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石 坂 正 調 教 師 このたびはジェンティルドンナが 顕 彰 馬 に 選 出 され 大 変 光 栄 です 3 年 以 上 無 事 に 頑 張 ってくれたことに 対 し 評 価 していただけたことを 嬉 しく 思 っています そして ファンの 皆 様 からの 熱 い 思 い オーナーとの 相 互 理

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Academic year: 2021

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平成28年9月12日 J R A 報 道 室 お 知 ら せ 平成28年度顕彰馬および顕彰者の選定について 平成28年度顕彰馬および顕彰者につきまして、下記のとおりジェンティルドンナ号 および橋口弘次郎氏が選定されましたのでお知らせいたします。なお、これまでの功績 を讃えて、記念競走および各種イベントを実施いたしますので併せてお知らせいたしま す。 記 【顕彰馬】 ジェンティルドンナ号 《記者投票結果 得票数155票(得票率78.3%)》

ジェンティルドンナ号

牝・鹿毛・2009(平成21)年2月20日生 血 統:父 ディープインパクト 母 ドナブリーニ 馬 主:有限会社サンデーレーシング 調教師:石坂 正(栗東) 生産者:ノーザンファーム 成 績:19戦10勝(うち海外2戦1勝) 2012(平成24)年 桜花賞、優駿牝馬、秋華賞、ジャパンカップ 2013(平成25)年 ジャパンカップ 2014(平成26)年 ドバイシーマクラシック、有馬記念 <関係者コメント> 有限会社サンデーレーシング(代表:吉田俊介氏) 「このたびはジェンティルドンナを顕彰馬に選定していただき光栄に存じます。牝馬 三冠にはじまり、ジャパンカップでのオルフェーヴルとの追い比べ、翌年のジャパン カップ連覇、絶望的な位置から差し切ったドバイシーマクラシックでの末脚、さらに は感動的な有馬記念でのラストラン……数々の名場面は、まだまだ記憶に新しいとこ ろです。出資者の皆様、石坂調教師はじめ関係者の方々、そして応援していただいた ファンの皆様とともに、あらためて喜びを分かち合いたいと思います。また、今年の 春、ジェンティルドンナには父キングカメハメハの初仔(牝馬)が誕生しています。 今後は産駒にもご声援いただければ幸いです。」

(2)

石坂 正調教師 「このたびはジェンティルドンナが顕彰馬に選出され大変光栄です。3年以上無事に 頑張ってくれたことに対し評価していただけたことを嬉しく思っています。そして、 ファンの皆様からの熱い思い、オーナーとの相互理解のもと、厩舎スタッフが一丸と なって取り組んできたことへの賜物として、このような賞をいただけたことを心から 感謝しています。これまでも多くの競走馬を管理してきましたが、ジェンティルドン ナから沢山のことを学び、育てられたことは大きな財産です。子供達にはもちろん期 待をしていますが、ジェンティルドンナ自身も元気で長生きして欲しいと願っていま す。」 ◆ 選定基準等 投票者数(記者198名)の4分の3以上(149票以上)の票を得た馬 ※記者1人あたり最大4頭まで投票可 ◆ 選定対象馬 平成7年4月1日から平成27年3月31日の間に競走馬登録を抹消した馬 ※現役馬および競走馬登録抹消1年未満の馬は選考対象外 ◆ 得票内訳 別表のとおり 【顕彰者】 橋口 弘次郎 氏(元調教師) <本人コメント> 「このような賞をいただけるとは思っていなかったので驚いています。今まで、無我 夢中でやってきたことが、このような光栄な賞をいただけることになり、本当に嬉し く思っています。これも理解ある馬主さんはじめ多くの競馬ファンの皆様からの激励、 そして、何と言っても厩舎スタッフの頑張りのおかげで、このような賞をいただけた ものと感謝しています。橋口厩舎の代表として、この賞を受けさせていただきたいと 思います。」 ◆ 選定方法 JRA内に設置された選考委員会において、別紙「顕彰者の選定基準」に基づき、 顕彰者を選定

(3)

【記念競走・各種イベント】 ◆ 記念競走の実施 第4回京都競馬第3日【10月10日(祝・月)】 第9競走 顕彰者選定記念 レジェンドトレーナーカップ(橋口弘次郎元調教師) ※円山特別(3歳以上1,000万円以下・ダート1,200m)を番組変更 第10競走 顕彰馬選定記念 ジェンティルドンナメモリアル ※大原ステークス(3歳以上1,600万円以下・芝2,000m)を番組変更 ◆ 各種イベントの実施 ①表彰セレモニー 実施日程:10月10日(祝・月)昼休み 実施場所:京都競馬場ウイナーズサークル 実施概要:ジェンティルドンナ号関係者および橋口弘次郎氏に対し、花束贈呈お よびインタビュー等を実施 ②特別版レープロ 実施日程:10月10日(祝・月) 配布場所:東京競馬場、京都競馬場 掲載内容:カラーページで特集記事を掲載 ③パネル展示 実施期間:10月8日(土)~11月27日(日) 実施場所:東京競馬場、京都競馬場 実施概要:ジェンティルドンナ号および橋口弘次郎氏の写真パネル等を展示

