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Salesforce1 モバイルアプリケーション管理ガイド

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理ガイド

バージョン 3, 2015 年 6 月

作成者 Michelle Chapman-Thurber 寄稿者 Michael Floyd Carol Franger Tammy Rahn Samantha Reynard Emily Wilska

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ズ、アクションの作成、コンパクトレイアウトの操作、モバイルナビゲー ションの設定などを行う方法を示す章が含まれており、組織を Salesforce1 モバイル環境対応にするのに役立ちます。

Salesforce1 モバイルアプリケーション管理ガイド

© Copyright 2000–2015 salesforce.com, inc. All rights reserved. Salesforce およびその他の名称や商

標は、salesforce.com, inc. の登録商標です。本ドキュメントに記載されたその他の商標 は、各社に所有権があります。 それぞれの商標は、それぞれの商標所有者に帰属します。 本出版物のいかなる部分も、発行者の事前の承諾なしに、電子的、機械的、写真複 写、録音、またはその他のいかなる手段を問わず、いかなる様式でも、複製、情報検 索システムへの保存、および伝達を禁止します。

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第 1 章: はじめに. . . 1 Salesforce1 アプリケーションの概要. . . 3 Salesforce1 での操作方法 . . . 4 他のモバイルアプリケーションとの連携 . . . 9 第 2 章: 組織のモバイル対応準備: 全体像. . . 11 第 3 章: Salesforce1 向けの組織の設定. . . 13 Salesforce1 ウィザードによる Salesforce1 の使用準備 . . . 14 Salesforce1 を使用できるユーザの定義 . . . 14 通知の有効化または無効化 . . . 16 Salesforce1 での承認申請通知. . . 17 Salesforce1 モバイルアプリケーションのオフラインアクセス. . . 18 Salesforce1 ナビゲーションメニューのカスタマイズ . . . 21 Salesforce1 ナビゲーションメニューの仕組み . . . 24 第 4 章: Salesforce1 でのデータの表示方法のカスタマイズ. . . 27 Salesforce1 でのページレイアウトの機能 . . . 28 モバイルのためのページレイアウトの見直し . . . 29 モバイル用ページレイアウトの最適化のヒント . . . 31 コンパクトレイアウトの操作 . . . 32 コンパクトレイアウトについて . . . 33 第 5 章: Salesforce1 でのアクションの使用. . . 35 クイックアクションの操作 . . . 36 オブジェクト固有のアクションとグローバルアクション. . . 37 アクションのカテゴリと種別 . . . 39 アクションレイアウト . . . 43 アクションの定義済みの値の使用 . . . 45 カスタムアクション . . . 47 アクションとページレイアウト . . . 48 アクションのガイドラインとベストプラクティス . . . 49

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第 6 章: Visualforce ページと Salesforce1. . . 51 Salesforce1 への Visualforce ページの取り込み. . . 52 Salesforce1 での Visualforce ページのサポート. . . 52 第 7 章: 独自の Salesforce1 アプリケーションにするためのカスタムブラン ド設定の使用 . . . 55 Salesforce1 のブランド設定のしくみ. . . 56 Salesforce1 アプリケーションのブランド設定のヒント . . . 57 第 8 章: 補足. . . 59 第 9 章: 付録 . . . 61 Salesforce1 のアクションバーおよびリスト項目アクションでのアクションの順 序 . . . 62 Salesforce1 のアクションバーおよびリスト項目アクションでの定義済みアクショ ンの順序 . . . 62 Chatter が有効な場合と無効な場合のアクション. . . 78 Salesforce1 モバイルアプリケーション機能: 各バージョンで使用可能な機能. . . 80 Salesforce1 のエディションとライセンス . . . 86

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Salesforce1 モバイルアプリケーションは、すべての Salesforce1 Platform をどのモバイルデバイスからでも利用できるように するモバイルコンテナです。Salesforce1 モバイルアプリケー ションにより、Chatter、CRM、ビジネスロジックが統合され るため、すべてのデータに接続できます。 トピック: Salesforce1 アプリ ケーションの概要 Salesforce1 での操作 方法 Salesforce1モバイルアプリケーションでは、カスタムオブジェ クトおよびカスタムアプリケーションにナビゲーションメ 他のモバイルアプ リケーションとの 連携 ニューからアクセスでき、カスタムアクションを利用して 主要なタスクをすべてモバイルデバイスから完了できます。 また、ユーザのカスタムリストビューにアクセスする、対 応が必要な投稿や承認の通知を受信する、新しい Today アプ リケーションにその日の予定をすぐに表示する、モバイル 向けに最適化されたさまざまな AppExchange アプリケーショ ンから選択してインストールするといった操作もできます。 Salesforce1 では完全なカスタマイズが可能であるため、使い 慣れたツールを使用してカスタムアプリケーションをモバ イルに拡張できます。 このガイドでは、組織をモバイル対応にするプロセスにつ いて説明します。これには、組織を設定することから、 Salesforce1 アプリケーションをロールアウトして独自のブラ ンド設定でカスタマイズすることまで含まれます。Salesforce1 ウィザードを使用して、ナビゲーションメニューに表示さ れる項目をすばやく設定する方法を学習します。また、ユー ザがモバイルデバイスから重要な作業をすばやくできるよ うにするための、ページレイアウトの最適化、コンパクト レイアウトの操作、モバイル通知の設定、アクションのカ スタマイズを行う方法も学習します。 『Salesforce1 モバイルアプリケーション管理ガイド』は、企 業モバイルを組織にロールアウトする Salesforce システム管 理者にとって不可欠なリソースです。このガイドでは、カ スタマイズされたモバイル操作環境の作成に必要なすべて の宣言型 (ポイント & クリック) ツールを紹介しています。

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このガイドを一読した後で、Salesforce1 の開発を試してみる 場合は、『Salesforce1 モバイルアプリケーション開発者ガイ ド』を参照してください。Developer Edition 組織で一連のサン プルデータと練習を通して、カスタムアクションの作成、 Visualforce ページの操作、キャンバスアプリケーションとモ バイル UI 設計の学習を行うことができます。

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Salesforce1 アプリケーションの概要

Salesforce1 アプリケーションは、外出先で使用できる Salesforce です。これらのエンター プライズクラスのモバイルアプリケーションを使用すると、オフィスで表示するのと 同じ情報にリアルタイムでアクセスできますが、情報は外出先での作業用に整理され て表示されるため、顧客とのミーティングの合間、飛行機の待ち時間などの貴重な自 由時間や、コーヒーを待っているわずかな時間でも迅速に作業できます。 Salesforce1 は、次のように異なる方法で取得できます。

