる15春闘に

*紙面から*

12月の解散・総選挙で与党の自民・公明は、民意が反映 しない小選挙区制によって議席の 3 分の 2 を維持、民主微 増、維新などは伸び悩み、安倍政権批判の受け皿となった 日本共産党が大躍進しました。安倍暴走政治は、消費税 10%や集団的自衛権行使に向けた法整備などを推進する のでしょうが、労働者・国民との矛盾は広がる一方です。 労働者の賃金、国民の所得を増やす2015春闘の出番です。 埼玉で27番目となる蓮田地域労連が5月27日に結成大会を 開き、地域組織の仲間たちを励ました。 公務職場や公契約下の労働者の労働条件改善を求め、 14年秋の県内全自治体訪問行動が実施された。 東松山病院労組が6月10日の定期大会で、埼玉医労連と比 企労連への正式加盟を満場一致で決定した。 2014春闘で2月に地域総行動が行われた。商店街や医療機 関、JAなどを訪問、夕方から集会・デモも実施された。 全労連の憲法キャラバンで、埼玉は12月5日に「憲法を守 れ!集団的自衛権行使容認反対」と県庁前から昼デモ。

1990 年 7 月 9 日

第三種郵便物認可 (1) 第463号 (第三種郵便物認可)

2015年1月1日

2015 年1月1日

第463号

(毎月 1 日発行) 咲いたネット URL: http://www.saitanet.or.jp Eメール: [email protected]

(2)

埼労連各組織の仲間の皆さん、 そして県内に働くすべての仲間の 皆さん。明けましておめでとうご ざいます。昨年は、県内初の公契 約条例が草加市で制定されるなど 賃金・労働条件改善の大きな歩み が示されました。また、集団的自 衛権行使容認の閣議決定反対、原 発ゼロを願う県民集会など、憲法 と平和・暮らしと命を守る様々な 取り組みが、埼玉弁護士会を含む 幅広い県民の力を集めて大きく前 進した年でありました。 安倍首相は「消費税増税延期」 と「アベノミクス」の継続に争点 を矮小化して突然の解散・総選挙 に打って出ました。しかし、国民 は「消費税に頼らない経済政策」 「戦争する国につながる集団的自 衛権容認」「原発再稼働」「人間 埼玉弁護士会は、 12月 4 日午後 6 時 30分から大宮ソニックシティ ー大ホールで「憲法と人権を考え る市民のつどい”山田洋次監督と 平和を考える”講演会」を開催し て 1200 人を超える参加があり ました。 大倉浩・埼玉弁護士会会長が、 「弁護士会は、基本的人権の擁護 と社会正義の実現という使命を担 う団体として、この間の特定秘密 保護法や集団的自衛権行使の容認 などをとても危惧している。今日 はみんなで平和の問題で考えてい きたい」とあいさつしました。 映画監督の山田洋次さんは、吉 永小百合さん出演の「かあべぇ」 のワンショットを放映し、撮影時 の秘話や渥美清さん主演の「寅さ んシリーズ」を振り返り平和に対 する思いを語りました。また、平 和で安心して働くことのできる雇 用環境がなければ映画業界の発展 はないと訴えました。中央大学教 授の植野妙実子さんは、第 2 次安 倍政権を振り返り、憲法と集団的 自衛権について講演しました。 翌週 12月 9 日には、特定秘密保 護法の 10日施行を前に「集団的自 衛権行使の容認反対、特定秘密保 護法に反対昼休みパレード」を県 庁前から浦和駅西口まで行い、 1 20 人以上が参加しました。パレ ードの途中から加わる人もいて、 元気よくシュプレヒコールをしな がら行進しました。 らしく働ける雇用のルール」「辺 野古への新基地建設」など、安倍 暴走政権の全体を争点に押し上げ て、選挙戦を通じて今後の政治の あり方を評価する方向をも明らか にしました。 結果、自民党は選挙区で 70万票 近く減らしましたが、小選挙区制 により自公で 3 分の 2 超の議席を 確 保 し ま し た。 い わ ゆ る 第 3 極 は、急速に国民の支持を失うなか で「みんなの党」が解党し、次世 代・生活などが凋落しました。一 方で、安倍暴走政権との対決姿勢 がブレず、私たちの要求と一致す る政策提案を展開した日本共産党 が、選挙区で 240 万票増やして 改選議席倍増以上の 21議席に大躍 進し単独での「議案提案権」を獲 得しました。春の統一地方選挙や 夏の県知事選勝利を通じて、要求 実現に向けてさらに政治の流れを 大きく変えていこうではありませ んか。 職場の元気回復と地域組織の発 展を相乗的に発揮しましょう。そ の意味で主戦場は「地域」です。 要求実現をかちとる 2015 年春 闘、大いに創意工夫を凝らして前 進しましょう。

