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(OPEN CAMPUS '99)超低温のふしぎな世界 : 超低温の世界をのぞいてみよう! 利用統計を見る

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Academic year: 2021

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(OPEN CAMPUS '99)超低温のふしぎな世界 : 超低温

の世界をのぞいてみよう!

著者

技術部

雑誌名

技術報告集

5 (1999年度)

ページ

93-98

発行年

2000-04

URL

http://hdl.handle.net/10098/7570

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ー技術部担当企画一 量H iIE:iJ量¢り」喜、し吾ぎえま1!t~宇 "'-J"'-J'" 超低温の世界をのぞいてみよう!

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物質は温度により様々に状態が変化します。空気の主な成分の窒素や酸素も常温(私たち が生活している温度)では気体ですが、 -200OC 位では液体や固体になります。 液体重素の精製装置が超低温物性実験施設にあり、そこで精製された渡体重素(ー 195.8

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を使用して、小学校高学年からを対象として実験を行っていただきました。 液体重素は、まったく冷たさを通り越したコバルト色の澄んだ液体で、その中では物質は石 のようにコチコチに凍結します。 バナナが金槌~~:oooooo タギが釘てます@ ~~jT /4, 除去~i'~~ooouo 。金槌でたた〈と割れcピ鴻ぴ散りまま@ 総iがら除:?ÎJj フスのように 000000撮る色ごなどなになります⑩ ふ〈ら窓せた厨l般を総体塑暴1こした63t:00000? 以上 4 つの実験と、どのようにして液体窒素ができるのか超低温物性実験施設を見学し勉強 しました。 1 00 名以上の参加者があり、また、機会があったら是非参加したいとの声があり 今年度は充実した企画を検討したいと思っています。 一一一超低温物性実験施設の晃学者一一一

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一一一熱心に説明を商く参加者一一一

一一一楽しそうにバナナで釘打ち一一一

一一一障害者の参加もありました一一一

一一一ゴム娠はどうなったかな?一一一

-94 ー

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「オープンキャンパス

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福井大学J 技術部担当企画

ガラス細工に挑戦

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融かす、伸ばす、膨らます、曲げる この企画はガラスが熱によって溶ける(約 800---13000 C) 性質を利用して、日頃接す ることの出来ないガラス細工を体験していただくためのものです。今回は体験ゾーンの実習コ ーナーでガラスを融かして伸ばしたり、膨らませたり、曲げたりして管・棒マドラー、ガラス の花、ブローチなど参加者のオリジナルの作品を作っていただきました。見学ゾーンではガラ スの歴史と教育・研究用実験に使用している器具(装置)の展示、実演コーナーにおいてはガ ラス細工の基礎を実演しました。 オープンキャンパス当日は午前 1 0 時からの受付開始前に行列が出来るほどの盛況で、受付 開始 20 分後には午前中の受付を終了しなければなりませんでした。また、午後においても同 様に混雑が続き、スタップ不足、器具不足で会場を訪れた方々全員に充分な体験をしていただ くことが出来ませんでした。 今回は多くの参加者の中に障害を持った高校生グループもあり、引率教諭と一緒に電子レン ジを使つてのブローチ作りなどに挑戦しました。 ガラス細工は初めての体験らしく非常に喜 んでもらえました。 体験ゾーンでの参加者数 ガフス棒マドフー