App Store および Google Playからダウンロード可能アプリケーションとして取得す

る。 モバイルブラウザアプリケーションとして取得する。モバイルブラウザアプリケー ションは、サポートされるモバイルブラウザで実行されます。この方法では、何 もインストールする必要はありません。

サポートされるデバイス

Salesforce1にアクセスする方法は、使用するアプリケーションがダウンロード可能アプ リケーションかモバイルブラウザアプリケーションかに応じて異なります。 サポートされるモバ イルブラウザ サポートされるモバ イル OS サポートされるデバ イス Salesforce1 アプリ ケーション 該当なし iOS 8 以降 iPhone 5 以降のモデル iPad 4 以降のモデル iOS v7.3 以降のダウ ンロード可能アプ リケーション iPad mini 2 以降のモデ Apple Watch (転送通知 のみ) 該当なし Android 4.2 以降 Android 端末 Android v7.3 以降の ダウンロード可能 アプリケーション

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サポートされるモバ イルブラウザ サポートされるモバ イル OS サポートされるデバ イス Salesforce1 アプリ ケーション Apple Safari Good Access iOS 8 以降 iPhone 5 以降のモデル iPad 4 以降のモデル モバイルブラウザ アプリケーション iPad mini 2 以降のモデ Google Chrome Good Access Android 4.4 以降 Android 端末 Android タブレット Microsoft Internet Explorer 11 Windows 8.1 Update Nokia Lumia 1020 および HTC 8X 端末 BlackBerry ブラウザ BlackBerry OS 10.2 以降 BlackBerry Z10 端末 BlackBerry ブラウザ BlackBerry OS 10.2.1.3175 以降 BlackBerry Z30 端末

Salesforce1 での操作方法

Salesforce1 モバイルアプリケーションのツアーを開始しましょう。 ユーザが Salesforce1 にログインすると、最初にランディングページが表示されます。 Salesforce1ナビゲーションメニューの最初の項目は、デフォルトではユーザのランディ ングページになります。組織で Chatter を有効にしていて、Salesforce1 ナビゲーション メニューをカスタマイズしてメニューの最初の項目を他の項目に変更していない場合 は、ユーザのフィードがランディングページになります。

フィード

Chatter フィードには、自分の更新、フォローするレコードと人への更新、フォローす るグループの更新が表示されます。フィード項目をタップすると、項目の詳細がすべ て表示されます。フィードでプルダウンすると、検索バー (1)、並び替えオプションと 検索条件オプション (2)、フィードドロップダウンメニュー (3)、フィード項目 (4) が表 示されます。

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フィード、レコードページ、および Salesforce1 の他の場所から、ユーザはアクション バーを使用してアクションにアクセスします。

アクションバーとアクションメニュー

表示しているフィードまたはレコードページによっては、アクションバーとアクショ ンメニューに異なるアクションが表示されます。たとえば、フィードからは、グロー バルアクションのセットが表示されます。しかし、レコードページからは、生産性ア クションの組み合わせ、標準ボタンとカスタムボタン、[投稿] や [ファイル] などの標 準 Chatter アクション、そのレコードタイプのレイアウトに割り当てられたグローバル アクションとオブジェクト固有のアクションが表示されます。アクションバーから をタップすると、オブジェクトに使用できるすべてのアクションのセットが含ま れたアクションメニューが開きます。

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メモ: アクションバーについての詳細は、付録「Salesforce1のアクションバーおよ びリスト項目アクションでの定義済みアクションの順序」または Salesforce ヘルプ を参照してください。

Salesforce1 ナビゲーションメニュー

Salesforce1 で が表示される場所ならどこでも、タップしてナビゲーションメニュー にアクセスできます。 メニューに表示される内容は、システム管理者が行った設定、組織で利用可能な機 能、各ユーザがそれぞれのユーザ権限とプロファイルを基にアクセスした内容によっ て決定されます。

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1. 検索ボックス 2. メニュー項目 — ナビゲーションメニューをカスタマイズするときに [スマート 検索項目] の要素の上部に配置する項目 3. スマート検索項目 — [最近] セクションの最近検索したオブジェクトのセット や、[さらに表示] リンクにあるサポート対象の多数のオブジェクトのセットを 含む 4. [アプリケーション] セクション — [スマート検索項目] の要素の下に配置したす べての項目を含む ユーザは、ナビゲーションメニューから、フィード、オブジェクト、アプリケーショ ン、ToDo、メモ、およびメニューに追加したすべての項目にアクセスできます。

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レコードビュー

レコードビューは、レコードフィード、詳細、関連情報ページで構成されます。これ らを参照するには、画面を左右にスワイプします。組織でChatterを有効化していない 場合、レコードビューに表示されるのは詳細ページおよび関連情報ページのみです。 各レコードページの上部にレコードの [特長] 領域があります。標準オブジェクトのア イコンはSalesforceで事前定義されていますが、カスタムオブジェクトのアイコンはカ スタムオブジェクトのタブスタイルを使用して選択できます。 コンパクトレイアウトを使用して、レコードの [特長] に表示される項目をカスタマイ ズできます。

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1. [戻る] 矢印 — 前のページに戻る 2. レコードの [特長] — オブジェクトのコンパクトレイアウトに割り当てられた最 初の 4 つの項目が表示されます。

他にどのようなことを知る必要がありますか?

ほとんどのページの上部から、 をタップして通知にアクセスできます。 最近使ったオブジェクトのページ、検索ページ、関連リストページの上部の [新規] を タップして、新しいレコードを作成できます。組織で作成アクションが設定されてい る場合は、アクションを使用してレコードを作成および更新することもできます。

他のモバイルアプリケーションとの連携

Salesforce1 アプリケーションが他の Salesforce Mobile 製品とどのように連携するのか気に なることと思います。

SalesforceA により、システム管理者は、ビジネスの要となる組織管理タスクにモバ

イルアクセスできます。このアプリケーションでは、ユーザアカウントの編集、 ロック解除、凍結、無効化や、パスワードのリセット、権限セットの割り当てな どを行います。

Salesforce Classic Mobile は、現在も Salesforce Mobile 製品の一部です。Salesforce Classic Mobile ユーザが、Salesforce1 のほうが自分のニーズに適していると思う可能性もあ りますが、オフラインモードで作成や編集が必要な場合は引き続き Salesforce Classic Mobile が最適な選択肢となります。

Salesforce Mobile アプリケーションのフルスイートの詳細は、Salesforceヘルプの「Salesforce Mobile 製品の概要」を参照してください。