(しばた   やすひこ)

柴田泰彦議長

  新年あいさつ

12月9日の昼デモ

総選挙で示された民意を

統一地方選から知事選へ

埼玉弁護士会がつどい、昼デモ

集団的自衛権行使容認に反対

2015年1月1日

(第三種郵便物認可) 第463号(2)

(3)

15春闘へ意気高く討論 地域春闘を交流(東部地区協) 組織強化・拡大の経験学ぶ き追い込んでいく点が強調されま した。そのもとで、実質賃金が低 下し続けており、歯止めをかけ大 幅賃上げと暮らしの改善を実現す ること、憲法を守り生かす共同の 前進など、全国的な方針のポイン トを紹介しました。 午後は、宍戸・埼玉春闘共闘事 務局長(埼労連事務局長)が方針 提案。賃金引き上げを職場と地域 が一体で闘う、安倍「雇用改革」 との闘いを国民との共同で広く進 める、いっせい地方選挙で地域か ら政治を変えながら安倍政権の悪 政と真正面から闘うこと、職場要 求を集め、仲間を集め、地域とい っしょに取り組む基本方針を報告 しました。さらに、 1 月 14日の新 春宣伝、 2 ・ 20地域総行動、 3 月 11日の一斉回答引き出し・ 12日全 国統一行動など具体的な行動配置 を呼びかけ、職場の力をつけなが ら意気高く春闘に取り組もうと強 調しました。 提案を受けて、職場・地域の闘 いについて、JMIU日信工業支 国民春闘埼玉県共闘会議(埼玉 春闘共闘)は 12月 20日(土)午前 10時から埼玉土建会館で 2015 春闘討論集会を開催し、 37組織 97 人が参加しました。 はじめに「総選挙結果と 201 5 春闘」と題して、全労連事務局 長の井上久さんが講演しました。 井上さんは、まず総選挙結果につ いて、①与党が 3 分の 2 を維持し たが、安倍政権への信任ではない こと、②そもそも運動が政権を追 い込んだ総選挙であり、安倍政権 の個別政策では反対が圧倒的、③ 労働者・国民のたたかいで引き続 埼労連は 11月 24日(月・休)、 組織強化・拡大交流集会を埼玉教 育会館で開催し、 15単産 36人 15地 域 22人事務局 11人の合計 69人が参 加しました。 柴田議長は、主催者あいさつで 「職場のなかでの要求実現で、職 場の元気をつくっていこう。そし て地域のなかにその元気を伝え、 未組織の組織化に取り組もう」と 訴えました。続いて宍戸事務局長 が報告。「組織拡大中期計画 2 年 目」は、①要求で、職場の地域結 集をつくる。②核となる活動家を 中心に個人加盟組織をつくってい く。③地域でのヨコのつながりづ く り に 挑 戦 し よ う と 提 起 し、 当 面、最大の要求闘争は「総選挙」 で安倍暴走政治をストップさせる こと、組織強化・拡大と結んで取 り組もうと呼びかけました。 全体会報告は、①「青年を理解 し、活躍できる場づくりを」をテ ーマに埼労連青年委員会の小島書 記長、②「埼玉土建の新たな活動 家づくり」で埼玉土建青年部担当 部、国労大宮工場支部、自治労連 ふじみ野市職、草加八潮地区労が 特別報告をし、続いて 12組織がフ ロア発言をして、方針案を深めま した。 15地域春闘具体化へ   地区協幹事会を開催 埼労連は、埼玉春闘討論集会終 了後、同会場で地区協議会幹事会 を開催しました。中南部、西部、 北部、東部に分かれ、討論集会で の提起を受けて 2 月 20日を中心と する地域総行動など、 15地域春闘 の具体的なイメージを出し合いま した。 の渡辺さん、③「全員参加型の組 合の日常活動の工夫と実践」で埼 玉土建・禰宜田常任執行委員、④ 「非正規の組織化に挑戦」は私教 連・藤原書記長、⑤「組合運営で 頼りになる上部単産と地域組織」 は医労連東松山病院労組・和田委 員長、⑥「同じ地域の仲間、近い からできる支援」は、比企労連・ 島田議長が報告しました。 午後は「青年・次世代の結集と 組織化」、「非正規の組織化、未 組織の組織化への挑戦」、「全員 参加型の組合の日常活動の工夫と 実践」、「単産と地域組織の連携 による地域運動と組織化」のテー マに分かれ討論をし、単産・地域 での活動を学び交流しました。