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5 名 ガフス管マドラー

1 1

0 名 ガフスの花 120 名 ベンダン ト

6

1 名 見 学 者 約 150 名 受付

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ガラス管マドラー コーナー

-96-ガラスの花 コーナー ペンダント コーナー

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オープンキャンパス '99 福井大学 技術部企画

電子工作にチャレンジ

-2 色に光るファイバー・イルミネーションの製作一 1 .企画のねらい 参加者は、トランジスター、発光ダイオード、抵抗器、コンデンサーなどの電子回路部品を一つ づっ手にとり、ニッパーやラジオペンチなどの工具を用いてリード線を曲げたり切ったりしながら プリント基板に装着し、ハンダ付けを繰り返して作品を完成させる。乾電池を電池ホルダーにはめ てスイッチを入れると赤、黄緑、 2 色発光ダイオードが交互に点滅を始める。参加者の子供達は真 剣な表情が一気に歓声にかわる。そして、発光ダイオードの先端にフラスチック光ファイバーの束 を取り付けると、光ファイバーの先端が赤と黄緑に交互に光りだす。完成! この企画は、参加者自身が電子工作を体験しながら作品を完成させる喜びを味うことを狙いとし ており、このシリーズは今回で 3 回目を数える。電子工作の体験、特に「参加者自身がハンダ付け すること J に重点をおくために、前 2 回の経験を参考に、小学生高学年以上を対象とすることを明 示した。製作する作品はこれまでと同様に、動作が光や音などで確認できるもの、作品が日常生活 や玩具などに利用できて興味をもたれるもの、乾電池で動作可能なもの、安価に製作できるもの、 1 時間以内で完成できるもの、などの条件を考慮して選んだ。 今回の企画での製作作品は、前回の回路、無安定マルチバイブレータの応用であり、昨年会場入 口に展示して好評を得たものである。その回路図を図 l に、外観を写真 1 にそれぞれ示した。 2. 準備 約 2 カ月前からの準備と、当日の実施は 8 名のスタッフが担当した。 回路の検討に始まり、プリント基板の作成、部品の調達、部品袋詰め、展示パネルの作成、参考 資料の作成、参加者カードの作成など、スケジュールを立て、それぞ、れ分担して準備に当たった。作 品についてはスタッフ全員が予め試作することによって細部にわたる手順を検証するとともに、製 作に要する時間の見積もりを行った。今回の作品は、電子回路の製作に加えて、発光ダイオードに プラスチック光ファイバーの束を装着する必要があるので、スタッフ全員が試行錯誤を繰り返して、 より手早く確実に装着できる方法を検討し、黒ゴ ム管(長さ約 2cm) を発光ダイオードに被せ、そ V/ 電源スイッチ +1 ー』ー 3V

-一二二一単 3 舵電池 ー 1 2 本

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の先端にブp ラスチック光ファイバーの束を差し込む方法を採用し た。 製作 1 回当たり所要時間は説明時間、交代時間を含めて 1 時間 とし、 1 日を 5 回のグループにわけで実施することにした。ス 夕、〉フの人数、テーブルの配置などを考慮して 1 グループの人数 〆を 2 0 名、参加者総数を 100 名とした。 会場の準備は実施日前日に行ったが、昨年の方法を参考にでき たので、スムースに運ぶことができた。 3. 実施状況 表1.実施時間割振及び人数 回 開始時刻人数(名)

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今回も会場入口には長い列ができ、次の回の開始 1 時間以上前から並んで待つという状況がつづ いた。しかし、参加者カードを開始 1 0 分前に先着順に手渡す方法を採用したので混乱はほとんど 生じなかった。実施時間割振りと参加者人数を表 1 に示す。実際の参加者数は予備の部品も全て利 用して、 109 名であった。会場風景の一例を写真 2 に示す。 今回の実施状況の特徴をあげると -今回はスタッフの人数と参加者人数とのバランスがよく、また、実施時間配分も適当であった 0 ・会場のレイアウト(テーブル配置と OHP の位置)が程良く、参加者は説明をよく聞いてくれた。 ・部品レイアウト図(カラーフリント)を各テーフルに配置したので、参加者にはわかりやすく、 部品の確認が容易であったようだ。 -受付において、参加者カードへ氏名、学年などを記入してもらうことによって参加者の確認を 行ったので、事実上保護者が製作するといったケースは 1 名のみであり、前 2 回と比べてより 「参加者自身が電子回路製作を体験する」という主旨は生かせた。しかし、実際には小学生低学 年も 1 2 名参加しており、学年だけで線引きできるのかどうか検討が必要である。なお、学年別 参加者数は、小学生高学年:

6

8 名、中学生 :24 名、高校生 :4 名、不明: 1 名であり、その 内、兄弟姉妹が 1 2 組、友人が 2 0 組は特徴的であった。 その他反省点、今後検討すべき点をあげると ・参加人数の定員が限られており、希望者全員を受け入れられないことについては、工夫の余地が ないか今後も検討すべ きである 0 ・製作上でのトラブルと しては、今回も乾電池 ホルダーの接触不良、 ハンダ付け不良などに より、一回では動作し なかったものが 2 割程 度あった。 以上のように、若干検討 すべき課題は残している ものの今回の企画全体を 通してみると、これまでの 経験を生かせたことも あって、前 2 回と比べてよ り順調に実施できたので はないかと評価できる。 写真 2. 会場風景

参照

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