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体像

Salesforce1 は、すぐに使用できます。組織への操作を何も行 わない場合は、ユーザはそのまま組織の情報にアクセスで き Salesforce1 で作業できます。ただし、システム管理者は、 組織でいくつかの設定を行い、モバイル環境における組織 のデータの表示方法をカスタマイズすることで、Salesforce1 を使用するモバイルユーザの操作性を大幅に向上できます。 このガイドでは、次のすべての操作を行う方法と場所につ いて説明します。 Salesforce1 にアクセスできるユーザを定義する。 ヘルプを使用して、Salesforce1ユーザがアプリケーション 内の転送通知を有効にし、重要な Salesforce 活動を常に認 識できるようにする。 Salesforce1 ダウンロード可能アプリケーションで、頻繁に アクセスする Salesforce データを安全な永続ストレージに 自動的にキャッシュして、デバイスがオフラインでも データを表示できるようにする (このオプションはデフォ ルトで有効になっています)。 Salesforce1ナビゲーションメニューで使用可能なオプショ ンと、項目が表示される順序をカスタマイズする。 Salesforce1 でのデータの表示方法をカスタマイズする。 特定の事業内容と使用事例に合わせて調整されたアク ションを作成することで、項目で簡単かつ効率的に作業 できるようにする。 会社のブランドのデザインに合わせて Salesforce1 をカス タマイズする。 すべてのSalesforce1カスタマイズオプションは [設定] メニュー から使用できます。このメニューには、すべての Salesforce ページの右上隅からアクセスします。[Salesforce1クイックス タート] 設定ページを使用すると、Salesforce1 の多くの設定 ページにすばやくアクセスできます。Salesforce Classic では、 [設定] から [Salesforce1 クイックスタート] をクリックしま

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す。Lightning Experienceでは、[設定] から[クイック検索]ボッ クスに「Salesforce1 クイックスタート」と入力し、 [Salesforce1 クイックスタート] を選択します。

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組織でいくつかの設定を行って、モバイルユーザがSalesforce1 で作業しやすくします。この作業は短時間ででき、ユーザ の操作性の向上に役立ちます。 トピック: Salesforce1 ウィザー ドによる Salesforce1 の使用準備 Salesforce1 を使用できるユーザの定義、組織の主要なSalesforce1 機能 (アプリケーション内通知および転送通知、オフライン Salesforce1 を使用で きるユーザの定義 アクセスなど) の有効化または無効化、Salesforce1 ナビゲー ションメニューのカスタマイズを、数回のクリックで実行 通知の有効化また は無効化 できます。この章では、これらのすべての操作について説 明します。 Salesforce1 モバイル アプリケーション のオフラインアク セス Salesforce1 ナビゲー ションメニューの カスタマイズ

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Salesforce1 ウィザードによる Salesforce1 の使用準

Salesforce1 ウィザードを使用すると、Salesforce1 向けの重要な設定タスクを簡単に完了 できます。 ユーザが Salesforce1 をすばやく使用できるようにするには、Salesforce1 ウィザードが理 想的なツールです。Salesforce1の主要なポイント & クリック設定の視覚的なツアーが提 供され、組織のすべてのユーザに適用される次のオプションを設定できます。 ナビゲーションメニューに表示する項目を指定する グローバルアクションを整理する 取引先責任者のカスタムコンパクトレイアウトを作成する Salesforce1 ウィザードでは、Salesforce1 の基本的な設定タスクを使用して開始できます が、Salesforce1 の操作性をさらに向上できる数多くのカスタマイズがあります。 Salesforce1 を初めて使用する場合、または組織で Salesforce1 のカスタマイズや設定をあ まり行っていない場合は、ウィザードのステップを順に進めることをお勧めします。 [設定] で、[クイック検索]ボックスに「Salesforce1」と入力し、[Salesforce1クイッ クスタート] を選択して、[クイックスタートウィザードを起動] をクリックします。

メモ: Salesforce1 ウィザードおよび [Salesforce1 の設定] ページには、Google Chrome

の使用をお勧めします。Microsoft Internet Explorer 9 以降と Mozilla Firefox もサポートさ れています。 ウィザードを完了すると、[Salesforce1クイックスタート] 設定ページに移動し、そこか ら Salesforce1 の設定ページとドキュメントに簡単にアクセスできます。単一ページで 行う設定については、クイックスタートページから対象のページに直接リンクしてい ます。[設定] の複数ページで指定可能な設定については、設定に関連するドキュメン トへのリンクが提供されます。

Salesforce1 を使用できるユーザの定義

ユーザが Salesforce1 ダウンロード可能アプリケーションまたはモバイルブラウザアプ リケーションを使用するかどうかに関係なく、数回のクリックで、アクセス権を持つ ユーザを制御し、セキュリティ設定を設定できます。

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ダウンロード可能アプリケーション

Salesforce1 ダウンロード可能アプリケーションは接続アプリケーションです。結果とし て、アプリケーションおよびその他のセキュリティポリシーへのアクセス権を持つ ユーザを制御できます。デフォルトでは、組織のすべてのユーザが Salesforce1 ダウン ロード可能アプリケーションにログインできます。 管理Salesforce1接続アプリケーションパッケージからインストールされる設定コンポー ネントを使用して各 Salesforce1 ダウンロード可能アプリケーションのセキュリティポ リシーおよびアクセスポリシーを制御できます。次のコンポーネントがSalesforceにイ ンストールされている必要があります。

Salesforce1 for Android Salesforce1 for iOS

ユーザの 1 人がモバイルデバイスに App Store または Google Play から Salesforce1 ダウン ロード可能アプリケーションをインストールして、モバイルアプリケーションにログ インして組織に認証されると、これらのコンポーネントが自動的にインストールされ ます。 または、Salesforce1 ダウンロード可能アプリケーションをユーザにロールアウトする前 に、デフォルトのセキュリティ設定およびアクセス設定を確認して変更できるよう に、Salesforce1 および Chatter アプリケーションの接続アプリケーションパッケージを 手動でインストールできます。 Salesforce1接続アプリケーションコンポーネントがインストールされると、接続アプリ ケーションページに追加されます。([設定] から、[クイック検索]ボックスに「接続ア プリケーション」と入力し、接続アプリケーションの管理オプションを選択します。) ここでは、プロファイル、権限、IP 範囲制限へのユーザアクセスの制御を含む、各ア プリケーションの設定を表示および編集できます。制限されているユーザがSalesforce1 ダウンロード可能アプリケーションにログインしようとすると、エラーメッセージが 表示されます。

モバイルブラウザアプリケーション

モバイルブラウザから Salesforce にログインするときに Salesforce1 モバイルブラウザア プリケーションにアクセスできるかどうかを制御できます。デフォルトで、組織のモ バイルブラウザアプリケーションは有効になっています。