(4)

馬 名

得票数

有効投票数

得票率

ジェンティルドンナ

155

198

78.3%

ロードカナロア

125

198

63.1%

ブエナビスタ

113

198

57.1%

スペシャルウィーク

86

198

43.4%

ヴィクトワールピサ

54

198

27.3%

ジャスタウェイ

47

198

23.7%

ダイワスカーレット

32

198

16.2%

キングカメハメハ

15

198

7.6%

アグネスデジタル

11

198

5.6%

エアグルーヴ

9

198

4.5%

サイレンススズカ

9

198

4.5%

ステイゴールド

6

198

3.0%

メジロドーベル

3

198

1.5%

アパパネ

2

198

1.0%

グラスワンダー

2

198

1.0%

マヤノトップガン

2

198

1.0%

ダイワメジャー

1

198

0.5%

投票者数

198名

※記者1人あたり最大4頭の投票を実施

※選出には投票者数の4分の3(75%)=149票以上の得票が必要

平成28年 顕彰馬記者投票  得票数

(5)

顕彰馬一覧

番号 馬名 性 生没年 選定年度 競走成績 主な勝鞍 1 クモハタ 牡 昭和11~28年 昭和59年 21戦9勝 東京優駿 2 セントライト 牡 昭和13~40年 昭和59年 12戦9勝 横浜農林省賞典四歳呼馬(皐月賞)、東京優駿、 京都農林省賞典四歳呼馬(菊花賞) 3 クリフジ 牝 昭和15~39年 昭和59年 11戦11勝 東京優駿、阪神優駿牝馬(オークス)、京都農商省賞典四歳呼馬(菊花賞) 4 トキツカゼ 牝 昭和19~41年 昭和59年 30戦11勝 農林省賞典(皐月賞)、優駿牝馬 5 トサミドリ 牡 昭和21~45年 昭和59年 31戦21勝 皐月賞、菊花賞 6 トキノミノル 牡 昭和23~26年 昭和59年 10戦10勝 朝日杯3歳ステークス、皐月賞、東京優駿 7 メイヂヒカリ 牡 昭和27~55年 平成2年 21戦16勝 朝日杯3歳ステークス、菊花賞、天皇賞(春)、 中山グランプリ(有馬記念) 8 ハクチカラ 牡 昭和28~54年 昭和59年 32戦20勝海外 17戦1勝 東京優駿、天皇賞(秋)、有馬記念、ワシントン・バースデー・ハンデ 9 セイユウ 牡 昭和29~52年 昭和60年 49戦26勝 うちサラ戦24戦5勝 七夕賞、福島記念、セントライト記念(いずれもサラブレッド競走) 10 コダマ 牡 昭和32~51年 平成2年 17戦12勝 阪神3歳ステークス、皐月賞、東京優駿、宝塚記念 11 シンザン 牡 昭和36~平成8年 昭和59年 19戦15勝 皐月賞、東京優駿、菊花賞、宝塚記念、 天皇賞(秋)、有馬記念 12 スピードシンボリ 牡 昭和38~平成元年 平成2年 39戦17勝海外 4戦0勝 天皇賞(春)、有馬記念(2回)、宝塚記念 13 タケシバオー 牡 昭和40年~平成4年 平成16年 27戦16勝 海外 2戦0勝 朝日杯3歳ステークス、天皇賞(春)、スプリンターズステークス 14 グランドマーチス 牡 昭和44~59年 昭和60年 63戦23勝 うち障害39戦19勝 中山大障害(4回)、京都大障害(3回) 15 ハイセイコー 牡 昭和45年~平成12年 昭和59年 地方6戦6勝 中央16戦7勝 地方:青雲賞  中央:皐月賞、宝塚記念 16 トウショウボーイ 牡 昭和48~平成4年 昭和59年 15戦10勝 皐月賞、有馬記念、宝塚記念 17 テンポイント 牡 昭和48~53年 平成2年 18戦11勝 阪神3歳ステークス、天皇賞(春)、有馬記念 18 マルゼンスキー 牡 昭和49~平成9年 平成2年 8戦8勝 朝日杯3歳ステークス 19 ミスターシービー 牡 昭和55年~平成12年 昭和61年 15戦8勝 皐月賞、東京優駿、菊花賞、天皇賞(秋) 20 シンボリルドルフ 牡 昭和56年~平成23年 昭和62年 15戦13勝 海外 1戦0勝 皐月賞、東京優駿、菊花賞、有馬記念(2回)、 天皇賞(春)、ジャパンカップ 21 メジロラモーヌ 牝 昭和58年~平成17年 昭和62年 12戦9勝 桜花賞、優駿牝馬、エリザベス女王杯 22 オグリキャップ 牡 昭和60年~平成22年 平成3年 地方12戦10勝 中央20戦12勝 有馬記念(2回)、マイルチャンピオンシップ、安田記念 23 メジロマックイーン 牡 昭和62年~平成18年 平成6年 21戦12勝 菊花賞、天皇賞(春)(2回)、宝塚記念 24 トウカイテイオー 牡 昭和63年~平成25年 平成7年 12戦9勝 皐月賞、東京優駿、ジャパンカップ、有馬記念 25 ナリタブライアン 牡 平成3~平成10年 平成9年 21戦12勝 朝日杯3歳ステークス、皐月賞、東京優駿、菊花賞、有馬記念 26 タイキシャトル 牡 平成6年~ 平成11年 12戦10勝 海外 1戦1勝 マイルチャンピオンシップ(2回)、スプリンターズS、 安田記念、ジャック・ル・マロワ賞(仏) 27 エルコンドルパサー 牡 平成7年~平成14年 平成26年 7戦6勝 海外 4戦2勝 NHKマイルカップ、ジャパンカップ、サンクルー大賞 (仏) 28 テイエムオペラオー 牡 平成8年~ 平成16年 26戦14勝 皐月賞、天皇賞(春)(2回)、宝塚記念、天皇賞(秋)、 ジャパンカップ、有馬記念 29 ディープインパクト 牡 平成14年~ 平成20年 13戦12勝海外 1戦0勝 皐月賞、東京優駿、菊花賞、天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念 30 ウオッカ 牝 平成16年~ 平成23年 22戦10勝 海外 4戦0勝 阪神ジュベナイルフィリーズ、東京優駿、安田記念(2回)、 天皇賞(秋)、ヴィクトリアマイル、ジャパンカップ 31 オルフェーヴル 牡 平成20年~ 平成27年 17戦10勝 海外 4戦2勝 皐月賞、東京優駿、菊花賞、有馬記念(2回)、宝塚記念 32 ★ジェンティルドンナ 牝 平成21年~ 平成28年 17戦9勝 海外 2戦1勝 桜花賞、優駿牝馬、秋華賞、ジャパンカップ(2回)、 有馬記念、ドバイシーマクラシック(UAE) ★は本年度選定馬