埼労連組織強化・拡大交流集会

埼玉春闘共闘が討論集会開く

1990 年 7 月 9 日

第三種郵便物認可 (3) 第463号 (第三種郵便物認可)

2015年1月1日

(4)

埼労連の自治体訪問行動が 11月 10日(月)から 17日(月)まで実 施され、県内 63全自治体と労働者 施策充実などで懇談をしました。

時給引き上げが増加

懇談内容の特徴点としては、非 正規職員の賃金引き上げでは埼玉 県の地方最低賃金が 10月から 17円 引き上がり 802 円になったこと から、 13自治体が最賃に抵触する ため、重要項目として多くの自治 体で話し合われました。暫定措置 として 802 円を上回る金額に引 き上げ来年度さらに数十円引き上 げ る と 回 答 し た 春 日 部 市、 蓮 田 市、本庄市をはじめ、少なくない 自 治 体 が 30〜 40円 引 き 上 げ ま し た。また、最賃とは別に、慢性的 な人材不足から、保育士の時給を 大幅に引き上げる自治体も出てき ています。 公契約の適正化では、さいたま 市でも入札の不調があると報告が あり、技能労働者の人材不足が深 刻 な 状 況 が 浮 き 彫 り に な り ま し た。公契約条例については草加市 で県内初の条例が制定されました が、一部近隣自治体以外は慎重な 回答が多く、引き続きの課題とな っています。

事前打ち合わせ力に

今回、事前の打ち合わせを行っ た地域組織は、 28地域中 19地域と なり、昨年より広がりました。北 足立南部地区労では、事前学習会 に市議会議員も招き、昨年の懇談 の到達点を確認したうえで、そこ 結成25周年記念集会 川口市との懇談 綱一、白石隆士、事務局長=星太 志、事務局次長=美由勉

秩労連

秩労連は秩父女性福祉会館で第 23回定期大会を開き、諸井幹事が あいさつしました。主な役員は、 議長=金子寛次、副議長=内田達 雄、事務局長=箱田友紀、事務局 次長=石井吉男、堀口孝子

鴻北労連

鴻北労連は 11月 25日、クレア鴻 巣で第 22回定期大会を開き、舟橋 事務局次長があいさつしました。 主な役員は、議長=島田由律、副 議長=坂巻博司、事務局長=西川 祥二、事務局次長=林委彦

春日部労連

春日部労連は 11月 26日、市民文 化会館で第 26回定期大会を開き、 舟橋事務局次長があいさつしまし た。 主 な 役 員 は、 議 長 = 小 林 正 夫、 副 議 長 = 島 村 義 雄、 大 熊 保 夫、事務局長=坪野智彦、事務局 次長=多田登、川口勝秀

比企労連

比企労連は 11月 27日、東松山教 育会館で第 26回定期大会を開き、 柴田議長があいさつしました。主 な役員は、議長=島田悦夫、副議 長=中山隆、大澤一夫、坂本均、 事務局長=山岸秀匡、事務局次長 =山口津義男