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1. [設定] から、[クイック検索]ボックスに「Salesforce1 設定」と入力し、 [Salesforce1 の設定] を選択します。 2. [Salesforce1 モバイルブラウザアプリケーションを有効化]を選択すると、組 織のすべてのユーザがアプリケーションにアクセスできます。アプリケーショ ンへのアクセスを無効にするには、このオプションを選択解除します。 3. [保存] をクリックします。 このオプションがオンになっていると、サポートされているモバイルブラウザから Salesforce にログインしたユーザは、Salesforce1 インターフェースに自動的に転送されま す。サポートされていないモバイルブラウザからログインすると、このオプションが 選択されていても Salesforce Classic フルサイトが読み込まれます。 重要: モバイルブラウザでの Salesforce Classic フルサイトの使用はサポートされて いません。組織でSalesforce1モバイルブラウザアプリケーションを無効にし、個々 のユーザが各自でアプリケーションをオフにできますが、モバイルブラウザでの フルサイトの常用はお勧めしません。Salesforceカスタマーサポートが調査できな い問題が発生する可能性があります。 Lightning Experience フルサイトには、どのモバイルブラウザからもアクセスできま せん。

通知の有効化または無効化

通知により、Salesforce で特定のイベントが発生した場合にユーザに知らせることがで きます。たとえば、ユーザが承認申請を受信した場合やChatterでメンションされた場 合にユーザに通知します。 [設定] の [Salesforce1 通知] ページで、通知を有効または無効にすることができます。デ フォルトでは、通知が有効になっています。 Salesforce1 ユーザには次の 2 種類の通知が表示されます。 アプリケーション内通知 アプリケーション内通知は、ユーザが Salesforce1 を使用しているときに関連活動を 常にユーザに知らせます。 をタップすると、過去 90 日以内に受信した最新の 20 件の通知を参照できます。 組織で Salesforce Communities を有効にすると、ユーザに各自がメンバーになってい るすべてのコミュニティからの通知が表示されます。通知がどのコミュニティか

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ら発信されたものかをユーザが識別しやすいように、タイムスタンプの後にコミュ ニティ名がリスト表示されます。 メモ: アプリケーション内通知の有効化は、オールオアナッシングのプロセ スです。全員に対して有効にするか、全員に対して無効にするかのどちらか です。モバイルユーザが自分でアプリケーション内通知をカスタマイズ、有 効化または無効化することはできません。 転送通知 転送通知とは、ユーザによってインストールされた Salesforce1 ダウンロード可能ア プリケーションが使用されていないときに、モバイルデバイスに表示されるアラー トです。これらのアラートは、デバイスの種類に応じて、テキスト、アイコン、 音で構成されます。システム管理者が組織に対して転送通知を有効にすると、各 ユーザは自分のデバイスに転送通知を受信するかどうかを選択できます。 一部の通知には、Salesforceでユーザが入力したテキストが含まれます。適切な認証 のないサードパーティサービスを通じて機密情報が配信されないようにするため、 転送通知の完全なコンテンツを有効にしない限り、転送通知には最小限の情報 (ユー ザ名など) のみが含まれます。たとえば、アプリケーション内通知が「Allison Wheeler さんがあなたにメンションしました: @John Smith さん、お知らせです。Acme 取引先 の新しい営業戦略です。」であるとします。デフォルトでは、同等の転送通知は、 「Allison Wheeler さんがあなたにメンションしました」となります。ただし、転送 通知の完全なコンテンツを有効にした場合は、アプリケーション内通知と同じ (完 全な) コンテンツがこの転送通知に含まれます。 転送通知の完全なコンテンツを含めるオプションを有効にすると、設定を保存す るときに表示される契約条件に会社の代わりに同意したことになります。詳細は、 Salesforce ヘルプの「Salesforce1 モバイルアプリケーションの通知」を参照してくだ さい。

Salesforce1 での承認申請通知

Salesforce1 ではユーザが承認申請を通知として受信できます。通知には をタップす るか、ナビゲーションメニューの [承認申請] 項目からアクセスします。 Salesforce1 の承認通知については、次の点に注意してください。 Salesforce1 で通知を有効にしている場合、承認者がモバイルデバイスでこの項目の リストを参照可能になります。ユーザがレコードの承認または却下を決定するた めに必要な項目のみを選択してください。

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Salesforce1での承認申請通知は、キューには送信されません。個人ユーザがSalesforce1 で承認申請通知を受信できるように、キューを伴う各承認ステップで、割り当て られた承認者としてそれらの個人ユーザを追加することをお勧めします。割り当 てられた承認者としてキューと個人ユーザの両方を設定するには、承認ステップ で[自動的にキューに割り当てる] の代わりに[自動的に承認者に割り当てる] を選 択します。 メール承認申請の通知とは異なり、承認申請の Salesforce1 通知は、承認対象のレ コードへのアクセス権を持つユーザのみに送信されます。レコードへのアクセス 権のない承認者は、承認通知メールを受信することはできますが、レコードアク セス権が付与されるまで、承認申請を処理することはできません。 各ユーザは、[[承認申請メールを受信]]ユーザ項目経由でのメール承認申請通知 および Salesforce1 承認申請通知の両方を選択または選択解除できます。

Salesforce1 モバイルアプリケーションのオフライ

ンアクセス

エディション Lightning Experience で使用 可能なエディション: Group Edition、 Professional Edition、 Enterprise Edition、 Performance Edition、 Unlimited Edition、および Developer Edition Salesforce Classic で使用可 能なエディション: Database.com Edition を除 くすべてのエディション Salesforce1 は最近アクセスしたデータをキャッシュでき るため、ユーザのデバイスがオフラインの場合や Salesforceに接続できない場合にそのデータを使用できま す。現在オフラインアクセスは参照のみで、iOS および Android デバイスの Salesforce1 ダウンロード可能アプリ ケーションで使用できます。 組織内のユーザがいずれかの Salesforce1 ダウンロード可 能アプリケーションを最初にインストールしたときに、 オフラインアクセスが有効になります。この設定は、 [設定] の [Salesforce1 オフライン] ページで管理できます。 オフラインアクセスが有効になっていると、Salesforce1 ナビゲーションメニューの [最近] セクションにあるユー ザが最近アクセスしたオブジェクトのレコード、およ びユーザの最近のダッシュボードが自動的にキャッシュ されます。最近アクセスしたレコードは、モバイルア プリケーションとSalesforceフルサイトの両方におけるユーザの活動によって決まりま