(6)

顕彰者の選定基準(平成27年~)

中央競馬の発展に特に貢献があった元調教師または元騎手について、下

記に掲げる要件を満たし、かつ顕彰するに相応しい者を顕彰者として選定

いたします。

1.調教師:以下のすべての要件を満たした元調教師

①中央競馬における通算勝利度数が概ね1,000勝以上

②管理馬がGI競走において延べ5勝以上

③年間最多勝利などで特に顕著な成績を記録

2.騎手:以下のすべての要件を満たした元騎手

①中央競馬における通算勝利度数が概ね2,000勝以上

②GI競走において延べ10勝以上

③年間最多勝利などで特に顕著な成績を記録

④免許を有さないこととなった日から原則として5年を経過

※過去、平成16年と平成26年にそれぞれJRA創立50周年および60周年記念事 業の一環として顕彰者の選定を行いましたが、平成27年からは選定を行う年の2月 末日までに引退した者を対象に、候補者がいる場合に選定手続を実施することといた しました。

(7)

【顕彰者】

橋口 弘次郎氏(元調教師) 昭和20年10月5日生

◆ 顕彰理由

中央競馬の調教師として歴代16位となる通算991勝をあげたほか、平成

2年には年間最多勝利を記録した。年度表彰においても、優秀調教師賞を1

1回受賞するなど優れた実績を残している。また、管理馬が日本ダービーや

ドバイシーマクラシックを含むGⅠ通算11勝をあげるなど中央競馬の発

展に多大な貢献があった。

◆ 主なプロフィール

・調教師免許 昭和55年~平成28年

・通算成績 8,645戦 991勝

最多勝利調教師賞 1回(H2)

優秀技術調教師賞 1回(H2)

優秀調教師賞 11回(S59,S62,H1~4,H6,H11,H14,H15,H17)

優秀厩舎スタッフ賞 9回(H1~H4,H6,H11,H14,H15,H17)

◆ 主な勝ち鞍

日本ダービー(H26 ワンアンドオンリー)

菊花賞(H8 ダンスインザダーク,H15 ザッツザプレンティ)

天皇賞(秋)

(H4 レッツゴーターキン)

有馬記念(H17 ハーツクライ)

ジャパンカップ(H22 ローズキングダム)

安田記念(H16 ツルマルボーイ)