飯能日高地労連

飯能日高地労連は 11月 27日、飯 能市民会館で第 20回定期大会を開 き、 加 藤 幹 事 が あ い さ つ し ま し た。 主 な 役 員 は、 議 長 = 石 井 洋 一、副議長=飛山謹作、森明人、 事務局長=煙山敏行、事務局次長 =中里郷平、星仁、本間想平

川口地区労

川口地区労は 11月 28日、埼玉土 建川口支部事務所で第 58回定期大 会を開き、北村副議長があいさつ しました。主な役員は、議長=伏 島和義、副議長=渡辺徳男、松本 明、事務局長=信澤真一、事務局 次長=濱中照明、長谷部勝義

蕨地区労協

蕨地区労協は 11月 28日、埼玉土 建蕨地域センターで第 51回定期大 会を開き、舟橋事務局次長があい さつしました。主な役員は、議長 =佐藤一彦、副議長=佐藤二一、 事務局長=春日健一、事務局次長 =中村賢祐

入間東部労連

入間東部労連は 11月 28日、ふじ み野交流センターで第 26回定期大 会を開き、尾形幹事があいさつし ました。主な役員は、議長=大河 内 一、 副 議 長 = 飯 田 誠、 小 島 建 作、 岡 本 達 夫、 事 務 局 長 = 南 利 之、事務局次長=鶴田昌弘、三浦 孝

越労連

越労連は 11月 28日、越谷中央市 民会館で第 26回定期大会を開き、 諸井幹事があいさつしました。主 な役員は、議長=山田智之、副議 長=瀬田信光、橋本一、小柏喬、 河田隆司、事務局長=前原竜哉、 事務局次長=肝付賢司、中條和俊

埼北労連

埼北労連は 11月 28日、鷲宮西コ ミセンで第 26回定期大会を開き、 宍 戸 事 務 局 長 が あ い さ つ し ま し た。主な役員は、議長=岡田加一 郎、副議長=橋爪健夫、山崎一、 事務局長=田村治夫、事務局次長 =島野仁

草加八潮地区労協

草加八潮地区労協は 11月 29日、 草加市勤労福祉会館で第 50回定期 大会を開き、畔上副議長があいさ つしました。主な役員は、議長= 井上光男、副議長=数見良彦、金 井文人、事務局長=池田真、事務 局次長=石山正男

埼玉県国公

埼玉県国公は浦和駅東口レンタ ルスペースホーリィで第 44回定期 大会を開き、畔上副議長があいさ つしました。主な役員は、議長= 丸山竜一、副議長=角入則夫、高 橋浩司、武田吉光、高橋康之、事 務局長=鶴巻正行

深谷寄居地労連

深谷寄居地労連は 12月 8 日、深 谷産業会館で第 10回定期大会を開 き、 諸 井 幹 事 が あ い さ つ し ま し た。主な役員は、議長=今井謙次 郎、副議長=大森準一郎、穐山忠 次郎、神保喜郎、事務局長=齋藤 淳、事務局次長=坂本善雄

行田地区労

行田地区労は 12月 12日、埼玉土 建行田羽生支部事務所で第 59回定 期大会を開き、舟橋事務局次長が あいさつしました。主な役員は、 議長=三宅典之、副議長=田島雄 一、事務局長=大野和幸 からどのような前進が図られたの かを具体的に打ち合わせ、市側か ら具体的な回答を引き出すように 工夫をしました。比企労連も各自 治体の市議会議員と懇談を持ち、 自治体ごとに重点項目を確認し当 日に臨んでいます。草加八潮地区 労は、埼労連の枠組みだけではな く、春闘までの一連の行動として 実行委員会形式で取り組み、地域 の民主団体からも幅広い参加をか ちとっています。 これらの地域では、自治体側も 真摯な対応で臨み、懇談のなかで 具体的な成果や前進的な回答を引 き出だすなど、改善に結びついて います。