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す。さらに、Salesforce1 セッション中にユーザがアクセスしたデータの多くがキャッ シュされます。 キャッシュデータは暗号化され、安全な永続データストアに保存されます。 次の表に、オフラインで使用できるデータおよび Salesforce1 要素を示します。 オフラインで使用可能 Salesforce1 の要素 ナビゲーションメニュー 以前の検索のみ グローバル検索 以前に参照された場合のみ 通知 以前に参照したもののみ フィード、グループ、人 以前に参照されたメインページおよびモ バイル行動レコード Salesforce Today 以前に参照された場合のみ Salesforce の行動 はい (上位 5 件) 最近のオブジェクト 不可 その他のオブジェクト 可 (最近のレコード 30 件) レコード詳細 以前に参照された場合のみ 関連レコード 以前に参照された場合のみ リストビュー [私の ToDo] リストの最初のページの ToDo のみ (最大 10 件)、ただし、リストが以前 ToDo に参照されたか、ユーザが手動でキャッ シュを更新した後に限る 可 (上位 5 件) ダッシュボード 不可 承認 (申請、承認、却下) 不可 Visualforce ページ 不可 キャンバスアプリケーション 不可 Lightning ページ

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オフラインで使用可能 Salesforce1 の要素 設定 キャッシュデータは、ユーザが Salesforce1 に切り替えたときに更新されます。ユーザ が別のアプリケーションに切り替えたときに、既存のデータストアが 1 時間以上前の ものの場合は、ユーザのキャッシュデータが自動的に更新されます。 ユーザは、機内モードに切り替える前やサービスを利用できないエリアに入る前な ど、いつでも手動でデータをキャッシュできます。Salesforce1ナビゲーションメニュー から、[設定] > [オフラインキャッシュ] > [今すぐキャッシュ] を選択します。 メモ: キャッシュの保存期間は 2 週間です。Salesforce1 アプリケーションからログ アウトすると、キャッシュがクリアされます。

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Salesforce1 ナビゲーションメニューのカスタマイ

ユーザを Salesforce1 のモバイルの冒険に送り出す前に、目的地への順路を示す地図を 用意する必要があります。Salesforce1ナビゲーションメニューがその地図になります。 どのような地図を描くかはあなた次第です。ナビゲーションメニューの表示項目と順 序を設定して、モバイルユーザが作業をすばやく簡単に実行できるようにします。 Salesforce1 ヘッダーの アイコンでナビゲーションメニューが開きます。 システム管理者は、[設定] から[クイック検索]ボックスに「ナビゲーションメニュー」 と入力し、[ナビゲーションメニュー] を選択して、メニューに含める内容をカスタマ イズできます。

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メニューに含めることができる項目

組織の設定方法およびユーザのアクセス権に応じて、次の一部またはすべての項目が ナビゲーションメニューに表示されます。 説明 メニュー項目 ユーザの保留中の承認のリストを表示します。ユーザは承認項 目をタップして、Salesforce1 からその項目を承認または拒否で 承認申請 きます。iOS 用のSalesforce1 ダウンロード可能アプリケーション および Salesforce1 モバイルブラウザアプリケーションでサポー トされています。 組織がSalesforce1ナビゲーションメニューでこのアプリケーショ ンを有効にしている場合に表示されます。 キャンバスアプリ ケーション エディションおよびユーザ権限によって使用可能かどうかが決 まります。この項目をメニューに組み込んでいない場合、[ダッ ダッシュボード シュボード] 項目は [スマート検索項目] のセットに自動的に追 加されます。 リストに、ユーザが所有する行動、ユーザ自身が作成した行 動、およびユーザまたはユーザのグループが招待された行動が 表示されます。 行動 Chatter を有効にしている組織に表示されます。 フィード Salesforce1 ナビゲーションメニューには、Lightning コンポーネン トタブが関連付けられているカスタムLightningコンポーネント のみが表示されます。 Lightning コンポーネ ントタブ (ベータ) Salesforce1 アプリケーションのカスタムページです。 Lightning ページ Chatter を有効にしている組織に表示されます。この項目をメ ニューに組み込んでいない場合、[グループ] 項目は [スマート 検索項目] のセットに自動的に追加されます。 グループ ユーザが一時停止したフローインタビューのリストが表示され ます。インタビューは、フローの実行中のインスタンスです。 一時停止中のフロー インタビュー ユーザは、インタビューをタップして、Salesforce1 内から再開

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説明 メニュー項目 または削除できます。Salesforce1 モバイルブラウザアプリケー ションでのみ使用できます。 Chatter を有効にしている組織に表示されます。この項目をメ ニューに組み込んでいない場合、[人] 項目は [スマート検索項 目] のセットに自動的に追加されます。 メニューの [最近] セクションにSalesforceオブジェクトを追加し ます。また、最近検索された一連のオブジェクトを [最近] セク スマート検索項目 ションに追加したり、[さらに表示] 項目を追加したりできま す。これにより、ユーザは使用権限を持ち Salesforce1 でサポー トされているすべてのオブジェクトにアクセスできるようにな ります。この項目をナビゲーションメニューに追加しない場 合、ユーザはSalesforce1のオブジェクトにアクセスできません。 メモ: ユーザに最近使ったオブジェクトの履歴がまだな い間は、[最近] セクションに一連のデフォルトオブジェ クトが表示されます。Salesforce1とSalesforceフルサイトの 両方でユーザが常時操作するオブジェクトが [最近] セク ションに表示されるまでに最大 15 日かかることがありま す。[最近] セクションにオブジェクトがすぐに表示され るようにするには、フルサイトの検索結果画面からそれ らのオブジェクトを固定します。

ユーザの未完了の ToDo、完了した ToDo、および代理 ToDo のリ ストです。 ToDo モバイルカレンダーの行動を関連する Salesforce の ToDo、取引 先、および取引先責任者と統合することで、1 日のスケジュー Today ルの計画や管理をサポートするアプリケーションです。このア プリケーションでは、ユーザがカンファレンスコールにすぐに 参加したり、行動に関するメモをすばやく記録したりすること もできます。Salesforce1 ダウンロード可能アプリケーションで のみ使用できます。

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説明 メニュー項目 Salesforce1 では、[Salesforce モバイルアプリケーションでの 使用が可能]チェックボックスがオンになっている Visualforce ページのみが表示されます。 Visualforce ページのタ Visualforce ページについては、後の章で簡単に説明します。詳しく調べるには、 『Salesforce1モバイルアプリケーション開発者ガイド』の「Visualforceページを使用した Salesforce1 の拡張」を参照してください。

