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幼児のおやつとレシピの提供による子育て支援 : 児童学科棚橋ゼミ主催「たんぽぽひろば」との連携事業として

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Academic year: 2021

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(1)

◇幼 児 の お やつ と レシ ピの提 供 に よる子 育 て支 援

  ∼ 児 童 学 科 棚 橋 ゼ ミ主 催

「た ん ぽ ぽ ひ ろ ば 」 との 連 携 事 業 と して ∼

        事業担当者 桂(ク リニ ック指導教員)、姜(ク リニックスタッフ)

[目    的]   児 童 学 科 棚 橋 ゼ ミ に お い て は 「た ん ぽ ぽ ひ ろ ば 」 と称 し て 、1ヶ 月 に1回 の ペ ー ス で 子 育 て 支 援 を 行 っ て い る 。 本 事 業 は 、 棚 橋 ゼ ミの 活 動 と連 携 し、 「た ん ぽ ぽ ひ ろ ば 」 参 加 親 子 に 対 し て お や つ とそ の レ シ ピ お よ び 食 育 コ ラ ム を提 供 し 、 保 育 者 に対 して は 「子 ど も の 食 の 一 つ と し て の お や つ 」 へ の 関 心 を 高 め る こ と、 子 ど も に 対 し て は 「食 」 へ の 興 味 と 味 覚 ・食 べ 方 の 発 達 を促 す こ と を 目 的 と して 行 っ た 。 な お 、 本 事 業 は 一 昨 年 度 よ り継 続 の3年 目 で あ る 。 [計    画]   本 事 業 は 、 「た ん ぽ ぽ ひ ろ ば 」 参 加 者 に 対 し て 、 お や つ ク ラ ブ 通 信(四 季 ご と の 手 作 りお や つ と レ シ ピ 、 お よ び 食 育 コ ラ ム)を 配 布 し た 。 ま た 、 夏 の 開 催 時 に は 、 担 当 者 が 作 成 し た 食 育 プ リ ン トを 配 布 し て 食 育(集 団 指 導)を 試 み た 。 配 布 資 料 は 、 担 当 指 導 教 員 お よ び ス タ ッ フ が 作 成 し た 。 ま た 、 幼 児 に 対 し て お や つ を提 供 す る た め 、 安 全 ・衛 生 の 観 点 か ら、 担 当 指 導 教 員 ・ス タ ッ フ お よ び 学 生 ボ ラ ン テ ィ ア は 、 全 て 保 菌 検 査 を行 っ た 。 [実    施]   先 の 計 画 に 従 い 、1年 間 で 春 夏 秋 冬 の 計4回 実 施 した(表1参 照)。 参 加 親 子 に 対 し て お や つ の 提 供(次 頁 写 真 参 照)を 行 い 、 食 育 に 関 わ る 内 容 を含 む 一 ロ コ ラ ム を 記 載 し た レ シ ピ(季 節 ご と に4品 ず つ)を 配 布 した 。 参 加 者 の 子 ど も の 年 齢 は 昨 年 度 と 同 様 に2∼3才 児 が 中 心 で あ っ た 。 な お 、 保 菌 検 査 に つ い て は 、4回 の 実 施 全 て に お い て 全 員 が 陰 性 で あ る こ と を確 認 の 上 、 安 全 に お や つ の 調 理 お よ び 提 供 が な さ れ た 。 日程 の 関 係 で ア ル バ イ ト学 生 が 参 加 で き な い こ と も あ っ た 。   食 育 で 配 布 し た プ リ ン トの 内 容 は 、 「子 ど も の 健 や か な 体 づ く り の た め に 」 と題 し、 ① 生 活 リ ズ ム ② 食 事 バ ラ ン ス ③ 幼 児 期 の お や つ に つ い て ④ 幼 児 期 の 食 事 の 悩 みQ&AをA4判 に ま と め た(図1お よ び 図2)。

[評   価]

 おやつ提供 時の会話 か ら、参 加者の 日常 のおやつお よび食 生活の状況や本事 業 に対 す る感想

について うかがい知 ることがで きた。本 年度のおやつ も子 どもた ちには 「

おい し く食材 に親 し

み」、保育 者 には 「

簡単 に手 作 り」 で きるおやつ レシピを提 供 し、簡 単 な手作 りおや つ か ら

食 」 を再発 見す る機会 を作 る ことがで きた と感 じた。 また、本年初 めて試みた食育 の時間で

は保 育者 の 「

食 または生活 リズム に関す る悩 み」 を伺 い、保 育者 の悩みの多様性 を感 じるこ と

がで きた。 こういった保 育者の悩み を聞 く機会 を次年 度 もで きるだ け設定 してい きたい。

                                          (桂 博 美)