全体での取り組みに

今後の課題としては、自治体側 が、近隣自治体を意識するよう、 配布資料等工夫をしたり、自治体 の労働者施策はその地域で働き暮 らすすべての埼労連加盟組織に関 わる問題としての認識を強め、医 療現場の労働者、教育現場などの 問題点も取り入れながら、埼労連 全体として取り組めるようにする ことです。また、今回は当日の要 請内容について事前回答を求めた ところ、 27自治体が事前に文書回 答をくれ、 75分の懇談時間を有効 に使うことができた旨の報告が多 く寄せられました。

構成組織の定期大会

AOI

労連

AOI労連は 11月 14日、北足立 北部教育会館で第 26回定期大会を 開きました。主な役員は、議長= 柴田久美子、副議長=佐藤健一、 上田秋江、田中悌二、星野紀治、 松本豊、事務局長=手塚眞澄

三郷市労連

三郷市労連は 11月 15日、埼玉土 建三郷支部事務所で第 24回定期大 会を開き、舟橋事務局次長があい さつしました。主な役員は、議長 =松田茂利、副議長=山本祐介、 安達敏哉、上和田和久、事務局長 =水脇大輔

本庄児玉地労連

本庄児玉地労連は 11月 19日、本 庄市役所職員厚生室で第 23回定期 大会を開き、林幹事があいさつし ました。主な役員は、議長=新島 善弘、副議長=久米英人、宮田元 彦、事務局長=長谷川雅史、事務 局次長=須賀秀樹

戸田地区労

戸田地区労は 11月 20日、戸田市 東部福祉センターで第 53回定期大 会を開き、加藤幹事があいさつし ました。主な役員は、議長=横田 文夫、副議長=服部賢一、事務局 長=栗原昇平

所沢地区労

所沢地区労は 11月 21日、所沢地 区 労 会 館 で 第 51回 定 期 大 会 を 開 き、 諸 井 幹 事 が あ い さ つ し ま し た。 主 な 役 員 は、 議 長 = 市 川 治 彦、副議長=佐久間尊夫、高木博 昭、 古 川 啓、 事 務 局 長 = 野 崎 充 広、事務局次長=大山茂樹

岩槻地区労

岩槻地区労は 11月 21日、岩槻駅 前ワッツコミセンで第 37回定期大 会を開き、尾形幹事があいさつし ました。主な役員は、議長=渡辺 喜久男、副議長=村山明雄、橋本

全労連が結成

25

周年で記念集会

全労連は、 11月 22日(土)午後 1 時から結成 25周年記念集会を東 京・渋谷のフォーラムエイトで開 催しました。「希望に輝く未来の ために歩み続けた 25年・運動の発 展へ」と題し、全労連の飛躍的前 進 を つ く る 展 望 を 語 り 合 い ま し た。 小田川義和議長の主催者あいさ つ、醍醐聰・東大名誉教授による 「日本社会の現状と全労連運動へ の期待」と題したミニ講演、シン ポジウム「『一点共同』から安倍 『暴走政治』ストップへ!国民的 共同をどうつくりあげるか」を井 上久事務局長をコーディネーター に、反原発連合のミサオ・レッド ウルフさん、NPO法人アジア太 平洋資料センター事務局長の内田 聖子さん、自治労連書記長の中川 悟さん、北海道労連議長の黒澤幸 一さんで行いました。埼労連から 藤田副議長をはじめ幹事会役員 5 人が参加しました。

14年自治体訪問行動の特徴まとまる

非正規職員の時給引き上げ、公契約で懇談深め

(第三種郵便物認可) 第463号(4) 2015年1月1日 (5)

(5)