Salesforce1 ナビゲーションメニューの仕組み

[選択済み] リストの最初の項目が、ユーザの Salesforce1 のランディングページに表 示されます。 ユーザの種別ごとに異なるメニューを設定することはできません。 メニュー項目を編成するときは、ユーザが頻繁に使用する項目を上部に配置しま す。[スマート検索項目] の要素は 8 つ以上のメニュー項目から成る 1 つのセットに 拡張できます。このセットをメニューの上部付近に配置すると、他の要素がスク ロールポイントの下に押し下げられることがあります。[スマート検索項目] の要素 の下に配置したものはすべて、ナビゲーションメニューの [アプリケーション] セ クションに表示されます。

Visualforce ページ、Lightning ページ、または Lightning コンポーネントを Salesforce1 ナ

ビゲーションメニューに含める前に、それらのタブを作成します。[設定] から、 [クイック検索]ボックスに「タブ」と入力し、[タブ] を選択します。 標準オブジェクトおよびカスタムオブジェクト、Visualforceページ、フィード、人、 グループなど、Salesforceのタブによって表示される内容は、ユーザのプロファイル 設定に基づいて Salesforce1 メニューに表示されます。たとえば、[グループ] タブが [タブを隠す] に設定されているプロファイルにユーザが割り当てられている場合、 システム管理者が [グループ] をメニューに組み込んでいても、そのユーザの Salesforce1 には [グループ] メニュー項目が表示されません。 一部のオブジェクトは、最近アクセスしていても、Salesforce1ナビゲーションメニュー の [最近] セクションから除外されます。 ToDo と行動

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人、グループ、およびダッシュボード (これらの項目がナビゲーションメニューに 直接追加された場合) オブジェクトのホームページのみに表示され、ナビゲーションメニューには表示 されないリストビュー Salesforce フルサイトにタブがないオブジェクトを含む、Salesforce1 で使用できない オブジェクト

ダッシュボード、人、グループのメニュー項目について

ダッシュボード、人、グループのメニュー項目をナビゲーションメニューの [選択済 み] リストに追加していない場合、これらの項目はオブジェクトのスマート検索項目 セットに自動的に組み込まれ、Salesforce1のメニューの [最近] セクションに表示されま す。ダッシュボード、人、グループをナビゲーションメニューの [選択済み] リストに 個別に追加した場合、これらの項目は [最近] セクション外に表示され、ToDo や Today、 その他の個別のメニュー項目と同様に Salesforce1 メニューでの位置をカスタマイズで きます。

オブジェクトを [最近] セクションに固定

ユーザは、Salesforce1 ナビゲーションメニューの [最近] セクションに表示されるオブ ジェクトをカスタマイズできます。オブジェクトをフルサイトで検索する場合は、オ ブジェクトの名前の上にマウスを置いて、 をクリックすると、そのオブジェクト が検索結果の上部に固定されます。フルサイトに固定されたオブジェクトの順序に よって、ナビゲーションメニューの [最近] セクションの上部に固定されるオブジェク トの順序が決まります。ただし、この方法でオブジェクトを固定すると、[最近] セク ションの固定されていない残りのオブジェクトが [その他]要素にドロップされる可能 性があります。

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示方法のカスタマイズ

Salesforce1アプリケーション用に組織の設定を行ったら、ユー ザのモバイル操作環境を最適化するために Salesforce フルサ イトで他にできる操作を検討します。 トピック: Salesforce1 でのペー ジレイアウトの機 能 Salesforce1 での情報の表示方法には、Salesforce の 2 つの要素 が影響します。1 つは従来のページレイアウトです。もう 1 コンパクトレイア ウトの操作 つは新しいコンパクトレイアウトです。この章では、この 両方について説明します。

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Salesforce1 でのページレイアウトの機能

エディション 使用可能なエディション: Salesforce Classic と Lightning Experience の両方 使用可能なエディション: Database.com Edition を除 くすべてのエディション 高度なページレイアウトエディタを使用して、オブジェ クトのレコード詳細ページのレイアウトをカスタマイ ズし、アクションを設定し、Salesforce1 に表示される項 目と関連リストを調整します。 Salesforce1 では、ページレイアウトでモバイル環境の次 の領域を決定します。 レコードの関連情報および詳細ページ Salesforce1でレコードを参照する場合、レコードタイ プやユーザのプロファイルに基づいて、項目、 Visualforce ページ、および関連リストが表示されま す。関連リストは、ページまたは関連リストの名前が記載された 1 行のカードとし て表示されます。関連リストカードをタップすると、その詳細が表示されます。 モバイルカード ページレイアウトの [モバイルカード] セクションに拡張ルックアップ、コンポー ネント、キャンバスアプリケーション、および Visualforce ページを追加すると、 Salesforce1 にモバイルカードとして表示できます。このセクションに配置した要素 は、Salesforceフルサイトのレコードの詳細ページには表示されません。これらは、 Salesforce1 のレコードの関連情報ページにのみ表示されます。 メモ: Spring '14 より後に作成された組織では、ページレイアウトの [モバイル カード] セクションに、サポートオブジェクトとして Twitter コンポーネントが デフォルトで追加されます。 アクション

Salesforce1 では、ページレイアウトの [Salesforce1 および Lightning Experience アクショ ン]セクションのアクションは、オブジェクトのレコードページのアクションバー とアクションメニューに表示されます。

サンプル取引先 Edge Communications のレコード詳細ページ、関連情報ページ、アクショ ンメニューは、次のようになります。

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モバイルのためのページレイアウトの見直し

数十個の項目と多くの関連リストが表示されるページレイアウトは、コンピュータの 画面でレコードを表示するときは処理しやすい場合もありますが、小さいモバイルデ バイスでは同じレコードの表示には全く適さない可能性があります。モバイルデバイ スを使用して情報にアクセスするユーザは必要な情報をすばやく入手する方法を求め ています。数百の項目や関連リストから取捨選択させることは意味がありません。 たとえば、Express Logistics and Transport のカスタム取引先ページレイアウトに、32 個の 標準項目とカスタム項目があるとします。項目数としてはそれほど多くないように思 えますが、モバイルコンテキストではすぐにいっぱいになってしまいます。Salesforce フルサイトの場合、Express Logistics and Transport の取引先詳細ページは次のようになり ます。

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スクロールするのは 3 ページですが、これは項目が 32 個しか含まれないページレイア ウトです。モバイルユーザが、携帯電話で数十項目のレコード詳細の中から特定の項 目を見つけようとすると、何度もスクロールしなければならなくなります。これは最 適なユーザ環境とは言えません。ユーザの生産性は確実に低下します。 モバイルユーザのページレイアウトは、2 つの方法 (既存のページレイアウトを再設計 する方法、またはモバイルで使いやすい新しいページレイアウトを最初から作成する 方法) で処理できます。

モバイル用ページレイアウトの最適化のヒント

多くの場合、モバイル専用のページレイアウトを新しく作成する意味はありません。 次に、既存のページレイアウトをモバイルで使いやすくするためのヒントと使用方法 を示します。 ページレイアウトを最適化するときに、次の点に留意してください。 一目でわかるようにすべき重要な情報は? Salesforce1 で作業するユーザにとって重要なタイミングは? ユーザが手動で操作する必要がないように自動化できるアクションまたはプロセ スは?

