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新しい年金制度がスタートします 西日本段ボール厚生年金基金 理事長 竹本 實生 時下 ますますご健勝のこととお喜び申し上げます 皆様には 日頃から当基金の事業運営に格別のご理解とご支援を賜り厚く御礼申し上げます さて この度の基金独自の給付水準の引下げ 以下 給付減額 にあたり 受給権者の 皆様方に

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Academic year: 2021

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(1)

西日本段ボール厚生年金基金

2015

(2)

 去る2月18日に開催された第117回代議員会において、当基金の平成27年度予算案が 可決・承認されましたので、お知らせします。

27年度末の年金資産は

348億3,100万円

の見込み

負債勘定 3483,100万円 支払備金 流動負債 剰余金 8億2,500万円 8,100万円 別途積立金 13億2,300万円 3,700万円 責任準備金  責任準備金(プラスアルファ部分)    最低責任準備金 325億6,500万円 42億1,600万円  283億4,900万円  掛金収入(22億1,600万円) 政府負担金(2億1,800万円) 運用収益(8億600万円) 給付費(37億7,200万円) 運用報酬等(1億3,000万円) 業務委託費(2,900万円) その他(100万円) 39億3,200万円 32億4,000万円 収 益 費 用

1年間の収支状況

(損益計算書・経常収支) 基金の主な収入源である掛金、主な支出である年金の支払い、年金資産の運用損益 などの1年間の収支を明らかにしています。 (平成27年4月1日∼平成28年3月31日)

財政バランス

(貸借対照表) 年度末において、実際に保有する年金資産と、将来の年金給付のために積み立てて おくべき債務額を比較し、基金財政が健全に推移しているかをチェックします。 (平成28年3月31日現在) 資産勘定 3483,100万円 年金資産(固定資産) 年金資産(流動資産) 344億5,600万円 3億7,500万円 年金の支払いや、その財源となる年金資産に関する経理です。

年 金 経 理

西日本段ボール厚生年金基金 理事長 

竹本 實生

新しい年金制度がスタートします

新しい年金制度がスタートします

 時下、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。  皆様には、日頃から当基金の事業運営に格別のご理解とご支援を賜り厚く御礼申し上げます。  さて、この度の基金独自の給付水準の引下げ(以下、「給付減額」)にあたり、受給権者の 皆様方にご理解(ご同意)をお願いいたしましたところ、基金規約変更に必要な3分の2を上回 る同意を頂くことができました。  同意のご署名を頂いた多くの受給者の皆様に、あらためて御礼を申し上げます。  昨年より予定しておりました給付減額について、2月14日の代議員会において当初の予定どお り実施することに決定いたしました。また、厚生労働省の認可も3月31日に無事認可され、本年 4月1日より新しい年金制度がスタートしました。  西日本段ボール厚生年金基金は、加入員の皆様の老後生活の安定と福祉の向上を図ることを 目的として昭和45年8月に設立され、今年で45年目を迎えます。  紆余曲折を経ながらも、本年3月末時点で、加入事業所121社、加入員数6,547人、年金資産 340億円程を有する基金となり、受給者数6,641人の方々の老後生活に寄与しております。  基金制度は今、大きな転換期に直面しております。運用環境の激変、成熟度の進行、及びこれ らに伴う給付債務の不足金があります。また、一昨年6月19日に厚生年金保険法等の一部改正法 が可決したことにより、厚生年金基金は5年後の「代行返上」に向けた『基金制度のあり方』に ついては、委員会等において検討を重ね、皆様に安心して老後の生活をお送り頂けるような制 度を構築して行きたいと思います。  平成26年度の資産運用は「代行ミラー3資産運用」で、安全かつリスクの少ない運用を行 ってきました。  幸いにも、アベノミクス効果等により剰余を計上することができましたが、過去を振り返り ますと、平成19年度のサブプライム問題、平成20年度のリーマンショック、平成22年度の欧州 債務危機と市場は乱高下を繰り返しており、不足金発生のリスクは依然として続いています。  今年度は、『代行ヘッジ運用』を採用し、更なる安全な資産運用を行い、加入員、受給者、 待期者の皆様が安心して頂けるような基金の資産運用を心掛けて行きます。  皆様には一層のご理解とご支援を賜りますようお願いいたします。