医労連が秋のナース

ウェーブ行動を実施

埼玉医労連は 12月 7 日、 48人の 参 加 で「 秋 の ナ ー ス ウ ェ ー ブ 行 動」を行いました。 午前中は、保団連政策部事務局 の寺尾正之さんを講師に、「医療 介護総合法は何をもたらすのか」 をテーマにした学習会です。 寺尾さんは、医療・介護者と住 民の目線で声を上げ、地方自治体 と連携した健康なまちづくりをめ ざす運動を広げ、政府に働きかけ ていくことの大切さを強調しまし た。 また、その後、埼玉協同病院助 産師の清水亜希子さんを講師とし む、人生は演技力、気持ちの切り 替え、相手に合わせてカメレオン になる、接客はすべての職業の基 本、笑顔で働く、社員を守る、楽 しい場所にする、自分を変える、 他人のせいにしない、いいところ しか見ない、という言葉に勇気が わきました」「職種は違っていて も生き方、働き方としてものすご く励まされました。笑って楽しむ を胸に、前向きにやっていこうと 気持ちを切り替えることができま した」などの感想が寄せられ、好 評でした。 また、午後は 5 つの分科会を行 い、集会後は、会場から浦和駅ま で、男女平等など訴えパレードを 行いました。 て、アロマテラピーを行っていた だきました。女性はもちろん、男 性の参加者にも好評で、かなり凝 ってトリートメントオイルやアロ マスプレーを作っていた方も多く 見られました。 午後は、浦和駅西口で「白衣の 宣伝行動」。 1 時間で 374 筆の 看護師増員のための署名が集まり ました。署名に協力してくれた方 々から、激励の声なども多数いた だくことができました。

(埼玉医労連発)

埼高教“

SAI

!”に

埼高教は 10〜 11月の組織強化・ 拡大「特別月間」最後の 11月 29日 (土)〜 30日(日)に埼高教学習 交流会“SAITANE! 201 4 ”を開催しました。 恒例の映画、今年は『学校Ⅱ』 ……初めて観る青年、懐かしむベ テラン、それぞれの心に「学校や 教師にとって都合のよい人間をつ くるのが教育ではない」という山 田洋次監督のメッセージが、今日 の情勢と相まって響いたのではな いでしょうか? 合唱。熱気に包まれながら、SA ITANE!は幕を閉じました。 160 人を超える参加者で学ん で・食べて・飲んで・語り合って ・楽しんで……大満足の 2 日間。 「ここにくると一人じゃないって ことを感じられる」、「若い人が たくさん参加していて、希望が持 てた」などの感想がよせられまし た。青年の実行委員が運営の中心 になってSAITANE!を成功 させたことも大きな力になりまし た。

(埼高教発)

はたらく女

性の埼玉集会を開催

2014 はたらく女性の埼玉集 会が 11月 23日、さいたま共済会館 で開催され、約 150 人の参加が ありました。 記念講演は、TVでも取り上げ られた日本レストランエンタプラ イズ駅弁マイスターの三浦由紀江 さ ん が「 専 業 主 婦 44歳 か ら の 挑 戦、働くこと、仕事を楽しく」と 題して行いました。 参加者からは、「自分の幸せの ために働く、女優になりきり楽し 絵本作家・シンガーソングライ ターなど多彩に活躍中の、こんの ひとみさんによる「出前ライブ」 ……こんのさんが全国各地の学校 などで出会ったエピソードをもと に、命の大切さなどを伝える言葉 やメロディが参加者の胸をうち、 会場が一体感に包まれました。 ライブの余韻冷めやらぬ夕食大 交流会……支部ごとに、参加者が 「思い出の歌」を披露して自己紹 介、大いに盛り上がりました。 2 日目は 10分科会に 110 人が 参加。その成果をフィナーレで報 告し合いました。そして、SAI TANE!バンドの登場……映画 『 学 校 Ⅱ 』 で も 演 奏 さ れ て い た 「風になりたい」を全員で合奏・ 看護師増員署名が1時間で374筆 大満足の2日間でした 三浦由紀江さんの講演 2015年1月1日

(第三種郵便物認可) 第463号(6)

(6)

入し地域の役員やアドバイザー と い っ し ょ に 会 社 と 交 渉 し ま す。しかし問題が解決して争議 私の担当する東部地域の地域 労連・地区労の定期大会が 12月 までに終わりました。どの地域 も埼労連と連携した新年 度方針を確立しました。 組織拡大では、すべての 加盟労組が拡大目標とそ の達成に責任を持ち、職 場の多数派をめざそうと 提起しています。また地 域組織が青年や非正規労 働 者 の 組 織 化 に 取 り 組 み、とりわけ全労連・埼 玉ユニオン(SU)の強 化や支部確立など、SU を発展させる運動を重視 しています。 地域の労働相談は、電 話だけで解決せず行政機 関を動かしたり、ときに は団体交渉が必要になり ます。相談者はSUに加 ドバイザーとしてできる限りの ことをしていきたいと思ってい ます。