重要: 項目を整理し、最小限にする

セクションを使用して情報を論理的に整理します。最も重要な情報は、最初に表 示されるようにページ上部に配置します。ユーザは項目を個別に検索することを 望みません。類似した項目をセクションで整理すると、必要な情報が見つかりや すくなります。これにより、関心があるセクションまでページを容易に下へスク ロールできます。 取引先、取引先責任者、リードの場合、上部付近に電話項目やメール項目を配置 する必要はありません。これらの項目にはすでに、各レコードページのアクショ ンバーにある および アイコンを使用してすばやくアクセスできるように なっています。 ページは参照しているデバイスに基づいて動的に表示されるため、項目を 1 列に揃 える必要はありません。電話では項目が 1 列に並び替えられ、タブレットまたはデ スクトップでは 2 列で表示されます。

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最も重要な項目をコンパクトレイアウトに配置します。コンパクトレイアウトで は、Salesforce1 のレコードの特長とレコードプレビューカードを利用できます。そ のため、項目が目につきやすく、モバイルユーザがレコード詳細までドリルダウ ンする必要はありません。コンパクトレイアウトの詳細については、後ほど説明 します。 必須項目数を最小限に抑えます。項目を必須に設定すると、すべてのページレイ アウトの詳細ページに表示されることになります。そのため、各項目が本当に必 須かどうかを検討してください。レコードの特定の項目は実際には保存する必要 はないことを関係者に知らせる必要がある場合があります。 すべてのレコードに共通するとは限らない項目をすべてのレコードで表示する必 要がないように、組織で利用可能な場合はレコードタイプの使用を検討してくだ さい。 画面に表示するレコード数を削減するには、ユーザにデータを入力させる代わり に、新しいレコードにデフォルト値を使用することを検討してください。

コンパクトレイアウトの操作

モバイル環境におけるSalesforceデータの表示方法をカスタマイズできるのは、ページ レイアウトだけではありません。コンパクトレイアウトは、レコードの重要な項目を 一目で確認できるよう表示するために Salesforce1とLightning Experienceで使用されます。 Salesforce1ではシステムのデフォルトが標準装備されているため、オブジェクトのコン パクトレイアウトの作成とカスタマイズは必須ではありません。ただし、モバイル ユーザが必要な情報をすばやく取得できるようにするには、コンパクトレイアウトを 使用して、重要な項目をオブジェクトレコードヘッダー (および他の場所) に配置する ことをお勧めします。 Salesforce フルサイトでは、ユーザがクイックアクションを使用してレコードを作成し た後で Chatter フィード項目にどの項目が表示されるかは、コンパクトレイアウトに よって決まります。 Salesforce1では、コンパクトレイアウトに割り当てた最初の 4 つの項目が、次の場所に 表示されます。 オブジェクトのレコードの [特長] 領域 レコードの関連情報ページの拡張ルックアップカード

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たとえば、オブジェクトのコンパクトレイアウトをカスタマイズする前とカスタマイ ズした後の Salesforce1 の商品レコードページのスクリーンショットは、次のようにな ります。 モバイルユーザが必要とする重要な項目をオブジェクトのコンパクトレイアウトに配 置すると、レコードページの [特長] 領域をスキャンするだけで情報をすばやく取得で きます。 オブジェクトにカスタムコンパクトレイアウトを作成しない場合、そのオブジェクト のレコードの [特長] 項目、プレビューカード、アクション関連フィード項目はすべ て、定義済みの一連の項目を含む、参照のみのシステムデフォルトコンパクトレイア ウトによって決定されます。カスタムコンパクトレイアウトを 1 つ以上作成したら、 その 1 つをオブジェクトのプライマリコンパクトレイアウトとして設定できます。そ の後、プライマリコンパクトレイアウトがこのオブジェクトのデフォルトとして使用 されます。

コンパクトレイアウトについて

コンパクトレイアウトの動作に関する追加情報を示します。 コンパクトレイアウトでは、次を除くすべての項目種別がサポートされています。 テキストエリア

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ロングテキストエリア リッチテキストエリア 複数選択リスト Salesforce の特定の項目へのアクセス権がない場合、コンパクトレイアウトにその項目 は表示されません。 ページレイアウトから項目を削除しても、オブジェクトのコンパクトレイアウトから は削除されません。2 つのレイアウトタイプは独立しています。

コンパクトレイアウトとレコードタイプ

オブジェクトに関連付けられているレコードタイプがある場合、プライマリコンパク トレイアウトの割り当てを上書きして、特定のコンパクトレイアウトを各種レコード タイプに割り当てることができます。デフォルトでは、レコードタイプの上書きを設 定しないと、すべてのレコードタイプでオブジェクトのプライマリコンパクトレイア ウトが使用されます。 コンパクトレイアウトとレコードタイプについての詳細は、Salesforce ヘルプの「レ コードタイプへのコンパクトレイアウトの割り当て」を参照してください。

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の使用

システム管理者は、固有のアクションを作成して、すべて のユーザが貴重なわずかな時間も無駄にしないようにする トピック: クイックアクショ ンの操作 ことができます。Salesforce1 に固有のアクションを作成する 場合、モバイル環境でどのような操作を希望するかをユー ザに確認します。 オブジェクト固有 のアクションとグ たとえば、食品サービス会社のシステム管理者なら、配送 者が客先にいる間に余分な食品や足りない食品を携帯電話 ローバルアクショ ン からすぐに注文できる「緊急注文」アクションを作成する アクションレイア ウト ことができます。Salesforce1 用のアクションを作成すること によって組織での導入が推進されるため、ユーザにも大変 喜ばれます。 アクションの定義 済みの値の使用 この章では、アクションの種別とカテゴリ、ポイント & ク リックツールを使用して Salesforce でアクションを作成およ カスタムアクショ ン びカスタマイズする方法、外出中でもモバイルユーザが重 アクションとペー ジレイアウト 要な作業を行うのにアクションがどのように役立つかにつ いて説明します。 アクションのガイ ドラインとベスト プラクティス

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クイックアクションの操作

アクションを使用すると、Salesforce および Salesforce1 でユーザが実行できる操作が増 えます。たとえば、レコードの作成および更新や活動の記録を、Chatter フィードで直 接実行したり、ユーザのモバイルデバイスから実行したりできます。