スプリンターズS(H20 スリープレスナイト)

NHKマイルカップ(H18 ロジック)

朝日杯FS(H21 ローズキングダム)

ドバイシーマクラシック(H18 ハーツクライ)

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顕彰者一覧

1.調教師

調教師名 選出年度 引退年度 通算勝利度数JRA最多勝 GⅠ勝利数 勝利GⅠ内訳(※) 尾形藤吉 H16 S56 1670 12回 39勝桜花賞5勝、皐月賞3勝、オークス5勝、ダービー8勝、菊花賞5勝、天皇賞(春)4勝、天皇賞(秋)7勝、有馬記念2勝 松山吉三郎 H16 H6 1358 - 10勝桜花賞1勝、オークス2勝、ダービー2勝、天皇賞(春)3勝、有馬記念2勝 藤本冨良 H16 S62 1339 2回 14勝桜花賞2勝、皐月賞2勝、オークス1勝、ダービー3勝、菊花賞1勝、天皇賞(春)4勝、有馬記念1勝 武田文吾 H16 S61 1277 3回 11勝桜花賞1勝、皐月賞2勝、オークス1勝、ダービー2勝、菊花賞2勝、天皇賞(春)1勝、天皇賞(秋)1勝、有馬記念1勝 稲葉幸夫 H16 H元 1133 4回 13勝桜花賞2勝、オークス5勝、ダービー1勝、菊花賞1勝、天皇賞(春)1勝、天皇賞(秋)2勝、有馬記念1勝 二本柳俊夫 H16 H9 1043 1回 10勝桜花賞1勝、ダービー1勝、菊花賞2勝、天皇賞(春)2勝、天皇賞(秋)1勝、有馬記念3勝 久保田金造 H16 H3 1000 - 10勝オークス1勝、ダービー2勝、菊花賞3勝、天皇賞(春)3勝、天皇賞(秋)1勝 伊藤雄二 H26 H19 1153 3回 12勝桜花賞2勝、皐月賞1勝、オークス2勝、ダービー1勝、天皇賞(秋)1勝、安田記念1勝、スプリンターズS1勝、 秋華賞2勝、エ女王杯1勝 松山康久 H26 H26 1001 1回 7勝皐月賞2勝、ダービー2勝、菊花賞1勝、天皇賞(秋)1勝、マイルCS1勝 ★橋口弘次郎 H28 H28 991 1回 11勝ダービー1勝、菊花賞2勝、天皇賞(秋)1勝、JC1勝、有馬記念1勝、安田記念1勝、スプリンターズS1勝、 NHKマイルC1勝、朝日杯FS1勝、ドバイシーマC1勝 ※平成16年選出の者については「旧八大競走勝利数」。 ※★は本年度選定者

2.騎 手

騎手名 選出年度 引退年度 通算勝利度数JRA最多勝 GⅠ勝利数 勝利GⅠ内訳(※) 野平祐二 H16 S50 1339 2回 6勝桜花賞1勝、オークス1勝、天皇賞(春)3勝、有馬記念1勝 保田隆芳 H16 S45 1295 3回 20勝桜花賞1勝、皐月賞1勝、オークス1勝、ダービー2勝、菊花賞3勝、天皇賞(春)3勝、天皇賞(秋)7勝、有馬記念2勝 福永洋一 H16 S56 983 9回 6勝桜花賞2勝、皐月賞1勝、菊花賞1勝、天皇賞(春)1勝、天皇賞(秋)1勝 岡部幸雄 H26 H17 2943 2回 36勝 皐月賞3勝、オークス3勝、ダービー1勝、菊花賞3勝、 天皇賞(春)4勝、天皇賞(秋)2勝、有馬記念3勝、JC2勝、 宝塚記念1勝、安田記念3勝、マイルCS3勝、高松宮記念1勝、 スプリンターズS1勝、エ女王杯1勝、フェブラリーS2勝、 JCD1勝、NHKマイルC1勝、朝日杯1勝 河内 洋 H26 H15 2111 3回 22勝桜花賞4勝、皐月賞1勝、オークス2勝、ダービー1勝、菊花賞1勝、天皇賞(春)2勝、有馬記念1勝、JC1勝、 安田記念2勝、マイルCS3勝、スプリンターズS2勝、エ女王杯2勝 郷原洋行 H26 H5 1515 1回 10勝皐月賞1勝、ダービー2勝、菊花賞1勝、天皇賞(春)2勝、天皇賞(秋)2勝、安田記念1勝、マイルCS1勝 柴田政人 H26 H7 1767 1回 11勝桜花賞1勝、皐月賞2勝、ダービー1勝、菊花賞1勝、天皇賞(春)1勝、天皇賞(秋)2勝、有馬記念1勝、宝塚記念1勝、 安田記念1勝、朝日杯1勝

参照

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