(えぐち   みつまさ) が終了するとSUを脱退、地域 組織からも離れていきます。こ の繰り返しではSUの発展もあ りません。労働者がたた か い を 通 じ て 自 覚 を 高 め、組合活動への参加を 強めるなかで定着をはか ることが大事です。その ためにも未組織労働者の 拠り所となるSU支部の 確立が急がれます。SU は「相談から加入」のパ ターンだけでなく、「い ざ と い う 時 の 保 険 」 や 「暮らしに役立つ」とい う労働者のニーズに応え られる組織にしていく必 要があります。一人でも 多くの未組織労働者がS Uに加入し、組合運動を 通して「新しい人生」に 踏み出せるよう、組織ア

仲間

り、

労働相談

現場

SU支部を未組織労働者の拠り所に

組織アドバイザー  江口 光政

文化シヤッター本社前で 地域医療・介護を学ぶ 全労連・東京地評主催の争議支 援総行動が 12月 3 日に都内を中心 に展開され、解雇や雇い止め、賃 金差別などの早期解決を求めて 30 ヵ所を超える各企業前や労働委員 会や裁判所、駅頭で宣伝や申し入 れを行いました。埼玉では午前 7 時 30分から、JR戸田公園駅で 40 年を超える差別でたたかう明治乳 埼玉医労連・コープネットグル ープ労組、SU介護労働者部会= あじさいの会で構成する「介護ネ ット埼玉」実行委員会主催の「第 4 回介護現場に働くなかまのスキ ルアップ講座」が 11月 30日(日) 午後 1 時から埼玉県保険医協会 2 階会議室で開催され、 18人が参加 しました。 今回の講座は、「開業医と考え る地域医療・介護のあり方」のテ 業争議団の支援と早期の解決に向 け労働組合や地域の仲間が駆けつ ーマで、埼玉県保険医協会理事の 福田純医師のお話を聞き、質疑応 答・意見交換を行いました。 先生は、日本人の寿命、高齢者 人口、医療費、介護費、要介護者 数に触れたうえで、医療事例や先 生の患者さんの事例をあげたお話 をされました。 参加者からは「地域医療から国 の医療政策まで幅広く話を展開し ていただき、納得ができました。 医療費は国民全体の財産であるこ とを改めて考えたいと思います」 「ほかの事業所の方々の意見がた くさん聞けてよかったです。終末 期においての延命の措置等の是非 について改めて考えさせられまし た」などの感想が寄せられる講座 となりました。 け駅頭宣伝をしました。 また、中央行動では、埼労連・ 柴田議長が建交労・文化シヤッタ ー藤谷解雇争議の早期解決を求め 本社前での宣伝行動・要請行動と JMIUタイコフローコントロー ル支部の工場閉鎖・解雇撤回を求 め る 宣 伝 行 動 に 参 加 し 訴 え ま し た。総行動の最後に、すべての支 援の仲間が結集しJAL不当解雇 撤回裁判原告団の支援のため、国 土交通省前で解雇撤回を求め訴え ました。

12月

日に争

議支援総行動

介護スキルア

ップ講座開催

1990 年 7 月 9 日 第三種郵便物認可 (7) 第463号 (第三種郵便物認可)

2015年1月1日

(7)

埼労共

コーナー

埼労共は、組合員の生活を応援 するために作成した「働くものの 暮らしをより豊かにするために― ―可処分所得を増やそう」パンフ を 4 年ぶりにリニューアルしまし た。 1 月 10日(土)午後から開催 される単産・地域代表者会議でお 披露目となります。 パンフレットは、柴田理事長の あいさつ、助け合いから発展した 社会保障制度、ライフプランに沿 った保障の考え方、現状の社会保 障と共助・私的保障、家計の点検 と計算表、組合共済と生命・損害 保険、保障の見直し、住宅・教育 資金、セカンドライフの備え方、 定年・中途退職したときの基礎知 識、葬儀の考え方、相続税の考え 方、労働組合の共済活動と全労連 共済、全労済・労働金庫の紹介、 埼労共紹介などで構成されていま す。 法改正などを反映して、項目ご とに新しくした内容や、リニュー アルにあたってデータを最新のも のに直しています。 各単産・地域組織で労働者福祉 運動、労働者共済活動を学習する 際の絶好のテキストとなります。 組合員の暮らしを丸ごと支えてい く一助にご活用ください。単産・ 地域組織に一定部数を提供します ので、積極的な活用をお願いしま す。