平成27年度 予算と財政見込

平成27年度 予算と財政見込

平成27年度 予算と財政見込

 去る2月18日に開催された第117回代議員会において、当基金の平成27年度予算案が 可決・承認されましたので、お知らせします。

27年度末の年金資産は

348億3,100万円

の見込み

負債勘定 3483,100万円 支払備金 流動負債 剰余金 8億2,500万円 8,100万円 別途積立金 13億2,300万円 3,700万円 責任準備金  責任準備金(プラスアルファ部分)    最低責任準備金 325億6,500万円 42億1,600万円  283億4,900万円  掛金収入(22億1,600万円) 政府負担金(2億1,800万円) 運用収益(8億600万円) 給付費(37億7,200万円) 運用報酬等(1億3,000万円) 業務委託費(2,900万円) その他(100万円) 39億3,200万円 32億4,000万円 収 益 費 用

1年間の収支状況

(損益計算書・経常収支) 基金の主な収入源である掛金、主な支出である年金の支払い、年金資産の運用損益 などの1年間の収支を明らかにしています。 (平成27年4月1日∼平成28年3月31日)

財政バランス

(貸借対照表) 年度末において、実際に保有する年金資産と、将来の年金給付のために積み立てて おくべき債務額を比較し、基金財政が健全に推移しているかをチェックします。 (平成28年3月31日現在) 資産勘定 3483,100万円 年金資産(固定資産) 年金資産(流動資産) 344億5,600万円 3億7,500万円 年金の支払いや、その財源となる年金資産に関する経理です。

年 金 経 理

西日本段ボール厚生年金基金 理事長 

竹本 實生

新しい年金制度がスタートします

新しい年金制度がスタートします

 時下、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。  皆様には、日頃から当基金の事業運営に格別のご理解とご支援を賜り厚く御礼申し上げます。  さて、この度の基金独自の給付水準の引下げ(以下、「給付減額」)にあたり、受給権者の 皆様方にご理解(ご同意)をお願いいたしましたところ、基金規約変更に必要な3分の2を上回 る同意を頂くことができました。  同意のご署名を頂いた多くの受給者の皆様に、あらためて御礼を申し上げます。  昨年より予定しておりました給付減額について、2月14日の代議員会において当初の予定どお り実施することに決定いたしました。また、厚生労働省の認可も3月31日に無事認可され、本年 4月1日より新しい年金制度がスタートしました。  西日本段ボール厚生年金基金は、加入員の皆様の老後生活の安定と福祉の向上を図ることを 目的として昭和45年8月に設立され、今年で45年目を迎えます。  紆余曲折を経ながらも、本年3月末時点で、加入事業所121社、加入員数6,547人、年金資産 340億円程を有する基金となり、受給者数6,641人の方々の老後生活に寄与しております。  基金制度は今、大きな転換期に直面しております。運用環境の激変、成熟度の進行、及びこれ らに伴う給付債務の不足金があります。また、一昨年6月19日に厚生年金保険法等の一部改正法 が可決したことにより、厚生年金基金は5年後の「代行返上」に向けた『基金制度のあり方』に ついては、委員会等において検討を重ね、皆様に安心して老後の生活をお送り頂けるような制 度を構築して行きたいと思います。  平成26年度の資産運用は「代行ミラー3資産運用」で、安全かつリスクの少ない運用を行 ってきました。  幸いにも、アベノミクス効果等により剰余を計上することができましたが、過去を振り返り ますと、平成19年度のサブプライム問題、平成20年度のリーマンショック、平成22年度の欧州 債務危機と市場は乱高下を繰り返しており、不足金発生のリスクは依然として続いています。  今年度は、『代行ヘッジ運用』を採用し、更なる安全な資産運用を行い、加入員、受給者、 待期者の皆様が安心して頂けるような基金の資産運用を心掛けて行きます。  皆様には一層のご理解とご支援を賜りますようお願いいたします。

平成27年度 予算と財政見込

平成27年度 予算と財政見込

平成27年度 予算と財政見込

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 去る2月18日に開催された第117回代議員会において、当基金の平成27年度予算案が 可決・承認されましたので、お知らせします。

27年度末の年金資産は

348億3,100万円

の見込み

負債勘定 3483,100万円 支払備金 流動負債 剰余金 8億2,500万円 8,100万円 別途積立金 13億2,300万円 3,700万円 責任準備金  責任準備金(プラスアルファ部分)    最低責任準備金 325億6,500万円 42億1,600万円  283億4,900万円  掛金収入(22億1,600万円) 政府負担金(2億1,800万円) 運用収益(8億600万円) 給付費(37億7,200万円) 運用報酬等(1億3,000万円) 業務委託費(2,900万円) その他(100万円) 39億3,200万円 32億4,000万円 収 益 費 用

