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編集後記

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Academic year: 2021

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編集後記

今年もご講演者をはじめ多くの方々の御協力を得て報告を出すことができました。

厚く御礼申し上げます。 本誌は

12

1

日から

4

日迄、都立大学の山田裕史氏のお世話により開催された 1988 年表現論シンポジウム (山梨県川口湖、 富士桜荘) の講演記録です。 この研究集会は科学研究費 (安藤 毅代表 (北海道大) 新屋 均分担責任者 (立命館大) $)$ によるものです。

発行に関しては職業訓練大学校長浅枝敏夫先生のご配慮をいただき、

同大数学教室 が責任を負いました。 佐野記 ユニタリ表現論セミナ−報告集 VIII, 1988 pp.114-114

参照

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〇齋藤会長代理 ありがとうございました。.

原則としてメール等にて,理由を明 記した上で返却いたします。内容を ご確認の上,再申込をお願いいた

○片谷審議会会長 ありがとうございました。.

 次号掲載のご希望の 方は 12 月中旬までに NPO法人うりずんまで ご連絡ください。皆様 方のご協賛・ご支援を 宜しくお願い申し上げ

記念して 12 月 5 日に「集まれ!NEW さぽらんて」を開催。オープ ニングでは、ドネーション(寄付)パーティーにエントリーした

②出力制御ユニット等

「2008 年 4 月から 1

本協定の有効期間は,平成 年 月 日から平成 年 月