前進座秋の公演

「薄桜記」

堪能

前進座 11月公演「薄桜記」が 11 月 18日から 26日まで東京各地と横 浜で上演され、埼労連観劇会は 11 月 23日(日)、横浜・関内ホール 午後 2 時の部となりました。 旗本ながら一刀流の剣豪・丹下 典膳(嵐芳三郎)と上杉家江戸家 老の娘・千春(浜名実貴)は夫婦 となったが、典膳は妻の名誉を守 るため、片腕も失い、お家断絶。 浪人となった典膳を助けたのが、 高田馬場の仇討ちで名をあげ後に 赤穂・浅野家家臣となる中山安兵 衛(中嶋宏太郎)。一方、典膳は 吉良上野介の用心棒に。武士の誇 りと妻への愛を貫いた典膳。赤穂 浪士討ち入り前夜、降りしきる雪 のなかで対決する典膳と安兵衛… …吉良側からみた「忠臣蔵」を背 景に、武士の誇りと妻への愛を織 りなす演目でした。 新春の公演は 1 月 24日(土)午 後 1 時からティアラこうとう(江 東区住吉)での開演のみです。糸 あやつり人形の人形振りで見せる ユーモラスな舞踊で新春にふさわ しい「舞踊   操り三番叟」(あや つりさんばんそう)、笑いのあと にしみじみ涙……軽妙なやりとり のなかで心打つ夫婦の純愛「芝浜 の革財布」(しばはまのかわざい ふ)の二本立てです。

埼玉スキー協

月にスキー祭典

埼玉県勤労者スキー協議会が第 50回スキー祭典を 2 月 6 日(金) 夜出発、 8 日(日)まで福島県猪 苗代町の猪苗代スキー場で開催し ます。 募集人員は 60人(先着順。申し 込み締切は 1 月 10日まで)。集合 時間・場所は 2 月 6 日(金)午後 8 時 45分に川越駅西口集合、 9 時 出発。午後 9 時 30分さいたま新都 心駅西口集合、 9 時 45分出発。宿 泊 は ホ テ ル ヴ ィ ラ・ イ ナ ワ シ ロ (温泉付き)です。 参加費は一般 3 万 5000 円。 小学生まで 2 万 8000 円、中高 生は 3 万 3000 円(リフト券 2 日分、食事 3 食= 7 日朝・夕、 8 日朝、交通費、講習費、交流会、 保険料を含む)。 問い合わせ先は、事務局・木村 さん宛て。携帯電話 090 ・ 17 74 ・ 1042 まで。

彩クーポン

冬春号が到着

毎回好評の埼玉新聞社・彩クー ポンの 2015 冬・春号を単産・ 地域組織に発送しています。新年 から利用ができますので、積極的 な活用をお願いします。 ー可処分所得を増やそうー 埼玉県労働者福祉共済会 〒 330-0063 さいたま市浦和区高砂 3-10-11 第一木村ビル 2 階 埼労連内 TEL 048-838-0771(代表) FAX 048-838-0775 働くものの暮らしをより豊かにするために 生活応援パンフ 2015 年 1 月 発 行 埼玉県労働者福祉共済会     〒 330-0063 さいたま市浦和区高砂 3-10-11     第一木村ビル 2 階 埼労連内     TEL 048-838-0771(代表) FAX 048-838-0775     http://www.saitanet.or.jp/sairokyo/ 生 活 応 援パンフ2015 働くものの暮らしを より豊かにするために

可処分所得増やそうパンフ

リニューアル

2015年1月1日

(第三種郵便物認可)(第三種郵便物認可) 第463号(8)

参照

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