1年間の収支状況

(損益計算書・経常収支) 基金の主な収入源である掛金、主な支出である年金の支払い、年金資産の運用損益 などの1年間の収支を明らかにしています。 (平成27年4月1日∼平成28年3月31日)

財政バランス

(貸借対照表) 年度末において、実際に保有する年金資産と、将来の年金給付のために積み立てて おくべき債務額を比較し、基金財政が健全に推移しているかをチェックします。 (平成28年3月31日現在) 資産勘定 3483,100万円 年金資産(固定資産) 年金資産(流動資産) 344億5,600万円 3億7,500万円 年金の支払いや、その財源となる年金資産に関する経理です。

年 金 経 理

西日本段ボール厚生年金基金 理事長 

竹本 實生

新しい年金制度がスタートします

新しい年金制度がスタートします

 時下、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。  皆様には、日頃から当基金の事業運営に格別のご理解とご支援を賜り厚く御礼申し上げます。  さて、この度の基金独自の給付水準の引下げ(以下、「給付減額」)にあたり、受給権者の 皆様方にご理解(ご同意)をお願いいたしましたところ、基金規約変更に必要な3分の2を上回 る同意を頂くことができました。  同意のご署名を頂いた多くの受給者の皆様に、あらためて御礼を申し上げます。  昨年より予定しておりました給付減額について、2月14日の代議員会において当初の予定どお り実施することに決定いたしました。また、厚生労働省の認可も3月31日に無事認可され、本年 4月1日より新しい年金制度がスタートしました。  西日本段ボール厚生年金基金は、加入員の皆様の老後生活の安定と福祉の向上を図ることを 目的として昭和45年8月に設立され、今年で45年目を迎えます。  紆余曲折を経ながらも、本年3月末時点で、加入事業所121社、加入員数6,547人、年金資産 340億円程を有する基金となり、受給者数6,641人の方々の老後生活に寄与しております。  基金制度は今、大きな転換期に直面しております。運用環境の激変、成熟度の進行、及びこれ らに伴う給付債務の不足金があります。また、一昨年6月19日に厚生年金保険法等の一部改正法 が可決したことにより、厚生年金基金は5年後の「代行返上」に向けた『基金制度のあり方』に ついては、委員会等において検討を重ね、皆様に安心して老後の生活をお送り頂けるような制 度を構築して行きたいと思います。  平成26年度の資産運用は「代行ミラー3資産運用」で、安全かつリスクの少ない運用を行 ってきました。  幸いにも、アベノミクス効果等により剰余を計上することができましたが、過去を振り返り ますと、平成19年度のサブプライム問題、平成20年度のリーマンショック、平成22年度の欧州 債務危機と市場は乱高下を繰り返しており、不足金発生のリスクは依然として続いています。  今年度は、『代行ヘッジ運用』を採用し、更なる安全な資産運用を行い、加入員、受給者、 待期者の皆様が安心して頂けるような基金の資産運用を心掛けて行きます。  皆様には一層のご理解とご支援を賜りますようお願いいたします。

平成27年度 予算と財政見込

平成27年度 予算と財政見込

平成27年度 予算と財政見込

(4)