アクションを作成し、ホームページ、Chatterタブ、Chatterグループ、レコード詳細ペー ジで、Chatter パブリッシャーにそれらを追加します。Salesforce Classic では、アクショ ンは Chatter パブリッシャーに表示されます。Lightning Experience では、アクションはそ の種別に応じてユーザインターフェースの異なる領域に表示されます。Salesforce1 で は、アクションは、アクションバーおよび関連するアクションメニューにリスト項目 アクションとして表示されます。 アクションバーおよびアクションメニューの Salesforce1 アクション クイックアクションを作成したら、カスタマイズできます。クイックアクションには 独自のアクションレイアウトがあり、アクションに含める項目およびその順序を指定 できます。 Salesforce1 のアクションを設定する手順は、次のとおりです。 1. グローバルアクションまたはオブジェクト固有のアクションを作成します。

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2. 使用時にユーザに表示される項目を選択して、アクションのレイアウトをカス タマイズします。 3. オブジェクト固有のアクションを作成した場合は、そのオブジェクトの 1 つ以 上のページレイアウトに追加します。グローバルアクションを作成した場合 は、グローバルパブリッシャーレイアウトに追加します。 4. 可能な場合は、必須項目の定義済み項目値を設定します。 では、アクションの種別とカテゴリについて見てみましょう。まず、グローバルアク ションとオブジェクト固有のアクションを確認します。

オブジェクト固有のアクションとグローバルアク

ション

作成するアクションの種類に関係なく、最初に、アクションをオブジェクト固有また はグローバルのどちらにするかを決定する必要があります。この決定は、アクション を明示的にオブジェクトに関連付ける必要があるかどうか、およびアクションをどこ に表示するかに基づいて行う必要があります。 違いを確認してみましょう。

オブジェクト固有のアクション

オブジェクト固有のアクションは、オブジェクトのコンテキストで作成します。アク ションを作成するオブジェクトの管理設定から、[ボタン、リンク、およびアクショ ン]に移動します。そのオブジェクトのページレイアウトに追加できるのは、オブジェ クト固有のアクションのみです。 オブジェクト固有のアクションの種別には次の 5 つがあります。 オブジェクト固有のアクションにより、関連レコードに自動的に関連付けられる レコードが作成されます。たとえば、取引先オブジェクトにオブジェクト固有の アクションを追加して、取引先責任者を作成できるようにします。ユーザが、そ のアクションで Acme 取引先の詳細ページに取引先責任者を作成すると、新しい取 引先責任者は自動的に Acme と関連付けられます。 オブジェクト固有の更新アクションでは、ユーザが簡単にレコードを編集できま す。更新が可能な項目を定義できます。

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オブジェクト固有の活動の記録アクションでは、ユーザは特定のレコードに関連 する通話、会議、その他のやりとりに関するメモを入力できます。 オブジェクト固有のカスタムアクションは、オブジェクトレコードと関係がある レコードをユーザが操作または作成できるようにする Visualforce ページまたはキャ ンバスアプリケーションです。オブジェクト固有のカスタムアクションのVisualforce ページには、関連するオブジェクト用の標準コントローラを含める必要がありま す。たとえば、ユーザが取引先責任者の Twitter プロファイルをインポートし、そ の情報を取引先責任者レコードに追加することができるカスタムアクションを作 成するには、標準取引先責任者コントローラを使用します。 ケースでのみ使用できる [メールを送信] アクションにより、Salesforce1 でケース フィードの [メール] アクション (簡易版) へのアクセス権がユーザに付与されます。

グローバルアクション

グローバルアクションも [設定] から作成しますが、オブジェクト固有のアクションを 作成したときとは場所が異なります。グローバルアクションを作成するには、[設定] から[クイック検索]ボックスに「アクション」と入力し、[グローバルアクション] を 選択します。グローバルアクションと呼ばれる理由は、アクションがサポートされて いるどの場所にも配置できるためです。 グローバル作成アクションにより、ユーザはオブジェクトレコードを作成することが できますが、作成したレコードと他の任意のレコードとの間に自動的な関連付けは行 われません。

Salesforce フルサイトの [ホーム] ページおよび Chatter タブや、Salesforce1 の [フィード] ページまたは [グループ] ページなど、グローバルページからユーザが活動の詳細を記 録できるようにするには、[活動の記録] アクションをグローバルレイアウトに追加し ます。 特定のオブジェクトと関係のあるレコードをユーザが操作または作成する必要がない タスクのグローバルカスタムアクションを作成するには、Visualforceページまたはキャ ンバスアプリケーションを使用します。詳細は、「カスタムアクション」 (ページ 47) を参照してください。 メモ: 主従関係の従オブジェクトであるオブジェクトのレコードを作成するアクショ ンは、グローバルアクションではなくオブジェクト固有のアクションである 必要があります。

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顧客を含む Chatter グループの場合、グローバル作成、活動の記録、およびカ スタムアクションはサポートされず、[投稿]、[ファイル]、[リンク]、[アンケー ト] などの Chatter 標準アクションのみが表示されます。 オブジェクト固有のアクションまたはグローバルアクションを作成した後、アクショ ンを Salesforce1 に表示するには、ページレイアウトまたはグローバルパブリッシャー レイアウトに追加する必要があります。詳細は、「アクションとページレイアウト」 (ページ 48)を参照してください。 オブジェクト固有のアクションおよびグローバルアクションでサポートされるオブ ジェクトのリストについては、Salesforce ヘルプの「オブジェクト固有のアクション」 および「グローバルアクション」を参照してください。

アクションのカテゴリと種別

作成したアクションはグローバルまたはオブジェクト固有にできますが、Salesforce と Salesforce1 では他の種類のアクションも使用できます。他の種別のアクション (一部は Salesforce で事前定義されたアクション) もユーザに提供することができます。 アクションには、Chatter 標準アクション、非標準アクション、デフォルトアクショ ン、モバイルスマートアクション、カスタムアクション、生産性アクションなどの複 数のカテゴリがあります。 表示される場所 含まれるアクション 説明 カテゴリ Salesforce および Salesforce1 Lightning Experience で は、投稿とお知らせ 投稿、ファイル、リ ンク、アンケート、 質問、感謝 (Work.com)、お知ら せ (グループ) Chatter 標準アクションは、 Chatter が有効になっている 場合には含まれています。 これらのアクションの表示 順序はカスタマイズできま すが、これらのプロパティ は編集できません。 Chatter 標準アクションを使 用するには、オブジェクト Chatter 標準 アクション のみがサポートされ ています。 のフィード追跡が有効に なっている必要がありま す。

参照

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