一48一

(2)

表1.実 施 概 要 実 施 日 5月26日 7月28日 11月24日 2月23日 提 供 したお や っ えん ど う まめ のお 焼 き え だ ま め ク ッ キ ー お い も ご は ん の 焼 きお に ぎ り 黒 豆 ヨ ー グ ル ト寒 天 配 布 資 料 の コ ラ ム 内容 幼 児 期 の お や つ っ て何 だ ろ う? 暑 い時 期 の水 分 補 給 とジ ュー ス 楽 し く食 べ る こ ど も に 「味 わ う 力 」 を 育 て よ う 子 どもの成長 と食 べ物 の 「好 き嫌 い」 学 生 ボ ラ ン テ ィ ア 1名 0名 1名 0名 参 加 保 育 者   (子) 4名(4名) 6名(7名) 5名(6名) 7名(8名)

[提供 したおやつ の写真]

春:え ん ど う ま め の お 焼 き 夏 え だ ま め ク ッ キ ー 秋:お い も ご は ん の 焼 き お に ぎ り 冬:黒 豆 ヨ ー グ ル ト寒 天 寮輝玄子大栄養クリニック 子どもの儺やかな体づくりのために… 生活リズムと食事バラン 食事のバ ランス(おおよその8 レ{ランスの良い食事をめざそう!1  ポイント1:憲食・主薙・副菜・汁がそろう食事を心がけ奮しょう. ポイント2:あ享り食ぺない時は.無環強いせずにヨ曳の食事に期簿し寡しょう.おやつで韓うのはやめ富しょう. ポイント3:戒長鵠鰾にt-=aAtilf_E録 して●毒にし蜜しょう.成喪曲轍から大倉くn*a場 禽は、いずれの場台も      皇落・食耳を見竃し享しょう.鈴には導門寂のアドバイスもa要です. 子どもさんの食1駅こついて抱えている儲みは.どのようなものでしょうか? Q,.野 壹嫌 い ぶβ いωです ぷ. A1.こ の時鱗の好倉橡いはよくあることです ・た だし.r野菓が全蟹的にrらい」など、食事が傭る 傾貞が見られる嶬愈は.少 し4つ工夫をし畜す.  工炎鄭:一崖r鋤い1と雀わおても慨に傾二少しず つ食ぺ害曾義 そω鉱 魘鸞書も一纏に食べて髭せ塞し よう.  工炎巍2:聾㎜ 覧と貫っても.r拿廻盒べら創, るカの野鼠亅樹 。一コニつと實べら紅るものガで 倉.そ一 てい《二ともあり鰐.  工繍:         倉べIYb.7Vi一食纏 W  ・劃 付けで巍しく夏幽して轟載 よう.  注寡貞;像鳶蜜が干ども朝働 蝌 陰しすru し㌧ように露をつけ糺 よう。擦鸞薯が郎縢隙も、てし寰う と.食べてみるチヤンXが臭わ鳩. Q2.食1墜嗣 酌醐0分 以よかかるのです が. A2.食 事に集 中して食べているが選い蟻含嫁、 様子をみましょう蘆長くても霧瞳饒を翻達に食事を 切り上げましょう,食事に集中できていないようで したら.vしず つ工炎します.  工糞鰐靴盒事中に露を鯔 丶k引:長え案すひお もちゃを片付け.tレビを澗し富しよう.  工喪嫩2:際青饗力同 脇こ食べることで食事の鱒隅 一 う.  淦毒貞二おやつやジi一スのとリ遼膨の燭倉もあり蜜 す.食事ぷあ塞りにも遭戯鵡噸 倉は、一虞おやつを娠 いて轟塞しよう。 図1 食 育 プ リ ン ト A4判 表面        幼 児 期 の お や つ の 役 劇 3回の食事で不足するエネルギー や禦養素を観います(循い食). 食事とは遘 う.sの 藁しみを知り、気分転換の場ともなり寡す, 図2  食 育 プ リ ン ト  A4判 裏 面 49

参照

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