当基金の概況および財政状況

当基金の概況および財政状況

当基金の概況および財政状況

過去7年間の財政状況の推移

主な出来事と基金財政改善のための最近の動き

平成 20 年度 「リーマンショック」による大幅なマイナス運用 平成 22 年度 「東日本大震災」(平成 23 年3月) 「4月より事業主負担の掛金率3‰引き上げ」(特別掛金 26‰→29‰) 平成 23 年度 「AIJ年金資産消滅問題」(平成 24 年2月) 平成 24 年度 「政権交代(民主党→自民党)、アベノミクス効果など」(株価上昇) 平成 25 年度 「4月より加入員に対する給付水準の見直し(予定利率 5.5%→2.5%)」 「4月より事業主負担の掛金率 10‰引き上げ」 平成 26 年度 「4月より『改正厚生年金保険法』の施行」 「4月より基金の年金資産運用を『3資産ミラー運用』へ移行」 「8月より『受給者の給付水準の見直し(減額)』の『同意書』説明会実施」 「3月 31 日 規約変更『受給者の給付水準の見直し(減額)』の認可」 平成 27 年度 「4月より受給者に対する給付水準の見直し」 「4月より年金資産運用を『代行ヘッジ運用』へ移行」 事 業 所 数 加 入 員 数 受 給 者 数 年 金 支 給 額 掛 金 等 収 入 額 ①純     資     産     額 ②未 償 却 過 去 勤 務 債 務 ③資 産 合 計(①+②) 平成20年度 129 6,936 5,862 3,322 3,146 29,172 7,174 36,346 35,808 ̶ 9,237 45,045 ▲ 8,699 ▲ 6,636 ▲ 18.81% ▲ 6.83% 15.12% 7.54% ▲ 1.14% ▲ 0.26% 0.41% 2.17% 13.04% 9.57% 10.48% 8.22% 14.92% 11.90% 平成21年度 129 6,891 6,071 3,548 2,003 31,945 8,543 40,488 32,780 ▲ 2,041 9,375 40,114 374 ▲ 835 平成22年度 130 6,857 6,215 3,613 2,078 30,059 8,327 38,386 30,152 ▲ 983 9,525 38,694 ▲ 308 ▲ 93 平成23年度 126 6,861 6,363 3,864 2,076 28,422 8,084 36,506 30,113 ▲ 2,011 9,680 37,782 ▲ 1,276 ▲ 1,691 平成24年度 122 6,709 6,508 3,999 2,211 30,271 11,548 41,819 28,097 1,079 12,656 41,832 ▲ 13 ̶ 平成25年度 121 6,652 6,497 4,070 2,263 31,670 10,778 42,448 27,316 2,208 12,586 42,110 338 ̶ 平成26年度 (予測) 121 6,547 6,641 4,105 2,211 34,607 4,563 39,170 29,972 ̶ 7,875 37,847 1,323 ̶ ④最 低 責 任 準 備 金   ( 国 の 代 行 部 分 の 債 務 ) ⑤最 低 責 任 準 備 金 調 整 額 ⑥数理債務(プラスα部分の債務) ⑦債 務 合 計 ( ④ + ⑤ + ⑥ ) 繰越不足金・剰余金(③−⑦) 代 行 割 れ 金 額( ① − ④ ) 基 金 の 運 用 利 回 り 厚 生 年 金 本 体 の 利 回 り (単位:人・百万円) (参考)

(5)

厚生年金基金を巡る状況

厚生年金基金を巡る状況

厚生年金基金を巡る状況

 昨年4月1日より「改正厚生年金保険法」が施行され、厚生年金基金に対する厳しい基準 要件が課せられました。  改めて、改正法の内容と当基金の今後の方向性についてご説明します。  国の老齢厚生年金の代行給付部分に関する年金資産が積立不足となる「代行割れ基金」に対し て、解散または他の企業年金制度への移行を促しています。また、一定の基準を満たす場合には基 金存続を認めているものの、より厳しくなる存続基準を満たさなければ、解散または他制度への移 行が求められます。  法律の概要は次のとおりです。 1.法律施行日以降は厚生年金基金を新設しない。 2.代行部分の年金資産が積立不足の基金(代行割れ基金)は、法律施行後5年以内に解散するこ とを促す。 3.代行割れ基金の解散に際して、法律施行日から5年間は見直し後の特例解散制度を利用でき る。 4.基金解散の認可基準を緩和する。  ・代議員会での議決要件を代議員定数の「4分の3以上」から「3分の2以上」へ  ・解散認可申請の事前手続き要件を全事業主及び全加入員の同意「4分の3以上」から「3分の 2以上」へ 5.代行割れをしていないが一定の基準を満たさない基金(代行割れ予備軍)については、代行部 分を国に返上させて他制度への移行をまたは解散を促す。

改正厚生年金保険法の概要

施行から5年以内 純資産 ≧ 最低責任準備金 施行から5年以降 純資産 ≧ 最低責任準備金×1.5 または 純資産 ≧ 最低積立基準額 基準を満たす 基準を満たす健全な基金 存続・他制度への移行・解散(通常解散) 存続・他制度への移行 代行割れ予備軍 基準を満たさない 他制度への移行・解散 代 行 部 分 に 対 す る 積 立 状 況 1.0 代行割れしていない基金 基準を満たさない 5年以内に特例解散制度等による解散 代行割れ基金

改正法による基金の存続基準

(6)

【改正厚生年金保険法と当基金】

【改正厚生年金保険法と当基金】

【改正厚生年金保険法と当基金】

当基金の平成26年度決算(平成27年3月末見込み)における年金資産状況は、以下の図 で示すとおりです。  当基金の純資産(年金資産の積立額)は、最低責任準備金(代行資産)は上回っていますが、最 低積立基準額には届いておりません。今後4年間にて基金の純資産が最低積立基準額を超えるに は、基金の資産運用リスクが高くなるため存続を断念いたしました。  当基金は、代行割れはしていませんが、4年後には一定の基準を満たさない基金(代行割れ予備 軍)に該当しますので、代行部分を国に返して新制度への移行を検討します。  今回の「基金独自の給付水準の引き下げ(給付減額)」を実施することで、4年後の基金の財政 の見通しは以下の表のとおりを予測しています。  4年後のプラスアルファ部分が94%まで回復できれば、新制度への移行もしやすくなります。

表1:見通し(給付減額後)

年度 収入 25 26 27 28 29 30 2,360 2,242 2,249 2,356 2,576 支出   4,018 3,770 3,747 3,780 3,812 運用 収益   4,595 846 1,125 1,197 1,253 積立 水準 0.88 0.90 0.92 0.95 0.98 積立 水準 1.10 1.15 1.19 1.23 1.28 1.33 残余 資産 3,002 4,635 5,576 6,441 7,364 8,348 年金 資産 31,670 34,607 33,925 33,552 33,325 33,342 最低 積立 基準額 42,820 39,304 37,513 36,122 34,885 33,844 最低 責任 準備金 28,668 29,972 28,349 27,111 25,961 24,994 返上後 最低積立 基準額 14,152 9,332 9,164 9,011 8,924 8,850 返上後 積立 水準 0.21 0.49 0.60 0.71 0.82 0.94 最低責任準備金 (299億7,200万円) 基金の純資産 (346億700万円) 最低積立基準額 (393億400万円) 基金が国の老齢厚生年金を 代行運営するために必要と される数理上の年金資産額 基金が実際に保有する 年金資産の積立額 基金が上乗せ部分を含め、 すべての給付をまかなうた めに必要とされる数理上の 年金資産額

(7)

今後の基金の予定について

今後の基金の予定について

今後の基金の予定について

 今回の基金財政健全化(給付減額)により、当面の基金の財政については問題なく推移 するものと観ております。  残された4年間で、代行返上後の基金としての「制度」について専門委員会にて検討し て行きます。  厚生年金基金の「代行返上」では、厚生年金代行給付の支給義務を最低責任準備金(代行給付の ための積立金)とともに厚生年金本体に返還し、基金独自の上乗せ給付の支給義務については新制 度(企業年金基金)に引き継ぐことをいいます。同時に、厚生年金返還後に残った積立金(残余資 産)は新制度に移換され、この積立金をもって新制度がスタートします。

基金独自の上乗せ給付に係る「代行返上」と「解散」の違い

(1)「代行返上」とは、

 代行返上後は、基金加入期間分の代行給付は国からの支給となり、基金独自の上乗せ給付に関わ る過去期間分については新制度(企業年金基金)から支給となります。新制度では、受給者、受給 待期者、加入員の年金及び分配金については保証されます。

(2)代行返上と受給者、受給待期者、加入員の給付

 厚生年金基金の「代行返上」と「基金解散」では、いずれの場合も厚生年金基金が行っている厚 生年金の代行給付の支給義務が最低責任準備金(代行給付のための積立金)とともに国の厚生年金 に移ります。  しかし、基金独自の上乗せ給付(基本年金のプラスアルファ)は、「解散」の場合、国に返還し て残った積立金(残余資産)を加入員・受給者・受給待期者に分配して清算されます。

※「代行返上」

「基金解散」

はここが違う

代 行 返 上 基 金 解 散 ① 加入員への対応 ② 年金受給者への対応 ③ 受給待期者への対応 ④ 基金が抱えている   不足金への対応 新制度が過去分の給付を引き継い で給付。 各事業所にて対応。 残った積立金の分配・清算により支 給打ち切り。 残った積立金の分配・清算により受 給権は消滅。 積立金分配時に、不足金相当分を減 額する。 加入員は一時所得扱、受給者・受給 待期者は原則として退職所得扱い。 新制度で支給継続か分配金かを決 める。 新制度で支給継続か分配金かを決 める。 新制度で新たに特別掛金を設定し て長期償却(分割払い)。 ̶ ⑤ 分配金についての   税制上の取り扱い

(8)

発行 西日本段ボール厚生年金基金 〒540-0003 大阪市中央区森ノ宮中央1丁目16番16号 大阪紙器会館4階 TEL(06)6946-1551 http://www.seidan-kikin.jp/ ♪受給者および待期者の皆様へのお願い♪ *氏名や住所が変わったときは、当基金までお知らせください。

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   元気になろう!」

の巻

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   元気になろう!

の巻

「1日に7回、色が変わる湯」として有名な湯の峰温泉のつぼ湯。 開湯 1800 年、日本最古の湯といわれ、古来より熊野詣での人々 を癒してきました。渓流のほとりにある山小屋風の建物の中に、 自然石をくりぬいた湯船があります。2、3人も入ればいっぱい ですが、貸切り制なので家族や友人と気兼ねなく楽しめます。 死の淵をさまよう小栗判官を蘇生させたといわれる効能あらたかな湯は、湯船の下から湧 きだしています。トロリとなめらかな肌触りが心地よく、湯上がり後は肌がツルツルに。 つぼ湯の隣にある公衆浴場も源泉かけ流 しです。つぼ湯の入湯料に含まれています ので、こちら も忘れず入り ましょう。 和歌山県田辺市本宮町湯峯    0735-42-0074770 円(大人)460 円(12 歳未満)※公衆浴場の料金を含む 6:00 ~ 21:30(30 分交替制) 無休 電車:JR きのくに線紀伊田辺駅より龍神バス利用、1時間 30 分(湯の峰温泉バス停下車) / 車:阪和自動車道南紀田辺 IC から国道 42 号、国道 311 号経由で約 60㎞ http://www.hongu.jp/onsen/yunomine/tuboyu/ 泉質:含硫黄-炭酸水素塩泉  備考:源泉かけ流し 色:無色       温度:約 92 度 効能:リウマチ性疾患、神経痛、皮膚病、糖尿病など HP 湯の峰温泉公衆浴場・つぼ湯 ¥ ●湯の色が1日 7 回変化する ●世界遺産に登録されている「つぼ湯」 ●湯船の下から温泉が湧出 ◎首まわしで肩こりスッキリ ①首を左右前後にゆらゆら揺らす ②無理のない範囲で首をゆっくり回す ◎背中・脇のばしで上半身のコリ解消 ①両腕を前にのばして、浴槽のふちをつかむ ②頭を下に向け、体を後ろに引き肩から背中をのばす ◎背中・腰のばしで腰痛予防 ①ひざを両手で抱えて座る ②ひざを胸の方に引き寄せ、  背中を丸めて腰をのばす ◎ツイスト運動で腰痛予防 ①足を交差して片膝を立てる ②立てた足の方へ体をひねってキープする ◎お尻浮かしで二の腕を引きしめ ①足を延ばして座り、指先を前にして両腕を  後ろにつける ②ひじを曲げのばしして、お尻を上下させる ◎足首ストレッチでむくみ防止 ①湯船に座って、両手で足のつま先を持つ ②つま先を自分の方へ引き寄せ、ふくらはぎ  や足裏をのばす 温泉タイムに軽い運動をしてみませんか。 血流や代謝がよくなり、カラダの中から元気が湧いてきます。 今回は健康&美容に効果がある簡単エクササイズのご紹介です。 ◦入浴前にコップ1杯の水を飲み、発汗を促す べし ◦体をあたためてから始めるべし ◦息をとめず、ゆったりと行うべし ◦回数にこだわらず無理のない範囲で行うべし ◦湯あがりは、水分&休息をしっかりとるべし ◦発汗・デトックス効果を短時間でゲット ◦水の抵抗でエネルギー消費量アップ ◦水圧によって少ない動きで高い運動効果 ◦浮力によって足腰への負担が軽減 ◦温泉成分が吸収され薬効効果も期待大 ●温泉エクササイズ心得 ●温泉エクササイズ  ここがオススメ カラダもココロも元気度アップ 温泉エクササイズ

湯の峰温泉公衆浴場・つぼ湯

世界遺産の湯を堪能 この温泉のココがすごい

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